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貴重な音源に出会えて嬉しいです^^UPありがとうございます^^
ボツがもったいない歌ばかりですね。メジャー時代には無いこの頃のやわらかな雰囲気の曲調が好きです。また、「愛の唄」の原曲が聞けてうれしいです。この後かなりの推敲を重ねられ「ワインの匂い」に収録されオフコースを代表する名曲の一つになるんですね。余計なことかもしれませんが、この「愛の唄」の採用されなかった後半部分はひょっとしたら後年の「風に吹かれて」に使われたのかもと勝手に想像してしまいました。それにしても生で聞いてみたかったです。ありがとうございました。
愛の唄に、風に吹かれてのメロディーも入っていたんですね。とても懐かしい時代です。
そうですね。そういった要素が別の曲になったっていうのがわかるから原曲って面白いですね。最近だと、米津玄師の古い曲の間奏が最近の曲になっているのを発見しました。そういう捨てがたいメロディーって作家にはあるのでしょうね。
いつの時代も、二人のコーラスは良いなあ。💕🤩😍🍀💐👏👏👏👏
本当にそうですね。時代を超えて美しいハーモニーですね。
やっぱオフコースは大きな会場で大音量で演奏するより小さめの会場でアコースティック編成で演奏するほうが合ってたと思う
この頃は特にそうですね。「小さな部屋」は毎回企画を立てて、ゲストを呼んで行う実験的なコンサートでしたが、それがのちに「クリスマスの約束」みたいな取り組みにつながっているように思います。クリ約で取り上げる楽曲もこの頃にやっていた洋楽がけっこうありますし。いろんな意味で原点になっているコンサートですよね。
そうですよね。没になった曲でも いい曲はけっこうあると思います。特に、ワインの匂いに向けて作った曲はたくさんあったようですね。ワインの匂いのトータルなイメージからはズレてしまったため没曲となりましたが初期の作品はいずれも心和む曲が多いです。
0:00 庭のかたすみ (鈴木さん)2:51 今はこのまま(小田さん)4:53 愛の唄 (小田さん)「今はこのまま」はレコード化されても良いレベルだと思う!
愛のうたの歌詞もメロディも違ってますね!色んな試行錯誤を繰り返してきたのか...。好きなことを続けるにも苦悩はある😫
「小さな部屋」は開催頻度がタイトだったためか新作をいろいろ発表する場でもありました。アルバム『ワインの匂い』に収録する曲の候補が披露され、お客さんの反応を見て手を加えていったようです。ほかにも「ワインの匂い」「倖せなんて」「老人の秘事」などの原曲が発表されています。アルバムの形になる原型で興味深いですよね。
@@mymykabukabu 様拙い私のコメントにお返事くださりありがとうございます🙋❗いつも懐かしいアップありがとうございます🙇💕
@@user-ke7ze2nu1cさんいえいえ いろいろなコメントありがとうございました。古い歌でも今に通じるものってありますよね。ここまで来るのに彼らもいろんな迷いや苦しみもあったことでしょう。本当に、「好きなことを続けるにも苦悩はある」…というのは名言だと思います。
@@mymykabukabu 様遅い返信でご免なさい。名言...だなんて😂頭ポリポリ💦誉められるの馴れてない者で。そう言って頂きありがたいです😃🎶→🍹←ジュースでもどうぞ🙇
そうです。この頃はいろいろな曲を作っていて、没になってアルバムに収録されなかったものもあったようです。その1つが「今はこのまま」という曲です。鈴木さんの曲はもっといろいろ没になってますよ。
貴重な音源に出会えて嬉しいです^^UPありがとうございます^^
ボツがもったいない歌ばかりですね。
メジャー時代には無いこの頃のやわらかな雰囲気の曲調が好きです。
また、「愛の唄」の原曲が聞けてうれしいです。
この後かなりの推敲を重ねられ「ワインの匂い」に収録されオフコースを代表する名曲の一つになるんですね。
余計なことかもしれませんが、この「愛の唄」の採用されなかった後半部分はひょっとしたら後年の「風に吹かれて」に使われたのかもと勝手に想像してしまいました。
それにしても生で聞いてみたかったです。ありがとうございました。
愛の唄に、風に吹かれてのメロディーも入っていたんですね。とても懐かしい時代です。
そうですね。そういった要素が別の曲になったっていうのがわかるから原曲って面白いですね。
最近だと、米津玄師の古い曲の間奏が最近の曲になっているのを発見しました。
そういう捨てがたいメロディーって作家にはあるのでしょうね。
いつの時代も、二人のコーラスは良いなあ。💕🤩😍🍀💐👏👏👏👏
本当にそうですね。
時代を超えて美しいハーモニーですね。
やっぱオフコースは大きな会場で大音量で演奏するより
小さめの会場でアコースティック編成で演奏するほうが
合ってたと思う
この頃は特にそうですね。
「小さな部屋」は毎回企画を立てて、ゲストを呼んで行う実験的なコンサートでしたが、それがのちに「クリスマスの約束」みたいな取り組みにつながっているように思います。クリ約で取り上げる楽曲もこの頃にやっていた洋楽がけっこうありますし。
いろんな意味で原点になっているコンサートですよね。
そうですよね。
没になった曲でも いい曲はけっこうあると思います。
特に、ワインの匂いに向けて作った曲はたくさんあったようですね。
ワインの匂いのトータルなイメージからはズレてしまったため没曲となりましたが
初期の作品はいずれも心和む曲が多いです。
0:00 庭のかたすみ (鈴木さん)
2:51 今はこのまま(小田さん)
4:53 愛の唄 (小田さん)
「今はこのまま」はレコード化されても良いレベルだと思う!
愛のうたの歌詞もメロディも違ってますね!
色んな試行錯誤を繰り返してきたのか...。
好きなことを続けるにも
苦悩はある😫
「小さな部屋」は開催頻度がタイトだったためか新作をいろいろ発表する場でもありました。アルバム『ワインの匂い』に収録する曲の候補が披露され、お客さんの反応を見て手を加えていったようです。ほかにも「ワインの匂い」「倖せなんて」「老人の秘事」などの原曲が発表されています。アルバムの形になる原型で興味深いですよね。
@@mymykabukabu 様
拙い私のコメントにお返事くださりありがとうございます🙋❗
いつも懐かしいアップありがとうございます🙇💕
@@user-ke7ze2nu1cさん
いえいえ いろいろなコメントありがとうございました。
古い歌でも今に通じるものってありますよね。
ここまで来るのに彼らもいろんな迷いや苦しみもあったことでしょう。
本当に、「好きなことを続けるにも苦悩はある」…というのは名言だと思います。
@@mymykabukabu 様
遅い返信でご免なさい。
名言...だなんて😂
頭ポリポリ💦
誉められるの馴れてない者で。
そう言って頂きありがたいです😃🎶→🍹←ジュースでもどうぞ🙇
そうです。
この頃はいろいろな曲を作っていて、没になってアルバムに収録されなかったものもあったようです。
その1つが「今はこのまま」という曲です。
鈴木さんの曲はもっといろいろ没になってますよ。