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Weapon Commentary Miri Channel
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 24 ต.ค. 2022
It is a commentary video of military weapons.
【アドルフ・ヒトラー】そうとう降臨ww 歴史上最もやべぇ奴が語る意外な素顔
20世紀最恐のヤベェ奴「アドルフ・ヒトラー」が、まさかのゲスト出演!七三分け&ちょび髭の裏話から、家族構成、好きなもの、さらには恋バナまで、誰も知らない意外な素顔に迫ります!
ワンちゃん好き?ディズニー好き?禁欲的な菜食生活の真相?日本との意外な関係まで、爆笑と驚きが止まらないエピソード満載!
歴史の教科書では絶対に語られない「そうとう」の真実がここに!
想像もつかない人間味溢れるトークを、ぜひお楽しみください!
#そうとう #そうとうの素顔 #歴史が面白い
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มุมมอง: 499
วีดีโอ
【空の魔王】ハンス=ウルリッヒ・ルーデル【旧作総集編】
มุมมอง 3567 ชั่วโมงที่ผ่านมา
次回予告 ルーデル閣下新作予定ww 「空の魔王」と称されるハンス=ウルリッヒ・ルーデルは、第二次世界大戦中に最も恐れられたエースパイロットとして知られています。彼が操縦したシュトゥーカ爆撃機と共に残した驚異的な戦績、数々の奇跡的な生還エピソード、そして歴史に刻まれた彼の戦術とは? #ハンスウルリッヒルーデル #空の魔王 #第二次世界大戦
【総統閣下シリーズ】総統閣下は収益化できなかったことにお怒りのようです
มุมมอง 29712 ชั่วโมงที่ผ่านมา
#総統閣下シリーズ そうとうの動画が収益化できなかったのでお詫びに総統閣下シリーズを作りました。 良ければご視聴くださいませ。
日本海軍の最後の切り札!戦闘機『紫電改』の進化と栄光に迫る
มุมมอง 2.1Kวันที่ผ่านมา
太平洋戦争末期、日本海軍の主力戦闘機として歴史に名を刻んだ「紫電改」こと紫電二一型。その開発の背景から進化、性能、そしてその限界までを徹底解説! 元々は水上戦闘機「強風」をベースに誕生した「紫電」でしたが、その実力不足を補うべく全面的に再設計。中翼から低翼への改良や機体の軽量化、高性能な20mm機銃の搭載など、劇的な進化を遂げた紫電改は、連合軍の戦闘機に対抗し得る数少ない日本機の一つでした。 しかし、登場が遅れたためにその生産数はわずか415機。物資不足や熟練パイロットの減少といった状況の中で奮闘した紫電改は、343海軍航空隊「剣部隊」の活躍によってその名を刻みました。 日本海軍最後の希望となった紫電改の物語を、楽しくわかりやすくお届けします!航空機ファン必見! #紫電改 #太平洋戦争 #日本海軍
【Eシリーズ】ドイツ国防軍の戦車革命 第二次世界大戦の未完プロジェクトとは?【総集編】
มุมมอง 93414 วันที่ผ่านมา
第二次世界大戦中、ドイツ国防軍が秘かに進めていた「Eシリーズ」計画。重量別に分けられた革新的な戦車・装甲戦闘車両群は、部品の共通化や新設計のサスペンション、強化された傾斜装甲など、多くの先進的な技術が盛り込まれていました。特にメンテナンス性を高めるパワーパック設計や戦場での実用性を考慮した車内容積の確保など、戦後の戦車開発に大きな影響を与えた可能性があります。本動画では、Eシリーズの背景、設計思想、そして戦争終結により未完となったその詳細をご紹介します!戦車ファン必見の内容です。 ぜひ高評価とチャンネル登録をお願いします!コメントであなたの感想もお待ちしています。 #Eシリーズ #第二次世界大戦 #戦車
【紫電、陸に舞い降りる】日本海軍局地戦闘機の光と影に迫る!
