วีดีโอ

枝さんの動画を観てて気付いた事を（笑） アルファロメオやポルシェ…BMWのオウナーは、その車のメーカーや車種が好きかなぁ…。 メルツェデスやレクサスのオウナーはメルツェデスに乗ってる自分が好き…レクサスに乗ってる自分が好き…そんな傾向が強いかなぁと。 アル・ベルのオウナーもアル・ベルを買って乗れる自分が好き❤ つまり好きの観点…車が好きか、その車に乗ってる自分が好きか❤ その車に価値を見出す観点が違うから…どこまで行っても交わらないのかなぁと思いました（笑） でも…セレナは…う〜ん車が好き？セレナに乗ってる自分が好き？なんか微妙な５００万円…って個人的には感じます。

徳大寺先生、FD型のRX-7が出た時に、「こいつは本当ならアルファが出さんといかんクルマだナ」、晩年に「964を新車で買ってアガリのクルマにしとくべきだったかナ」と仰っていたのが特に印象的…

ドンガラ前提のライトウェイトレーシングマシン

これでいいんだよ！ これで！ 私はアルト派です。

枝さんの動画観てると…ポルシェ欲しくなっちゃうなぁ。確かに空冷ポルシェは、一般庶民にはおいそれと💧 水冷９１１かケイマン辺りを育てるのも一興かなぁ❤ と言いつつ…最近カルマンギアも気になってる若輩者５０代のアルファ乗りです。

刑事ドラマの見過ぎで カーチェイスあり 銃撃戦あり 取り調べで暴力あり そしてカツ丼か故郷のおふくろでオトす 信じ切って大人になったら刑事になりたい と思ってた幼少期でした。

セレナのeパワーは会社に3台レンタルで。１０万キロ行かないうちに警告灯が３台とも賑やかになりました。エアバック、オイル交換時期、！マーク等走行不能にはなりませんが電装系よわいです。燃費表示はずっと8.5㌔です。モニター壊れてるので。払い下げあるなら１５万まで出しますが。

最後の方で、今更ながら、リヤフェンダー加工していたのですね🎉 憧れます😊 今の今まで、キズキマセンデシタ😮

まったく同意

S20は乗ってみたかった車ですがL20 ならナローに比べるとスポーツカー風という位置付けでしょうね。 サファリ優勝の432はどうだったか分かりませんがＳ20との相性が今一つでL24が主流になったのは興味深い所です。

ミニバンは、災害時の移動シェルターと理解しています。いつ地震がくるかわからないので、何時もシェルターに乗っているのです（笑）私は40万でハイブリッドミニバンを買いました、コンセントがあるので電気炊飯器で御飯をたいて、電子レンジで調理できますよ。

同感です。

まあ、40年前は足回りでリーフサス 板バネは、避けてました。TE27、117クーペ、330ヘドリック。車高短にするのが面倒やから。ケンメリなんて、昼休憩でベタベタに落としてました😊

乗りたい車が有れば其の時に購入して乗らないと後からでいいはでは乗る期会を失います｡自分は1998年にエリーゼ111Sのオーナーに成り十何年かして今はジネッタG12に乗って居ます｡現在後期高齢者です｡好きな事はやめられません｡

好きなテーマですが動画にフィルター掛けなくても大丈夫なのでは　一部分だけだしダメなの？もしくは海外映画を多く使うとか一部切り取りでも削除されてしまうのですか ブルースブラザーズの最後とかトランザム7000VSなどパトカー軍団など好きでした

カーチェイスって面白い物が大半だけど…スピルバーグ監督の激突！は子供心に怖かったな〜。 個人的には…カリオストロの城のルパン三世のチンクエチェントとかヒロインのクラリスの２ＣＶとか好きです。 アニメだから有り得ない動き❤ やっぱり実写は栄光のル・マンです❤

S2000でジムカーナ練習会に参加してみましたが限界領域でコントロールするそれと敢えて限界を超えコントロールするカースタントは全くの別物の様に思います。 モータースポーツとショーの違いというか。

