【検証動画】走行に違和感があるオートマのオイルパン内部 ストレーナーが大変な事になっていた!ATF交換して大丈夫なのか?
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ก.ย. 2020
- 今回の車両は平成19年式のスズキ ワゴンR MH21S。走行距離は235,000km走行していますが非常に愛情をもって大切にされている車両です。この動画はお客様への作業内容報告としても利用させて頂いています。中古で購入してからATFの交換歴はなし、過去の交換歴も不明。弊社TH-camをご覧になりATF交換をご依頼頂きました。走行に大きな不具合は無いようなのですが、3速から4速への切り替わりが遅いなどの違和感があるようです。ATF交換では治らない可能性をご説明してコンタミチェックを行ったのですが、交換リスク大という結果に・・・。お客様に説明しましたが「リスクを承知で施工してほしい」ということで作業を開始したのですがオイルパン内部が結構な異常事態になっていました。このような状態の車両をATF交換した場合にどのような事になるのかの検証も含めて動画を見て頂ければと思います。施工後も長期に渡り経過を観察していきます。結果的に不具合が起きてしまうのか、それとも調子よく走り続けてくれるのか。何事も卓上の理論だけではなく、実際に試してみないと「分からない」「理解できない」こともあります。そのような動画だと思ってみて頂けると楽しいと思います。
その他検証(TH-cam)
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※その他の検証(増満自動車WEBサイト)
【検証】走行不能になったATを分解して検証してみよう
www.masumitu-j.com/other_112....
【検証】スズキ車のCVTジャダーに対する効果的な対策はあるのか?
www.masumitu-j.com/other_276....
マスミツ自動車WEBサイトwww.masumitu-j.com/
ATF・CVTF圧送式交換のページwww.masumitu-j.com/other_122....
このATFやCVTFの圧送交換は、すべてのお客様や車両にやみくもにおすすめしているメニューではありません。お車を大切に末永く調子よく使用し続けたい方、交換したいけど過走行を理由に交換を断られて困っている車両にお勧めしているメニューとなっております。新車時から使用環境に応じて定期的に交換し続けるのがベストなのは変わりません。
いままでに施工した車両やお客様の傾向としては。
①中古車を購入したがATFの交換歴が不明、交換しようと検討するが過走行を理由にことごとく断られてしまい困っていた
②新車から乗っていたがATF、CVTFの交換を行っていなかった(お勧めされなかった)。そのうち走行距離が伸び、乗り換えの予定もないのでATFの交換をしたいと思った時には過走行を理由に交換を断られてしまう状況になっていた
③つねに調子のよい愛車であってもらいたい
④なんだかトランスミッションの調子がおかしい
だいたい上記の4つに当てはまります。
①のパターンが意外と多いです。④の場合は「ATF・CVTF交換は不具合修理ではない」ことをお伝えして慎重な対応をすることになります。結果交換を見送る方が多い傾向です。すでに不具合が出ているとして、その不具合や違和感がATF・CVTFの劣化を起因とするものであれば改善します。しかし、近年の自動車のトランスミッションは複雑な機械的構造をしており油脂交換だけで改善することはまれです。圧送交換は「万能薬」などではなく、あくまで「予防整備」や「フィーリング改善」としての域を脱することはないのです。しかし、その「予防整備」や「フィーリング改善整備(私はリバースエイジングメンテナンスと呼んでいます)」を求める方々が存在しているのもまた事実。そこの層の方々にピンポイントで提案している「メニュー」であり「この動画」なのです。
ATFやCVTFを交換しないで乗っていたら故障するの?
