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人生も半分を過ぎなぜか二人の頃のオフコースが聴きたくなる。本当に一度だけでいいからあの頃に戻りたい。今さらながらに思うけど売れなかった頃のオフコースが本当に大好きです。しみるわ。
多くのミュージシャンが売れなかった時期を経験し、やがてヒットが出ても消えていくのが常なのに、オフコースは今でも輝いているっていうのがすごいですよね。「売れない」という現実をかみしめながらも「売れてやる」という強い気持ちを持ち続けていた二人。だんだんと環境が良くなり、やがてヒットにも恵まれ、コンサートにも人が入るようになっていきました。小さな会場ですら空席が目立って、途中で帰る人も少なくなかったステージもありました。そんなオフコースがついちょっと前のことのように思われてしまうのですが、こうした音源で楽しんでもらえることがうれしいです。小田さんが、「感動したいから、感動させたいから、感動を分かち合いたいから」と言っていましたが、本当にそうだと思います。当時のオフコースが好きだ、と言ってくれる人とは、直接お会いしても旧知の仲のようにお話できるんだろうなって思います。コメントありがとうございました。
@@mymykabukabu たしかに小田さん言ってましたね感動したいからさせたいからってあの頃はメディア露出することが少なくて小さな記事でも見つけると嬉しかった。ホントに良い唄をプレゼントし続けてくれてありがとうという気持ちです。同じ時代に生まれたことに感謝します。
@@竹内克巳-g1s さん「小さな記事でも見つけると嬉しかった」っていう気持ち、ほんと共感できます。そうでしたねー。しみじみ…
ヤスさんが唄う水曜日の午後スーパー素敵❤
オフコースとともに感激を分かち合ってきた仲間がいて嬉しいです❤ 当時を思い起こすと、“売れてやる”と言うよりも、「良いものは必ず認められる」という意識が強かったように感じます。
小田さんと鈴木さんのハモリが最高ですね。懐かしいです。
何十年も前のおふたりの声がこうして残されているだけで…自然と涙が溢れてきます
あぁ…なんて美しい…!!!と、自然に声が出てしまいました。丁寧に作り上げられた音楽。類稀な澄んだ歌声。鳥肌もののハーモニー。こんなに素晴らしい宝との出逢いに、今更ながらに感謝!ありがとう、ありがとう…何万回言っても言い尽くせ無いな… 語弊力の無さに涙😢
いえいえ、
小田さんも鈴木さんも初々しくて懐かしい😂オフコース時代からずっと好きで大音量で聴いている😂同じ時代を過ごせて感謝感謝😂
本当に同じ時代を過ごせたことに感謝ですね。この番組はTVKで放送されたのですが、今はデータが残っていないみたいなのです。まだ家庭用VTRが普及する前の時代でした。大学の先輩がTV番組を録音してくれた音源なのです。
名曲です。初期〜Song is Love、JUNKTIONが1番心に刻まれています。2曲目の1人で生きて〜は涙したあの頃が今は懐かしく
もう一度、もう一度、せめてもう一度、お二人のコーラスが聴きたい!この頃のオフコースが、一番好きです!
この頃のクオリティーはもう出せないでしょうから、そっと思い出の中で聞くのが一番いいのかもしれませんね。でも、二人で同じ舞台に立って、何かなつかしトークのひとつでもしてくれたら…、と願ってしまいます。クリ約の最終回で、そんなシーンがあったら最高なんですけどね。でも、拓郎も「ラブラブ愛してる」で若い子たちに囲まれて引退っていう形を取って嬉しそうだったけど、小田さんもきっとそうなんでしょうね。ヤスさんは出演するとしても泉谷みたいにビデオレター形式かな?(笑)
「クリスマスの約束」のオーラスは二人のオフコースがいいな。
やはり二人のハーモニーが基本のオフコース💕💕👏👏🍀🍀
二人でも単純なハーモニーじゃないところが魅力でしたね。
知的で上品で繊細な小田さんと鈴木さんの歌の世界。お二方そのままを表していると思います。歌にも作った人によって、洗練された育ちの良さや理知的な奥深さが滲み出ていると思います。私は、やはりお二人のオフコースがが好きです。貴重な音源を、ありがとうございました。🙇
「洗練された育ちの良さや理知的な奥深さが滲み出ている」というご指摘はまさにその通りだと感じました。初期のオフコースのコンサートは、大半が女性で、とっても静かな雰囲気でした。まるでピアノの発表会に来ているかのようなステージ…(彼らは「お通夜のよう…」とたとえていたこともありますが…)でした。でも、そんな張り詰めた雰囲気のあるコンサートってなかなかないですよね。みんながひとつになって心の中で「ミスしないで」「上手に演奏できてよかった♥」みたいな想いで聞き入っていたように想います。そんなところから、日本のトップアーティストとして名を残すところまでになるとは、往時のファンとしては何も思い残すことがないぐらい感激です。コメントありがとうございました。
初期のオフコースのアルバムの中でも 色褪せない名曲ですね。背中を押してくれるこの曲が大好きです。
selection1は名盤です‼️
これは、ハイファイセットと出演したヤングインパルスなんですね。懐かしい、私がこの公開放送をTVKに見に行った時のものかな?魅惑のハーモニーとかみたいなコンセプトだったと思います。「長崎は今日も雨だった」を、ハイファイセットと歌っていました。オフコースは何人?と聞かれたら、今でも自信を持って二人と答えます。半世紀近く前のことなのに、美しいハーモニーはそのまま。またもう一度聞かせてもらえる事を願っています。貴重な音源をありがとうございました。
鈴木康博さんが歌う水曜日の午後も素晴らしい!小田さんと鈴木さんお互いにお互いの才能を分かち合っていたんだなと改めて感じます!
13歳でさよならを聴いて生まれくるでファンになり、45年、人生の師と尊敬してきた小田さんからたくさんの曲を聴かせていただきました。最近はふたりのオフコースが懐かしく聴いています。
やはり、この頃のオフコースがいちばん好きです🌈
私もです!2人→5人→4人→1人になってもずっと小田さんを追いかけています♡薄々気づいていたのですが、いや、気がつかないふりをしていたのかw? このあたりのオフコースが一番好きなんだ!と思いを確かにしています!
@@kkokado8712 もっと売れてほしいな、みんなに知ってほしいな、という思いで応援していた頃がなつかしいですね。今もオフコースとして関わった全員が現役でいることはすごいことですよね。そんなバンドって他にはないんじゃないでしょうか?
僕もです‼️この頃の唄を余り唄って欲しくない。
SELECTION①の頃のオフコースは、今でもアレンジ無しでも聴けます‼️
ヤスさんが唄う水曜日の午後がヨキ❤
子供の頃親父に聞かせてもらってずっと心に残るコーラスです。オフコースの現役は知らないけど、ないものねだりとわかりつつ2人のコーラスをいつか聴いてみたいと夢に見ます。
すてきなお父さんだったんですね。オフコースを子どもに聞かせるというだけで、尊敬すべきお父さんだと思います。
尊い。もうこの2人がハモる事は永遠にない。虚しい。
私の青春時代常に生活の中にオフコースの歌がありました。
鈴木さんの声でほとんど、唄ってる、素敵な一曲。
康さんの歌う「水曜日の午後」大好き(*^^*)
中学生時代からオフコース大好き人間です!秀作名曲を貴重な音源で聴けて心から感謝します
誰がなんと言おうとも、オフコースの頂点の時に過ごせた自分は、幸福であったなという実感がある。
心に残る唄です。最近の小田さん物足りない‼️
日々の生活で忘れていましたがやはり良いですね オフコース‥ この頃のオフコースはゆっくり時間が流れていると感じさせてくれるものが有りますね 優しくて小田さん・ヤスさんの育ちの良さが伺えます そういえばお二人の声質が似ていて、どっちかな?と思う事がありました 今聴いても迷いますね 素敵な歌声です 歳を重ねたせいかこの頃のオフコースが本当のオフコースだと改めて思います 良き時代に出逢えた大切な宝物です
小田さんがリードボーカルの曲を鈴木さんが素敵に紹介されているのが良いですね。
二人でやっていた時代ですよね。売れることを意識してMCの原稿が書かれるようになる時代より前の時期です。
全盛時代の小田和正の澄みきった声で『友はまたひとひり消えてゆくだろう』といわれるとグッとくる。『水曜日の午後』もとても澄みきった情景、そして、オフコースでした。🎉
この頃の歌を聴くと一瞬でオフコースに出会った頃の少女時代に戻ります!
