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電装屋です。当時電装メーカーもアーシングキットを売っていて何台も取り付けしました。実際にクランプメーターで電流を測ってみると大なり小なりちゃんと電流が流れていたので間違いなく効果はあります。体感出来るか出来ないは別ですがボディにアースさせるのかバッテリーに直接繋ぐのかの問題ですのでそこまで悪影響は無いと思います。水と一緒なんで行きをいくら増やしても帰り道が狭くては電気も流れは悪くなります。
確かに、テスターでアース追加線ある?無とで、電流計測すると、追加線がやや高くなっていますね これは低いより、高い方が”指導性のみについて”良いのは明白ですよね??論より証拠です 意義ある方いますか?
自分の体験ではもともとのアースに問題があるケースが多々あってボディとエンジンを繋ぐアース線が振動で切れたりあるいはアース線を留めてるボルトがさび付いてアースがキチンと取れて無かったりというのが結構ありましたそういう状態の車両にアーシングするとプチ不調が劇的に改善されるのがアーシングの効果の正体じゃないかと思ってます
アーシングの件ですが、旧車でデスビによるポイント点火のクルマが、夏場の気温が高い状態で渋滞などで低速走行を強いられる時に失火の様な状態なる場合には、デスビにアース線を引くとかなり失火が収まる場合があります。また、やはり旧車でラジオの感度が悪い場合(特にオリジナルのラジオで)、車体とボンネットにアース線を引くとかなり改善するケースもあります。
ライトが明るくなった、音が良くなったかも的なプラシーボ効果など、二十数年前の楽しい思い出です。プラグのスパークがこんなに!!の写真は魅力的でしたね。
オートバックスの店員さんの話は面白いですね、確かにそうゆう商品沢山置いてありました😂アーシングは見た目の満足感も大きかったです。タイヤの窒素ガス充填も該当しそうですね。スターレットのインパネ内にアーシングしたらメーター照明が明るくなったり、パワーウィンドウが元気になったりしたので古めの車には効果ありそうです。
初めてCVT車乗った時、出だしの悪さに嫌気がさしていた時に、アーシングしたら出だしの悪さが改善された。施工前は、AT車の出だしについて行けなかったのがついて行ける様になった。
アーシングを一番やって在るのは「無線積んだ緊急車両」だったりする。
「緊急車両」のみならず、大昔に流行した「アマチュア無線機」を車載して楽しんでた「モービルHAM」愛好者ではバッテリーの電圧降下が送信時に電流が流れるので馬鹿に成らなかったと言う事。
オーディオとかは少しは効果ありそう・・って聞いたことはあります。でも付けてる人の一番の効果はカラフルな見た目だと思います。
今現在、アーシングとプラグ交換を検討していたので参考にさせていただきます。
アーシングすると火花が強くなるは厳密には間違った理解です。高電圧プローブを使ってオシロスコープで点火波形を観測した結果は、正しいポイントにアーシングされた場合、1次コイルに蓄積されるエネルギー量が増加し点火火花継続時間が10〜15%延びることでしたよ!
若いころ自作でアーシングしましたが場所を探せばレスポンスアップ効果が少しありました。現在は旧車になってしまい、外しても良いのですが高価な銅線をわざわざ取り外す必要も無いと思いシャシーの導通補助の意味でそのまま残しています。接点のメンテは継続して行っています。
はじめまして。この話すごく腑に落ちました。昔乗ってた古い直列2気筒の850ccのバイクで、プラグのナット部分にアーシング配線繋ぐ「プラグアース」って言うのつけたら振動酷くなって手が痺れて1時間も乗れないようになってすぐ外しました。今思えばおそらく電圧ドロップ見越してセッティングしてあったのが崩れてバランス崩れたんだと思います。
アーシングなんて適当にそれなりに太いケーブルと端子買ってきて繋げるだけかと思ってた。そんな何万円もするキットがあったとは……
アーシングは少なくともアルミテープチューンより体感できた気がします
アーシング懐かしいですね。流行った時期に会社のCDMでビフォーアフターを調べたらアースするポイントによって変化する事は確認出来たのを記憶しているなぁ〜。理由も色々議論になりましたが、点火、燃料が本来の設計通りに動くようになるが主流だったかな。エンジンに効果を出すならここにすべきと言うのも大体決まってきて、昔はやった何本も付けるのではなく、一本狙い撃ちするだけで良かったです。当時でもじゃ、初めから着けたら良いんじゃ?の議論は費用対効果が薄かったって事ですね。
ヴィヴィオ乗ってます。古くなると抵抗が増えてワイパーがゆっくりになって来ます。ワイパー根本にアース持って行くと元気に動く様になりました。
強くなるが寿命も短くなるよ。
こういう話って、いいね好きだわ
R32は音質良くなった。90年代以前の旧車は結構効果あるね。
うちのバイクだと、セルの回り方とか、スロットルパーシャルからのガバット開ける時に顕著な違いが出ますネ
昔、アルファロメオ乗ってた時、めちゃくちゃ効果ありました。古い車には良かったかもです。
昔306で自作してみたんですが、アースが貧弱だったのか効果覿面でしたね。3千円程度の出費で燃費、低速トルク向上と中々の物でした。
ハーレーでアーシングやってます。20年以上問題なく走ってますよ。あんまり難しく考えることもないですよ。電気の戻り側(マイナス側)のロスを少なくするだけですから。
オーディオは明らかに音質良くなりますね
2008年式ハイゼットトラック4WD・MTにアーシングしてますが、市街地走行では19.8km/L走ってます。エンジン周りのアース2本はラジオの電源ライン程度の太さのケーブルだったのでメッシュ(錫メッキ)を並行にボディに向かって追加後にバッテリーマイナス端子に接続。バッテリーマイナス端子からミッションへ繋がってる太い?(メッシュアース線)も並行してダブルにしました。車体をアース(鉄)にしてるよりは、銅線やメッシュ線の方が電気抵抗が少なくなって約0.1V分(テスターで測定)の抵抗ロス(電圧降下分)をプラグに回せるので火花が少し強くなってハイオクと違って燃え難いレギュラーガソリン(分子構造が単一ではない)でもより完全に燃やせてる印象ですね。マフラーにつく煤の量が少なくなった。過去にジムニーワイド5MT(10年乗った)で同様の事をやっていた時は、平均燃費が15km/Lを切ったことが無かったです。平均なのでいい時にはかなり良かったと推測されます。但し、付けていたイリジウムプラグの先端の細い部分が7万キロ位で無くなり(溶けた?)鉛筆の芯のような状態にはなってました。プラグにかかる電圧が上がった分火花が強くなって溶けたことが推測されます。アーシングは圧着工具があれば、材料費2000円の作業。何万円もかけるのは違うような気がします。ケーブルの取り回しは、熱で火災の原因にならない場所を選ぶくらいでしょうか。プラグの負荷が増すので定期的にプラグの点検はした方がいいです。イリジウムよりも普通のプラグの方がコスパがいいかも?アーシングしたカミさんのNーBOXは、市街地走行(日常使い)で平均23.8km/L走ってました。
