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緩落語ch:荒獅子男乃助
เข้าร่วมเมื่อ 22 ต.ค. 2011
「二階ぞめき」 五代目 古今亭 志ん生【落語】
「二階ぞめき」
若旦那が毎晩、吉原通いをするものだから堅物の親父はかんかん。
世間の手前もあり勘当すると言い出す。番頭が心配して意見をしにくるが、この道楽息子、まるで受け付けない。「女がどうのこうのじゃないんで、吉原のあの気分が好きなんだから、毎日行かずにはいられない、吉原全部を家に運んでくれれば、行かない」と言う。
それで若旦那の気がすむならと二階を吉原の通りそっくりに改造し、灯まで入れて、ひやかしができるようにしたが・・・。
五代目 古今亭 志ん生
1890年6月5日東京生まれ
本人曰く4代目橘家圓喬の弟子
6代目圓生は志ん生について「芸の幅が五十をすぎて、パーッと開けちゃった」「人間はズボラだったが、芸にウソはなかった」「志ん生の芸は傷だらけ(中略)その芸も完璧なものじゃなかったわけで、人間描写もいい加減なところがあった」「小さく固まらなかったから、いつかその芸がなんともいえない独特の芸風にふくらんでしまった」口演の出来不出来が激しかったが、「そこがいかにも志ん生らしいところで」「志ん生さんにはフラがありましたが、あれも型があっての上での自在な間なんです。型のないものは芸じゃありません。」と評している。「完成した5代目志ん生」を見ると「天衣無縫」と思えるが、実際は売れない時代が長く、芸について苦労して非常に考えた上であの芸風を苦心して作り上げたことが窺える。
トークなしで純粋に落語だけを楽しみたい方はこちらでどうぞ
落語の蔵:www.youtube.com/@Repli455/videos
Music:BGMer bgmer.net
#落語 #志ん生 #二階ぞめき
若旦那が毎晩、吉原通いをするものだから堅物の親父はかんかん。
世間の手前もあり勘当すると言い出す。番頭が心配して意見をしにくるが、この道楽息子、まるで受け付けない。「女がどうのこうのじゃないんで、吉原のあの気分が好きなんだから、毎日行かずにはいられない、吉原全部を家に運んでくれれば、行かない」と言う。
それで若旦那の気がすむならと二階を吉原の通りそっくりに改造し、灯まで入れて、ひやかしができるようにしたが・・・。
五代目 古今亭 志ん生
1890年6月5日東京生まれ
本人曰く4代目橘家圓喬の弟子
6代目圓生は志ん生について「芸の幅が五十をすぎて、パーッと開けちゃった」「人間はズボラだったが、芸にウソはなかった」「志ん生の芸は傷だらけ(中略)その芸も完璧なものじゃなかったわけで、人間描写もいい加減なところがあった」「小さく固まらなかったから、いつかその芸がなんともいえない独特の芸風にふくらんでしまった」口演の出来不出来が激しかったが、「そこがいかにも志ん生らしいところで」「志ん生さんにはフラがありましたが、あれも型があっての上での自在な間なんです。型のないものは芸じゃありません。」と評している。「完成した5代目志ん生」を見ると「天衣無縫」と思えるが、実際は売れない時代が長く、芸について苦労して非常に考えた上であの芸風を苦心して作り上げたことが窺える。
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#落語 #志ん生 #二階ぞめき
มุมมอง: 196
วีดีโอ
「五人廻し」三代目 古今亭 志ん朝【落語】
มุมมอง 6184 ชั่วโมงที่ผ่านมา
「五人 し」 川柳に「人は客我が身は間夫と思う客」「女郎買いふられて帰る果報者」五人の客を取った喜瀬川花魁、杢兵衛大尽の部屋へ入ったきりで他の客の し部屋には って行かない。こうなると苦情処理係の若い衆は忙しい。初めの客は料理だけ食って出て行ったきり待てど暮らせど姿を見せない三日月女郎、いや今宵は皆既月食か喜瀬川を寝たふりをして待っている男の部屋。若い衆「・・・もうじきお見えになります。しばらくご辛抱を・・・吉原には吉原の法、廓の法がございます・・・」でカチンときた・・・ 三代目 古今亭 志ん朝 七代目立川談志、五代目三遊亭圓楽、五代目春風亭柳朝と共に、若手真打の頃から東京における『落語若手四天王』と呼ばれた。他にも同世代噺家の中では『東の志ん朝、西の枝雀』と称される。 「古今亭志ん朝」を名乗った他の2人は、いずれも名乗った期間が極めて短い。そのため「古今亭志ん朝」と記した場合...
