fuyu ga kuru mae ni

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 พ.ย. 2018
  • 1976.10.23 LIVE
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ความคิดเห็น • 40

  • @kumi2118
    @kumi2118 3 ปีที่แล้ว +21

    Song is loveの頃からファンになり、中学生だったのでコンサートに行けずひたすらレコードとラジオを聞いてましたね。貴重な音源ありがとうございます。
    鈴木さんが脱退してオフコースから離れてしまったのですが、何十年ぶりにまた聞いてます。
    今聴くと、こんなアコースティックでありながらシンフォニーも取り入れてまるで映画音楽のようだなと。鈴木さん小田さんの絶妙なコーラスワークが大好きです。

  • @user-yt7wp8we1c
    @user-yt7wp8we1c 3 ปีที่แล้ว +16

    こんな素敵な音源をありがとうございます!

    • @mymykabukabu
      @mymykabukabu  2 ปีที่แล้ว +4

      アルバム発売前の初演です。
      失敗もありますが、その後の地方での演奏を私は聴きましたが、この時の演奏が一番好きです。

  • @tdamgrmjofztvnagjd1043
    @tdamgrmjofztvnagjd1043 5 ปีที่แล้ว +35

    最後の松尾一彦さんのハーモニカの演奏も、この曲の美しさ・哀愁を依り一層際立たせているのに感動しました。まだ小さなライブ会場で地道に活動している黎明期、駆け出しの頃の時代からオフコースを見つめておられた、この動画のUP主様に羨ましさを感じます。UP主様の音源、ライブラリーはオフコースのみならず日本のミュージックシーンを語る上で欠かすことの出来ない極めて歴史的資料価値の高い貴重なものだと感じました。素晴らしい動画のUP誠に有り難う御座います。

    • @user-uh8lg7qk9c
      @user-uh8lg7qk9c 2 ปีที่แล้ว +8

      we areのアルバム前の オフコースも、素敵な音楽を作っていたんだなあと感動。貴重な音源ありがとうございます。
      小田さんが学生の頃 仙台の日立ファミリーセンターでライブを鈴木さんらとライブをしてたと聞きました。東北大学テニス部のお知り合いが 地元学生にチケットさばきをたのまれていたとか。その時 🎶🎶を聞けた方は羨ましいなあ。

  • @user-uc7tm6hn4p
    @user-uc7tm6hn4p 4 ปีที่แล้ว +19

    30年以上も前の曲も色褪せることなく聴けるのがオフコースなのですね。

    • @mymykabukabu
      @mymykabukabu  4 ปีที่แล้ว +14

      あの頃は今も小田さん、鈴木さんが歌い続けているなんて想像もできなかったけれども、応援してきてよかったなと自分も年をとって思います。実際、昭和の音楽になってしまいましたが、あの頃の気持ちで聞くと色あせないですよね。

    • @user-ho6mj5ig8n
      @user-ho6mj5ig8n ปีที่แล้ว +1

      深掘りしてみても古さは微塵もなく、生涯大切にしたいですよ🎵素晴らしいです。upしてくださる皆様に感謝します☆

  • @user-iw6cu8vv2k
    @user-iw6cu8vv2k 5 ปีที่แล้ว +25

    オフコースの曲の作り方は独特なのですね。専門的なことは全く解らない素人ですが、曲の流れが、ほかの人達の作品とは違うような気がします。この「冬が来る前に」も詩も曲も素晴らしく、何とも言えない感動を覚えます。

    • @mymykabukabu
      @mymykabukabu  5 ปีที่แล้ว +14

      このアルバムを作るとき、小田さんは体調不良で、新しい曲がなかなかできなかったのですが、がんばって完成させたのが「冬が来るまえに」でした。
      ご本人は「組曲みたいなのもできた」と会報に書いておられて、「この曲が組曲なの?」と当時ちょっと不思議に思ったのを覚えています。
      その発言は、この曲のことを言っていたのか別の曲のことを言っていたのかわかりませんが、組曲といえるほどの大作にあたるのはこの曲ぐらいしかないので、無理に理解しようとしていました。
      でも、いまだにその謎は解けていません。
      小田さんはもっと別のことを言おうとしたのが、記事になった時にそう書かれただけなのかもしれません。
      名曲であることには変わりありませんね。

    • @user-uc7tm6hn4p
      @user-uc7tm6hn4p 4 ปีที่แล้ว +9

      確か、雑誌のインタビューで小田さんが『作品作りは建築と似ている。』とおっしゃっていましたね。

    • @user-uc7tm6hn4p
      @user-uc7tm6hn4p 4 ปีที่แล้ว +8

      良いものは色褪せない‼️

    • @user-px4yp1bj6d
      @user-px4yp1bj6d 3 ปีที่แล้ว +3

      @@mymykabukabu や

    • @user-tq9vt2zh3z
      @user-tq9vt2zh3z 4 หลายเดือนก่อน

      3:51 ​@@user-uc7tm6hn4p

  • @user-xt7br9xc3n
    @user-xt7br9xc3n 4 ปีที่แล้ว +10

    この曲が収められているsong is loveはオフコースの数あるアルバムNo. 1だと思います。

  • @user-uc7tm6hn4p
    @user-uc7tm6hn4p 3 ปีที่แล้ว +10

    やはり、小田さんと鈴木さんのオフコースですね‼️
    コーラスが違う‼️

  • @hiromim.6651
    @hiromim.6651 5 ปีที่แล้ว +11

    ふとオフコースのSound🎵 ボストンのSound🎵構成にも どこか似ている❗ そう思います。だから、好きなんですよね💕 多くの人たちが 理系のSound🎵ヒットした、愛を止めないで🎵この当時はバラード調が多かった。二人のchorusの美しさが引き立つから💫

