この曲は「Raindrops Keep Fallin' On My Head」(雨にぬれても)という曲で、バート・バカラックが作曲した曲です。『明日に向かって撃て!』という映画の挿入歌で、CMなどでも使われているので耳にしたことはあると思います。カーペンターズではありませんが、覚えやすく耳にのこるメロディーですね。 小田さんは「クリスマスの約束2017」で和田唱さんと一緒に映画音楽メドレーの中にこの曲を入れていました。お気に入りの曲のひとつだと思います。 オフコースの二人の英語の発音は見事ですよね。 きちんとコピーするために発音のひとつひとつに注意して歌っていたのでしょうね。
オフコースの初期、1979年までのこうした録音に多く感動しました。
本当にありがとう御座います。
坂崎幸之助さんが仰っていた洋楽メドレーを歌う当時のオフコース。
聞かせて頂けて嬉しい、素敵です。ありがとうございました。
私が一番好きな歌。雨にぬれても🎶嬉しいな。ありがとうございます!
次回康さんがライブに来たらリクエスト紙まわってきたらお願いしよう🍀💕🍀💕
ヤスさんなら快くリクエストに応えてくれるかもしれませんね。
小田さんは簡単にリクエストに応えられる立場ではなさそうですが…
追加です。
やっぱり、私は断然鈴木さんがすきですが、小田さんはどびぬけて綺麗な声です。そこら辺が違ってきたんかなと思いました。良いでね。二人のオフコースは。
洋楽メドレー公開有難うございました。
私もカセットに録音していたのですがテープ行方不明になっていました。
当時必死になってギターをコピーして弾いていました。
無くした宝物が見つかった気分です。
この頃のオフコースの洋楽コピーは本当にすごかったですね。
同じくギターのコピーにチャレンジしていたのを思い出します(笑)
喜んでいただけてよかったです。
当時のオフコースを知る人…というだけで、もう「我が友よ」という気がしてしまいます。
オフコースの洋楽がきけるなんて、感動です。
ありがとうございます。
遡ればのぼるほど、オフコースの良さが際立っています。
いかに上手にコピーできるか、きれいに聞かせることができるか、がオフコースの出発点でした。やがてコピーよりもオリジナル重視の時代になっていきましたが、このころのオフコースはまだコピー時代の名残がありますよね。
私もオフコースを通して洋楽の名曲を知ることができました。
@@mymykabukabu さん
私がオフコースを聞いたときは、オリジナルでしたが、基本は洋楽が好きでした。私がすきなナンバーを見事カバーしているので、さすがだなぁとおもいました。
@@makomako9349さん
その後、オフコースはオリジナル曲を英語版にしてアメリカ進出を狙いましたが結局は果たせませんでした。
でもそれぐらい発音なども優れていたということですよね。ほんと、さすがだなぁと思ってました。
Raindrops Keep Fallin' On My Head
This Guy's in Love with You
Close To You
恥ずかしいのですが、最初に鈴木さんが歌っていた曲のタイトルが分からなくて。よく耳にして、好きな歌なのですが。確かカーペンターズですね。それにしても鈴木さんも小田さんも、英語の歌が、お上手です。本当に感心します。いつも上昇志向で、高いレベルを求めて精進すると、ここまで極められるのですね。
この曲は「Raindrops Keep Fallin' On My Head」(雨にぬれても)という曲で、バート・バカラックが作曲した曲です。『明日に向かって撃て!』という映画の挿入歌で、CMなどでも使われているので耳にしたことはあると思います。カーペンターズではありませんが、覚えやすく耳にのこるメロディーですね。
小田さんは「クリスマスの約束2017」で和田唱さんと一緒に映画音楽メドレーの中にこの曲を入れていました。お気に入りの曲のひとつだと思います。
オフコースの二人の英語の発音は見事ですよね。
きちんとコピーするために発音のひとつひとつに注意して歌っていたのでしょうね。
正しいことを教えて頂き恐縮です。洋楽が殆ど分からなくて。「カーペンターズ」しか知らないのです。と言っても、皆が分かる歌だけですが。「クリスマスの約束」でほかの方とこの曲を歌っておられるのですね。「オフコース』とか、そういうことでなく純粋に小田さんと鈴木さんのハーモニーの再現のために、お二人の洋楽コピーの演奏が実現したら、とても喜ばしい事なのですが。
もう当時のハーモニーはこういう形でしか聞けないんじゃないかと思います。
小田さんは、ここ数年、和田唱さん(平野レミと和田誠の息子さんです)と一緒にアギター2本で洋楽のコピーをしています。
それはかつての鈴木さんとのオフコースとよく似た試みのように思います。
和田さんはギターも歌も上手いので、かつてのオフコースと同じかそれ以上のクオリティーとなっています。機会があればぜひ聞いてみてください。
最近のクリ約の中で一番好きなコーナーです。
本当は鈴木さんとやりたかったのかもしれませんが、若い才能のある人と組むことで過去のオフコースがやりたかったことを再現しているのではないかと思っています。