まさにですね。とてもわかり易くて納得🎶
チューニングパーツの価格の話、中古車の価格と似た話ですよね‥私はベンツ効果と呼んでます。新車で安いSシリーズならお金持ちが欲しがるのか‥。と。プラグギャップの話も興味深かったです!30年以上前ですがヤマハのTDR250という2ストのバイクに乗っていました。キック始動が下手だったのですが、ギャップを広げると始動が楽になりました。「狭いほうが火花が飛びやすい」と聞いていましたが飛びやすいとスパークの面積?が大きくなる、はまるで逆の話では??と自分なりの解釈での作業でした。いつも面白い話をありがとう御座います。
アーシングは、バッテリーからセルモーター。オルタネーターから各部に配線すると効果的です。その際に、クランプメーターで何処に繋ぐと良く流れるか計りながら取り付けると良いですよ。
アーシングのメリットは電気系統だけじゃないんですよトヨタのアルミテープは静電気が溜まるのを除去するそれと同じでアースする事により静電気を逃す効果もあります
車の静電気はタイヤを通じて路面にアースされます。昔、タンクローリーはアースチェンを引きずっていましたが、今はそんな理由が分かりアースチェンは無くなりました。静電気は人間の衣服とシート間に起こります。導電性繊維が織り込まれたシートの時は全く静電気は感じません。
アーシングによって、古い軽自動車でエアコンのファンのスピードが一段階速くなりましたよ。
車のマイナス側はボディーを使ているので結構インピーダンスは高いと思います。なのでスパークなどのノイズが電源に乗っかる可能性が高い。古い車ほどインピーダンスが高くなります。そこでインピーダンスの低い銅線(編組線が良い)を使うことで高周波ノイズが減る。ただし、アースするポイントが重要で効果が異なる。顕著なのがオーディオで、低音に効果があるポイントがある。また、各種センサーにもノイズが乗っていることがあるのでアースを強化することでセンサーの出力を正確にADできたりするので精度が上がると思われるので、ポイントさえつかめれば色々効果があると思います。自分がやるときはアイドル状態でポイントを探していると、回転数が上がるとことがあります。そういうところを狙ってアースします。ただ、正確な測定はしていないので、あくまで自己満足かもしれません。
プラグギャップを広げるために点火系をチューニングするというのは45年前から言われてました(笑)
電スロ付近にアーシングするとレスポンス上がったことあります。
もっぱら旧車での事だが。ポイント式CDIから123ignに交換したら、アイドル回転での発車ではエンストしやすくなった。123の進角特性が良かったので元には戻さずコード交換したりしてみたが、効果があったのはギャップをマニュアル値に戻す事である程度は回復出来た。スタータもアースを取る事で力強く回るようになる。古い車は電気系統で苦労するね。
キットではなく線だけ太いの買ってアーシングした時、加速や燃費は???だったけど、ウーファーの音圧は間違いなく上がりましたね
マーさんの言われる通り、私もかつて自動車雑誌にあったデイーゼルエンジンンの燃費、馬力向上、排気ガスの色無くするキットを一万五千円で念を入れて二つも買いました。無論効き目など皆無で、クレームを入れる気も起きずそのままにしました。どこの業界もこのよう科学的に根拠のない事をする勢力はいるのだと学びました。
ポイントの車で、指定プラグがワイドギャップなのは無かった気がする。フルトラでスパークが強く出来たから、ワイドギャップ化が可能になったんでしょうね。
結局電気的には良くなる話しだよね。ライトとかオーディオは良くなった記憶。走りはそんなに変わらんよ。むしろ燃やされる燃料の質次第。
自分のとこは30年超えの箱なのでアーシングは効きます。って言うか正常に戻ります。
通信関係で車のアースについて色々試したりしていましたが、ノイズ云々も含めボディーのスポット溶接はアースが効く場所と効きにくい場所もあり、ボディーの結合も増やさないと難しいと感じました。また地面との容量結合もあり走行している場所が大地なのか陸橋なのかでもフワフワとアースの状況が変わります。エンジンルーム内だけを考えればアチコチにアースを引き回せば効果はあると思いますが、言われる通りノイズも多く回り込みます。ノイズ対策は別問題なので、他の対策が必要ですね。
EK9はアイドリングが高くなった、通勤路地徐行時の軽いブレーキのポイントが数メートル変った。
色々やってみた結果、純正アースポイントで、端子の錫メッキを剥いで、車体の塗装も剥いで、スパークグリスでカシメたり、ボルト止めが一番良かった気がします。下手にアーシングすると、重い走りになりました。今の車は全くわからないので、やってません😂オーディオのみ、錫メッキを剥いで、スパークグリスでクリアな音質にしてるだけですね。あとは静電気もないとスッキリした音の伸びも実感しましたし。
アーシングなつかしい、昔やったことあります。まーさんの言うようにヘッドライトは確かに明るくなりましたが、他は全く効果を感じなかった記憶。
BGのレガシィ乗ってましたが、ラジオにノイズがやたら入るためオーディオ取付けステーにアースを追加したらラジオのノイズが消えました。
同じくノイズ減りました。
古い車にはリターンは多少ありますよ。新しい車にはつけない方がいいですよ。 電流センサー付きはアースで別回路になってしまうので。
ホットイナズマをバイクに付けてたけどライト明るくなって効果あったよ
CDIの点火する瞬間の電圧降下はDC電源なら構造的に点火の瞬間に昇圧回路が短絡するので防ぎようがないんですよね一部の高級品とかを除いてですが
昔、EG6にアーシングした時は激変した。純正がヒョロヒョロのほっそいアースだったから、本当に驚くほど変わったw
HID の市販品が出始めたころはバラストの性能が悪くてアースをしていても点灯しなかったがアーシングをしたら点灯するようになったので効果は少なくてもあると思う
昔、中華HIDをバッ直にしたら35wが50wクラス位に明るくなりましたがアースにノイズが乗ってラジオにノイズが入るようになりました。これも効果が有ったと言っても良いですかね(笑)負の方向に効果出ましたけど。人はそれをデメリットと言う。
最近の車は純正でアーシングしてある
古いベンツに乗ってる、医師にアーシングを付けてもらいました!エンジン音が小さくなったと喜んでいます。
それってプラグが摩耗してきたからでは?!
