วีดีโอ

165系時代はよかったなー。懐かしい

くりこま号はやりようによっては、急行とか特急で残せたかもしれませんね。 冬には盛岡から仙台への臨時快速が走ることがあるので・・・

3時間52分、仙秋号より遅いのか・・・ 北上線はリダンダンシー的な性格を持つ路線だから、今後も色々活用してほしいな

食堂車も営業していたから豪華な列車だったよね。

秋田仙台間は今でもそれなりの需要がある様で高速バスと新幹線で 需要を分かち合ってるようです。

新幹線にカートレインとかできないかなぁ。新幹線サイズなら多分ほとんどの車は載せられるだろうし。速く、自分の車と一緒に旅行先に行けるというニーズにも応えられるし。

秋田リレー号、東日本社ではおそらく最後の気動車特急でしょう……。

むかしから北上線は陸羽東線や田沢湖線より線形が良くて重宝されてました。

まぁ今でもこまちでその魂は受け継がれてると言う事で。

急行に格下げされてもその俊足ぶりは変わらず、仙台を30分以上早く出た田沢湖線経由のたざわ号より１時間近く早く秋田に到着していました。きた かみが速いのではなくたざわが遅いだけ、という説もあるけど…

上野〜仙台間の急行「青葉」、北上線特急「あおば」、東北新幹線の「あおば」と、短命な愛称は繰り返す？

仙台と秋田を結ぶ便利なルートを走行する特急列車なのに共通運用を組むつばさの電車化による合理化の為にわずか4年で急行格下げになったのは残念ですね。

交友社「鉄道ファン」誌によれば、「あおば」は北上線が非電化やったから「泣く泣く急行に格下げ」されたて書いたあったな。 「あおば」が仙台ー秋田間に一定の需要があることを顕在化してんから、特急並みのアコモの気動車急行を走らす価値あったんと違うかなあ。

奥羽本線湯沢～大曲も衰退してしまいましたね

仙台から秋田への日帰り出張に便利なダイヤだが,車両運用に別の事情があったとは😨

それなりの距離だから、この区間の夜行もあってもよかったかな！

181系DCのつばさは485系EC化されたけど　余剰となったDCを活用してあおばを増発するというわけにいかなかったのかな（泣）

こういう列車の歴史をお聞きすると 鉄道残さず発展の経緯が見えてきますね ありがとうございます 私は関西に生まれ育ちました 大阪京都から山陰九州への列車が頻繁に出ていましたが 気づけば何もない状態になっていました これは新幹線の為せる技なんですよね おそらくは 東北の事情は存じ上げないのですが 歴史をわかりやすく解説いただきありがとうございます🎉

特急あおば廃止後の急行きたかみに乗ったことがあります。指定席・グリーン車連結の急行きたかみと、モノクラス自由席だけの急行たざわが併結していました。そこから東北新幹線開業に合わせて田沢湖線を電化し電車特急を走らせて秋田方面へのメインルートにするとは、ずいぶん無茶したなと思いました。

今は高速バスがほぼ同じルートで運行されてます。

あら、在来線特急のあおばはしらんかった@昭和47年生まれ。 動画の説明みたら、現存の高速バスと同じ位の所要時間か。うまくやれば高速バスと競争できましたね。

青葉（あおば）って言う言葉や列車名は好きだったけど 京アニ放火犯人のせいでイメージダウンしたわ。

あおばは、後に仙台以南の各駅停車の新幹線の名前で復活も、なすのの誕生で姿を消した。 在来線でも、新幹線でも、短命だったか…

寝台特急あけぼのの迂回に乗った事があります‼️

鹿児島線の【おおよど】と共に間合い運用の優等生だった。関西線の【あすか】があまりにも憐れ。

北上線は寝台特急の迂回などもありましたね。

地元出てきて嬉しい

急行くりこまや急行エコーもりおかもさちかぜと同じ目玉の乗りトク急行でしたね

中学生の時に急行「あおもり」のヘッドマークを自作して、静岡駅に持っていき、運転士さんにお願いをして、EF５８の先頭に付けさせてもらい、写真を撮りました。懐かしいです。

この動画を参考に迷列車作ります。

下りはゆうづる２号､上りははつかり２号の名称変更じゃん

当時日本は後進国、地方の駅前は駄菓子屋と魚屋があれば繁華街ですよ。それでもどんな僻地からでも汽車に乗ればその日のうちに東京大阪に行けたんだし、テレビではニュースやドラマで標準語を浸透させたし、だから代1回東京オリンピックと前後して日本は先進国になったんですよ。国鉄の功績。

JR西日本に救済合併をしてもらうのが最善だと思いますが

この時走っていた急行アルプスがまさか令和になって特急格上げされるとはな…

時代が令和に移り、就労規定変革および従事者不足で夜行バスが衰退し始めた事もあってか夜行列車復調の兆しは出てきたけど、就労と従事者の問題は鉄道も同様だから単純に復活は難しいのだろうね。

中学生の頃乗りました！もちろん座席車で😅

中央本線の夜行列車、臨時ではありますが、今年2024年の夏に、「特急アルプス＆特急はくば」として復活しましたよ！！

東京静岡3時間ちょいってかなり早いですね。

あすかが無くなった後も、 キハ82、80の2両編成の回送が、赤丸の表示板をつけて、 阪和貨物線を走ってました。 月曜日の午前が多かったような、、、

家の前を通過するくりこまは、本当にぶっ飛ばしていましたね(笑)

貨車併結の形式は青15号一色塗りワサフ8800です。 置き換えられたのは24系ではなく14系14型寝台車です。

昭和51年末の時刻表で、確か帰省の臨時列車で記載されていたのを見た記憶がある。また東海道本線では同じく急行の「銀河」、更に特急「金星」の臨時列車も客車（座席）で運行されていた。

進駐軍専用列車、松本清張氏の著書「日本の黒い霧」にも少し出てきますね。

1993年に京都からの修学旅行帰りで、当時の臨時急行あおもりのスジを 運行した団体貸切の寝台列車（三段寝台　上段だったかと）に乗りました。 京都→弘前で乗車（約14時間）だったと思います。 オフシーズンだと京都・大阪方面と秋田・青森方面の間の修学旅行団体利用とかで 運用していたのかな？（１編成で３５０人は可能だし、共学だと中間車両１両が 教員の車両にすることで見回りとか楽だったとか・・・）

はやたま号、昔親父と串本へ釣りに行くのに使っていました。当時はまだ18きっぷも無く、和歌山以南の乗客は殆ど釣り客で通路にクーラーボックスがずらっと並んでいたのをよく覚えています。 串本駅前もこの列車に合わせて釣具店と喫茶店が夜明け前から営業していました。

東海地方と東北地方の繋がりといえば、新日鉄がある愛知県東海市と岩手県釜石市の繋がりが有名ですね 東海市周辺には岩手県出身者が多いので

今季から特急として同じルートの夜行が復活したが、もはやムーンライト信州とは別物。 快速、特急の違いがあるので仕方の無いことかもしれんが、運転停車をするくらいならドアを開放してほしい。 快速時代のゆるい感じが好きだっただけに残念。

完全に鉄オタ向けの列車ですね。

とてもじゃないが国鉄時代の計画段階で非電化で通そうとしてた路線とは思えないよな…

The Anaheim, Azusa And Cucamanga Sewingcircle Bookreview And Timing Association （＊´－｀)｡oＯジャン・アンド・ディーン ｢パサディナのおばあちゃん｣のＢ面にあった佳曲｡ アメリカにもきゃらふぉーにあに｢アズーサ渓谷｣ってのがある｡