「悲しみの大須」三代目 三遊亭 円丈【落語】
มุมมอง 1.1K12 ชั่วโมงที่ผ่านมา
「悲しみの大須」 名古屋に限らず中京地区唯一の寄席でビートたけしや明石家さんまらがまだ売れない駆け出し時代に出演している客が少ないことでも有名な寄席「大須演芸場」を題材に三遊亭円丈が自らも出演した経験や大須の芸人たちのエピソードを新作落語にまとめた 三代目 三遊亭 圓丈 新作落語において多くの作品を残し、後進の新作落語家に大きな影響を与えたことで知られる。圓丈の真打昇進の際に師匠の圓生が以前その名前を名乗り売れなかった落語家を代数に入れる必要は無いからお前が初代だ。と発言した事から落語協会公式においては「初代」という位置づけになっていたが、本人は三代目を名乗っていた。師匠・六代目三遊亭圓生が新作を嫌っていたこともあり古典落語を演じることが多かったが1980年代以降はもっぱら新作派として知られる。その演目のほとんどは自作だった。当時の新作は柳家金語楼の流れを汲む人情噺風の落語が主流であ...
「禁酒番屋」五代目 柳家 小さん【落語】
มุมมอง 39516 ชั่วโมงที่ผ่านมา
「禁酒番屋」 ある藩で花見の宴の時に若侍同士が武芸の腕前のことで口論となり酒の勢いも手伝い真剣の勝負となった。一人は斬られて死に一方は酔いがさめて酒のうえとはいえ同輩を斬り殺したことを悔やんで切腹してしまった。一度に二人の若い家来を失った殿様は万事酒が悪いと思い禁酒の定めを出すのだが・・・ 五代目 柳家 小さん 滑稽噺(こっけいばなし)をもっぱら得意とし、巧みな話芸と豊富な表情で、1960年代には落語界の第一人者となる。特に蕎麦をすする芸は有名であり、日本一であるとの声が多い。本人も蕎麦を実際に食する際は、職業柄周囲の目を意識して落語の登場人物さながら汁を蕎麦の端にのみ付けていたらしく、最晩年になってから、「汁を最後まで付けてみたかった」と登場人物さながらの後悔を語った。1995年、落語家として初の人間国宝に認定された。位階は従五位。 トークなしで純粋に落語だけを楽しみたい方はこちら...
「お化け長屋」六代目三遊亭楽太郎【落語】
มุมมอง 47321 ชั่วโมงที่ผ่านมา
「お化け長屋」 長屋の連中は物置代わりに使っている一軒の空き家を家主がここは物置じゃないと文句を言い出し借り手がついたら置いてある物を運び出されるかも知れないので長屋の連中は何とか今までどおりに物置として使える算段はないものかと古狸の杢兵衛さんに相談した。杢兵衛は一計を案じて借り手が訪ねてきたら家主は遠方に住んでいるからと杢兵衛の家へ来させて空き家に借り手がつくのを防ごうという算段だったが・・・。 六代目 三遊亭 圓楽 落語の魅力を「日本人が考えた最高のエンターテインメント」と形容しており「たったひとりで小宇宙を作って、うまくやれば喜怒哀楽の全部が落語の中にある。もっとキザに言えば、いい時代の日本人がいた。そういう時代を忘れてるわけでしょ、日本人の忘れ物がね、やさしさとか人情とか愛だとか友情とか、それが全部落語の中にあるわけ。だから日本人の忘れ物は落語の中に取りに行けばいい」と語って...
「芝浜」七代目 立川 談志【落語】
มุมมอง 416วันที่ผ่านมา
「芝浜」 裏長屋の貧乏暮らす魚屋の勝は天秤棒一本で行商をしている。腕はいいのだが酒好きで、仕事でも飲みすぎて失敗ばかりでうだつが上がらない、その日も女房に朝早く叩き起こされ、嫌々ながら芝の魚市場に仕入れに向かうが早過ぎたため市場はまだ開いていない。誰もいない美しい夜明けの浜辺で顔を洗い、煙管を吹かしていると足元の海中に沈んだ革の財布を見つける。拾って開けると中には目をむくような大金。有頂天になって自宅に飛んで帰り飲み仲間を集めて大酒を呑むが・・・ 七代目 立川 談志 古典落語に広く通じ現代と古典との乖離を絶えず意識しつつ長年にわたって理論と感覚の両面から落語に挑み続けた。古典落語を現代的価値観・感性で表現し直そうとする野心的努力が高く評価されたが、その荒唐無稽・破天荒ぶりから好き嫌いが大きく分かれる落語家の一人でもあった。落語のみならず、講談、漫談をも得意とするなど、芸域の広さで知ら...
