平安時代もあった職場結婚!藤原道隆
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.พ. 2024
- #大河ドラマ #平安時代 #解説
※概要
兼家の長男、藤原道隆についての紹介動画です。大酒のみで冗談ばっかり言ってるけれど、イケメンだからすべて許される、そんな道隆が大好きです❤
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
メンバーシップやってます。(月額490円)
www.youtube.com/@kashimashi_r...
毎月、長編動画1本、短編動画1本配信
特典はバッジ、メンバーのみが使える絵文字などです♪
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▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
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井浦新さんは品のある俳優さんですよね。以前の大河ドラマ平清盛でも崇徳上皇をやられていて、怨霊となった鬼気迫る演技の時ですら品がありました。
同感です!歌を読むシーンが印象的でした。やんごとない雰囲気が出てますよね~!
大河ドラマ「平清盛」で、崇徳院をしていて、凄く印象強く残り、道隆役も興味津々に観ています。
崇徳院は、三大怨霊で有名ですが、なぜ、怨霊とならねばならないのか、迫力ある様を見せつけていましたね。
貴子さんが漢詩の会を提案したところキャリアウーマンをほうふつさせました。
道長にお見送りを促すところとか、陽キャの桔梗にこの子使えるみたいな反応するところとか、貴子さんのキャリアウーマンらしい聡い感じられました。
光る君へはそれぞれのキャラクターを際立たせる繊細な演出がなされてますね。
だから一番最初の頃に、道隆ちゃんのお母さんが「長男は自分でお嫁さんを見つけてきた云々」って言っていたのですね〜!
納得。
どんな時代でも明るい人はやっぱり良いですね。こういう人がいてくれると安心します。道隆は好かれただろうなあ。
今回の動画で道隆お兄ちゃんが一番好きかも
美形でユーモアセンスがあって機転も聞いて優しいし、奥さんも懐柔しやすいとか目先の打算でなく、その人の本質や人柄を好きになって結婚してるのが本当に素敵!
道隆の臨終エピソードいいなあ。自分もいずれかの臨終のとき、もしも話す余力が残っていたら、なにかジョークを言って逝きたいものだ(笑)
当時はどぶろくだから、飲み過ぎると糖尿病になっちゃうんだよね。😣
高御座は、この時代はわかりませんが、基本変えて無いはずですよ。今は、きりゅうさんは御存知の通り、京都御所の紫宸殿に安置されてます。一節にはこれがある場所=天皇がいるべき場所=首都と言われています。現在の上皇や今上陛下の即位時には、わざわざ京都から運び出しています。
大正天皇は京都で即位してますね。すなわち高御座のある場所までわざわざ行幸してるんですよ。それだけ大事なものなんですけどね・・
道長がとても強運の持ち主だったことがわかる。
やっぱり天下取る人は持ってますね〜
道隆さんのような上司なら、喜んで職場の飲み会いきますわあ!
道隆はあのカッコイイ奥さんとは家と家の結婚ではなくフォーリンラブ♥️だったんですね
2人の娘の定子はとても性格が良さそうなのでご両親の子愛を受け継いでいたんでしょうね
今後のドラマが楽しみです☺️
今回も解説ありがとうございます。
バリキャリ女子を見初めた御曹司と言うと、どうしても「ふっ…おもしれー女」が脳内に…この時代に家格を抜きに恋をした道隆も「おもしれー男」と思われていたのかも知れませんね。そんな夫婦の子供だから中宮定子のサロンも日本文学の新しい時代を作ったのでしょうね。
まひろと道長も好きだけど、道隆と貴子も素敵で好きです。演じている井浦さんも板谷さんももともと好きな俳優さんだし、これから出てくる定子(高畑充希ちゃん)も好き…定子サロンが素敵だと思うので、その後の展開を思うとツラい…💦
でも、その展開がないと道長とまひろの活躍はないし…と、今から楽しみすぎる「光る君へ」です😊
かしまし歴史チャンネルでのタイムリーな解説を楽しみにしています❣️
ドラマの道隆が、絵とおんなじポーズで寝そべっていたので笑いました。
今年の大河の予習も兼ねて永井路子さんの「この世をば」を読んだのですが、道隆が舞を嫌がった甥っ子と一緒に舞う場面はとても美しく印象的でした。井浦さんで観たいです!!!
