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最初の特攻の敷島隊が成功したのは彼等が急降下爆撃機を使ったからだと思います。急降下爆撃機はエアブレーキがあるので突入角度を維持したまま突入できます。しかし敷島隊以降は零戦を特攻機に多用しました。零戦にはエアブレーキがないので急降下しても機体が揚力で浮いてしまうのです。このためパイロットの意志に反して敵艦の上空で機体が浮き敵艦に命中しないのです。このため浅い角度で速度を殺して突入するか、雷撃機のように海面スレスレで突入するしかありません。そうすると敵の対空砲火の命中率が格段に高まってしまいます。ここに零戦を使った特攻の最大の弱点がありました。特攻という戦術そのものはもちろん否定するべきですが、やるにしてもエアブレーキのある急降下爆撃機でやるべきでした。そうすれば対空砲による被弾の確率は急減し、特攻機の命中率は何倍にも高まり、結果的にこれほど多くの特攻機を使わずに済み、多くの若者の命を救えたと思います。
敷島隊が使ったのは零戦だよ
@@うた-m5uさん実際99式艦爆の特攻は100%失敗でまさに99式棺桶状態でしたからね。もっとも学徒出陣士官の中にはこの弱点を逆に利用してレーダーに映らない超低空で侵入して跳飛爆撃で生還を期したり、突入直前に急上昇して突入、その際に爆弾を投下して敵に命中させてから自分の機を着火剤にして爆弾孔に突っ込んで燃やす、と言う戦法を行った豪傑もいました。
@@大東亜解放神-d8p 敷島隊の出撃の画像も見たことない人でしょうか?
最初に 特攻とは 本来 "戦法" では無く 栗田艦隊が レイテ湾突入時 天敵である 米艦載機の発艦を "一時的にでも"妨害する為 に 行なわれた 捷一号作戦中の 特別な"作戦" です「 "一時的" に 米空母の 飛行甲板へ ダメージを与える」 が 主な目的だったので 当時の ベテランパイロットが ほぼ 戦死して ロクな艦船攻撃手段を持たない 海軍が 無理矢理ひねり出した「 禁じ手 」ですが 主な作戦の成功率を 少しでも 上げる為に行なわれた 「補助としての作戦」には 『戦術としての意味と価値』 は 有ったと思います(戦時とは言え 酷い話です 同じ海軍の 将官が この作戦を"外道"呼ばわりしたのも 無理は無いです) が! しかし これ以降に 行なわれた "特攻" は 戦略的には勿論 戦術的にも作戦的にも 意味や価値の無い ただの『戦法』に すり替えられて 無駄に 搭乗員と機体を失う為だけ になってしまいます 何故なら 日本軍の言う「甚大な被害を与えた」(動画中でも言及が有りましたが)とは 米海軍に於いて 明らかに 特攻機の体当り で 撃沈された軍艦(軍艦とは定義上軽巡洋艦以上の事を指します) は " 0 隻" と 言う事からも とても「甚大な被害を与えた」とは 言えない 戦法 だったのではないでしょうか? 確かに 100数十隻の損害(内撃沈は25~36 駆逐艦 揚陸艦 輸送船等)は 有りますが (人によっては600隻に損害を与え 半数を撃沈 敵兵が発狂 等 随分 身びいきな 記述も見受けますが アメリカ側の資料にあたれば おおよその被害や戦闘神経症(どの戦場でも起こる事)の有り様は 理解出来ます) 効果(戦果)の 極めて 少ない(望めない) 戦い方 本当に『外道』の 戦い方 いえ 戦わせ方 です技術者である パイロットなら 1000㍍から投下した直径35~38㌢の250㌔爆弾が およそ500㌔の落下速度で 船体内部へ食い込んだ状態で爆発する時と 230〜370㌔の速度で全幅12〜16㍍の機体ごと 船体外側で爆発する時の 与える損害の違いは 当然 解っていたと思います さぞ 口惜しかったでしょう 同じ力でも キリで突くのと ハリセンで 叩くのとでは どちらがダメージを与えるか なんて 素人でも 理解出来ますから 「命懸けで戦う事」 や「 命を捨てても他の為に戦う事」 を 「既に万策尽きているのに死を強要するしかしない事」 とを ごちゃ混ぜにして 「英霊」だの「烈士」だの 持ち上げるのは それこそ 彼らの死 に対する 冒涜に 成りはしないでしょうか?
