中学2年から交際して高校を卒業と同時に彼女からこの唄を聴いてと 彼女は関東の音楽系大学に…それも定かではなくて 正直今でも会ってみたい あの時もっとはっきり言ってほしかった そんな私は還暦を過ぎ 今でも彼女が教えてくれたOff Courseを聴いている 彼女にもう一度会いたい
あえてキー1つ上げたのかな?20代の小田さんの声やばすぎ。なんていうか透明感っていうか。たまにやっさんと区別がつかない時ある。
1;庭の片隅の 小さなつぼみでいい 人目にはつかなくても 咲こうとしている 恥じらいの中の 小さな思いやりに 君の心を身近に感じ始めた 夢を求め新しい道を 探し悩む僕の中で 君の愛は季節外れの つぼみのように 枯れていった 2;過ぎゆく月日が いつしか僕を変えて 今の暮らしが静かに流れ始めた 時折心の中をさみしさが通り過ぎてゆく 小さな傷跡のようなさみしさは どこから
幻想ってこんなにもレット・イット・ビーみたいなピアノだったんだ。 再発見。 ファン歴37年でも、いまだに気がつく所が多い💦
この地味さがたまらない しみじみ語りかけるような歌唱、雰囲気 今の曲には無い良さが有ります
照れやさんの拓郎さん😊 坂崎さんに推されて、復活したフォークのプリンス時代の曲、素敵です。 いつまでもお元気で楽しませてください😊🎉 当時、Gibsonが勢いを取り戻してアチコチの楽器店で🍷ワイン色のGuitarを売っていました。🎉
ライブというよりラジオな感じがします。
なるほど。この歌は3番まであったのか。やはりバカヤローは1番だ。
コーラスも歌詞もとても繊細すぎる!この頃のオフコースをよくあらわしてます。
全盛時代の小田和正の澄みきった声で『友はまたひとひり消えてゆくだろう』といわれるとグッとくる。『水曜日の午後』もとても澄みきった情景、そして、オフコースでした。🎉
小田さん、倒れそうな声。
友はまた一人消えてゆくだろうという言葉は哀しいけど小田サンとヤスさんか一緒に歌える日を待ち望んでいます
貴重な音源をありがとうございます。中学生の頃に当時発表された「愛を止めないで」がラジオから流れてきて感動して以来のファンです。 2人の頃をリアルタイムで聴くことが出来なかったのでとても嬉しいです。 先日、テレビ放映された「今度こそ君と」で小田さんがこの世界へ歩むきっかけは「ヤスとハモッたことがでかかった」と話されて人生は数奇なものだなぁと思いました。 この放映では少しお歳をめされたなぁと少し寂しい気持ちになりました。これからもお元気でいてほしいですね。
😊
1曲目のハードデイズナイト、ジョンパートは清水さん、ポールパートは松尾さんで歌ってるのですか??
初めて聴きました。繰り返し聴きたくなる佳曲ですね。
2024年5月7日に視聴しました。画像には1974年5月7日の文字が…。ちょうど50年前。色褪せない美しいハーモニーに聴き入りました。ありがとうございました。
弦が入ってるって事は秋ゆく街でのリサイタルの音源でしょうか?何にしても貴重な音源ありがとうございます🎵
下手な芸人より 面白いコント〜😂👍
初めて聞きました。ハーモニーが凄い。
オフコースを初めて聴いた40数年前のこと、なぜか私は「あまり知られないでほしい」と思ったことを思い出します。隣で歌ってくれているような、親友が慰めてくれているような…。懐かしい思い出です。
中学生の時、オフコースを良く聴くようになったきっかけが、愛の唄❤ 今でも本当に大好きで、いつまでも聴いていたくなる曲です 今より少し線の細い小田さんの声がみずみずしく感じます。 50年も前のオフコースが聴けるなんて、感謝感謝
RKBラジオのジングル初めて聴きました、大感謝
噂に聞いた非売品オフコースアンソロジーA面b面の収録曲教えて下さい
フォアフレッシュメンは、小田さん鈴木さん、どなたの趣味だったんですかね?
