วีดีโอ

ガダルカナル島は東西160キロ、南北48キロあるらしい。 面積は5340平方キロ。 日本の四国の3分の1くらいの面積ですか？ 四国は東西259キロ。南北186キロ。 面積18300平方キロ。 沖縄本島は長さ107キロ、幅31キロ。面積1207平方キロ。 とのことです。 四国の東西５分の3、南北３分の１の島。 そこにポツンと飛行場が。 アメリカ側は飛行場周辺を。　　 ということですか？ この場合。 アメリカはどのように陣地を構築していたのか？ そのあたりを詳しく説明して欲しいです。 専門家の先生ならばどう攻めるのか？ よろしくお願いします。

気の狂った軍人たちが日本を滅ぼそうとしてたのは恐ろしいことだ

エースパイロットの原田要さんのご冥福を祈らずにはいられない。

今は亡き義父は、戦時中学生で次兄は法政大学を卒業後陸軍航空隊に志願して日中戦争から戦闘機にのる職業軍人だったが戦後次兄が言っていたのはミッドウェーで勝っていても永くは持たなかったろうと言っていたらしい。 一般大学からの士官達は冷静に勝てないと思っていたようだ！

ぶっちゃけていうと日本軍が玉砕するのは逃げ場のない小さな島の場合 そうではない場合は日本兵は逃げまくった 死ぬのは嫌だし、捕虜になったらなぶり殺しにされるかもしれないしバレたら家族は非国民 なので山中に逃げて戦闘が終わって敵が去るまで待ったり、近くに島があるならわたって逃げたり ガダルカナル、インパール、フィリピン、次第にそうした事が当たり前になってくる ちなみに数が多すぎて、逃げた兵を敵前逃亡で処刑なんて事さえできなくなる フィリピンの場合は、たいして戦わずに大隊単位で消滅する場合さえあり、 逃げた兵を数千人単位で捕まえて何とか部隊に仕立て上げて装備がないながらも戦力にしようとしたがもちろん何の役にも立たなかった

北方軍司令樋口中将ははじめ、キスカ、アッツ両島の撤退を大本営に進言している。大本営は是に断固反対､どうにか守備隊の多いキスカ島の撤退だけを認めさせている。2万の命を救う為2千人が犠牲になった話し｡樋口中将は先見の明があった人で､この後､戦後の占守島と樺太の徹底抗戦を指揮して千島､樺太からの民間人を北海道に生還させている

特攻の精神は昭和40年生まれの私もわかる。後世の為自分はその礎になる事こそが、最大の名誉であり、今そうする事が自分の本懐なのだ。と。自分は雑草を食おうが後世の人達が牛ステーキを食べればいいじゃないかくらいの思いは理解出来ます。

最悪の制度が”軍部官僚現役武官制”。 これによって、軍部の言いなりだからな。

艦載機のたった一発の爆弾で(2発目は至近弾)沈没はあまりに残念すぎ。もともとが戦艦ベースの巨艦で、大和と並んでもむしろ大きく見えたとか。開戦初期の真珠湾、インド洋での華々しい活躍があるだけになおさら。

まさに、最低のレベルの指揮官😮第二次攻撃で燃料庫の破壊をしていれば、戦況は､変わっていた。

大和型って世界一攻撃に耐えて沈んだという名誉があるけどその反対に世界一早く沈んだ戦艦という不名誉もあるのが悲しい

後世日本民族が侮れない為にと訓示された司令官がいた。敗戦したが侮られずの現在は散華将兵のお陰。深い感謝を捧げたい！。

私も悪魔の飽食読みましたね どこまでが事実か分かりませんが 中々衝撃な内容で、読んだ夜はなかなか眠れなかったです🙃

とりあえず とりあえずエッフェルおばさんも アッツおばさんに転じれば見方も変わるんやない評価も変わるんやない？ パリ観光しとるくらいなら激戦地鎮魂慰霊に出向けや ザイムソーも 遺骨回収とかにお金割くんなら国民の批判もそうは起こらんと思うが こうも長いことほったらかし放置だと遺骨ももうあっちのアッツの方が居心地いいんかもな？ ほんまに ほんまに裏の金とか至福の私腹しとる余裕あるなら骨のひとつでも拾い行けよ

古今東西、戦争は外交関係の破綻によって引き起こされる。戦争を終結させるのも外交であり、戦争が戦争を終わらせる訳じゃない。外交の上で、最大の障害となるのは相手の面子である。 日本軍にとって、特攻が極めてコスパのいい作戦だから後を絶たなかった。特攻を肯定する事は、それを考えた非情な指導部を称賛する事に等しい。むしろ讃えるべきは、面子よりも自軍の損失を重んじ外交によって戦争の早期終結を図ったアメリカの指導部であり、命よりも面子が大事だった日本人ではない。

