【行先探訪230】長野電鉄のスノーモンキーで終着駅「湯田中」へ!
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- เผยแพร่เมื่อ 15 พ.ย. 2024
- 行先探訪シリーズ第230弾、今回は長野電鉄の「湯田中」です。
長野と湯田中を結ぶ33.2㎞の私鉄路線「長野電鉄」と終着駅の「湯田中」をご紹介します(^^)/
地下の長野駅の昭和感あふれるレトロな光景と他社から譲り受けた懐かしい車両、そして勾配を上っていく景色の素晴らしさが特徴的な路線です。
そんな長野電鉄の終着駅「湯田中」にはいったい何があるのか?
ぜひ最後までご覧ください(^^)/
このシリーズで今まで取り上げた行先は、
籠原、小金井、古河、青梅、国府津、君津、土浦、磯子、大月、勝田、上総一ノ宮、新前橋、長野原草津口、万座・鹿沢口、浦和美園、平塚、安房鴨川、取手、熱海、豊田、南栗橋、黒磯、東武宇都宮、津田沼、南船橋、西高島平、橋本、逗子、成増、和光市、蘇我、鹿島神宮、日立、高萩、いわき、高麗川、沼津、三島、久喜、日吉、上州富岡、下仁田、保谷、羽生、印旛日本医大、印西牧の原、入間市、東十条、京急蒲田、府中本町、中央林間、本厚木、三鷹、唐木田、若葉台、成田、水上、ガーラ湯沢、曳舟、青砥、南浦和、千葉、高尾、水戸、前橋、小田原、北綾瀬、綾瀬、深谷、西馬込、小山、笹塚、代々木上原、海浜幕張、本川越、飯能、北越谷、東葉勝田台、金沢文庫、浦賀、武蔵五日市、武蔵嵐山、京成佐倉、那須塩原、方南町、中野坂上、成東、大網、湘南台、小淵沢、御殿場、富士、早稲田、烏山、芝山千代田、我孫子、元町・中華街、太田、伊勢崎、バスタ新宿、北藤岡、赤城、桜上水、高幡不動、多摩動物公園、守谷、つくば、菊名、海老名、武蔵小杉、武蔵浦和、新白河、郡山、伊東、小島新田、泉岳寺、千城台、千葉みなと、県庁前、広野、富岡、伊豆急下田、直江津、妙高高原、船橋、新所沢、小川町、寄居、影森、三峰口、坂戸、越生、北春日部、東武動物公園、新藤原、下今市、新栃木、横川、七光台、館山、銚子、外川、大前、越後中里、仙台、利府、東神奈川、久里浜、鶴見、大船、あざみ野、中山、海芝浦、相模大野、新松田、大間々、間藤、水海道、竜ケ崎、石神井公園、所沢、玉川上水、拝島、本八幡、茂原、京成津田沼、松戸、新大阪、野洲、島田、興津、高崎、川越、川崎、宇都宮、佐原、勝浦、赤羽、南千住、成城学園前、上田、小諸、流山、内宿、小手指、森林公園、ちはら台、佐倉、三崎口、霞ケ関、六本木、茗荷谷、上総亀山、幕張、新習志野、新木場、奥多摩、西武秩父、春日部、大宮、新潟、新津、光が丘、片瀬江ノ島、本庄、押上、新百合ヶ丘、蒲田、鷺沼、長津田、日光、福島、西武球場前、河口湖、葛生、西小泉、西船橋、長岡、東所沢、横須賀、熊谷、弥彦、阿字ヶ浦、東京テレポート、茂木、新青森、五所川原
、修善寺、鬼怒川温泉の229か所です。
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今後もリクエストの多い行先を取り上げていきますので、ぜひチャンネル登録お願い致しますm(__)m 動画内で使われているGoogleマップの画像の権利はすべてGoogleに帰属します(地図データ ©2023 Google)
まさに関東で活躍してた車両達の「生きた博物館」とはこの事ですね。
静岡の大井川鐵道はSL、元西武の電気機関車、元東急、元南海、元近鉄など中部地方の生きた博物館みたいです。
確かにこれなら首都圏の人も楽しめますね(^^)
元とはいえ成田エクスプレスとロマンスカーが並んでいるのはインパクト大ですね。
旧駅舎を見ていると何だかタイムスリップした気分になれました。
いろんな部分が過去を甦らせてくれますね!