まさにおっしゃる通りです。散華した隊員のために心から祈りたいと思いますが、作戦としてはまさに統帥の外道です。そして揚力のせいで突入速度が少し下がってしまうんですよね。この事を指摘している人はまだ少ない。少なくともこれを持ち上げたり、特攻があったから日本は条件付き降伏できたのだというような的外れな事を言っては欲しくないですね。米艦船の乗組員に恐怖を与えた事は確かでしょうが、どちらかというと理解できないという気持ちも大きかったのではないでしょうか神風もそうですが、回天や伏龍を考えだしたり命令した者達を自分は許すことが出来ない
@@ヤス-l4bさん実際生き残ったパイロットも機体ごと突っ込むより爆弾を水切りみたいに空母の横側に突っ込ませた方がより効果的(当時から米空母はサイドエレベーター式を取っており、ここに爆弾入れられたらいくら世界最強のダメコンを誇る米空母でも爆弾一発でダメになる)だと知っていて実際に輸送船相手に行って帰ってきた。と語ってますし、学徒出陣士官の中には体当たり前に爆弾を敵に命中させてから突っ込んだ方が単純に突っ込むより爆弾の衝撃プラス火災で敵によりダメージを与えることが可能と言う急降下性能に難がある(急降下したら絶対引き起こし不能)零戦の弱点さえ逆利用する事を考えて実行した者もいます。流石に世界最強のダメコンを誇る米空母でも大破は免れなかった様で、ハンコックやエンタープライズさえこの戦法で大破して廃艦処分と言う形で事実上撃沈されてます。
@@古家武史-f5d さんへ、サイド式エレベーターは当時はまだ採用されていません。サイド式エレベーターはアングルドデッキやスチーム式カタパルト同様戦後に採用されたものです。
日本側の人員は大和一隻半分くらいやったかな?使用された機体もほぼ同数やろなそんで与えた損害は艦隊決戦やったら勝利(さすがに大勝利とか完勝とは言えない)言うてもいいくらいのもんやったと記憶しとる(ネタ元は歴史群像いう戦史雑誌)米軍の兵士は消防士のように「命を賭ける」ではなく、火事場に裸で突っ込むような「命を捨てる」クレイジーな日本兵と、その日本兵との本土決戦を想像してげんなりやったし、将官らからは一旦カミカゼ対策の改修を施すために艦隊を下げよういう案もでてたそうな(ミニッツの反対で作戦続行になったけど)単に効果として考えるなら失われた資材より遥かに多くの損害を与え、多くの敵の行動を阻害した特攻が日本の戦後を守った、なんちゅうトンデモ話は解せんし、そんなんで美化するのはイカレやと思うが、だからといって特攻の戦果を小理屈で矮小化するのもなかなか酷い話やと思うで
今では神風特攻隊大和隊の久能好孚中尉が、10月20日に最初の比島決戦における体当たり攻撃を実施した事が判明しています。何故それが公認されていないのかは、零戦1機によるレイテ湾攻撃であり、日本海軍側で戦果が確認されなかった事と損害を与えた艦が濠海軍の重巡洋艦オーストラリアだったため、米海軍側に記録されなかったせいだと思われます。
2:10頃、これ零戦じゃなく疾風(陸軍機)では。
余談ですが、敷島隊の零戦をサマール島沖海戦で敵護衛空母群(タフィ第三艦隊)を追撃していた栗田艦隊の乗組員が目撃しています。超低空飛行していき、そのまま肉眼で捕捉できなくなって間もなく、水平線上に白黒煙が上昇していく様子が確認され、栗田艦隊の旗艦であった戦艦大和に報告されています。敷島隊の指揮官・関大尉(だいい)は、本来指揮するはずだった菅野大尉(後の松山343空の隊長の一人)が内地に出張していたため、急遽選任されました。
