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マウスはベルリン攻防戦で実戦に投入された説がありますが、しかしこんな重たい戦車自重で動けなくなって放棄されてしまうのが目に見えていますね。
シュぺアー軍需相、「総統、たいがいにして下さい」😢
ソ連に鹵獲されても屋内展示できれいに保存しているのはうらやましいね。日本だと軍は悪って考えがあって文句言ってくる人らもいるし、残っていても若獅子神社の97式みたいに朽ちていくだけになる。現状有志でクラファンで保存するか自衛隊の駐屯地ぐらいしかのこってないんですね。
弱点は後部上面のスリット
意外にも、テスト走行は軽快な一面も見せていて。 硬い地盤上では『パンターのできる事は全部できた』なんてエピソードもあったりする(見事に泥に埋もれた写真も残ってるけどね😅)。 ドイツ兵器局の戦車運用限界予測は的を得ていますよね、現存の戦車も(西側)60~70tが運用限界ですからねぇ。 先日、某TH-camチャンネルでマウスの動画が上がってました。 スイスイ軽快に動いていて『スゲー😲マウス‼️』と驚いてガン見してたら、引きの画面で、、、ラジコンだった😆😂🤣。 チョビヒゲ様にプレゼンした時の映像だから貴重なんだけどね。 得意げなポルシェ博士も一瞬映ってたしね。
対戦車なら無敵でしょうけど、制空権が失われたら急降下爆撃で集中攻撃必至。後部や上面を爆弾に耐えるほどの装甲を行うなど非現実的でしょうから、どのみち命運は定まっていましたね。それにしても、マウスの現物が残されていたと知った時の驚きたるや…。
重武装重装甲の考え自体は間違っていないのですがE-100に至っては捕獲したイギリス軍が輸送を諦めたと聞きます。極端に逆な例では戦後のレオパルト1の薄装甲がありますが、やはり厚い皮より早い脚でしょうか。ところで、今は戦争中なので難しいですがクビンカ博物館は観光の聖地、生きている内に見に行ければな〜。
@@フロムフロム レオパルト1が開発された時期は、対戦車ミサイルや携行対戦車兵器のHEAT弾頭の威力が劇的に増大していたので。 戦後初の『戦車不要論』が言われていた時代背景があります。 HEAT弾頭に対抗する防御を持たせるには、当時の装甲技術では困難であり圧延防弾鋼板で、HEAT弾頭に対抗した装甲を装備するには最低でも300ミリ以上は当時でも必要であり。 そんな装甲で戦車を設計すれば重量過大で運用不可能となるので。 1960~1970年のフランス、ドイツの戦車は防御を諦めて、その代わりに軽量に設計する事で加速性能を重視した運用で対応する事にします。 机上の理論ですが、加速性能向上で被弾を回避する運用を想定しています。 結果、HEAT弾だけでなくAP系の弾頭に対する防御も喪失しています。 イギリスとアメリカは旧来の装甲重視の戦車を生産していましたが。 ヨーロッパの二大陸軍は、防御を捨て去っています。 ですが、第4次中東戦争でHEAT弾の有効性が確認され(特にミサイル)『かわす』なんて事は机上の空論であった事が現実となり複合装甲の研究開発が促進され、その経験がレオパルト2に生かされていきます。 結局、戦車に必要な防弾性能を持たせると50t以上になる事が西側では常識になります。
ガルパンに登場して大活躍(シャールBis、3号突撃砲を撃破、ヘッツアーたんは走行不能に)したかな?😅動画コメで「ポルシェティーガー造った狂人ポルシェ博士の集大成」との解説😁
89式に乗られて砲塔は旋回不能、4号に上から撃たれて…でしたね。
ドイツのEシリーズやマウスはリソースのムダだったって言われてるけど、アメリカ、イギリス、日本も開発はしていたんですね。技術の進化の点でムダではなかったでしょう。
