本当に一番のクルマ好きはバニングかもしれない!バニングさんたちは実は非常に敬虔な直線的心情を持った熱くてやる気満々の方たち!
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- เผยแพร่เมื่อ 3 มิ.ย. 2024
- 祭り文化における神輿の造形とナイーブ系カスタムカーの関係。クルマ趣味にもいろいろあるが、他人の趣味に口を出すのは、よけいなおせっかいだろう。その人の価値観に基づいてやってることに対してほうっておけばいいと思う。その投資に対して何の疑問や見返りを求めてない時点で行為としてはとても純粋で、これこそエロスではないのか。繊細かつ軽快なエンジンの回転上昇感を楽しんだりは、あまりしないと思います。それよりマニ割りを楽しんだり、視覚的マッスとか突拍子の無い感じ、あるいはとてつもないとかとにかくすごい、という気持ちや感想をクルマを使って造形する。これはおみこしやダンジリ、山車に似ているとまでは言いませんが、どこかでつながる部分もあるのではないでしょうか。
- ยานยนต์และพาหนะ
自分もバニングが好きです。 ただし国産でなく70年代に本家アメリカで流行った方です。 自分のアガリの車はポルシェを残したまま古いシェビー系のバンを買って居心地よく改造して乗る事です。
光岡製顔だけ疑似シボレーが売れてるそうですが(なんちゅう国や、まあ、気にするだけ時間の無駄ですな)、本物のシェビーでGOgo!!