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1950年代は、HEAT弾頭を持つ砲弾やミサイル、歩兵携帯対戦車兵器が急激に発達した時代。 『盾』である装甲鋼板は『無意味』とされてしまい、レオパルトとAMX30は、装甲防御を最低限にして軽量化。 加速性能を生かした『ヒット&ラン』に活路を見出だしましたが、少々行き過ぎた思想でした。 装甲防御は日本の61式戦車と比較しても不足と言えるレベル。 レオパルト1の優れた点は、発展性の高い余裕のある車体であった事ですね。 同じコンセプトで設計されたAMX30がコンパクトにし過ぎた為に採用できなかった中空装甲も採用できましたし、時代に合わせたアップデートを可能にしていました。 74式と比較されますが、74式は戦後2,5世代とも呼べるレベルの戦車であり。 登場時点では射撃装置にレーザーレンジファインダーを採用、走行中の射撃も可能とする砲安定装置を最初から搭載するなど西側戦車の中でトップレベルの攻撃力を持っていました。 また、74式は装甲が薄いとされていますが。 ベンチマークとされたレオパルト1よりも前面防御力は上ではありました。 残念ながら、74式はレオパルト1の様なアップデートは殆ど実施されないままで終了しましたけどね😔
レオパルト1は押井守版「うる星やつら」によく出てたな
@@No-SASHIMI-No-LIFE ビューティフルドリーマー。 面堂が乗り回してたよね😊。 個人的には好きなアニメ映画で、DVDも持ってるけどね。 視聴した高橋留美子から『あれは私の作品ではありません』と全否定されちゃいました😅。
HEAT弾の凶悪な貫通力からしたら総重量70tのヤクトティーガーですら無敵ではないわけで、この時代重装甲が虚しくなるのも無理ないですね…。
大戦略ではお世話になりました。
…まぁ当時の西ドイツ戦車兵に「訓練では便利だが、実戦で役に立つのか?」と不安がられたぐらいの弱装甲ぶりは、当時から問題視されていた。特に砲塔装甲のペラペラぶりは理解不能なレヴェルである。もしかしたら第二世界大戦中の対戦者自走の発想があったやに見えてしまう。ただ車体の設計は堅実かつ合理的。かつてEシリーズで目指した「共通車体」という思想が、当時の西ドイツには濃厚に残っていたように思う。
お疲れ様です。高評価プチッとな(*´∀`*)。
白衣のみりちゃんかわいい❤
この装甲厚は61式と同じ位では?防盾は61式の方が厚いですが、他の部分は…厚い皮より早い脚+鋭い牙と感じます。
@@フロムフロム レオパルト1、AMX30、61式。 ほぼ同時期に開発された戦車であり。 想定された相手はソ連のT-54、55でした(61式は実際にはT-34/85を上回る事を目標にしてます)。 装甲防御力に関して言えば、61式は旧来の戦車砲の撃ち合いを想定していて。 砲前面防御力だけ見ればレオパルト1やAMX30よりは上でした、重量の関係から車体防御はT-34/85レベルで妥協してますけどね。 61式は『ハルダウン』戦術で待ち伏せを前提としてたので車体防御を犠牲にして可能な限り砲前面防御力を確保しています。 それに対して、フランスと西ドイツの戦車設計陣は。 成形炸薬弾頭の前には装甲は無意味とばかりに、弱装甲にしてしまいました。 結論から言えばコンセプトは間違いであった訳で、その教訓がレオパルト2に生かされているんですよねぇ。 74式は、ベンチマークをレオパルト1にしたと言われたりしますが、ぜんぜん似てません🤔。 むしろAMX30にデザイン、サイズは近似していると個人的には想ってます。 74式は、後から開発された甲斐もあって、前面防御力を可能な限り強固なモノにしていたのは評価できます。 流石に複合装甲は採用されませんでしたが、砲防盾と砲塔前面は約200ミリ相当の防御力を持たせています。 ハルダウン戦術ならば当時の105ミリ砲のAPDS弾なら1000メートルでギリギリ耐えられる防御力は立派ではあります。 デビュー直前にT-72がデビューした125ミリAPFSDSには無力でしたけどね😔。 自衛隊の問題は、新型装備を採用してもアップデートの予算が取れない事ですね。 駐屯地では、部品取りの戦車や装甲車両をバックヤードに保管してギリギリ運用してるのが実情なんですよ😢。 空自もF-15を300機保有してますが、内20機は部品取り機として保管してるんだとか😢最近、防衛予算が増額される事が決定したので。 既存兵器のアップデートや補修部品の調達が多少は楽になるそうですけどね。
