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『さよなら』以前のオフコースが大好きです。小5で『さよなら』を聴いてオフコースを好きになったんです。親からの誕生日プレゼントで「好きなレコード買っていいよ」といわれて、わけもわからず手に取ったレコードが『song is love』でした。
この哀愁感…一番オフコースらしい曲
「哀愁」っていう言葉がとっても似合う曲ですよね。
この曲のライブ版は初めて聞きました。小田さんが二度もやらかしてるのも、貴重ですね。
初期の頃のオフコース、小田さんの歌が好きです。この、冬が来るまえに も大好きな歌の一つです。理知的で上品で繊細なお二人そのままの古き良き頃の歌だと思います。聖人君子の小田さんの可愛らしいミスにも癒されます。笑レコードそのままの完成度の高い古のライブを聴く事が出来て良かったです。小田さんは、私にとって永遠の理想の男性です。いつまでも変わらない思いを込めて。いつまでもお元気で。
あの頃の小田さんはクールでとんがっていたところがまた素敵でしたよね。「理知的で上品で繊細なお二人」という表現がとてもすてきだなーと思いました。コメントありがとうございました。
私は、愛を止めないでからのファンなので、それ以前のライブが聴けるのはとても嬉しいです。小田さんとヤスさんのハモリがいつかまた聴けたらいいなぁ。
オフコース自体は有名だけど、この曲知らない人は多いと思う。是非多くの人に聴いて欲しい曲。
私も大好きなこの曲。しかも超レアなお茶目なミス有りの音源を聴くことができるなんて本当に感激です。こんな大作をライブで頑張って演奏していたのですね。
たくさんコメントを書いてきた杉本奈緒子です。オフコースの作品は若かった時代を噛み締めるように思いださせてくれます。小田さんは今も綺麗な声で歌っておられますが、やはり私はオフコース時代の若い頃の小田さんの歌声が好きです。全てのことがオフコースの作品と重なって様々なことが走馬灯のように甦ります。
毎日、蒸し暑いのに、どうしてもききたくなる！(笑)夏songにいれちゃうかな！暑いから、寒くなりたくてききたくなるのかしら？わたしは、この暑さが好きだから、好きだから、、、には、なかなかならないけど。なんなんだろう、このうたの魅力は。小田さんの魅力なんだろうけど、、、。このうたが好きな自分が、なんとなく意味もわからず、好きだったりして。はかない感じが良いのかなぁ？色々エピソードをお話くださり、ありがとうございます‼感謝します。
何か意味なく色々な事が思い出されて自然と涙が出てきます。有難うございます
この季節になると、この曲の切なさがしみてきますよね
胸がキュンキュンなっています笑。貴重な音源ありがとうございます。
本当に名曲ですよね。当時、このリサイタルで聴いたテンポよりもアルバムのほうが遅かったので、小田さん・鈴木さんに手紙を書いて、コンサートのバージョンの方がよかったと力説したことを覚えています。ファンクラブの会報にファンレターの紹介などがありましたが、全く取り上げられませんでしたｗ。そんな細かいことを覚えていたりするものですね。
疲れた時に小田さんの歌は、心を癒してくれます。19歳の時にラジオで初めて聞いた「さよなら」から始まって、オフコースは、私の生活に欠かせないものとなっていました。３９年間の歳月の中で、これほどまでに、ずっと好きで、精神的支柱になるような音楽は、オフコース以外には、考えられない、かけがえのないものなのです。
精神的支柱になる音楽・・・すてきな表現だと思います。当時の小田さん、鈴木さんにその評を聞かせてあげたいぐらいです。「冬が来るまえに」を発表していた頃は、まだまだ迷い多き時代だったかと思われます。それでも年に一度の「リサイタル」は他のコンサートとは別格のものと位置づけていて、ゲストにバズやラジを迎えてコーラスパートを担当してもらったり、そのための譜面まで作っていたようです。私は、この「秋ゆく街でⅢ」は中野サンプラザの１列目の右寄りの席で見ることができました。ちょうど真正面に鈴木さんがいました。当時の写真も映像もないけれど、その時の感激は今でもはっきりと覚えています。そして今でも「ひとときの倖せに 流されるままに 生きている」と、自分の生き方について思ったりしてしまいます。ｗかけがえのない歌、かけがえのない音楽・・・そういうのに出会えてお互い幸せですね。
