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きりゅーさんの熱い説明を聞きながら、NHKさんでも大河終わりに毎度きりゅーさんの番組作ってくれたらいいのにーと思いました。TH-camでこうして復習出来るからいいけど、TH-cam見ない方にぜひとも、きりゅーさんのお話を聞いてもらいたい☝️いつもありがとうございます♪
それ、大賛成です!!私もラットさん、くーさんと 同じで、何かあるだろうけどはっきりとは分かりません😱
きりゅうさんの解説がが最も分かりやすい。鎌倉殿から きりゅうさん解説に衝撃です。秀吉弟 今から 期待してます。漢詩の解説にはメロメロです。NHKさん きりゅうさん 特集して‼️下さい。日本の宝です。きりゅうさんは。
よーしもう一回見るぞ!
脚本の作り込み方も演出も演技も、全ての凄さに圧倒される回でした✨
いつもきりゅうさんの説明を聞いてから、もう一度再放送を見ています。あまりよくわからなくても毎回引き込まれて45分が5分くらいに感じます。
たまにはじゃないですよー毎回すごい解説です!!
脚本よく分からなくても「後できりゅうさんの解説見よう〜😙」ってそれはそれで楽しみにしちゃってます
呪詛の件で詮子さまと倫子さまのことを話されましたが、自分は倫子さまが詮子さまのアイディアを利用した思ってました。先生の解説を聞いて矛盾がないと思いました。先生の洞察は素晴らしい。一条天皇と定子さまの下りは胸が締め付けられる。美しいシーンですね。解説ありがとうございます。
👏👏👏 本当に神回でしたね❤視聴者にもですが、役者さん達への信頼も感じました。台詞で解決するのは簡単。でもそれじゃねー 最近のドラマが軽い原因が分かって良かった😊ありがとう❤きりゅうさん🎉
あの無言の二人は姿がよかったですよね。 道長はお勉強が、出来ない。アンポンタンでしたね。頭が悪いとはいわないが、性根悪かった。(史実)
↑あの二人とは定子と一条帝です。
きりゅうさん、解説ありがとうございます😭愛のある熱弁、今回も堪能いたしました!
やはり兼家DNAを最も色濃く受け継いだのは女院様だった
一条天皇と定子のシーンは胸が一杯になりました若いお二人がお互いを思い合い言葉にできない葛藤を感じ合い無言で抱き合うことしかできない本当に切ないですそして定子が絶望感で髪を切るシーンは涙が出ました幸せの絶頂から奈落の底へ本当に悲しすぎます
天皇は血筋を残すため種馬をすることも仕事で、この後元子、義子、尊子と入内させ種馬仕事をこなそうとしたが、やはり定子しか愛せない気持ちが、切ない。彰子は特別扱いだし、定子、御匣殿亡き後、源氏物語で一条帝を釣り上げ、木石ならぬ男の子の一条帝は種馬よろしく、夫婦関係をむすぶが、二人子が生まれて御役御免とばかり彰子の局へのお渡りは絶えてなくなりました。
きりゅうさんが語るように名シーンが随所にあり、神回ですね。もう何回も見直しました。中宮定子が帝に会いに来たシーンは至高です。愛と哀しさ、立場を知りながら私情を抑えながら抑えきれないという、情熱溢れたシーンは塩野瑛久さんと高畑充希さんの繊細な演技の賜物です。勿論脚本が素晴らしい。道長が中宮定子が帝にお願いするしか帝の怒りを鎮める事ができないと思った事も描かれた。会いに来てしまった というシチュエーションも前に帝が言ったセリフの反復なのが悩ましい、つゆめかしい。帝は定子は私に会いたくて来たのかと思い、すぐに身内を救いたい為にきた事を知る瞬間が切ない。中々ないシーンで泣けます。これこそがドラマです。
歴史にはとんと疎い私ですが、今回のまひろちゃんと為時パパの対話からは、行間が確実に伝わってきました。切なくも強い意志や、叶わぬ恋…いや愛の奥深さが、父娘のもどかしい対話に込められていたと思います。名シーンでしたね。
きりゅうさんの熱い解説と、それを聞く2人が視聴者と一緒で温度差があって面白過ぎます。いつもながら、歴史上と人の心情の機微に触れてわかりやすい解説感謝です。
今回は一条天皇の気持ちを考えたら切なくなりました😢
まさに神回でした。10回は観ましたよ。
毎週ドラマを見終えた後はひたすらこちらのチャンネルの解説を待ってます。テンション高い情熱の解説にいつも「なるほど、そういう深いシーンだったんだ!」となってます。どんどん劇的な展開になってきましたね!ドラマにハマるのは数年ぶりです。今は一条天皇と定子ちゃんが美しくてうっとりです。まひろちゃんと道長のこの先のエピソードをドラマではどうやって描くのか考えると今からドキドキしてます。
きりゅうさんの説明わかりやすい😮吉田羊さんの演技上手すぎて
いやぁ〜‼︎私の受け取り方の8割くらいきりゅうさんと同じでした。史実は勿論、大石さんと各役者さんに深く理解をされるきりゅうさんはもう本当に良い歴女様ですね〜✨尊敬w訳あって、土日のリアルタイムにしか見れない私。このチャンネルを見て、学んで、再度土曜日の一時からの視聴が楽しいです😊とても助かっています。ありがとうございます😭
脚本と演出、演者の皆さんが素晴らしい神回でしたね。視聴者を信頼してくれてありがたいです。ほかも見どころが贅沢にぎゅっと詰まっていましたね。きりゅうさんの説明も毎回楽しみにしています。
素晴らしい伏線でしたね😊🟣今年もきりゅうさん達と光る君へ完走しまーす🥰🥰🥰
きりゅうさんの解説がホント大好きで ホントならいつもは大河は見ないんですけど、解説が聞きたいがため 見るようになりました~😂 知識ゼロの私がなんとかついていけるのは かしまし様のおかげと感謝❤しかありません
一条天皇、15歳そこそこなのに、思慮深い人格者ですね✨故に、切ないですね。伊周、隆家の行いが残念すぎます。
貞観政要(君主のバイブル本)を読んでいた人とそうでない人の違いかな。
あの二人ばかっぽいからいいよ。
伊周は賢いとは言わんがお勉強は出来た。負けず嫌い。隆家はお勉強は?だが、恨みを持ち続けない賢い男。根性悪い事をするから息子に見捨てられる。(詮子)
今でも、中坊は好きな女性にはとても、真摯だよ。
研究者によると。たしかに枕草子は定子后の栄光を綴り、定子の辛さを描かない。だから式部が、定子后の悲劇をこれは無視てはいけないと、立ち上がり、書き記しているのが、源氏物語の紫の上なのだと研究者は言っている
素晴らしい解説有難うございました。
今回のかしましも個人的には神回です🥹❤️興奮MAXのきりゅうさんと、らっとちゃん・くーさんとの温度差が最高でした❤❤
本当に神回でした❤一条天皇と定子中宮のシーンは息を呑むほど美しく、でも緊張感が細い絹糸のようにピンと張り詰め、いつもは中宮の朗らかで鈴のような声がとても儚げで脆く崩れてしまいそうな弱々しさを湛えてて、何度見ても切ない😭😭😭でも❗でも❗あの抱きしめるシーンにだけは物申したい‼️バックハグが良かったのに〜😂😂😂
いつも楽しく聴かせて頂いてます。一度普通に大河を見てきりゅうさんの解説を全部堪能したあとまたドラマを見直すのが私のルーティンです。本当に細かい所に気が付けて2倍楽しめます。ありがとうございます。
いや〜奥が深い…放送を見た後にこのチャンネルを見ると、また改めて見たくなるきりゅうさんの解説が秀逸です👏🏻そしてまた一視聴者の立場となって疑問を投げ掛けてくれるラットさんとく〜さんにも感謝です!それに伴って、いかにこの時代の歴史、文化、習わしについて全然知識がなかった自分に気付かされます。。とても勉強になります。
きりゅうさんの解説を聞いて、ようやくドラマを見終わった気分です✨
ほんとに素晴らしいドラマだと思います❣️衣装も美しく、目の保養になります❤そしてきりゅうさんの素晴らしい解説❣️もう一回、いや二、三回見てみよう‼️🎉
イイネ100回押したい!きりゅうさんの熱量が嬉しい!!!