沖縄上陸作戦時における特攻隊の攻撃では、レーダーピケット艦に｢目つぶし｣とばかりに攻撃が集中したため、ピケット艦の乗組員がたまりかねて「戦艦、空母はあちら」とペイントしたこともあるそうです。 米機動部隊の対空砲火で最も効果的だったのはエリコン20mm機銃群で、ボフォース40mm機銃群は期待されていたほど効果はなかったようです。 特別攻撃隊についてある士官は「魚雷や爆弾を投下する奴は放っておいてもどうということはない。しかし、直接火をつけようとするやつは敵わない」と述べています。 沖縄上陸作戦時に、特攻隊の攻撃を受け最大の被害（飛行甲板大破、2段式格納庫および搭載機全焼、ギャラリーデッキの一部焼損、司令部参謀が戦死）を出した空母バンカーヒルには2機の特攻機（零戦と彗星）が突入し、しかも突入寸前に投下して命中させたため、被害は爆弾を搭載したままの突入よりも大きくなりました。

余談ですが、敷島隊の零戦をサマール島沖海戦で敵護衛空母群（タフィ第三艦隊）を追撃していた栗田艦隊の乗組員が目撃しています。超低空飛行していき、そのまま肉眼で捕捉できなくなって間もなく、水平線上に白黒煙が上昇していく様子が確認され、栗田艦隊の旗艦であった戦艦大和に報告されています。 敷島隊の指揮官・関大尉（だいい）は、本来指揮するはずだった菅野大尉（後の松山343空の隊長の一人）が内地に出張していたため、急遽選任されました。

特攻０号の男

空母ではなく駆逐艦や軽巡を中心に攻撃できたらもっと沈められた

生存率0の狂気じみた攻撃…、今の日本人なら決して許されない、出来ない手法であるけれども、アメリカを精神的にこれほど追い詰めたのはいろんな意味で残念だが事実として認識すべきだろう、それが今日の日本というものを創り上げていった貴重な犠牲ではあるが、今も尚特攻隊員が散華したその貴重な犠牲は生き続けてると思いたい。

2:10頃、これ零戦じゃなく疾風（陸軍機）では。

日本には､もう戦艦を造る能力はなかった。漫画じゃないのです。😮

こちらの動画で山口少将の意見具申が実際に実現したら史実よりも日本にとって悲惨なことになっていたのではないかと考察されていますね↓ th-cam.com/video/4tgdipVbz3E/w-d-xo.htmlsi=siL4L9qeJ_0P5Qoi

いやいやUP主様、たとえ50人に1人でも、女性が戦争をテーマにした動画を見ていることは大したことだと思います。

素晴らしい動画に仕上がっていると思います。 ただ 日本中枢に対するネガティブな意見 例えば 「海軍のためには死にたくない といった遺書もあったという事実を もっと組み込んでも良かったかも　と思いました。

「お前の目標はあっちだよ～（手振り

地獄の現場を差し置いて ぬくぬくと暮らす政府中枢のク☆ども 地獄具合はヌルいかもだが 今の日本もそんな感じかなぁ　と

俺は他人様の日ノ本さんの喧嘩のために死ぬ気はない。 関ケ原から薩摩まで逃げた島津義弘の様に、 自分で指を落としてでも、逃げて逃げて逃げまくってやる。 結局、特攻などコストの割りに実を得ていない愚策。 サイパン陥落後のマリアナ海戦で、連合艦隊が壊滅した時に手を上げれば良かったのに．．． この時点なら本土空襲も特攻も沖縄戦も原爆投下も避けられた。 負けることも考えて、予め撤退分岐点を決めておくべき。

武士の時代から、城を枕に討ち死にという思想が深く浸透しており、当時としては、捕虜になることは、死ぬより恥ずかしい行為として認識され、生きて虜囚になることなかれと戦陣訓として軍人手帳に書かれており、当時の軍人にとって共通の認識でしたからね。

玉砕とは、玉と砕けて花と散るの意味ですね。

藤田嗣治（レオナール・フジタ）の「アッツ島玉砕」は、東京国立近代美術館で常設展示されています。ぜひ一度は見ていただきたいです。 　戦意高揚のため軍部が藤田に依頼したもの。誰もアッツ島の戦いを実際には見ていないので、想像で描かれた。戦慄を感じるほど迫力がある作品です。戦時中にお披露目された時は、絵の前で合掌する人もいて、その光景に作者の藤田自身が驚き、恐れを感じたそうです。 　世界的に有名だった藤田嗣治、その生涯も時代に翻弄され、数奇なものでした。ぜひ、藤田の生涯も知っていただきたいと思います。