いつもご丁寧に有難うございます。真正面に鈴木さんを拝見できるとは、羨ましいです。私は、若い頃、かなり奥手で、コンサートなどに行ったことがないのです。オフコースも当時の「ヤングリクエスト」と言うラジオ番組やＦⅯ放送で夢中になって聞いていました。20代前半の多感な頃、オフコースの歌は、心に沁みわたる感動的な作品ばかりで、よくＬＰレコードを買いに走ったものです。
僕も約４０年オフコースファンです‼️いま、聴いても色褪せないデスネ‼️
私も全く同じです。今の人気絶頂になってしまった小田さんも小田さん鈴木さんの母校の文化祭で演奏して下さった時の売れてなかった小田さん鈴木さんも私にとっては透明感のある声と何重ものに重なったハーモニーと歌詞や楽曲は45年も前の出来事なのにずっと大好きな大好きな変わらない大きな存在です。飽きないです。
どなたも持っていない貴重な映像 録音🌈 UP して下さって感謝致します。どうしてこれらの録音をお持ちなのか 伺いたいくらいです🙋
これらの音源は、当時、わたしがコンサートで録音したからですｗ この「秋ゆく街」の頃は、入場の際のチェックもなく、別の会場ではヤスさんが、「今日は録音している人がいるから失敗はできませんね」なんてMCを入れていたぐらいでした（笑） この次の年ぐらいから入場チェックがきびしくなって録音はできなくなっていきました。
綺麗な音源ありがとうございます。私がオフコース好きなため、息子18歳は、小田さんのコンサートに連れて言ったらみんな歌知ってるとのこと。名前も和の一文字つかいました。オフコースの歌を次の世代に繋いで、人生の荒波を超えていってほしいです。ユーチューブの歌もドライブの際、聞かせようと。
大好きな曲がそれもライブ！！ありがとうございます、感激です。わたしは1968年生まれで、中学のときによく好んでか聴いてました。冬が来る前に失恋しそうになったり、したくなったり、センチメンタルになるのは今でも、この歌のせいで、、、。言葉にしてしまえば、の、すぐも、なんか間違えそうになったけど、すぐなんとか持ちこたえたって感じがするのは私だけでしょうか？
いや、ご指摘の通りだと思います（笑）あの頃のオフコースはミスも多かったけど、そのあたりが微笑ましくて応援のしがいがありました。小田さんはリハでこの曲の感想のフレーズを一人で何度も何度も練習していました。そこがうまくいって本当によかったと思ったものでしたｗ
本当に貴重な音源ありがとうございますm(_ _)m1969年生まれで、小学生からオフコース聴いてます。「さよなら」が売れる前の作品が好きで、「冬が来る前に」も大好きです。ライブ音源は初めて聴きました。本当に貴重な音源をありがとうございます！！
古くからのファンの方なんですね。喜んでもらえて嬉しいえす。この音源は、私が大学１年生の時の「秋ゆく街で」のものです。当時、中野サンプラザの１列目でオフコースを見ることができました。時を隔てて 今、感動を分かち合えて何よりでした。
あんたのなんねん生まれか聞きたくない‼️余計なこと言うな
@@user-rq8qk3xe1s お前は誰だよ
ＵＰありがとうございます。私もアコギを少々弾きますが楽器って本当に孤独に練習あるのみですよね。小田さん練習してたんですね。やっぱすごいなあ～。
オリジナルLP。幾度も針を落とし直して聴きました。小田さんの発音の美しさがよく分かる『冬が来るまえに』中盤後のピアノとストリングス部。弦楽群(バイオリンかビオラか)のピッツィカートの響きに、毎回『ずーん』とします。これにもちゃんと聴こえていて感激です。
心穏やかになります、もうすぐ亥年が終わります、また１２年後小田さんが８４歳元気でいられますように、願います
オフコースはまだまだ全員現役で音楽活動に携わっているからほんとにすごいですよね。８４歳といわず９６歳もクリアしてほしいですね。
毎日のようにオフコースを聞いています。この音源でまた毎日の楽しみが増えました。ありがとうございます！
今でも毎日のようにオフコースを聞いておられるというのは嬉しいことです。私もオフコースと共に生きてきました。今でもあの中野サンプラザの感動は忘れません。１列目だったんです！
夏でも秋でも冬でも、どんなシーンでもおオフコースが流れています。人生楽しくなってきますね。
この音源で元気になる人がたくさんいますね！試聴会などして今の中学生、高校生にも好きになってほしいですね。
若い人たちにもライブの完成度の高さなどを知ってほしいですね。遠藤さんとも交流できればいいなと思います。