福足くんのエピソード、私も脳内で井浦さんがあやしながら一緒に踊っている図が浮かんでニヤニヤしてしまいました(笑)
是非ドラマでも見たい!!
井浦新さんは大学教授役で品のある姿を観たあとに個性強めの趣味を持つギャップに萌えましたので、本当にぴったりですね。それと知的で楽しい かしましサロンで楽しんでいますよ。
道隆ファミリー、推せる!!!
ドラマの後にかしましさんのyoutubeの更新が楽しみで毎日チェックしてしまいます。
自分は藤原隆家公を尊敬してるので、道隆公のことも好きです。気配りができて、優しい、酒好き。一緒にいて楽しい人だし理想の上司だろうな。
きりゅうさんの青柳色のニット?お似合いです💕ネックレスもあって、より明るく華やかに映えてます〜✨
平安女子が素晴らしい知性を持っていた事に驚いています。
道長の容姿は大鏡や栄花物語で、どの様に評価されていたのでしょうか?個人的には柄本さんの顔立ちが一番平安貴族にマッチしている様に思います。あまりホリが深くなく切れ長の目が魅力的です。個人的意見ですが😊
自分の中であまり存在感の無かった道隆が、こんなにも人間性が豊かでユーモアも持ち合わせる人物だということに驚きました😮
今回も素晴らしいお話をありがとうございます。
道隆はこれまで朗らかで酒好きのちょっとチャラめの関白というイメージだったのですが、井浦さんの大きく包み込むような演技は「さすが関白の器!」と感じさせるもので注目しちゃいますね!
いつも楽しみにしています。私も大学の史学部で勉強しましたが、相当お勉強されたのかと敬服するおもいで見ています。
ぬけてるところも道隆のエリアなんですね🤭
井浦さん、以前に日曜美術館のMCしてらしたんですけど、ドラマ出演と違って、本当に美術作品やアート作品や古典や遺跡に夢中になる感じが、温かくて純粋でほのぼのしていました。子供の頃お父さんとあちこちの遺跡の博物館とかを巡られて、楽しかった思い出を語られていました。
藤原の道隆としての大河出演どうよ、と思っていたのですが、楽しいキャラクターとして楽しい話で盛り上がって、良かった‼️😂
きりゅうさん、ラットさん、クーさん、楽しく詳しく解説してくれてありがとうございます。
道長の義懐一派情報に「どうした、 心を入れかえたのか?」「帝は父上がおささえする方がずっとましです」「ありがとう この事は父上と道兼にはだまっておけ 力で押さえつけようとすると若い者の反発を招く」貴子さんが「漢詩の会を開いたらいかがですか?」と言う流れはまさにきりゅうさんの解説とマッチしていて、なかなかに気の抜けないやり取りなのでした。😅 21:12
井浦さん、好きです🥰おっさんずラブリターンズにも出演されてて、嬉しすぎます!
