【ゆっくり歴史解説】潜水艦伊八ドイツへ航海【船員の苦悩】

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @彩雲雷鳴
    @彩雲雷鳴 3 หลายเดือนก่อน +1

    潜水艦に白米が支給されたのは玄米より日持ちする為だったかと。
    ドイツから持ちかえったマウザー砲は飛燕に搭載されました。
    駐独大使であった大島浩はティーガー重戦車を分解して潜水艦で日本へ輸送する事を考えていたとか。
    まあ、実際輸送できたとしても当時の日本の技術力で生産できなかったと思うけど。

  • @ニミオチャンネル
    @ニミオチャンネル 3 หลายเดือนก่อน +1

    潜水艦の長距離移動はかなり大変ですね。
    せめて双方の支配領域を広げて移動距離を短縮出来れば良かったのですが😢
    ドイツ側はエジプトの紅海、日本側はインドからインド洋、ここまで短縮出来ればかなりハードルも下がりますね。
    あるいは航路上の何処か中間点の小島に日独の秘密基地を建造して補強能力を補佐するとかすれば…
    私達が想像出来る事は既に実行されていたかもしれませんがこういうのは妄想が止まりませんね。😊

  • @黒猫の杜
    @黒猫の杜 3 หลายเดือนก่อน

    吉村昭「深海の使者」が詳しい。

  • @長野業正-j9l
    @長野業正-j9l 3 หลายเดือนก่อน +1

    先ずはその致命的なタイトルを修正するべきかと。

  • @4989K
    @4989K 3 หลายเดือนก่อน

    橘花 花の名前なので攻撃機ででは無く特攻機です。

    • @二見裕司-r6t
      @二見裕司-r6t 2 หลายเดือนก่อน

      爆弾投下装置があるので、特殊攻撃機。
      実際にマルテンと呼称されていました。

    • @4989K
      @4989K 2 หลายเดือนก่อน

      特殊攻撃機として開発されたようですが、「花」がついているので特攻が考えられたようです。@@二見裕司-r6t