【ゆっくり歴史解説】超大和型戦艦は実在した?【極秘計画】
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ย. 2024
- 今回は世界最大の戦艦・大和型戦艦についてです。改大和型戦艦、超大和型戦艦について解説しています。
このチャンネルでは第二次世界大戦にまつわるエピソードを解説しています。 戦争が身近に感じる今だからこそ「人は極限状態でどんな判断を下すのか?」「何故、人は戦争を起こしてしまうのか?」 「一体、当時、何があったのか? 」を真摯に出来うる限り正確にお伝えし、悲惨な戦争が二度と起こらないことを目的に制作しております。
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更新早くね?
ありがたい!
楽しみに待ってました!
前回に引き続き、今回も本当に面白かったです!!!
ありがとうございました。
いつも面白い動画をありがとうございます💖
大和型戦艦でなく大和型空母ならば、日本にとって有益だったんでしょうね。 全長263m幅50m搭載基数150期総トン数7万トン速力40ノットでムササビの如く変幻自在に取り舵のできる巨大空母なりが作られていれば、日本に勝機ありだったのかもしれませんね。
「負け戦を想定しているのか」って、負け戦想定せずして勝ち戦の算段は出来ないと思う。当時の日本の軍首脳の偏屈な思考に驚く。
日本が真珠湾やスマトラ沖‥セイロン沖で航空機を使わなければ‥
米英も当分は大艦巨砲と思っていただろうな?‥
と‥ 想像‥
日本が真珠湾や‥ スマトラ沖‥ セイロン沖で‥ 航空機を使わなければ‥
米英も暫くは大艦巨砲と思っていただろうなと想像しています‥
戦艦の高速化、もし実現していれば歴史も変わっていたかも知れませんね。あのミッドウェー海戦でも、戦艦群が後からやって来ると言う有様ですから…もちろん、それなりに考えはあったのかも知れませんが…戦いが進むにつれ戦艦の運用そのものが出来なくなって最後は特攻、悲しい結末ですね。
速さは全ての兵器に必須条件。 早くて困るのは食品の賞味期限 消費期限
大艦巨砲主義連中の先見の無さの極と海軍司令部のアホさ加減(素晴らしい方も居られました)
好きな艦艇? 山城 扶桑ですが何か?( ̄▽ ̄;)
めさのさんのが作ったCGの画像多くね😅
当初から長門・陸奥は高速化を目的とした大改装ではなかったはず。だから新造時より速力が落ち、機動部隊に随伴できなかった。金剛型4隻は建造時巡洋戦艦で、1回目の大改装で速力が落ちたため、戦艦に艦種変更、再度の高速化を目指して2回目の改装を受け、30ノットを超える戦艦に生まれ変わっている。
まほろば
46cm = しじゅうろく 51cmは(?_?)