定子ってある意味奇跡の女性だったんですね。
道長は高御座削るんかーい!! でした。
道隆お兄さんは、職場結婚だったんですか。道長だってまひろを嫡妻に出来たのかも・・・😢と衝撃です。
酒好きのエピソード、「酒がのめるぞ」と楽しい歌声が聞こえてきそうですし
ボロクソに叱られた甥っ子を美しく舞わせてあげるエピソード。素敵すぎです♥
極楽で酒盛りしてくださいね、と思います。
美しくて政治からは遠いところ、在原業平みたい。
道隆の息子の隆家は九州に赴任して、刀伊の入寇で頑張って、捕虜の返還のお礼を自腹で払ったらしいですね。お父さん譲りの、性格のよさがあったのかな。
そんな性格だから地元の武士も一緒にたたかったのかなと思います
貴族に珍しい武闘派なので
宮中ではやや浮いてましたけど
道隆と道長が積極的に提携し始めた。聡明な妻貴子の提案で開催された漢詩の会でそれぞれの性格が、上手く描写された。まひろとききょうの差異を対比させ、若きエリート達の詩に性格が表れていた。道長は密かにまひろへの思いを仮託し、公任は唐の太宗の治世と現在の帝の御代を重ねて太平の世であると詠み、皆の称賛を受ける。桔梗が気にいっていた斉信は、急いで出世したいという願望、逸る気持ちに満ちていた。彼は花を自身の出世に例え、時の経つ速さを案じ焦る気持ちになっている自身の心情を歌った。ドラマ前半、妹の立場を利用し天皇へ働きかけ、出世したいと願っている場面と重なり、彼の執着の強さを表していた。
道隆様の優しさは母譲りなのでしょうかね。
夫婦仲睦まじく、人の良い道隆としっかり者の貴子。良き。
道隆とは関係ないのですが、倫子サロンの場面で牛車の花が今回は黄色でしたが、あれはやまぶきでしたでしょうか?
きりゅうさんの解説を聞いてから今回は何の花だろう、と見るのが楽しみになりました😊
道隆さんと定子中宮が長生きしていたら道長の世は来なかったでしょうね
嫡男ではなかったかですからね、道長は。
あと兄達が亡くなった後も甥がやらかしてくれたからラッキーだった。
道隆は素敵な人だったんですね❗道隆が主人公のドラマも観てみたい!
定子は両親のいいとこ取りだったようですね。永井路子さん曰く定子は「国文学大学院卒レベル」だそうで、清少納言はお話相手。対して紫式部は彰子の家庭教師だったそうです。彰子の場合は入内が12歳くらいだから仕方ありませんが。
道隆お兄さん素敵ですね。臨終の際のエピソードにうるっときました。
しかし、大鏡や江談抄での高御座の扱い😅当時は御代替わりが早くて高御座も頻繁に見られるから現代よりありがたみが少なかったのかな。
大変素晴らしい動画で感動しました。2001年に道隆のことを調べようとしたことがありましたが、当時はネット上にあまり情報がなく、大鏡で大酒飲みだった話くらいしかエピソードも出てこなかったです。広島の道隆寺を見に行ったこともあります。道隆のことをこれだけ分かりやすく紹介くださり本当に感謝しております。
でも、改めて道長は強運だったんだなぁって感じて、こちらも勉強になりました😆ありがとうございました❣️
最近「大鏡」を図書館で借りて読んでいると、とても面白い!
ぜひ「大鏡」の解説もお願いいたします(*´∀`*)ノ❤
私も井浦さん大好きです💓優しそうでちょっと色気があって「どうする家康」では大森南朋さんが大好きで、好きな俳優さんが出演していると嬉しくなっちゃいますよね😂🎉本郷奏多君なんて2010年GANTZの時から見ているので、大きくなったねぇ、頑張ってるねぇと、嬉しいです(≧∀≦)親戚のオバサンか🤣(笑)
くーさんの、米粒で、不意打ちをくらい、お茶を吹いちゃいまし😂昔、米粒で貼ってましたね、懐かしぃ~( *´艸)ププッ💨
はじめて動画を拝見させていただきました『光る君へ』のイチ視聴者です。
中関白家って、そういう意味だったんですね!勉強になります…。
しかし、肝試しを提案する花山天皇、やっぱりぶっ飛んでますなぁ…w
命あってこそのご奉公…wまったくです(笑)
くーさんの質問、クセになりますw
米粒はツボりました🤣
いつも楽しみにしてます〜♪
確か高御座は京都御所に保管されていて、平成天皇御即位の時の移動時はかなりの警戒体制で運んだと聞きました。今の天皇様の時も京都から持ってきたはずなので、同じものなのではないかと思います。ただ当時どういう扱いだったかはわからないですが。
「二人の才女」。
第一義にはまひろとききょうの事でしょうが、藤原詮子と高階貴子の事も指しているのかなとも思いました。
烏帽子を脱いでも、下ネタを語る福山雅治みたいな感じで受け入れられてたのだな。
分かりやすい例えです笑
今上と先帝のときの高御座は京都御所にあるやつを運んだみたいなので昭和天皇も同じ高御座だった思います 儀同三司母の百人一首の歌がなんとも言えず好きですね
今日もありがとうございました🙏❣️ ふと知りたくなったのが、当時のイケメンの概念と、お酒🍶についてです。濁り酒みたいなのを注いでいるのが見られますが‥知りたいです🤗
平安時代の歴史物語が 「大鏡」、鎌倉幕府の公式歴史書が「吾妻鏡」、「鏡」に歴史書という意味があるのでしょうか?