  • @user-or9rl5yy3m
    @user-or9rl5yy3m 3 ปีที่แล้ว +7

    二人の頃のオフコースが大好きでした。お二人にしても、この頃の時代があってこその今ではないでしょうか。もう一度おふたりのコーラスが聴きたい。。

    • @mymykabukabu
      @mymykabukabu  2 ปีที่แล้ว +4

      この時はもう5人のオフコースでした。
      正式ではないですが…。
      そこにバズとラジがコーラスで参加してくれていました。今思うと豪華なリサイタルでした。

    • @user-or9rl5yy3m
      @user-or9rl5yy3m 2 ปีที่แล้ว +4

      @@mymykabukabu さま
      そうでしたね。今にしておもえば、ほんとにすごいことでしたね。

  • @ecclesiafr9030
    @ecclesiafr9030 3 ปีที่แล้ว +3

    Just learned how to say 'winter comes again' 'fuyu ga kuru mae ni' and randomly typed it in search bar. One of these 'good idea' feels. Tout est blanc, tout est calme, l'hiver nous enveloppe, chaleureux.

  • @ccken
    @ccken 5 ปีที่แล้ว +15

    この曲をステージでやってるとは思いませんでした。「私はこの寒さが好きだから…好きだから…」と締めくくる小田和正の歌詞の才能が解る一曲ですね。その直前に歌詞がぼろぼろになるところがライヴならではです(笑)。

    • @mymykabukabu
      @mymykabukabu  5 ปีที่แล้ว +25

      この曲は「秋ゆく街でⅢ」の肝になる曲だったと思います。
      リハーサルの時、小田さんはこの曲の感想のピアノパートを何度も何度も練習していました。
      当時の小田さんは、決してキーボードが得意というほどではなかったと思いますが、ひたすら練習して、本番で成功させていました。さすがです。
      でも、そこが終わるとほっとして気が抜けてしまったのかもしれませんねw
      そういうちょっとアマチュアっぽさを残していたオフコースのことをみんな祈るような気持ちで応援しながらコンサートに参加していた時代でした。
      たとえば友人や身内のピアノの発表会に行くような気持ちです。
      オフコースのキラリと光る感性と可能性を信じ、みんな姿勢を正して一曲一曲を聴いていた頃の音源です。
      まだ立って手拍子する人は一人もいなかった1976年の秋のことでした。

  • @user-uc7tm6hn4p
    @user-uc7tm6hn4p 5 ปีที่แล้ว +31

    やはり、ヤスさんがいた頃のオフコース最高ですね。
    辞めてからのオフコースはオフコースではなかった‼️

    • @emisaka1000
      @emisaka1000 2 ปีที่แล้ว +7

      ヤスさんが脱退した後はオフコースではなくオダコースだったと思う。

  • @Kawahagi77
    @Kawahagi77 ปีที่แล้ว +6

    涙が止まりません。

    • @mymykabukabu
      @mymykabukabu  ปีที่แล้ว +4

      ですよね。ちょうど今ごろの時期の音源です。

  • @user-tc9hh5ed1p
    @user-tc9hh5ed1p 3 ปีที่แล้ว +8

    この曲のライヴ音源初めて聴きました 感動的です

    • @mymykabukabu
      @mymykabukabu  ปีที่แล้ว +1

      ほんとに好きな楽曲です。
      秋から冬にかけての名曲ですよね。
      せつない…

  • @hiroshishibuya5238
    @hiroshishibuya5238 ปีที่แล้ว +2

    泣いた

  • @kazuyainaba9380
    @kazuyainaba9380 ปีที่แล้ว

    大学生時代(19歳頃か?)にオフコースの存在を知りました。
    精緻なコーラス、心に響く歌詞・・その全てにファンになりました。
    そんな中でも、「夏の終り」が当時のお気に入りの楽曲でしたね・・・。
    全てが懐かしいです。

  • @norisan2033
    @norisan2033 2 ปีที่แล้ว +5

    小田さんとYASSさんの二人がオフコースです。異論はあるかもしれないけどスリー&トゥーを明確に分けるべきだったと未だに思っています。YASUさんの役割はワンノブザゼムではなかったから。。。

