ふんわり食感!!【小鮎のオイル煮込み】頭からハラワタまで旬の香りを楽しむ「オイルサーディン」の若鮎バージョン
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- เผยแพร่เมื่อ 1 มิ.ย. 2023
- 今が旬の【若鮎】(小鮎)と【実山椒】を使った料理のご紹介です。
今回は、骨まで柔らかく食べることができる【コンフィ】という調理方をご紹介しながら稚鮎料理を作っていきます。
【コンフィ】とは低温の油でじっくりと火を入れるフランス料理の技法です。
最大の特徴は素材の形を崩さず柔らかく仕上げることが可能で、更にオイルに漬け込むことで空気をシャットアウトし、保存性も高まります。
例えば、缶詰のオイルサーディンやツナ缶なども同じ調理法となります。
そして山椒の香りをまとわせることで、爽やかに仕上げました。
他の小魚でも代用できますので、是非お試しください。
【材料】
・若鮎 (小鮎) 60匹
・塩 若鮎全体量の1.5%
・ニンニク 3片
・太白胡麻油 900cc
・山椒の実 80g
《付合せ》
・胡瓜 適量
【作り方】
① 若鮎を洗いぬめりを取り除く。
② 水気をキッチンペーパーで丁寧に拭い、若鮎全体量の1.5%の塩を表裏に振りかけ、30分置く。
③ 若鮎をバットに並べ、山椒の実とニンニクを加え、太白胡麻油を全体が浸るまで注ぐ。
④ 若鮎が入ったバットを95℃のオーブンに3時間入れコンフィにする。
⑤ オーブンから取り出し、粗熱を取り、冷蔵庫でしっかり休ませる。
⑥ 鮎と相性が良い胡瓜を付け合わせに(飾り切し胡瓜を用意)
⑦ 若鮎と胡瓜を盛付けて完成。
皆様こんにちは。
結婚式場アルカンシエルの辻です。
この料理チャンネルはアルカンシエルの名古屋・大阪地区で20年間、料理長を務めた辻がアルカンシエルの料理人や、こだわりの料理について配信していくチャンネルです。
コンテンツは3種類。
*各店舗の料理人が企画する料理レシピ動画
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*辻シェフが作る身近な山菜などを使った料理
この映像を通してアルカンシエルという結婚式場の料理への拘り、スタッフの思いなどが伝われば幸いです。
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#小鮎
#実山椒
#コンフィ - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
実山椒の青い香りと鮎が合いそう!美味しそうです
コメントありがとうございます。
私も試食をしましたが、山椒の香りが良いアクセントになっていました。
やはり、旬の食材同士の組み合わせは相性が良いですね。
若鮎はいつもは,南蛮漬けにしていますが、コンフィ挑戦してみます。
コメントありがとうございます。
鮎本来の香りや味を楽しむ場合は、コンフィの方が向いていると思います。
是非、挑戦してみてください!!
鮎のオイル煮込みとてもオシャレでおいしそうでした✨給食でも鮎はでるけどその中でも鮎の塩焼きが大好きです☺️例のブツってなんですか❔りい
りいちゃん、いつもコメントありがとうね。
今は給食でも鮎が出るんだ!?チョットびっくり・・
「例のブツ」っていうのは、鮎の「う〇こ」だよ(笑)