【ゆっくり歴史解説】独ソ激突! タイフーン作戦【モスクワ】

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @大東亜解放神-d8p
    @大東亜解放神-d8p 2 หลายเดือนก่อน +3

    ソ連はすでに1939年からウラル山脈の東方に軍事工場の疎開を始めてました。
    決して独ソ戦が始まってから慌てて疎開していたわけではないのです。
    スターリンは独ソ不可侵条約がまやかしに過ぎず、いずれドイツ軍が攻めてくる事を覚悟していたのです。
    この点はヒットラーよりも一枚上手でしたね。
    ソ連軍が1941年の冬からT34を大量に配備できたのはこのためです。
    ドイツが絶対に攻めてこない疎開地で爆撃に悩まされる事もなく計画生産で莫大な量の戦車を生産できたのです。
    仮にモスクワを占領したとしても、ウラル山脈を超えて攻め込む力はドイツにはありませんでした。

  • @adoado5788
    @adoado5788 2 หลายเดือนก่อน

    死者数は勝敗に無関係 戦略目標を達するか否か それ次第

  • @sekihiko1009
    @sekihiko1009 2 หลายเดือนก่อน

    どうして侵攻初年度で反転攻勢しっかりされて独ソ戦のソ連側の死者が軍人、民間人合わせて2000万にも登ると言われているんだろう?誇張に思える!

  • @川上さとる
    @川上さとる 2 หลายเดือนก่อน +2

    電撃戦って相手が戦意が乏しくないと成立しない作戦ですよね。徹底抗戦されたら、ただの無謀な猪突猛進だし。フランス戦の勝利も電撃戦の成果というよりも、ただフランスの戦意が乏しかっただけの気がします。それを過大評価しちゃったんですよね。

    • @TO-tz8rf
      @TO-tz8rf 2 หลายเดือนก่อน

      ポーランド人口3200万、フランス共和国3900万、大ドイツ国約8000万。1940までは人口と経済が劣る相手を数的優位で叩きのめしていた一面もあったのですが、1941に初めて数的劣勢の戦いを行うという賭けに出ています。それでも自信満々でした。外相は開戦前に大島大使に戦の結果はソ連の全面的消滅であると言っています。

    • @MiyakawaTakeshi
      @MiyakawaTakeshi 2 หลายเดือนก่อน

      電撃戦は、前線とその後背にある指揮系統を遮断し、前線を機能不全にする戦術です。
      独ソ戦では各所で電撃戦の効果が発揮されていました。
      戦術の是非とは無関係に、ドイツ軍の攻勢限界の範囲内にソ連の降伏がなかった、ということだと思うのですが...

  • @ehehe123456
    @ehehe123456 2 หลายเดือนก่อน

    独裁者同士のいがみあいだ。なぜソ連が戦勝国なんだ?ふざけるな