アルミテープで効果があるっていうぐらいですからね。体感は難しいのでしょうけど。
キャパシタチューンのお話もお願いします!
パワーが上がったトルクが上がったじゃ無くて元々のパワーに近づいたと言う事でしょうね。昔250に載ってた時Vプラグってのを半信半疑で付けてた、その時の最高速が175km出てもまだ加速してた、しかしそのプラグ寿命が短かかった、金ないので純正プラグ付けたら、最高速165kmでピタッと止まった、それ以来プラグの効果を信じてる20年~25年前だったかな、車屋でスプリットファイヤーと言うプラグとプラグコードを売ってた、効果あるのか?と聞いたら車屋じゃなく客が凄いと言うので、点けて見たホンダの車だったから?だけど、びっくりした、車屋のピットから車出すのにいつものようにアクセル踏んだら、急加速してバックしてビックリ、燃費も1~2km伸びた、通勤路の急な坂道の信号待ちもアイドリングで登っていくから驚いた、その車手放す為に純正に戻したら、いつもの急な坂道アイドリングで下がってた、やっぱ強い火花は必要だと思った、今の車は性能が良いから効果は体感できないかな
ウオタニのイグナイターの説明書にはプラグギャップ広げろと書いてありますね😊
ヤマハRZに自作アーシングを取付けたところ、スタート時のトルクが明らかに厚くなりました。メーカーで開発に携わっていた方によれば、取付け箇所のボルトを緩めたり締めたりすることでエンジンとフレームの導通性が向上する場合があるので、100%アーシング効果とは言い切れないとのことでした。
ランエボはディーラーオプションでアーシングケーブル付けました 新車からだから効果不明 音質は元からうるさいからわかりませんが気分は上々 ついでに〇〇ヒューズという高い部品が気になります
なるほど。いい話ありがとうございますちょっとプラグギャップを広げて見ます
もとに戻せるはポイントだと思う、それがあったから発泡ウレタンは手が出せなかった。アーシングはやったけど若干燃費が上がったもののプラシーボの可能性はある、アーシングに効果があるなら純正でやるだろうし。
形式名は失念しましたが、十年少々前の日産フェアレディとスカイラインのオプションカタログにしっかりと写真付きでアーシング線のオプションが有りました。当時メーカーでも認めているのかと感心した事を鮮明に記憶しています。
サンバースーパーチャージャー中古買ってあまりフケがよくないのでバッテリーを新調したらレスポンスが良くなりました。ただ冷却用電動ファンなどが稼働し始めると明らかにレスポンスが落ちます。自分はオルタネーターをリビルト品に変えてやろうと思ってます。またバッテリー〜エンジンまでのルートは荷台の下なので・・・
ヘッドライトのバッ直やセルへのアーシングは確実に効果ありますけどね、あとはヤレた旧車ね。
アーシングは後付けでごちゃごちゃ付けるよりも 端子をワイヤーブラシで磨いたり 新品の純正に変えるだけで良いと思いますよ。今の車は充電制御なので余計にごちゃごちゃつけない方が良いし純正でもエンジンからボディへ セルモーターからバッテリーのマイナスへ ボディからバッテリーへ接続されていますので当然のことながらアース線がなければ電気流れませんからね。あ、そうそう 新車につけても無駄かと思いますね、、
プラグギャップを広げると、火花が長くなる→火花で点火出来る燃料が多くなる→燃え終わりが早くなって、パワーUPって事ですかね?