40年近く前の音源ですね‼️良いものはいい‼️
いやいや、45年くらい経ってるはず。
@@sibatamisiatoko ご指摘ありがとう御座いました‼️
@@11ハイニアス1976年の音源ですよ。
この歌は、私自身も学生時代から、落ち込んでいたり、悩んだときはギターで弾き語りしながら 自分を励まして今日まで生きてきました🐥🐣🌷貴重なライブアップしてくれて有難うございます🎶🐦トークが新鮮ですね🐤この頃の 小田さんのシニカルなトークが好きでした🐥🌷
オフコースの昔からの熱いファンです❗こんな俺でも二人の声がどちらなのか?聞き取れない時があります❗それだけ二人の声はシンクロしてるし、それがスーパーグループ、「オフコース」を作り上げてきたんですよね❗
ご本人たちでさえ「時々どちらの声かわからなくなる」というぐらい中音域の声質は似ていたようですね。今ではシンクロどころか一緒に同じ舞台に立つことすらなくなってしまったのが残念ですね。
youtubeだとオフコースの男性ファン見かける。中学時代、男子はプロレスの話、転校先の男子は洋楽に熱中、世間的には大ヒットのオフコースにアンチタモリが「オフコースは暗い」と妙な揶揄、隠れファンが多かったのか現実にオフコースの男性ファンを見たことがない。売れる前のオフコースは儚い美しさがあって独特だ。鈴木さんが宝物といっていたのはこの時代かな
よく音源ありましたね。びっくり😮です。
しがみついては~からの声を張り上げて~の小田さんの優しくもあり強い決意表明的なフレーズがとても好きです。
「強い決意表明」…たしかにそんな感じですね。叙情的といわれがちだった初期の楽曲の中にあえて決意や主張を込めて歌ったのでしょうね。
いい曲。沁みる。
この頃が一番いいね。
何時も頭の中に流れているのはこの頃の歌です‼️
眠れない日や淋しい時は やっぱり二人のオフコース時代の曲を聴きます。青春時代の自分に逢えて心も穏やかになります。
@@keikei2697 さんいいですねーそうですよね。それが素直な気持ちです。いいコメントありがとうございました。
@@keikei2697さん私も同じ気持ちでいます。
オリジナルと変わらない時代の小田さんの歌声で『ひとりで生きてゆければ』のライブ音源が聴けるなんて心に染み渡っています
この地味さがたまらない しみじみ語りかけるような歌唱、雰囲気 今の曲には無い良さが有ります
ハイファイセット参加なんて...小田さん、ヤスさんのまだまだ若い頃ですねー♪懐かしです。オフコースが、さよならでヒットする前は、さすがに。
貴重な音源、有難うございました🤗私は、5人のオフコースが大好き♥ですが、2人のオフコースもしっとりしていて、心にジーンと来ますね😭
音源だけでも今から売れたら嬉しいなー☺️大好きな2人です
きっとまだ音源はきれいな状態でたくさんどこかに眠っているんだと思います。レコード会社もつぶれたりいろいろありましたが、カセットテープレベルでのライン音源などをエンジニアの人とかが持っていたりしないかなと妄想してしまいます。昔、海外アーティストの海賊盤とかが流通していたことがあり、ビートルズやS&GのLPとかを何枚も持っていました。オフコースもそんなのが出たら即買いますけどね…。今は難しい時代なんでしょうね。
高校時代にこの曲のピアノを弾けるようになりたくて、毎日昼休みに音楽室に行っては少しずつ練習してたな。ギターはやってたけどピアノは習ったことがまったくなかったので、鍵盤が重くて思うように弾けなかったけど、でもこの曲がきっかけで大学に進学後バンドでkeyを担当することになった。
今より線が細い感じの小田さんの声鈴木さんの柔らかな声二人の奏でるハーモニーは本当に綺麗で素敵ですね嫌な事や辛い事があるとオフコースの曲が聴きたくて、ここに来てしまいます😢貴重な音源をありがとうございます
初期のオフコースのやさしく繊細なハーモニーは二度と再現できないからこそ今も癒やしてくれるのでしょうね。そう言っていただけるととっても嬉しいです。何か聞きたい曲があればリクエストも書いてくださいね。感動を分かち合いたいです。
懐かしい音源、ありがとうございます♬オフコースとして、復活してほしいですね❤
45年前、オフコースを良く聴きました。その前はポプコンでしたが、あの頃の曲ばかり探して聴いています。
アレンジ無しでも聴けますね‼️
ああ青春時代だったなぁ❤
歌いだしはヤスさんなのに、途中からどちらの声なのかわからなくなる・・・それでも美しい曲は今更ながら・・です。二人でのこの曲を聴けることを願っています・・・。
若々しい声で中音域は本当に互いに溶けあうような感じでしたよね。今はもう聞けないけれど、過去の音源でなつかしく聞くのが一番良いのかもしれませんね。
友はまた一人消えてゆくだろうという言葉は哀しいけど小田サンとヤスさんか一緒に歌える日を待ち望んでいます
二人に残された時間は、そう多くないはず。二人が本当に和解できているのなら、一緒に歌うべき。小田さんのヤスさんも心の中で、そう思っているはず。
ソングイズラブ。不思議なアルバムです。試行錯誤してた大学時代に、試行錯誤してたオフコースのソングイズラブを聞いてました。
死ぬまでに、また、二人で、弾き語り、やってくれたらなー、ふたりのハーモニーは国宝級だと思う!
改めて人間国宝とかにしてほしいですよね(笑)
老人のつぶやき、がまさか、小田さん、まだ若いよ! でもこの唄が、最近良く自分の中で回顧されるんだ、、
ほんとにそうですね。この歌の歌詞がしみじみと心にしみてくる年齢になってしまいました。当時はまだ20代だった小田さんがNHKの「みんなのうた」のために書いた曲だというのが笑えますよね。年少者向けの歌とは思えないので明かにミスマッチでした。
@@mymykabukabu名曲なのに採用されなかったのが悔しいのか鶴瓶さんに老人のつぶやきが好きと言われてもあまり歌いたくないと話していますね
学生時代の 大切で大好きな一曲です
二人が再会の機会が有るとしたら杉田二郎さんからの声がかかれば可能性があるかも、二人ともすごく感謝していた数少ない方だから
最高です
すばらしい音源ありがとうございます。プライベイトグループにシェアさせていただきます。何気なく何度と無くきいていた水曜日の午後。解散を思いとどまる歌だったんですね。すとんと落ちて悲しい。
小田さんの最近のツアーでも歌われていますね。でも、スローテンポなので、昔のほうがやっぱりいいですw
やはり自分の中のオフコースは5人時代まで。4人時代もいい歌はあったが、ヤスさんがいないオフコースはオフコースじゃなかった😢でも本当のオフコースは小田・ヤス時代だったとしみじみ思う😢
二人の時代にがんばったから5人の時代が来たんですよね。オフコースの原点はやっぱり二人時代ですね(その前の3人とか4人とかの時代もありましたが、そこは古すぎて良さがわかりませんw)。
ハイ。『君住む街で』のツアーを拝見致しました‼️解散して良かった。バックバンドを増やしてもヤスさんの居ないオフコースはオフコースで無かった‼️
@@11ハイニアス7:56
小田さんは聞かせる歌。山本潤子さんは大切に大切に言葉を語り伝えて下さる歌。鈴木康博さんは歌で心を抱いて下さる方。抱きしめられたい❤
ライブでは、鈴木さんが歌い出し、途中で小田さんがメインになる最初の頃、鈴木さんと小田さんの声の区別がつかなかった
そうですね。途中から小田さんが主旋になります。二人の声の声質が似ていたのもハーモニーが美しい根拠となっていたのでしょうね。
オフコースを初めて聴いた40数年前のこと、なぜか私は「あまり知られないでほしい」と思ったことを思い出します。隣で歌ってくれているような、親友が慰めてくれているような…。懐かしい思い出です。
貴重な音源を有難うございます。鈴木さんと小田さんの綺麗なハーモニーですね。朴訥にぼそぼそと話をしておられる様子が微笑ましいです。「ひとりで生きて行ければ」20代の前半の頃から好きな歌でした。少し暗い印象ですが程度の差はあれ、それぞれの人々がこのような想いを持ったことがあるのではないでしょうか。久しぶりにコメントさせて頂きました。ありがとうございました。
いつもコメントありがとうございます。元気にお過ごしですか?この曲がヒットするとは思わなかったけれど、小田さんの気持ち(音楽と訣別するか否か)がストレートに伝わってきて、心に刺さりました。あんべ光俊さんの「やさしさはほしいけれど」という曲もこの歌詞と同じような歌です。この曲によって、オフコースとあんべさんの接点ができたといわれています。両者を結びつけてくれた武藤ディレクターが先日お亡くなりになり、とても寂しい気がしました。武藤さんなしにオフコースの全盛期はなかったといえるでしょう。このアルバムのジャケットの「友&愛」は小田さんのお兄さんが経営しておられる紅茶専門店です。現在は、金沢文庫商店街だけで営業しています。お兄さんを見かけることもあるので、機会があれば行ってみてはいかがでしょう?小田さんの実家です。
@@mymykabukabu 杉本奈緒子と同一人物です。家のインターネットは一人暮らしをしている娘のスマートフォンと接続されていて、最近、私専用のスマートフォンを購入して、それでコメントさせて頂いています。改めてお返事ありがとうございます。色々なことを教えて頂き恐縮です。武藤さんというディレクターの方が亡くなられたのですか。年月がたつと色々なことが変わって行くのですね。小田さんのご実家なのですが私は大阪在住なので横浜に出かけるとなると、ちょっとした旅行になります。コロナのご時世ですし少し落ち着いたら是非伺いたいですね。
@@杉本恵子-k9k いつもありがとうございます。今は大阪から横浜はなかなか移動しづらい距離ですよね。小田薬局の2階はカフェになっていて(というか紅茶専門店)ケーキも美味しいですよ。いつか行けるといいですね。
お返事ありがとうございます。大阪は東京よりも感染者が多い日があって心が落ちつかない毎日です。大阪市内に住んでいるのですが、隣の神戸方面に行くこともためらう状況になっています。本当に1日も早い終息を願いますね。小田さんのご実家のカフェはおしゃれで素敵な感じですね。場所と小田さんのイメージで、あか抜けた印象で、いつか行ってみたいと思います。
@@杉本恵子-k9k さんこのところ少し感染者数は減っていますが、また次の波が来ると専門家の人たちは言ってますよね。この先、コロナと上手につきあっていくしかないのでしょうね。どうしてこんなことになってしまったのか不思議なぐらいです。小田薬局は駅前の商店街の突き当たりのあたりにあります。垢抜けているかどうかは人によって見解が分かれるところですが、ここで小田少年が生まれ育った、と思うとやっぱり聖地だなと感じずにはいられません。いつかぜひ訪ねてみてください。運がよければ小田さんのお兄様に会うことができるでしょう。(奥様も…)
やっぱりいい❤何回聞いても最高あの頃のお二人が懐かしいねー👍🥹小田さん、鈴木さん大好き💕
ヤスさん 最近のラジオでひとりで生きてゆければ が好きって言ってましたもんね
でもライブで「さよなら」とかも歌ってましたよね(笑)「ひとりで生きてゆければ」のヤスさんバージョンを聞いてみたいです。
坂崎幸之助さんも。
美しいデス。そして、ライブなの素晴らしい。
ヤスさん、クリスマスの約束に出てくれないかなあ。切実なお願いです。
うん!本当に思ったやっさん!でて無理なのかな?松尾さん、や他のメンバーの立場がないのかな?