超貴重な動画のUPありがとうございます！！冬が来るまえにのライヴバージョンは初めて聴いたような気がします！
たぶん、この時のツアーでしか演奏していないのではないかと思います。ツアーというか、東京での秋ゆく街での楽曲を持って地方を回ったのですが、その時はけっこう各地で歌いました。
涙がでてきます。ありがとうございます、こんな素敵な音源😊私もファン歴40年以上の1960年生まれです。人生の支えになる鈴木さんや小田さんに会えてよかったです！
私は1963年生まれ 高校生の時オフコースに出会い ずっとファンです 出会えて本当に良かったです どんな人やグループが表れても やっぱり彼等にはかないません
私は飯野さんより少し上になります。この音源は、中野サンプラザの1列目で録音させてもらったものです。この年は録音もあまり規制されていませんでしたが、翌年からはチェックでレコーダーを没収されました（笑）
@@user-we4fg4tz3z さまほんとですよね！そうおもいます！！ちなみに、今は横浜ですが、私も札幌に3年夫の転勤ですんでました。北海道は大好きです。
@@mymykabukabu さまお陰様でこんなに素敵な音源聴かせていたたけます！昔はなんでもゆるやかでしたよねえ。
@@user-or9rl5yy3m さんほんとにあらゆることがゆるやかでしたよね。やはりデジタル化やネット社会の浸透によって著作権を守ることの大切さや個人情報の保護の必要性などが重視される時代になったということでしょうね。昔の良さもあれば、こうしてyoutubeでつながる現在の良さもありますね。
歌の最後の最後に歌詞を間違っていなければ、ライヴ盤のアルバムに収録されていたかも知れませんね。でも、そのミスも今となっては大変貴重なものですね。
ライブ盤は、「秋ゆく街で」もミスがけっこうあったようですが、歌を差し替えたりして発売しています。だから、この曲もやろうと思えば可能だったと思うのですが、そこまでは至らなかったのでしょうね。最近、小田さんの「あの日あの時」ではライブ音源をベースにコーラスや歌を入れ直していますが、そういう作業はこの時代からもあったということですね。
丁度３０年前、当時大好きだった彼女が好きだった曲です。私はこの寒さが 好きだから好きだから…今でも元気に過ごしてる事を信じています。只、自分は虚しく虚しく…ありがとう…
中学生でした。恋に恋する季節というのでしょうか。片思いの女の子と夕焼けの山並を眺めながら、取り留めのない話をして歩きました。家に帰りこの曲を聴いて、何かしらさみしかったことを思い出します。「ひと時の幸せに流されるままに生きてゆく。 この冬が来る前に、もう一度あなたに会いたい」・・・二度と会えなくなったのですが。
まさにそんな時代でしたね。恋に恋する季節・・・すてきな表現です。今の中学生の子たちの恋が同じとはとても思えませんが、同じような体験をした人が多いのではないでしょうか。そんな日に聞いたオフコースの曲って忘れられないですよね。胸に響いてきました。ありがとうございました。
ご返信本当にありがとうございました。センチメンタルというか、思い出に生きているというか、その季節その折々の記憶が、老いを感じる今頃になって鮮やかによみがえってきます。中学生、高校生、大学生、私はいつでも「恋に恋する」少年でした。お恥ずかしながら・・・。
ふり返ってみると、その時にしか持てない想いってあるように思います。そのBGMがオフコースだったとしたら、それはまたなんてすてきでなんて哀愁を帯びた思い出になるんでしょう。まぁ、同じような青春を送った人はたくさんいると思いますし、私もその一人といってもいいでしょう。「あの頃」を想いながら、当時の音源に触れるのも格別ですね。何かリクエストがあれば、お手伝いできるものもあるかもしれません。
とてもロマンチックな話題に入り込んで失礼します。思い出は、少し振り返ることが、いいのかもしれません。オフコースの特に小田さんの曲は具体的な描写ではなく、客観的にきめ細やかな表現が多いと思います。聞き手は、それぞれの事情でその曲を感じ、それぞれの思いで、感動したりしているのではないでしょうか。音楽とは、人々の生活に大切な存在なのですね。
バンド編成に取り組み始めた頃の音源。もうブレイクする要素は揃っていたんですね。この心を突き刺す歌詞とメロディが良かったんだけどなぁ。音楽で食っていくって大変なんですね。
どうな仕事も大変何言うている
You make me so happy!