アーシングコードの追加やプラス側コード強化の効果が一番現れるのはスターターです。スターターはオルタネーターが発電していない時にバッテリーからのみの電気を、しかも大量に消費する唯一の電装部品だからです。
燃焼室の燃焼の起点が通常プラグの電極部で放電部はアバウトですが放電体は中心電極から接地電極への放電熱で円周へ燃焼の連鎖を、人間の時間軸では一瞬なので爆発と言いますが、燃焼の速度は混合気の質によって変化しますが、同様に燃焼速度は放電エネルギーの大きさにも大きく変化します。そして一定の容積の中にある一定の混合気量は燃焼の速度が変化することで、瞬間燃焼エネルギーは全く異なる圧力となります。さらに、回転体のクランクにコンロッドの大端部が小端部からの圧力を回転エネルギーに変換しますが、最も各部位が効率的にエネルギーを伝達する位置は、小端部の圧力を90度直角にクランクピンを置いた大端部となりますが、混合気が燃焼する速度が速いとは言え、この角度の事情を持った大端部にしてみれば、まだ適正角度に達していないのに燃焼圧力を小端部が加え、もうベスト角度は過ぎ去ったのにいつまでも小端部は大端部を押し続けるので、「小端部さん、もうちょっと適正の90度辺りに圧力を纏めてくれないかなあ」となり、それはつまり燃焼速度の短縮が必要で、燃焼エネルギーが一定の場合燃焼面積の平面形状が速度方向が短くなればエネルギー方向は二乗比で増大します。これらの働きにより、放電体は電圧が仮に12vから24Vとなれば巨大化するので燃焼速度に影響を与えます。そして燃焼の高速度化はエネルギーの増大化となり、より少ないクランク角に対して増大した燃焼がまとまる事となります。結果としてクランクを回すトルクは物理的に増大します。試しに、点火系統に悪影響を及ぼす事を承知で12Vバッテリーを2機直列してエンジンを始動すれば、全ての理屈が一瞬で理解できます。
どっかのトラックが燃料タンク腐食対策で最初からアーシングしてあるって話は聞いたな
昔、魚谷さんに聞いたような?普通のプラグで良いと。ギャップも増やせと、指定ギャップもありました。spⅡ初期かな?ホットワイヤーと同時に着けました。プラグ焼けも良くなりました。油冷1157cc圧縮9.5の低圧縮のまま、145馬力迄持ってゆけましたよ。悪くはないかと思います。ホットワイヤーも、アースのひとつかな?!エンジン越下は開けていません。元は、100馬力でした。Mjも140と、比較的細めです。
多分センサー系統は別でアースを引いてるので、どちらかといえば、アースがループしてECUのノイズになり得るのかなと思います。なので、バッテリーを中心に一点アースする方が良いのかも知れません。
オーディオの音質が良くなりましたが最近は音楽きかないから意味ないかな😂
中学理科では「電子はマイナス極からプラス極に流れる」と習う。これを車に当てはめるとノーマル車ではバッテリーマイナス極→ボディ(鉄)→デバイス→バッテリープラス極の順で電子が流れる。これをバッテリーマイナス極から直接ケーブルでデバイスに繋いで電子を流すのがアーシング。鉄のボディで電子が迷走しないので効率が良いという事になる。
その通りですね😊電気抵抗は熱になる!鉄でも導通するからボディを使用してコストを抑えてるだけで、マイナスの配線を使用して、電子の動く速度が上がると、電流がスムーズに流れる。アーシングしたから性能が上がるのじゃなく、本来の性能が発揮出来ると考えるのが本当だと思いますね😊
2型のレガシーに付けましたが、付けるのとカットするので明らかに違ってました😊アーシングキットはディーラーでもオプション販売してましたから、スバルはおすすめだと思ってます😊
ボディーは各部溶接なりボルトで接合されていますが、電気的には不安定です。そこを整えるのは意味が有ると考えます。また、良くなったか分からないとも言われますが、悪くなるのを防いでいるのも分からないですね。サプリメントみたいですね。大昔の記事ですが、パトカーは無線装置(アナログ時代?)の為にボディーと1体となっていない部分にアーシングをしていました。ボディー↔ボンネット、ボディー↔ドア、ボディー↔ラジエター(ゴムで分離されている)ボディー↔トランクリッド等にアーシングされていました。アースをする時、取り付ける箇所を磨き、地金を出す事が重要です。取り付け後防錆スプレーを掛けます。
電圧低下は出力時だけでなく入力時にも起きますから、出力で1v下がるなら入力時も合わせると2vの損失となり、その損失分だけ余計にオルタネーターが仕事をしてエンジンからパワーを奪い取ってしまう。冷暖房入れるとファンなどで電気を消費する分だけ燃費が悪くなってしまう様に損失も一種の消費なので燃費が悪くなる = パワーを喰われている。
懐かしいですねアーシング昔、20年以上前になんちゃってアーシングやってましたヘッドライトや点火系は確かに効果が体感できたけど、何故かインジェクター近辺へのアーシングだけはエンジンが絶不調になり良くも悪くもアーシングの効果があるのは体感しましたw
昔、ガンスパークのディスビとプラグコード間に割り込ませるタイプのを試しに付けてみたら効果を実感出来ましたね。ATが変速を迷う感じの坂だったのがシフトダウンをせずに走る様になりました。
昔、ディーラーでメカニックしてて、エンジン不調だと言うお客様のクルマから、デスビキャップに付けるガンスパーク的なモノを外した事が3回くらいあります。下取り車にも付いてたので、外して分解してみましたが、中身はただのフィルムコンデンサーでした。スパークが強く見えるのは、スパーク時間を短くして一気にスパークさせてるから。スパーク時間が短くなってるので、失火する事が多くエンジン不調になる事が多かったです。そもそも、スパークを強化するならイグナイターやコイルを強化品に交換しないと無理です。コイルから来る電圧が変わらないのに、ガンスパークを通しただけで電圧が上がるなんて事は物理的にあり得ないですから。
@@zadkmb さま眼中になかったので見たことはないのですけど、 点火するタイミングが遅れるという話と ほこりがつくとリークするとよく聞きました。 ノッキングの出ている車はパワー 上がるけど 元々 タイミングが遅くずれてる車は さらに調子悪くなるというプラグのガスケットから 酸素を吸って燃焼するというのも ありました。 単なる 圧縮漏れじゃないの と思った記憶が…
ポイント式点火だと効果があると聞いた気がする。
これ返す側だけの話をしてるけど、例えば後付けのレーダーとかドラレコとかフリップダウンモニターとか、ノイズが増加する機器を山盛りつけてる車のECUに対する影響はどないやねんと思うノイズ耐量を越える場合はアーシングが効果あるだろうし、そもそもノイズは機器の動作が不安定になるだけだから適切に付けて低減出来れば、印加ノイズの影響受けて本来の性能より落ちるような機器が動作安定するんじゃないのかなーと思うと、いうことでアーシングは良い効果は有れど悪いって事は無いと思う体感が有るかどうかは別としてw