私の体験の範疇の話になります。弊社は新車も多数販売しているのですが、新車を購入して頂いてからATF・CVTFを一度も交換しなくても10数万キロ走行して次のクルマに乗り換えるまで走行不能を伴う故障に至らない車両が圧倒的多数です。ほんと優秀な装置ですよね。メーカーが指定する交換不要とはここにあると思います。かりに故障した場合の原因としては「運転の仕方」や「使用環境」「製品としての個体差」の影響による故障の方が多い感じですね。ただATF・CVTFの交換で故障の確率を減らすことは可能です。ではどう考えればいいのでしょうか?「交換しなくてもあまり故障しないのであれば交換する必要ないよね?」とするのも正解。「いやいや、フィーリングが悪化しているし劣化しない油脂は無いから交換必要だよ」これも正解だと思います。使用者の自動車に対する価値観で交換必要、交換不要の判断は変わるのが現状だと思います。弊社のこの圧送交換は「交換必要」と考える価値化をもった方向けのメニューとお考え下さい。
過走行車両を安心してCVTF交換したい場合はコチラから
www.masumitu-j.com/other_122....
※「なんで壊れるまで整備しなかったんだ」「オーナーの怠慢だ」「こんなの修理するより乗り換えればいいのに」などナーバスなコメント、メーカーへの批判などはこの動画の趣旨に反するため削除させて頂く場合がありますのでご了承ください。また、他の方を煽ったり不快にさせるコメントが目立つ方は、残念ですが今後のコメント非表示として処理させて頂く場合もあります。「所有者の行動や判断」も大事ですが、このチャンネルは「機械や装置の仕組みや構造の理解」にフォーカスを合わせてもらうとより一層楽しんで見て頂けるように作成しています。 - ยานยนต์และพาหนะ
おかげさまで私のワゴンRに試させていただきました。
その後3000km位で再度ATFを交換。
現在は快調に走ってくれます。
good^^
車って、バイクもそうですけど、買ってからの「性能を維持」していく方が大変なんですけどね。高い安いは別にして、オイル一つで燃費も馬力も変わるし、車検の時の「高額となる」整備、車検費用も抑えられますから、オイルはけちらず「定期的」に交換する事が一番ですね。
20kmしか車速の出なくなったMRワゴン、このストレーナー、オイルパン洗浄とATFの交換で改善しました。ムーヴでも50から60kmくらいで起きる変速震度、異音も同様に改善しました。このオートマの内部のクリーニングはかなり効果はあると私は思っています。
地元に増満自動車あればなあ🥺
ATFは無交換でOKという説を、見事に覆してくれる実例。
ATF交換の怖さを動画の中でも話されてる声が入ってますね きちんとお客さんの車のことを考えて整備作業を進めてることにとても好感を持ちました
わざわざチャンネル見て依頼してきたってことはある程度実験台になるのも覚悟してるかもしれないですね。
おそらくそうだと思います。リスク説明で覚悟を決めたユーザーの強い意志がなきゃ成立しない動画ですし。
実験でもいいから交換してくれるって人は車屋さんにとっては経験にもなるのかなぁ
本当に知りたい長いスパンの経過観察とか乗り味の変化とか不具合とかなかなか上げてくれてる所ないので期待してます。
何処が壊れるのかって知りたいです。
オートマで動かなくなったって原因はクラッチの摩耗が多いように思います。
ATF交換のような予防整備はしない、理由はATF交換でATが壊れたら弊社では責任を持たないから〜という理由でつい最近お断りされたことがあります。ちなみに圧送式ATFチェンジャーを所有している整備場です。
しかし私のクルマはまだ新車から1年1万kmの状態です、私は予防整備の意味でとある整備場を訪れましたが、そこはクルマの状態すら確認せず門前払いを喰らいました。そこは外車のAT修理で有名な整備場らしいのですが…。
此方のような良心的な自動車整備場が私の住む近隣にもあって欲しいものです。
こんな状態なる前にメーカーやディーラー側も交換サイクルやドレン付けるなりの対応してくれれば良いのに必要無いとかの対応は変。200万前後の車でも大切に長く乗る人もいる事理解して製造して欲しいものです。今回の交換は吉と出ると良いですね!
rio i-
ガソスタや某カー用品店が知識も無いのにATF交換し壊れる事例が増えたので、
壊される位ならと無交換を謳っているのでは?
