「柳田格之進」三代目古今亭志ん朝【落語】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- 「柳田格之進」
元彦根藩士の柳田格之進は文武両道に優れ清廉潔白だが正直過ぎて人に疎まれ讒言されて今は浪々の身。 浅草阿倍川町の裏長屋で17歳になる娘のきぬと二人暮らし。八月の十五夜の月見の晩に気の合った碁仇の質屋、万屋源兵衛の店の離れで対局中に水戸家から届いた五十両が紛失した。柳田を怪しんだ番頭の徳兵衛は長屋に行って問い詰めるが・・・
三代目 古今亭 志ん朝
七代目立川談志、五代目三遊亭圓楽、五代目春風亭柳朝と共に、若手真打の頃から東京における『落語若手四天王』と呼ばれた。他にも同世代噺家の中では『東の志ん朝、西の枝雀』と称される。
「古今亭志ん朝」を名乗った他の2人は、いずれも名乗った期間が極めて短い。そのため「古今亭志ん朝」と記した場合、真打昇進から没するまで40年以上にわたって「志ん朝」を名乗り続けた三代目を指すことがほとんどである
トークなしで純粋に落語だけを楽しみたい方はこちらでどうぞ
落語の蔵: / @repli455
Music:BGMer bgmer.net
#落語 #志ん朝 #柳田格之進 #碁盤切り
いつも楽しく配信を拝見いたしております。
男乃助様のトークは、初心者の私を「親戚の愉快なおじさんと寄席に来ている気分」にしてくれて、楽しいです。(気を悪くされたらごめんなさい)
今回の話、最初納得できない事が2つありました。
1、お嬢さんは、自分を苦界に沈めるきっかけになった男と、よく夫婦になる気になったなぁ。私は無理かも。
2、柳田さまは、生活が楽になったんなら、なぜさっさと娘を身請けしないんだろう。
でも、最後で男乃助様のトークを聴いて、目から鱗でした。あまりにスッキリして思わずコメントを書いてしまいました。
これからも配信を、そしてトークも楽しみにしています。
最後になりましたが、体調が良くないとのこと、どうぞお大事になさってください。
どうも!親戚の愉快なおじさんです(^^♪
あぁ~変なおじさんじゃなくて良かったぁアハハ
一緒に落語を楽しみましょう~
私も、お絹と番頭が結婚する?って思いましたよ
噺には出てきませんが推察すると
格之進は主家に戻り留守居役になったので
柳田家の家督を考えなければならくなりました
一人娘なので他家から養子を迎えるのが普通ですが
訳はどうあれ苦界に沈んだ娘には養子が見つけにくいのと
番頭からすれば自分のドジで苦界に沈んだので
申し訳なさと清原果耶そっくりの美人だったので
お詫び半分と一目ぼれ半分で一所懸命頑張っちゃった!
父目線で見ても若いのに一番番頭ですから前途有望です
でも家督が!そこで生まれた男の子を養子に出す約束で
二人の結婚を許したって考えれば辻褄が合います
歌舞伎界にも似た話が合って
両親共に歌舞伎の名家の一人息子と一人娘で
嫁に出す中村家は大反対でしたが
「必ず男の子を二人生んで一人を跡取りに出すから」
と言って結婚し本当に二人の男の子を生んで
後に松本白鴎丈と中村吉右衛門丈になりました
女の一念って強いですね~
最後になりましたが
私の体調を気遣って下さりありがとうございます
もうだいぶ良くなったので明日調子が良かったら
「碁盤斬り」を観に行っちゃおうかなぁ~と思ってます
@@SSgriper
興味深い返信をありがとうございました。よりスッキリしました。
「碁盤斬り」楽しまれていらっしゃいますように。
ありがとうございます(^^♪
待ってました矢来町!(=^_^=)
志ん朝師匠を生で聴けたのは「水屋の富」他ほんの数席でした😢これも生で聴きたかっナァ😢
あぁ~羨ましい
一度でいいから志ん朝師匠を生で聴きたかったなぁ~
早く落語に目覚めていれば楽勝で間に合ったのになぁ~
まぁ歌舞伎もあと3年早く目覚めていれば
歌右衛門丈にも梅幸丈にも間に合ったのになぁ~
儚いなぁ~
落語に登場するのは三代目頼り無かったり
映画に登場するのは元ジャニーズですが
信頼できる俳優になりましたね👍