詮子が定子を嫌った背後にいたのは高階貴子!?
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2024
- #大河ドラマ #平安時代 #解説
【字幕訂正】彰子の女院号「上棟門院」は「上東門院」が正しいので、例によって脳内変換で「上東門院」と思って読んでいただけるとありがたいです。いつもすみません。
※概要
詮子が何故史上初の女院になったのか? 詮子が息子の一条天皇の中宮である定子を嫌った裏には、定子の母親の高階貴子がいた?? などという話をしています。
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毎週、大河ドラマの続きとして、こちらのチャンネルを視聴しております。大河ドラマだけでは物足りない身体になってしまい、いつもこちらの新着動画のお知らせが待ち遠しいです。
女性目線で、とてもわかりやすかったです🌸😊
すごくわかりやすくて納得しました✨
大河観て、はんにゃの金田さんのチャンネルとこちらのチャンネル見るまでがセットになっています🎵いつも勉強させてもらっています💕
なるほど女院って何だろうと思ってたので勉強になりました!ありがとうございます!定子ちゃんのことは嫌わないでほしいですけど一条天皇に好かれてるだけでも幸せなのかなとは思ってます!
解説有り難うございました。「源氏物語」で女院と言えば、藤壺さんですが、「女院」と言う称号が、執筆のほんの少し前に出来た、新しい称号だったのですね。知らなかったぁ~。😱
高階貴子さんが産んだ、定子ちゃんが入内した事と、明石の君が産んだ姫が入内した事、リンクしてますね。「源氏物語」は、「伊勢物語」からの引用が多いとおっしゃる先生もいらっしゃいますが、執筆当時の実際の出来事も、いろいろと引用されていたのですね。
女性の心理は女性に解説してもらうと良く分かりますね~さすがです。
このチャンネルが、一番わかりやすいです。政治はとにかく難しいので。
今日もわかりやすく楽しい解説をありがとうございます。どの回だったか貴子さんが伊周が可愛くて仕方がないはフラグですと、きりゅうさんが仰っていました。薄紙を少し剥がしていただいたように思いました。
気の強い姑としっかり母のそりが合わずその狭間で翻弄される定子ちゃんがかわいそうですね。
お上と一途に愛し合っているのに。
高階家側の問題もあったと聞いて納得しています。
まるで今のことのようであったり、直接聞いて来たかのようなきりゅうさんのお話ぶりが楽しくて大好きです。
あのドラマでの伊周であれば、詮子に目の敵にされても仕方ないですね。😆高階貴子の実家が身分不相応に出世の階段を登って行くのは、詮子にとっては腹立たしかったでしょうが、それ以上に彼女は貴子に対し多くの反感と実は羨望を持っていたと感じます。貴子は、詮子の得られなかったものを全て持っています。夫の愛、子供達からの尊敬、自身の教養を最大限活かした教育方針を子供達に授けられた自由な家庭内の気風、詮子はどれをも得られず、片や母の望み通り見事に成長した伊周や定子を見るにつけ、嫉妬の念を感じたのは自然です。その上、彼女の唯一の支え、拠り所である一条天皇さえ、定子らに取り込まれてしまうかもしれない、その恐怖、自分の立つ瀬がない、自身の存在意義を失うかもしれない恐れは、日に日に強まって行ったでしょう。詮子のメンタルを思うと、気の毒になります。
貴子も一説には、その知識を鼻にかける人であったとも言われています。こういう性格、うまく作用すれば褒め称えられる成果を生みますが、下手をすると嫌味で人を見下す振る舞いと思われてしまう危険もあります。さしずめ、彼女の子供達では前者は定子、後者は伊周の一般に与える印象でしょうか?!