私も女院様と倫子様はグルなのかと思ってました😅本当にながら見出来ないドラマですね。きりゅうさんの解説の凄さは言わずもがなですが、ラットさんとくーさんの疑問の投げかけも無くてはならないです〜
🎉最高です!!!本当に!!!ラットさん&くーさんの一般人向けコメントのお陰で、めっちゃ面白いドラマとして観ていましたが、高度過ぎる部分どころか、気づいていない事多すぎて😭あちゃァと反省&衝撃を受け、より感動しました!
今回の大河ドラマは役者さんの演技と演出が見事だなぁと改めて思います。個人的には特に年齢の表現が。役者さんの実年齢があるもののw 今までの大河にありがちな若作りコスプレじゃなくて、登場人物の若さや成熟さ、老いが演技で表現されていて、脚本の伏線と相まって時間が流れていくことでの物事の拗れ方がうまく表現されているなぁと感じています。
きりゅうさんが、この動画の中で「すんばらしい!」を何度も何度も。こちらも嬉しくなります。powerいただけます。ありがとうございます。
雑談配信 待ってました‼️詮子さんの呪詛は誰がしたのか?倫子さんと道長のシーンの意味も分からず、きっときりゅうさんが解説してくれはる。解説がない場合は、質問しようと思ってました‼️ラットさんく〜さんと同じ気持ちでよかった☺️その他、分かるよね 分かってねと言うシーン、ここもラットさんく〜さんと一緒でさっぱり分かりませんでした。信頼されたら私も困りますきりゅうさんの説明や解説が初心者にも分かりやすいと言うのももちろんありますが、私と同じ目線?感覚のお二人がいてくださるので、より親しみを感じ聴き続けたくなります☺️今回も、きりゅうさんの熱のこもった解説。へ〜。ほ〜。そうやったんや⁉️と画面に大声で話しかけながら今回も拝見しておりました。きりゅうさんの熱弁聞くのもちろん大好きで楽しいのすが、お二人との温度差も大好物で毎回ニヤニヤしてしまいます。これからも楽しみにしております😊
こんばんは。神回の無言のシーンですが、きりゅうさんの興奮が少し理解できる気がします。自分の目で見たシーンを心で感じ取れたほうが、セリフやナレで語らせてから頭で理解するよりも、断然早いし多くを瞬時に受け止められるんじゃないかと思うからです。発信しているものを心で受信できたときは震えるくらい嬉しいです。視聴者を信じてもらえたのなら、私もその信頼に応えられるように視聴していきたいです。今回も盛りだくさんの解説をありがとうございました🙇
この回凄いダイレクトに『男を出世させるのは女』という回でしたね〜。朝から申し文を夕方まで読んでいてあ〜疲れた、となったところで読むのがうまい!と思いましたね。細かい上に丁寧な演出でした。一条帝と定子の会話が完全に母と父のかつての会話のリピート&前回のリピートなのがまた凄いですよね…『信じてくださいませ』と『会いたくて来てしまいました』の切なさよ……再放送見たら女院様が『これは伊周の呪詛だ』と口火を切っているんですよね。彼女が言わなかったら『誰が』呪ったのかなんてわからないですもんね…
NH Kは、かしましチャンネルを公式認定しないと!本当にきりゅうさん、脚本の説明を事前に聞いているみたいに、話に納得できます!大河を100倍楽しむ方法です!
一条天皇と定子さんの決別のシーンのきりゅうさんの 解説の熱量が最高でした‼️あのシーンの二人の思いを会話にしてくれたきりゅうさんに感謝です‼️私は理解しましたよ〜😊
今回は神回だと、私も思いました。きりゅうさんの解説も素晴らしいし、疑問❓をぶつけるお二人も、知りたかった事を詳らかにしていただきありがたかったです。
悲しいかな、BSと本放送2回見ても詮子さんの自作自演と倫子さんの思惑、はっきり見抜けませんでした🤣そういや呪詛札を見た時の驚き方、甘かったもんな(仮病パパがいきなり覚醒した時の驚愕っぷりに比べて)…というのだけは、あとから気付いたのですがw道長が「あ」と察した意味と、なのに呪詛の話が広がってることに、ええ~!?って表情してたのも、やっとすっきり完全把握できたようです。一発で全部お見通しな(そして立て板に水の如く解説する)きりゅうさんが、すごすぎます‼明日土曜の再放送で、ポイント箇所全部、見直します!
きりゅう様の解説を聞いている田野で、テレビを、見ながら、この回は自分一人で、ニヤニヤしながら一人うずいて、見ておりましたー😅❤😊
女院様の自作自演に、気がついた倫子ちゃんが、道長の気持ちを汲むフリをして、広めるアシストをしたのかと思ってました。女院様の倫子ちゃんへの「口が軽い」は、押すな押すな的な笑しかし、このドラマは歴史や古典の知識が、ドラマに対する理解の解像度を上げてくれる脚本、演出なので毎週かしましが頼りです♪
今回分からなくてモヤモヤしてたところ、呪詛のところと清少納言は裏切り者…のところだったので解説聞けて良かったです!いつも熱量の高い解説ありがとうございます😊一条天皇は定子ラブだしあの年頃なら身内贔屓してしまいそうなのに冷徹な顔を見せていて意外に思いました
言語化されていない台詞については、日曜日に見た時は気付きませんでしたが、翌日NHK+で見た時に気付きました。それでも唯一分からなかった事が反閇であった事が分かりすっきりしました。
今年の大河はきりゅうさんのお話のおかげで、数倍も楽しめる大河ドラマになりました。
やっとわかりましたー!!ありがとうございますー!
いつも為になる熱い解説ありがとうございます!45分間超濃密なドラマなので、最近はTVのすぐ前に座って「全集中」で見ています。大河は毎年見てますが、今年の大河は期待以上に素晴らしく、ドハマリしてしまい、副音声+字幕表示でリアタイした後、録画で最低2回は見てます。(^^; 今回はほんとに神回でしたね~。定子と一条天皇の静かな中に秘めた激情や葛藤、哀しみが画面からビシバシ伝わってきて、思わず涙が。。見てるだけでつらい。。そして、道長を家の中で起きた事(詮子女院様の自作自演の呪詛)に巻き込まず、事を穏便に納めて道長をしっかり支えようと頑張ってる倫子の姿に、道長への愛を感じ、まひろの応援もしたいけど、、倫子も応援したいと切ない気持ちに。。(穆子ママから妻として土御門殿をしっかり守るための心がけを前回しっかりいい聞かされてましたね。)もう一人の妻の明子も道長の事を愛するようになって、道長っていい女達に愛され過ぎじゃない?と思うけど、(^^;この先どうなっていくのか、史実と史実でわからない部分とをどううまくドラマに仕上げてくれるのかとても楽しみです。これからも楽しくて為になる熱い解説よろしくお願いします!