個人的には十分な火力を持って、ディーゼル化した近代化Ⅲ号戦車みたいなイメージ持ってます。ウクライナ戦争やハマスの戦闘で、第三世代の複合装甲戦車の簡単な撃破される様子を見る限り、対戦車兵器が進歩すると重装甲はあまり役に立たなくなってしまう。浮力を利用出来る船舶でさえ、重装甲の戦艦が過去の遺物になったのに、キャタピラで支えうる重量限界が有る戦車としては、第二世代戦車の方向性は正解だった気はする。
パンター以下の装甲と言っても傾斜角から実質装甲厚は同等かそれ以上なんだけどそれでも20~23ミリに対抗程度と戦後の火力の発展が半端ないレオ2もだがドイツ戦車は日本と比べても防盾が大きくて目立っているんですよね(特に複合装甲で無い2だと弱点)
L7は優秀だなあ。16MCVも同系統の砲だったっけ?APFSDSのおかげで未だに通用する砲ってのが凄い。強力な砲に装甲より機動力というコンセプトの継承者は16MCVやチェンタウロなどかもしれんね。道路インフラが充実した先進国に特化した感はあるけど。
@@nackeyt3068 16式が105ミリを採用したのは、L7用の105ミリ砲弾の在庫が大量にあるからなんですよね。 本来ならば120ミリに統一した方が合理的なんですけどねぇ。 陸自の装備車両は、採用火器の種類が無駄に多いんですよ。 120ミリ戦車砲弾も10式の新型砲弾を90式では使えないしねぇ。 ちなみに16式の105ミリは日本オリジナルです、在庫のL7用の93式APFSDS砲弾を消費した後には新型APFSDS砲弾が配備される予定(開発中)。
初期の鋳造砲塔型をプラモで作ってかっこいいなあと思ってましたその後、溶接砲塔を見た時には少し不細工になったかなと思いましたさらにその後、レオ2を見た時には醜さに愕然としてしまいました
昔、タミヤの1/35キット作りました。レオバルトは改修につぐ改修をしていますが、自衛隊は戦車を改修をしませんねなぜなんでしょう?🙄日本は二次大戦後憲法で軍備を禁じられましたが、西ドイツそんなことはなく再軍備をしていますがなぜなんでしょうね?🙄映画「遠すぎた橋」で大戦中のドイツ戦車役で出演してましたね。😊
@@しばたしげいえ 自衛隊が装備を改修できないのは予算が取れないからです。 迷彩塗装ですら許可が必要なんですよ😢。 小池百合子が防衛大臣当時に、装甲車両に三色迷彩を計上したら『戦車なんて泥でも塗れば?』と小池百合子に言われた位ですからね。 結局、予算不足で2色迷彩になってしまいました😢
@@三浦英則 さん軍事のことをわからない人を防衛大臣にしないで欲しいですね。
1950年代は、HEAT弾頭を持つ砲弾やミサイル、歩兵携帯対戦車兵器が急激に発達した時代。 『盾』である装甲鋼板は『無意味』とされてしまい、レオパルトとAMX30は、装甲防御を最低限にして軽量化。 加速性能を生かした『ヒット&ラン』に活路を見出だしましたが、少々行き過ぎた思想でした。 装甲防御は日本の61式戦車と比較しても不足と言えるレベル。 レオパルト1の優れた点は、発展性の高い余裕のある車体であった事ですね。 同じコンセプトで設計されたAMX30がコンパクトにし過ぎた為に採用できなかった中空装甲も採用できましたし、時代に合わせたアップデートを可能にしていました。 74式と比較されますが、74式は戦後2,5世代とも呼べるレベルの戦車であり。 登場時点では射撃装置にレーザーレンジファインダーを採用、走行中の射撃も可能とする砲安定装置を最初から搭載するなど西側戦車の中でトップレベルの攻撃力を持っていました。 また、74式は装甲が薄いとされていますが。 ベンチマークとされたレオパルト1よりも前面防御力は上ではありました。 残念ながら、74式はレオパルト1の様なアップデートは殆ど実施されないままで終了しましたけどね😔
レオパルト1は押井守版「うる星やつら」によく出てたな
@@No-SASHIMI-No-LIFE ビューティフルドリーマー。 面堂が乗り回してたよね😊。 個人的には好きなアニメ映画で、DVDも持ってるけどね。 視聴した高橋留美子から『あれは私の作品ではありません』と全否定されちゃいました😅。
HEAT弾の凶悪な貫通力からしたら総重量70tのヤクトティーガーですら無敵ではないわけで、この時代重装甲が虚しくなるのも無理ないですね…。
大戦略ではお世話になりました。
…まぁ当時の西ドイツ戦車兵に「訓練では便利だが、実戦で役に立つのか?」と不安がられたぐらいの弱装甲ぶりは、当時から問題視されていた。
特に砲塔装甲のペラペラぶりは理解不能なレヴェルである。
もしかしたら第二世界大戦中の対戦者自走の発想があったやに見えてしまう。
ただ車体の設計は堅実かつ合理的。
かつてEシリーズで目指した「共通車体」という思想が、当時の西ドイツには濃厚に残っていたように思う。
お疲れ様です。
高評価プチッとな(*´∀`*)。
白衣のみりちゃんかわいい❤
この装甲厚は61式と同じ位では?