定子も文学的センスは優れていたけれど、政治的感覚はゼロ。罪人の伊周をかくまったり、后の資格を失ってしまうのに発作的に出家してしまったり。この点、彰子は優れていた。さすが道長の娘。だからこそ後年は道長と対立した。
@@パン大好き-s4i さん 政治的感性は、貴子のような上昇志向、詮子のような満たされない鬱屈を転化する必要性などがないと、この時代の女性の場合なかなか発揮できなかったろうと思います。定子はスムーズに中宮まで登ってこれたので、もともと策を練ることも不用だったと思います。
@@パン大好き-s4i さん 政治的感性は、貴子のような上昇志向、詮子のような満たされない鬱屈を転化する必要性がないと、当時の女性には、なかなか発揮できなかったと思います。定子はスムーズに中宮まで登って来れたので、策を練ることも不要だったろうと感じます。
何度書いても消えてしまうので、こちらに書きます。
政治的感性は、貴子のような上昇志向や詮子のような満たされない鬱屈を転化する必要性があるなどでないと、当時の女性はなかなか発揮できなかったと思います。定子はスムーズに中宮に登って来れたので、策を練ることも不要だったと感じます。
例の出家の件も伊周、隆家、或いは母を守る為の一か八かの賭けだった説を唱えている人もいますね。自分が責任を取るので家族を穏便に処してほしい、と。この時出家せずのこのこ内裏に戻れる、という態度でいたら、それはそれで様々に貴族社会から言われていたのでは?帝といくら相思相愛でも帝の立場もあるし、まさか自分がその後内裏に戻れるとは(しかも一度出家したのに!)此時は考えられなかったことでしょう。定子の立場ならどういう対処をするのがベストだったのか…これは実際難しいところだと思います。
伊周を匿ったのは政治的配慮より家族大事、の気持ちが優ってしまって下手をうっていますね。
道隆は先週「体がだるいのだ」と言ってましたし、今週は水をガブガブ飲んでましたねえ。段々と病状が悪化してきてます。予告では道隆らしき人物が倒れてました。糖尿病がジワジワと悪化してゆく様が上手く表現されています。
眩しそうに手で日光を遮ってもいましたね…糖尿病からくる網膜症かと思われますが、この段階で既に初期ではなく、末期に近いのですよね…😰
とにかく酒が好きだったらしいですね。
平安時代の貴族の食卓って、大盛りの飯を塩か何かでただひたすら食べるらしい〜。これでは糖尿病を発症するは必定!
きりゅうさんのお話いつも楽しみにしてます
解説を聞くと、上級貴族であり続ける為に「家が何よりも大事」と言った兼家パパの言葉が沁みます
ただ兼家の嫡妻時姫は身分さほど高くないので
タイミングの問題もあったんでしょうね
上の兄弟が早くに亡くなったり道長は豪運の持ち主
彰子が皇子を産めなかったらあの栄華もなかったですし
道隆がもう少し生きて伊周が年を取っていたら伊周本人はわりと好いていた一条帝はまた扱いを変えたかもしれなせんでしたし
今回も分かりやすくて面白かったです!!❤
永井路子さんが、「この世をば」という作品の中で、当時は原則母親単位で集団を作るみたいなことを書いてました。
そうすると、詮子さんにとっては、定子さんや伊周君は、高階一門みたいな感覚だったのかなとキリュウ先生の話を聞いて、改めて思いました。
今回も気になっていた部分の説明をありがとうございました
スッキリしました
くーさん
「出世にも結婚にも興味がないから分っからへん」😂
超自然体な所が好きです!