まくら・ドリアン騒動 備前徳利 十代目 柳家 小三治【落語】
มุมมอง 1.5K14 วันที่ผ่านมา
「まくら・ドリアン騒動 備前徳利」 シンガポールで開かれた落語会でのドリアンにまつわるエピソードを中心に小三治ワールドが展開されていく。約40分に及ぶまくら「ドリアン騒動」は、まるでエッセイのように肩から力を抜いて聴くことが出来るが「備前徳利」への布石がふんだんにちりばめられており全編を聴き終えた時にその完成度の高さに驚かされる。 十代目 柳家 小三治 「まくらの小三治」と呼ばれるほど、まくらに力を入れており小三治のまくらを聴きに寄席に足を運ぶ常連もいたという。中堅どころの名跡であった「柳家小三治」を真打昇進から2021年に没するまで名乗り通した。この間落語協会理事や同協会会長を歴 し重要無形文化財保持者(人間国宝)にも認定され東京落語界の大看板になった。小三治は「名前を大きくした」と言われ四代目桂米丸や五代目三遊亭圓楽に並び本来留め名ではなかった中堅名跡を名乗り通し大看板となった...
「らくだ」八代目 橘家 円蔵【落語】
มุมมอง 1K14 วันที่ผ่านมา
「らくだ」 馬さんは「らくだ」と呼ばれる乱暴者で長屋中に嫌われていたがフグにあたって死んでしまう。そのらくだを発見するのが兄貴分の手斧目の半次。葬儀を出してやりたいが金がない思案をしているところに来た屑屋の久六を巻き込んで・・・ 八代目 橘家 圓蔵 1960年代から1980年代にかけて「ヨイショの圓鏡」の異名で落語家としてもラジオスターとしても一時代を築いた。頭の回転の速さからなぞかけを得意としテレビやラジオなどの放送番組で人気を博す。得意のなぞかけから自宅の表札の裏に「そのココロは?」と書いてあるとも噂された。また頭の回転を活かした頓知も発揮し大喜利やクイズでも逸早く回答して「早いが取り柄の出前と圓鏡」「早いと言えば、圓鏡か新幹線か」と自称した。強度の近視のため黒縁眼鏡を掛けたまま高座に上がっていたがこれは従来の寄席演芸のタブーを破るものでトレードマークになった。 トークなしで純粋...
「三国志」五代目春風亭 柳昇【落語】
มุมมอง 9K14 วันที่ผ่านมา
「三国志」 この噺は柳昇のレパートリーの中でも数少ない古典落語のひとつで「源平盛衰記」「御血脈」と同様、演者の地語りによって噺が展開する時噺のひとつである。「三国志」の物語は日本でもよく知られ、とくに劉備、関羽、張飛が義兄弟となって活躍する話が有名だ。柳昇は従軍経験を語るのが得意でこの噺でも兵法のあの手この手を面白おかしく語っている。 五代目 春風亭 柳昇 戦後に講釈師を志したが戦友に6代目春風亭柳橋の息子がおり、その縁で柳橋に入門した 戦争で手を怪我したため手の表現が多い古典落語では成功はおぼつかないと考え、新作落語一本に絞って活動した。年齢を重ねるごとに老人然とした風貌になり、しなびた声・口調に変わっていったが、これがとぼけた味となり、新作派の大御所として地位を確固たるものとしていく。80歳を過ぎても高座やテレビへの出演を積極的に続け生涯現役の噺家であった トークなしで純粋に落語...
「唐茄子屋」六代目 三遊亭 圓生【落語】
มุมมอง 65621 วันที่ผ่านมา
「唐茄子屋政談」 大店の若旦那の徳さんは「お天道さまと米の飯はいつでもついて回る」とか、吉原の女がいつでも引き受けて面倒を見てくれるなんて本気で思っている能天気なお調子者で遊びが過ぎて勘当になる。吉原の女からは愛想をつかされお払い箱、幇間とか友達の所へやっかいになるが、すぐいやな顔をされもう行く所がない。やけになって吾妻橋から身を投げようとするところを通り合わせた人に止められたがその人は・・・ 六代目 三遊亭 圓生 落語家としてデビューした子供の頃に、他の落語家の高座を盗み聞きするだけで(稽古をつけられなくても)覚えていった噺も多いという。個人の持つ演目数としては、落語史上でも最多だったのではないかと言われている。古典落語・新作落語の別を問わず人気先行で芸を磨く事を怠る芸人を嫌い、草花は綺麗だが1年で枯れるしそればかりでは花壇になってしまう、日本庭園の松の木のようなしっかり磨いた芸を...