見たいですねー。
これもヤスさんが歌ってますね😊この曲はヤスさんのボーカルが好きだな、レコードは小田さんだけど
レコードもメインボーカルはヤスさんですよ。よく聴くとわかります。
それはアルバムですか?どう聴いても小田さんの声ですが
@@kenta0709 前半部分はヤスさんです。♫あたたい〜あ〜め〜の〜…辺りからは小田さんの声が大きくなりますけどね。
和爺とヤっさんが居てオフコースなんです。さよならって歌が二人が別れる決定打になったのは非常に残念だと思います。
やっぱり、もう一度オフコースの5人組の歌声が聴きたいです、もし叶うならばテレビ📺で歌う声を見て見たいです、とても感動すると思います!
たまには、某テレビに出てくれないかなあ。私の願い💕🍀🎶
「水曜日の午後」レコードでは小田さんがメインで歌い コンサートliveではヤッさんがメインなのですね。👍
「水曜日の午後」は、1枚目のアルバムに収められていますが、たしかヤスさんが主旋律を歌っていたかと思います。小田さんのハーモニーやユニゾンが加わっているのでどちらの声か判別がつきにくくなっていますが、この曲は小田さんが作った曲ですが、ヤスさんに「歌ってみる?」と言って、リードヴォーカルがヤスさんになったという話をどこかで読んだように記憶しています。間違っていたらごめんなさいね。
@@mymykabukabu はじめまして。貴重な音源をアップしていただきありがとうございます。アルバムでは小田さん、ヤスさんのユニゾンだと思います。きれいに揃っているので解りにくいですけどね。
@@mymykabukabuこの曲は小田さんの作品。でもヤスさんがベタ褒めで、気を良くした小田さんが、「おまえが歌っていいよ」と言ったらしいです。だからリードはすべてヤスさんのはずです。
貴重な音源をありがとうございます♪
UPしたのはもう10年も前のことになります。今も聞いてくださる方がいてくださることに感謝です。オフコース、いいですよね。
@@mymykabukabu チャンネル登録させていただきました。私はフェアウェイからなのですが、yassさんファンで、あの男っぽさ、友情を歌うことにcoolさを感じます。そんな中で異質なロンド。いつ聴いても泣けますね。
@@suzy8672 さんありがとうございます。最近はとんとUPしていませんが、音源はいろいろあるので、何かリクエストがあればUPするかもしれません。今は多くの方がいろいろなものをUPされているので、たいていのものは聞くことができるのではないかと思います。オフコースは小田さんとヤスさんのそれぞれの個性的な歌が入り交じってその良さを発揮していましたよね。その後、小田さんだけ、ヤスさんだけのアルバムも全部聞いてはいますが、単調でくり返し聞くことができません。異質なものがひとつのアルバムの中に収録されていたからこそオフコースとしての良さがあったように思います。小田さんファンは多いですが、ヤスさんファンも根強く存在します。それは二人の個性がそれぞれ支持されるものであったことを示しているかと思います。一緒に演奏や歌はやらなくても、オフコース名義で、小田、ヤス、松尾、清水、大間の楽曲をちりばめたアルバムを新たに作ったらめちゃくちゃ売れるんじゃないでしょうか?もうやらないなんてもったいないですね。「ロンド」はヤスさんが手がけたテレビドラマ主題歌でしたが、今聞いても良い曲ですよね。そういう普遍性があるのが彼らの音楽なんだと思います。
水曜日の午後のベースラインが大好きです。デビューアルバムの曲ですが。後に加入した清水さんの、オフコースではおそらく一番地味な存在の彼のベースも大好きです。
よくぞ音源をお持ちでした!
素晴らしい音源をありがとうございます!
小田さんとやっさん二人そろった姿見ないまま死ぬのは嫌だ今しかない!!
かぐや姫、アリス、チューリップ。復活してます。お願いします!オフコースも復活してください!
昔のコンサートでは鈴木さんが主にMCをされていたのでしょうか。お二人とも寡黙なイメージがありますが、鈴木さん、なごやかにご結婚を発表されてますね。。。それにしてもお二人のハーモニーは美しい!以前聴いていた頃、友はまた一人消えてゆくだろう、というのが気になっていたのですが、鈴木さんのお話しを聴いて初めてわかりました。こんな昔の音源ありがとうございます!とても懐かしいです!
最初は鈴木さんがぼそぼそ話していました。今はステージでも上手に話されていますが、当時は全然ダメでした(笑)でも、それがまたよかったんですけどね。途中で何か二人の間でケンカみたいなことがあって、「じゃあ、これからは小田が話せ」みたいになって、小田さんがMCをやるようになったみたいです。当時はそんなことも笑い話として語っていたんですが、今となっては二人の距離の遠さに笑えなくなってしまいました。それが心のこりです。
一昨年くらいでしたっけ?NHKがヤスさんへインタビューしたら一番思いで深く、好きな歌は「ひとりで生きてゆければ」だって。歌詞を読むとふたりのキモチの交流と交錯を今になって気づく。
あの時そこには君たちがいたね 心ひとつで君たちがいたね 僕らはいつも憶えているよ その心の叫びを
そうですね誰も知らない僕等がいたね…でしたね
心の襞って、嘘も隠しようもなく、そのまま収録されてしまうんでしょうね
今 こんな時代だからこそ、2人のオフコースを聞きたいです。
この頃は小田、ヤスの声質差が近いようなきがする
そうですね。中音域では、お互いにどちらの声かわからない時がある、と当時語っていましたから。だからハーモニーが美しいんですよね。ヤスさんが抜けてからのオフコースや小田さんのソロのステージでは、ハーモニーやコーラスで美しさを感じませんからね。やはり声が似ている、というのは重要な要素だと思います。得がたい二人でしたね。
ベースがハーモニクスやスラップを使っててグルーヴがあって上手い。
娘さんのフォトを見たい!お父さんだったら自慢ですね。ステキでしょうね😂❤
水曜日の午後は、鈴木康博さんが歌っていますね。小田和正とは又違う曲のイメージです。オフ・コースの曲は、水曜日、と言うフレーズが沢山出てくる。若く無い・・・・・?20代ですよね?ひとりで生きてゆければ、は1番好きな曲。歌詞は、団塊世代の人達の学生運動の話ですか?小田和正の年齢的に。
学生運動…たしかにそんなイメージがありますね。小田さんがソロになってから歌った「the flag」という曲も同じようなテーマではないでしょうか?友はまた一人 消えてゆくだろう…今はほんとに消えていきそうな年になってしまいました。彼らも私もw
「ひとりで生きて行ければ」が発売された直後という事は1976年の音源なんだな。
二人ともオファーが有れば一緒に歌う心の準備は出来てると思う
これ見ました。確か眠れぬ夜も歌っていたような
そうです。「眠れぬ夜」も歌ってました。ハイファイセットがバックコーラスをして、シンセはADさんが弾いていたという急ごしらえな感じでした。(笑)昔の音楽番組はそんなバタバタ感があって、ほほえましかったですね。(しかも、TVKですから…w)
@@mymykabukabu 昔のことはよく覚えているのに、5分前の用事を忘れてしまう、そんな年齢になってしまいましたwww
これは売れないのは仕方ない しかしながらハーモニーは素晴らしくこの雰囲気いいですね
多くのオフコースのFANには本当に申し訳ない、すみません、私は二人のオフコースが一番好きです!
