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IS-3の現代でも通用しそうなデザイン好き
お疲れ様です。高評価プチットな。
IS3の第二次大戦中に開発されたと思えないスタイルはかっこいい
大口径で装甲を殴って叩き割る!これぞIS戦車の真骨頂
!S戦車と言っても外観違いから解るように別の設計チームの作品が混在している。設計局が違うIS-2、IS-3とも、カタログデーターは立派だが、人間工学的な配慮が欠如していて実用性には相当問題があった。この辺りの問題を改修したら、重量が10t以上も増大してしまった辺りに、IS戦車の問題が露呈している。第二次大戦のIS-2は、ドイツ装甲部隊の弱体化で、本格的な戦車戦闘の機会は殆ど無く、もっぱら突撃砲のような、陣地攻撃での直接支援的な運用法が主流だった。T-10に至るまでのソ連重戦車は「最前線にまで野砲を出す」という、ロシア帝国からの伝統が色濃く反映されている。ソ連が欧米のような自走榴弾砲の開発に積極的でなかったのは、こういう戦術思想の現れだと思う。
JS2が配備され始めた1944年はドイツが劣勢となり防御戦闘が多くなった。JS2は一般の戦車軍団には配備されず独立重戦車連隊で運用された。主に対戦車戦闘より強固な防御陣地の破壊に122㎜砲の威力は大きかった。ただ陣地攻撃によりパンツアーファウストによる損害も大きかったけど。ティーガーエースのオットー・カリウスは1944年7月のマリナーファ村の戦いに於いてティーガーⅠでJS2を10輌撃破している。彼曰く「あのJS2は徴発の為に搭乗員が乗っていなかったみたいだったよ」😦ドイツ戦車もそうだけど、どんな強力な戦車でも乗員の練度って重要だよね。とは言えJS2の防御力は強固で至近距離でも当たり所によっては88㎟砲が弾き返されたそうです(カリウス談)
ドイツ軍戦車に対抗する為にソ連はいろんな戦車を開発していたんですね。
Kvよりは改善された機動力だけど。 ソ連が攻勢に出ていた時期だから、扱い難い存在でした。 でも、戦場の火消し役として奮戦。 主砲の発射速度不足と弾薬不足は、集中運用で補っていました。 D25Tはカタログ上の装甲貫徹威力は100ミリ戦車砲に劣ったけども。 弾重量の重さから、ティーガーやパンターの装甲内部が剥離したり、溶接部分が剥がれて分解したりと凶悪な威力でした。 尚、ソ連の第二次大戦中の戦車砲の貫徹数値が低いのは、ソ連は装甲鋼板を100%貫徹した数値を採用している事が要因。 アメリカ、イギリスは装甲鋼板を貫徹しなくても、50~80%貫入した状態を『貫徹』としていた。 ちなみに、ドイツもソ連と同じ方式。 西側連合軍の戦車砲の貫徹威力とドイツ、ソ連の貫徹威力の比較は、その辺りの事を留意する必要があります。
みりちゃん。 関係ないけど、防衛省が廃棄予定兵器の保管予算を計上したらしいよ。 74式戦車30両と90式数両が有事の際に使える様に保管する計画だとさ。 次のネタは74式なんて如何😊
次のネタはサブとのコラボネタなんだよなぁ(・∀・)ニヤニヤ74の再編集やりましょうか?
@@yukkuri-sentouki 車系のやつ?。 時々みてますよ。 74式『再特集』も期待してますよ😁
3突、4号駆逐戦車等の48口径75ミリ砲はもう無力すぎますね。至近距離まで我慢でしょうか。でもパンッアーファウストで破壊さている数も多いと?