มุมมอง 1.8K21 วันที่ผ่านมา
1941年、日本海軍が待ち望んだ局地戦闘機「紫電」。水上戦闘機「強風」をベースに陸上機として開発されたその歴史とは?改造による性能向上、誉エンジンとの葛藤、防御装備の工夫、そして実戦投入の結果まで!紫電が辿った軌跡を、みりちゃんねるの軽快なトークでお届けします。開発秘話から戦場での活躍、そしてその課題まで、紫電ファン必見の内容です! #紫電 #日本海軍 #戦闘機
【日本の空を守る水上戦闘機】幻の名機・強風の誕生と技術に迫る!
มุมมอง 1.3Kหลายเดือนก่อน
今回の「みりちゃんねる」では、太平洋戦争中に開発された水上戦闘機「強風」を大特集! 零戦に匹敵する性能を水上機に求めた海軍の無茶ぶりに応え、川西航空機が生み出した革新的な技術の数々。高性能エンジン「火星」の採用や層流翼、自動空戦フラップ、二重反転プロペラといったこだわりの設計。そして、実戦投入の遅れによる切ない運命…。 水上機としての可能性を広げ、後に紫電改へと受け継がれた技術の秘密を徹底解説します!南洋での制空権を担ったその性能の背景や、戦局が影響した運用の実態に迫ります。戦闘機好きなら必見! この動画を観て、「強風」の魅力を再発見してみませんか?チャンネル登録と高評価もよろしくお願いします! #戦闘機 #太平洋戦争 #強風
【超重戦車E-100】幻の最強戦車が語る開発秘話と驚異の武装とは!?
มุมมอง 1.6Kหลายเดือนก่อน
第2次世界大戦末期、ドイツ陸軍が送り出そうとした幻の超重戦車「E-100」。 その誕生秘話、試作車体に込められた革新の設計思想、そして圧倒的な火力を誇る武装の数々まで徹底解説! 12.8cm砲や15cm砲を搭載予定だった驚異のスペック、そして試作で終わった悲劇の理由とは…!? さらに、E-100の車体構造やサスペンション、幅広履帯の秘密も公開! 鉄道輸送を考慮した設計や、実戦では見られなかった完成のビジョンも語ります。歴史好き、戦車マニア必見の内容です! #E100戦車 #第二次世界大戦 #戦車解説
E-75戦車の真実に迫る!未完の傑作重戦車、その設計思想と性能を徹底解説!
มุมมอง 2.1Kหลายเดือนก่อน
第2次世界大戦末期、ドイツ陸軍が掲げた「標準化と合理化」の結晶、それがE-75戦車です!本動画では、E-75戦車の設計理念や装甲、防御性能、武装、エンジン、そしてサスペンションまで徹底的に掘り下げます。Eシリーズの中核を担う予定だったこの重戦車は、どのようにして進化を遂げたのか?共通部品によるコスト削減や、生産効率を追求した設計思想の全貌を解説!さらに未完成のまま終わったE-75の背景に迫ります。戦車マニア必見の #ドイツ戦車 #eシリーズ #戦車
E-50戦車の真実!戦争末期に描かれたドイツ軍の革新的中戦車計画を深掘り!
มุมมอง 6Kหลายเดือนก่อน
第二次世界大戦末期にドイツ陸軍が進めた「Eシリーズ」戦車開発計画。その中でも、パンター戦車の後継として設計されたE-50戦車に迫ります!🚗💨 今回はE-50戦車さんをゲストに招き、部品共通化による効率化、強化された装甲設計、電動砲塔の採用予定など、当時の最新技術や設計思想を詳しく解説!さらに、ラインメタル社とシュコダ製作所の共同開発による武装、マイバッハ製エンジンの進化、そしてサスペンションの秘密も徹底分析します。 #E50戦車 #ドイツ軍 #歴史解説
【E-25 駆逐戦車】幻の駆逐戦車が語る開発秘話!偵察も戦闘もこなす万能設計とは?
