วีดีโอ

札幌駅は軌道車以外も多いよ

大阪に住んでいたころ、大阪駅での出発を見てました。 中には583型&485型を連結した「寝台と座席両方ありますよ」の列車が妙高高原まで運転してました。 白馬については大糸線北部が非電化のためキハ181型になってしまい、エンジン音が煩かったと察します。 スキー板抱えた若い人らが続々乗り込んでましたが、スキー人口減少と車移動とでもう過去のものになってしまいました。

昭和50年代前半に親が買ってくれた図鑑に明星が載っていました😊✨ 洗練されたカラーリングと長く連なる車輌は憧れの的でした！！😊

戦後の大学生主体だった登山ブームが終わり、「24時間働く男の時代」へ変化した歴史を、身を持って証明した列車ですね。

高崎線にも「快速タウン」なるものがあった…というのを211系の幕回しで知った世代。

115系の頃に乗りました。 大宮を出るとまず武蔵野線へ直通するトンネル（地図でしか見たことが無い）を走るのでもう大興奮。府中本町はホームの横を通過、長い長いトンネル（これも地図でしか）を抜けて新鶴見を経由し、鶴見に着くと運転停車。平面交差で東海道旅客線に移動し、戸塚で横須賀線に入るという、物凄く楽しいルートを短時間で楽しめる、鉄オタを興奮死させるためみたいな列車でした。 別日に乗った鎌倉発は、鎌倉に折り返し機能が無いので、逗子まで送り込んで戻ってきました。行楽シーズンだったせいか、大宮まで直通だから狙って乗る人でホームも車内もギチギチの大混雑。これなら横須賀線で帰れば良かったと後悔するほどの人気っぷり。 後に湘南新宿ラインができたのも当然の流れです。

地下鉄直通のこぶし号が有れば 需要に応えられそう… 元町・中華街から西武秩父まで 夜行特急とか ラビューは地下鉄対応だったはず 現状では対応出来ないけど… 40000系の臨時夜行なら行けるかも知れません

１９７６年１０月１日の国鉄全国ダイヤ改正で寝台特急はやぶさが２４系２５形寝台客車に置き換えに伴い２４系２４形寝台客車を品川客車区から青森運転所に転属して寝台特急ゆうづるの20系寝台客車から２４系２４形寝台客車に置き換えられました。ゆうづるから捻出された20系寝台客車を尾久客車区に転属して寝台急行新星及び天の川号が旧型客車から置き換えられました。

山形新幹線の愛称が、つばさになったけど、在来線時代も、上野～山形、秋田はつばさでした。国電がE電と呼んでいた時が、おかしくて、笑った‼️ E電は死語になった😂😅

私達はここで終わらないって秩父までは延伸したが、軽井沢は新幹線が出来たから無理に作らなかった。軽井沢迄伸びてたら、夜行走ってたかなぁ。

この前特別快速化がプレスで正式決定しましたね．．． やはり夜行オホーツクだけは復活して欲しいですね(網走の深夜バスがない以上網走北見間は石北本線で唯一バスより優っている区間ですし)

あ　セメント　砂質が良いのかな?

踊り子号の前身のあまぎでも使用されていましたね。

新入社員研修時、講師より「仕事帰りに飲みに行き、普通列車で帰宅しようとしたが寝過ごしてしまい、早朝の終点で”今、京都駅です。昼過ぎまで有給休暇下さい”と上司宅へ電話した先輩がいた。真似をしないようにと言いたいところだが、その列車は廃止された」 何故か今でもよく覚えている。

大切な記録として永遠に残して欲しいチャンネル

4:48

現代ではクラブツーリズムとか、それこそ西武鉄道系の旅行代理店が西武秩父線を使った団体貸切夜行便の商品を販売してますからね。 その走りみたいな、「飲み放題列車」に乗ったことありましたが、早朝の三峯神社での本殿参拝でギチギチに詰め込まれたのもあり、足がつったのも良い思い出。

