【ゆっくり歴史解説】空母赤城の最期は【ミッドウェイ海戦】

[@ひねった曲好き]

加賀が「かが」として DDHから空母へと改装中なのだから、空母あかぎ として新造して欲しい！ 「しなの」「あまぎ」「かつらぎ」「いぶき」と 連造して欲しい。
「たいほう」「ずいかく」「しょうかく」は、護衛艦名には なりそうも無いから。

[@AtsushiMizobe]

そう言えば、作家の加来耕三さんは「連合艦隊99の謎」という本の最後に「護衛艦『やまと』は未来永劫建造されないだろう。海上自衛隊が専守防衛の枠を越えない限りは……」と書いていました。

[@akibanokitune]

そしてまた真珠湾を攻撃して敗戦の無念を晴らして欲しい。

[@ainayuzu6276]

零戦や隼をはじめ軍用機の最大の生産工場だった中島飛行機で生産された航空機は
赤城山に向かって飛び立っていったそうな
これは赤城山から吹く向かい風の赤城おろしにに乗るためだそうだ

[@SakuRaSogo]

艦載機のたった一発の爆弾で(2発目は至近弾)沈没はあまりに残念すぎ。もともとが戦艦ベースの巨艦で、大和と並んでもむしろ大きく見えたとか。開戦初期の真珠湾、インド洋での華々しい活躍があるだけになおさら。

[@芝鯖ロン]

ミッドウェーの時乗組員をベテランから新米に入れ替えを行なっている。
現場からはせめて訓練期間を半年設けてくれと申告したが無視された。
問題の改装の指示もベテランだったら何の問題も無かった。
起こるべくして起こった敗北でした。

[@akibanokitune]

既に暗号が解読され待ち伏せするつもりが逆に待ち伏せ攻撃されたので結果は変わらないと思う。
出撃時既に勝敗は分かれていたと思います。
日本軍は米軍空母の所在は不明でもアメリカ軍には筒抜けだった。

[@ど根性梅さん]

俺の一番好きな名空母。勇壮だった。

[@奥田圭亮-k5h]

私の祖父は海軍第六航空隊でミッドウェー島占領後に駐留すべく零式21型二個小隊の一員として空母「加賀」に乗りました😮
対空戦に参加する為に加賀を発艦
加賀被弾につき飛龍に着艦
対空戦に参加する為に飛龍を発艦　
飛龍被弾につき駆逐艦脇に着水
恐らく燃える「赤城」も見たでしょうね😢
航空自衛隊勤務中に発病し最終階級二尉にて病没😢

[@ごま団子-f1c]

お祖父様に敬礼。
国を護ってくださり、ありがとうございます。

[@マジマジ-u3c]

映像は、ハワイ、マレー沖海戦ですね。

[@満典富永]

空母赤城。
勝手な思い込みですが。
いざという時、すぐに元の巡洋戦艦に戻せるように、主砲の砲塔部分をそのまま残しておいたとかは？
そうすれば。
格納庫を取り除き、主砲をのせるだけで。
まあ冗談の類ですが。
砲塔を残したまま、それを覆うように格納庫を、
それで搭載機数が。
確か三段目の格納庫は2機でしたか？
それしか。
うろ覚えなので。
という事は？
空母完成時と巡洋戦艦完成予想図の、格納庫と主砲の位置を比べれば。
加賀はどうですか？　
単なる思い込みですが。
気になって。
詳しい方よろしくお願いします。
まさか。

[@雄ネコ]

司令官が南雲ではなく、小沢治三郎だったら？違っていたのかな？歴史にifはタブーだけど

[@hidetoshisase1824]

MO作戦時、何故に山本GF長官は旗艦大和座乗で後方に居たのか、指揮官先頭が連合艦隊の伝統でしょ？空母艦隊はその後方でよかったのでは．．．

[@hidetoshisase1824]

小澤中将を大和に乗せて前衛艦隊に空母本隊はその後方で良かったと思う。何せ軍令部の糞共は米海軍の柔軟性に劣る。

[@user-xn8xl4xx4e]

くらら、に真珠湾奇襲作戦。ミッドウェー攻略作戦の南雲司令長官の小川さん。伊藤さんから評価がかたられてます。

[@user-xn8xl4xx4e]

​@@hidetoshisase1824さま
MIです。

[@user-xn8xl4xx4e]

​@@hidetoshisase1824さん
軍令部の作戦でない。山本司令部の作戦。

[@moko9441]

赤城は甲板も木でできてたから余計に炎上しやすかったんやな。

[@hidetoshisase1824]

@@moko9441 あたりまえだよ！航空母艦Aircraft.Careerは航空機運搬船の創成期から漸くの紆余曲折を経て、片舷艦橋の島型と潜水母艦や客船改造の平型全通飛行甲板になったばかり。赤城は巡洋戦艦天城型　加賀は弩級戦艦土佐型からの空母改装よ。最初の空母、本家本元は英国海軍

[@紅のプー太郎]

以前も居たが、まさか格納庫含めて船体の上部構造は木製と思ってねぇ～だろな？
飛行甲板は梁の上に鉄板があり、そのままじゃ真夏なんか格納庫まで熱が伝わり蒸し風呂になり作業どころじゃなくなるから、遮熱の為に細長い木製の板を張り付けてあるけどね。
戦艦や巡洋艦も同じ理由で居住区が暑くなりすぎるからで、駆逐艦等々の小型艦は防火目的で剥がした艦もありましたがね。

[@akai5631]

翔鶴・瑞鶴に比べればゴミみたいな旧式艦だから、4隻沈没はある意味ラッキーと捉えるべきだった

[@紅のプー太郎]

ゴミ同然でも、建造能力に日本では使わざるをえないわな？

[@user-xn8xl4xx4e]

新しく建造出来ないから困る。

[@akibanokitune]

空母の戦力は艦そのものより搭載機・所属しているパイロットがメインだから空母は航空機を運ぶ輸送船に過ぎない。
なぜ一航戦・二航戦旗艦になったかといえばそういう事だ。
翔鶴・瑞鶴はまだ建造中で五航戦の飛行甲板への離着陸練度が未熟と考えられたか赤城に将旗が上がった訳です。

[@紅のプー太郎]

@@akibanokitune あとは古株のパイロットが一・二航戦に多く居たのも影響してんじゃない？
翔鶴型は、新造で初心者とまではいかないけど、ほぼ中堅グラスのパイロットと思いますし、真珠湾攻撃では艦船攻撃は一・二航戦に任せて、五航戦は飛行場等々陸上施設に回されましたしね。

[@akibanokitune]

@@紅のプー太郎
詳しい解説ありがとうございました。
ただ私が言いたいのは空母の能力は空母そのものじゃなくて搭載機やその機数とパイロットの練度が重要という事なのです。
空母はあくまで移動する滑走路みたいなもんという事。