呪詛のところ、そうかな〜?と思っていたのが、きりゅうさんの解説でやっぱり!となり、しっくりしました。「裏切り者」のところは、その直前の斉信の清少納言へのささやきがヒントになっていたので、逆にわかりやすかったです。
まひろの表の気持ちと裏の気持ち、、、分かります。お互いに好きでも一緒に添えない恋人達も今も昔も変わりないと思います。返って思いは深いと思います。内心は複雑な思いなんでしょうね。
今回は本当に神回で1時間があっという間でしたね。定子の帝に対しての空気感がいつもと同じではいられないと悟った時の哀しい表情がなんとも切ないシーンでした。先週の道長と為時のシーンの為時の??な表情の解説ありがとうございました。すっかり納得出来ました😅
きりゅうさんの熱弁にホロリとしてしまいました😢深い〜😂光る君へを見てる友達に動画シェアします!この感度をみんなに🥹
良く出来た脚本に役者さんの素晴らしい演技。光る君へがますます面白くなってきした!きりゅうさんのお話にめちゃくちゃ共感できました✨
今夜も楽しいお話ありがとうございました🙏❣️本当に演者さん達に拍手👏👏ですね。素晴らしかったですね😊 今は道長とまひろの切ない恋をキュンとしてみてますが、今後はどんな所に楽しみがあるのか教えて頂きたいです♪
「誠意でしか動かせない!」という きりゅうさんの解説、スゴイ✨✨😭💕💦💦
わかりやすい解説ありがとうございました。それぞれ解説がないとわからないかな、という、なかなか高難度の回だったと思います。定子の「落飾」も、その意味するところを何の解説もなしで視聴者がわかるのだろうか、結構むずかしいのでは?と思いましたが・・。また、ききょうとまひろが、定子の落飾の現場に居合わせるという、おそらく誰も想定していなかったような演出の意味は何だったんだろう、と気になります。当時は、ききょうも伝聞でそれを聞いてショックを受けたと思われますが、それを目撃したらトラウマになるくらいの衝撃のはず。おそらく「枕草子」の執筆につながるのでしょうが、果たしてそれだけなのか。また、まひろが目撃した意味は何なのか。源氏物語のどこかに反映されていくのか、これも気になります。
素晴らしい解説いつも楽しみにしております。きりゅうさんの説明は奥が深くてわかりやすく益々光る君のファンになりました🩷これかも楽しみにしております。
毎回、ドラマを見た後見せていただき、なるほどと思いながら解説聞いています。本当に神回でした。
大石さんの脚本、本当にいいですね! 歴史上の女性を主人公にしたドラマはどうしても創作が多くなる分、脚本家のセンス、力量が問われると思う。過去2回ほど脱落したことがあったけど、今回はうまく事実と絡めてキャラの矛盾もなく、毎回楽しみ。歴史好きの家族も面白いと言っっています。
20:43 よくぞ言ってくださいました!いつの頃からかテレビドラマがセリフで説明しすぎ&人気だけのキャストでつまらなくなりましたよ…一条天皇と定子ちゃんのシーン、言語化はできないけど(笑) 涙が出てきましたよ😌
かつて兼家は毎回安倍晴明を屋敷に呼びつけて、晴明もなんかめんどくさそうに応対してたのに対し、道長は自ら晴明の屋敷に足を運んで晴明も割と真面目に応対している対比も面白かったです。
はい、私も「大石静さんの台本の作り方は、さすがだと憎々しさすら覚えました。 以前の陶淵明の帰去来辞の中に「為」の文字が有り、今回、為時の「為」の文字がソックリだったから。 普通の書家ならば、同じ漢字が無くても判る筈ですが、敢えて我々ど素人にも判る様にして下さったのですね。
男と女の感情もつれる恋愛ドラマを書かせたら天下一品の大石静氏、流石な演出ですね。
きりゅーさんや、その他のyoutuberさんのお陰で、結構しっかりドラマを観てると思っているのですが、毎回の解説で更なる発見があり、もう一度見返したくなってます。こんなに何度も見返すドラマは久しぶり!毎日が充実しています❤
きりゅうさんの解説はとても分かりやすくて助かります。いつもありがとうございます。それにお話も面白く、動画上がるのが楽しみになりました。 歴史の知識が深いだけではなく、人間心理もよくわかってらっしゃるところが、素晴らしいです。呪詛の女院様犯人、私も推理が当たってうれしいです!さらに解説聞いてスッキリしました!これからも楽しみにしているので、がんばってください😊
視聴率がウンタラとか言われていますが、こんな素晴らしい大河は久し振りな感じです。何と言っても血生臭くないのは有難いです。怒鳴り声、戦闘の場面が少ないのもいいですね。綺麗で雅な世界にはまっています。実力派の俳優さんが勢ぞろいで安心して視聴しております。
ドンパチのほうがサッパリしてる。血生臭く無い代わりに人はこれほど、嫌らしい生き物なんだと判る。ある意味ゲンナリする。
道長の闇落ちを描かないなら悪の総本山は倫子かい?
自分の娘のためなら悪魔になるかも。ぶっさいくと言われようが「それがどうした。彰子は先の左大臣の血筋で、」現左大臣の娘!財力も一番。身分も、財もないあんたらがなにを言っても無駄よホホホ😊と言うわな
でも、倫子は蓋を開ければただの身分と金のための存在でした。が、その頑丈な体のおかげで、娘4人をうんでくれて道長バンザイだからそれなりに価値あり。が、倫子は本気で、惚れていたから自分の価値をやすっぽくしないため道長の考えは最初どうであれ、妻として支えてきたのは私❢その事実は誰が居ようと何を言おうが決して変わらない。私が一番❢と言うだろうし、まひろが、なんじゃい。式部が、なんぼのもんじゃいくらいなんでは?
明子女王はそうはいかない。私が、こんなに想っているのに、あんな身分の低い、見た目も見苦しい女を愛してる?ふざけんな❢だろう。
きりゅうさんってほんとすごい‼️お話に聞き惚れてしまいます。
なんでもかんでも全部言語化してしまってシラケさせるのが橋田壽賀子。仕草や目線や映像でわからせるのが向田邦子。
BS18:00 流し見して 20:00地上波しっかり見てNHKのサイト見てきりゅうさんの解説見て もう一回NHKプラス見ています。本当に解説 ありがたいですよ~!絶対にNHKの中の人もこのチャンネル見てると思う。
いつも以上に熱い‼️素晴らしい‼️
観てただけで、全然理解できてなかった普通の視聴者ですきりゅうさんの丁寧な解説助かりましたありがとうございますラットさん、く〜さんの高度過ぎるという批評にとても共感!!視聴者は高度じゃない😅
きりゅうさんのご意見に120%同意!「光る君へ」って、ナレーションや台詞で説明させるなんて野暮なやり方に頼らず、脚本・演出・演者の演技で魅せるところが本当好き!これぞ質の高いドラマを観る醍醐味だわぁ〜❤😊視聴者を信頼し、視聴者の期待を更に超える素晴らしい作品を毎週届けてくれてありがとう〜!って思います😂❤
説明臭い台詞を言わずに演技だけで見せるからこそ、心の深いとこをぎゅっと掴まれるような共感と感動が生まれるんですね🥹✨でもその感動を語ろうにも自分だけではうまく言葉にできない!😭それを全て言語化してくださってありがとうございます!🙌きりゅうさんのテンション高い解説を聞きながら、わかるわかる!代わりに全部言ってもらえた〜!って、頷きまくりでめちゃくちゃ気持ちよかったです😂✨清少納言は裏切り者のくだりとか、ちょっと謎だった部分も解説していただけて、ほんともうスッキリ!!