神風特別攻撃隊が突入した艦船で一番恐ろしいのは火災だったみたいです。後、不謹慎を承知で言わせて頂くと日本海軍は空母を含めた軍艦ではなくアメリカ陸軍の兵員輸送船を最優先に突入させた方が戦略的な価値が高かったと思います。なぜならアメリカは当時も現在も人命第一なので遅く回避が困難な兵員輸送船に体当たり機が突入すればアメリカ海軍の責任だけじゃなく大統領にも責任が及ぶ位の価値が高い目標だったからです。アメリカ国民特に女性は夫や子供を守らないアメリカ海軍や大統領に抗議するでしょうし、厭戦気分が蔓延してアメリカ大統領はその意見を無視出来なくなりますので戦争継続が困難になります。ベトナム戦争やアフガン戦争をみればいかにアメリカでも戦争が不可能になると思います。
貴重なお話ありがとうございました。
アメリカも兵員輸送船や補給艦を狙われるのを恐れていたいです
しかし日本は空母や戦艦と刺し違えるのを誉としており、輸送艦なんかの為に生命を捨てられるか的な思考だったのだねぇー。戦争ではなく、果たし合いをしていたのだろう。
陸軍は輸送船を主として体当たり目標としてたけど、海軍は、艦種を問わず少しでも大きな艦を目標としてましたからね。
大艦巨砲主義の日本は先ずは戦艦、空母だから頭がそこまで回らなかった。
「お前の目標はあっちだよ~(手振り
小説「永遠の0」ではプロローグ部分で、空母の対空砲員の視点で特攻が描かれていました。初めは動画でもおっしゃられていたように、混乱と恐怖。なぜ自らぶつかりに来るのかということが理解できず、それが恐怖に変わっていきました。次に、ぶつかれば自分や仲間がやられてしまうし、狂気としか言いようがない攻撃を続ける日本に対する怒り。その気持ちが過ぎ去ると、今度は特攻隊のパイロットの練度が下がってきたのもありゲーム感覚に。そして最後は悲しみ。その対空砲員は今までの罪悪感がのしかかって、もう来ないでくれと思うようになり撃つのが辛くなった。そういった描写がありました。
アメリカ人は今も昔もビビリだけな危険な物は取り除く、日本人は根性無しの腑抜けになってしまった
特攻0号の男
Konbanwa.fukamal.izzokuno.kanachimi.wakaran.kannemooke??
👮👮👮👮👮
最初の特攻の敷島隊が成功したのは彼等が急降下爆撃機を使ったからだと思います。
急降下爆撃機はエアブレーキがあるので突入角度を維持したまま突入できます。
しかし敷島隊以降は零戦を特攻機に多用しました。
零戦にはエアブレーキがないので急降下しても機体が揚力で浮いてしまうのです。
このためパイロットの意志に反して敵艦の上空で機体が浮き敵艦に命中しないのです。
このため浅い角度で速度を殺して突入するか、雷撃機のように海面スレスレで突入するしかありません。
そうすると敵の対空砲火の命中率が格段に高まってしまいます。
ここに零戦を使った特攻の最大の弱点がありました。
特攻という戦術そのものはもちろん否定するべきですが、やるにしてもエアブレーキのある急降下爆撃機でやるべきでした。
そうすれば対空砲による被弾の確率は急減し、特攻機の命中率は何倍にも高まり、結果的にこれほど多くの特攻機を使わずに済み、多くの若者の命を救えたと思います。
敷島隊が使ったのは零戦だよ
@@うた-m5uさん
実際99式艦爆の特攻は100%失敗でまさに99式棺桶状態でしたからね。
もっとも学徒出陣士官の中にはこの弱点を逆に利用してレーダーに映らない超低空で侵入して跳飛爆撃で生還を期したり、突入直前に急上昇して突入、その際に爆弾を投下して敵に命中させてから自分の機を着火剤にして爆弾孔に突っ込んで燃やす、と言う戦法を行った豪傑もいました。
@@大東亜解放神-d8p 敷島隊の出撃の画像も見たことない人でしょうか?