馴染みの居酒屋でカラオケした、水曜日の午後。唄ってる最中に雷⚡で停電したのには参った❗
作曲家としても名高い永井龍雲さん。この標ない旅は私の高校時代にヒットした曲で、確かグリコのCMソングだったと思う。
この頃の小さな部屋には、清水さん、松尾さん、大間さんは一緒にステージに立ってたんですか?
「恋人たち」という曲は初めて聴いたかな。アルバムに入ってますか?非常にいい曲ですね🙂
このDay by dayのアレンジ最高ですね。松尾さんのソロも素晴らしい🎉アップありがとうございます。
0:00 庭のかたすみ (鈴木さん) 2:51 今はこのまま(小田さん) 4:53 愛の唄 (小田さん) 「今はこのまま」はレコード化されても良いレベルだと思う!
貴重な音源。感謝!
この頃の歌を聴くと一瞬でオフコースに出会った頃の少女時代に戻ります!
ビートルズのミッシェル小田さん鈴木さんハモリが素晴らしい歌声ですね。
貴重な音源ありがとうございます。この頃は鈴木さんと小田さんの関係が良好な時期でした。
あの頃に流行った洋楽のヒット曲を鈴木さん小田さんが素晴らしい歌声で大変癒やされました。
鈴木さんメインボーカルですね。小田さんのハモリも最高ですね。
二人ともオファーが有れば一緒に歌う心の準備は出来てると思う
ギター上手いし、コーラスも最高だし、トークは拾ってくれるし、坂崎さんは最高のパートナーですね。
たくさんコメントを書いてきた杉本奈緒子です。オフコースの作品は若かった時代を噛み締めるように思いださせてくれます。小田さんは今も綺麗な声で歌っておられますが、やはり私はオフコース時代の若い頃の小田さんの歌声が好きです。全てのことがオフコースの作品と重なって様々なことが走馬灯のように甦ります。
your、songは結婚式の入場の時に使った曲です。懐かしいです小田さんと鈴木さん二人とも外国の曲レパートリーが多数あり凄いです。
名曲ですよね。結婚式の入場で使われたのですね。すてきな思い出ですね。 やっぱり思い入れのある曲は時を隔ててもずっと心の中に残っていきますよね。 オフコースのメドレーで知った洋楽は多々あります。 メドレーから原曲へとつながり、そこから洋楽の世界が広がっていきました。 当時は日本のフォークやJ-POPばかり聞いていたので…
サイモン&ガーファンクルの曲の完コピー最高ですね。ほかにも小田さんと鈴木さんは外国の曲をラジオ番組で歌っていたのを聴いた事がありました。たしかミュージックインハイホニックでよく聴いていました。かなり昔ですけど。
なつかしいですね あの頃、フォークビレッジ~ミュージックインハイフォニックという流れじゃなかったでしょうか? それで0時を過ぎると1時からのオールナイトニッポンまでが堪えられずに寝落ちしてしまったことが多々ありました(笑) そういう体験をした人も多いんじゃないかと思います。 コッキーポップも定番でした
あの時そこには君たちがいたね 心ひとつで君たちがいたね 僕らはいつも憶えているよ その心の叫びを
そうですね 誰も知らない僕等がいたね…でしたね
この曲は小学生だった頃の歌で大人の曲なので意味もわからず聴いていました。懐かしいです。今は意味はよくわかります
まさに「風のように歌が流れていた」みたいな体験でしたね
小田さんと鈴木さんのハモリが最高ですね。懐かしいです。
初期からのオフコースのファンは大ヒット連発の時代に複雑な気持ちだった方が多かったのでは? いきついた先が鈴木さんの脱退・・・(´;ω;`)ウッ…
今見つけた。日に日に太ってるwww オフコースが羽ばたいていった頃の名曲だと思っています 青春が蘇りますね (爺感
当時、小学校低学年だったが、何故か知っている曲がたくさんあった。とても不思議な気持ちです。アップ頂かなければそのまま忘れていました。
我が青春が全て、夢中でギターを弾いたな😮
老人のつぶやき、がまさか、小田さん、まだ若いよ! でもこの唄が、最近良く自分の中で回顧されるんだ、、
ほんとにそうですね。この歌の歌詞がしみじみと心にしみてくる年齢になってしまいました。当時はまだ20代だった小田さんがNHKの「みんなのうた」のために書いた曲だというのが笑えますよね。年少者向けの歌とは思えないので明かにミスマッチでした。