道隆は、朗らかな性格で、何かの本には「いつもダジャレばかり言うおじさん」だったと書いてあるとか。なかなか憎めない感じのおじさんだったのだろう。妻の貴子の方がしっかり者で、着々と自分のやりたいことをやっていた感じ。たぶん道隆は妻の尻に敷かれていたと思う。清少納言の起用も含め、定子のサロンの演出者は貴子。だからその雰囲気そのものが、詮子には気に入らなかったはずだ。
さらに一条帝は横笛を吹いていたが、確か円融帝が教えたのではないか。詮子は円融帝に嫌われていたので、横笛もあまり好きではなかったのではないか、と勝手に推測する。
12:36 ←😂
くーさん、的確👏
知人が会員制の結婚相談所で働いてまして、内情をちょっと聞いただけでも引きました😅
卒園した幼稚園から振り分けられてるそうですよ…恐い…
道隆は詮子を女院にして権力を持たせ、自分をサポートしてもらおうと思ったら、なんと手を噛まれてしまいましたね。詮子道兼道長で徒党を組んで兄道隆に対立したもんね。詮子は高階貴子と伊周が嫌いだったんでしょう。
今回隆家が身内なのに、中関白家を冷ややかに見ていたようなので、次回以降どこかで隆家を特集して欲しいです。
中関白家のおかげで平安文化が花開いたけど、漢詩和歌管弦だけで政治はできないって事ですよね。
詮子さん、貴子さんの関係性... なるほど🧐 ドラマに登場する平安女性は、皆さん気が強い💦 その中で、まひろは芯の強さを感じます... 負けるな〜!
『成金色丸出しで』に笑っちゃいました。
道隆や貴子が貴子側の一族の地位を上げたのには、帝の后でいずれは国母になって欲しい定子の身内が身分が低くては困るという思いもあったのかな。私もドラマを見ていて伊周とか調子のった態度してると、そんな事するからこの後...て思ってしまう
姑、嫁、嫁の一族との関係は難しいんですね😅
身分の差、辛いっ(´TωT`)
今日も楽しい解説ありがとうございました🙏❣️ 身分の重要性‥現代に生きてると、そこまで実感はないですが、お話伺ってドラマ見ると、く〜さんと同じく「あ〜ぁ」とか思う場面も‥次回も楽しみにしています。
花山法皇は?という質問は素晴らしかったですね。
そうそそれそれ!と言っちゃいました。
今日もパワフルなきりゅうさん劇場を楽しませていただきました
女院のお話からだんだん加速度を増し 「成金色🌟」辺りでピークを迎えました😂
高畑充希さんが好きなので定子ちゃん気になります。ファーストサマーウイカの清少納言がやけに目立っていて面白いです。きりゅうさんの言う通り当時は身分の違いが
絶対的なものでしたが、現代でも見えないだけで何かあるような気がします。
円融法皇いつの間にか亡くなってた😅
ここでもナレ死が…。
待賢門院や娘の上西門院などの女院ができたのはこの頃なんですね。
菅原道真氏みたいに、出世をする事もできないくらいには藤原氏の影響力は絶大なんだな…
伊周の大胆な言動が、度を越して来た。一条天皇のもとに許しを得ているとはいえ、一人だけ平常服である直衣で参内する、女院に面と向かい反論し、”お上との間の垣根を取り払い、新しい後宮がお上の望むもの!”と自説を述べ、周りを心底沈黙させる。叔父の道兼に対しても内大臣になった勢いもあり”何か今までに良きことをなさったか?!”と暴言を吐く。こういう兄の動きに全く関与しない弟隆家との対比が、目立っていた。
思いのままに行動しズバズバと本音を語る伊周は、他の貴族の思惑など全く考慮しないので、既に墓穴を掘っている感がある。後の大事件での処遇の違い(隆家と伊周の違い)は、仕方のないものだとも感じる。
後の大事件とは、何ですか?