いつも楽しみにしています😊🎉道隆について知らなかったのですが、解説を聞いて井浦さんがピッタリ!なイメージになりました
質問です🙋♀️
漢詩の会で、普通にまひろとききょうが男性と同席していましたが、女性は几帳や御簾の向こう側に座るもの、と思っていたので、少し不思議に思いました。
ドラマの演出のためのアレンジなのでしょうかね??😅
光る君へは時代考証考えてはダメなドラマだと思います…
道長は末っ子の不利=兄たちの後塵を拝す部分が後に上手い具合に上が退場してくれて、末っ子の有利=追い上げられることも無かったのもラッキーでしたね😁道隆の「中関白家」とは当時からそう呼ばれていたのか❓道長のトップ君臨後に呼ばれるようになったのか❓やっぱり後者かな・・・道隆の息子たちの伊周・隆家が「やらかして」しまって、一度失脚したのも痛かったですね😅
イケメン イズ ジャスティス❤
私、今回は花山天皇が(女御臨終を聞いて)御引直衣姿で駆けてくるのにウットリでした
御引直衣なんか、そうそう見られないものねぇ
経費の関係か女房達の裳唐衣が省略されてるけど、これで帳消し🥰
平 清盛では伊東四郎に虐げられるつなぎの天皇役でした。
福足君のお話でてきましたね〜わたしはこのヤンチャ坊主が大好きなんですが、早くに亡くなってしまうんですよね、この子が成人してたらどんな上達部になっていたのかと思います。色々やらかしたんだろーなーと。
総領の甚六、総録とか言われてるから道隆もその手だったのかな。人柄も良かったのでしょうね。
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗この光る君への中では花山天皇さんが藤原3兄弟に肝試し行ってこいなんて言う事はないと思いますがこんなことをいう天皇さんは他にもいたのかな😅
井浦新さん。好人物でイケメン貴公子にピッタリ!😆大好きです!🥰
道隆が長生きしていたら、道長の出番が回って来たかどうか?彼の一番の功績は藤原隆家を遺した事かな。結果的にですが。
円融天皇が気になります!
動画お願いしたいです!