13:34 に映ってる緑の日除テントの純喫茶「都」さんがとても良かったです!
内装はまさに昭和レトロ、食事も美味しくて、のんびりとした街の雰囲気も相まって何時間でも居たくなるお店でした…!
そうなんですね!
寄ってみれば良かった(^^;
湯田中駅旧駅舎、国の有形文化財は納得です♨
風情ありまくりですもの👍
いい感じに味のある駅舎でしたね(^^)
湯田中駅は3500系に乗りに行ったときに行きました。長野電鉄はメトロ 東急 小田急 JR東日本の中古車両に乗れるのでまるで動く博物館ですね。
やはりいろんな旧型車両が見られるのはいいですね(^^)
湯田中駅のスイッチバックが結構面白かったんですよね😆一旦ホームを行き過ぎてから少しバックして停車する感じでした!😆
スイッチバックは見てみたかった!
私もその当時、3輌編成の電車でそれを経験しています。駅の先に入換用の線路が伸びていましたが、改修に伴いそこが❝部分廃止❞となった次第。
長野電鉄は首都圏の伝説の車両天国だもん
【特急列車用車両】
1000系「ゆけむり」(元小田急電鉄ロマンスカー10000形 HiSE)
2100系「スノーモンキー」(元JR東日本253系 特急「成田エクスプレス」)
【普通列車用車両】
8500系(元東急電鉄8500系)→勾配用の抑速ブレーキを装備していない為、信州中野駅〜湯田中駅間には入線できない
3000系(元東京メトロ日比谷線03系)
これだけ旧型車両が揃っている鉄道会社もなかなかないですよね!
渋温泉郷は湯田中駅より少し離れた標高高いとこにあって湯田中駅からの延伸計画も二度あったんです。湯田中温泉も街湯貰ったことがありますがいい温泉です。ホテル水明館は伊東園ホテルズグループですね。バイキングが目玉で広告でてたりします。
かつては、湯田中駅から更に先の「遊園地前」駅を経て、「渋・安代」駅まで延伸計画がありましたね。
延伸計画は、湯田中温泉の関係各所から反対に遭い、頓挫しました。
渋温泉も行ってみたかったですが、今回は歩いて行ける範囲だけにしました。
長野の右側に停車していた元小田急HISEは、のんびりゆけむりの折り返し列車です。
先日湯田中から長野まで乗りましたが、車内販売もあり小田急時代の時のように飲み鉄を楽しむことが出来ました。
車内販売があるのはいいですね(^^)
初めて湯田中まで行ったのは1970年代で上野からの直通急行志賀に乗車しました。 その頃は旧駅舎も現役でした。 その後も20年ほど前までは年に一度のペースでスキーや渋温泉に来ていたので懐かしいです。
13:09 駅舎はだいぶ年季が入っていますが、観光地の玄関口に相応しい(当時の)モダンなデザインが気に入っています。
13:24 ここに嘗て踏切があって、須坂方面からやって来た3両編成の電車はホームを通過して踏切を少し渡ったところで停止、スイッチバックで進行方向を変えてホームの定位置につき客扱いをしていました。 スイッチバックで進行方向を変えている間、踏切は閉まったままでした。
13:38 アーチの左側に嘗て土産物屋があって絶版のプラモデルなどを定価で売っており、湯田中を訪れる楽しみの一つでした。
踏切があった時代にも来てみたかったですね。
かつて、上野と湯田中を結んでいた国鉄・長野電鉄直通急行(長野電鉄線内は特急)の「志賀」号が通った、屋代〜須坂間(2002年9月に河東線から屋代線と改称)が2012年3月31日に、その10年前となる2002年3月31日には、信州中野〜木島間(通称・木島線)がそれぞれ廃止されて、路線バスに転換されました。
いずれも、長野電鉄の前身会社となる河東鉄道により建設された区間で、須坂〜信州中野間は、信州中野〜湯田中間の山の内線と共に、2002年9月より長野線(それまでは長野〜須坂間=前身の長野電気鉄道により建設された区間)の一部となりましたが、元々は「河東(かとう=千曲川の東側を通ることから)線」でした。
須坂駅と屋代駅を往復していた電車は、須坂駅の4番線ホームに発着していました。現在は、長野線の一部列車が、使用している様です。
それから信州中野駅では、河東線(後に通称・木島線とも)が、飯山市の木島駅方面へ分岐していましたが、2002年3月末に信州中野〜木島間が廃止された為に、同線の専用発着ホームだった信州中野駅の1番線ホームが、現在は不使用となっており、立ち入りが禁止されています。
開業当初の湯田中(旧)駅舎…風情が感じられる😄
やはり味のあるいい駅舎でしたね!