@@kougyokudou さん ネタバレになってしまうので書きませんでしたが、長徳の変です。
@@cancan5892 さん、ありがとうございました。🙏
高階氏は歴史に関わる人物を多く輩出している一族なので興味深いです😊
高階成章→紫式部の娘,賢子の夫
高階為家→紫式部の孫
高階基章→紫式部の玄孫
高階明子(基章の娘)→平清盛の正室・平重盛,基盛の生母,
と紫式部の子孫の血筋でもあります✨
鎌倉・室町時代の高階氏は足利家歴代の執事となり,高師氏・師重・師直らは足利泰氏~尊氏を知恵と武力で支え,動乱期を必死に生きました。
高階氏の祖先は天武天皇の第1皇子・高市皇子ですが,
その息子・長屋王と孫・桑田王は「長屋王の変」で無念にも亡くなり,桑田王の息子の礒部王が長屋王の変の当時,乳幼児であった為に難を逃れ💦
何とか血筋を継いだ,孫の高階峯緒から高階氏がスタート㊗したのか…と思うと,身分は低いですがギリギリ生き延びて誕生した貴重な一族😮!
高階貴子さんや娘の中宮・藤原定子さんを大河ドラマで見られるのも,高階氏の祖先が崖っぷちで生き延びてくれたからなんですね~ヽ(´▽`*)
放送前「藤原ばっかりで難しそう」と思っていた「光る君へ」だったのですがこのchのおかげで楽しく見られてます
話は変わりますが時々映る円融天皇役の坂東巳之助さんがお父様の坂東三津五郎さんに似てこられてちょっとしんみりします…
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗道隆さんなんか来週の予告ではもう倒れてるようだったのでなんか5月中に道長さんが政権のトップにたちそうな勢いです。去年のどうする家康の時は進行がおそいのでは?とか言われていたのに今回は速いのかな?😅😅😅
詮子さんが乗り移った
きりゅうさん😂
さすがです!
そういうこともあったのか…この先
道隆が泣くなかって関白家、貴子の家族もどうなるんだろ…( ̄▽ ̄;)
吉田羊VS板谷由夏、二人とも美人だよなー。 黒木華は猫を抱いて笑ってたし。
主役のオーラが薄くなっていく回だった。
11:18
藤原道綱母の、心と体は裏腹に繋がるんですねぇ。
道隆が太陽を見るとき手をかざしていたのは糖尿病で目が見えにくくなり、道兼が疫病が流行る町に出掛けたのも今後彼らを襲う悲劇の予言なんだろうね。あんだけ毎日暇さえあれば酒を飲んでいたら糖尿病にもなるよね。
詮子が倫子との縁談を進めたり、「明子女王の高貴な血を我が家に」発言は皇子を生んだにもかかわらず皇后になれなかったのは、自身の母が貴子と同じく中級貴族出身だった故と考えていたと推測すると↑の台詞が重く感じられますねぇ。皇子を生んでいないけど中宮になった遵子は父が関白で母が女王でしたから、詮子は自分の血筋に対してコンプレックスがあったのかなぁ?
そうなのよ、香淳皇后バリバリの皇族だったし・・・。😣
美智子上皇后様もご苦労されたはずですよね…。😔
昭和天皇は「良宮」と呼ばれていたそうですね
わ〜今ちょうど読んでた小説の内容とどんぴしゃで嬉しいです!
海外暮らしなので制約厳しいですが、「光る君へ」も早くまとめて見たい‥
面白すぎで笑ってしまいました!分かりやすかったです、ありがとうございます😊
やっぱりわかりやすい😊
きりゅうさん😍💮
一条天皇綺麗だった。
道隆と道長、嫁選びで大きな差があったのですね。
まさに👍✨
北の方にするのは、家柄が良く経済力もある家の娘でないと😆
道長はボンヤリしてるように見えて、周りをシッカリ観察していたのかもね
権力闘争、大変ですねー。昔から変わらないのかなぁ。人は昔から、おんなじなのね。
昨日の道兼はかっこよかったですね!伊周に対する言動に惚れた〜😂
血筋によって出世が左右される時代になってきていたからこそ道隆さんも貴子さんも除目に拘ってしまったのかもしれませんね。ワンチャン大切にしたいですから。流れに棹さす為には、根回しや気配りが必要だというのは、俯瞰して見れるからわかるのであって、渦中にいれば、そうなっちゃいますよね。
はじめまして。
TVといえば『光る君へ』だけ、時間になるといそいそ部屋から出てくるJK娘と一緒に観ています。このチャンネルは楽しくわかりやすくドラマの背景を学べて嬉しいです。娘にも勧めてみます。
自分の親世代ですが、結婚するにも「家格」みたいな物が重視されてたようで
見合い話も「あんな家、家の格には合わない!冗談じゃない!」と断る、なんてのあったらしいです…
元武士とか元公家とかではなく、クソ田舎の農家の話なんですけどね…
ドラマの中では権力闘争の中心部分だけを描いて細かい部分はかなり端折っているんですね。
ほんと勉強になります
ただ単に道隆の娘やからではなく
帝にものすごく愛されていたかやろうな。
自分は愛されないで終わってしまったからこそ余計にそう思ってしまっていたんやろうね
わかり易い説明でこれからも楽しみですけど
ドラマはとうするかわからないですよね
高階氏がやらかした出来事、もしドラマで描かれなかったら解説して頂けると嬉しいです!!