ライブで女性コーラスが入ってるのは、珍しいです。
I am very glad to get you to be glad.
私はこの寒さが好きだから、ね？☺️
札幌道新ホールでのコンサート、途中で停電になりました。オフコースが５人になる前です。眠れぬ夜が売れはじめた頃でアンコールも入れて何度も歌っていました‼️
途中で停電！ そんなことがあったんですね。札幌道新ホールといえば伝説の13人のコンサートがあったところですが、それよりはあとのコンサートだったんですね。眠れぬ夜が売れ始めた頃のコンサートの貴重な思い出を教えてくださりありがとうございました。いつかきっと売れる！ そう信じて、メンバーも観客もがんばっていたすてきな時代ですね。
すごくレアな思い出ですね。伝説のコンサートですよね。音楽とひたむきに向かい合っていたあのころのオフコースはほんとによかったなーと思います。
これ、サビで小田さんとヤスさんが相変わらず安定のユニゾンしてますがバックのコーラスはどなたがしてるのでしょうか？女性の声に聞こえなくもないですが・・・？
３回目の「秋ゆく街で」の時で、ゲストにBUZZとラジが来てバックコーラスを担当してくれたんです。のちに正式なメンバーとなる大間・清水・松尾の３名も演奏に加わっていましたが、この時はまだコーラスの主力ではありませんでした。それでバックコーラスを必要としたんですね。ただ、サンプラザのあと、各地を回ったときはバックコーラスをつけられないので、だんだんと演奏の３人がコーラスも担当するようになり（ジローさんはコーラスはやってないはずですが…）正式メンバーになっていったのでした。ご質問に答えるには長過ぎでしたね。（笑）
弦が入ってるって事は秋ゆく街でのリサイタルの音源でしょうか？何にしても貴重な音源ありがとうございます🎵
ライブ版初めて聴けて感激です。歌詞間違いは御愛嬌ってとこで(^_^;)
これは、初演となります。まだアルバム発売前でしたが、名曲だと思い、何度も聴いたのを覚えています。喜んでもらえてよかったです。
+mymykabukabu ありがとうございます！ song is love、ステキな曲がいっぱいで大好きなアルバムでこの曲の美しさに繰り返し聴いてたことを思い出しました。
あの頃はファンみんなで（オフコースファミリー）、ヒット曲がでて、オフコースが有名になったら…という夢を抱いて応援していました。ワインの匂い以降、出すアルバムは少しずつステップアップしていって、次はきっと…という思いで二人（まだ三人はサポートでした）を支えていきたいと思っていました。そんな二人が今では和解が難しいこと、残念ですが、小田さんも鈴木さんも清水・松尾・大間の３名もみんな現役でライブ活動をしてくれているのがとても励みになります。やっぱりステキな人たちでしたね。
よければ、inst（松尾さんのハーモニカ）バージョンも上げていただけませんか？
instバージョンというのは、この本編のあとに中野サンプラザだけ松尾さんのハーモニカが入っていますが、それのことでしょうか？ それとも松尾さんのハーモニカだけのバージョンがどこかで演奏されたことがあるのでしょうか？ 詳細がわかったら教えてください。
mymykabukabu はい、それです。お願いできますでしょうか。
th-cam.com/video/DD3amh3eqg8/w-d-xo.htmlこれでよろしいでしょうか？
mymykabukabu ありがとうございます！
『さよなら』以前のオフコースが大好きです。
小5で『さよなら』を聴いてオフコースを好きになったんです。
親からの誕生日プレゼントで「好きなレコード買っていいよ」といわれて、わけもわからず手に取ったレコードが『song is love』でした。
この哀愁感…
一番オフコースらしい曲
「哀愁」っていう言葉がとっても似合う曲ですよね。
この曲のライブ版は初めて聞きました。小田さんが二度もやらかしてるのも、貴重ですね。
初期の頃のオフコース、小田さんの歌が好きです。
この、冬が来るまえに も大好きな歌の一つです。
理知的で上品で繊細なお二人そのままの古き良き頃の歌だと思います。
聖人君子の小田さんの可愛らしいミスにも癒されます。笑