「さくら鍋」三代目 三遊亭 金馬【落語】
มุมมอง 61921 วันที่ผ่านมา
「さくら鍋」 珍しくて乙なもの馬肉を手に入れたので、八に鍋にしようと誘うが二人とも四つ足は自分の家では食べられないというので吉の家に行き、さくら鍋に誘うがやっぱり家族が四つ足が大嫌いで無理だが今日は親戚の家に行ってるので・・・。 三代目 三遊亭 金馬 古典を中心に持ちネタの数が非常に多く、爆笑落語から人情噺まで幅も広かった。登場人物の描き別けがきわめて明瞭で聴き取りやすく、よく練られた構成も無駄なく確かで「楷書で書いたような落語」と評される。老若男女、誰にでもわかりやすく、しかも過剰な演出はしない。ラジオの寄席番組に度々出演し、その芸風から親しまれた トークなしで純粋に落語だけを楽しみたい方はこちらでどうぞ 落語の蔵:www.youtube.com/@Repli455/videos Music:BGMer bgmer.net #落語 #金馬 #さくら鍋
「小言幸兵衛」桂 歌丸【落語】
มุมมอง 1.1K21 วันที่ผ่านมา
「小言幸兵衛」 家主の幸兵衛はのべつまくなしに長屋を回って小言を言っているので「小言幸兵衛」と呼ばれている。部屋を借りたいと訪れた豆腐屋や仕立屋は低姿勢で人柄も良さそうだが、幸兵衛があれこれ文句を言うので二人とも腹を立てて帰ってしまう。原話は正徳2年(1712年)に出版された笑話本・「新話笑眉」の一遍『こまったあいさつ』。元々は、『借家借り』という上方落語の演目。本来は豆腐屋の前に、搗米(つきごめ)屋が長屋を借りにきて説教される件が入っていたが現在ではこの前半は別話として切り離して演じられる。別題『搗屋(つきや)幸兵衛』幸兵衛の猜疑心はもはや常軌を逸していたが、家主は万一の場合、店子との連帯責 を負うことが決まりなので店子の選択に注意を払うのは当然のことであった。 桂歌丸 今輔門下から兄弟子4代目桂米丸門下へ移籍したのは芸術協会で勃発した香盤問題や今輔が新作派なのに対し高座で古典落...
「快気興行祝い~四天王を斬る」初代 林家 三平【落語】
มุมมอง 1K28 วันที่ผ่านมา
初代 林家 三平 二つ目の時点で既に時代の寵児、そして落語協会の次代を支える若手の筆頭となっていた。真打への昇進ともなれば落語協会としてもやはり前座名でない立派な名を与える必要があった。五代目小さんは自らの前名で柳派の出世名である「柳家小三治」を三平に譲る事を考えた。これは柳派の正式な一員として育てる事を約束するようなものである。そして都合のいいことに三平本人の父の前名でもあった。一方、師匠七代目橘家圓蔵もまた自らの前名「月の家圓鏡」を三平に名乗らせたいという意向を持ち、さまざまな画策を行った。圓蔵は圓蔵で三平を橘家のホープ、そして自らの後継としたかったのである。三平は師匠圓蔵案(師匠の名を襲名)を一貫して拒み続けた。しかも小さん案(父の名を襲名)も受け入れず結局どの名跡も襲名することはなく「林家三平」のままで真打となったのである。そして三平の名を一代で大看板にした。 トークなしで純...
「粗忽長屋」五代目 古今亭 志ん生【落語】
มุมมอง 450หลายเดือนก่อน
「粗忽長屋」 八五郎と熊五郎は同じ長屋の隣同士で兄弟分。ある日、八五郎は浅草の観音様に参り、雷門を出た所で黒山の人だかりにぶつかる。大勢の野次馬の股ぐらの間をくぐって見ると、これが行き倒れで、倒れた人を見ると兄弟分の熊五郎だった・・・原話は、寛政年間に出版された『絵本噺山科』の一遍「水の月」 五代目 古今亭 志ん生 1890年6月5日東京生まれ 本人曰く4代目橘家圓喬の弟子 6代目圓生は志ん生について「芸の幅が五十をすぎて、パーッと開けちゃった」「人間はズボラだったが、芸にウソはなかった」「志ん生の芸は傷だらけ(中略)その芸も完璧なものじゃなかったわけで、人間描写もいい加減なところがあった」「小さく固まらなかったから、いつかその芸がなんともいえない独特の芸風にふくらんでしまった」口演の出来不出来が激しかったが、「そこがいかにも志ん生らしいところで」「志ん生さんにはフラがありましたが、...
「柳田格之進」三代目古今亭志ん朝【落語】
มุมมอง 1.1Kหลายเดือนก่อน
「柳田格之進」 元彦根藩士の柳田格之進は文武両道に優れ清廉潔白だが正直過ぎて人に疎まれ讒言されて今は浪々の身。 浅草阿倍川町の裏長屋で17歳になる娘のきぬと二人暮らし。八月の十五夜の月見の晩に気の合った碁仇の質屋、万屋源兵衛の店の離れで対局中に水戸家から届いた五十両が紛失した。柳田を怪しんだ番頭の徳兵衛は長屋に行って問い詰めるが・・・ 三代目 古今亭 志ん朝 七代目立川談志、五代目三遊亭圓楽、五代目春風亭柳朝と共に、若手真打の頃から東京における『落語若手四天王』と呼ばれた。他にも同世代噺家の中では『東の志ん朝、西の枝雀』と称される。 「古今亭志ん朝」を名乗った他の2人は、いずれも名乗った期間が極めて短い。そのため「古今亭志ん朝」と記した場合、真打昇進から没するまで40年以上にわたって「志ん朝」を名乗り続けた三代目を指すことがほとんどである トークなしで純粋に落語だけを楽しみたい方はこ...