なんでもやりすぎると叩かれますね;;
真偽は分からないですが、高階氏って長屋王鈴鹿王の子孫だと聞いたことがあります。
もし本当だったとしたら、かつての栄華を取り戻すチャンス!とばかりに張り切っちゃったのかなあ。残念です。
政治に関して疎い人というのは兼家パパが倒れ生きるか死ぬか…!!という時に道隆兄ちゃん壺磨いていて…こりゃあかんわ、この人と見ていました
漢詩の会を開く等文化交流人としては貴子さん同様めっちゃハイスペック家族なんだろうけど、政は楽しいお仲間達交流だけでは無理だと思う
せめて道隆兄ちゃんが伊周に他の貴族のご機嫌伺いさせるとか隆家に他の貴族の若者達と仲良く交流して等など家族みんなで定子と関白家を守り立てる為に平身低頭動いていたらもっと味方も増えただろうに…あの公任君が伊周のカジュアル出勤姿に憤るシーンは中関白家の今を実は回りの貴族達がどう見ているかよくわかるシーンだった
またしても悪手を売ってしまった道隆って一体…。詮子を女院したことで後々、中関白家が…(-_-;)
いつも楽しみにしてます。定子サロン楽しそうですものね。義理母としては息子の笑顔が悔しいですよね。ところでまひろさんが旅した支度の赤い紐は、着物が乱れないようにする為ですか
実母実母。
赤紐は寺社参詣中の印
@@すなこ-h1eありがとうございます
@@murt2286あ、定子に対して、嫁と義理母と言う意味です。
嫁姑
解説、面白いです💨
フラグ立てまくりで分かり易いですよね😆
いつも楽しい解説ありがとうございます。余談ですがラットさんどんどんお綺麗になっていかれますね❤
自分がまさかTH-camのメンバーになるとは❗️でも昨日かしましメンバーになりました❗️普通のコンテンツを待ってる間にメンバーコンテンツを見ますね❤
ありがとうございます。
一条天皇と定子の事をあきこが嫌ってた理由はいくつかあったのですね
大事な息子が定子に寵愛しすぎてしまったことだけじゃなく母親の高階貴子の家系中とが理由の一つとは知りませんでした🤔
今も昔も根回しは大事って訳ですね
菅原道真も潰されたよね。怨霊になったけど。
身分差って、ほとんど藤原さんの親戚で回してるのに。為時は不遇だよなぁ。
数代遡れば先祖は同じだけど
ほぼ他人みたいな感じじゃないですか? 兼家パパが甥っ子の
義懐のこと 義懐風情ガー って
言っていたけど叔父 甥というのはこの時代天敵みたいな感じですね 主流に残らないと自分は
出世できても子供や孫の代は
危ういですね
現代は上級国民って言い方がありますね。政治家を取り調べる時はホテルだそう。普通に検察の取調室でないのは想像ですが政治家にひどい扱いしたとおもわれたら報復がこわいのかしらと思います。裏金問題のときに、もしも取り調べるならとテレ朝で放送していました。
第一話の道兼のアレは上級国民・・って思ってしまいました😢
オススメであがってきていまして、初めて拝見しましたが、御三方の知識の広さと鋭さに感心して、早速登録しました。
楽しい動画ありがとうございました。さすがでした。
過去の動画も順に観ていきたいですし、またこれから先の動画も楽しみにしています。
特に、女系家族の仕組みやその中での人の感情の動きを含め、それが政治に直結する時代であることに納得です。
余談ですが、詮子女院のお話しから、藤壺の女院様のあの政治力を結びつけてワクワクしてしまいました。我が子である天皇の后はご自身で推挙されてましたから…
何度書いても消えてしまうので、コメントとして書きます。
政治的感性は、貴子のような上昇志向や詮子のような満たされない鬱屈を転化する必要性がある場合でなければ、当時の女性はなかなか発揮できなかったと思います。定子はスムーズに中宮まで登って来れたので、策を練ることも不要だったと感じます。
