「禁酒番屋」五代目 柳家 小さん【落語】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- 「禁酒番屋」
ある藩で花見の宴の時に若侍同士が武芸の腕前のことで口論となり酒の勢いも手伝い真剣の勝負となった。一人は斬られて死に一方は酔いがさめて酒のうえとはいえ同輩を斬り殺したことを悔やんで切腹してしまった。一度に二人の若い家来を失った殿様は万事酒が悪いと思い禁酒の定めを出すのだが・・・
五代目 柳家 小さん
滑稽噺(こっけいばなし)をもっぱら得意とし、巧みな話芸と豊富な表情で、1960年代には落語界の第一人者となる。特に蕎麦をすする芸は有名であり、日本一であるとの声が多い。本人も蕎麦を実際に食する際は、職業柄周囲の目を意識して落語の登場人物さながら汁を蕎麦の端にのみ付けていたらしく、最晩年になってから、「汁を最後まで付けてみたかった」と登場人物さながらの後悔を語った。1995年、落語家として初の人間国宝に認定された。位階は従五位。
トークなしで純粋に落語だけを楽しみたい方はこちらでどうぞ
落語の蔵: / @repli455
Music:BGMer bgmer.net
#落語 #小さん #禁酒番屋 - บันเทิง
古典落語よ、永遠なれ。
永遠なれ✋
待ってました十八番!!(=^_^=)
この噺は最初小三治師匠のものをラジオで聴いて生で聴きたくなり、ぴあで調べて本牧亭「三人ばなし」に通うようになってしまった思い出深い噺です😊
小さん師匠にはまったのはその数年後でお酒のまくら本編とも書き出したら止まらなくなります😅
「三人ばなし」って小三治師匠がドリアンで話してた
小三治師匠、文朝師匠、扇橋師匠の三人の会のことですか?
マジで羨ましいですよ~(^^♪
@@SSgriper 様
その通りです、確か昭和56年頃からだったと思いますが、本牧亭閉館後は鈴本演芸場に移り三人ばなし終了迄通いました。また小さん師匠の紀伊國屋寄席は昭和60年頃から師匠最後の「うどん屋2」迄殆ど毎月通いました(=^_^=)
その代わり勘三郎丈や三津五郎丈を生で見る機会は有りませんでした残念😰
私が初めて歌舞伎に行った時に観た勘九郎丈と八十助丈、
後の勘三郎丈と三津五郎丈の「棒しばり」で夢中になってから
東京三座(歌舞伎座、新橋演舞場、国立劇場)に入り浸りの沼っス
SF映画のようにお互いの体験をシェアできたらいいのになぁ~
@@SSgriper 様
ありがとうございます。
但し、三人ばなしは師匠連の初演の会で独特な雰囲気で他の席とは違う落語の楽しみ方がありました(=^_^=)
あぁ~それもまた貴重な体験!羨ましい限りです