小田さんと鈴木のヤスさんのハーモニーが、オフコース‼️
バートバカラック っぽい。
たしかにバカラックを意識した曲が小田さんには多いように思います。最近も85歳になったバカラックのコンサートを見た小田さんは、ちょうどレコーディング中だったので「バカラックみたいな曲になっちゃった」と苦笑していました。基本的にバカラックが好きなんだと思います。
二人の時のオフコースも最高ですが、五人の時のオフコースが又、良い❗世界中で素晴らしいグループは沢山ありますが、オリジナルメンバーを集める事が不可能なグループばかりになっています。小田さん、やっさん、あなた方は今、オフコースを再結成する義務があります❗お願いいたします。
義務はないと思いますが…(笑) でも、5人全員が現役でソロでもコラボでもライブ活動を続けているっていうところがすごいですよね。当時から応援してきてよかったと今も思っています。
作曲家としても名高い永井龍雲さん。この標ない旅は私の高校時代にヒットした曲で、確かグリコのCMソングだったと思う。
あえてキー1つ上げたのかな?20代の小田さんの声やばすぎ。なんていうか透明感っていうか。たまにやっさんと区別がつかない時ある。
mymykabukabuさんに聞いていただきたいことがあります。私は今「横浜」と言う地名に何とも言えない気持ちになっています。遠い36年前、26歳の時に片想いで好きだった人が横浜の出身の男性でした。大学が京都の卒業だったので、大阪で出会いました。私はその人のことがかなわないことになってから自分の身の振り方に随分と苦しみました。32歳で結婚して娘を出産し、平和な専業主婦の生活をずっと送っています。今、その娘も29歳となり一人暮らしをするようになって、私自身の心に余裕ができたのでしょう。かつて好きだった人のことをよく思い出すのです。何かをしたいわけではありませんが、「Yes--No」を聞くと胸が締め付けられるような哀愁を感じています。mymykabukabuさんは私よりお年が少し上のようにお見受けしましたので厚かましく書かせていただきました。文章が長くなって申し訳ありません。
貴重な思い出話、ありがとうございました。ちょっとせつないオフコースの歌の世界は、昔の恋愛の思い出と結びついていることが多くの人にあるように思います。私もオフコースの歌を聴くと、その曲が流れていた時に恋人と会話したシーンを思い出したり、「今、どうしているんだろう」と思ったりすることがよくあります。多感な時期に出会った彼らの音楽だからこそ、時を経た今も、なんだか胸が痛むような思い出を運んできてくれるのではないでしょうか?横浜出身だった彼は今どうしておられるのでしょうね?元気にしておられるといいですね。今はネットとかで名前を検索すると意外と発見できたりする時代です。「わたしの好きだった あの人も今では…」 まだまだ元気でいてほしいですね。せつなかった恋も、心の中で生き続けているんですよね。その人のためにできることはもうないにしても、あなたがその人のことを想ったことで、向こうも何かあなたのことを思い出していたかもしれません。人生ってそんなものかもしれませんね。
@@mymykabukabu さん。このコメントにも丁寧にお返事下さり有難うございます。詳しいことはわかりませんが「横浜の彼」は横浜市で社会保険労務士事務所を作り頑張っているようです。35年前、立命館大学の正門前でお別れした時は高校の先生だったのですが後に資格を取って仕事を変えたのでしょう。もしあの当時私に精神的にも経済的にも「大人」で余裕があったらその人のことを一途に待ってたかもしれません。今の主人と結婚するまで「将来どうやって生きていこう」と必死の思いで生きていました。それも運命であり人生なのでしょうね。mymykabukabuさんの仰る通り若い20代の多感な時代に出会った「オフコースの音楽」は様々な感動と思い出を多くの人に作ってくれたのだと思います。
@@NAOKO-i4r さんオフコースだけでなく、ユーミンとか山下達郎とか大瀧詠一とか杉真理とか…。いろんなアーティストとその楽曲は、当時の思い出と深く関わっています。いつごろからか音楽と思い出が離れていったようにも思います。感受性が薄れていったのか、日々の生活が忙しくて音楽や恋愛とは無縁になってしまったのかもしれませんね。それでも、こうして長く生きてきて、今、当時のことをふり返ったりする余裕ができてきたというのは幸せなことだと思いますよ。だから、これでよかったのだと思いますし、そんな人生に悔いはないなと思います。
@@mymykabukabuさん。ご丁寧にありがとうございます。60代 くらいまで生きていると精神的、肉体的に色々なことを味わってきていますよね。ロマンチックなことを考える余裕などなくなってくることも仕方ないと思います。でもちょっと一息ついた時に過去の綺麗な思い出に浸ることが誰にでもあるかもしれません。mymykabukabuさんは感受性の豊かな方だと私は思います。私の好きな音楽はオフコースの作品ばかりなのですがユーミンさんの「リフレインが叫んでる」や安全地帯の「恋の予感」、アルフィーと小泉今日子さんの「木枯らしに抱かれて」などは好きな作品です。片思いや哀しい恋の歌ばかりで恐縮ですが。
@@NAOKO-i4r さんそうですねすてきな歌、心に残る歌がたくさんありますね。好きで聞いていたわけではなくても、あの時、街で流れていた曲…とか、そんな小さなことでも記憶に刻まれる音楽もありますよね。音楽が時代と密接な関係を持っているということでもあると思います。人によって感じ方や受け止め方が異なるとは思いますが、そんな音楽に出会えたことは喜びでもありますよね。こうしてここでこういうやりとりができたことも奇跡みたいなことですよね。これからの人生も豊かなものにしていきたいですね。
TVKテレビ神奈川? ヤングインパルスということは 映像は残ってないのでしょうか?
馴染みの居酒屋でカラオケした、水曜日の午後。唄ってる最中に雷⚡で停電したのには参った❗
凄く貴重な音源ありがとうございます。「せつなくて」「哀しき街」「愛の唄」の英語版はないでしょうか...? ちなみに私は「せつなくて」「哀しき街」英語音源を持っているのですが、音飛びがあって...
その音飛びのある音源が世の中に出回っている音源なのではないでしょうか?公開すると一瞬で削除され、後悔することになるかと思います。
この頃、既に解散の危機はあったんですね
みんなそうや売れると手の届かないところに消えてしまう。
「水曜日の午後」は、小田さんの作品だそうで、それをヤスさんがベタ褒めしたら、小田さんが「なら、おまえが歌っていいよ」と言ったらしい。だからこの曲だけは、作った人がメインボーカルにならなかったのです。このライブもレコードもメインボーカルはヤスさんです。サビの二人のコーラスは見事です。自分の大好きな曲の一つです。
「水曜日の午後」は音源だと小田さんのリードボーカルですよAメロは小田さんの声をユニゾンで重ねたものサビは小田さんメイン、ヤスさんがコーラス最後の"夕方には~♪"は小田さんヤスさんのユニゾンだと思います。小田さんverはTBSの番組で披露されていますねピアノで初めて作った曲だそうで音楽を続けるか迷っいたころ、当時住んでいた池袋の鬼子母神 神社の道すがらをイメージして作ったそうです。ちなみに「さわやかな朝をむかえるために」という曲ありまして、これも小田さん詩・曲ですがこちらは音源、ライブともヤスさんがリードボーカルです。なので、どちらを聴いても違和感がありませんでした。
😊
最高の日本のポップスの保存版のライブ録音
だけん俺も出世せん。中島みゆき聞くけんいいもんねー。
教育委員会辞めて良かった!
