「三国志」五代目春風亭 柳昇【落語】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- 「三国志」
この噺は柳昇のレパートリーの中でも数少ない古典落語のひとつで「源平盛衰記」「御血脈」と同様、演者の地語りによって噺が展開する時噺のひとつである。「三国志」の物語は日本でもよく知られ、とくに劉備、関羽、張飛が義兄弟となって活躍する話が有名だ。柳昇は従軍経験を語るのが得意でこの噺でも兵法のあの手この手を面白おかしく語っている。
五代目 春風亭 柳昇
戦後に講釈師を志したが戦友に6代目春風亭柳橋の息子がおり、その縁で柳橋に入門した
戦争で手を怪我したため手の表現が多い古典落語では成功はおぼつかないと考え、新作落語一本に絞って活動した。年齢を重ねるごとに老人然とした風貌になり、しなびた声・口調に変わっていったが、これがとぼけた味となり、新作派の大御所として地位を確固たるものとしていく。80歳を過ぎても高座やテレビへの出演を積極的に続け生涯現役の噺家であった
トークなしで純粋に落語だけを楽しみたい方はこちらでどうぞ
落語の蔵: / @repli455
Music:BGMer bgmer.net
#落語 #柳昇 #三国志
待ってました!(=^_^=)
「スーパー落語」いいですね😊因みに従来落語の小三治師匠のまくらを私は「エッセイ落語」と呼んでます😊
エッセイ落語!
おぉ~なるほど言い得て妙ってヤツですね👍
こんな落語があったんですね!
関羽が居候してた話は、その後関羽が曹操軍の五つの関所を破って劉備の所に帰る「千里独行」の話につながりますね~
概要欄が「劉邦」となってますが「劉備」の間違いでしょうか??
ハイ!劉備の間違いですm(__)mご指摘ありがとうございます
実はこの落語の解説文をネットで探して丸パクリしましたが
これは三国志に疎い私でもすぐわかる間違いですね~トホホ
コピペするときにちゃんと確認していなかった私のミスです
今、修正しました~ごめんなさい
😮😮
🤫