3万どころかギボシ代30円とスクラップの銅線でアーシングしました。結果は若干ライトが明るくなった。それだけでした😂😂
話ずれますが二輪なんかでは一部車種で有名な改善ポイントだったりします冬場の始動不良が劇的に改善したりしますので
プラグギャップを拡げるとか、30年~40年ぶりくらいに聞いたかもwプラグギャップもセッティングの1部でプラグの向きにまで、こだわってた時代もありましたね。アーシングと言って良いか分からないけど、+ハーネスも-ハーネスも重要な部分のハーネスは太めのハーネスにしたり、追加したりしてハーネスの引き直ししてました。まあ、車が古いのもあってか劇的に変わりましたよ。ただ、マイナスアースのハーネスだけやっても、気休めにはなるのかもしれないですが、あまり意味があるようには思えないですけどね。
古い車はアース側よりもプラス側の配線を新しくしたほうが効果があると思います。自分の経験からは。あと、空気圧かけて点火状態を点検できるプラグテスター(最近じゃあまり見ないですね)で見ると圧を上げていくと接地電極以外に火が飛んだりあからさまに火花が弱くなったりしますね。チューンナップして高ブーストで失火するのが納得できます(笑)自分の経験からですが点火系を弄ろうがノーマルだろうがブーストを上げたターボに関してはプラグギャップを狭めて(0.7位)ます。それは失火させない為です。なかなか理解してくれる人はいないですけどね(笑)
かつてのディストリビューター+ハイテンションコード方式から、今ではダイレクトイグニッションコイル方式に点火系が移行してしまったので、アーシングの話題はすっかり下火になりましたね。
ニスモ パフォーマンスセンターに アーシングメニューがありますので オカルト的なチューニングではないかと思います。
バッテリーマイナスにストレスなく返すことができればノイズは減るので、理論上は良いですね。オーディオは一番効果を実感できますね、馬力アップは?と感じます。
プラグ交換直後のトルク感改善は事実だから火花は大事ですね。
プラグの火花はシリンダー内で強力に圧縮された混合機気の中で飛ぶので、確認の為外してみるのとはちょっと条件が違う。何でかと言うと圧縮空気で絶縁抵抗が増えるのでそれを超えてスパークする必要があるので、点火系のメンテは重要なんです。
今の車はCDIじゃないから電源強化すると燃費もパワーも上がる理論理屈より実際にコンピュータセッティングすればわかる
その通りです。昔はプラグテスターなんてあり、圧力をかけて点検しました。
確かに昔は「プラグギャップテスター」なんて物があった様なあと逆起電力を利用してるコイルへの入力が1V変わったら出力は数百V変わる事になるからアーシングはバカに出来ない予感
ウオタニSP2は確実に体感出来たし、パワーチェックしても低中トルクが増した。
アーシィング ききましたよ。以前ですが、85年のシェビーのトラックに乗ってたんですが、アーシィングしたらオーディオがよくなったのとパワーウインドーが劇的に早くなりました。ハーレーはぜんぜん変わりませんでした。
ガンスパークは効果ありますよ! ポンコツの原付につけてたガンスパ取るとエンジンかからなかったもんw
アーシングとは違うけど、点火プラグの話が出たたので、古い車に互換性があるからと、イリジウムとかのプラグを取り付けると不調になるのは経験したことあります。
点火系の強化はプラグコードなども新品にして絶縁も強化しないと、電圧が大きくなった分だけコードから漏れる分も増えると言われてますねヘッドライトはアース側をバッテリー直でつなぐだけで明らかに明るくなる、特に古い車ではおすすめ線もアーシングみたいな太いモノでなくても1.25□位のちょい太目程度で十分効果が有る
そもそもエンジンかかっちゃえば発電してるのはオルタネーターですからね😮下手にアースライン増やすとノイズを拾いかねませんモノにより今繋がってるラインをバランスよく太くする方が安全なのかも
俺のCRM80が突然火花が飛ばず不動車になりかけた。色々調べた挙句スペアのCDIに交換したらあっさりエンジン始動。CDI搭載位置がヘッドに近いのでノイズを喰らって壊れたのか? 同じ症状で不動になる個体が多いそうだ。cdiをシールドしてみようかなあ。。。社外のCDIがアルミの躯体なのもそういった理由かな? あとアーシングの線なんて圧着ペンチがあれば安く造れるしシールド被服被せれば良さそうなんだけど。。。セルとigコイルとヘッドに廻しとけば効果ありそうだけどねえ。。。。
古い車ならアーシングなんかより配線引き直し(リケーブル)とかヒューズ交換したほうがよっぽど効果出ると思う
レース車両はエンジンからアース配線バッ直してるとは聞いたことがありますので、それなりに効果あるんですかね
エンジン載せ替えたらアーシングしないとエンジンかからんよ
アーシングの効果はともかくEMIフィルタがECUの信号ラインに入っているので アーシングで誤作動するようならそれは設計が悪いじゃないですか。静電気の数万ボルトを印可しても壊れないよう設計している。 一番大きいのは セルモーターのマグネットスイッチ 次はオルタネータノイズ。なのでロードダンプ試験というのが規定されている。点火系は失火対策と燃焼速度に影響する。 ホンダのNRなんかがいい例 瞬間的に燃えている様だけど火炎伝搬する速度には限界がある。だから2プラグになっているエンジンもある。 詳しく知りたい人は自分で調べよう。 ただ現代のエンジンは燃焼効率を追い求めていない。 なぜならNOxが増えるから。EGRみたいに排気戻している。 自家用車なら効果ない。 レーシングエンジンは効果絶倫。
メーカーが純正で採用しないってとこが全てだと思う。燃費競争が苛烈な昨今、数万円で実感できるほどの燃費改善がされるなら採用しないわけがない。バッテリー〜エンジン間の電圧降下もメーカー的には許容範囲なのでしょう。
万円単位では動かないと予想某チャンネルであった話ですが、世間一般ではオカルト呼ばわりされてる某ヒューズ条件も揃えつつECUのデータから何から何までキッチリとデータを取ってみた結果投稿者さん曰く「腹立つぐらい効果があった💢」~な話から製造元に問い合わせた所自動車メーカーが何度も見に来られたが必ずメーカー側「コレじゃ元が取れない…」製造元「でしょうねwwww」って話になるそうな逆に最近の車は効果はそこまで無くとも、コンパクトなサイズのに変えたりして多少なりとも効果を出しつつ格段に値段を抑えているんだとか
その許容範囲には経年劣化が加味されていないね新しい物と古い物では事情が全然違う
たまに純正のアース線の中は明らかに容量が足りないものがあります。ディーゼル車で見かけますが、アース線のビニール被覆が熱で縮んでいる物があります。そういう車両は冬場のセルモーターの回転が悪いです。
実は、アーシングが流行った時に純正も強化してた模様。
@@セイバー凛 どういう感じにですか?