きりゅうさんの解説で、毎話理解が深まります✨緻密に作り上げられた脚本と演技が素晴らしいのですが、ここまで理解されているきりゅうさん、実は大石さんのゴーストライターなのでは…❓😆
呪詛の場面は他の歴史TH-camrの方の中にも倫子がやった説を唱えてる方いらして、演者の方の演技からして女院様でしょと思っていた自分はなんでそうなる?となっていたのですが、きりゅうさんは迷いなく女院様の自作自演と言い切られててさすがきりゅうさん!拍手送りたくなりました。一から十まで説明されないと分からない人が増えているんだなあと思う昨今です。
素晴らしい神回でした!゚。+゚(*ノ∀`)登場人物の感情表現にドキドキ💓感情移入して見ていました。一条天皇と定子さんの今後の運命に大注目します。
きりゅうさんの解説のおかげでよく分かりました🥹いつもとっても勉強になります。ドラマの面白さが倍増です。ありがとうございます!ネタバレを恐れずたくさん教えてください😊
今回はホントに神回でしたよね毎回きりゅうさんの話を聞いてからもう一度見てます。で、私は安倍晴明のあの足の動き?なにか、まじないかなにか、やってるんだろな、っていうのはわかりました。某マンガでああいうのやっていたキャラがいたので、あ、ほんとにやるのかって。
ノンフィクション(史実)をフィクション(ドラマ)が納得させるのはよしながふみさんの大奥での手法ですよね。あの成功例があるから視聴者を信頼できるのでは?”お茶☕を飲みにちょっと目を離すことができない”から45分が20分に感じてしまうのですwa3月の移動で日曜が休日になったおかげで、18:00~のBSと20:00~地上波続けてみてます。かしましで答え合わせして3回目今からみます。👏👏👏いつもありがとうございます💖
今回のドラマは2回観てしまいました(NHK+で視聴)いや~面白かったです😆
こんばんは道長くんを見つめる倫子ちゃん、一条天皇と定子ちゃんとのシーン、ききょうちゃんのあの表情、泣けました
解説が聞けて、理解が深まってますますドラマが面白くなりました。一条天皇と中宮定子とのシーンでは、一条天皇の天皇の孤独さに切なさを感じました。母や伊周などこれまで周りの人間がお上に取り入ることは日常茶飯事ながら、お互いに愛情を感じ大切に思い合っていた特別な定子からも、やはり「天皇」として兄弟の罪を軽くしてほしいとお願いをされると、(お前も結局は自分の立場を利用したいのか…)とショックだったのではないかな、と思いました。
「わかりやすいけれど、感動が起きない」もう、その通りです!今回もきりゅうさんの熱弁に同感です!とにかく美しく切ないシーンでした。加えて中宮の落飾を目撃する清少納言の衝撃を描くための「一番軽い衣装での」才女二人組の演技。ジェットコースターのような回でした。
本当にいい神回、でしたねぇ!😅❤❤
為時パパとまひろの会話の含み... 行間を読める、ハイコンテクストの日本ならではの演出? 加えて、演者の皆さんの顔の表現が素晴らしい!微妙な表情の変化が、何事をも語るな〜と思いました✨ かつて、「私は父と似ています」と言っていた詮子さんが呪詛... 血は争えない😅
今回も解説ありがとうございます。「待て!」のシーンは本当に辛かったですね。無言だからこそ一条帝の苦悩が伝わってきて、心の蓋の隙間からあふれた愛に「御上~、お察し申し上げまする~😢」ってなりました。
寂しくて逢いにきてしまいましたってセリフ数回前には一条天皇が言ってた台詞をまんま中宮が言うのも良かったな
確信しました。このドラマのもう一組のソウルメイトは一条の帝と定子様ですね~
きりゅうさんの熱意に対して、横でおふたり、目が点になってるぅ〜〜😂 絵に描いたような美しい点に笑ってしまいました😂
かしましの皆さんスタッフさんいつも素晴らしい動画をありがとうございます。❤❤私はわりと行間の読める女だと思っていたのですが、、この度全く読めていないことが分かった回でした。ラットさん&く~さんの疑問に(そうそう!それそれ!わたしもわからんかった~)と、うなずくばかりでした。……かつて人は文字で書き手を感じ、墨の濃淡で気持ちを察したのですよね。そういう時代を思い出せと言われているような気がする大河です。この感覚が(平安)なのだと。対して制作側は視聴者全員に全部分からなくてもいい、SNSや動画配信で盛り上がってくれたらと考えているのでしょう。こちらの感覚はまさに(令和)ですね。分からないから情報を求める現代の人々を制作側が信じているとも言えます。自分はきりゅうさんの神解説で知識を補填してバランス良く感じています。本当にありがとうございます。皆様段々蒸し暑くなり体力消耗しますが、水分補給、睡眠チャージで乗り切りましょう。❤❤
本当におっしゃる通り!👏全てを語らず余韻を残してくれるからこそ、感情が揺さぶられる。想像し、想いを馳せることが出来る。とはいえ、わからないことも多いのでこちらの解説でそうだったのかー!となるのも楽しいです🤣
ドラマは、どんどん解釈が難しくなっているようですね。きりゅうさんファンの私ほぼきりゅうさんの解釈でホッとしています。呪詛の件ネットでは、詮子の自作自演せつ 倫子せつ 倫子と詮子の共謀せつ 斉信説といろいろありましたが、私は当初からきりゅうさんと同意見でした。くーさんラットさんドラマもう一度観て頂けたら、きりゅうさんの解説にすべて納得されるのでは…次回も楽しみにしています😊
たしかに、あちこちの解説チャンネルでもそれぞれ解釈が分かれておりましたね😂 第21回の倫子の言動をもってしても未だ倫子主犯説を拭えないかんじで😅きりゅうさんの感覚が、一番大石さんに近いと思ってますので、ほぼこの説で正解でしょうね~
現代日本のドラマ・映画では、やはり肚芸の応酬は時代劇でないとなかなかできないのかなとも思いました(もちろん現代劇でもちゃんとやれてるドラマはありますが)。「言わなくても通じる」「言わなくても通じると思ってくれていることをわかっている、」また逆に「これ以上は言えないので黙っている」「これ以上言えないだろうということはわかっていて言わなくていい、その言わないということですべてを察しました」って実は雄弁だけど静かな演技。
きりゅうさんの言ってた通りまひろ道長は地下で強くつながってるのが嬉しかったです!また一条天皇の沈黙を定子ちゃんが察する姿も泣けてこの二組に幸せになって欲しすぎて日曜日に情緒おかしくなりそうで怖いです!きりゅうさんの次の解説を楽しみに待ってます!
野暮なんで自分もきりゅうさんの解説で分かりました😅
呪詛のあたり、床下だけだったらアレですけど、流石に自分の寝所のあちこちから出てくるのには笑えましたね。ただ、数回観ないと消化不良になるので一回観ただけじゃよく分かりません😅とにかく毎回見応えがあり、これまでの大河ドラマの中でも特に面白いです🍀
きりぅさんの脚本、演出、時代、演技の解説がわかり易くてめちゃくちゃ楽しめてます。これからも宜しくお願い致します❤
天皇と定子様のシーン、凄い切なかったですね~‼️(涙)二人が神々しいとさえ思うのに、切ない心の葛藤が見られて更にうるっと来ました‼️演技凄すぎです《*≧∀≦》✨毎週2年生になる娘と観ているのですが、このシーンは二人とも引き込まれちゃって親子でウルウル(;_;)してました。
まひろが全て終わった事でございます。という時目がキラキラと潤んでいたので,決して終わってはいない,でも前に進みたいんだなぁと思いました。それにきっと為時パパには能力があっての抜擢なんだからと,そこを強調したかったんだなと思いました😊
今年の大河は歴史に疎い私でも脚本や演者さんの素晴らしい演技、演出の工夫で大筋の話がわかりやすく惹き込まれて毎週楽しんでます。(視聴者への信頼のとこ本当にそうだとうんうんと頷きながら聞いてました😌)元となった歴史や語られない背景美術に込められた意味などもっと知りたくなってこのチャンネルに辿り着きました。史実の解説もドラマパートの熱い語りも聞いててすごく楽しいです。これからも応援してます😊
きりゅーさんの熱い説明を聞きながら、NHKさんでも大河終わりに毎度きりゅーさんの番組作ってくれたらいいのにーと思いました。TH-camでこうして復習出来るからいいけど、TH-cam見ない方にぜひとも、きりゅーさんのお話を聞いてもらいたい☝️
いつもありがとうございます♪
それ、大賛成です!!