IS4~7が失敗だったので基本はIS3と同じで改良したT10(IS8)に落ち着いたんだね。2000両は生産されて、T54/55と同時代の戦車だからウクライナの戦線に亀戦車に改造して出で来ないかな。
パンテルに勝てなさそう?💥
ドイツ戦車の優秀さは照準器の優秀さや無線の装備、3人乗り砲塔で戦闘動作が優れていり事が大きいと思うけど………ロシア人は病的なまでに正面面積を減らそうとしている戦闘動作は精神力でって思ってるんじゃないかなT-34が3人乗り砲塔でコマンダーキューポラを装備していたら史実よりドイツ軍は苦戦してモスクワ近くには辿り着けなかったと思う
IS-3の現代でも通用しそうなデザイン好き
お疲れ様です。
高評価プチットな。
IS3の第二次大戦中に開発されたと思えないスタイルはかっこいい
大口径で装甲を殴って叩き割る!これぞIS戦車の真骨頂
!S戦車と言っても外観違いから解るように別の設計チームの作品が混在している。
設計局が違うIS-2、IS-3とも、カタログデーターは立派だが、人間工学的な配慮が欠如していて実用性には相当問題があった。
この辺りの問題を改修したら、重量が10t以上も増大してしまった辺りに、IS戦車の問題が露呈している。
第二次大戦のIS-2は、ドイツ装甲部隊の弱体化で、本格的な戦車戦闘の機会は殆ど無く、もっぱら突撃砲のような、陣地攻撃での直接支援的な運用法が主流だった。
T-10に至るまでのソ連重戦車は「最前線にまで野砲を出す」という、ロシア帝国からの伝統が色濃く反映されている。
ソ連が欧米のような自走榴弾砲の開発に積極的でなかったのは、こういう戦術思想の現れだと思う。
JS2が配備され始めた1944年はドイツが劣勢となり防御戦闘が多くなった。JS2は一般の戦車軍団には配備されず独立重戦車連隊で運用された。
主に対戦車戦闘より強固な防御陣地の破壊に122㎜砲の威力は大きかった。ただ陣地攻撃によりパンツアーファウストによる損害も大きかったけど。
ティーガーエースのオットー・カリウスは1944年7月のマリナーファ村の戦いに於いてティーガーⅠでJS2を10輌撃破している。
彼曰く「あのJS2は徴発の為に搭乗員が乗っていなかったみたいだったよ」😦ドイツ戦車もそうだけど、どんな強力な戦車でも乗員の練度って重要だよね。
とは言えJS2の防御力は強固で至近距離でも当たり所によっては88㎟砲が弾き返されたそうです(カリウス談)
ドイツ軍戦車に対抗する為にソ連はいろんな戦車を開発していたんですね。
Kvよりは改善された機動力だけど。 ソ連が攻勢に出ていた時期だから、扱い難い存在でした。 でも、戦場の火消し役として奮戦。 主砲の発射速度不足と弾薬不足は、集中運用で補っていました。 D25Tはカタログ上の装甲貫徹威力は100ミリ戦車砲に劣ったけども。 弾重量の重さから、ティーガーやパンターの装甲内部が剥離したり、溶接部分が剥がれて分解したりと凶悪な威力でした。 尚、ソ連の第二次大戦中の戦車砲の貫徹数値が低いのは、ソ連は装甲鋼板を100%貫徹した数値を採用している事が要因。 アメリカ、イギリスは装甲鋼板を貫徹しなくても、50~80%貫入した状態を『貫徹』としていた。 ちなみに、ドイツもソ連と同じ方式。 西側連合軍の戦車砲の貫徹威力とドイツ、ソ連の貫徹威力の比較は、その辺りの事を留意する必要があります。
みりちゃん。 関係ないけど、防衛省が廃棄予定兵器の保管予算を計上したらしいよ。 74式戦車30両と90式数両が有事の際に使える様に保管する計画だとさ。 次のネタは74式なんて如何😊
次のネタはサブとのコラボネタなんだよなぁ(・∀・)ニヤニヤ
74の再編集やりましょうか?
@@yukkuri-sentouki 車系のやつ?。 時々みてますよ。 74式『再特集』も期待してますよ😁
3突、4号駆逐戦車等の48口径75ミリ砲はもう無力すぎますね。至近距離まで我慢でしょうか。でもパンッアーファウストで破壊さている数も多いと?
IS4~7が失敗だったので基本はIS3と同じで改良したT10(IS8)に落ち着いたんだね。2000両は生産されて、T54/55と同時代の戦車だからウクライナの戦線に亀戦車に改造して出で来ないかな。
パンテルに勝てなさそう?💥
ドイツ戦車の優秀さは照準器の優秀さや無線の装備、3人乗り砲塔で戦闘動作が優れていり事が大きいと思うけど………
ロシア人は病的なまでに正面面積を減らそうとしている
戦闘動作は精神力でって思ってるんじゃないかな
T-34が3人乗り砲塔でコマンダーキューポラを装備していたら史実よりドイツ軍は苦戦してモスクワ近くには辿り着けなかったと思う