มุมมอง 10K2 หลายเดือนก่อน
第二次世界大戦末期にドイツで開発が進められていた「Eシリーズ」戦車の一つ、E-25。この軽中量級駆逐戦車は、驚異的な低車高と高機動力で敵を翻弄するよう設計されていました。しかし、開発途中で終戦を迎え、量産されることはありませんでした。 今回は「みりちゃんねる」にE-25さんをゲストに迎え、その設計思想や開発秘話を深掘り!戦場での役割から、搭載予定だった7.5cm PaK39や10.5cm砲などの武装、そしてパンター戦車から流用された足回りの話まで徹底解説します。 「もし量産されていたら?」という仮定を交えながら、未完の駆逐戦車が持つ可能性に迫ります。 #戦車 #ドイツ軍 #Eシリーズ
E-10 駆逐戦車 ドイツ軍の幻の登場!開発秘話と驚きの機能を徹底解説!
มุมมอง 4.1K2 หลายเดือนก่อน
#E-10駆逐戦車 #E10戦車 #ドイツ戦車 今回の動画では、第二次世界大戦期にドイツで開発が進められていた軽駆逐戦車「E-10」を特集!ドイツ陸軍兵器局第6課が手掛けたEシリーズの一環で計画されたE-10は、戦車の生産効率を最大限に高めるためのユニークな設計が盛り込まれています。軽量化された車体、調整可能な車高、新型サスペンションの採用など、当時の革新的な技術が詰まったE-10の特徴を徹底解説します。 さらに、E-10が「ヘッツァーたん」の後継機として計画されながらも、なぜ製造中止となってしまったのか、その背景や開発秘話も深掘り!
【第2次世界大戦 戦闘機】F4Uコルセアが語る、その開発秘話と伝説の活躍
มุมมอง 2K2 หลายเดือนก่อน
今回は「F4Uコルセア」を特集!第二次世界大戦から朝鮮戦争に至るまで活躍した名機F4Uが、その誕生秘話から戦場での伝説まで自ら語ります。高性能2000馬力エンジンや独特の逆ガル翼設計、驚異の最高速度を実現した秘密など、コルセアならではのエピソードが満載!また、空母運用の難しさや改良の裏話も掘り下げてご紹介。さらに戦後も愛され続け、ホンジュラスとエルサルバドル間の「最後のレシプロ機空中戦」までの壮大な歴史を振り返ります。戦場を駆け抜けたパワフルおじいちゃん、コルセアの魅力をぜひお楽しみください! #コルセア #艦上戦闘機 #F4U #第2次世界大戦戦闘機
【第2次世界大戦 戦闘機】最強の零戦キラー F6Fヘルキャット!戦場を制したアメリカ海軍の艦上戦闘機の秘密
มุมมอง 3K2 หลายเดือนก่อน
#第2次世界大戦戦闘機 今回は、アメリカ海軍で活躍し「零戦キラー」とも呼ばれた艦上戦闘機 F6Fヘルキャットさん!グラマン社によって開発され、タフでパワフルなエンジンを搭載したF6Fは、その登場で日本の零戦を圧倒。なんと2000馬力級のR-2800ダブルワスプエンジンで戦場を駆け抜け、撃墜数は歴代トップクラスを記録しました。零戦との激しい空戦をはじめ、F6Fは堅実な設計でパイロットの生還率も非常に高く、アメリカだけでなくイギリスやフランスでも採用された名機です。動画では、初期のF4Fワイルドキャットからの改良点、驚きの防御性能、夜間戦闘機型の誕生など、F6Fの進化の軌跡を詳しく解説します。 #戦闘機 #F6F #グラマン
【総集編】ドイツ戦車の戦術と限界:第二次世界大戦の勝敗を分けた要因とは?