ドレスアップパーツみたいなものですね
高周波系アーシングはむずかしいですよ
まーさん プラスの話と マイナスの話がごっちゃになってる😅プラグの話は 確率の問題で、 マッチ 1本だと燃える時と燃えない時もあるけど 火炎放射器だと間違いなく 家は燃えるって話CDI は プラグギャップというより 高回転での 落ち込みを防ぐため✌️市販の CDI は シリンダーからプラグに 火花が飛ぶのもあるので要注意😮
本来 マイナス側も 抵抗負荷の少ない銅の電線で結線すれば問題ないけど、 コストダウンと軽量化に走っちゃうから…10 amp も流した段階で どこをグランドレベルにするか?低回転軽負荷だったら CDI のメリットほとんど ないと思う。 オルタネーターの負荷 上がるからね
これは勉強になる話
アーシングは古い国産車やアルファロメオはマイナスアース線が細かったりするので、効果があると聞きましたが、欧州車のVWやアウディ等のドイツ車なんかは線が元々太いので、効果はイマイチだそうです😊
プラグギャップを拡げると点火コイルの層間電圧が高くなって壊れやすくなるとかならないとか
電装屋です。当時電装メーカーもアーシングキットを売っていて何台も取り付けしました。実際にクランプメーターで電流を測ってみると大なり小なりちゃんと電流が流れていたので
間違いなく効果はあります。体感出来るか出来ないは別ですがボディにアースさせるのかバッテリーに直接繋ぐのかの問題ですのでそこまで悪影響は無いと思います。水と一緒なんで行きをいくら増やしても帰り道が狭くては電気も流れは悪くなります。
確かに、テスターでアース追加線ある?無とで、電流計測すると、追加線がやや高くなっていますね これは低いより、高い方が”指導性のみについて”良いのは明白ですよね??論より証拠です 意義ある方いますか?
自分の体験ではもともとのアースに問題があるケースが多々あってボディとエンジンを繋ぐアース線が振動で切れたり
あるいはアース線を留めてるボルトがさび付いてアースがキチンと取れて無かったりというのが結構ありました
そういう状態の車両にアーシングするとプチ不調が劇的に改善されるのがアーシングの効果の正体じゃないかと思ってます
アーシングの件ですが、旧車でデスビによるポイント点火のクルマが、夏場の気温が高い状態で渋滞などで低速走行を強いられる時に失火の様な状態なる場合には、デスビにアース線を引くとかなり失火が収まる場合があります。
また、やはり旧車でラジオの感度が悪い場合(特にオリジナルのラジオで)、車体とボンネットにアース線を引くとかなり改善するケースもあります。
ライトが明るくなった、音が良くなったかも的なプラシーボ効果など、二十数年前の楽しい思い出です。プラグのスパークがこんなに!!の写真は魅力的でしたね。
オートバックスの店員さんの話は面白いですね、確かにそうゆう商品沢山置いてありました😂アーシングは見た目の満足感も大きかったです。タイヤの窒素ガス充填も該当しそうですね。
スターレットのインパネ内にアーシングしたらメーター照明が明るくなったり、パワーウィンドウが元気になったりしたので古めの車には効果ありそうです。
初めてCVT車乗った時、出だしの悪さに嫌気がさしていた時に、アーシングしたら出だしの悪さが改善された。
施工前は、AT車の出だしについて行けなかったのがついて行ける様になった。
アーシングを一番やって在るのは「無線積んだ緊急車両」だったりする。
「緊急車両」のみならず、大昔に流行した「アマチュア無線機」を車載して楽しんでた「モービルHAM」愛好者ではバッテリーの電圧降下が送信時に電流が流れるので馬鹿に成らなかったと言う事。
オーディオとかは少しは効果ありそう・・って聞いたことはあります。
でも付けてる人の一番の効果はカラフルな見た目だと思います。
今現在、アーシングとプラグ交換を検討していたので参考にさせていただきます。
アーシングすると火花が強くなるは厳密には間違った理解です。
高電圧プローブを使ってオシロスコープで点火波形を観測した結果は、正しいポイントにアーシングされた場合、1次コイルに蓄積されるエネルギー量が増加し点火火花継続時間が10〜15%延びることでしたよ!