どうされたのでしょう? 「水曜日の午後」的な気持ちでしょうか? 教育委員会…お役所ですよね お疲れ様でした。
人生も半分を過ぎなぜか二人の頃のオフコースが聴きたくなる。本当に一度だけでいいからあの頃に戻りたい。今さらながらに思うけど売れなかった頃のオフコースが本当に大好きです。しみるわ。
多くのミュージシャンが売れなかった時期を経験し、やがてヒットが出ても消えていくのが常なのに、オフコースは今でも輝いているっていうのがすごいですよね。
「売れない」という現実をかみしめながらも「売れてやる」という強い気持ちを持ち続けていた二人。だんだんと環境が良くなり、やがてヒットにも恵まれ、コンサートにも人が入るようになっていきました。
小さな会場ですら空席が目立って、途中で帰る人も少なくなかったステージもありました。
そんなオフコースがついちょっと前のことのように思われてしまうのですが、こうした音源で楽しんでもらえることがうれしいです。
小田さんが、「感動したいから、感動させたいから、感動を分かち合いたいから」と言っていましたが、本当にそうだと思います。
当時のオフコースが好きだ、と言ってくれる人とは、直接お会いしても旧知の仲のようにお話できるんだろうなって思います。
コメントありがとうございました。
@@mymykabukabu たしかに小田さん言ってましたね感動したいからさせたいからって
あの頃はメディア露出することが少なくて小さな記事でも見つけると嬉しかった。
ホントに良い唄をプレゼントし続けてくれてありがとうという気持ちです。同じ時代に生まれたことに感謝します。
@@竹内克巳-g1s さん
「小さな記事でも見つけると嬉しかった」っていう気持ち、ほんと共感できます。そうでしたねー。しみじみ…
ヤスさんが唄う水曜日の午後スーパー素敵❤
オフコースとともに感激を分かち合ってきた仲間がいて嬉しいです❤
当時を思い起こすと、“売れてやる”と言うよりも、「良いものは必ず認められる」という意識が強かったように感じます。
小田さんと鈴木さんのハモリが最高ですね。懐かしいです。
何十年も前のおふたりの声がこうして残されているだけで…
自然と涙が溢れてきます
あぁ…なんて美しい…!!!と、自然に声が出てしまいました。丁寧に作り上げられた音楽。類稀な澄んだ歌声。鳥肌もののハーモニー。こんなに素晴らしい宝との出逢いに、今更ながらに感謝!ありがとう、ありがとう…何万回言っても言い尽くせ無いな… 語弊力の無さに涙😢
いえいえ、
小田さんも鈴木さんも初々しくて懐かしい😂
オフコース時代からずっと好きで大音量で聴いている😂
同じ時代を過ごせて感謝感謝😂
本当に同じ時代を過ごせたことに感謝ですね。この番組はTVKで放送されたのですが、今はデータが残っていないみたいなのです。まだ家庭用VTRが普及する前の時代でした。大学の先輩がTV番組を録音してくれた音源なのです。
名曲です。初期〜Song is Love、JUNKTIONが1番心に刻まれています。2曲目の1人で生きて〜は涙したあの頃が今は懐かしく
もう一度、もう一度、せめてもう一度、お二人のコーラスが聴きたい!この頃のオフコースが、一番好きです!
この頃のクオリティーはもう出せないでしょうから、そっと思い出の中で聞くのが一番いいのかもしれませんね。
でも、二人で同じ舞台に立って、何かなつかしトークのひとつでもしてくれたら…、と願ってしまいます。
クリ約の最終回で、そんなシーンがあったら最高なんですけどね。
でも、拓郎も「ラブラブ愛してる」で若い子たちに囲まれて引退っていう形を取って嬉しそうだったけど、小田さんもきっとそうなんでしょうね。
ヤスさんは出演するとしても泉谷みたいにビデオレター形式かな?(笑)
「クリスマスの約束」のオーラスは二人のオフコースがいいな。
やはり二人のハーモニーが基本のオフコース💕💕👏👏🍀🍀
二人でも単純なハーモニーじゃないところが魅力でしたね。
知的で上品で繊細な小田さんと鈴木さんの歌の世界。お二方そのままを表していると思います。
歌にも作った人によって、洗練された育ちの良さや理知的な奥深さが滲み出ていると思います。
私は、やはりお二人のオフコースがが好きです。
貴重な音源を、ありがとうございました。🙇
「洗練された育ちの良さや理知的な奥深さが滲み出ている」というご指摘はまさにその通りだと感じました。
初期のオフコースのコンサートは、大半が女性で、とっても静かな雰囲気でした。
まるでピアノの発表会に来ているかのようなステージ…(彼らは「お通夜のよう…」とたとえていたこともありますが…)でした。
でも、そんな張り詰めた雰囲気のあるコンサートってなかなかないですよね。
みんながひとつになって心の中で「ミスしないで」「上手に演奏できてよかった♥」みたいな想いで聞き入っていたように想います。
そんなところから、日本のトップアーティストとして名を残すところまでになるとは、往時のファンとしては何も思い残すことがないぐらい感激です。
コメントありがとうございました。
初期のオフコースのアルバムの中でも 色褪せない名曲ですね。背中を押してくれるこの曲が大好きです。
selection1は名盤です‼️
これは、ハイファイセットと出演したヤングインパルスなんですね。
懐かしい、私がこの公開放送をTVKに見に行った時のものかな?
魅惑のハーモニーとかみたいなコンセプトだったと思います。
「長崎は今日も雨だった」を、ハイファイセットと歌っていました。
オフコースは何人?と聞かれたら、今でも自信を持って二人と答えます。
半世紀近く前のことなのに、美しいハーモニーはそのまま。
またもう一度聞かせてもらえる事を願っています。
貴重な音源をありがとうございました。
鈴木康博さんが歌う水曜日の午後も素晴らしい!小田さんと鈴木さんお互いにお互いの才能を分かち合っていたんだなと改めて感じます!
13歳でさよならを聴いて生まれくるでファンになり、45年、人生の師と尊敬してきた小田さんからたくさんの曲を聴かせていただきました。
最近はふたりのオフコースが懐かしく聴いています。
やはり、この頃のオフコースがいちばん好きです🌈
私もです!
2人→5人→4人→1人になってもずっと小田さんを追いかけています♡薄々気づいていたのですが、いや、気がつかないふりをしていたのかw? このあたりのオフコースが一番好きなんだ!と思いを確かにしています!
@@kkokado8712
もっと売れてほしいな、みんなに知ってほしいな、という思いで応援していた頃がなつかしいですね。
今もオフコースとして関わった全員が現役でいることはすごいことですよね。
そんなバンドって他にはないんじゃないでしょうか?
僕もです‼️
この頃の唄を余り唄って欲しくない。
SELECTION①の頃のオフコースは、今でもアレンジ無しでも聴けます‼️
ヤスさんが唄う水曜日の午後がヨキ❤
子供の頃親父に聞かせてもらってずっと心に残るコーラスです。オフコースの現役は知らないけど、ないものねだりとわかりつつ2人のコーラスをいつか聴いてみたいと夢に見ます。
すてきなお父さんだったんですね。オフコースを子どもに聞かせるというだけで、尊敬すべきお父さんだと思います。
尊い。もうこの2人がハモる事は永遠にない。虚しい。
私の青春時代常に生活の中にオフコースの歌がありました。
鈴木さんの声でほとんど、唄ってる、素敵な一曲。
康さんの歌う「水曜日の午後」大好き(*^^*)
中学生時代からオフコース大好き人間です!秀作名曲を貴重な音源で聴けて心から感謝します
誰がなんと言おうとも、オフコースの頂点の時に過ごせた自分は、幸福であったなという実感がある。
心に残る唄です。
最近の小田さん物足りない‼️
日々の生活で忘れていましたがやはり良いですね オフコース‥ この頃のオフコースはゆっくり時間が流れていると感じさせてくれるものが有りますね 優しくて小田さん・ヤスさんの育ちの良さが伺えます そういえばお二人の声質が似ていて、どっちかな?と思う事がありました 今聴いても迷いますね 素敵な歌声です 歳を重ねたせいかこの頃のオフコースが本当のオフコースだと改めて思います 良き時代に出逢えた大切な宝物です
小田さんがリードボーカルの曲を鈴木さんが素敵に紹介されているのが良いですね。
二人でやっていた時代ですよね。
売れることを意識してMCの原稿が書かれるようになる時代より前の時期です。
全盛時代の小田和正の澄みきった声で『友はまたひとひり消えてゆくだろう』といわれるとグッとくる。『水曜日の午後』もとても澄みきった情景、そして、オフコースでした。🎉
この頃の歌を聴くと一瞬でオフコースに出会った頃の少女時代に戻ります!