人の趣味を「コケ」にするのは、いかがなものか。 購入／維持する金が無いのか、悔しがっているようにも感じます。

絵の話は要らない なんか発信者の妄想でしかない話ばかり

この車もそのうちアメリカの方で流行るのかなぁ。

スポーツカーはスポーツカーらしいスタイルが必須と、著書で語っていた。ランエボとかスイフトをスポーツカーと言う人が増えた今を、嘆くかなあ。

平成２５年後期以降 KF VE2以降のエンジンは改良済み とか、実際のとこどうなんでしょうかね？ ちなみにLA100S平成２５年式後期 ムーブカスタムに乗ってます。 方式はKF VE3でした。

ガンディーニさん、自分のデザインした車に関して、その後はほとんど興味を持たなかったようですね。 芸術家にありがちな、過去のデザインに執着せず。 晩年は日本の軽自動車のデザインを絶賛されていたようで、小さなデザインは難しいらしく・・・😀

「意味のない４輪の彫刻」を創るのも凄いですが、それを最強のラリーカーにするというギャップはそれ以上に凄いですね。

何の朗読ですか？

世代的に避けては通れません勿論読みましたが絵柄がちょっと受け付けなくて… 確か池沢先生はロータスヨーロッパを走らせていると子供達の注目の的になった経験から漫画にしたらヒットすると確信したようですね。

スーパーカーも好きですが、シトロエンＢＸやルノーシュペールサンクも捨てがたいですね。

カウンタックはダラーラさんが頑張ったんですね。その後フォーミュラのシャシーを任され続けているくらいだからエンジニアリングの天才がなんとかしてくれたからこそですね。 ストラトスの無意味な４輪の彫刻ってのは、オリジナルのコンセプトカー、ゼーロのことじゃないですかね。あれも天才ダラーラさんが(きっと文句タラタラに)全体小さいままリヤにバカでかいタイヤ押し込んで、V6ねじ込んでドカンと出るけどあとはドライバーになんとかしてもらえや！的にキレて作ったのがコンペティッオーネじゃないかな。 コンペティッオーネは後ろから見るとでかくて前から見るとちっちゃいイビツなクルマです。ストラダーレにして直したのさらに改造したらまさにあの印象派に戻ったっていう因果応報な走る彫刻かと。

お金持ちが趣味で乗るクルマかな欲を出さなければまだまだ値上がりします

市販車ではX1/9が秀逸だったと思います。 ガンディーニデザインなのかは不明ですが、今でもガンディーニ風味のベルトーネステアリングを使っています。

マルチェロ・ガンディーニ 美的センスの塊りの様な名前ですね

ミウラのライトの飾りは、まつ毛ですよね。

サーキットの狼は、愛読していました。 最も主人公より、敵役が好きな変な子供でした。 BMW3.0CSLとかZ-432辺りが好きでした。

原案通りに出来た車って在るんでしょうか？

枝満咲さん、どうやら私と同じ様な雑誌をお読みのようですね。親近感を覚えます。 因みに Lexus LFA 原案のデザイナーですが、ガンディー二ではなく、レオナルド・フィオラバンティです。ただ、リアのラジエター用エアインテーク＆アウトレットの考え方がディアブロと同じなので、影響は受けているでしょうね。

良い音してる‼️

964までのモデルや996、997のGT3系なんかは運転するのにも体力要りますからね 若い頃から乗っているならともかく、年取ってから乗り出すのはきついでしょうね。 重いクラッチ、エアコン効かない、930までは重ステなどなど。

尊敬してます！

アラ還、我々の前後10年未満の年代の多くに多大な影響を与えた作品です。2度イタリア🇮🇹に行きましたが美的感覚と人生を楽しむ事に於いては世界再先進国だと思います。

子供がなく妻に先立たれた父の兄もベンツ560SEL(w126)がゆうに買える金を残して死んだが為に、父の兄弟はめちゃくちゃになり、今もその影響が残っています。金は残っても軽自動車一台買えくらいで十分だと思います。