若いころ自作でアーシングしましたが場所を探せばレスポンスアップ効果が少しありました。
現在は旧車になってしまい、外しても良いのですが高価な銅線をわざわざ取り外す必要も無いと思いシャシーの導通補助の意味でそのまま残しています。接点のメンテは継続して行っています。
はじめまして。この話すごく腑に落ちました。昔乗ってた古い直列2気筒の850ccのバイクで、プラグのナット部分にアーシング配線繋ぐ「プラグアース」って言うのつけたら振動酷くなって手が痺れて1時間も乗れないようになってすぐ外しました。今思えばおそらく電圧ドロップ見越してセッティングしてあったのが崩れてバランス崩れたんだと思います。
アーシングなんて適当にそれなりに太いケーブルと端子買ってきて繋げるだけかと思ってた。
そんな何万円もするキットがあったとは……
アーシングは少なくともアルミテープチューンより体感できた気がします
アーシング懐かしいですね。流行った時期に会社のCDMでビフォーアフターを調べたらアースするポイントによって変化する事は確認出来たのを記憶しているなぁ〜。理由も色々議論になりましたが、点火、燃料が本来の設計通りに動くようになるが主流だったかな。エンジンに効果を出すならここにすべきと言うのも大体決まってきて、昔はやった何本も付けるのではなく、一本狙い撃ちするだけで良かったです。当時でもじゃ、初めから着けたら良いんじゃ?の議論は費用対効果が薄かったって事ですね。
ヴィヴィオ乗ってます。古くなると抵抗が増えてワイパーがゆっくりになって来ます。ワイパー根本にアース持って行くと元気に動く様になりました。
強くなるが寿命も短くなるよ。
こういう話って、いいね好きだわ
R32は音質良くなった。
90年代以前の旧車は結構効果あるね。
うちのバイクだと、セルの回り方とか、スロットルパーシャルからのガバット開ける時に顕著な違いが出ますネ
昔、アルファロメオ乗ってた時、めちゃくちゃ効果ありました。古い車には良かったかもです。
昔306で自作してみたんですが、アースが貧弱だったのか効果覿面でしたね。3千円程度の出費で燃費、低速トルク向上と中々の物でした。
ハーレーでアーシングやってます。20年以上問題なく走ってますよ。あんまり難しく考えることもないですよ。電気の戻り側(マイナス側)のロスを少なくするだけですから。
オーディオは明らかに音質良くなりますね
2008年式ハイゼットトラック4WD・MTにアーシングしてますが、市街地走行では19.8km/L走ってます。
エンジン周りのアース2本はラジオの電源ライン程度の太さのケーブルだったのでメッシュ(錫メッキ)を並行にボディに向かって追加後にバッテリーマイナス端子に接続。
バッテリーマイナス端子からミッションへ繋がってる太い?(メッシュアース線)も並行してダブルにしました。車体をアース(鉄)にしてるよりは、銅線やメッシュ線の方が電気抵抗が少なくなって約0.1V分(テスターで測定)の抵抗ロス(電圧降下分)をプラグに回せるので火花が少し強くなってハイオクと違って燃え難いレギュラーガソリン(分子構造が単一ではない)でもより完全に燃やせてる印象ですね。
マフラーにつく煤の量が少なくなった。
過去にジムニーワイド5MT(10年乗った)で同様の事をやっていた時は、平均燃費が15km/Lを切ったことが無かったです。
平均なのでいい時にはかなり良かったと推測されます。
但し、付けていたイリジウムプラグの先端の細い部分が7万キロ位で無くなり(溶けた?)鉛筆の芯のような状態にはなってました。プラグにかかる電圧が上がった分火花が強くなって溶けたことが推測されます。
アーシングは圧着工具があれば、材料費2000円の作業。何万円もかけるのは違うような気がします。
ケーブルの取り回しは、熱で火災の原因にならない場所を選ぶくらいでしょうか。
プラグの負荷が増すので定期的にプラグの点検はした方がいいです。
イリジウムよりも普通のプラグの方がコスパがいいかも?
アーシングしたカミさんのNーBOXは、市街地走行(日常使い)で平均23.8km/L走ってました。
まさにですね。
とてもわかり易くて納得🎶
チューニングパーツの価格の話、
中古車の価格と似た話ですよね‥
私はベンツ効果と呼んでます。
新車で安いSシリーズならお金持ちが欲しがるのか‥。と。
プラグギャップの話も興味深かったです!
30年以上前ですが
ヤマハのTDR250という2ストのバイクに乗っていました。
キック始動が下手だったのですが、
ギャップを広げると始動が楽になりました。
「狭いほうが火花が飛びやすい」
と聞いていましたが
飛びやすいとスパークの面積?が大きくなる、は
まるで逆の話では??と
自分なりの解釈での作業でした。
いつも面白い話をありがとう御座います。
アーシングは、バッテリーからセルモーター。
オルタネーターから各部に配線すると効果的です。その際に、クランプメーターで何処に繋ぐと良く流れるか計りながら取り付けると良いですよ。
アーシングのメリットは電気系統だけじゃないんですよ
トヨタのアルミテープは静電気が溜まるのを除去する
それと同じでアースする事により静電気を逃す効果もあります
車の静電気はタイヤを通じて路面にアースされます。昔、タンクローリーはアースチェンを引きずっていましたが、今はそんな理由が分かりアースチェンは無くなりました。静電気は人間の衣服とシート間に起こります。導電性繊維が織り込まれたシートの時は全く静電気は感じません。
アーシングによって、古い軽自動車でエアコンのファンのスピードが一段階速くなりましたよ。
車のマイナス側はボディーを使ているので結構インピーダンスは高いと思います。なのでスパークなどのノイズが電源に乗っかる可能性が高い。古い車ほどインピーダンスが高くなります。そこでインピーダンスの低い銅線(編組線が良い)を使うことで高周波ノイズが減る。ただし、アースするポイントが重要で効果が異なる。顕著なのがオーディオで、低音に効果があるポイントがある。また、各種センサーにもノイズが乗っていることがあるのでアースを強化することでセンサーの出力を正確にADできたりするので精度が上がると思われるので、ポイントさえつかめれば色々効果があると思います。自分がやるときはアイドル状態でポイントを探していると、回転数が上がるとことがあります。そういうところを狙ってアースします。ただ、正確な測定はしていないので、あくまで自己満足かもしれません。
プラグギャップを広げるために点火系をチューニングするというのは45年前から言われてました(笑)