新旧レッドアローどちらも今でも富山地鉄で乗れますよ😊

尾瀬は20年くらい前に行きました。 たくさん歩きますが、夜行に乗って行くだけの価値はあると思います。

この頃は登山ブームが凄くて、長野行きの夜行列車も登山客でギューギューだった それにしても西武5000系は美しいな

「こぶし号」と双璧を🍆西武の迷列車「おくちちぶ」

東上線から秩父鉄道経由で日光まで行った迷列車とかミステリー列車で秩父鉄道に乗り入れた103系とかもありますぞ。

臨時でも復活してもらえれば、早朝から秩鉄を一日乗り鉄撮り鉄しまっす！

念には念を入れて、タイムリミットが来るまで停車するんですね。

0:39 面白すぎ😅

秩父市に鉄道が開通したのが、かなり遅かったんだな。意外だ。余談だけど秩父といえば、昔は若秩父（元関脇）今では林家たい平⁉️

秩父線開業時は横瀬じゃなくて芦ヶ久保停車じゃねぇか？ と思ったけど芦ヶ久保に止まりだしたのも73年からみたいだし、開業時は飯能〜秩父ノンストップ…？

西武秩父駅滞泊中の座席利用を可能に戻せば、愛称がどうあれ理論上は甲武信ヶ岳登山客向け深夜特急の復活は可能になる。後は西武秩父駅→甲武信ヶ岳登山道入口までの接続登山バスを未明に運行出来るか否か？

赤湯が故郷だったので良く利用しました。交直切換区間で暫く車内灯が消えたのが懐かしいです。

寝台特急はくつる号が１９８２年１１月１５日の上越新幹線🚄大宮ー新潟間開業に伴う国鉄全国ダイヤ改正で東北新幹線の大増発されてはくつるの運転本数が１往復から２往復に増発されて１９８５年３月１４日の東北・上越新幹線🚄大宮ー上野間延伸開業に伴う国鉄全国ダイヤ改正で定期列車２往復のうち１往復が季節列車に格下げられました。５８３系寝台・座席💺兼用電車🚃１３両編成から営業休止扱いされていた食堂車１両が廃止されてグリーン車１両を連結した１２両編成に減車されました。

当初の特急が所沢も通過していたのにはちょっとびっくり。あとは特急停車駅も芦ヶ久保の前は横瀬だったんですね。今は元に戻ったということになりますね。

要は深夜に終着駅到着後列車ホテルとなっていたんですね。

東武の夜行列車は西武ほど早く着かないけどやはり仮眠タイムあるんだっけ。

夜行特急とあるから、その路線の短さからてっきりえちトキのように夜通し走らせて往復するのかと思いきや、単なる列車ホテルのような扱いだったんですね。 しかも50年以上も前に行っていたサービスというのが驚き😮 今だったら山を愛する中高年の登山者に喜ばれそう⛰️🎒

今なら車は無いか、近隣の宿泊施設より安く泊まりたい人に若干ニーズはあるかな。 あと寝坊するリスクはまずなさそう。

演歌歌手が好きそうな列車。

もちろん俺らは停車するで「こぶしで」

むしろ、翌日早朝の折り返し列車が気になります。どんな需要があったのか。 もしかして、昼間の仕事に間に合うように都内へ戻す、返却回送ついでみたいな列車だったのかな？

名前がカッコイイ

なんや、なんや、いつもとちがうBGM。 あのお山、こぶしがたけ、なんて読み方だったのね。

へぇー(ﾟAﾟ)西武にこんな特急居たんだぁ

中には泰平号と痕平号があり、毒盛りの液便が配られていたような。

なつかしいですねー。あの界隈の急行は他に　いいで　あがの　奥只見　ばんだい　あずま　まつしま　ざおう　おが　なども活躍してましたねー

サムネがめっちゃスーパー北斗で草

特急やまばと、尾久に住んでいて、よく通過するのを見てました。

当時はすぐ予約が埋まってしまい、自宅からわずか数分の熱田駅を恨めしく思った思い出。現在なら軽自動車をターゲットにしたなら積載サイズと積載可能台数の面がクリアしやすいから実現しそう。

この併結列車の有明側に乗ったことがありました。起動のタイミングが短い空ぶかしを経て起動する気動車と即起動する電車とではずれているため、出発の際はガッコンガッコンと衝動が起きて面白いでした。

北千住で尾瀬夜行に接続できるような特急ひたちがあればもはや十分

島田－焼津間で165kmって。踏切にダンプが立ち往生してたら恐ろしいね。運転台も低いし。

昔の東北を走っていた特急は新幹線とは違うよさがある！速さは新幹線だけどね😅