わかりやすい解説ありがとうございました。
お話を聞いていて定子が桐壺更衣と重なりました。生まれは悪くないのに早くに後ろだての父を失い帝に誰よりも愛されていることで嫉妬され迫害を受ける。その後定子は産後の肥立ちが悪く早くに亡くなってしまうのも似てる。
妻と姑と立場は違うけど詮子は弘徽殿の女御を彷彿させます。
倫子は葵の上、明子が六条御息所、彰子は藤壺かな?或いは紫の上か。
きりゅう先生、入内のシーンを見ていて素朴な疑問が湧いたのですが…
廊下を歩くシーンで必ず『夜』なのですが、当時しきたりとかで婚儀を行う時間帯って決まってたのでしょうか??🤔??
同じ事を思っておりました。
現代人からすると不思議ですよね!
@@suzu-br4lf
そうなんですよ~(;^ω^)
現代の神道でさえ平気で昼間のお式があるから余計に『なんで〜?』って思います💦
答えは来週の「追って沙汰する」で~w
@@kashimashi_rekishi_ch
お願いいたします🙇💦
楽しみです😊
リアルまひろの母です😂
お三人がまひろちゃんと話しているのを聞くとドキッとしてしまう😅のもいとおかし❤
ずーっと気になっているのですが、追って沙汰するのコーナーに質問したかったのですが、方法がわからないので、こちらでいたします。
今回疫病で亡くなった民はどのように葬られたのでしょうか?
今のようにお墓に葬られるのはいつ頃からですか?
全く無知で申し訳ない事ですが、貴族の扱いと違いはあると思いますが、有名貴族の方々のお墓ってあるのでしょうか?お寺に葬られたのでしょうか?
あまり貴族のお墓って聞いたことがないので。
光君へのまひろと道長の関係
こんなふうに密かに想い合う二人、徹夜で看病する道長に胸キュンです❤
リアルまひろにも道長が欲しい母でございます😂
嫁、姑問題はどこにでもあるんですねー♪もっと複雑みたいですけど😂
道隆と道長は、順風に上がったから、政治力は弱かった道隆と蚊帳の外だったから道長はいろいろ考えて良かった気がします♪
今でも皇族と結婚するというのは、いろいろ言われ、叩かれるので気苦労が絶えないと思います♪
確かに…。某宮家のお姫様も大変なご苦労をされました…。😔
プライドの高い女院は、夫に愛されなかった事が(寧ろ嫌われていた!?)ずっとわだかまりになっていた感じ。だから、一条天皇夫妻の仲の良さに嫉妬していたんでしょうね。ずっとそれを引き摺っていた感じ。それが権力志向に行ってしまった原因のひとつっぼいなぁ😮💨嫁姑関係は、何時も難しいですね😮💨
円融帝は、子どもができなくても、心の優しい人が好きだったんだな。大河ドラマで、散楽の役者が、詮子でございますーと走ってた時は、悪いけど、笑ってしまった。円融天皇も、花山帝も、一条天皇も、みな個性があって、魅力的です。
史実の道隆お兄ちゃんはどのようにダメダメだったのでしょうか?気になります。
今で言う親ガチャですね😅
大当たりなら生まれた時点で出世街道まっしぐらが約束されてたと
詮子さんが気に食わない理由もよく分かりました👏
息子と姪っ子の定子さんと仲良くしてるのは見てる者は良いなと思うけど、詮子さんにとってはそれだけじゃないモヤモヤがいっぱいだったのか😢
貴子さんの実家がどんなキーマンになるのか楽しみです♪
詮子さんにしてみれば兄貴の嫁もその子供達もみんな好かんなんだろうね。特に定子は大事な大事な自分の最愛の息子を取られてしまったからね。その定子の兄貴の伊周も糞生意気な甥っ子だからね。詮子さんのお気持ち大変よく理解いたします。定子にはそれほど罪は無いようだけど定子も生意気だったのかな?