日本人の平均的な買い替えサイクルの場合、無交換で問題ないですからね。
因みにドレンは今も昔も変わらず付いてますよ。
@@tobo683
確かに決めつけは良くないですね。
失礼しました。
よく立て看板で純正品ではなく、自社製品のATFを勧めていたりするので、本当に知識があるのかと疑ってしまいました。
ATFはエンジンオイルと違い設計されたオイルなので、純正品以外を入れると変速に影響が出てやがて壊れます。
それはディーラーの仕事ではない🤗
設計者の仕事🤗
@@tobo683 ATFを交換する前提でオーバーフローチューブっていう部品をつけてディーラーでもATFの量を管理できるようにしてますし壊してくれというメッセージではないと思いますが…(少なくとも最近のアイシン製は)
@@tobo683 そういやあ エンジンオイルとATドレンを間違えて 抜いた所があったぞ!
ATドレンの無い車両は その辺も考慮してるのかな?とか想った!
現在の車は、ATFのメンテナンスフリー、密封式がかなり多く感じます!外車も含めて!これには、かなり疑問を感じますが、今回のようにATF交換をディーラーが本来は推奨すれべきだと思います
たかが軽自動車なら新しいのに買い換えれば良いのにも言う人もいるでしょうね。でもこの車両がもし、亡くなった身内の方から譲り受けたものだったら…。
思い出がいっぱい詰まってる車両だったら…。ただの軽自動車ではないですよね。こうやって大切に乗る人に、ちゃんと技術で応えられるお店ってやっぱりすごいなと思います。
そう言う車こそ
大事にメンテするべきでは?
こんな壊し方するのはどうでも良い証拠
ただATF交換はディーラーですら
おすすめしない事が有るので
そう言うハズレ店舗に当っていたら
どうにも出来ないかも
以前中古車屋が扱ったワゴンRでもメッシュが破けていたのがあったそうです、極端な例ではありますがあり得ることなんですね
MH21S乗ってます。13万キロほど走っていますがATの変速に若干シャクリがあるのでうちのフィルターも詰まってるだろうなぁ・・・
mpmpmppp フィルターが詰まるというより、クラッチが消耗しているのでしょうね。
ATF交換とストレーナー交換、オイルパン清掃はセットの方が良いですね。
ここまでなってて、「違和感」で済んじゃうって、クルマってスゴい!
ほんとに奇跡的な確率とバランスの崩れ方が成せた技、って感じですね。
自作アタッチメント作成のテクも凄いが曲のセンスも凄くイイイ コレなんて曲ですか?
分かり易くてよく観させて頂いてます。
可能な限りで構わないので、交換部品費用や整備費用明細とかも見せて頂けないでしょうか?
ATFって交換しない人多いよね
エンジンオイルは凄いシビアに5000km毎時交換してるのにATFは気にしない
整備士の人もリスク考えてしまって提案してくる人も少ないからかもだけど
ぽこたん
新車から続けて無いとリスキーだからね。
後は十万キロも乗れば飽きるし乗り続ける事に不便を感じることが多くなる。
その上に古い車は税金すら高い。もはや交換のメリットはほぼ無いですね
クルマは新車を売ってなんぼですからね。
ディーラーは特に。その為、最も顕著に影響の出るATF交換はしません。個体差はありますが10万kmを無交換で走ると不具合が出始めるのがATですからディーラーでは1つの目安として買い替えを勧めれますので。
動画を拝見させて頂きました。 勉強になりました! ありがとうございます。 By 現役の自動車整備士です。
自分の愛車もATFの交換今まで1度もされていなくてシフトチェンジする時に違和感とバックする時にトルクが出ず全くバック出来ない状態になり少しずつの交換で今様子見の状態です😅
自分のワゴンRは平成27年式 31万9800kmです!何処まで持つか耐久テストです!w
H27年式で32万キロですか!すごい!