旧駅舎が現役の頃の湯田中駅はスイッチバック構造が有名でしたね。到着した列車はいったん駅の先にあった踏切をまたいで停車、バックしてホームに着く(出発時は逆)という動きをしていました。
効率の悪さや不必要な踏切の閉鎖を解消すべく駅の移設が行われ、スイッチバックも踏切も消滅しました。
保存されている特急車2000系は、名鉄の5000系を参考に造られた車体で、丸っこい張殻構造、前面非貫通2枚窓、2連の側窓などがそっくりです。
車内は転換クロスシートですが、ふだんは2連窓に合わせて向かい合わせにセットされ、ボックスシート風のスタイルで運用されていました。特に冬場は、スキー客が持ち込むスキー板を背もたれの間に立てるという使い方をしていました。
細かいようで恐縮ですが 長電2000系の座席は『転換クロスシート』よりも更に高級な『回転クロスシート』です。
まだ 国鉄の特急電車も登場前で 信越本線も電化していなかった昭和32年に ここまで優秀な車両を投入出来た当時の長電の勢いがよくわかる車両でしたね。
因みにD編成は 当初ロマンスカー方式の前面展望スタイルにする計画だったとか。
踏切でスイッチバックというのは効率悪いですが、その分見応えはあったんでしょうね。
時間があれば小布施の展示車も見てみたかったです。
@@toriri-service 様
当時の長野電鉄の神津藤平社長は、新しいものを取り入れるのが、お好きだった様です。
長野電鉄の路線を電化したのも、かなり早かったですし、架線柱に当時は一般的だった木製のではなく、鉄製のモノを導入したりしていましたから。
特急用車両だった2000系電車も、本当は運転席を2階に上げて、全面展望が可能な車両にしたかった様ですね。
@@カメイドイチロー さん
そもそも『志賀高原』も神津社長が名付けたんですよね。
@@toriri-service 様
神津藤平氏の生まれ故郷である長野県北佐久郡志賀村(現・長野県佐久市)から「志賀高原」と命名されました。
昔はここから白根山、草津温泉経由長野原草津口行きのバスがありました。今でも白根山乗り換えなら行くこと出来ますが夏期のみだが
国道292号渋峠(国道最高地点)経由
バスで志賀高原を越えて行く旅も良さそうですね(^^)
この長野電鉄の路線は全区間が長野駅周辺からサイクリングの日帰り圏内にすっぽり収まってしまいますが、時にはこのように車窓風景をまったり眺めつつ電車の旅を味わうのも良いものですね。因みにこの「スノーモンキー」号の自動車内放送の男声は地元SBC(信越放送)のアナウンサーです。
「鉄道ファン」としても知られる信越放送の山崎昭夫(正確には元)アナウンサー(長野県中野市出身)ですね。
自転車も夏で風の弱い日なら良さそうですが、坂が多いとつらそうですね(^^;
@@railway1435 様、ご返信有難うございます。当方自宅は長野駅より徒歩30~40分圏内にありまして、湯田中、渋♨を通り越して志賀高原、渋峠までサイクリングで登った経験が複数回あります。あまりタイムにはこだわらず、夏場に沿道の高山植物との❝対話❞を楽しみつつ無理のないギヤ比でじっくり登れば結構楽しめます。当然天候の急変には要注意です。
色々な車両が楽しめて最後に温泉がある、いい路線ですよね。駅併設ですが温泉には露天風呂もあり、電車の音もよく聞こえます。デヴィ夫人のサインもありましたw
単なる末端終着駅ではなく、沿線や駅自体にも歴史がありましたね!