レコードそのままの完成度の高い古のライブを聴く事が出来て良かったです。
小田さんは、私にとって永遠の理想の男性です。
いつまでも変わらない思いを込めて。
いつまでもお元気で。
あの頃の小田さんはクールでとんがっていたところがまた素敵でしたよね。
「理知的で上品で繊細なお二人」という表現がとてもすてきだなーと思いました。コメントありがとうございました。
私は、愛を止めないでからのファンなので、それ以前のライブが聴けるのはとても嬉しいです。
小田さんとヤスさんのハモリがいつかまた聴けたらいいなぁ。
オフコース自体は有名だけど、この曲知らない人は多いと思う。是非多くの人に聴いて欲しい曲。
私も大好きなこの曲。しかも超レアなお茶目なミス有りの音源を聴くことができるなんて本当に感激です。こんな大作をライブで頑張って演奏していたのですね。
たくさんコメントを書いてきた杉本奈緒子です。オフコースの作品は若かった時代を噛み締めるように思いださせてくれます。小田さんは今も綺麗な声で歌っておられますが、やはり私はオフコース時代の若い頃の小田さんの歌声が好きです。全てのことがオフコースの作品と重なって様々なことが走馬灯のように甦ります。
毎日、蒸し暑いのに、どうしてもききたくなる！(笑)
夏songにいれちゃうかな！
暑いから、寒くなりたくてききたくなるのかしら？
わたしは、この暑さが好きだから、好きだから、、、には、なかなかならないけど。
なんなんだろう、このうたの魅力は。小田さんの魅力なんだろうけど、、、。
このうたが好きな自分が、なんとなく意味もわからず、好きだったりして。はかない感じが良いのかなぁ？
色々エピソードをお話くださり、ありがとうございます‼感謝します。
何か意味なく色々な事が思い出されて自然と涙が出てきます。有難うございます
この季節になると、この曲の切なさがしみてきますよね
胸がキュンキュンなっています笑。貴重な音源ありがとうございます。
本当に名曲ですよね。当時、このリサイタルで聴いたテンポよりもアルバムのほうが遅かったので、小田さん・鈴木さんに手紙を書いて、コンサートのバージョンの方がよかったと力説したことを覚えています。ファンクラブの会報にファンレターの紹介などがありましたが、全く取り上げられませんでしたｗ。
そんな細かいことを覚えていたりするものですね。
疲れた時に小田さんの歌は、心を癒してくれます。19歳の時にラジオで初めて聞いた「さよなら」から始まって、オフコースは、私の生活に欠かせないものとなっていました。３９年間の歳月の中で、これほどまでに、ずっと好きで、精神的支柱になるような音楽は、オフコース以外には、考えられない、かけがえのないものなのです。
精神的支柱になる音楽・・・すてきな表現だと思います。
当時の小田さん、鈴木さんにその評を聞かせてあげたいぐらいです。
「冬が来るまえに」を発表していた頃は、まだまだ迷い多き時代だったかと思われます。
それでも年に一度の「リサイタル」は他のコンサートとは別格のものと位置づけていて、ゲストにバズやラジを迎えてコーラスパートを担当してもらったり、そのための譜面まで作っていたようです。
私は、この「秋ゆく街でⅢ」は中野サンプラザの１列目の右寄りの席で見ることができました。ちょうど真正面に鈴木さんがいました。
当時の写真も映像もないけれど、その時の感激は今でもはっきりと覚えています。
そして今でも「ひとときの倖せに 流されるままに 生きている」と、自分の生き方について思ったりしてしまいます。ｗ
かけがえのない歌、かけがえのない音楽・・・そういうのに出会えてお互い幸せですね。
いつもご丁寧に有難うございます。真正面に鈴木さんを拝見できるとは、羨ましいです。私は、若い頃、かなり奥手で、コンサートなどに行ったことがないのです。オフコースも当時の「ヤングリクエスト」と言うラジオ番組やＦⅯ放送で夢中になって聞いていました。20代前半の多感な頃、オフコースの歌は、心に沁みわたる感動的な作品ばかりで、よくＬＰレコードを買いに走ったものです。
僕も約４０年オフコースファンです‼️いま、聴いても色褪せないデスネ‼️
私も全く同じです。