私もラットさん、くーさんと 同じで、何かあるだろうけどはっきりとは分かりません😱
きりゅうさんの解説がが最も分かりやすい。
鎌倉殿から きりゅうさん解説に衝撃です。秀吉弟 今から 期待してます。漢詩の解説にはメロメロです。NHKさん きりゅうさん 特集して‼️下さい。日本の宝です。きりゅうさんは。
よーし
もう一回見るぞ!
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全ての凄さに圧倒される回でした✨
いつもきりゅうさんの説明を聞いてから、もう一度再放送を見ています。
あまりよくわからなくても毎回引き込まれて45分が5分くらいに感じます。
たまにはじゃないですよー
毎回すごい解説です!!
脚本よく分からなくても「後できりゅうさんの解説見よう〜😙」ってそれはそれで楽しみにしちゃってます
呪詛の件で詮子さまと倫子さまのことを話されましたが、自分は倫子さまが詮子さまのアイディアを利用した思ってました。先生の解説を聞いて矛盾がないと思いました。先生の洞察は素晴らしい。一条天皇と定子さまの下りは胸が締め付けられる。美しいシーンですね。解説ありがとうございます。
👏👏👏 本当に神回でしたね❤視聴者にもですが、役者さん達への信頼も感じました。台詞で解決するのは簡単。でもそれじゃねー 最近のドラマが軽い原因が分かって良かった😊ありがとう❤きりゅうさん🎉
あの無言の二人は姿がよかったですよね。
道長はお勉強が、出来ない。
アンポンタンでしたね。
頭が悪いとはいわないが、性根悪かった。(史実)
↑あの二人とは定子と一条帝です。
きりゅうさん、解説ありがとうございます😭
愛のある熱弁、今回も堪能いたしました!
やはり兼家DNAを最も色濃く受け継いだのは女院様だった
一条天皇と定子のシーンは胸が一杯になりました
若いお二人がお互いを思い合い
言葉にできない葛藤を感じ合い
無言で抱き合うことしかできない
本当に切ないです
そして定子が絶望感で髪を切るシーンは涙が出ました
幸せの絶頂から奈落の底へ
本当に悲しすぎます
天皇は血筋を残すため種馬をすることも仕事で、この後元子、義子、尊子と入内させ
種馬仕事をこなそうとしたが、やはり定子しか愛せない気持ちが、切ない。
彰子は特別扱いだし、定子、御匣殿亡き後、源氏物語で一条帝を釣り上げ、木石ならぬ男の子の一条帝は種馬よろしく、夫婦関係をむすぶが、二人子が生まれて御役御免とばかり彰子の局へのお渡りは絶えてなくなりました。
きりゅうさんが語るように名シーンが随所にあり、神回ですね。
もう何回も見直しました。
中宮定子が帝に会いに来たシーンは至高です。
愛と哀しさ、立場を知りながら私情を抑えながら抑えきれないという、情熱溢れたシーンは塩野瑛久さんと高畑充希さんの繊細な演技の賜物です。勿論脚本が素晴らしい。道長が中宮定子が帝にお願いするしか帝の怒りを鎮める事ができないと思った事も描かれた。
会いに来てしまった というシチュエーションも前に帝が言ったセリフの反復なのが悩ましい、つゆめかしい。
帝は定子は私に会いたくて来たのかと思い、すぐに身内を救いたい為にきた事を知る瞬間が切ない。中々ないシーンで泣けます。これこそがドラマです。
歴史にはとんと疎い私ですが、今回のまひろちゃんと為時パパの対話からは、行間が確実に伝わってきました。切なくも強い意志や、叶わぬ恋…いや愛の奥深さが、父娘のもどかしい対話に込められていたと思います。名シーンでしたね。
きりゅうさんの熱い解説と、それを聞く2人が視聴者と一緒で温度差があって面白過ぎます。
いつもながら、歴史上と人の心情の機微に触れてわかりやすい解説感謝です。
今回は一条天皇の気持ちを考えたら切なくなりました😢
まさに神回でした。10回は観ましたよ。
毎週ドラマを見終えた後はひたすらこちらのチャンネルの解説を待ってます。テンション高い情熱の解説にいつも「なるほど、そういう深いシーンだったんだ!」となってます。
どんどん劇的な展開になってきましたね!ドラマにハマるのは数年ぶりです。今は一条天皇と定子ちゃんが美しくてうっとりです。
まひろちゃんと道長のこの先のエピソードをドラマではどうやって描くのか考えると今からドキドキしてます。
きりゅうさんの説明わかりやすい😮
吉田羊さんの演技上手すぎて
いやぁ〜‼︎私の受け取り方の8割くらいきりゅうさんと同じでした。
史実は勿論、大石さんと各役者さんに深く理解をされるきりゅうさんはもう本当に良い歴女様ですね〜✨尊敬w
訳あって、土日のリアルタイムにしか見れない私。このチャンネルを見て、学んで、再度土曜日の一時からの視聴が楽しいです😊
とても助かっています。
ありがとうございます😭
脚本と演出、演者の皆さんが素晴らしい神回でしたね。視聴者を信頼してくれてありがたいです。ほかも見どころが贅沢にぎゅっと詰まっていましたね。きりゅうさんの説明も毎回楽しみにしています。
素晴らしい伏線でしたね😊🟣
今年もきりゅうさん達と光る君へ完走しまーす🥰🥰🥰
きりゅうさんの解説がホント大好きで ホントならいつもは大河は見ないんですけど、解説が聞きたいがため 見るようになりました~😂
知識ゼロの私がなんとかついていけるのは かしまし様のおかげと感謝❤しかありません
一条天皇、15歳そこそこなのに、思慮深い人格者ですね✨
故に、切ないですね。
伊周、隆家の行いが残念すぎます。
貞観政要(君主のバイブル本)を読んでいた人とそうでない人の違いかな。
あの二人ばかっぽいからいいよ。
伊周は賢いとは言わんがお勉強は出来た。負けず嫌い。
隆家はお勉強は?だが、恨みを持ち続けない賢い男。
根性悪い事をするから息子に見捨てられる。(詮子)
今でも、中坊は好きな女性にはとても、真摯だよ。
研究者によると。たしかに枕草子は定子后の栄光を綴り、定子の辛さを描かない。だから式部が、定子后の悲劇をこれは無視てはいけないと、立ち上がり、書き記しているのが、源氏物語の紫の上なのだと研究者は言っている
素晴らしい解説有難うございました。
今回のかしましも個人的には神回です🥹❤️興奮MAXのきりゅうさんと、らっとちゃん・くーさんとの温度差が最高でした❤❤
本当に神回でした❤一条天皇と定子中宮のシーンは息を呑むほど美しく、でも緊張感が細い絹糸のようにピンと張り詰め、いつもは中宮の朗らかで鈴のような声がとても儚げで脆く崩れてしまいそうな弱々しさを湛えてて、何度見ても切ない😭😭😭
でも❗でも❗あの抱きしめるシーンにだけは物申したい‼️
バックハグが良かったのに〜😂😂😂
いつも楽しく聴かせて頂いてます。
一度普通に大河を見てきりゅうさんの解説を全部堪能したあとまたドラマを見直すのが私のルーティンです。本当に細かい所に気が付けて2倍楽しめます。
ありがとうございます。
いや〜奥が深い…
放送を見た後にこのチャンネルを見ると、また改めて見たくなるきりゅうさんの解説が秀逸です👏🏻
そしてまた一視聴者の立場となって疑問を投げ掛けてくれるラットさんとく〜さんにも感謝です!