防盾は61式の方が厚いですが、他の部分は…
厚い皮より早い脚+鋭い牙と感じます。
@@フロムフロム レオパルト1、AMX30、61式。 ほぼ同時期に開発された戦車であり。 想定された相手はソ連のT-54、55でした(61式は実際にはT-34/85を上回る事を目標にしてます)。 装甲防御力に関して言えば、61式は旧来の戦車砲の撃ち合いを想定していて。 砲前面防御力だけ見ればレオパルト1やAMX30よりは上でした、重量の関係から車体防御はT-34/85レベルで妥協してますけどね。 61式は『ハルダウン』戦術で待ち伏せを前提としてたので車体防御を犠牲にして可能な限り砲前面防御力を確保しています。 それに対して、フランスと西ドイツの戦車設計陣は。 成形炸薬弾頭の前には装甲は無意味とばかりに、弱装甲にしてしまいました。 結論から言えばコンセプトは間違いであった訳で、その教訓がレオパルト2に生かされているんですよねぇ。 74式は、ベンチマークをレオパルト1にしたと言われたりしますが、ぜんぜん似てません🤔。 むしろAMX30にデザイン、サイズは近似していると個人的には想ってます。 74式は、後から開発された甲斐もあって、前面防御力を可能な限り強固なモノにしていたのは評価できます。 流石に複合装甲は採用されませんでしたが、砲防盾と砲塔前面は約200ミリ相当の防御力を持たせています。 ハルダウン戦術ならば当時の105ミリ砲のAPDS弾なら1000メートルでギリギリ耐えられる防御力は立派ではあります。 デビュー直前にT-72がデビューした125ミリAPFSDSには無力でしたけどね😔。 自衛隊の問題は、新型装備を採用してもアップデートの予算が取れない事ですね。 駐屯地では、部品取りの戦車や装甲車両をバックヤードに保管してギリギリ運用してるのが実情なんですよ😢。 空自もF-15を300機保有してますが、内20機は部品取り機として保管してるんだとか😢最近、防衛予算が増額される事が決定したので。 既存兵器のアップデートや補修部品の調達が多少は楽になるそうですけどね。
個人的には十分な火力を持って、ディーゼル化した近代化Ⅲ号戦車みたいなイメージ持ってます。
ウクライナ戦争やハマスの戦闘で、第三世代の複合装甲戦車の簡単な撃破される様子を見る限り、対戦車兵器が進歩すると重装甲はあまり役に立たなくなってしまう。
浮力を利用出来る船舶でさえ、重装甲の戦艦が過去の遺物になったのに、キャタピラで支えうる重量限界が有る戦車としては、第二世代戦車の方向性は正解だった気はする。
パンター以下の装甲と言っても傾斜角から実質装甲厚は同等かそれ以上なんだけどそれでも20~23ミリに対抗程度と戦後の火力の発展が半端ない
レオ2もだがドイツ戦車は日本と比べても防盾が大きくて目立っているんですよね(特に複合装甲で無い2だと弱点)
L7は優秀だなあ。16MCVも同系統の砲だったっけ?APFSDSのおかげで未だに通用する砲ってのが凄い。
強力な砲に装甲より機動力というコンセプトの継承者は16MCVやチェンタウロなどかもしれんね。道路インフラが充実した先進国に特化した感はあるけど。
@@nackeyt3068 16式が105ミリを採用したのは、L7用の105ミリ砲弾の在庫が大量にあるからなんですよね。 本来ならば120ミリに統一した方が合理的なんですけどねぇ。 陸自の装備車両は、採用火器の種類が無駄に多いんですよ。 120ミリ戦車砲弾も10式の新型砲弾を90式では使えないしねぇ。 ちなみに16式の105ミリは日本オリジナルです、在庫のL7用の93式APFSDS砲弾を消費した後には新型APFSDS砲弾が配備される予定(開発中)。
初期の鋳造砲塔型をプラモで作ってかっこいいなあと思ってました
その後、溶接砲塔を見た時には少し不細工になったかなと思いました
さらにその後、レオ2を見た時には醜さに愕然としてしまいました
昔、タミヤの1/35キット作りました。
レオバルトは改修につぐ改修をしていますが、自衛隊は戦車を改修をしませんねなぜなんでしょう?🙄
日本は二次大戦後憲法で軍備を禁じられましたが、西ドイツそんなことはなく再軍備をしていますがなぜなんでしょうね?🙄
映画「遠すぎた橋」で大戦中のドイツ戦車役で出演してましたね。😊
@@しばたしげいえ 自衛隊が装備を改修できないのは予算が取れないからです。 迷彩塗装ですら許可が必要なんですよ😢。 小池百合子が防衛大臣当時に、装甲車両に三色迷彩を計上したら『戦車なんて泥でも塗れば?』と小池百合子に言われた位ですからね。 結局、予算不足で2色迷彩になってしまいました😢
@@三浦英則 さん
軍事のことをわからない人を防衛大臣にしないで欲しいですね。