今の人気絶頂になってしまった小田さんも小田さん鈴木さんの母校の文化祭で演奏して下さった時の売れてなかった小田さん鈴木さんも私にとっては透明感のある声と何重ものに重なったハーモニーと歌詞や楽曲は45年も前の出来事なのにずっと大好きな大好きな変わらない大きな存在です。飽きないです。
どなたも持っていない貴重な映像 録音🌈 UP して下さって感謝致します。どうしてこれらの録音をお持ちなのか 伺いたいくらいです🙋
これらの音源は、当時、わたしがコンサートで録音したからですｗ この「秋ゆく街」の頃は、入場の際のチェックもなく、別の会場ではヤスさんが、「今日は録音している人がいるから失敗はできませんね」なんてMCを入れていたぐらいでした（笑） この次の年ぐらいから入場チェックがきびしくなって録音はできなくなっていきました。
綺麗な音源ありがとうございます。
私がオフコース好きなため、息子18歳は、小田さんのコンサートに連れて言ったらみんな歌知ってるとのこと。名前も和の一文字つかいました。
オフコースの歌を次の世代に繋いで、人生の荒波を超えていってほしいです。
ユーチューブの歌もドライブの際、聞かせようと。
大好きな曲がそれもライブ！！ありがとうございます、感激です。わたしは1968年生まれで、中学のときによく好んでか聴いてました。冬が来る前に失恋しそうになったり、したくなったり、センチメンタルになるのは今でも、この歌のせいで、、、。言葉にしてしまえば、の、すぐも、なんか間違えそうになったけど、すぐなんとか持ちこたえたって感じがするのは私だけでしょうか？
いや、ご指摘の通りだと思います（笑）
あの頃のオフコースはミスも多かったけど、そのあたりが微笑ましくて応援のしがいがありました。
小田さんはリハでこの曲の感想のフレーズを一人で何度も何度も練習していました。
そこがうまくいって本当によかったと思ったものでしたｗ
本当に貴重な音源ありがとうございますm(_ _)m
1969年生まれで、小学生からオフコース聴いてます。
「さよなら」が売れる前の作品が好きで、「冬が来る前に」も大好きです。ライブ音源は初めて聴きました。本当に貴重な音源をありがとうございます！！
古くからのファンの方なんですね。
喜んでもらえて嬉しいえす。
この音源は、私が大学１年生の時の「秋ゆく街で」のものです。
当時、中野サンプラザの１列目でオフコースを見ることができました。
時を隔てて 今、感動を分かち合えて何よりでした。
あんたのなんねん生まれか聞きたくない‼️余計なこと言うな
@@user-rq8qk3xe1s お前は誰だよ
ＵＰありがとうございます。私もアコギを少々弾きますが楽器って本当に孤独に練習あるのみですよね。小田さん練習してたんですね。やっぱすごいなあ～。
オリジナルLP。幾度も針を落とし直して聴きました。
小田さんの発音の美しさがよく分かる『冬が来るまえに』
中盤後のピアノとストリングス部。
弦楽群(バイオリンかビオラか)のピッツィカートの響きに、毎回『ずーん』とします。
これにもちゃんと聴こえていて感激です。
心穏やかになります、もうすぐ亥年が終わります、また１２年後小田さんが８４歳元気でいられますように、願います
オフコースはまだまだ全員現役で音楽活動に携わっているからほんとにすごいですよね。
８４歳といわず９６歳もクリアしてほしいですね。
毎日のようにオフコースを聞いています。この音源でまた毎日の楽しみが増えました。ありがとうございます！
今でも毎日のようにオフコースを聞いておられるというのは嬉しいことです。
私もオフコースと共に生きてきました。
今でもあの中野サンプラザの感動は忘れません。
１列目だったんです！
夏でも秋でも冬でも、どんなシーンでもおオフコースが流れています。人生楽しくなってきますね。
この音源で元気になる人がたくさんいますね！試聴会などして今の中学生、高校生にも好きになってほしいですね。
若い人たちにもライブの完成度の高さなどを知ってほしいですね。
遠藤さんとも交流できればいいなと思います。
超貴重な動画のUPありがとうございます！！冬が来るまえにのライヴバージョンは初めて聴いたような気がします！
たぶん、この時のツアーでしか演奏していないのではないかと思います。
ツアーというか、東京での秋ゆく街での楽曲を持って地方を回ったのですが、その時はけっこう各地で歌いました。
