「ぞろぞろ」八代目 林家 正蔵【落語】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- 「ぞろぞろ」
稲荷神社は上方では赤手拭稲荷神社、東京では浅草の太郎稲荷大明神が舞台となり「欲張るとろくなことはない」というテーマから、小学校の教科書に掲載されたこともあった。太郎稲荷は柳川藩立花家下屋敷の庭にあった屋敷神だが1800年頃の麻疹の流行をきっかけに立花家の嫡子が麻疹にかかったが太郎稲荷のおかげで軽く済んだという噂が広まり参詣希望者が続出した。1803年(享和3)に流行しだしたが半年ほどですたれた]。流行しているときは周辺も店ができ賑やかになり1804年には寛永寺の縁日よりも参詣客が多かったというが、すたれてしまうと元の田舎の風景に戻ってしまった.
八代目 林家 正蔵 (彦六)
正蔵の名跡は蛯名家より借りていたもので、いずれは名跡を三平に返上するつもりでいたが、三平の好意により終生正蔵を名乗る事とし自らの死後三平に返上する事にした。しかし1980年三平の急死に伴い正蔵の名跡を海老名家に返上し「彦六」に改名したので俗に「彦六の正蔵」と呼ばれた。他にも居住地の「稲荷町(の師匠)」また性格から「トンガリの正蔵」とも呼ばれた
トークなしで純粋に落語だけを楽しみたい方はこちらでどうぞ
落語の蔵: / @repli455
Music:BGMer bgmer.net
#落語 #正蔵 #彦六 #ぞろぞろ
ありがとうございます。
どういたしまして
一緒に落語を楽しみましょう(^^♪
待ってました!(=^_^=)
待ってましたとはありがてえ👍
正蔵師匠好きになりました、素晴らしい咄家でした。
私の動画がきっかけで好きになってくれたなら
こんなに嬉しいことはありません
これからもよろしくお願いします