40年近く前の音源ですね‼️
良いものはいい‼️
いやいや、45年くらい経ってるはず。
@@sibatamisiatoko ご指摘ありがとう御座いました‼️
@@11ハイニアス
1976年の音源ですよ。
この歌は、私自身も学生時代から、落ち込んでいたり、悩んだときはギターで弾き語りしながら 自分を励まして今日まで生きてきました🐥🐣🌷貴重なライブアップしてくれて有難うございます🎶🐦トークが新鮮ですね🐤この頃の 小田さんのシニカルなトークが好きでした🐥🌷
オフコースの昔からの熱いファンです❗こんな俺でも二人の声がどちらなのか?聞き取れない時があります❗それだけ二人の声はシンクロしてるし、それがスーパーグループ、「オフコース」を作り上げてきたんですよね❗
ご本人たちでさえ「時々どちらの声かわからなくなる」というぐらい中音域の声質は似ていたようですね。今ではシンクロどころか一緒に同じ舞台に立つことすらなくなってしまったのが残念ですね。
youtubeだとオフコースの男性ファン見かける。中学時代、男子はプロレスの話、転校先の男子は洋楽に熱中、世間的には大ヒットのオフコースにアンチタモリが「オフコースは暗い」と妙な揶揄、隠れファンが多かったのか現実にオフコースの男性ファンを見たことがない。売れる前のオフコースは儚い美しさがあって独特だ。鈴木さんが宝物といっていたのはこの時代かな
よく音源ありましたね。
びっくり😮です。
しがみついては~からの声を張り上げて~の小田さんの優しくもあり強い決意表明的なフレーズがとても好きです。
「強い決意表明」…たしかにそんな感じですね。叙情的といわれがちだった初期の楽曲の中にあえて決意や主張を込めて歌ったのでしょうね。
いい曲。沁みる。
この頃が一番いいね。
何時も頭の中に流れているのはこの頃の歌です‼️
眠れない日や淋しい時は やっぱり二人のオフコース時代の曲を聴きます。青春時代の自分に逢えて心も穏やかになります。
@@keikei2697 さん
いいですねー
そうですよね。
それが素直な気持ちです。
いいコメントありがとうございました。
@@keikei2697さん
私も同じ気持ちでいます。
オリジナルと変わらない時代の小田さんの歌声で
『ひとりで生きてゆければ』のライブ音源が聴けるなんて
心に染み渡っています
この地味さがたまらない しみじみ語りかけるような歌唱、雰囲気 今の曲には無い良さが有ります
ハイファイセット参加なんて...
小田さん、ヤスさんのまだまだ若い頃ですねー♪
懐かしです。オフコースが、さよならでヒットする前は、さすがに。
貴重な音源、有難うございました🤗私は、5人のオフコースが大好き♥ですが、2人のオフコースもしっとりしていて、心にジーンと来ますね😭
音源だけでも今から売れたら嬉しいなー☺️大好きな2人です
きっとまだ音源はきれいな状態でたくさんどこかに眠っているんだと思います。
レコード会社もつぶれたりいろいろありましたが、カセットテープレベルでのライン音源などをエンジニアの人とかが持っていたりしないかなと妄想してしまいます。
昔、海外アーティストの海賊盤とかが流通していたことがあり、ビートルズやS&GのLPとかを何枚も持っていました。オフコースもそんなのが出たら即買いますけどね…。今は難しい時代なんでしょうね。
高校時代にこの曲のピアノを弾けるようになりたくて、毎日昼休みに音楽室に行っては少しずつ練習してたな。
ギターはやってたけどピアノは習ったことがまったくなかったので、鍵盤が重くて思うように弾けなかったけど、でもこの曲がきっかけで大学に進学後バンドでkeyを担当することになった。
今より線が細い感じの小田さんの声
鈴木さんの柔らかな声
二人の奏でるハーモニーは本当に綺麗で素敵ですね
嫌な事や辛い事があるとオフコースの曲が聴きたくて、ここに来てしまいます😢
貴重な音源をありがとうございます
初期のオフコースのやさしく繊細なハーモニーは二度と再現できないからこそ今も癒やしてくれるのでしょうね。
そう言っていただけるととっても嬉しいです。
何か聞きたい曲があればリクエストも書いてくださいね。
感動を分かち合いたいです。
懐かしい音源、ありがとうございます♬
オフコースとして、復活してほしいですね❤
45年前、オフコースを良く聴きました。その前はポプコンでしたが、あの頃の曲ばかり探して聴いています。
アレンジ無しでも聴けますね‼️
ああ青春時代だったなぁ❤
歌いだしはヤスさんなのに、途中からどちらの声なのかわからなくなる・・・それでも美しい曲は今更ながら・・です。二人でのこの曲を聴けることを願っています・・・。
若々しい声で中音域は本当に互いに溶けあうような感じでしたよね。今はもう聞けないけれど、過去の音源でなつかしく聞くのが一番良いのかもしれませんね。
友はまた一人消えてゆくだろうという言葉は哀しいけど小田サンとヤスさんか一緒に歌える日を待ち望んでいます
二人に残された時間は、そう多くないはず。
二人が本当に和解できているのなら、一緒に歌うべき。
小田さんのヤスさんも心の中で、そう思っているはず。
ソングイズラブ。不思議なアルバムです。試行錯誤してた大学時代に、試行錯誤してたオフコースのソングイズラブを聞いてました。
死ぬまでに、また、二人で、弾き語り、やってくれたらなー、ふたりのハーモニーは国宝級だと思う!
改めて人間国宝とかにしてほしいですよね(笑)
老人のつぶやき、がまさか、小田さん、まだ若いよ! でもこの唄が、最近良く自分の中で回顧されるんだ、、
ほんとにそうですね。この歌の歌詞がしみじみと心にしみてくる年齢になってしまいました。当時はまだ20代だった小田さんがNHKの「みんなのうた」のために書いた曲だというのが笑えますよね。年少者向けの歌とは思えないので明かにミスマッチでした。
@@mymykabukabu名曲なのに採用されなかったのが悔しいのか
鶴瓶さんに老人のつぶやきが好きと言われても
あまり歌いたくないと話していますね
学生時代の 大切で大好きな一曲です
二人が再会の機会が有るとしたら杉田二郎さんからの声がかかれば可能性があるかも、二人ともすごく感謝していた数少ない方だから
最高です
すばらしい音源ありがとうございます。プライベイトグループにシェアさせていただきます。何気なく何度と無くきいていた水曜日の午後。解散を思いとどまる歌だったんですね。すとんと落ちて
悲しい。
小田さんの最近のツアーでも歌われていますね。
でも、スローテンポなので、昔のほうがやっぱりいいですw
やはり自分の中のオフコースは5人時代まで。4人時代もいい歌はあったが、ヤスさんがいないオフコースはオフコースじゃなかった😢
でも本当のオフコースは小田・ヤス時代だったとしみじみ思う😢
二人の時代にがんばったから5人の時代が来たんですよね。
オフコースの原点はやっぱり二人時代ですね(その前の3人とか4人とかの時代もありましたが、そこは古すぎて良さがわかりませんw)。
ハイ。
『君住む街で』のツアーを拝見致しました‼️解散して良かった。
バックバンドを増やしてもヤスさんの居ないオフコースはオフコースで無かった‼️
@@11ハイニアス7:56
小田さんは聞かせる歌。山本潤子さんは大切に大切に言葉を語り伝えて下さる歌。鈴木康博さんは歌で心を抱いて下さる方。抱きしめられたい❤
ライブでは、鈴木さんが歌い出し、途中で小田さんがメインになる
最初の頃、鈴木さんと小田さんの声の区別がつかなかった
そうですね。
途中から小田さんが主旋になります。
二人の声の声質が似ていたのもハーモニーが美しい根拠となっていたのでしょうね。
オフコースを初めて聴いた40数年前のこと、なぜか私は「あまり知られないでほしい」と思ったことを思い出します。隣で歌ってくれているような、親友が慰めてくれているような…。懐かしい思い出です。
貴重な音源を有難うございます。鈴木さんと小田さんの綺麗なハーモニーですね。朴訥にぼそぼそと話をしておられる様子が微笑ましいです。「ひとりで生きて行ければ」20代の前半の頃から好きな歌でした。少し暗い印象ですが程度の差はあれ、それぞれの人々がこのような想いを持ったことがあるのではないでしょうか。久しぶりにコメントさせて頂きました。ありがとうございました。
いつもコメントありがとうございます。元気にお過ごしですか?
この曲がヒットするとは思わなかったけれど、小田さんの気持ち(音楽と訣別するか否か)がストレートに伝わってきて、心に刺さりました。
あんべ光俊さんの「やさしさはほしいけれど」という曲もこの歌詞と同じような歌です。
この曲によって、オフコースとあんべさんの接点ができたといわれています。
両者を結びつけてくれた武藤ディレクターが先日お亡くなりになり、とても寂しい気がしました。武藤さんなしにオフコースの全盛期はなかったといえるでしょう。
このアルバムのジャケットの「友&愛」は小田さんのお兄さんが経営しておられる紅茶専門店です。現在は、金沢文庫商店街だけで営業しています。お兄さんを見かけることもあるので、機会があれば行ってみてはいかがでしょう?