涙がでてきます。ありがとうございます、こんな素敵な音源😊
私もファン歴40年以上の1960年生まれです。人生の支えになる鈴木さんや小田さんに会えてよかったです！
私は1963年生まれ 高校生の時オフコースに出会い ずっとファンです 出会えて本当に良かったです どんな人やグループが表れても やっぱり彼等にはかないません
私は飯野さんより少し上になります。
この音源は、中野サンプラザの1列目で録音させてもらったものです。
この年は録音もあまり規制されていませんでしたが、翌年からはチェックでレコーダーを没収されました（笑）
@@user-we4fg4tz3z さま
ほんとですよね！そうおもいます！！
ちなみに、今は横浜ですが、私も札幌に3年夫の転勤ですんでました。北海道は大好きです。
@@mymykabukabu さま
お陰様でこんなに素敵な音源聴かせていたたけます！昔はなんでもゆるやかでしたよねえ。
@@user-or9rl5yy3m さん
ほんとにあらゆることがゆるやかでしたよね。
やはりデジタル化やネット社会の浸透によって著作権を守ることの大切さや個人情報の保護の必要性などが重視される時代になったということでしょうね。
昔の良さもあれば、こうしてyoutubeでつながる現在の良さもありますね。
歌の最後の最後に歌詞を間違っていなければ、ライヴ盤のアルバムに収録されていたかも知れませんね。でも、そのミスも今となっては大変貴重なものですね。
ライブ盤は、「秋ゆく街で」もミスがけっこうあったようですが、歌を差し替えたりして発売しています。
だから、この曲もやろうと思えば可能だったと思うのですが、そこまでは至らなかったのでしょうね。
最近、小田さんの「あの日あの時」ではライブ音源をベースにコーラスや歌を入れ直していますが、そういう作業はこの時代からもあったということですね。
丁度３０年前、当時大好きだった彼女が好きだった曲です。
私はこの寒さが 好きだから好きだから…
今でも元気に過ごしてる事を信じています。
只、自分は虚しく虚しく…
ありがとう…
中学生でした。恋に恋する季節というのでしょうか。片思いの女の子と夕焼けの山並を眺めながら、取り留めのない話をして歩きました。家に帰りこの曲を聴いて、何かしらさみしかったことを思い出します。「ひと時の幸せに流されるままに生きてゆく。 この冬が来る前に、もう一度あなたに会いたい」・・・二度と会えなくなったのですが。
まさにそんな時代でしたね。恋に恋する季節・・・すてきな表現です。今の中学生の子たちの恋が同じとはとても思えませんが、同じような体験をした人が多いのではないでしょうか。そんな日に聞いたオフコースの曲って忘れられないですよね。胸に響いてきました。ありがとうございました。
ご返信本当にありがとうございました。センチメンタルというか、思い出に生きているというか、その季節その折々の記憶が、老いを感じる今頃になって鮮やかによみがえってきます。中学生、高校生、大学生、私はいつでも「恋に恋する」少年でした。お恥ずかしながら・・・。
ふり返ってみると、その時にしか持てない想いってあるように思います。そのBGMがオフコースだったとしたら、それはまたなんてすてきでなんて哀愁を帯びた思い出になるんでしょう。まぁ、同じような青春を送った人はたくさんいると思いますし、私もその一人といってもいいでしょう。
「あの頃」を想いながら、当時の音源に触れるのも格別ですね。
何かリクエストがあれば、お手伝いできるものもあるかもしれません。
とてもロマンチックな話題に入り込んで失礼します。思い出は、少し振り返ることが、いいのかもしれません。オフコースの特に小田さんの曲は具体的な描写ではなく、客観的にきめ細やかな表現が多いと思います。聞き手は、それぞれの事情でその曲を感じ、それぞれの思いで、感動したりしているのではないでしょうか。音楽とは、人々の生活に大切な存在なのですね。
バンド編成に取り組み始めた頃の音源。もうブレイクする要素は揃っていたんですね。この心を突き刺す歌詞とメロディが良かったんだけどなぁ。音楽で食っていくって大変なんですね。
どうな仕事も大変何言うている
You make me so happy!