最初に 特攻とは 本来 "戦法" では無く 栗田艦隊が レイテ湾突入時 天敵である 米艦載機の発艦を "一時的にでも"妨害する為 に 行なわれた 捷一号作戦中の 特別な"作戦" です「 "一時的" に 米空母の 飛行甲板へ ダメージを与える」 が 主な目的だったので 当時の ベテランパイロットが ほぼ 戦死して ロクな艦船攻撃手段を持たない 海軍が 無理矢理ひねり出した「 禁じ手 」ですが 主な作戦の成功率を 少しでも 上げる為に行なわれた 「補助としての作戦」には 『戦術としての意味と価値』 は 有ったと思います(戦時とは言え 酷い話です 同じ海軍の 将官が この作戦を"外道"呼ばわりしたのも 無理は無いです)
が! しかし これ以降に 行なわれた "特攻" は 戦略的には勿論 戦術的にも作戦的にも 意味や価値の無い ただの『戦法』に すり替えられて 無駄に 搭乗員と機体を失う為だけ になってしまいます 何故なら 日本軍の言う「甚大な被害を与えた」(動画中でも言及が有りましたが)とは 米海軍に於いて 明らかに 特攻機の体当り で 撃沈された軍艦(軍艦とは定義上軽巡洋艦以上の事を指します) は " 0 隻" と 言う事からも とても「甚大な被害を与えた」とは 言えない 戦法 だったのではないでしょうか?
確かに 100数十隻の損害(内撃沈は25~36 駆逐艦 揚陸艦 輸送船等)は 有りますが (人によっては600隻に損害を与え 半数を撃沈 敵兵が発狂 等 随分 身びいきな 記述も見受けますが アメリカ側の資料にあたれば おおよその被害や戦闘神経症(どの戦場でも起こる事)の有り様は 理解出来ます) 効果(戦果)の 極めて 少ない(望めない) 戦い方 本当に『外道』の 戦い方 いえ 戦わせ方 です
技術者である パイロットなら 1000㍍から投下した直径35~38㌢の250㌔爆弾が およそ500㌔の落下速度で 船体内部へ食い込んだ状態で爆発する時と 230〜370㌔の速度で全幅12〜16㍍の機体ごと 船体外側で爆発する時の 与える損害の違いは 当然 解っていたと思います さぞ 口惜しかったでしょう 同じ力でも キリで突くのと ハリセンで 叩くのとでは どちらがダメージを与えるか なんて 素人でも 理解出来ますから
「命懸けで戦う事」 や「 命を捨てても他の為に戦う事」 を 「既に万策尽きているのに死を強要するしかしない事」 とを ごちゃ混ぜにして 「英霊」だの「烈士」だの 持ち上げるのは それこそ 彼らの死 に対する 冒涜に 成りはしないでしょうか?
まさにおっしゃる通りです。
散華した隊員のために心から祈りたいと思いますが、作戦としてはまさに統帥の外道です。そして揚力のせいで突入速度が少し下がってしまうんですよね。この事を指摘している人はまだ少ない。少なくともこれを持ち上げたり、特攻があったから日本は条件付き降伏できたのだというような的外れな事を言っては欲しくないですね。
米艦船の乗組員に恐怖を与えた事は確かでしょうが、どちらかというと理解できないという気持ちも大きかったのではないでしょうか
神風もそうですが、回天や伏龍を考えだしたり命令した者達を自分は許すことが出来ない
@@ヤス-l4bさん
実際生き残ったパイロットも
機体ごと突っ込むより爆弾を水切りみたいに空母の横側に突っ込ませた方がより効果的(当時から米空母はサイドエレベーター式を取っており、ここに爆弾入れられたらいくら世界最強のダメコンを誇る米空母でも爆弾一発でダメになる)だと知っていて実際に輸送船相手に行って帰ってきた。
と語ってますし、学徒出陣士官の中には
体当たり前に爆弾を敵に命中させてから突っ込んだ方が単純に突っ込むより爆弾の衝撃プラス火災で敵によりダメージを与えることが可能
と言う急降下性能に難がある(急降下したら絶対引き起こし不能)零戦の弱点さえ逆利用する事を考えて実行した者もいます。
流石に世界最強のダメコンを誇る米空母でも大破は免れなかった様で、ハンコックやエンタープライズさえこの戦法で大破して廃艦処分と言う形で事実上撃沈されてます。
@@古家武史-f5d さんへ、サイド式エレベーターは当時はまだ採用されていません。サイド式エレベーターはアングルドデッキやスチーム式カタパルト同様戦後に採用されたものです。
日本側の人員は大和一隻半分くらいやったかな?