小田さんの実家です。
@@mymykabukabu 杉本奈緒子と同一人物です。家のインターネットは一人暮らしをしている娘のスマートフォンと接続されていて、最近、私専用のスマートフォンを購入して、それでコメントさせて頂いています。改めてお返事ありがとうございます。色々なことを教えて頂き恐縮です。武藤さんというディレクターの方が亡くなられたのですか。年月がたつと色々なことが変わって行くのですね。
小田さんのご実家なのですが私は大阪在住なので横浜に出かけるとなると、ちょっとした旅行になります。コロナのご時世ですし少し落ち着いたら是非伺いたいですね。
@@杉本恵子-k9k
いつもありがとうございます。
今は大阪から横浜はなかなか移動しづらい距離ですよね。
小田薬局の2階はカフェになっていて(というか紅茶専門店)ケーキも美味しいですよ。
いつか行けるといいですね。
お返事ありがとうございます。
大阪は東京よりも感染者が多い日があって心が落ちつかない毎日です。大阪市内に住んでいるのですが、隣の神戸方面に行くこともためらう状況になっています。本当に1日も早い終息を願いますね。小田さんのご実家のカフェはおしゃれで素敵な感じですね。場所と小田さんのイメージで、あか抜けた印象で、いつか行ってみたいと思います。
@@杉本恵子-k9k さん
このところ少し感染者数は減っていますが、また次の波が来ると専門家の人たちは言ってますよね。
この先、コロナと上手につきあっていくしかないのでしょうね。
どうしてこんなことになってしまったのか不思議なぐらいです。
小田薬局は駅前の商店街の突き当たりのあたりにあります。
垢抜けているかどうかは人によって見解が分かれるところですが、ここで小田少年が生まれ育った、と思うとやっぱり聖地だなと感じずにはいられません。
いつかぜひ訪ねてみてください。運がよければ小田さんのお兄様に会うことができるでしょう。(奥様も…)
やっぱりいい❤
何回聞いても最高
あの頃のお二人が懐かしいねー
👍🥹
小田さん、鈴木さん
大好き💕
ヤスさん 最近のラジオで
ひとりで生きてゆければ が
好きって言ってましたもんね
でもライブで「さよなら」とかも歌ってましたよね(笑)
「ひとりで生きてゆければ」のヤスさんバージョンを聞いてみたいです。
坂崎幸之助さんも。
美しいデス。そして、ライブなの素晴らしい。
ヤスさん、クリスマスの約束に出てくれないかなあ。切実なお願いです。
うん!本当に思った
やっさん!でて
無理なのかな?
松尾さん、や他のメンバーの立場がないのかな?
見たいですねー。
これもヤスさんが歌ってますね😊この曲はヤスさんのボーカルが好きだな、レコードは小田さんだけど
レコードもメインボーカルはヤスさんですよ。
よく聴くとわかります。
それはアルバムですか?どう聴いても小田さんの声ですが
@@kenta0709
前半部分はヤスさんです。
♫あたたい〜あ〜め〜の〜
…辺りからは小田さんの声が大きくなりますけどね。
和爺とヤっさんが居てオフコースなんです。
さよならって歌が二人が別れる決定打になったのは非常に残念だと思います。
やっぱり、もう一度オフコースの5人組の歌声が聴きたいです、もし叶うならばテレビ📺で歌う声を見て見たいです、とても感動すると思います!
たまには、某テレビに出てくれないかなあ。私の願い💕🍀🎶
「水曜日の午後」レコードでは小田さんがメインで歌い コンサートliveではヤッさんがメインなのですね。
👍
「水曜日の午後」は、1枚目のアルバムに収められていますが、たしかヤスさんが主旋律を歌っていたかと思います。小田さんのハーモニーやユニゾンが加わっているのでどちらの声か判別がつきにくくなっていますが、この曲は小田さんが作った曲ですが、ヤスさんに「歌ってみる?」と言って、リードヴォーカルがヤスさんになったという話をどこかで読んだように記憶しています。
間違っていたらごめんなさいね。
@@mymykabukabu はじめまして。貴重な音源をアップしていただきありがとうございます。アルバムでは小田さん、ヤスさんのユニゾンだと思います。きれいに揃っているので解りにくいですけどね。
@@mymykabukabu
この曲は小田さんの作品。でもヤスさんがベタ褒めで、気を良くした小田さんが、「おまえが歌っていいよ」と言ったらしいです。
だからリードはすべてヤスさんのはずです。
貴重な音源をありがとうございます♪
UPしたのはもう10年も前のことになります。今も聞いてくださる方がいてくださることに感謝です。オフコース、いいですよね。
@@mymykabukabu チャンネル登録させていただきました。私はフェアウェイからなのですが、yassさんファンで、あの男っぽさ、友情を歌うことにcoolさを感じます。
そんな中で異質なロンド。いつ聴いても泣けますね。
@@suzy8672 さん
ありがとうございます。最近はとんとUPしていませんが、音源はいろいろあるので、何かリクエストがあればUPするかもしれません。今は多くの方がいろいろなものをUPされているので、たいていのものは聞くことができるのではないかと思います。
オフコースは小田さんとヤスさんのそれぞれの個性的な歌が入り交じってその良さを発揮していましたよね。その後、小田さんだけ、ヤスさんだけのアルバムも全部聞いてはいますが、単調でくり返し聞くことができません。異質なものがひとつのアルバムの中に収録されていたからこそオフコースとしての良さがあったように思います。小田さんファンは多いですが、ヤスさんファンも根強く存在します。それは二人の個性がそれぞれ支持されるものであったことを示しているかと思います。
一緒に演奏や歌はやらなくても、オフコース名義で、小田、ヤス、松尾、清水、大間の楽曲をちりばめたアルバムを新たに作ったらめちゃくちゃ売れるんじゃないでしょうか?
もうやらないなんてもったいないですね。
「ロンド」はヤスさんが手がけたテレビドラマ主題歌でしたが、今聞いても良い曲ですよね。そういう普遍性があるのが彼らの音楽なんだと思います。
水曜日の午後のベースラインが大好きです。デビューアルバムの曲ですが。後に加入した清水さんの、オフコースではおそらく一番地味な存在の彼のベースも大好きです。
よくぞ音源をお持ちでした!
素晴らしい音源をありがとうございます!
小田さんとやっさん二人そろった姿見ないまま死ぬのは嫌だ
今しかない!!
かぐや姫、アリス、チューリップ。復活してます。お願いします!オフコースも復活してください!
昔のコンサートでは鈴木さんが主にMCをされていたのでしょうか。お二人とも寡黙なイメージがありますが、鈴木さん、なごやかにご結婚を発表されてますね。。。それにしてもお二人のハーモニーは美しい!以前聴いていた頃、友はまた一人消えてゆくだろう、というのが気になっていたのですが、鈴木さんのお話しを聴いて初めてわかりました。こんな昔の音源ありがとうございます!とても懐かしいです!
最初は鈴木さんがぼそぼそ話していました。
今はステージでも上手に話されていますが、当時は全然ダメでした(笑)
でも、それがまたよかったんですけどね。
途中で何か二人の間でケンカみたいなことがあって、「じゃあ、これからは小田が話せ」みたいになって、小田さんがMCをやるようになったみたいです。
当時はそんなことも笑い話として語っていたんですが、今となっては二人の距離の遠さに笑えなくなってしまいました。それが心のこりです。
一昨年くらいでしたっけ?
NHKがヤスさんへインタビューしたら一番思いで深く、好きな歌は「ひとりで生きてゆければ」だって。歌詞を読むとふたりのキモチの交流と交錯を今になって気づく。
あの時そこには君たちがいたね 心ひとつで君たちがいたね 僕らはいつも憶えているよ その心の叫びを
そうですね
誰も知らない僕等がいたね…でしたね
心の襞って、嘘も隠しようもなく、そのまま収録されてしまうんでしょうね
今 こんな時代だからこそ、2人のオフコースを聞きたいです。
この頃は小田、ヤスの声質差が近いようなきがする
そうですね。
中音域では、お互いにどちらの声かわからない時がある、と当時語っていましたから。
だからハーモニーが美しいんですよね。
ヤスさんが抜けてからのオフコースや小田さんのソロのステージでは、ハーモニーやコーラスで美しさを感じませんからね。
やはり声が似ている、というのは重要な要素だと思います。
得がたい二人でしたね。
ベースがハーモニクスやスラップを使っててグルーヴがあって上手い。
娘さんのフォトを見たい!お父さんだったら自慢ですね。ステキでしょうね😂❤
水曜日の午後は、鈴木康博さんが歌っていますね。小田和正とは又違う曲のイメージです。オフ・コースの曲は、水曜日、と言うフレーズが沢山出てくる。若く無い・・・・・?20代ですよね?ひとりで生きてゆければ、は1番好きな曲。歌詞は、団塊世代の人達の学生運動の話ですか?