ちなみにnissan系のCVT(特にRE0F11AやRE0F10A~Fの車種)に汎用オイルを使うとマジで壊れるので注意が必要。RE0F11Aは副変速機が付いた事で作動領域を非常にシビアにしており、10A~Fは変速プーリが世界最薄でそれに応じた油圧設定になっている為、厳禁です。要は想定したのと違う油圧になるためバルブが正常に作動できなくなり、機械的な負荷が大きくなって壊れます。
軽はそもそも容量が少ないので、特に各種オイル完了が重要ですね(;´∀`)
ATF/CVTの圧送交換機を持ってる自動車屋さん少ない、、、(>_
mogumogujet 神戸から三浦半島まで交換しに行ったことがあります。
車の取扱説明書のメンテナンスノートを読むと、CVTFは『交換不可』若しくは『交換不要』と書いてある車も結構ありますね。
たまに交換の目安距離が書いてあっても『ディーラー以外では交換しないこと』と書いてあるものが殆ど。
まあ、ディーラー以外で交換してCVTが故障した場合、ディーラーは保証で修理するけど、それ以外の工場(特にガソスタとか)で同じことが起こったら、交換保証はありませんからねぇ。
👍
10万キロ超えて中古車のため交換歴不明なんですが。
フルードのテストするものは一般的な車屋とかにも置いてあるんですかね。
こういう腐ったエンジンも良いけど、しっかりメンテナンスされていたエンジンだとどうなのか見てみたい
4:28 磁石追加のひと手間が嬉しいですね^^
フル交換でいくら掛かるか知りたい。
AT 車の不具合で変速がおかしいなどの症状が出た時に疑う場所はストレーナーの詰まり・バルブボディの詰まり・トルクコンバーターの不具合などですね!
アストロなどの一部ではバルブボディとストレーナーとオイルパンの交換時ガスケットも交換します!
お疲れさまです。凄いことになってますね。
オイルパンの底にネオジム磁石を大量に付けてみたくなるのは自分だけかな?
僕もです(笑)
フェライト磁石って名前みたいです
@@tsuyoshi0189 さん
ネオジムよりフェライトの方が高温時の性能が良いようですね。
@@tobo683 さん
そんなに低い温度で…と思って調べたら一般的な上限は 80度くらいのようですね。
でもまあ、オイルパンの外に貼る分には 80度まで上がりそうにないですけれど。
オイルパンの内側で、オイルに浸かるような状態だと駄目ですね。
変な話し、強力な磁石をオイルパン外にクッ付けたらどうなりますかね?
@@tobo683 さん
温度が下がっても磁力が戻らなくなる温度が 80度程度のようです。
短期間の使用であれば 80度より高い温度まで使用できるようですが、その温度はオイルの方が駄目になりそうな温度でした。
今回の場合はオートマフルードの話ですから、エンジンオイルに比べると温度も低いでしょう。
愛車を永く乗る方法は、善い整備を行ってくれる修理屋に依ると思います。
人間にも主治医がいるのと同じですね。
違和感ないのに無理に交換するのでなく
現時点で走行に違和感があるならオイル交換をしてみるというのはごくごく普通の事だと思いますね
車は学習機能によって車体の状態やドライバーの癖に合わせて自動調整してます。
なので本格的な故障するまでは違和感なく走れる事が多々有るので、違和感無い=異常が無いと言うことではないのです。
設計上の耐久年数約10年を超えて使うなら違和感を感じなくても、メーカーが整備不要と言っていてもATF等の消耗品はメンテナンスしたほうが良いです。
と言っても他の方がコメントしてる様に交換後のリスク(学習機能による自己調整が終わるまでの間の不調でのクレームや物理破損等)があるので整備を断る所のほうが多いですが……
違和感あってからだと遅いと思いますね
У меня тоже nissan cvt tiida latio думаю с моей машиной такого не произойдет .как называется круглая пластмассовая штука для проверки масла на старость ?
