マルチェロ・ガンディー二、ミケランジェロと同じ天才の宿命「創造せざるを得なかった」ミウラ人気事実の裏側。私のデザインしたカウンタックにエンジンが載るとは思ってなかったよ、あの人たちがうまく載せてくれた
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 22 มิ.ย. 2024
- ランチアストラトス、あれは「意味のない4輪の彫刻」。ミウラに安フィアットのヘッドライトでは申し訳ないだろ、最初はごまかしたんだ。クンタッチ、あの人はね、とても腕のいい職人だった。私のわがままなアイデアを文句言わず実現させてくれた。#マルチェロガンディー二,#ランボルギーニミウラ,#クンタッチ,#カウンタック,#アルファロメオモントリオール,※LFAはフィオラバンティだそうです。間違ってました。
- ยานยนต์และพาหนะ
「意味のない4輪の彫刻」を創るのも凄いですが、それを最強のラリーカーにするというギャップはそれ以上に凄いですね。
もう天才たちがやることは想像つかんですね、
トヨタも確信犯でWRCヤリスにダウンフォース的にはほぼほぼ当てにならない丸型のルーフリアデフューザーを付けてましたね😁タンナルダストスモークハッセイキデスガヨソモツイヅイシマシタネ
チェザーレ・フィオリオ恐るべしですな。
マルチェロ・ガンディーニ
美的センスの塊りの様な名前ですね
もう名前だけで、勝てない気がします。勝負もできませんが。
ミウラのライトの飾りは、まつ毛ですよね。
そうですね、動画では間違えて眉毛と言ってしまいました。
枝満咲さん、どうやら私と同じ様な雑誌をお読みのようですね。親近感を覚えます。
因みに Lexus LFA 原案のデザイナーですが、ガンディー二ではなく、レオナルド・フィオラバンティです。ただ、リアのラジエター用エアインテーク&アウトレットの考え方がディアブロと同じなので、影響は受けているでしょうね。
ご視聴、コメントありがとうございます。お恥ずかしい!フィオラバンティでしたか。
カウンタックはダラーラさんが頑張ったんですね。その後フォーミュラのシャシーを任され続けているくらいだからエンジニアリングの天才がなんとかしてくれたからこそですね。
ストラトスの無意味な4輪の彫刻ってのは、オリジナルのコンセプトカー、ゼーロのことじゃないですかね。あれも天才ダラーラさんが(きっと文句タラタラに)全体小さいままリヤにバカでかいタイヤ押し込んで、V6ねじ込んでドカンと出るけどあとはドライバーになんとかしてもらえや!的にキレて作ったのがコンペティッオーネじゃないかな。
コンペティッオーネは後ろから見るとでかくて前から見るとちっちゃいイビツなクルマです。ストラダーレにして直したのさらに改造したらまさにあの印象派に戻ったっていう因果応報な走る彫刻かと。
ダラーラ天才、あの辺のクルマは天才が集まって作ったんですね。いろいろありがとうございました。
市販車ではX1/9が秀逸だったと思います。
ガンディーニデザインなのかは不明ですが、今でもガンディーニ風味のベルトーネステアリングを使っています。
X1/9はいろんな車に影響を与えた名車ですね。
スーパーカーも好きですが、シトロエンBXやルノーシュペールサンクも捨てがたいですね。
でも、おフランスには手をだせずにいます。
高校のときGS欲しかったです。でも、いまだおフランスには手をだせずにいます。
知り合いが持っていたCX2200を譲ってもらいキャリア―を付けてスキーや自転車旅行に使い、2400に乗りついでいましたがアメリカに行く時に手放しました。
始動するとハイドロニューマチックが起き上がり、エンジンを切るとやれやれという感じで下がるのも、独特の乗り心地の良さも、ハンドルやブレーキのフィールも、車高を下げて高速を走る時の低い視点も他にはない車でしたが、ディーラーがコーンズで車検後に取りに行った時にフェラーリに交じっても引けを取らない存在感も持っていました。
原案通りに出来た車って在るんでしょうか?
アルシオーネ?やっぱり違いますね。
ピアッツァ?
@@2-ev8ok 様 一回だけ運転しました。
ガンディーニさん、自分のデザインした車に関して、その後はほとんど興味を持たなかったようですね。
芸術家にありがちな、過去のデザインに執着せず。
晩年は日本の軽自動車のデザインを絶賛されていたようで、小さなデザインは難しいらしく・・・😀
そうですね、前しか見ないのはまさに芸術家。軽自動車はご自分には絶対できないと思われたのでしょうか。畑が違うだけで、もし専門にやられたらまた相当すごいものができそうな気もします。
絵の話は要らない
なんか発信者の妄想でしかない話ばかり
ご視聴ありがとうございます。