小田和正の年齢的に。
学生運動…たしかにそんなイメージがありますね。
小田さんがソロになってから歌った「the flag」という曲も同じようなテーマではないでしょうか?
友はまた一人 消えてゆくだろう…
今はほんとに消えていきそうな年になってしまいました。彼らも私もw
「ひとりで生きて行ければ」が発売された直後という事は1976年の音源なんだな。
二人ともオファーが有れば一緒に歌う心の準備は出来てると思う
これ見ました。確か眠れぬ夜も歌っていたような
そうです。
「眠れぬ夜」も歌ってました。ハイファイセットがバックコーラスをして、シンセはADさんが弾いていたという急ごしらえな感じでした。(笑)
昔の音楽番組はそんなバタバタ感があって、ほほえましかったですね。(しかも、TVKですから…w)
@@mymykabukabu 昔のことはよく覚えているのに、5分前の用事を忘れてしまう、そんな年齢にな
ってしまいましたwww
これは売れないのは仕方ない しかしながらハーモニーは素晴らしくこの雰囲気いいですね
多くのオフコースのFANには本当に申し訳ない、すみません、私は二人のオフコースが一番好きです!
小田さんと鈴木のヤスさんのハーモニーが、オフコース‼️
バートバカラック っぽい。
たしかにバカラックを意識した曲が小田さんには多いように思います。
最近も85歳になったバカラックのコンサートを見た小田さんは、ちょうどレコーディング中だったので「バカラックみたいな曲になっちゃった」と苦笑していました。
基本的にバカラックが好きなんだと思います。
二人の時のオフコースも最高ですが、五人の時のオフコースが又、良い❗世界中で素晴らしいグループは沢山ありますが、オリジナルメンバーを集める事が不可能なグループばかりになっています。小田さん、やっさん、あなた方は今、オフコースを再結成する義務があります❗お願いいたします。
義務はないと思いますが…(笑) でも、5人全員が現役でソロでもコラボでもライブ活動を続けているっていうところがすごいですよね。当時から応援してきてよかったと今も思っています。
作曲家としても名高い永井龍雲さん。この標ない旅は私の高校時代にヒットした曲で、確かグリコのCMソングだったと思う。
あえてキー1つ上げたのかな?20代の小田さんの声やばすぎ。なんていうか透明感っていうか。たまにやっさんと区別がつかない時ある。
mymykabukabuさんに聞いていただきたいことがあります。私は今「横浜」と言う地名に何とも言えない気持ちになっています。遠い36年前、26歳の時に片想いで好きだった人が横浜の出身の男性でした。大学が京都の卒業だったので、大阪で出会いました。私はその人のことがかなわないことになってから自分の身の振り方に随分と苦しみました。32歳で結婚して娘を出産し、平和な専業主婦の生活をずっと送っています。今、その娘も29歳となり一人暮らしをするようになって、私自身の心に余裕ができたのでしょう。かつて好きだった人のことをよく思い出すのです。何かをしたいわけではありませんが、「Yes--No」を聞くと胸が締め付けられるような哀愁を感じています。mymykabukabuさんは私よりお年が少し上のようにお見受けしましたので厚かましく書かせていただきました。文章が長くなって申し訳ありません。
貴重な思い出話、ありがとうございました。
ちょっとせつないオフコースの歌の世界は、昔の恋愛の思い出と結びついていることが多くの人にあるように思います。
私もオフコースの歌を聴くと、その曲が流れていた時に恋人と会話したシーンを思い出したり、「今、どうしているんだろう」と思ったりすることがよくあります。多感な時期に出会った彼らの音楽だからこそ、時を経た今も、なんだか胸が痛むような思い出を運んできてくれるのではないでしょうか?
横浜出身だった彼は今どうしておられるのでしょうね?
元気にしておられるといいですね。
今はネットとかで名前を検索すると意外と発見できたりする時代です。
「わたしの好きだった あの人も今では…」 まだまだ元気でいてほしいですね。
せつなかった恋も、心の中で生き続けているんですよね。
その人のためにできることはもうないにしても、あなたがその人のことを想ったことで、向こうも何かあなたのことを思い出していたかもしれません。
人生ってそんなものかもしれませんね。
@@mymykabukabu さん。このコメントにも丁寧にお返事下さり有難うございます。詳しいことはわかりませんが「横浜の彼」は横浜市で社会保険労務士事務所を作り頑張っているようです。35年前、立命館大学の正門前でお別れした時は高校の先生だったのですが後に資格を取って仕事を変えたのでしょう。もしあの当時私に精神的にも経済的にも「大人」で余裕があったらその人のことを一途に待ってたかもしれません。今の主人と結婚するまで「将来どうやって生きていこう」と必死の思いで生きていました。それも運命であり人生なのでしょうね。mymykabukabuさんの仰る通り若い20代の多感な時代に出会った「オフコースの音楽」は様々な感動と思い出を多くの人に作ってくれたのだと思います。
@@NAOKO-i4r さん
オフコースだけでなく、ユーミンとか山下達郎とか大瀧詠一とか杉真理とか…。いろんなアーティストとその楽曲は、当時の思い出と深く関わっています。
いつごろからか音楽と思い出が離れていったようにも思います。感受性が薄れていったのか、日々の生活が忙しくて音楽や恋愛とは無縁になってしまったのかもしれませんね。
それでも、こうして長く生きてきて、今、当時のことをふり返ったりする余裕ができてきたというのは幸せなことだと思いますよ。
だから、これでよかったのだと思いますし、そんな人生に悔いはないなと思います。
@@mymykabukabuさん。ご丁寧にありがとうございます。60代 くらいまで生きていると精神的、肉体的に色々なことを味わってきていますよね。ロマンチックなことを考える余裕などなくなってくることも仕方ないと思います。でもちょっと一息ついた時に過去の綺麗な思い出に浸ることが誰にでもあるかもしれません。mymykabukabuさんは感受性の豊かな方だと私は思います。私の好きな音楽はオフコースの作品ばかりなのですがユーミンさんの「リフレインが叫んでる」や安全地帯の「恋の予感」、アルフィーと小泉今日子さんの「木枯らしに抱かれて」などは好きな作品です。片思いや哀しい恋の歌ばかりで恐縮ですが。
@@NAOKO-i4r さん
そうですね
すてきな歌、心に残る歌がたくさんありますね。好きで聞いていたわけではなくても、あの時、街で流れていた曲…とか、そんな小さなことでも記憶に刻まれる音楽もありますよね。音楽が時代と密接な関係を持っているということでもあると思います。人によって感じ方や受け止め方が異なるとは思いますが、そんな音楽に出会えたことは喜びでもありますよね。こうしてここでこういうやりとりができたことも奇跡みたいなことですよね。これからの人生も豊かなものにしていきたいですね。
TVKテレビ神奈川? ヤングインパルスということは 映像は残ってないのでしょうか?
馴染みの居酒屋でカラオケした、水曜日の午後。唄ってる最中に雷⚡で停電したのには参った❗
凄く貴重な音源ありがとうございます。
「せつなくて」「哀しき街」「愛の唄」の英語版はないでしょうか...?
ちなみに私は「せつなくて」「哀しき街」英語音源を持っているのですが、音飛びがあって...
その音飛びのある音源が世の中に出回っている音源なのではないでしょうか?
公開すると一瞬で削除され、後悔することになるかと思います。
この頃、既に解散の危機はあったんですね
みんなそうや売れると手の届かないところに消えてしまう。
「水曜日の午後」は、小田さんの作品だそうで、それをヤスさんがベタ褒めしたら、小田さんが「なら、おまえが歌っていいよ」と言ったらしい。
だからこの曲だけは、作った人がメインボーカルにならなかったのです。
このライブもレコードもメインボーカルはヤスさんです。
サビの二人のコーラスは見事です。
自分の大好きな曲の一つです。
「水曜日の午後」は音源だと小田さんのリードボーカルですよ
Aメロは小田さんの声をユニゾンで重ねたもの
サビは小田さんメイン、ヤスさんがコーラス
最後の"夕方には~♪"は小田さんヤスさんのユニゾンだと思います。
小田さんverはTBSの番組で披露されていますね
ピアノで初めて作った曲だそうで音楽を続けるか迷っいたころ、
当時住んでいた池袋の鬼子母神 神社の道すがらをイメージして作ったそうです。
ちなみに「さわやかな朝をむかえるために」という曲ありまして、
これも小田さん詩・曲ですがこちらは音源、ライブともヤスさんがリードボーカルです。
なので、どちらを聴いても違和感がありませんでした。
😊
最高の日本のポップスの保存版のライブ録音
だけん俺も出世せん。中島みゆき聞くけんいいもんねー。
教育委員会辞めて良かった!
どうされたのでしょう? 「水曜日の午後」的な気持ちでしょうか? 教育委員会…お役所ですよね お疲れ様でした。