มุมมอง 5K2 หลายเดือนก่อน
第二次世界大戦において、ドイツの戦車は「電撃戦」という戦術の中心として重要な役割を果たしました。素早い機動力と強力な火力を駆使して、敵の防御線を突破し、後方を混乱させる戦法で一時的に戦局を優位に進めました。しかし、重戦車の生産コストや維持の困難さ、燃料不足といった問題が、後半戦でドイツ軍を苦しめ、連合国の圧倒的な物量に対抗することはできませんでした。この動画では、ドイツ戦車がどのように戦場で活躍したのか、そしてその限界が戦争の行方にどのような影響を与えたのかを徹底解説します! 「ティーガー戦車」や「パンター戦車」といった名車から、戦術的・戦略的な視点でドイツ戦車の全貌に迫ります。戦車戦術や歴史に興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください! #第二次世界大戦 #ドイツ戦車 #電撃戦
【戦車史の謎】 VK4501(P) ポルシェティーガー 時代を先取りした幻の戦車の挑戦と失敗
มุมมอง 1.6K3 หลายเดือนก่อน
【戦車史の謎】 VK4501(P) ポルシェティーガー 時代を先取りした幻の戦車の挑戦と失敗
【大規模修正版】兵器解説 戦車 III号戦車 誕生から進化まで―ドイツ軍の主力戦車を深掘り
มุมมอง 2K4 หลายเดือนก่อน
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兵器解説 陸上自衛隊 高機動車 冷戦時代から未来へ続く万能車両の全貌とは?
มุมมอง 4764 หลายเดือนก่อน
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【第2次世界大戦 戦闘機】グラマン F4F ワイルドキャット 終戦まで活躍した意地悪女
มุมมอง 1.8K4 หลายเดือนก่อน
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【第2次世界大戦 戦闘機】ブルースター F2A バッファロー 戦闘機の逆転劇
มุมมอง 2K5 หลายเดือนก่อน
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【第2次世界大戦 戦闘機】 三菱 A6M 零式艦上戦闘機 零戦の歴史と性能を徹底解説
มุมมอง 2.6K5 หลายเดือนก่อน
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兵器解説 戦車 ランドクルーザー P.1000 ラーテ ナチス・ドイツの夢の超重戦車の真実
มุมมอง 1.8K6 หลายเดือนก่อน
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兵器解説 戦車 超重戦車 VIII号戦車 マウス 未完の超重戦車の物語 戦車+重装甲の究極の組み合わせの真実を大公開!
มุมมอง 2K6 หลายเดือนก่อน
兵器解説 戦車 超重戦車 VIII号戦車 マウス 未完の超重戦車の物語 戦車 重装甲の究極の組み合わせの真実を大公開!
年月のうち、どこらへんで戻れない所まで変わったんだか
山本五十六氏は日独伊三国同盟にはわりと反対していました。それは我が闘争のドイツ語の原本を読んでいたからだそうで、よくまわりから何故反対なのかと問われるとその我が闘争の日本に対する差別的な部分を上げていたそうですね。しかし、閣下の日本への評価が晩年変わって行ったのは知りませんでした。
ヒットラーは人物を描かなかったので評価は少し足りなかったらしい。 ウィーン美術大に受かって居たら良かった。
ハーケンクロイツの向きが 細かいことだが
間違いではなく大人の事情ですw
サムネイルのハーケンがお寺です。動画もね。
間違いではなく大人の事情ですw
「我が闘争」の原書では日本と日本人に対し結構な偏見が書かれていたのに、日本語版ではその部分がカットされているんですよね。もしそのままだったら知識人から軍人まで反発を呼んで三国同盟なんて成り立たなかったかもというほど…。
総統の背景の鉤十字が裏返しですよ~ バレたら処◯ですよw
変なとこでTH-cam様に怒られたくないんでわざわざ卍にしてますですww