ライブで女性コーラスが入ってるのは、珍しいです。
I am very glad to get you to be glad.
私はこの寒さが好きだから、ね？☺️
札幌道新ホールでのコンサート、途中で停電になりました。
オフコースが５人になる前です。眠れぬ夜が売れはじめた頃でアンコールも入れて何度も歌っていました‼️
途中で停電！ そんなことがあったんですね。札幌道新ホールといえば伝説の13人のコンサートがあったところですが、それよりはあとのコンサートだったんですね。
眠れぬ夜が売れ始めた頃のコンサートの貴重な思い出を教えてくださりありがとうございました。
いつかきっと売れる！ そう信じて、メンバーも観客もがんばっていたすてきな時代ですね。
すごくレアな思い出ですね。伝説のコンサートですよね。
音楽とひたむきに向かい合っていたあのころのオフコースはほんとによかったなーと思います。
これ、サビで小田さんとヤスさんが
相変わらず安定のユニゾンしてますが
バックのコーラスはどなたがしてるのでしょうか？
女性の声に聞こえなくもないですが・・・？
３回目の「秋ゆく街で」の時で、ゲストにBUZZとラジが来てバックコーラスを担当してくれたんです。
のちに正式なメンバーとなる大間・清水・松尾の３名も演奏に加わっていましたが、この時はまだコーラスの主力ではありませんでした。それでバックコーラスを必要としたんですね。
ただ、サンプラザのあと、各地を回ったときはバックコーラスをつけられないので、だんだんと演奏の３人がコーラスも担当するようになり（ジローさんはコーラスはやってないはずですが…）正式メンバーになっていったのでした。
ご質問に答えるには長過ぎでしたね。（笑）
弦が入ってるって事は秋ゆく街でのリサイタルの音源でしょうか？何にしても貴重な音源ありがとうございます🎵
ライブ版初めて聴けて感激です。歌詞間違いは御愛嬌ってとこで(^_^;)
これは、初演となります。
まだアルバム発売前でしたが、名曲だと思い、何度も聴いたのを覚えています。
喜んでもらえてよかったです。
+mymykabukabu ありがとうございます！ song is love、ステキな曲がいっぱいで大好きなアルバムでこの曲の美しさに繰り返し聴いてたことを思い出しました。
あの頃はファンみんなで（オフコースファミリー）、ヒット曲がでて、オフコースが有名になったら…という夢を抱いて応援していました。
ワインの匂い以降、出すアルバムは少しずつステップアップしていって、次はきっと…という思いで二人（まだ三人はサポートでした）を支えていきたいと思っていました。
そんな二人が今では和解が難しいこと、残念ですが、小田さんも鈴木さんも清水・松尾・大間の３名もみんな現役でライブ活動をしてくれているのがとても励みになります。
やっぱりステキな人たちでしたね。
よければ、inst（松尾さんのハーモニカ）バージョンも上げていただけませんか？
instバージョンというのは、この本編のあとに中野サンプラザだけ松尾さんのハーモニカが入っていますが、それのことでしょうか？ それとも松尾さんのハーモニカだけのバージョンがどこかで演奏されたことがあるのでしょうか？ 詳細がわかったら教えてください。
mymykabukabu
はい、それです。
お願いできますでしょうか。
th-cam.com/video/DD3amh3eqg8/w-d-xo.html
これでよろしいでしょうか？
mymykabukabu
ありがとうございます！