それに伴って、いかにこの時代の歴史、文化、習わしについて全然知識がなかった自分に気付かされます。。とても勉強になります。
きりゅうさんの解説を聞いて、ようやくドラマを見終わった気分です✨
ほんとに素晴らしいドラマだと思います❣️衣装も美しく、目の保養になります❤そしてきりゅうさんの素晴らしい解説❣️もう一回、いや二、三回見てみよう‼️🎉
イイネ100回押したい!
きりゅうさんの熱量が嬉しい!!!
私も女院様と倫子様はグルなのかと思ってました😅
本当にながら見出来ないドラマですね。
きりゅうさんの解説の凄さは言わずもがなですが、ラットさんとくーさんの疑問の投げかけも無くてはならないです〜
🎉最高です!!!本当に!!!ラットさん&くーさんの一般人向けコメントのお陰で、めっちゃ面白いドラマとして観ていましたが、高度過ぎる部分どころか、気づいていない事多すぎて😭あちゃァと反省&衝撃を受け、より感動しました!
今回の大河ドラマは役者さんの演技と演出が見事だなぁと改めて思います。
個人的には特に年齢の表現が。
役者さんの実年齢があるもののw 今までの大河にありがちな若作りコスプレじゃなくて、登場人物の若さや成熟さ、老いが演技で表現されていて、
脚本の伏線と相まって時間が流れていくことでの物事の拗れ方がうまく表現されているなぁと感じています。
きりゅうさんが、この動画の中で「すんばらしい!」を何度も何度も。こちらも嬉しくなります。powerいただけます。ありがとうございます。
雑談配信 待ってました‼️
詮子さんの呪詛は誰がしたのか?倫子さんと道長のシーンの意味も分からず、きっときりゅうさんが解説してくれはる。解説がない場合は、質問しようと思ってました‼️
ラットさんく〜さんと同じ気持ちでよかった☺️
その他、分かるよね 分かってねと言うシーン、ここもラットさんく〜さんと一緒でさっぱり分かりませんでした。信頼されたら私も困ります
きりゅうさんの説明や解説が初心者にも分かりやすいと言うのももちろんありますが、
私と同じ目線?感覚のお二人がいてくださるので、より親しみを感じ聴き続けたくなります☺️
今回も、きりゅうさんの熱のこもった解説。へ〜。ほ〜。そうやったんや⁉️と画面に大声で話しかけながら今回も拝見しておりました。
きりゅうさんの熱弁聞くのもちろん大好きで楽しいのすが、お二人との温度差も大好物で毎回ニヤニヤしてしまいます。
これからも楽しみにしております😊
こんばんは。神回の無言のシーンですが、きりゅうさんの興奮が少し理解できる気がします。
自分の目で見たシーンを心で感じ取れたほうが、セリフやナレで語らせてから頭で理解するよりも、断然早いし多くを瞬時に受け止められるんじゃないかと思うからです。発信しているものを心で受信できたときは震えるくらい嬉しいです。
視聴者を信じてもらえたのなら、私もその信頼に応えられるように視聴していきたいです。
今回も盛りだくさんの解説をありがとうございました🙇
この回凄いダイレクトに『男を出世させるのは女』という回でしたね〜。朝から申し文を夕方まで読んでいてあ〜疲れた、となったところで読むのがうまい!と思いましたね。細かい上に丁寧な演出でした。一条帝と定子の会話が完全に母と父のかつての会話のリピート&前回のリピートなのがまた凄いですよね…『信じてくださいませ』と『会いたくて来てしまいました』の切なさよ……
再放送見たら女院様が『これは伊周の呪詛だ』と口火を切っているんですよね。彼女が言わなかったら『誰が』呪ったのかなんてわからないですもんね…
NH Kは、かしましチャンネルを公式認定しないと!
本当にきりゅうさん、脚本の説明を事前に聞いているみたいに、話に納得できます!大河を100倍楽しむ方法です!
一条天皇と定子さんの決別のシーンのきりゅうさんの 解説の熱量が最高でした‼️あのシーンの二人の思いを会話にしてくれたきりゅうさんに感謝です‼️
私は理解しましたよ〜😊
今回は神回だと、私も思いました。きりゅうさんの解説も素晴らしいし、疑問❓をぶつけるお二人も、知りたかった事を詳らかにしていただきありがたかったです。
悲しいかな、BSと本放送2回見ても
詮子さんの自作自演と倫子さんの思惑、はっきり見抜けませんでした🤣
そういや呪詛札を見た時の驚き方、甘かったもんな(仮病パパがいきなり覚醒した時の驚愕っぷりに比べて)…というのだけは、あとから気付いたのですがw
道長が「あ」と察した意味と、なのに呪詛の話が広がってることに、ええ~!?って表情してたのも、やっとすっきり完全把握できたようです。
一発で全部お見通しな(そして立て板に水の如く解説する)きりゅうさんが、すごすぎます‼
明日土曜の再放送で、ポイント箇所全部、見直します!
きりゅう様の解説を聞いている田野で、テレビを、見ながら、この回は自分一人で、ニヤニヤしながら一人うずいて、見ておりましたー😅❤😊
女院様の自作自演に、気がついた倫子ちゃんが、道長の気持ちを汲むフリをして、広めるアシストをしたのかと思ってました。
女院様の倫子ちゃんへの「口が軽い」は、押すな押すな的な笑
しかし、このドラマは歴史や古典の知識が、ドラマに対する理解の解像度を上げてくれる脚本、演出なので
毎週かしましが頼りです♪
今回分からなくてモヤモヤしてたところ、呪詛のところと清少納言は裏切り者…のところだったので解説聞けて良かったです!
いつも熱量の高い解説ありがとうございます😊
一条天皇は定子ラブだしあの年頃なら身内贔屓してしまいそうなのに冷徹な顔を見せていて意外に思いました
言語化されていない台詞については、日曜日に見た時は気付きませんでしたが、
翌日NHK+で見た時に気付きました。
それでも唯一分からなかった事が反閇であった事が分かりすっきりしました。
今年の大河はきりゅうさんのお話のおかげで、数倍も楽しめる大河ドラマになりました。
やっとわかりましたー!!ありがとうございますー!
いつも為になる熱い解説ありがとうございます!
45分間超濃密なドラマなので、最近はTVのすぐ前に座って「全集中」で見ています。大河は毎年見てますが、今年の大河は期待以上に素晴らしく、ドハマリしてしまい、副音声+字幕表示でリアタイした後、録画で最低2回は見てます。(^^;
今回はほんとに神回でしたね~。
定子と一条天皇の静かな中に秘めた激情や葛藤、哀しみが画面からビシバシ伝わってきて、思わず涙が。。見てるだけでつらい。。
そして、道長を家の中で起きた事(詮子女院様の自作自演の呪詛)に巻き込まず、事を穏便に納めて道長をしっかり支えようと頑張ってる倫子の姿に、道長への愛を感じ、まひろの応援もしたいけど、、倫子も応援したいと切ない気持ちに。。
(穆子ママから妻として土御門殿をしっかり守るための心がけを前回しっかりいい聞かされてましたね。)
もう一人の妻の明子も道長の事を愛するようになって、道長っていい女達に愛され過ぎじゃない?と思うけど、(^^;この先どうなっていくのか、史実と史実でわからない部分とをどううまくドラマに仕上げてくれるのかとても楽しみです。
これからも楽しくて為になる熱い解説よろしくお願いします!
呪詛のところ、そうかな〜?と思っていたのが、きりゅうさんの解説でやっぱり!となり、しっくりしました。
「裏切り者」のところは、その直前の斉信の清少納言へのささやきがヒントになっていたので、逆にわかりやすかったです。
まひろの表の気持ちと裏の気持ち、、、分かります。
お互いに好きでも一緒に添えない恋人達も今も昔も変わりないと思います。
返って思いは深いと思います。
内心は複雑な思いなんでしょうね。
今回は本当に神回で1時間があっという間でしたね。
定子の帝に対しての空気感がいつもと同じではいられないと悟った時の哀しい表情がなんとも切ないシーンでした。
先週の道長と為時のシーンの為時の??な表情の解説ありがとうございました。
すっかり納得出来ました😅
きりゅうさんの熱弁にホロリとしてしまいました😢深い〜😂
光る君へを見てる友達に動画シェアします!