収益はつきましたか ( ´∀`)σ)Д`)ウリウリ 心配しすぎて丼飯八杯しか喉を通りませんでした ( 'ч' )モグモグ
う~ん・・・多分つかないと思う(-_-;)
ナースのみりちゃんかわいい 高評価
「清廉な禁欲主義者」は個人としては良いかも知れないが、「指導者」の地位に付けば如何なる化学反応を引き起こすか?ヒトラーの存在は一つの見本なのかも知れない。 ヒトラーは端的に言えば、妄想的な芸術肌の過酷な戦争経験者であり「軍オタ」でもあった。それ故に本物の軍人である将軍達を怯ませる事はあっても、基本的には政治家であり、純粋な軍事作戦よりも政治的な判断を優先させることが出来た...のだが、当初の判断ミスが致命的だったため、戦局を覆す事は最期まで不可能だった。 ドイツ南東部に位置するオーストリア人であっただけに、合理的で冷徹な北東部プロイセン人と違い、「御花畑的」な妄想に囚われ易い一面を持つ典型的なドイツ人だった様にも思えます。
水木しげるの劇画ヒットラーが読みたくなった、どこに仕舞ったっけな
ヒトラーは画家を志していたが、基礎となるデッサン修行に不真面目だった。 初期設定として、基礎を精進せず、表面的なアピールに傾倒する態度は、既に完成されていたな。 ヒトラーの残した絵画にはフリードリッヒの影響が濃厚だが、その風景画の背後にある精神性には無頓着だ。
ドイツでは叔父と姪は結婚出来るんですね
ルーデル閣下は極端過ぎるけども、ドイツ軍将兵は上官の命令に素直に従わないこと─程度の差はあれ─こんな感じだよ。 20世紀のハリウッド戦争映画で描かれる「ロボット」の様なドイツ兵は、たいてい真実では無い。寧ろ命令一下杓子定規に行動するのは連合国(米・英・仏そしてソ連兵)の方ですね。
お疲れ様です。 高評価プチットな。
お疲れ様です。 圧迫に抵抗する、良い動画です(*´・ω・`)b。 高評価プチットな。
「FH ファントム」とその発展型「F2Hバンシー」の解説も是非。 P-80て『旭日の艦隊』にも出てましたね。
VSみらい「たかが1門の砲で何ができる(死亡フラグ)」 VS後世比叡「新三八弾斉射!」↓ リーガン提督「56機ものアベンジャーが一瞬にしてだと!?」
私も、この機体は大戦機のなかで最も美しい機体だと思うんです。
戦後の🇬🇧初期ジェット戦闘機の「デ・ハビランド・バンパイア」と「イングリッシュ・エレクトリック ライトニング」も是非。
お疲れ様です。 高評価プチットな。
T34も撃破できる長砲身75mm砲を装備しており、なおかつ数を供給できたのが突撃砲だった。
陸軍の疾風と、どっちが優秀だったのかな?
当時の零戦後継にはこれしかなかったものなぁ。 三菱は納期間に合わなかった癖に紫電改の量産拒否しやがるし、 零戦の時は中島製の方が多いくらい他所に生産してもらったくせに。
紫電改。 誉の馬力に合わせれば、この機体サイズでなくてはならないと言うこと 実質的に同型エンジンを搭載した烈風と比較すれば歴然。 16試艦戦の空技廠による誉搭載艦戦の機体規模に近いのが、まさに紫電改でした。 実際、紫電改は馬力不足の誉21型でも横空の実測値で最大速度620㎞/hを発揮しており、上昇性能だけは雷電に劣っていましたが、運動性能、火力、そして防弾性能。 全ての性能が、ハ43に換装した烈風より上でした。 誉に適した機体規模は疾風や紫電改であったと言うこと。 烈風はデブなんです。
重量過多の為に最高速度は零戦五二型とほぼ同じ。上昇力では遥かに劣っていた紫電一一型を完全再設計した紫電二一型。最高速度は大幅に向上。生産機数が陸軍の四式戦闘機と比べて極端に少ないのは四式戦闘機を生産していたのが大日本帝国最大の航空機メーカーである中島飛行機、紫電二一型が中小企業の川西航空機だったから致し方の無い所でしょう。
それだけじゃなく三菱がライセンス生産拒否して烈風なんて失敗作をごり押しする事をあきらめなかった事も原因の一つですよ。 零戦なんて中島製の方が多いくらいなのに。
@@kix4878 さん。 速度が584㎞/hとされる紫電11型ですが、戦時中の海軍関係者の証言で600㎞/hを出していたとされています。 ガンポット式から主翼内蔵に改修した11型乙であれば20㎞/h程度速度が向上した可能性もありますから、実戦配備された紫電11型乙ならば590~600㎞/hは発揮していたんでしょうね。
紫電改と言えば養毛剤が有名ですが?