詮子は序盤から血筋や身分にこだわっている言動が多かったですよね
それにしても、自分を明らかに嫌っている詮子に
権力を握らせる道隆…危ないよ〜
詮子さんも苦労人ですよね。夫にも嫌われ、弟にもいいように使われて…。
一条天皇への態度は同じ親として酷い、と思いましたが、苦労してきたからこそ息子を立派にしたいって想いが全面にでてしまったのかなぁ、と💡
ところで、身分にこだわっていた詮子さん的には定子よりも彰子の方がウェルカムだったのでしょうか?
可愛がってる道長の子、そして超血筋の良い倫子ちゃんの子ですし💡
名探偵コナン君にも引きをとらないのは昨日の名探偵倫子さんでしたね。それにしても昨日の道隆一家の男子全員嫌なやつでしたね、伊周は叔母の詮子、道兼に対しての態度、道隆は自分の一家しか考えていないのも本当に腹立ちました。これじゃ中関白家が没落するのは当たり前だと思いました。
倫子さんはコナンくんのように人間を卒業してない…はず笑
伊周…
恨まれて当然の態度をいつも取ってしまっていますね😅
貴子さんは定子ちゃんにはお上しか目に入らないのは…と嗜めていましたが、長男の方が教える事沢山よー!
身分とか血筋とかで地位や権力が固定化される時代で、それをぶち破るのが武士の台頭って考えると歴史のダイナミズムを感じます。
確かに高階家については少し疑問に思っていました。中級貴族が正妻ならまひろだって良いんじゃないの?と。でも実際は高階家は最初から良い目で見られていなかったのかなと思うとまひろを正妻には出来ない道長、伊周を必死に引き上げる道隆の言動の理解が出来る気がしました。ただ高階家この後の高師直の祖なんですよね。
ね〜!武家社会では「高家」と言えば肩で風切って歩いてるイメージですから
だからあきこさん出家したときの掛け物を着ていたんですね
すごい女性ですね
あれはお袈裟だと思うのですが…。
@@kougyokudou そうなんですね
返信ありがとうございました
実資が「女院なんて、前例に無い」とか日記に書いてそう。
道隆は焦ってるよね。体調不良(糖尿病)に気が付いて先がないと感じてたのかなぁ。日光が眩しいとかだいぶんやられてる。来週に死にそうだけど、糖尿病+疫病でかな。下々の疫病に冷たかったから因果応報って展開かな。
あの時代って酒の糖度高いと聞きましたし道隆やばいですね。
飲んでたやつ水でなくて酒ですよね。
@@my262 日本酒も糖度高いほうだけど、にごり酒は濁ってるのは糖化してない米だよね。
道隆は自分の政治基盤が完成してないもんね。後継者伊周は若すぎる。定子は皇子を生んでない。あと十年は生きないと。
身分差の恋は実らない。
これは、百年先でも変わらない。
後々妻の身分が問題になると兼家パパは思わなかったのか、
そもそもその時は、とても源の嫁をとることができなかったのか
さらに保険として道長にはちゃんと上級貴族の嫁をあてがったのか
そしてすべてが裏目にでてしまったのが今回の出来事なのでしょうか。。。
身分だけは中々本人のせいじゃないですから気の毒ですね。
嫁が気に入ら無い姑、昔からあったでしょうね。
今回は深い趣きのある解説でしたね。中の関白家の今後に母方の影響があったとは………高校レベルでは伊周&道隆要因止まりでしたわ🌱
おまけ編のくーさんの感想には、しみじみ同意いたします。😔
ところで、今回の道兼兄ちゃんは格好よかったですね。小まろちゃん久々の登場も良かったですね❤
道隆はアルコール依存性?糖尿病?よく何かしら飲んでるのですが~?