@@mymykabukabu名曲なのに採用されなかったのが悔しいのか 鶴瓶さんに老人のつぶやきが好きと言われても あまり歌いたくないと話していますね
中学2年から交際して高校を卒業と同時に彼女からこの唄を聴いてと 彼女は関東の音楽系大学に…それも定かではなくて 正直今でも会ってみたい あの時もっとはっきり言ってほしかった そんな私は還暦を過ぎ 今でも彼女が教えてくれたOff Courseを聴いている 彼女にもう一度会いたい
あえてキー1つ上げたのかな?20代の小田さんの声やばすぎ。なんていうか透明感っていうか。たまにやっさんと区別がつかない時ある。
1;庭の片隅の 小さなつぼみでいい 人目にはつかなくても 咲こうとしている 恥じらいの中の 小さな思いやりに 君の心を身近に感じ始めた 夢を求め新しい道を 探し悩む僕の中で 君の愛は季節外れの つぼみのように 枯れていった 2;過ぎゆく月日が いつしか僕を変えて 今の暮らしが静かに流れ始めた 時折心の中をさみしさが通り過ぎてゆく 小さな傷跡のようなさみしさは どこから
幻想ってこんなにもレット・イット・ビーみたいなピアノだったんだ。 再発見。 ファン歴37年でも、いまだに気がつく所が多い💦
この地味さがたまらない しみじみ語りかけるような歌唱、雰囲気 今の曲には無い良さが有ります
照れやさんの拓郎さん😊 坂崎さんに推されて、復活したフォークのプリンス時代の曲、素敵です。 いつまでもお元気で楽しませてください😊🎉 当時、Gibsonが勢いを取り戻してアチコチの楽器店で🍷ワイン色のGuitarを売っていました。🎉
ライブというよりラジオな感じがします。
なるほど。この歌は3番まであったのか。やはりバカヤローは1番だ。
コーラスも歌詞もとても繊細すぎる!この頃のオフコースをよくあらわしてます。
全盛時代の小田和正の澄みきった声で『友はまたひとひり消えてゆくだろう』といわれるとグッとくる。『水曜日の午後』もとても澄みきった情景、そして、オフコースでした。🎉
小田さん、倒れそうな声。
友はまた一人消えてゆくだろうという言葉は哀しいけど小田サンとヤスさんか一緒に歌える日を待ち望んでいます
貴重な音源をありがとうございます。中学生の頃に当時発表された「愛を止めないで」がラジオから流れてきて感動して以来のファンです。 2人の頃をリアルタイムで聴くことが出来なかったのでとても嬉しいです。 先日、テレビ放映された「今度こそ君と」で小田さんがこの世界へ歩むきっかけは「ヤスとハモッたことがでかかった」と話されて人生は数奇なものだなぁと思いました。 この放映では少しお歳をめされたなぁと少し寂しい気持ちになりました。これからもお元気でいてほしいですね。
😊
1曲目のハードデイズナイト、ジョンパートは清水さん、ポールパートは松尾さんで歌ってるのですか??
初めて聴きました。繰り返し聴きたくなる佳曲ですね。
2024年5月7日に視聴しました。画像には1974年5月7日の文字が…。ちょうど50年前。色褪せない美しいハーモニーに聴き入りました。ありがとうございました。
弦が入ってるって事は秋ゆく街でのリサイタルの音源でしょうか?何にしても貴重な音源ありがとうございます🎵
下手な芸人より 面白いコント〜😂👍
初めて聞きました。ハーモニーが凄い。
オフコースを初めて聴いた40数年前のこと、なぜか私は「あまり知られないでほしい」と思ったことを思い出します。隣で歌ってくれているような、親友が慰めてくれているような…。懐かしい思い出です。
中学生の時、オフコースを良く聴くようになったきっかけが、愛の唄❤ 今でも本当に大好きで、いつまでも聴いていたくなる曲です 今より少し線の細い小田さんの声がみずみずしく感じます。 50年も前のオフコースが聴けるなんて、感謝感謝
RKBラジオのジングル初めて聴きました、大感謝
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フォアフレッシュメンは、小田さん鈴木さん、どなたの趣味だったんですかね?