今日のクイズは、成田エクスプレス253系!
JR、営団、小田急、東急の車両が揃って中古車天国ですね!
クイズ正解!
いろんな過去の車両が見れるのはいいですね!
いつも楽しみにしています。😊ここからまだ少し遠いようですが猿のいる地獄谷温泉は行かれなかったのですか?
今回は歩いて行ける範囲しか行きませんでした。
またバスなどを使って遠くにも行ってみたいですね(^^)
お!!ついに長野電鉄ですか!!湯田中の辺りは勾配が急ですよね。長野電鉄の行き先だと他にも信州中野や須坂もありますね。この流れで他の上田電鉄やアルピコ交通も取り上げて欲しいです!!
元東急電鉄の車両が活躍する上田電鉄別所線(上田〜別所温泉間)。
元京王電鉄井の頭線3000系の中間車から改造された3000系電車→元東武鉄道20000系の中間車から改造された20100系電車へ更新中のアルピコ交通上高地線(松本〜新島々間)ですね。
途中で降りてみたい駅もありましたが、今回は湯田中だけにしました。
いろんな駅を探索するのは楽しいのでまた違う駅でも降りてみたいですね(^^)
これからまた寒くなって行くので
雪景色を見ながら特急に揺られ温泉に行く、良いですね〜
1度埼玉から長野までJRなしで旅をしたいと思っているので
湯田中を目的地にしてチャレンジしてみたいです!
沿線の風景もいいのでオススメですよ(^^)
うーむ、成田エクスプレスとロマンスカー「はこね号」と田園都市線と日比谷線が直通運転しているのに成田空港や箱根湯本や中央林間や久喜や南栗橋や北千住、中目黒、菊名のいずれも行けないとは?!
というのは冗談ですが、乗りたい車両ばかりでしし、温泉や、足湯もいいですねぇ!
全部の車両に一度は乗りたくなる路線ですよね(^^)
@@railway1435 様 その全部の車両に乗ったことがあったはずなのにもう一度乗りたくて仕方がないです😅
長電は20年くらい前に数回利用しただけですが当時乗った2000系?の座席・音・揺れ、車窓から見える景色と山々に圧倒された事は今でも結構鮮明に覚えてますね
用事が須坂だったので湯田中までは行きませんでしたが、先日投稿された駿豆線のようにいずれ終着駅まで行って骨休めしてみたいですね
やはり路線の終着駅には行ってみたくなりますよね!
成田エクスプレス時代の愛称はN'EXでしたが、長電に讓渡されてからNER(Nagano Electric Railway)の愛称に変わりました。
元ロマンスカーのゆけむり号も、発車の少し早めにホームに行けば展望席も取れますし、とてもオススメな路線です。
NER…(^^;
微妙に似てたので気づかなかった。
元JR東日本253系特急「成田エクスプレス(N'EX)」は、長野電鉄では2100系となり、愛称は「スノーモンキー」です。
前・後面の右窓下に表記されているNERは、長野電鉄(Nagano Electric Railway Co.,Ltd.)の英語表記の略です。
現在、長野電鉄の特急用車両には1000系(元小田急ロマンスカー)、2100系(元成田エクスプレス)といった他社から譲渡された車両が使われているけど、かつては長野電鉄オリジナル車両の2000系もあった。因みに2000系は2012年3月に運用を終了したけど、まだ長野電鉄に車籍は残っている。
オリジナル車両にも乗ってみたかったですね。
こんな渋い所中々ないぞ...
今年の冬こそは...
