วีดีโอ

線路が途中で途切れてるのがおかしいな。

最後に登場した仁宇布の車両ですが、サハネ581-19で新製後は青森に生涯所属していたので山陽特急として走ったことはない車両ですね

北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅から徒歩連絡で津軽線の津軽二股駅へ乗り換えるべきではないでしょうか? 別駅扱いといえども目と鼻の先ですしね。 そうでないと津軽線の各駅を通過してることになりますけどね。

あれ、最初の映像何か見たことあるのよな…

C55流線型って999にも出てきそう

C55 流線型がどこにも保存されないの可哀想😢

乗客として思うことは、ボロ列車と新車となぜ料金が同じかという事。

おそらくブルトレ史上最短（期間） 新幹線が開通してわずか2時間の阪広間で夜行新設って、完全に時代錯誤だった。そのくせ、この短い間に車両はグレードアップするし、よくわからない列車だった。当時でも廃止は当然という空気だったな。

正直なところどちらも特別急行列車用としては静粛性に欠け騒音と振動と不快な揺れが酷い 山陰側は目的地が駅や空港から離れているのでレンタカーの世話になる それなら新幹線駅からレンタカーでという話になり在来線は利用しないな

Boaも泣いちゃうなこれ

山陽新幹線の開業と言えば、関西発九州行きの名門特急だった「かもめ」が忽然として消えたことが悲しかった。現在、西九州新幹線に名前を留める列車名が再び関西に戻れるのはいつの日だろう？

バックに流れるJR九州の社歌(浪漫鉄道)が気になります。ハイパーにちりんが、終点はかたに到着する手前で、車掌が乗換案内のカセットテープをセットするのですが、その際にバックに流れていたのがこの曲です。

貨物列車の貨車に差し込んだ行先票、昭和後半は盗難が相次ぎ、手差しではなく、ねじ止めになりましたね。

で、EF66のパンタ畳んでたのに、トンネルで破壊して自走不能になったのは御愛嬌。笑笑 65PFなら行けたんだろうねぇ。。。

581、583、キハ181は永遠の憧れです🤗彗星、明星、なは、しおじ、かもめ、はまかぜ🤗

私が子供の時、尾道まで乗ったの「しおかぜ」じゃ無くて「しおじ」だったのか！

当時の山陽本線の特急は581・583系だらけでしたからね。 当時は485系は山陽特急では少数派でしたし。 だから当時を知る九州の鉄道ファンの間では国鉄特急のイメージは赤ではなく青だったとか。

国鉄の赤字の原因の一つに、この頃の「輸送力増強政策」があったのも、また事実。 必要な「投資」だった。

お祖父様の体験談が今や貴重だな…

583系大活躍ですね！！後の食パンである…

山陽新幹線博多開業の前日まで、当時非電化の長崎本線・佐世保線・筑豊本線直通特急「かもめ」がキハ82系で運用されていたことも。

今だって何やかんやで関西近郊や広島、岡山付近は普通列車の本数が多いわけで、輸送需要の高さと当時の余裕の無さ思わされます。

581系によって昼夜問わず使うという事以外に向日町の80系気動車と485系は「青森から西鹿児島までの超広域運用」をやって所属基地への滞留時間を少なくしたという事（1週間基地に帰ってこないなんていうのもあった）もやっています。

山陽新幹線博多全線開業した年に広島東洋カープは優勝可能な球団になった、もう3年早く山陽新幹線岡山開業と言わないで広島開業だったら巨人の連覇停止を広島東洋カープが阻止した事は間違いないと思う

まさに新幹線の岡山開業や博多開業の時期に広島市内の山陽本線が間近で見れる場所に住んでいました。しおじは東京に出る時に欠かせず、新大阪で乗り継ぎ、後に岡山で乗り継ぎ欠かせない足でした。JTBの時刻表の表紙も懐かしいです。

元気にしてた？

細かいことですが、実は寝台電車特急月光581系はダイヤ改正前日の9月30日からデビューしています。毎日新聞記者だった故種村直樹さんが実際に月光と突然みどりの初列車に乗っておられます。記者ではなくて個人的だったそうです。