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作曲家としても名高い永井龍雲さん。この標ない旅は私の高校時代にヒットした曲で、確かグリコのCMソングだったと思う。
この頃の小さな部屋には、清水さん、松尾さん、大間さんは一緒にステージに立ってたんですか?
「恋人たち」という曲は初めて聴いたかな。アルバムに入ってますか?非常にいい曲ですね🙂
このDay by dayのアレンジ最高ですね。松尾さんのソロも素晴らしい🎉アップありがとうございます。
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貴重な音源。感謝!
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貴重な音源ありがとうございます。この頃は鈴木さんと小田さんの関係が良好な時期でした。
あの頃に流行った洋楽のヒット曲を鈴木さん小田さんが素晴らしい歌声で大変癒やされました。
鈴木さんメインボーカルですね。小田さんのハモリも最高ですね。
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たくさんコメントを書いてきた杉本奈緒子です。オフコースの作品は若かった時代を噛み締めるように思いださせてくれます。小田さんは今も綺麗な声で歌っておられますが、やはり私はオフコース時代の若い頃の小田さんの歌声が好きです。全てのことがオフコースの作品と重なって様々なことが走馬灯のように甦ります。
your、songは結婚式の入場の時に使った曲です。懐かしいです小田さんと鈴木さん二人とも外国の曲レパートリーが多数あり凄いです。
名曲ですよね。結婚式の入場で使われたのですね。すてきな思い出ですね。 やっぱり思い入れのある曲は時を隔ててもずっと心の中に残っていきますよね。 オフコースのメドレーで知った洋楽は多々あります。 メドレーから原曲へとつながり、そこから洋楽の世界が広がっていきました。 当時は日本のフォークやJ-POPばかり聞いていたので…
サイモン&ガーファンクルの曲の完コピー最高ですね。ほかにも小田さんと鈴木さんは外国の曲をラジオ番組で歌っていたのを聴いた事がありました。たしかミュージックインハイホニックでよく聴いていました。かなり昔ですけど。
なつかしいですね あの頃、フォークビレッジ~ミュージックインハイフォニックという流れじゃなかったでしょうか? それで0時を過ぎると1時からのオールナイトニッポンまでが堪えられずに寝落ちしてしまったことが多々ありました(笑) そういう体験をした人も多いんじゃないかと思います。 コッキーポップも定番でした
あの時そこには君たちがいたね 心ひとつで君たちがいたね 僕らはいつも憶えているよ その心の叫びを
そうですね 誰も知らない僕等がいたね…でしたね
この曲は小学生だった頃の歌で大人の曲なので意味もわからず聴いていました。懐かしいです。今は意味はよくわかります
まさに「風のように歌が流れていた」みたいな体験でしたね
小田さんと鈴木さんのハモリが最高ですね。懐かしいです。
初期からのオフコースのファンは大ヒット連発の時代に複雑な気持ちだった方が多かったのでは? いきついた先が鈴木さんの脱退・・・(´;ω;`)ウッ…
今見つけた。日に日に太ってるwww オフコースが羽ばたいていった頃の名曲だと思っています 青春が蘇りますね (爺感
当時、小学校低学年だったが、何故か知っている曲がたくさんあった。とても不思議な気持ちです。アップ頂かなければそのまま忘れていました。
我が青春が全て、夢中でギターを弾いたな😮
老人のつぶやき、がまさか、小田さん、まだ若いよ! でもこの唄が、最近良く自分の中で回顧されるんだ、、
ほんとにそうですね。この歌の歌詞がしみじみと心にしみてくる年齢になってしまいました。当時はまだ20代だった小田さんがNHKの「みんなのうた」のために書いた曲だというのが笑えますよね。年少者向けの歌とは思えないので明かにミスマッチでした。
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