まず歌謡曲が流れるっていうのがすごい(^^;
15年前くらいは湯田中駅は変則スイッチバック駅だったはず
長野電鉄の屋代線、木島線の廃線跡良いものです
松代駅周辺や木島線のトンネル付近など
湯田中駅は、2006年に行われた大規模改修工事(工事期間中は隣の上条駅との間が区間運休となり、バスによる代行輸送が実施されました)により、スイッチバックが解消されました。
また、ホームは、2面2線の相対式から1面1線の単式と言う現在の構造に改められ、駅の奥の踏切と約200mの延長線(現・ホテル水明館の駐車場)も廃止されました。
スイッチバックが廃止された理由としては、同年12月よりデビューした1000系「ゆけむり」号(元小田急ロマンスカー10000形HiSE)の運転席が客室上部に有り、運転士が前・後部運転席間を移動するのに時間が掛かり、湯田中駅がスイッチバックのままでは、乗り入れが困難であった為だそうです。
2012年3月末に廃止された屋代線(2002年9月17日までは河東線 : 屋代〜須坂間)の旧松代駅駅舎は、今も観光案内所や路線バスの待合所として利用されてますね。
2002年3月末に廃止された河東線(通称・木島線 : 信州中野〜木島間)の飯綱山トンネル(全長85.5m)は、田上駅と信濃安田駅との間に有りましたね。
スイッチバック時代にも来てみたかったですね。
成田エクスプレスやロマンスカーが並んで停車しているのが、面白かったですね。
引退の車両を活用するのも予算の関係だけでなく、
懐かしむ利用者の促進につなげる目的もあるのかもと思いました🙂
現在は全て引退してしまいましたが、かつては長野電鉄オリジナルの車両もありました。
例えば、1500形(屋代〜須坂間)、OSカーの0系と10系、特急に使われていた2000系がそうです。
そうなんですね。地方の鉄道会社はどこも経営が大変なようですので、色々な形で工夫され、利用者が楽しめればそれが一番だと思います。
そうですね、昔の車両のファンが来てくれるのはいい効果かもしれませんね(^^)
長野駅、今は立派な駅舎になりましたが昔は寺院のような駅舎だったようです。
長野電鉄の地下ホームは東京のターミナル駅と間違いそうです。
先々代のJR長野駅駅舎(善光寺口)は、善光寺をモデルに造られた仏閣型の駅舎でした。
長野電鉄の地下駅は、「昭和の」営団地下鉄や都営地下鉄の駅に、雰囲気は近いですね。
あの地下駅の雰囲気はかなり懐かしいとも言えますね。
前回のスノーラビットから今回はスノーモンキーてこれぞ雪国ですね。長野電鉄は現在はJRと私鉄、都営地下鉄からの車両がメインですね。日比谷線のマッコウクジラを1編成だけでも良いので保存してほしいですね。長らく長野電鉄を支えてきた車両ですから…。
「マッコウクジラ」は、営団地下鉄(現・東京メトロ)日比谷線時代には東京五輪で、長野電鉄に転籍してからは長野五輪でと、2度の五輪の旅客輸送に活躍した車両ですね。
スノーつながりで乗りつぶす、とは言っても他にあまり無いですかね(^^;
小布施に展示されてる2000は先頭車だけですけど、中に入れますよ~
今度行ったらぜひ入ってみたい!
箱山めっちゃカッコイイ😮❤
なかなかいい感じでした(^^)
長電は好きな路線です。
UPありがとうございます🙇
10:45 車掌さん「スノーモンキー長野行き」ってアナウンスしちゃってますね😅
湯田中到着案内の前に名鉄電車の乗降促進音と同じメロディーが流れませんでしたか?
かつては構内スイッチバックで到着・出発していた『湯田中駅』ご存知とは思いますが 13:30の場所にはかつては踏切がありました。
駅前の鄙びた良い雰囲気の温泉宿♨ 泊まってみたい気もします。
前に吾妻線の動画の時にも述べましたが ここから長野原駅迄 昔はバスで行けました。
今でも🚌『白根火山』→『草津温泉』乗り継ぎで行く事は出来るかもしれません。
踏切のところはちゃんと調査したかったですが、事前にもう少し調べておくべきでしたね(^^;
湯田中駅は以前はホームの先の踏切に一旦出て、その後駅構内にあるポイント切り替え後、スイッチバックして入線(発車はその逆)していたのが懐かしいです。鉄道観光の一つとして残すのもアリだったかもしれませんが、流石に非効率ですね。
長野電鉄では連接車を運用している実績がありますから、小田急で廃車になったVSEを長野電鉄に譲渡しても良いと思うのですが。
鉄道ファンは喜びそうですが、さすがに効率悪すぎたんでしょうね。
原型と同色は毒毒しい色使いでN'EX時代から個人的に好きではないです。地下駅や夜の津田沼に125km/hで突然あの色ののっぺらぼうがきてドキッとしました。
長野電鉄オリジナル色はマイルドになって良いかなぁと。太陽の赤はりんごの赤に、北極圏の白は残雪となりました。
あのデザインは意外と怖いんですね(^^;
外国人観光客多いのはスノーモンキー目当てでしょう。海外でも人気スポットだしね。
長野電鉄のグループ会社が運営している「地獄谷野猿公苑」ですね。
スノーモンキーそんなに人気なんですかね(^^;
11:47
美(うる)わしの志賀高原
作詞 西澤爽
作曲 古賀政男
歌唱 岡本敦郎
1.