使用された機体もほぼ同数やろな
そんで与えた損害は艦隊決戦やったら勝利(さすがに大勝利とか完勝とは言えない)言うてもいいくらいのもんやったと記憶しとる(ネタ元は歴史群像いう戦史雑誌)
米軍の兵士は消防士のように「命を賭ける」ではなく、火事場に裸で突っ込むような「命を捨てる」クレイジーな日本兵と、その日本兵との本土決戦を想像してげんなりやったし、将官らからは一旦カミカゼ対策の改修を施すために艦隊を下げよういう案もでてたそうな(ミニッツの反対で作戦続行になったけど)
単に効果として考えるなら失われた資材より遥かに多くの損害を与え、多くの敵の行動を阻害した
特攻が日本の戦後を守った、なんちゅうトンデモ話は解せんし、そんなんで美化するのはイカレやと思うが、だからといって特攻の戦果を小理屈で矮小化するのもなかなか酷い話やと思うで
今では神風特攻隊大和隊の久能好孚中尉が、10月20日に最初の比島決戦における体当たり攻撃を実施した事が判明しています。何故それが公認されていないのかは、零戦1機によるレイテ湾攻撃であり、日本海軍側で戦果が確認されなかった事と損害を与えた艦が濠海軍の重巡洋艦オーストラリアだったため、米海軍側に記録されなかったせいだと思われます。
2:10頃、これ零戦じゃなく疾風(陸軍機)では。
余談ですが、敷島隊の零戦をサマール島沖海戦で敵護衛空母群(タフィ第三艦隊)を追撃していた栗田艦隊の乗組員が目撃しています。超低空飛行していき、そのまま肉眼で捕捉できなくなって間もなく、水平線上に白黒煙が上昇していく様子が確認され、栗田艦隊の旗艦であった戦艦大和に報告されています。
敷島隊の指揮官・関大尉(だいい)は、本来指揮するはずだった菅野大尉(後の松山343空の隊長の一人)が内地に出張していたため、急遽選任されました。
神風特別攻撃隊が突入した艦船で一番恐ろしいのは火災だったみたいです。後、不謹慎を承知で言わせて頂くと日本海軍は空母を含めた軍艦ではなくアメリカ陸軍の兵員輸送船を最優先に突入させた方が戦略的な価値が高かったと思います。なぜならアメリカは当時も現在も人命第一なので遅く回避が困難な兵員輸送船に体当たり機が突入すればアメリカ海軍の責任だけじゃなく大統領にも責任が及ぶ位の価値が高い目標だったからです。アメリカ国民特に女性は夫や子供を守らないアメリカ海軍や大統領に抗議するでしょうし、厭戦気分が蔓延してアメリカ大統領はその意見を無視出来なくなりますので戦争継続が困難になります。ベトナム戦争やアフガン戦争をみればいかにアメリカでも戦争が不可能になると思います。
貴重なお話ありがとうございました。
アメリカも兵員輸送船や補給艦を狙われるのを恐れていたいです
しかし日本は空母や戦艦と刺し違えるのを誉としており、輸送艦なんかの為に生命を捨てられるか的な思考だったのだねぇー。戦争ではなく、果たし合いをしていたのだろう。
陸軍は輸送船を主として体当たり目標としてたけど、海軍は、艦種を問わず少しでも大きな艦を目標としてましたからね。
大艦巨砲主義の日本は先ずは戦艦、空母だから頭がそこまで回らなかった。
「お前の目標はあっちだよ~(手振り
小説「永遠の0」ではプロローグ部分で、空母の対空砲員の視点で特攻が描かれていました。初めは動画でもおっしゃられていたように、混乱と恐怖。なぜ自らぶつかりに来るのかということが理解できず、それが恐怖に変わっていきました。次に、ぶつかれば自分や仲間がやられてしまうし、狂気としか言いようがない攻撃を続ける日本に対する怒り。その気持ちが過ぎ去ると、今度は特攻隊のパイロットの練度が下がってきたのもありゲーム感覚に。そして最後は悲しみ。その対空砲員は今までの罪悪感がのしかかって、もう来ないでくれと思うようになり撃つのが辛くなった。そういった描写がありました。
アメリカ人は今も昔もビビリだけな危険な物は取り除く、日本人は根性無しの腑抜けになってしまった
特攻0号の男
Konbanwa.fukamal.izzokuno.kanachimi.wakaran.kannemooke??
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