還暦の私がロータスヨーロッパスペシャルを買わなくてはいけない理由！
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- เผยแพร่เมื่อ 16 พ.ค. 2024
- ロータスのことをフェラーリやポルシェを買えない人が買うクルマと言う人がいる。その通りでいいじゃないですか、光輪さんがそんな金のない人用に作ってくれたんですから。そんな安物が50年も残ってるなんて奇跡じゃないですか。でも、スッと乗れないんですこのクルマには！もうこれは今でも乗る時期が過ぎている、それは私の老化して硬くなった身体では！と思ったわけです。でも、こういうふうにクルマのほうから拒否されると、よけい乗りたくなります。
- ยานยนต์และพาหนะ
私サーキットの狼世代
憧れのロータスヨーロッパスペシャルを買いに行き運転席に入った時、、無理だ、、
諦めました。
平均身長平均体重ですが、、残念。で、
コルベットC3を購入。
現在に至ります。
コルベットにしても何故日本の小男ですら、ギリギリなのにアメリカ大男が乗れるのか現在でも不思議です。
@@95hannah38 様 コメントありがとうございます。コルベットがそうだとは知りませんでした。C3大好き、いいな〜
おつかれさまです。
買えると思うから買える訳ですが、乗れる乗れないを自分自身の身体的状況から判断されて、それ故に生じるジレンマから、どうしても欲しいと言う感情メーターが時折レッドゾーンに達してしまうのでしょうかね。。。
私は箱狼にドーンと夢中だった頃、ジネッタG12に触れて、発狂しそうになりましたが、結果、発狂しませんでした。理由は沢山あったのですが、『ご縁が無かった』のです。これに尽きます。
現在、クルマどころでは無い生活になりましたが、結果的にクルマがもう1台必要な状況に陥り、物色を始めました。G12に触れた頃と同時期に普段の常用として欲しくなっていた日本車の箱スポーツを探すに至りました。
私はやっぱり、世界中のレースで活躍した箱スポーツが好きなんだなと思った次第です。特にBTCCやETC。
田舎住みだし、高速で長距離を旅行したい私は、私自身を完成すべき時期に来ていると思うに至りました。
すべてはご縁に任せ、それを導きとするのが、私には良いなと。
ぶっちゃけ、どんなクルマに乗っても楽しい自分にも気付きましたよ 笑
そうなんです、感情メーターのレヴが低いんです。すべてはご縁、そのとおりですね。自分自身の完成！私はいつそんな風になるんだろうか？いや、なることができるんだろうか？ハッといたしました。
一説によると コーリンチャップマンは小柄でジムクラークも小柄だったため おのずとロータスは大柄な人間には厳しいクルマになっているという話でした。
そうなんですか、知りませんでした。そんな個人的な理由で出来上がったものが世の中でいつもでも語られているとは、面白いものですね。
こんちは 背中からエンジン音が聞こえてくる 気持ちわかります
僕も スーパーカーとは 買えませんでしたが
当時MR2 AW11 ホワイトランナーを 新車で乗っていました
純正で 赤いバケットシートが付いていました
僕は スポーツカーは 車高が低くて 軽いのが好きです 車高短ではありませんよ
今の車は 面白くないですね トキメキが起きないですね
AWはロータスと縁があるようですね。今見るとSWよりずいぶん軽くて、もうこんな車はどこからもできませんね。またほしいと思います。
昔のイタ車は、手長ザルになってしまいましたね。フェラーリのハンドルを合わせると、脚が90°近くになって、運伝しました。
ロータスはエリーゼさえ、183センチ90キロのカラダが硬い老人の私には、乗り降りもできません。ヨーロッパとセブンはハンドルを外せば乗り降りできますが、エリーゼは簡単にハンドル取れないので、乗れません。ついでに頭も突っかいて、外から見る以外どうにも出来ませんでした。恐ろしい事に、マツダのFDも運転席は無理でした。社歴は沢山あるのになんでロータス乗ってないのって聞かれますが、乗らなかったのではなく、乗れなかったのです。
手長伊太車の話は知ってましたが、ロータスがこれほど乗車制限をかけているとは知りませんでした。いろいろ勉強になりました、ありがとうございます。
乗りたい車が有れば其の時に購入して乗らないと後からでいいはでは乗る期会を失います｡自分は1998年にエリーゼ111Sのオーナーに成り十何年かして今はジネッタG12に乗って居ます｡現在後期高齢者です｡好きな事はやめられません｡
適切なご助言ありがとうございます。そうします。
ロータスセブンに乗ってみて下さい。
降りた後に顔がにやけてます。
ご視聴、コメントありがとうございます。乗りたいですー。
音楽がやかましくて言葉が聞き取りにくい。途中で断念。
いつも、コメント、ご助言ありがとうございます。