バラ色のあの尾根は 遥かな未来
あなたと見つめた 高原ホテル
白樺の 木立の中を
バスが行く行く 歌声のせて
ああ 美わしの 志賀高原
2.
笠岳も暮れてゆき 楽しいキャンプ
二人の心に 灯つけて
青春の 二度ない夢を
うつせ木戸池 夜の明けるまで
ああ 美わしの 志賀高原
3.
思い出は高原の ヒュッテに咲いた
氷の花さえ ロマンスの花
粉雪の あの丘越える
スキーリフトに かがやく若さ
ああ 美わしの 志賀高原
確か昭和30年代の曲なんですよね(^^;
@@railway1435
1957(昭和32)年に発表された曲だそうです。
ニセコと志賀高原はオーストラリア等のインバウンド需要が多い場所です。
インバウンドが強い傾向があるんですね!
なんか、車内の雰囲気近鉄みたい。
近鉄はこんな感じなんですね!
渋温泉の方に登ればもっと温泉街然としてるんだけどな
もう少し上ってみればよかったですね(^^;
バスで5分ぐらいなので歩くとしたら30分ぐらいかかるかもです。今の時期は雪が多いですので春や秋が良いと思いますね。ぜひもう一度訪れてほしいです。
前に行先シリーズ飽きたと言ってたような気がしたけど やっぱり恋しくなったのかなw
やはり知らない街は探索したくなりますよ!
そういえば来月に村山橋メモリアルパークで撮影しようと思っているのですが、一日中雨か雪なんですよ。それはそれで雪鉄できるからいいと思うのですが、長野県って霧が出やすいって言っていましたが、そこはどんな感じでしたか?バックに撮りたい戸隠連峰が見晴らしのいい日しか撮れないらしいのですが、雪の日でも大丈夫ですかね?
雪が降ると景色はあまり見えないと思いますが、それはそれで絵にはなると思います。
ただ雨だと単に撮影しづらいだけなので、こまめに予報を見るしかないでしょう。
@@railway1435 ありがとうございます。戸隠連邦をバックに撮影したいんですが、まだ1ヶ月先の予報なので変わるかもしれませんねw。
街としては、須坂、中野の方が整備されてて好き。湯田中はもうちょっと駅前を広くして、温泉だけじゃなく若い人が楽しめる施設があればいいと思います。湯田中は長野電鉄乗り鉄するときも、折り返すだけで、街は歩かないなあ。
そうですね、もう少し街の魅力もほしいですよね。
@@railway1435 ぜひ須坂や信州中野もお願いします。
湯田中駅の現ホームはは旧1・2番線のどちらでもなく、中途半端に手をかけてしまった感が否めませんね。
2100系についてはJRの廃車処分施設が長野にあり、そこに運ばれてきた車両を見て(現物での)購入を決断したようですね。
M車2両の座席の向きは成田エクスプレス時代から固定されていました。
座席の向きは元々固定でしたか、失礼しましたm(_ _)m
盲腸好きね~😱💨
やはり盲腸線だとなおさら気になります(^^;
堺正幸さんに乗って欲しいですね。
声質は合いそうです。
300円で展望席乗れるだ
ロマンスカーのほうだったら絶対そっちに乗ってた(^^;
2100系(JR253系)は個室グリーン車が今でも残っていて確か一回乗るのに、部屋で1200円で乗れます。空いていれば誰でもOKです。距離制ではないのでお得ですね(^^)