太極殿でなく大極殿ですね。ドラマで最初道兼とその後の道隆との仲が対照的に描かれてましたね。また道長が道隆に会いに行くと二人が仲良いのを見て躊躇していましたね。その時の道隆の飲んでいる格好は井浦さんが考えたとか。朝光は、兼家と仲の悪かった兼通の子。酒飲みは親同士が仲悪くてもそんなの関係ないね。
藤原道隆は道長の兄で伊周と定子の父親
刀伊の入寇を撃退した隆家は次男
道隆公も酒を嗜む程度だったら長生きできたのではないか?40代で死去とは早すぎるよ。
平安時代ってそもそも栄養失調や脚気等で平均寿命短かったと聞きましたから、酒も健康のために控えるとかいう概念もなかったのかな。
なんとなく百人一首をかるたでしか今まで触れたことなかったけど、道隆の奥さんの歌もあったのね。
現代訳が切ない。道隆との事みたいですが。
大河初回でしみじみ思いましたが、
道隆が名門一家の嫡男である割に家柄がちょいと低い女性と恋愛結婚出来たのは兼家パパンが当時そんなに出世出来てなかったからなのかな…と🤔兼家と時姫夫妻の器の大きさ、道隆の人柄ゆえの日頃からの信頼もあったのかもしれませんが。
道長の出世といい、つくづくタイミングってあるんですよね🤔
「美は正義」なんて古代ギリシャ人みたいですねー。
古代ギリシャで女性が裁判にかけられたが女性は徐に布を解き全裸に「この美しい身体を持つ私が嘘を言うとおもいますか?!」との問いに裁判官たちは「美しいは正義」と女性を無罪放免にしたとか…
(差別だー😅)
その美貌、美周郎こと周公瑾とどちらが美しかったのか?😅
爆三の漫画家さんなら、ライバル認定しそうですね😅
質問がございます。高階貴子さんのようにキャリアウーマン(女房etc)の場合には、主人(天皇や公卿?または女主人=中宮や女御など)と訪問してくる人々(ほぼ貴族たち)の仲介・伝達なども仕事になりますよね。その際には顔を見られるのも仕方ないというか、避けられませんよね。女性はむやみに家族以外の人に顔を見せなかったと聞きますが、当時のキャリアウーマン(もはや死語か😅)はどのような気持ちだったのでしょうか❓また、彼女たちは(住み込み)だったのでしょうか❓
奈良時代には、平安時代の女房たちとは違うバリバリのキャリアウーマンがいて、職場結婚もあったと聞きますが(例えば、県犬飼美千代とか)平安時代中期に職場結婚は少なそうですね。
やっぱり身分や家業が固定化されてしまったせいでしょうか。
それにしても道兼、あそこまで悪しく書かれているのは気の毒ですね。
井浦新さんにピッタリな役ですやん😂
高階貴子さんが育てたから伊周みたいな才子が育ったんですね。あるいは隆家のような豪胆ヤンキーも貴子さんの薫陶ですか🤔⁉️
上達部は、きんだちめじゃなくて、かんだちめですよ~
この道隆の息子が刀伊の入寇に対処して侵略を退けるんだよなぁ😮
でも何の恩賞も無く、、報われない
朝光は、あさてる、です
道隆さん自体は出来は悪くないが、息子2人がね…道隆さんは息子のために強引に官位を引き上げたとか。我が子可愛いさにとはわかるが、それが他の公家さんの憎しみを買ったみたいですね。
伊周と隆家の事ですか?
あとは花山法皇に矢を放った事件もありましたからね‼️
隆家は刀伊の入寇を九州で自ら陣頭指揮をして撃退した武闘派貴族というのがまた面白いですね
ドラマでは、藤原氏のダークサイドは兼家パバと道兼が担当ですが、道隆や道長は手を汚さなかったのでしょうか⁉️
正直、怪しいんじゃないかな、と思っています。
ま、その意味でも歴史を創るのは勝者ですね〜😅
この前の特番で、今後放送される内容の一部として、兼家が(道綱も含めた)息子を四人全員集めて悪だくみの相談してるシーンありました。ガッツリ道長もこれら関わっていくようです。駄作大河にありがちな、主人公の悪事を無かったことにする、もしくは強引に正当化する、といったパターンではなさそうです。
コンパでパンイチになる大学一回生🤣ですか?
Omorosie-
道隆と貴子さん、珍しく職場結婚でしたが、貴子さんのご実家も上級貴族ではなかったのによく兼家パパが結婚を許しましたね😅あれだけ出世にギラギラしてるのに😂当時は兼家パパもそんなに高い位ではなかったのでしょうか??だから許された?
兼家の正妻で道隆道兼道長の母の時姫の身分があまり高くないので妻の身分についてはとやかくいわなかったのかなと
兼家たちも急に権力持ちましたし
清涼殿から大極殿に行くのは内裏の中だけですやん。道長挙げも甚だしいですな。