以下育毛剤禁止ww
@ ちどい、双方とも最後の切り札なのにぃ?
川西としては、本格的な戦闘機はほぼ初めての経験だったので、紫電改でもまだホップ、ステップ段階で、ジャンプまでは至れなかった状態か。 問題の多かった「譽」を米軍が再調整してテストしても600km/h中盤の速度しか出せず、これはFw190と大差の無い水準だ。 もちろん速度だけが戦闘機の指標にはならないが、やはり層流翼を生かすような構造設計では無かった証でもある。 層流翼の効果を生かすには、翼面を円滑に仕上げる必要があるが、斬縁ながら紫電改にはそういう設計配慮が見受けられない。 しかしながら、空戦能力をパイロットの技量ではなく、機械的に補佐する自動空戦フラップの採用は先進的だ。 ハードの設計変更という手間を掛けず、ソフトウェア・アップデートで対処出来るような要素を持っていた。
航空幕僚長を務め、参議院議員を務めた源田実の発信力や343空の存在により名を知らしめた存在とも言える。 ちばてつや氏の戦記マンガ「紫電改のタカ」と言うのもありましたからね。 精鋭パイロットを集めた343空と言われますが、ベテランパイロットは2割程しかおらず、後は戦前なら未熟者とされたレベルだったそうです。 それでも他の即製パイロット達よりは優秀だったかと。近年の研究では米軍との戦闘では圧倒ではなく、互角の勝負だったのが事実らしいです。 一度の出撃で壊滅した航空部隊が多かった中で、数度に渡り戦闘を続け戦闘力を発揮した部隊はなかったと思います。 事実、搭乗員の士気も高く、空戦では負けていないと自負していました。 艦船模型作る時に空母信濃に紫電改を乗せちゃうんですよね~😊
@@彩雲雷鳴 さん 是非とも空母は信濃をお願いしますだ。
大戦末期の最後の光、まさに紫電(研ぎ澄ました刀の光という意味もあります)だったのでしょう。
集中運用のため343空に交換部品やなけなしのエンジンオイルを集めてしまったがために他の部隊がガタガタになったなんて話もありますが、昭和20年となれば既に航空燃料は欠乏寸前。一矢報いただけ良かったですね…。
そんな343空でも大村に移動中に広島に原発投下、この時に広島上空を飛行中の本田稔さんは『必ず2度目が飛来する、その時には必ず落とす』と誓われたそうですよ。【紫電改で体当たりしても止める覚悟て事】 しかし、長崎にB29が飛来した時に飛行命令が下りず長崎に2発目が投下。 大村から長崎市内は近かったので被爆者の介護に行かれた本田稔さんは『ただただ、申し訳無かった』と語っておられますね。😭😭😭
機体強度が弱いと云われた零戦だって10Gに耐えられたのに・・・、知り合いの爺さんの云っていた疾風は重い、五式が最高と云う言葉が何気に本音なんだろうね・・・
Eシリーズのキモは後方駆動のパワーパック化と、外装式コイルスプリングサスペンション。 ただどちらの技術も、当時のドイツ技術ではハードルが高すぎて、実現性が乏しい。 特にナトリウム冷却のガソリンエンジンに、大量のオイルを詰め込んだ操行変速装置のパワーパックなぞ、爆発物を積んでいるに等しい。 まぁ仮にパワーパックやサスペンションが実用化出来た場合、E-50、E-75の車体形状は、想像図とは大幅に変わっていただろう。 パンターやティーガーの腰高姿勢は、駆動シャフトとトーションバーの影響なので、Eシリーズが引き摺る義理は無い。 案外E-50の設計を積めて行くと、74式戦車に近い形状になりそうだ。 E-10、E-25は偵察用軽戦車、装甲車、自走砲のベース車体ともなる予定だったが、あまり具体化されてはいない。 比較的設計作業が進んでいた両タイプでも、この点で開発ブレーキが掛かった可能性もある。 せめてパワーパックがディーゼルだったら、前進と後進の向きを入れ替えるだけで、済んでしまうのだが。