    • @mymykabukabu
      @mymykabukabu  2 ปีที่แล้ว +11

      小田さんがよくTV番組などで「オフコースは部活動のようなものだった」と語っていましたが、二人で始めた(本当は4、5人?)オフコースがメンバーを加え、小田さんがキャプテンに選ばれると、ヤスさんが「オレやめるわ」と軽く抜けていったのは、高校生の部活みたいな意識だったようにも感じられます。
      元々はヤスさんがひっぱってきた、という意識が強かったのでしょうが、気がつけば小田さんメインになっていた…。それがヤスさんには割り切れなかったのでしょうね。
      今ならそんな確執も「子どもじみたこと」と思うことができるのでしょうが、他のバンドみたいに軽々しく再結成や再会を果たせないところに彼らの意地があるように思います。
      Threeのメンバーはもちろん再結成できるならしたいと思っているでしょうが、Twoはなかなかそうはいかないといえるでしょうね。
      「誰もあなたのかわりになれはしないから…」というのが小田さんの当時の叫ぶような思いだったのでしょうが、その思いが強いだけに和解も難しい…という現実があるのでしょう。
      誰か、ビートルズみたいにドキュメンタリーを作ってくれないでしょうかねぇ。
      長くなってごめんなさい。
      つまり、私も同感です、と言いたかったわけです(笑)

    • @user-wl4dz1nk4r
      @user-wl4dz1nk4r 2 ปีที่แล้ว +7

      おしゃる通りだと思います。私も色々な思いがあり、息子をお二人の後輩にさせました。創立記念コンサートのお話の中でふとヤス元気かな、と呟きました。きっと小田さんの学生時代の思い出の中にはヤスさんがいつもいたのだと思いました。きっとヤスさんも同じなのではないでしょうか。お2人とも卒業生なのだからお2人で、もう一度歌ってほしいですね。

    • @user-iw6cu8vv2k
      @user-iw6cu8vv2k 2 ปีที่แล้ว +4

      @@mymykabukabu さん。また失礼致します。最近、小田さんのことがテレビ番組やインターネットなどで話題になっているようです。確かに小田さんは唯一無二の類まれな才能の持ち主の方ですが、鈴木さんをはじめ他の3人の方の存在意義はどうなのだろうと思ってしまいました。「オフコースは部活動のようなものだった」と言う言葉ももの哀しい気持ちになります。「オフコースだった頃」、完璧に近い演奏に素晴らしいコーラスワーク。大ヒットした「Yes--No」や「さよなら」だって後ろで響く美しいハーモニーが作品を際立たせていたと思うのです。こんなことを書くと小田さんファンにお𠮟りを受けますが今の小田さんのコンサートスタイルの方が「リラックスした娯楽風景」のようではないでしょうか。「オフコースだった頃」とても真面目で真剣に音楽に取り組んでおられたと思います。だから40年以上経った今でもオフコースの作品は多くの人に愛されるのでしょう。小田さんと鈴木さんの関係は複雑な物なのかもしれませんが、今の時代になって小田さんばかり注目されて鈴木さんや他の3人の方達がお気の毒のように感じてしまうのです。長い文章で失礼しました。

    • @mymykabukabu
      @mymykabukabu  2 ปีที่แล้ว +7

      @@user-iw6cu8vv2k さん
      おっしゃることはごもっともだと思います。先日、「関ジャム」という番組で小田さんの特集がありましたが、オフコースという名は出ても、ヤスさんや他のメンバーの名前すら出ることはありませんでした。また、その歴史を語る上でも、小田さん中心の軸で語られていて、ヤスさんと二人で始めたという視点が欠落していて、古くからのファンにとってはなんだかなーという気持ちになったのではないでしょうか? あの番組は小田さんを讃えることが主旨なので、まぁ、それは番組制作上しょうがないのかもしれませんが、あまりにもオフコースという存在をいいかげんにとらえているのと、間違った情報を本当のことのように流しているのがひっかかりました。
      テレビ番組ひとつひとつにそんな憤りを感じてもしかたがないのでしょうが、他のメンバーのことも大事にしてほしいという杉本さんのお気持ちはとてもよく伝わってきましたし、同感です。

    • @mymykabukabu
      @mymykabukabu  2 ปีที่แล้ว +6

      @@user-wl4dz1nk4r さん
      創立記念コンサートでそんな呟きがあったんですね。その話、とっても心があたたかくなりました。小田さんもそうやってヤスさんのことを思っているんですね。関係者しか知り得ない情報をありがとうございました。

  • @user-hg2ln2go6u
    @user-hg2ln2go6u 2 ปีที่แล้ว +2

    小田氏鈴木氏には厳しいが自分にはゆるゆるだなあ!歌詞間違えすぎだよ まったくだらしない!

    • @mymykabukabu
      @mymykabukabu  ปีที่แล้ว +2

      まぁまぁ、許してあげてください。
      初演で、慣れないピアノソロのある大曲だったので、歌詞よりもそちらに気持ちが行っていたのだと思います。
      その後はこの曲での歌詞の間違いはなかったと記憶しているので、この時だけの貴重なテイクと受け止めましょう。
      (ファーストライブアルバムの「僕の贈りもの」もけっこう大ミスしてましたが…w)