戒めの柱は文化財級(個人的に)
波乱万丈の旧大須演芸場席亭もご逝去されました。
この型は三代目春風亭柳好師の演じていた型を踏襲したものですね。談志師もこの型を演じていました。この録音とは別に真打昇進すぐの頃の録音がありますが、切れ味が鋭くてこれとはまた感じが違います。この録音は良い頃の録音ですね。
そこまで聴き分けられるとは! 凄いですね~(^^♪
待ってました大師匠!(=^_^=) 僕も家の中に本牧亭か昔の池袋演芸場を作りたい😊
待ってましたとはありがてえ👍 うん作りたい✋クレーム覚悟で(^^♪
待ってました矢来町!(=^_^=) あっという間の30分😂
待ってましたとはありがてえ👍 本当にあっ!っというまでしたね 夢中になると時間が早く流れますね~(^^♪
このバージョンもとっても面白いですね、クスクス。
はい、クスクス、面白いですよね(^^♪
ほぼ毎晩聴きながらの寝落ち…🌃
おぉ!嬉しいお言葉ありがとうございます(^^♪ 寝ながら聴いてる方が意外と多いようなので 睡眠導入用の動画を作ってみようかと最近思ってます
子供のころ 母がラジオを四六時中聴いていたので 必然的にわたしも聴かされていました。番組が始まって間もなくの頃だったと思います。当時は幼かったので この番組も特に好きだということはなかったですが、偶然流れてきた アルハンブラの思い出を 聞いたら とても懐かしい気持ちになり、何の番組だっただろうと調べていて 誰かとどこかで の七円の唄のコーナー だったことが分かりました。 こうしてyoutubeにアップしてくださっている方がいて、思わず拝聴する機会をいただきうれしかったです。ありがとうございました。
待ってました!(=^_^=) 大須演芸場と言えば雷門福助師匠、圓丈師匠と言えば生で聴けたのは「パソコン事始め」「名古屋弁金(錦)明竹」他。川柳師匠と共に旅立たれてしまったのは返す返すも残念😢 合掌
待ってましたとはありがてえ👍 雷門福助師匠って落語界のシーラカンスと呼ばれた人ですか? どこかで聞いたような気がする程度で違ってたらごめんなさい 福助と聞くと歌舞伎の中村福助丈を思い出しちゃって 成駒屋の女方の継承者として中村歌右衛門を襲名する直前に 脳出血で倒れて舞台に復帰するまで5年近くかかりました 今も襲名から外されることなく保留中ですが台詞は難しいようです でもまぁ~歌舞伎座立て直しから多くの俳優が亡くなりましたから 福助ファンからすると生きててくれてありがとうなんですけどね
@@SSgriper 様 私も若い頃LPレコードで聴いただけですが、確かにシーラカンスと呼ばれておられました(=^_^=)
あらぁ~本当だったんだ(^^♪
古典落語や大昔落語にも永遠なれ。
yos!永遠なれ✋
待ってました十八番!!(=^_^=) この噺は最初小三治師匠のものをラジオで聴いて生で聴きたくなり、ぴあで調べて本牧亭「三人ばなし」に通うようになってしまった思い出深い噺です😊 小さん師匠にはまったのはその数年後でお酒のまくら本編とも書き出したら止まらなくなります😅
「三人ばなし」って小三治師匠がドリアンで話してた 小三治師匠、文朝師匠、扇橋師匠の三人の会のことですか? マジで羨ましいですよ~(^^♪
@@SSgriper 様 その通りです、確か昭和56年頃からだったと思いますが、本牧亭閉館後は鈴本演芸場に移り三人ばなし終了迄通いました。また小さん師匠の紀伊國屋寄席は昭和60年頃から師匠最後の「うどん屋2」迄殆ど毎月通いました(=^_^=) その代わり勘三郎丈や三津五郎丈を生で見る機会は有りませんでした残念😰
私が初めて歌舞伎に行った時に観た勘九郎丈と八十助丈、 後の勘三郎丈と三津五郎丈の「棒しばり」で夢中になってから 東京三座(歌舞伎座、新橋演舞場、国立劇場)に入り浸りの沼っス SF映画のようにお互いの体験をシェアできたらいいのになぁ~
@@SSgriper 様 ありがとうございます。 但し、三人ばなしは師匠連の初演の会で独特な雰囲気で他の席とは違う落語の楽しみ方がありました(=^_^=)
あぁ~それもまた貴重な体験!羨ましい限りです
古典落語よ、永遠なれ。
永遠なれ✋
小三治 師匠最高てすす。流石人間国宝。志ん朝など足もとにも及ばない。
小三治師匠は自然体で面白いですよね(^^♪
小三😅
小三?小さん?
