【ゆっくり歴史解説】もしもモスクワが陥落したら【独ソ戦】
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- เผยแพร่เมื่อ 22 พ.ย. 2024
- 今回は独ソ戦 バルバロッサ作戦のクライマックス・タイフーン作戦の後半です。モスクワまであと8キロ。もしモスクワが陥落していたら・・・解説します。
このチャンネルでは第二次世界大戦にまつわるエピソードを解説しています。 戦争が身近に感じる今だからこそ「人は極限状態でどんな判断を下すのか?」「何故、人は戦争を起こしてしまうのか?」 「一体、当時、何があったのか? 」を真摯に出来うる限り正確にお伝えし、悲惨な戦争が二度と起こらないことを目的に制作しております。
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後8キロといっても、その8キロのあいだには無数の塹壕と対戦車砲が並べられてるわけで。モスクワに近づけば近づくほど、それは頑強になっていく。果てしなく遠い8キロですよ。たどり着いても陥落させるのは無理でしょうね。近代的な都市はそれ自体が巨大な要塞ですから。レニングラードもスターリングラードも落とせなかったんだから、モスクワなん遠い夢。普通に退路を絶たれて、包囲殲滅させられてたでしょう。
大変参考になりました。
動画内でも触れてましたが政権が転覆するとありましたが、第一次大戦でもそれがきっかけでロシアが崩壊したことをヒトラーは十分過ぎる程理解していたはず。
それなのにモスクワの陥落がソ連の敗戦に繋がると考えていたかはかなり疑問です。
軍事力で叩くよりも消耗しない革命を誘発させる方向には動いていなかったんでしょうかね。
情報が無いだけかもしれませんしww2ではそういった事例も無いので、その辺りも気になりました。
まあ実際にドイツの首脳部でモスクワ陥落ごときで降伏するとは誰も考えていなかったんじゃないでしょうか。
スターリンがシベリアまで後退するなんて予想するだけでドイツとしては恐ろしいでしょうね。
ヘルソンのは十中八九事故ですよ
戦前の点検で壁面に細かいヒビが発見されており、補修の必要性が言われていた上に、事故の3日前から強い雨が降っており危険性が指摘されていた
素人が口をはさむからこうなる良い例です。 スケベ心で穀物地帯や油田地帯やら… スターリンに時間を与えた事が悪手。 全軍でモスクワを包囲していれば……
日本の牽制にも問題が… それどころではない状況でしたが(>_
1942にアストラハンには電話したよ(笑)
➡➡ 日本海軍が・・・ミッドウェー海戦に勝利していたら・・・と同じレベルの妄想・・・だワイ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡➡ 9:40 この動画・・・見る価値があるとしたら・・・ここから・・・やな。時間のない人向け。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
嘘松