【ゆっくり歴史解説】餓島となったガダルカナル島【一気見】

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 18

  • @菅野裕之
    @菅野裕之 11 หลายเดือนก่อน +6

    一木大佐が判断を誤ったのではなくて、もたらされた敵の兵力等の情報が間違っていたと聞いています。奪われた飛行場を取り返すべく偵察隊を出したら、予想を遙かに上回る戦力、敵兵の数は約15000人と報告されたそうです。しかし、早期奪回を意気込んでいる上層部に正直に報告すればなんと言われるか…そう恐れた部下達は、結局敵兵は2000人程度で兵の技量はさして高くないと思われると報告して、それが一木大佐に伝えられた。精鋭の一木支隊なら900人で2000人の敵と戦っても勝てると考えたのは、慢心ではなかったと思います。

  • @neko_ketsu_drummer
    @neko_ketsu_drummer 3 หลายเดือนก่อน

    盧溝橋事件の時の一木の上司が牟田口だったって知った時は驚いたなぁ

  • @じゃらおぱーご
    @じゃらおぱーご 8 หลายเดือนก่อน +1

    一木支隊の攻撃時、米海兵隊の主力ライフルはボルトアクションのスプリングフィールド銃だろう。

  • @良雪-m2b
    @良雪-m2b 2 หลายเดือนก่อน

    一木支隊の心霊話。黒澤明監督の名作『夢』のトンネルから行進して現れる第三小隊の亡霊を思い出します。

  • @comete5d361
    @comete5d361 ปีที่แล้ว +4

    ゼークトの組織論より。
    能力ある働き者は参謀にせよ。能力ある怠け者は指揮官にせよ。能力のない怠け者は兵士にせよ。能力のない働き者は今すぐ銃サツせよ。
    誰のこととは言わないが、シンガポールでも民間人虐サツを強行するなど、軍の中枢において良い人物ではなかったと思う。

  • @古川信-w7x
    @古川信-w7x 11 หลายเดือนก่อน +2

    失敗の原因を探せば、あれもこれもと出てくる。大変に勉強になります。でも、日本側からすれば当然の判断ですね。どう考えても日本に勝ち目はなかった。タラレバで日本は勝てたかもは後から事態を俯瞰出来る今だから。

  • @八咫烏-d5e
    @八咫烏-d5e 3 หลายเดือนก่อน +2

    大本営の頭の悪さがこの悲劇を生んだ。馬鹿が上に立つとこうなる。一木支隊は犠牲になった。一木さんこそ上に立つ人間

  • @sanyoshi3466
    @sanyoshi3466 9 หลายเดือนก่อน +1

    大本営陸軍部、作戦課、田中信一、服部卓四郎、辻政信。

  • @moipa808
    @moipa808 11 หลายเดือนก่อน

    多くの方が日本に還れずに残られてるのですね😢

  • @shiromaru7514
    @shiromaru7514 3 หลายเดือนก่อน

    オカルト?

  • @koh631
    @koh631 11 หลายเดือนก่อน

    " 滅びの美学 " 😢

    • @taroukuma7125
      @taroukuma7125 6 หลายเดือนก่อน

      滅びの 〇鹿学 日本は世界の笑われ者。餓島は日本人側、米側はレーヨンで
      満腹。待ってれば勝手に飛び込んで死にに来る日本人、楽勝アメリカ兵。