『紺碧の艦隊』での原作版・漫画版「富士」は二式大艇を2艇左右連結させたツインムスタング方式のデザインをしている(OVA版ではデザイン変更されている)。
ソ連版B-29「ツポレフ Tu-4(ブル)」の解説も是非。
『紺碧の艦隊』では後世版の屠龍こと水上攻撃機「雷洋」が登場する。
『紺碧の艦隊』では後世版の流星こと「蒼山」が登場する。
電車も統合しようとして開発されたのがE電……すいません嘘です
『紺碧の艦隊』での描写を見る限り後世日本の「電征」とは互角か同等レベルの性能差と思える。 爆龍には翻弄されてたが(地形の狭さとカナード翼効果によるトリッキーな動きと子機爆弾分離による動揺)。
『旭日の艦隊(紺碧の艦隊)』の後世ドイツでは本機の延長線的な発展型として潜水空母ジェット艦載機「Ba372 シブ」が登場する。 ナッターの機首がハイドラ70発射ポッド的な形状に対し、こちらはハインド等のロケット弾ポッド的な形状である。
シブのベースってこれだったんだ(*'▽')
『コトブキ飛行隊』にも登場する赤トンボ。
『紺碧の艦隊』の後世世界では経済的に優しい戦時生産型の局地ジェット追撃機「桜花」として誕生する。
『紺碧の艦隊』の「蒼莱」と『スカイ・クロラ』の「散香」のモデル。
『紺碧の艦隊』では後世版の彗星こと『銀星』が登場する。後にターボプロップに換装し30mm機関砲を装備した改修型が作られる。
『紺碧の艦隊』では後世版の天山こと『海山』が登場する。
こち亀で両津が持ち出し、アクシデントで翼が折り畳まれてそのまま空母甲板に突っ込んで、船上パーティーが”炎上パーティー“と成ってしまう。 晴嵐もかなり貴重で高額な代物である。
大戦末期のドイツ軍はあれもこれもと新兵器を開発し過ぎてアブハチ取らずになってしまったな。 この点、ソ連はエライ! T34だけパカスカ生産した。
『紺碧の艦隊』の後世世界では「F7F エンゼルキャット」名で登場する。
長大な航続力は主力艦隊上空を制空(防空)ための「滞空時間確保」であり、低速域の操縦性は空母への着艦性能を重視したため。全ては「艦上戦闘機」としての能力を最大限に突き詰めたのが零戦だった。 しかし試作機や初期量産型(11型)が揃い始めた頃に、中国大陸での実戦部隊からの強い要望により、「滞空時間」は「長距離侵攻」へ転用された事が、零戦の用途(運命)を決定付けたと言える。そして低速域の操縦性は副産物として「同世代の単葉戦闘機」に対し互角以上の格闘(旋回)性能を齎(もたら)したのであるが、初陣で対戦した「複葉戦闘機」I15が相手の格闘(旋回)戦では不利だったと報告されており、海軍当局から「零戦は格闘(旋回)性能が悪いので、一撃離脱徹するように」と通達されたほど。 ・・・此等を意味することを全く理解せず、零戦は最初から「長距離護衛任務や格闘(旋回)性能を重視して開発された」と、戦後昭和期の誤った説が未だに流布されているのは頭が痛い。