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8:06 D、E型が400mm履帯になったのは生産終了後のレトロフィット。13:38 J型の補助エンジン廃止は、その位置に燃料タンクを追加するため。
@@FLAKPANZER2000 J型は生産性向上を計った簡略化された型式。 砲塔旋回用の補助エンジンの廃止も生産性向上の一貫でした。 補助エンジン撤去で出来たスペースは燃料タンクが設置され、4号戦車の弱点でもある航続性能の改善を計ったものです。 ですが、砲塔旋回が手動になってしまい不評でした😣。
支援戦車として開発され、実質的な主力となったあたりがフォッケウルフと似たキャラクターやね。
III突とⅣ号は切り株積んたほうのやつのが好き
新兵器が次々開発されるライフサイクルの短い時代。支援戦車として開発され、余裕のある車体だったから、長砲身・重装甲化して主力戦車化出来た。
Ⅲ号に比べると手堅い設計、足回りに大きな変更が無いのがその証拠ですね。
そしてザクⅡ並の拡張性と発展性も。
4号がなかったら、ドイツ装甲部隊は大変だったろう。 余裕ある設計から、より強力な7,5センチ砲への換装が可能だったのは幸いだった。 火力強化で第一線戦車としてパンター登場後も運用されていましたが。 ドイツ陸軍の自己分析では『アメリカ陸軍のM4/76戦車、ソ連のT34/85』と比較して優位点が無い😰と断定されており。 より強力な戦車への改良が計画されたが、大幅な設計変更が必要な為に中止となっています。 ちなみに、4号駆逐戦車は『4号戦車』と表記されるケースが公式文書にあったりしていて、4号戦車の正当?な後継戦車とされていました。
@@三浦英則 Ⅳ号戦車L70(V)、(A)は、Ⅳ号戦車の後継とヒトラーには認識されていたようですね。
@@FLAKPANZER2000 末期でしたから、兎に角『戦闘車両』が必要でしたからね。 通常のパンターの部隊に補充で送られてますし🤔。 帳簿上は戦車にする必要があったのでしょう(多分)。 4号ラングは火力と正面防御力はパンター並みですけど、突撃砲的な運用しかできませんから。 防御戦や支援にしか使えません😣。 実際に支援戦車として運用する前提だった様子。 アルデンヌの最後の大反撃作戦でも多数のラングが配備されていて、侵攻作戦に投入されてますが。 アルデンヌの森の中では、『長い鼻』が邪魔で大変だった話しもあります😰。
@@三浦英則パンツァーフロントbis のアンブレーブ川のマップで、4号駆逐戦車L70(V)が橋を崩落した場面が再現されていました。
@@二見裕司-r6t ゲームですかね?。 自分はオンラインゲームはしないので😅 ゲームシステムに橋梁の強度設定があるのかな? 木造の橋を渡ると落ちるとか😅。 最近のゲームはリアルですねぇ。
@@三浦英則 オンラインのゲームでなくて、対コンピューターのゲーム。すでに、Ⅳ号駆逐戦車L70(V)が橋を破壊している状態になっています。
ミハエル・ビットマンは短砲身の四号戦車でT34を何台も撃破して大戦初期から戦車エースの片りんを見せていましたね。いくら装甲と砲を強化しても四号戦車はT34やM4長砲身には優位になれなかった、中戦車をパンター戦車に統一できていれば・・・。
@@しばたしげいえ ビットマンが搭乗していたのは、短砲身の3号突撃砲です
@@三浦英則 さんでしたね。
お疲れ様です。高評価プチットな。
ザクⅡポジの名車にして、あんこうチームの愛車のⅣ号戦車。
以前は短砲身型をF1型、長砲身型をF2型としていましたが、現在では長砲身型はG型初期型と称する様です。さらに砲威力の強化を求め70口径75㎜砲の搭載計画もあったそうです。パンターF型の砲塔を流用で。でも、さすがにこれは無理らしく検討だけに終わった様です。前面装甲を傾斜装甲にして防御力向上を図った計画もあったそうな。(これ以上のドーピングは無理っす😦)末期のドイツではそんな仕様変更による生産遅延を許される状況でもありませんでしたからね。