お疲れ様です。運用が絶望的(;´A`)。高評価プチットな。
マウスはベルリン攻防戦で実戦に投入された説がありますが、しかしこんな重たい戦車自重で動けなくなって放棄されてしまうのが目に見えていますね。
シュぺアー軍需相、「総統、たいがいにして下さい」😢
ソ連に鹵獲されても屋内展示できれいに保存しているのはうらやましいね。日本だと軍は悪って考えがあって文句言ってくる人らもいるし、残っていても若獅子神社の97式みたいに朽ちていくだけになる。現状有志でクラファンで保存するか自衛隊の駐屯地ぐらいしかのこってないんですね。
弱点は後部上面のスリット
意外にも、テスト走行は軽快な一面も見せていて。 硬い地盤上では『パンターのできる事は全部できた』なんてエピソードもあったりする(見事に泥に埋もれた写真も残ってるけどね😅)。 ドイツ兵器局の戦車運用限界予測は的を得ていますよね、現存の戦車も(西側)60~70tが運用限界ですからねぇ。 先日、某TH-camチャンネルでマウスの動画が上がってました。 スイスイ軽快に動いていて『スゲー😲マウス‼️』と驚いてガン見してたら、引きの画面で、、、ラジコンだった😆😂🤣。 チョビヒゲ様にプレゼンした時の映像だから貴重なんだけどね。 得意げなポルシェ博士も一瞬映ってたしね。
対戦車なら無敵でしょうけど、制空権が失われたら急降下爆撃で集中攻撃必至。後部や上面を爆弾に耐えるほどの装甲を行うなど非現実的でしょうから、どのみち命運は定まっていましたね。それにしても、マウスの現物が残されていたと知った時の驚きたるや…。
重武装重装甲の考え自体は間違っていないのですが
E-100に至っては捕獲したイギリス軍が輸送を諦めたと聞きます。
極端に逆な例では戦後のレオパルト1の薄装甲がありますが、やはり厚い皮より早い脚でしょうか。
ところで、今は戦争中なので難しいですがクビンカ博物館は観光の聖地、生きている内に見に行ければな〜。
@@フロムフロム レオパルト1が開発された時期は、対戦車ミサイルや携行対戦車兵器のHEAT弾頭の威力が劇的に増大していたので。 戦後初の『戦車不要論』が言われていた時代背景があります。 HEAT弾頭に対抗する防御を持たせるには、当時の装甲技術では困難であり圧延防弾鋼板で、HEAT弾頭に対抗した装甲を装備するには最低でも300ミリ以上は当時でも必要であり。 そんな装甲で戦車を設計すれば重量過大で運用不可能となるので。 1960~1970年のフランス、ドイツの戦車は防御を諦めて、その代わりに軽量に設計する事で加速性能を重視した運用で対応する事にします。 机上の理論ですが、加速性能向上で被弾を回避する運用を想定しています。 結果、HEAT弾だけでなくAP系の弾頭に対する防御も喪失しています。 イギリスとアメリカは旧来の装甲重視の戦車を生産していましたが。 ヨーロッパの二大陸軍は、防御を捨て去っています。 ですが、第4次中東戦争でHEAT弾の有効性が確認され(特にミサイル)『かわす』なんて事は机上の空論であった事が現実となり複合装甲の研究開発が促進され、その経験がレオパルト2に生かされていきます。 結局、戦車に必要な防弾性能を持たせると50t以上になる事が西側では常識になります。
ガルパンに登場して大活躍(シャールBis、3号突撃砲を撃破、ヘッツアーたんは走行不能に)したかな?😅
動画コメで「ポルシェティーガー造った狂人ポルシェ博士の集大成」との解説😁
89式に乗られて砲塔は旋回不能、4号に上から撃たれて…でしたね。
ドイツのEシリーズやマウスはリソースのムダだったって言われてるけど、アメリカ、イギリス、日本も開発はしていたんですね。技術の進化の点でムダではなかったでしょう。
お疲れ様です。
運用が絶望的(;´A`)。
高評価プチットな。