この感度をみんなに🥹
良く出来た脚本に役者さんの素晴らしい演技。光る君へがますます面白くなってきした!きりゅうさんのお話にめちゃくちゃ共感できました✨
今夜も楽しいお話ありがとうございました🙏❣️本当に演者さん達に拍手👏👏ですね。素晴らしかったですね😊 今は道長とまひろの切ない恋をキュンとしてみてますが、今後はどんな所に楽しみがあるのか教えて頂きたいです♪
「誠意でしか動かせない!」
という きりゅうさんの解説、スゴイ✨✨😭💕💦💦
わかりやすい解説ありがとうございました。それぞれ解説がないとわからないかな、という、なかなか高難度の回だったと思います。定子の「落飾」も、その意味するところを何の解説もなしで視聴者がわかるのだろうか、結構むずかしいのでは?と思いましたが・・。
また、ききょうとまひろが、定子の落飾の現場に居合わせるという、おそらく誰も想定していなかったような演出の意味は何だったんだろう、と気になります。
当時は、ききょうも伝聞でそれを聞いてショックを受けたと思われますが、それを目撃したらトラウマになるくらいの衝撃のはず。おそらく「枕草子」の執筆につながるのでしょうが、果たしてそれだけなのか。また、まひろが目撃した意味は何なのか。源氏物語のどこかに反映されていくのか、これも気になります。
素晴らしい解説いつも楽しみにしております。きりゅうさんの説明は奥が深くてわかりやすく益々光る君のファンになりました🩷これかも楽しみにしております。
毎回、ドラマを見た後見せていただき、なるほどと思いながら解説聞いています。
本当に神回でした。
大石さんの脚本、本当にいいですね! 歴史上の女性を主人公にしたドラマはどうしても創作が多くなる分、脚本家のセンス、力量が問われると思う。過去2回ほど脱落したことがあったけど、今回はうまく事実と絡めてキャラの矛盾もなく、毎回楽しみ。歴史好きの家族も面白いと言っっています。
20:43 よくぞ言ってくださいました!いつの頃からかテレビドラマがセリフで説明しすぎ&人気だけのキャストでつまらなくなりましたよ…一条天皇と定子ちゃんのシーン、言語化はできないけど(笑) 涙が出てきましたよ😌
かつて兼家は毎回安倍晴明を屋敷に呼びつけて、晴明もなんかめんどくさそうに応対してたのに対し、道長は自ら晴明の屋敷に足を運んで晴明も割と真面目に応対している対比も面白かったです。
はい、私も「大石静さんの台本の作り方は、さすがだと憎々しさすら覚えました。
以前の陶淵明の帰去来辞の中に「為」の文字が有り、今回、為時の「為」の文字がソックリだったから。
普通の書家ならば、同じ漢字が無くても判る筈ですが、敢えて我々ど素人にも判る様にして下さったのですね。
男と女の感情もつれる恋愛ドラマを書かせたら天下一品の大石静氏、流石な演出ですね。
きりゅーさんや、その他のyoutuberさんのお陰で、結構しっかりドラマを観てると思っているのですが、毎回の解説で更なる発見があり、もう一度見返したくなってます。こんなに何度も見返すドラマは久しぶり!
毎日が充実しています❤
きりゅうさんの解説はとても分かりやすくて助かります。
いつもありがとうございます。
それにお話も面白く、動画上がるのが楽しみになりました。
歴史の知識が深いだけではなく、人間心理もよくわかってらっしゃるところが、素晴らしいです。
呪詛の女院様犯人、私も推理が当たってうれしいです!さらに解説聞いてスッキリしました!
これからも楽しみにしているので、がんばってください😊
視聴率がウンタラとか言われていますが、こんな素晴らしい大河は久し振りな
感じです。何と言っても血生臭くないのは有難いです。
怒鳴り声、戦闘の場面が少ないのもいいですね。綺麗で雅な世界にはまっています。
実力派の俳優さんが勢ぞろいで安心して視聴しております。
ドンパチのほうがサッパリしてる。血生臭く無い代わりに人はこれほど、嫌らしい生き物なんだと判る。ある意味ゲンナリする。
道長の闇落ちを描かないなら
悪の総本山は倫子かい?
自分の娘のためなら悪魔になるかも。ぶっさいくと言われようが「それがどうした。彰子は先の左大臣の血筋で、」現左大臣の娘!財力も一番。身分も、財もないあんたらがなにを言っても無駄よホホホ😊と言うわな
でも、倫子は蓋を開ければただの身分と金のための存在でした。が、その頑丈な体のおかげで、娘4人をうんでくれて道長バンザイだからそれなりに価値あり。が、倫子は本気で、惚れていたから自分の価値をやすっぽくしないため
道長の考えは最初どうであれ、妻として支えてきたのは私❢その事実は誰が居ようと何を言おうが決して変わらない。私が一番❢と言うだろうし、まひろが、なんじゃい。式部が、なんぼのもんじゃい
くらいなんでは?
明子女王はそうはいかない。私が、こんなに想っているのに、あんな身分の低い、見た目も見苦しい女を愛してる?
ふざけんな❢だろう。
きりゅうさんってほんとすごい‼️
お話に聞き惚れてしまいます。
なんでもかんでも全部言語化してしまってシラケさせるのが橋田壽賀子。仕草や目線や映像でわからせるのが向田邦子。
BS18:00 流し見して 20:00地上波しっかり見てNHKのサイト見てきりゅうさんの解説見て もう一回NHKプラス見ています。
本当に解説 ありがたいですよ~!絶対にNHKの中の人もこのチャンネル見てると思う。
いつも以上に熱い‼️素晴らしい‼️
観てただけで、
全然理解できてなかった
普通の視聴者です
きりゅうさんの丁寧な解説
助かりました
ありがとうございます
ラットさん、く〜さんの
高度過ぎるという批評に
とても共感!!
視聴者は高度じゃない😅
きりゅうさんのご意見に120%同意!
「光る君へ」って、ナレーションや台詞で説明させるなんて野暮なやり方に頼らず、脚本・演出・演者の演技で魅せるところが本当好き!
これぞ質の高いドラマを観る醍醐
味だわぁ〜❤😊
視聴者を信頼し、視聴者の期待を更に超える素晴らしい作品を毎週届けてくれてありがとう〜!って思います😂❤
説明臭い台詞を言わずに演技だけで見せるからこそ、心の深いとこをぎゅっと掴まれるような共感と感動が生まれるんですね🥹✨
でもその感動を語ろうにも自分だけではうまく言葉にできない!😭
それを全て言語化してくださってありがとうございます!🙌
きりゅうさんのテンション高い解説を聞きながら、わかるわかる!代わりに全部言ってもらえた〜!って、頷きまくりでめちゃくちゃ気持ちよかったです😂✨
清少納言は裏切り者のくだりとか、ちょっと謎だった部分も解説していただけて、ほんともうスッキリ!!
きりゅうさんの解説で、毎話理解が深まります✨
緻密に作り上げられた脚本と演技が素晴らしいのですが、ここまで理解されているきりゅうさん、実は大石さんのゴーストライターなのでは…❓😆
呪詛の場面は他の歴史TH-camrの方の中にも倫子がやった説を唱えてる方いらして、演者の方の演技からして女院様でしょと思っていた自分はなんでそうなる?となっていたのですが、きりゅうさんは迷いなく女院様の自作自演と言い切られててさすがきりゅうさん!拍手送りたくなりました。一から十まで説明されないと分からない人が増えているんだなあと思う昨今です。
素晴らしい神回でした!