古典落語よ、永遠なれ。
同感です!永遠なれ👍 古典最高!新作も大好き
がまのイントネーションに気をつけなくては落語にはいり憎いのですが
失礼しました イントネーションは難しいですね~ 阿武松も「おうのまつ」を「おうの-まつ」と読んだり つい「の」があるとアクセントを入れちゃうんですよね もし私のトークが邪魔でしたら落語の蔵でお楽しみください 落語だけを楽しめるようにトークを外してあります 落語の蔵:www.youtube.com/@Repli455/videos
陽の手、陰の手の枕の部分は五代目円楽さんも使ってましたね。
おぉ!五代目の師匠も使ってたんですね 「いいかい楽太、今日はお化け長屋の稽古をするからね よく聴いて覚えるんだよ」「ハイ師匠」 「・・・世の中には陰と陽がありまして手のひらを上に向けて陽・・・」 なんて光景が目に浮かんじゃって~伝統ってヤツですかねぇ(^^♪
名園も観客が ゃ増している雑音です
・・・。
観客の笑い声がじゃまです、つぼを知らないので、これはクスグリではなく人情噺です、観客いらないむしろじゃまです、
う~ん・・・私はライブ感も好きなので100%同意はできないですね
😮😮
🤫
小さん師匠の子供の時からファンです、初めて高座観たのが十二です、横浜ダイアモンド地下街の寄席です名人沢山金馬志ん生柳好その他通い最初は父親に連れられて行ったのですが一人でいったら最初は駄目と言われたが木戸番さんが顔を見てそれからはじょうれんに為りました
おぉ!羨ましい限りです 私はコロナ過で落語に目覚めた初心者なので 小さん師匠も小三治師匠も志ん朝師匠も 生で観たことがありません 同じ時代に生きていたのに惜しいことをしました
圓蔵師匠「たぬき」も持っていらしたんですね、しかも「たぬきの札」「たぬきの鯉」初めて聴かせていただきました😊もひとつまくらで英語の五十嵐進次郎先生も高齢者には懐かしかったです(=^_^=) upありがとうございます😊
意外と言っては失礼ですが レパートリーの広さに驚かされますよね(^^♪
さよなら砂浜、ありがとう砂浜。こんにちは、でっかい島、よろしく初めましてでっかい島。
ごめんなさいカッコよく返信したかったのですが 初心者の私には難解で理解できませんですよ~(^^♪
自民党政府じゃボーナスでたらマシな方だろう。奴等は国民から48%も税金で取り上げておきながら、テメエらは税金払わないでふんぞり返ってやがる これは選挙へ行かない国民が半数も居るのに行かないからである。つまり国民の責任。 お前ら選挙くらいは行かないとこの子達に相手にされないぞ 東京都民は今度の選挙へ必ず行き投票せよ
こんな落語があったんですね! 関羽が居候してた話は、その後関羽が曹操軍の五つの関所を破って劉備の所に帰る「千里独行」の話につながりますね~ 概要欄が「劉邦」となってますが「劉備」の間違いでしょうか??
ハイ!劉備の間違いですm(__)mご指摘ありがとうございます 実はこの落語の解説文をネットで探して丸パクリしましたが これは三国志に疎い私でもすぐわかる間違いですね~トホホ コピペするときにちゃんと確認していなかった私のミスです 今、修正しました~ごめんなさい
待ってました!(=^_^=) 楽しみは 偶数月の 十四日 まくらの長い 三人ばなし、時計の針がすっかり当時に戻ってしまいました😂
当時の記憶を持ってることが羨ましいですよ~ 私も時計の針を戻して朝日ホールに行きたいっス(^^♪
円楽師匠の芝浜は味があっていい。枕のリアルな最近の話もおもろい。全然歳なんか取らねぇじゃねぇかはいつか使ってみたい
円楽師匠のまくらは噺の世界に無理なく自然と引き入れてくれますね(^^♪ 芸は縦につながっていく・・・勉強になりますね~
落語に登場するのは三代目頼り無かったり
映画に登場するのは元ジャニーズですが 信頼できる俳優になりましたね👍
待ってました平井の師匠!(=^_^=) 「らくだ」と言えば上方の松鶴師匠、東京の小三治師匠、この圓蔵師匠のは軽くていいですね😊
圓蔵師匠の噺はリズム感があっていいですね(^^♪
平井の寿司屋でよく一緒になりました、懐かしいですね
おぉ!ご近所さんですか?羨ましい~ お寿司屋さんでも賑やかなんですか(^^♪
先代柳好師匠酒癖悪かったんだ寄席で良く拝見しましたが
柳好師匠もまさか噺の中でバラされるとは思わなかったでしょうね(^^♪
待ってました!(=^_^=) 「スーパー落語」いいですね😊因みに従来落語の小三治師匠のまくらを私は「エッセイ落語」と呼んでます😊