8:06 D、E型が400mm履帯になったのは生産終了後のレトロフィット。
13:38 J型の補助エンジン廃止は、その位置に燃料タンクを追加するため。
@@FLAKPANZER2000 J型は生産性向上を計った簡略化された型式。 砲塔旋回用の補助エンジンの廃止も生産性向上の一貫でした。 補助エンジン撤去で出来たスペースは燃料タンクが設置され、4号戦車の弱点でもある航続性能の改善を計ったものです。 ですが、砲塔旋回が手動になってしまい不評でした😣。
支援戦車として開発され、実質的な主力となったあたりがフォッケウルフと似たキャラクターやね。
III突とⅣ号は切り株積んたほうのやつのが好き
新兵器が次々開発されるライフサイクルの短い時代。
支援戦車として開発され、余裕のある車体だったから、長砲身・重装甲化して主力戦車化出来た。
Ⅲ号に比べると手堅い設計、足回りに大きな変更が無いのがその証拠ですね。
そしてザクⅡ並の拡張性と発展性も。
4号がなかったら、ドイツ装甲部隊は大変だったろう。 余裕ある設計から、より強力な7,5センチ砲への換装が可能だったのは幸いだった。 火力強化で第一線戦車としてパンター登場後も運用されていましたが。 ドイツ陸軍の自己分析では『アメリカ陸軍のM4/76戦車、ソ連のT34/85』と比較して優位点が無い😰と断定されており。 より強力な戦車への改良が計画されたが、大幅な設計変更が必要な為に中止となっています。 ちなみに、4号駆逐戦車は『4号戦車』と表記されるケースが公式文書にあったりしていて、4号戦車の正当?な後継戦車とされていました。
@@三浦英則 Ⅳ号戦車L70(V)、(A)は、Ⅳ号戦車の後継とヒトラーには認識されていたようですね。
@@FLAKPANZER2000 末期でしたから、兎に角『戦闘車両』が必要でしたからね。 通常のパンターの部隊に補充で送られてますし🤔。 帳簿上は戦車にする必要があったのでしょう(多分)。 4号ラングは火力と正面防御力はパンター並みですけど、突撃砲的な運用しかできませんから。 防御戦や支援にしか使えません😣。 実際に支援戦車として運用する前提だった様子。 アルデンヌの最後の大反撃作戦でも多数のラングが配備されていて、侵攻作戦に投入されてますが。 アルデンヌの森の中では、『長い鼻』が邪魔で大変だった話しもあります😰。
@@三浦英則パンツァーフロントbis のアンブレーブ川のマップで、4号駆逐戦車L70(V)が橋を崩落した場面が再現されていました。
@@二見裕司-r6t ゲームですかね?。 自分はオンラインゲームはしないので😅 ゲームシステムに橋梁の強度設定があるのかな? 木造の橋を渡ると落ちるとか😅。 最近のゲームはリアルですねぇ。
@@三浦英則 オンラインのゲームでなくて、対コンピューターのゲーム。すでに、Ⅳ号駆逐戦車L70(V)が橋を破壊している状態になっています。
ミハエル・ビットマンは短砲身の四号戦車でT34を何台も撃破して大戦初期から戦車エースの片りんを見せていましたね。
いくら装甲と砲を強化しても四号戦車はT34やM4長砲身には優位になれなかった、中戦車をパンター戦車に統一できていれば・・・。
@@しばたしげいえ ビットマンが搭乗していたのは、短砲身の3号突撃砲です
@@三浦英則 さん
でしたね。
お疲れ様です。
高評価プチットな。
ザクⅡポジの名車にして、あんこうチームの愛車のⅣ号戦車。
以前は短砲身型をF1型、長砲身型をF2型としていましたが、現在では長砲身型はG型初期型と称する様です。
さらに砲威力の強化を求め70口径75㎜砲の搭載計画もあったそうです。パンターF型の砲塔を流用で。
でも、さすがにこれは無理らしく検討だけに終わった様です。
前面装甲を傾斜装甲にして防御力向上を図った計画もあったそうな。(これ以上のドーピングは無理っす😦)
末期のドイツではそんな仕様変更による生産遅延を許される状況でもありませんでしたからね。