583系は時代に適合した車両だった。登場したのがあれより早くても、あれより遅くても、名車たり得なかったろう。物事は時期が肝要であるということ。

581系って画期的な車両でしたね。対面式でしたが？別に何とも思わなかったです。臨時特急のしおじ号は、581系や485系の列車もありました。仰る通り12系のしおじ51号乗りました。前の年に乗った音戸51号と同じ車両だったので？何これ！最低って家族で言ってました。14系座席車になっても同じでした。それ位逼迫してたんですね。

新幹線が出来る前の東海道本線とか東北本線の活況ぶりは今でも語り草になっていますが、山陽本線も相当だったみたいですね…😅

1995年の鉄道ファンの特集に山陽本線特急時代と言う特集があって、これを読んでいると山陽本線の黄金時代を実感することができます。今ならば、とり鉄で沿線はさらに盛り上がっていたことでしょうね。

ひさしぶりの投稿でびっくりしました。 まだ本当に小さなころにしおじ51号ではなくて14系の臨時しおじ(53号？)のほうで下関まで行った記憶がありますが、昼間いっぱい走って終着の下関に近づいても人でいっぱいでしたから、さらに乗り継いで北九州方面に行く人も多かったのではないかと思います。混んでいたのは帰省期列車だからなのですが、私達のような小さな子ども連れででもなければ昼間いっぱい乗車はしたくなかったはずで、大概の人は寝台がとれないから昼間に動いていたんじゃないかと思います。

山陽本線にはこんなドラマがあったのか

イキトッタンカワレ

すごい

確か1994年運行開始だったと思うけど？

車両限界確認良いか?

特急型の主流は転換クロスシートではなくて回転クロスシートです。これは151系から同じで47年に房総特急用として183系,が簡易リクライニングシートになるまで変わっていませんよ！転換クロスシートの特急型は185系のみです。

新幹線でもない 列車便利ならこんなのがいい

ＥＦ66、ＤＥ10 ブルートレイン

わざわざ、厚狭から機関車を持って来るとは！

新快速「今もあるじゃん」

昔、わんぱく列車として中国新聞が企画したイベント列車に乗って、急行に増結して三江線に鮎のつかみ取りや神楽を見た記憶があります。帰りは雨が降り出し雷もなって稲妻が見えたのも、今記憶にあります

このう回運行は1993年7月だったと記憶する。当時１９才。錦帯橋を旅行したときのこと。徳山からのあさかぜ４号の寝台券をにぎっていたが運休、やむを得ず徳山駅前のホテルに一泊し、翌朝、岩徳線経由で東に向かった。その際、徳山駅か岩国駅かは忘れたが側線にロビーカーをつないだはやぶさが回送で止まっていた。自分が徳山にいたその日のブルトレは迂回をせず運休だったみたいだ。もうすこしでもタイミングがよければ、岩徳線経由の寝台特急に乗れた可能性もあったかと思うとかなり残念な体験をした。

先ほど山口放送の動画を見ました。視聴者からの投稿だったようです。

四国はそもそも規模が小さすぎ、北海道は人口密度薄くて冬の経費が嵩みがち なのに、島ということで（？）単独にさせた当時の人たちはどういう別の目論見、展望があったんだろうかと不思議でならない 国鉄改革組の人がそれぞれ一国一城の主になりたがってたのか、逆に分散させて急進改革勢力を分散させようとした勢力があったのか 今となっては、NTTみたいに単純東西でよかったのでは感もなくはない

やっぱパンタ損傷したか😅 しかし意気込みは凄い！ 今の西日本には無いな

山口放送の公式TH-camチャンネルに動画がありますが、 「さくら」も岩徳線を迂回運転したことがあったそうです。 動画はこちら→th-cam.com/video/Sx7y1-UGU5g/w-d-xo.html

昔は人もいてこんなことできたんじゃろうけど、今はもう無理か。

8:17 全列車停車ではなく、鳥取発着の1往復のみの停車で残りの2往復は通過となる。 ※2024年3月ダイヤ改正時点