エッセイ落語! おぉ~なるほど言い得て妙ってヤツですね👍
小さん師匠の十八番の演目ですよね~☺️何度聴いても面白いですね😅愛嬌のあるタヌキの表現も流石に上手い🙏
噺に引き込まれますよね~(^^♪
@@SSgriper 続編?みたいな狸賽も面白いんですよね~🦝
狸賽がこのチャンネルを作るきっかけになりました 恩返しに来た子狸にサイコロに化けさせるエピソードが 映画「やじきた道中 てれすこ」に使われていて 歌舞伎ファンの私は先に映画を観ていたので 狸賽を初めて聴いたときは映画のシーンが目に浮かんで 落語を聴きながらシーンが観られたら より楽しめると思ったんですよ
ピンクの服着た人がいるのかな
きっといると思いますよ~(^^♪
声も若い、先代円楽にも似てる
言われてみれば~声が太くて低い部分が似てるかもですね(^^♪
けとばしとも言うな浅草にあるな店
けとばしですね(^^♪ 「さくら鍋 落語」で検索したら 出てきたのは浅草のお店ばかりでしたよ イノシシは牡丹でモミジは鹿ですね 獣肉の臭みを嫌って桜に牡丹に紅葉と 植物に言い換えていたんでしょうね
久々夜更けに聴いてます😌るなです(アイコン変わりました) お客さんとのやり取りもさすが爆笑王ですね🎉
るなさんお久しぶりです(^^♪ お客さんとのやり取りは三平師匠が天下一品! 未だに右に出る噺家はいないんじゃないでしょうか👍
@@SSgriper 男之助さまお久しぶりです😌私もそう思います!臨機応変なやり取りはさすがです😌
待ってました六代目!(=^_^=) 今、主さんのものを遡って聴かせていただいておりますが、たぶんこの噺は初めてです😅
待ってましたとはありがてぇ👍 柳橋師匠は音源が少なくてupしてるのは この「花見酒」と「小言幸兵衛」の2本だけです もっと音源があったらなぁ~って思いますよ~(^^♪ トーク要らない人向けのチャンネルですが こちらでは削除済した動画も保存してあるので 良かったら観て下さい 落語の蔵:www.youtube.com/@Repli455/videos
待ってました大師匠!(=^_^=) 珍しく志ん生師匠の独演会の音源でしょうか、それとも紀伊國屋寄席かな?どちらにしてもupありがとうございます<(_ _)>
待ってましたとはありがてえ👍 どこで口演されたものか判りませんが 聞けば聞くほど大師匠の口演は面白いですね~(^^♪
待ってました!(=^_^=) upありがとうございます<(_ _)> 当時の三平師匠はTVでよく見てました😊
待ってましたとはありがてえ👍 子供の頃TVで見た三平師匠は大好きな面白いオジサンで 落語をしてるのを見ると「今日は着物を着てる」って思った 今から思えば着物を着てるほうが本物の三平師匠でした あぁ~もっと落語の音源がほしいですよ~(^^♪
どっちが先か分からないけど早野凡平と似てる。
早野凡平!懐かしい~帽子の早変わりでしたね 子供の頃、あの帽子が欲しかったぁ~(^^♪
いつも楽しく配信を拝見いたしております。 男乃助様のトークは、初心者の私を「親戚の愉快なおじさんと寄席に来ている気分」にしてくれて、楽しいです。(気を悪くされたらごめんなさい) 今回の話、最初納得できない事が2つありました。 1、お嬢さんは、自分を苦界に沈めるきっかけになった男と、よく夫婦になる気になったなぁ。私は無理かも。 2、柳田さまは、生活が楽になったんなら、なぜさっさと娘を身請けしないんだろう。 でも、最後で男乃助様のトークを聴いて、目から鱗でした。あまりにスッキリして思わずコメントを書いてしまいました。 これからも配信を、そしてトークも楽しみにしています。 最後になりましたが、体調が良くないとのこと、どうぞお大事になさってください。
どうも!親戚の愉快なおじさんです(^^♪ あぁ~変なおじさんじゃなくて良かったぁアハハ 一緒に落語を楽しみましょう~ 私も、お絹と番頭が結婚する?って思いましたよ 噺には出てきませんが推察すると 格之進は主家に戻り留守居役になったので 柳田家の家督を考えなければならくなりました 一人娘なので他家から養子を迎えるのが普通ですが 訳はどうあれ苦界に沈んだ娘には養子が見つけにくいのと 番頭からすれば自分のドジで苦界に沈んだので 申し訳なさと清原果耶そっくりの美人だったので お詫び半分と一目ぼれ半分で一所懸命頑張っちゃった! 父目線で見ても若いのに一番番頭ですから前途有望です でも家督が!そこで生まれた男の子を養子に出す約束で 二人の結婚を許したって考えれば辻褄が合います 歌舞伎界にも似た話が合って 両親共に歌舞伎の名家の一人息子と一人娘で 嫁に出す中村家は大反対でしたが 「必ず男の子を二人生んで一人を跡取りに出すから」 と言って結婚し本当に二人の男の子を生んで 後に松本白鴎丈と中村吉右衛門丈になりました 女の一念って強いですね~ 最後になりましたが 私の体調を気遣って下さりありがとうございます もうだいぶ良くなったので明日調子が良かったら 「碁盤斬り」を観に行っちゃおうかなぁ~と思ってます