これほどまでにして守ってくれた祖国を今私たちは大事にしてるだろうか。こんな国にして申し訳なく思う今日この頃。

今の日本見たら悔しいだろうな☀️

武士道の心得が有ったのかな…

知覧に行ってこの愚劣な作戦を賛美することは出来なくなった。 特攻で散華した英霊への哀悼、感謝とは分けて考えたい。

重火器戦車も有する米軍1万人に38式歩兵銃しか装備してない900人で攻撃ってアホか

山下氏の、最後の言葉に お腹を、痛めて生んでもらった母親の事を考えて……。行ってしまいました……。東京裁判は、色々と、理不尽な処が、多すぎました……。❗

日本の独立と誇りを維持するために彼らは命をささげたのか これを神と呼ばずになんというか

軍隊では３割の力が失われたら全滅と言うんだよ そんな事も分からないから、日本列島（劣等）民族と言われるのですよ

フジタの書いた「アッツ島玉砕」の前にいつの間にか「賽銭箱」が置かれたそうだ。

1:16　×日本で唯一の地上戦となった沖縄戦 硫黄島、千島列島、南樺太でも地上戦は行われている。 千島と樺太はポツダム宣言受諾～降伏文書調印のあいだのドサクサまぎれの火事場泥棒だったとしても、硫黄島は間違いなく現在に至るまで日本の領土でポツダム宣言受諾前の正式な交戦期間中の地上戦です。

日本側の人員は大和一隻半分くらいやったかな？ 使用された機体もほぼ同数やろな そんで与えた損害は艦隊決戦やったら勝利(さすがに大勝利とか完勝とは言えない)言うてもいいくらいのもんやったと記憶しとる(ネタ元は歴史群像いう戦史雑誌) 米軍の兵士は消防士のように「命を賭ける」ではなく、火事場に裸で突っ込むような「命を捨てる」クレイジーな日本兵と、その日本兵との本土決戦を想像してげんなりやったし、将官らからは一旦カミカゼ対策の改修を施すために艦隊を下げよういう案もでてたそうな(ミニッツの反対で作戦続行になったけど) 単に効果として考えるなら失われた資材より遥かに多くの損害を与え、多くの敵の行動を阻害した 特攻が日本の戦後を守った、なんちゅうトンデモ話は解せんし、そんなんで美化するのはイカレやと思うが、だからといって特攻の戦果を小理屈で矮小化するのもなかなか酷い話やと思うで

プーチン大統領＼(^o^)／と変わらない、犬死の合い言葉天皇陛下＼(^o^)／。

プーチン大統領＼(^o^)／と変わらぬ犬死の合言葉、天皇陛下＼(^o^)／。

Konbanwa.fukamal.izzokuno.kanachimi.wakaran.kannemooke??

藤田嗣治の「アッツ島玉砕」を初めて見たとき、「ゲルニカ」の比じゃない衝撃を受けたんだぜ。

ハナシは少しずれますが、 私たちは １）通常兵器同士による日米戦争 　　　　　　と ２）ジューヨークのマンハッタンに居る（今もウクライナや中東で戦争商売をしている）国際金融資本家、銀行家、保険会社ら「戦争屋」が行った核戦争 を分けて考えなくてはなりません。 動画でもあるようにアメリカの通常兵器部隊は戦争継続と本土上陸作戦の実行を躊躇していた。 ところが全く寝耳に水の「核兵器」という新兵器が勝手に使用され戦争が終結した（というか集結してしまったのが真相）。 ご存知の通り９９％のアメリカ兵はおろか将軍・提督クラスの人達も（ユ〇ヤ系は知っていたし参画はしていたがヤンキー連中は知らされていなかった）知らなかった「新兵器」 実際、マンハッタン（の戦争屋が戦後の原子力ビジネスの布石とした）計画で開発しロスアラモスでプルトニウム型原爆の核爆発実験が成功し小倉に落とす前に（結局はナガサキ）土壇場で棚ぼた入手したドイツ製のウラン型原爆を先にヒロシマに落とす日程と計画を推進したのは「保険会社」であって公式の作戦系もズバリその保険会社のまんま。 信じられない方は先ず、ヒロシマに落としたウラン型原爆のアメリカでの開発担当科学者チームの名簿を探したらいい（オッペンハイマーらはプルトニウム型原爆の開発チーム）、一切の図面も無ければ、最初の核爆発実験の記録も映像も何もありません、ウラニウムはどの企業が担当した？（プルトニウムの方はカナダの企業が担当したのは解っている）。

一億玉砕したらアメリカは滅亡していた

日本の歴史教育では殊更アメリカにどんな酷い事をされたのかばかりで、日本政府が犯した悪行は完全無視。例えば昭和16年に改正された防空法や、その法律を根拠にして東京大空襲の時は道路を封鎖してたり。

どうして今の日本は戦争の事実を歴史の教科書に載せない、これは日本人にとって大事な歴史なのに。