落ち着いた時のATFの汚れ具合が知りたいです。
ですね。増設した磁石や新品にしたストレーナーの様子も見たい。
瀕死のミッションに大金を注ぎ込みATF替えるのは、興味本意でしょう。おかげで、楽しい動画を拝見させて頂けました。
増満自動車さんのようなショップが宮崎県にあったらなぁ~💦
ここまでしっかりやるショップが無いもんな💦抜いて入れるだけ💦こんなんじゃ薄まる程度で綺麗な状態にならないもんなぁ😨
それで、新しいやつがこびりついたスラッジを剥がして流路が詰まってミッション終了
鹿屋にあるよね、動画にも出てる様です。
@@tobo683 それでも無理かと、オイルパン清掃、ストレーナ交換プラス 新しいオイルを機械繋いで入れては出してを繰り返して汚れを取らないと。
オイルパン清掃とストレーナ交換だけだと、配管の流路に残ったスラッジを新油が剥がして詰まっておしまいです
ロシアからこんにちは、日産ティイダラティオを購入しました。この車はいかがですか? 2009年
新車のスイフトを給油していたらATフルード無料点検とか言ってフルードを少し抜いて「こりゃ汚れていますね〜」と交換を勧めて来たスタンド店員がいて笑った
@@CB1000 その店員は他にもあってね〜
別の日に給油していたらボディコーティングを今度は勧めて来たんだけど納車時にカーショップでガラスコーティングしてあると言ったら指でボディをなでて「コーティング付いてませんよ」とか言っていて草
凄いですね(汗)
ドレンボルトが無かったり 自作工夫しないと交換も出来ない…
メーカーは ある程度で乗り換えさせようとしてるとしか…
好きな車を長く乗る事は厳しい? AT社会…でしょうか(´・ω・`)ショボーン
AT無交換推薦は嘘だね。早め早めの交換が最善
人工透析みたいだ
上手い例えですね!
それおもた
17万キロのソニカで、16万キロ超えたあたりから2~3000回転時のCVTのガクガク感が目立ってきました。中古なのでどうやら交換歴が無いようですが、フルード変えた方が良いのかな...
バリエーターのオイルを交換する必要がある頻度
コンタミチェック3でしょうか。交換できないレベルですね。SOD1かロイヤルパープルが必要かな。
これだけの作業をして頂いたら作業料金はおいくら位ですか?
交換後は、馴染んてきたというのは残ったフェーシングのゴミがほとんど捕獲されたということなのでしょうか。
交換後に剥がれ落ちたりして発生したゴミがマグネットやストレーナーに回収されたと言うのもあるでしょうが
車の制御コンピュータが動画冒頭の異常がある状態に自己調整で最適化、その調整可能幅を超えた異常の為持ち主が不調を感じており
交換直後は自己調整出来てないのでしばらくの間走行しコンピュータが学習して現在の状態に最適化されるので、感覚としては「馴染んできた」という表現が近いのでしょう。
ボロボロのガタガタで良い結果は出さないけど使い慣れた物から新品に道具を持ち替えた感じです。
内部ダメージが予想されるATに高効率ATFって余計ダメージ与えそうな気が・・・
@@tobo683
鉄粉が配管に詰まったら終わりじゃない?
@@tobo683 鉄粉掃除は当然ですが、バルブボディの迷路にあるスラッジはどうにもなりませんよ。剥がれて細い迷路に詰まったら終わりです
たしかに素人目にはそうかもしんない。今回は理解あるユーザーとダメモト対応の整備工場あってこそ、長い目で見るべきやないですか!?続編が出ないのが良い知らせです (No news is good news.)
50000キロ毎に交換してます。下抜きですが
作業やりがいがありますね
1:17は何ですか?
Проверка на наличие примесей в жидкостях
Если примесей много, риск их замены возрастает
ミッションもフィルターもこの頃のスズキならありえる品質(笑)
皆さんに勧めたいのはトルコン太郎の個人購入。ネットでは40万円くらいで買えます。お礼少し頂き人のもやってれば元は取れます。
車の取説に、ATFは無交換て大体書いてますが裏を返せば「メーカー保証の間は壊れなく乗れますよ」ですからやはり長く快適に乗るならば定期交換は必要でしょうね。
というか、ブレーキフルードやらLLCとかの方は取説に4年とか6年とか記載されてるのに私が付き合ったディーラーは一回も提案しなかったなぁ…。
ディーラーは車を買ってほしいが為にこういうのは不親切なイメージですね。私が行ってるガソスタの人の方が車に詳しくてちゃんと説明してくれました。車はある程度自分で調べて信用できると自分が思ったところに出すのが1番ですね❗