@@SSgriper 興味深い返信をありがとうございました。よりスッキリしました。 「碁盤斬り」楽しまれていらっしゃいますように。
ありがとうございます(^^♪
待ってました矢来町!(=^_^=) 志ん朝師匠を生で聴けたのは「水屋の富」他ほんの数席でした😢これも生で聴きたかっナァ😢
あぁ~羨ましい 一度でいいから志ん朝師匠を生で聴きたかったなぁ~ 早く落語に目覚めていれば楽勝で間に合ったのになぁ~ まぁ歌舞伎もあと3年早く目覚めていれば 歌右衛門丈にも梅幸丈にも間に合ったのになぁ~ 儚いなぁ~
相棒の再放送で火事息子が大きな鍵となっていたのでどうしても聴いてみたかった。 右京さんは自宅に火をつけたと言っていたけどこの話では火元にお礼でしたね。 噺家さんによって変わるとか。字幕でテレビを見ている私ですが志ん朝さん聞きやすくて、 すんなり耳に入ってきます。まったく聞き取れない俳優さんもいるのに、流石です。
「相棒」の、このエピソードは放送当時に 多くの落語ファンから「?」がつけられたと聞いています 私もまだ落語の初心者で多くの師匠の「火事息子」を聴き比べたわけではありませんが 息子会いたさに自宅に火をつけた噺は聞いた事がないですね~ たぶん脚本家が勘違いしてたんじゃないでしょうか 私も志ん朝師匠は聴きやすくて大好きです 聴きやすいだけじゃなくて説得力があるんですよね👍
色んな噺家さんの芝浜を聴きましたが5代目圓楽さんの芝浜が一番好きです もちょっと歳とってからは、更に味が出て何度聴いても泣けますね
私も五代目の芝浜が好きですよ~(^^♪ 胸がキューンとして涙がドバっと出ちゃいます 歌舞伎では尾上菊五郎丈が一番です 大きな声で「音羽屋ぁ~」と声を掛けたいのに 胸がキューンで声が詰まっちゃいますアハハ(^^♪
@@SSgriper さま 歌舞伎は全くわかりませんが狂言なら何度か観に行きました 一推しの小三治師匠の落語もアップされてましたね 噺家さんも年齢によって話し方が全く違っていて聴き比べるのも面白いですね
小三治師匠が一推しですか!良いですよね~私も大好きです 子供の頃はバイクをエルメスのスカーフで磨いてるのをTVで観て 変なおじさんだなぁ~と思ってましたが今、落語の音源を聴いて 「こんな素晴らしい噺家だったんだ!」と驚いています 早く落語に目覚めていれば生で聴くことが出来たのに~残念です
@@SSgriper さま 変なバイクおじさんね(^^) わたしは小三治さんが亡くなる丁度一年前に独演会に行かせてもらいました コロナ禍で演じる機会を失ってたちまち話を忘れたりと弱っている感じでした ですから演目も長短、小言念仏と短いお話でしたが生で聞く事が出来たので泣きながら聴かせてもらいました 久しぶりに今日は落語三昧でした TH-camで聞かれるようになったのがとても有難いです アップ有難うございます
あぁ羨ましい限りです 音源からも感じ取れる小三治師匠の雰囲気が大好きです 一度でいいからその空気に触れて見たかったなぁ~
待ってました!(=^_^=) お正月のおめでたい噺、次の出番の志ん朝師匠の出囃子「老松」更にめでたい😊主さんお大事に
待ってましたとはありがてえ👍 どうも、お気遣いいただきありがとうございます(^^♪
アップロードありがとうございます お体にお気をつけてください
ありがとうございます(^^♪ もう少しでウグイスボーイに復帰しますから~🐧
お大事に!すごい声ですねw
ありがとうございます(^^♪
3:38
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待ってました転倒虫!(=^_^=) 「大工調べ」は、大家:小さん,棟梁:志ん朝,与太郎:小三治,奉行:扇橋,役人:文朝師匠で頭のなかで楽しんでます😊
待ってましたとはありがてえ👍 豪華師匠たちの脳内キャスティングですね 私は歌舞伎役者でキャスティングしてますよ(^^♪