今週のは水でしょうね。飲水病(糖尿病)の前兆かと。
中関白家一同が放火の話をした後で道隆が廊下に出たとき、やけに視界を気にするようなそぶりをしていたので、糖尿病が進行した時の合併症が出てきたのかなぁ?と思いました😢
@@kashimashi_rekishi_ch ありがとうございます。糖尿病だから日差しをまぶしかったのですね。
@@もちごめ-x5v ありがとうございます。やっぱりそうですよね。まぶしがっていたので眼に来たかーって感じたんです。
素晴らしい観察力ですね
勉強になります
細かい表情や表現をもう一度見返して見ます
きりゅうさんにお願いします。この時代の日本全国の主な支配状況をお話いただけないでしょうか。数十名の上級貴族で日本全土を支配できたのかなど。・・この時代の各地の戦・紛争と上級貴族との関係を知りたいですね。 この時代が面白い。ね
それでは、今の上皇陛下は平成院とも呼ばれるのかしら?
高階さんって、道隆さんの時代は中級貴族とされてますが、その祖先ってもっと高貴だったはずですが、どれぐらい世代が下ったらランクも下がっちゃうの?
位階官職をどの程度続けていたら、高級貴族に復帰で切るのでしょうか?
頑張るしかないのでしょうね
呪詛の話で質問です。
皇族を呪詛した場合、真偽のほどは不明でも申し立てが聞き入れられなければ有罪ですよね。
貴族が貴族を、高位が下位を呪詛した場合はどうなるんでしょうか。
今さらながら、教えて欲しいのですが、平安時代の女性は結婚しても相手の姓にはならないんですね? 亡くなった後、夫とは別のお墓? どうだったのでしょう?
そろそろ香炉峰が出るのかなと思ってたら
いきなり香炉峰だった
雪山作ってたから雪山が消えるか残るかってのかで行くのかと思ってしまった・・・
このドラマを見てると
谷崎源氏を思い出します
適度に古文調を残した現代語訳が
平安風現代ロマン劇のこのドラマと同じ香りがします
天皇・貴族は多くの妻を持ちますが、男余りはなかったのですか?
姑、嫁、嫁の一族との関係は難しいんですね😅
身分の差悲しい(´TωT`)
「光る君へ」より前の時代で成り上がった人物といえば、藤原定方でしょうか?。まひろ、亘孝、倫子様の共通のご先祖様でもありますよね。いずれ、こちらのチャンネルで定方を取り上げていただければと (*´▽`*)
上東門院の「とう」は棟ではないのでは…
一足飛びの感想で恐縮ですが、今は道隆が関白で兼家が内大臣ですよね。後世「秀吉が太閤(関白)で家康が内大臣」の時代がありました。尾張の足軽の息子と三河の国人領主の息子が天下人になれたのは、朝廷官職の関白(太閤)と内大臣を独占したからでしょうか。
でたっ‼️「ウルトラC」😂
ドラマは大石静の脚本だしねぇ🤣🤣🤣