シーサイドモーターにいた鞍さんって方が、横浜でキャステルオートという、まぁ今で言えば「ノスタルジックカー」って言い方になってしまうのですが、レストアしたクルマを売ってます。ディノやBBが8000万位です。私が、死ぬ前にもう一度欲しいデイトナも売っていて、怖くて値段を聞いてませんが、おそらく1億くらいだろうと思います。今から30年前に買った時は、フルレストアで街乗りできるレベルの物で、4000万円でした。流石に1億となると…子供が大学卒業したら、家を売って買ってまおうかなと真剣に考えてます。もう、夫婦2人で住むのに、2DKの安いマンションで充分ではと…アルバムとか専門書とか、残されても困ると思うので、最小限の物以外は捨ててしまって、身軽になろうと思っています。

スーパーカー❤ う〜ん、子供の頃に見てたオヤジのＣＡＲトップに広告が出てたシーサイドってとこかなぁと。 まぁ…私の中では鉄人２８号に出てた、金田正太郎くんのアルファロメオのディスコボランテだと思ってます❤ さすがアルファロメオ🎵

お久しぶりです。 サーキットの狼、ブームのリアクション番組であったスーパーカークイズなど、今思えばヤケに熱気があったと思います。親にねだって、スーパーカーショーに１度だけ連れて行ってもらいました。が、それで飽和しました。近所にあったメラクには衝撃を覚えました。もちろん、ガキ共の10円玉スクラッチ攻撃に遭っていました。笑 この子供時代に、どうせ買えない夢のクルマ、『もっと速いクルマがあるだろ?』と、レーシングカーに興味を持ち始め、父親が読んでたクルマ雑誌から切り抜き、スクラップブックみたいにしていました。　　 時代は次第にグランドエフェクトに突入し、F1も熱い時代でした。 そしてル・マンカーや、好きな対象がどんどん独り歩きし、友達たちと話が合わなくなって行きました。 田宮の1/12模型などをお年玉で買ってもらい、その結果、今に至ります。 サーキットの狼は、きっかけとして偉大だったと思います。

キャンピングカーは夢と自由を買うものですね。 それを更に突きつめたものがセーリングクルーザーです。 自然を強烈に感じながら陸よりも遥かに自由な海を走り、港や島影で寝泊まりしながら沖縄でも小笠原にでも行ける。 1級船舶を持っていてセミリタイアしたら30Ｆｔの中古艇を買って旅をしたいと考えています。

Ｚ33は何故か下がっています。ＭＴのバージョンニスモも下がっていますね。欲しい人には超買いですね。そこまで人気がないのでしょうか。100万円も出せば最終型の程度が良いものが意外と購入できますね。

自　動　パ　ワ　ー　ウ　ィ　ン　ド　ウ 分でかす

日本の製造でないから設計と違うからバラツキが多い新車でも起こる工具クランク回し固さ見るさかないスム-ズ回るかで決まる外国ではいかげん日本で製造無し

😼y-.,故、徳大寺氏､ まぁ大人の事情でメカーから💸を 白州次郎には実は嫌われていた ジェントルでは無く白州次郎の様に プリンシプルに✨

徳大寺さんが2010年に参加された糸魚川クラシックカーレビューで直接お会いし、著書にサインをいただきました。お亡くなりになる4年前ですでに体調を崩されていて、後ろの席で奥様がかいがいしくされているのを目にしました。入学した高校が性に会わず、鬱々としていた日々唯一の楽しみが毎月26日に発売される「NAVI」を読むことでした。徳大寺さんがお話になる、欧州の歴史とクルマ、女性や葉巻、お酒。26日を中心とした生活だったなあと思い返しています。

徳大寺さんの、車を表現する時の、こいつは、と云うような擬人化した独特の言い回しが印象的でした。晩年近くの頃、車の雑誌内の編集員のパロディーコラムで、タコ大寺先生のコーナーがありましたが、あの時のタコ大寺先生は今、どうされているのでしょうか?徳大寺さんは、洒落を理解される懐の深い方なので、微笑ましく見ておられたのでしょうね😃