1976中野

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 12

  • @弘志福田
    @弘志福田 9 หลายเดือนก่อน +2

    鈴木さんメインボーカルですね。小田さんのハモリも最高ですね。

  • @toshiwakayama
    @toshiwakayama 11 ปีที่แล้ว +13

    秋ゆく街で ツアー懐かしいです・・・オフコース大昔・・・アップありがとうございます。夜中にずっと観てて、青春がよみがえりました。・・・・「眠れぬ夜」

  • @ダイキチマルマル
    @ダイキチマルマル 7 ปีที่แล้ว +11

    でももう花はいらない以外にも、HEROもあったと思います。
    この歌詞もすごく好きですけどね。
    ステキなヤッさんのヴォーカルなのでかなり気に入ってます

    • @mymykabukabu
      @mymykabukabu  3 ปีที่แล้ว +5

      ありましたね。
      その曲がのちに「空が高すぎる」という小田さんのソロ曲になりました。
      そういう導入曲を演奏するのもおしゃれですよね。liveならではの演出だったかと思います。

  • @mymykabukabu
    @mymykabukabu  12 ปีที่แล้ว +13

    1976年の「秋ゆく街でⅢ」の時です。
    他にもいくつかこういう導入の歌が存在していたようです。

  • @famarinko
    @famarinko 12 ปีที่แล้ว +9

    でももう...の前の導入がこんな感じの曲があったなんて。だいたいいつ頃がこんな感じだったんですか?また、他に珍しいバージョンはあるんでしょうか?

  • @makomako9349
    @makomako9349 4 ปีที่แล้ว +10

    ずっときいていると、英語の歌詞は小田さんは多分自信無さげで、その延長な時代なかんじです。
    でも、小田さんの声の透明さは凄いです。

    • @mymykabukabu
      @mymykabukabu  4 ปีที่แล้ว +14

      するどいですね。たしかに洋楽はヤスさんがギターのコピーも歌も引っ張っていて、小田さんはどちらかというとそこについて行った感じがしました。オリジナルの時代になってからも二人とも模索の時代が続きましたが、小田さんがヒット曲のパターンを発見していったのでしょうね。ヤスさんはマニアックな方向へシフトし、その調和が魅力でもありましたよね。

  • @石井直樹-u7z
    @石井直樹-u7z 6 ปีที่แล้ว +21

    この頃は小田さんよりやっさんの方が歌はしっかりとしていたと思います。コンサートでも小田さんの音程の微妙さにやっさんが合わせていて成立していたと思いますよ❗実際に聞いた僕の感想ですけど🎵

  • @平岡秀福
    @平岡秀福 3 ปีที่แล้ว +4

    サイモン&ガーファンクルのボクサーを思わせるギターアレンジです。

    • @mymykabukabu
      @mymykabukabu  3 ปีที่แล้ว +4

      アコースティックギターの良さを引き出したアレンジですよね。二人のオフコースの頃は、Cと5カポのGの組み合わせで演奏していました。
      その響きがとてもきれいでした。
      時代的にS&Gの影響はかなり受けていると思います。

  • @famarinko
    @famarinko 12 ปีที่แล้ว +7

    でももう...