「五人廻し」三代目 古今亭 志ん朝【落語】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- 「五人廻し」
川柳に「人は客我が身は間夫と思う客」「女郎買いふられて帰る果報者」五人の客を取った喜瀬川花魁、杢兵衛大尽の部屋へ入ったきりで他の客の廻し部屋には廻って行かない。こうなると苦情処理係の若い衆は忙しい。初めの客は料理だけ食って出て行ったきり待てど暮らせど姿を見せない三日月女郎、いや今宵は皆既月食か喜瀬川を寝たふりをして待っている男の部屋。若い衆「・・・もうじきお見えになります。しばらくご辛抱を・・・吉原には吉原の法、廓の法がございます・・・」でカチンときた・・・
三代目 古今亭 志ん朝
七代目立川談志、五代目三遊亭圓楽、五代目春風亭柳朝と共に、若手真打の頃から東京における『落語若手四天王』と呼ばれた。他にも同世代噺家の中では『東の志ん朝、西の枝雀』と称される。
「古今亭志ん朝」を名乗った他の2人は、いずれも名乗った期間が極めて短い。そのため「古今亭志ん朝」と記した場合、真打昇進から没するまで40年以上にわたって「志ん朝」を名乗り続けた三代目を指すことがほとんどである
トークなしで純粋に落語だけを楽しみたい方はこちらでどうぞ
落語の蔵: / @repli455
Music:BGMer bgmer.net
#落語 #志ん朝 #五人廻し
このバージョンもとっても面白いですね、クスクス。
はい、クスクス、面白いですよね(^^♪
待ってました矢来町!(=^_^=)
あっという間の30分😂
待ってましたとはありがてえ👍
本当にあっ!っというまでしたね
夢中になると時間が早く流れますね~(^^♪
籠釣瓶ですね!お大尽からそれを連想するとは、さすが見るところが違いますね!
花街物でも落語と歌舞伎では扱いが大分違いますね〜。やっぱり落語の方がなんとなく気楽なのかな?「首ったけ」とか結構すごい噺ですけど笑い話にしちゃうもんな〜。
そうそう!そうなんですよ!
判ってくれるとは嬉しいねぇ~(^^♪
もしお大尽がよく切れる刀を持っていたら
「花魁そいつぁあんまり~袖なかろうゼぇ~」ってコース
籠釣瓶も封印切も油屋も色恋の形は違っても最後は悲劇
それでも吉原をはじめ遊郭物のファンになっちゃうのは
絢爛豪華な装いと悲劇が裏表になっているからですかね~
もちろん悲劇じゃない助六や鰯売や三人形も大好きです
落語は基本的に滑稽噺のようなので安心して聴けますね