゚。+゚(*ノ∀`)
登場人物の感情表現にドキドキ💓感情移入して見ていました。
一条天皇と定子さんの今後の運命に大注目します。
きりゅうさんの解説のおかげでよく分かりました🥹
いつもとっても勉強になります。
ドラマの面白さが倍増です。
ありがとうございます!
ネタバレを恐れずたくさん教えてください😊
今回はホントに神回でしたよね
毎回きりゅうさんの話を聞いてからもう一度見てます。
で、私は安倍晴明のあの足の動き?
なにか、まじないかなにか、やってるんだろな、っていうのはわかりました。某マンガでああいうのやっていたキャラがいたので、あ、ほんとにやるのかって。
ノンフィクション(史実)をフィクション(ドラマ)が納得させるのはよしながふみさんの大奥での手法ですよね。あの成功例があるから視聴者を信頼できるのでは?
”お茶☕を飲みにちょっと目を離すことができない”から45分が20分に感じてしまうのですwa
3月の移動で日曜が休日になったおかげで、18:00~のBSと20:00~地上波続けてみてます。かしましで答え合わせして3回目今からみます。
👏👏👏いつもありがとうございます💖
今回のドラマは2回観てしまいました(NHK+で視聴)
いや~面白かったです😆
こんばんは
道長くんを見つめる倫子ちゃん、一条天皇と定子ちゃんとのシーン、ききょうちゃんのあの表情、泣けました
解説が聞けて、理解が深まってますますドラマが面白くなりました。
一条天皇と中宮定子とのシーンでは、一条天皇の天皇の孤独さに切なさを感じました。母や伊周などこれまで周りの人間がお上に取り入ることは日常茶飯事ながら、お互いに愛情を感じ大切に思い合っていた特別な定子からも、やはり「天皇」として兄弟の罪を軽くしてほしいとお願いをされると、(お前も結局は自分の立場を利用したいのか…)とショックだったのではないかな、と思いました。
「わかりやすいけれど、感動が起きない」もう、その通りです!今回もきりゅうさんの熱弁に同感です!とにかく美しく切ないシーンでした。
加えて中宮の落飾を目撃する清少納言の衝撃を描くための「一番軽い衣装での」才女二人組の演技。ジェットコースターのような回でした。
本当にいい神回、でしたねぇ!😅❤❤
為時パパとまひろの会話の含み... 行間を読める、ハイコンテクストの日本ならではの演出? 加えて、演者の皆さんの顔の表現が素晴らしい!微妙な表情の変化が、何事をも語るな〜と思いました✨ かつて、「私は父と似ています」と言っていた詮子さんが呪詛... 血は争えない😅
今回も解説ありがとうございます。
「待て!」のシーンは本当に辛かったですね。無言だからこそ一条帝の苦悩が伝わってきて、心の蓋の隙間からあふれた愛に「御上~、お察し申し上げまする~😢」ってなりました。
寂しくて逢いにきてしまいました
ってセリフ
数回前には一条天皇が言ってた台詞をまんま中宮が言うのも良かったな
確信しました。このドラマのもう一組のソウルメイトは一条の帝と定子様ですね~
きりゅうさんの熱意に対して、横でおふたり、目が点になってるぅ〜〜😂
絵に描いたような美しい点に笑ってしまいました😂
かしましの皆さんスタッフさんいつも素晴らしい動画をありがとうございます。❤❤私はわりと行間の読める女だと思っていたのですが、、この度全く読めていないことが分かった回でした。ラットさん&く~さんの疑問に(そうそう!それそれ!わたしもわからんかった~)と、うなずくばかりでした。
……かつて人は文字で書き手を感じ、墨の濃淡で気持ちを察したのですよね。そういう時代を思い出せと言われているような気がする大河です。この感覚が(平安)なのだと。
対して制作側は視聴者全員に全部分からなくてもいい、SNSや動画配信で盛り上がってくれたらと考えているのでしょう。こちらの感覚はまさに(令和)ですね。
分からないから情報を求める現代の人々を制作側が信じているとも言えます。
自分はきりゅうさんの神解説で知識を補填してバランス良く感じています。本当にありがとうございます。皆様段々蒸し暑くなり体力消耗しますが、水分補給、睡眠チャージで乗り切りましょう。❤❤
本当におっしゃる通り!👏
全てを語らず余韻を残してくれるからこそ、感情が揺さぶられる。
想像し、想いを馳せることが出来る。
とはいえ、わからないことも多いのでこちらの解説でそうだったのかー!となるのも楽しいです🤣
ドラマは、どんどん解釈が難しくなっているようですね。
きりゅうさんファンの私ほぼきりゅうさんの解釈でホッとしています。
呪詛の件ネットでは、詮子の自作自演せつ 倫子せつ 倫子と詮子の共謀せつ 斉信説といろいろありましたが、私は当初からきりゅうさんと同意見でした。
くーさんラットさんドラマもう一度観て頂けたら、きりゅうさんの解説にすべて納得されるのでは…
次回も楽しみにしています😊
たしかに、あちこちの解説チャンネルでもそれぞれ解釈が分かれておりましたね😂 第21回の倫子の言動をもってしても未だ倫子主犯説を拭えないかんじで😅
きりゅうさんの感覚が、一番大石さんに近いと思ってますので、ほぼこの説で正解でしょうね~
現代日本のドラマ・映画では、やはり肚芸の応酬は時代劇でないとなかなかできないのかなとも思いました(もちろん現代劇でもちゃんとやれてるドラマはありますが)。「言わなくても通じる」「言わなくても通じると思ってくれていることをわかっている、」また逆に「これ以上は言えないので黙っている」「これ以上言えないだろうということはわかっていて言わなくていい、その言わないということですべてを察しました」って実は雄弁だけど静かな演技。
きりゅうさんの言ってた通りまひろ道長は地下で強くつながってるのが嬉しかったです!また一条天皇の沈黙を定子ちゃんが察する姿も泣けてこの二組に幸せになって欲しすぎて日曜日に情緒おかしくなりそうで怖いです!きりゅうさんの次の解説を楽しみに待ってます!
野暮なんで自分もきりゅうさんの解説で分かりました😅
呪詛のあたり、床下だけだったらアレですけど、流石に自分の寝所のあちこちから出てくるのには笑えましたね。
ただ、数回観ないと消化不良になるので一回観ただけじゃよく分かりません😅
とにかく毎回見応えがあり、これまでの大河ドラマの中でも特に面白いです🍀
きりぅさんの脚本、演出、時代、演技の解説がわかり易くてめちゃくちゃ楽しめてます。これからも宜しくお願い致します❤
天皇と定子様のシーン、凄い切なかったですね~‼️(涙)
二人が神々しいとさえ思うのに、切ない心の葛藤が見られて更にうるっと来ました‼️
演技凄すぎです《*≧∀≦》✨
毎週2年生になる娘と観ているのですが、このシーンは二人とも引き込まれちゃって親子でウルウル(;_;)してました。
まひろが全て終わった事でございます。という時目がキラキラと潤んでいたので,決して終わってはいない,でも前に進みたいんだなぁと思いました。
それにきっと為時パパには能力があっての抜擢なんだからと,そこを強調したかったんだなと思いました😊
今年の大河は歴史に疎い私でも脚本や演者さんの素晴らしい演技、演出の工夫で大筋の話がわかりやすく惹き込まれて毎週楽しんでます。(視聴者への信頼のとこ本当にそうだとうんうんと頷きながら聞いてました😌)
元となった歴史や語られない背景美術に込められた意味などもっと知りたくなってこのチャンネルに辿り着きました。史実の解説もドラマパートの熱い語りも聞いててすごく楽しいです。これからも応援してます😊