「悲しみの大須」三代目 三遊亭 円丈【落語】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- 「悲しみの大須」
名古屋に限らず中京地区唯一の寄席でビートたけしや明石家さんまらがまだ売れない駆け出し時代に出演している客が少ないことでも有名な寄席「大須演芸場」を題材に三遊亭円丈が自らも出演した経験や大須の芸人たちのエピソードを新作落語にまとめた
三代目 三遊亭 圓丈
新作落語において多くの作品を残し、後進の新作落語家に大きな影響を与えたことで知られる。圓丈の真打昇進の際に師匠の圓生が以前その名前を名乗り売れなかった落語家を代数に入れる必要は無いからお前が初代だ。と発言した事から落語協会公式においては「初代」という位置づけになっていたが、本人は三代目を名乗っていた。師匠・六代目三遊亭圓生が新作を嫌っていたこともあり古典落語を演じることが多かったが1980年代以降はもっぱら新作派として知られる。その演目のほとんどは自作だった。当時の新作は柳家金語楼の流れを汲む人情噺風の落語が主流であったが圓丈は“こうした新作がすでに古臭くなっている”と考え独自の「実験落語」を創作。SF小説のような奇想天外な世界観を持つ新作落語を数多く編み出しファンを獲得した。
トークなしで純粋に落語だけを楽しみたい方はこちらでどうぞ
落語の蔵: / @repli455
Music:BGMer bgmer.net
#落語 #円丈 #圓丈 #悲しみの大須
古典落語や大昔落語にも永遠なれ。
yos!永遠なれ✋
波乱万丈の旧大須演芸場席亭もご逝去されました。
そうでしたか~残念です
待ってました!(=^_^=)
大須演芸場と言えば雷門福助師匠、圓丈師匠と言えば生で聴けたのは「パソコン事始め」「名古屋弁金(錦)明竹」他。川柳師匠と共に旅立たれてしまったのは返す返すも残念😢 合掌
待ってましたとはありがてえ👍
雷門福助師匠って落語界のシーラカンスと呼ばれた人ですか?
どこかで聞いたような気がする程度で違ってたらごめんなさい
福助と聞くと歌舞伎の中村福助丈を思い出しちゃって
成駒屋の女方の継承者として中村歌右衛門を襲名する直前に
脳出血で倒れて舞台に復帰するまで5年近くかかりました
今も襲名から外されることなく保留中ですが台詞は難しいようです
でもまぁ~歌舞伎座立て直しから多くの俳優が亡くなりましたから
福助ファンからすると生きててくれてありがとうなんですけどね
@@SSgriper 様
私も若い頃LPレコードで聴いただけですが、確かにシーラカンスと呼ばれておられました(=^_^=)
あらぁ~本当だったんだ(^^♪
戒めの柱は文化財級(個人的に)
あれ?まだ残ってるんですか
立て直したって聞きましたがどこかに保管されてるとか?