電スロ付近にアーシングするとレスポンス上がったことあります。
もっぱら旧車での事だが。
ポイント式CDIから123ignに交換したら、アイドル回転での発車ではエンストしやすくなった。
123の進角特性が良かったので元には戻さずコード交換したりしてみたが、効果があったのは
ギャップをマニュアル値に戻す事である程度は回復出来た。
スタータもアースを取る事で力強く回るようになる。
古い車は電気系統で苦労するね。
キットではなく線だけ太いの買ってアーシングした時、加速や燃費は???だったけど、ウーファーの音圧は間違いなく上がりましたね
マーさんの言われる通り、私もかつて自動車雑誌にあったデイーゼルエンジンンの燃費、馬力向上、排気ガスの色無くするキットを一万五千円で念を入れて二つも買いました。無論効き目など皆無で、クレームを入れる気も起きずそのままにしました。どこの業界もこのよう科学的に根拠のない事をする勢力はいるのだと学びました。
ポイントの車で、指定プラグがワイドギャップなのは無かった気がする。
フルトラでスパークが強く出来たから、ワイドギャップ化が可能になったんでしょうね。
結局電気的には良くなる話しだよね。
ライトとかオーディオは良くなった記憶。
走りはそんなに変わらんよ。
むしろ燃やされる燃料の質次第。
自分のとこは30年超えの箱なので
アーシングは効きます。
って言うか正常に戻ります。
通信関係で車のアースについて色々試したりしていましたが、ノイズ云々も含めボディーのスポット溶接はアースが効く場所と効きにくい場所もあり、ボディーの結合も増やさないと難しいと感じました。また地面との容量結合もあり走行している場所が大地なのか陸橋なのかでもフワフワとアースの状況が変わります。エンジンルーム内だけを考えればアチコチにアースを引き回せば効果はあると思いますが、言われる通りノイズも多く回り込みます。ノイズ対策は別問題なので、他の対策が必要ですね。
EK9はアイドリングが高くなった、通勤路地徐行時の軽いブレーキのポイントが数メートル変った。
色々やってみた結果、純正アースポイントで、端子の錫メッキを剥いで、車体の塗装も剥いで、スパークグリスでカシメたり、ボルト止めが一番良かった気がします。
下手にアーシングすると、重い走りになりました。
今の車は全くわからないので、やってません😂
オーディオのみ、錫メッキを剥いで、スパークグリスでクリアな音質にしてるだけですね。
あとは静電気もないとスッキリした音の伸びも実感しましたし。
アーシングなつかしい、昔やったことあります。
まーさんの言うようにヘッドライトは確かに明るくなりましたが、他は全く効果を感じなかった記憶。
BGのレガシィ乗ってましたが、ラジオにノイズがやたら入るためオーディオ取付けステーにアースを追加したらラジオのノイズが消えました。
同じくノイズ減りました。
R32は音質良くなった。
90年代以前の旧車は結構効果あるね。
R32は音質良くなった。
90年代以前の旧車は結構効果あるね。
R32は音質良くなった。
90年代以前の旧車は結構効果あるね。
古い車にはリターンは多少ありますよ。新しい車にはつけない方がいいですよ。 電流センサー付きはアースで別回路になってしまうので。
ホットイナズマをバイクに付けてたけどライト明るくなって効果あったよ
CDIの点火する瞬間の電圧降下はDC電源なら構造的に点火の瞬間に昇圧回路が短絡するので防ぎようがないんですよね
一部の高級品とかを除いてですが
昔、EG6にアーシングした時は激変した。
純正がヒョロヒョロのほっそいアースだったから、本当に驚くほど変わったw
HID の市販品が出始めたころはバラストの性能が悪くてアースをしていても点灯しなかったがアーシングをしたら点灯するようになったので効果は少なくてもあると思う
昔、中華HIDをバッ直にしたら35wが50wクラス位に明るくなりましたがアースにノイズが乗ってラジオにノイズが入るようになりました。これも効果が有ったと言っても良いですかね(笑)負の方向に効果出ましたけど。人はそれをデメリットと言う。
最近の車は純正でアーシングしてある
古いベンツに乗ってる、医師にアーシングを付けてもらいました!エンジン音が小さくなったと喜んでいます。
それってプラグが摩耗してきたからでは?!
アルミテープで効果があるっていうぐらいですからね。
体感は難しいのでしょうけど。
キャパシタチューンのお話もお願いします!
パワーが上がったトルクが上がったじゃ無くて元々のパワーに近づいたと言う事でしょうね。昔250に載ってた時Vプラグってのを半信半疑で付けてた、その時の最高速が175km出てもまだ加速してた、しかしそのプラグ寿命が短かかった、金ないので純正プラグ付けたら、最高速165kmでピタッと止まった、それ以来プラグの効果を信じてる
20年~25年前だったかな、車屋でスプリットファイヤーと言うプラグとプラグコードを売ってた、効果あるのか?と聞いたら車屋じゃなく客が凄いと言うので、点けて見たホンダの車だったから?だけど、びっくりした、車屋のピットから車出すのにいつものようにアクセル踏んだら、急加速してバックしてビックリ、燃費も1~2km伸びた、通勤路の急な坂道の信号待ちもアイドリングで登っていくから驚いた、その車手放す為に純正に戻したら、いつもの急な坂道アイドリングで下がってた、やっぱ強い火花は必要だと思った、今の車は性能が良いから効果は体感できないかな
ウオタニのイグナイターの説明書にはプラグギャップ広げろと書いてありますね😊
ヤマハRZに自作アーシングを取付けたところ、スタート時のトルクが明らかに厚くなりました。
メーカーで開発に携わっていた方によれば、取付け箇所のボルトを緩めたり締めたりすることでエンジンとフレームの導通性が向上する場合があるので、100%アーシング効果とは言い切れないとのことでした。
ランエボはディーラーオプションでアーシングケーブル付けました 新車からだから効果不明 音質は元からうるさいからわかりませんが気分は上々 ついでに〇〇ヒューズという高い部品が気になります
なるほど。いい話ありがとうございます
ちょっとプラグギャップを広げて見ます
もとに戻せるはポイントだと思う、それがあったから発泡ウレタンは手が出せなかった。
アーシングはやったけど若干燃費が上がったもののプラシーボの可能性はある、アーシングに効果があるなら純正でやるだろうし。
形式名は失念しましたが、十年少々前の日産フェアレディとスカイラインのオプションカタログにしっかりと写真付きでアーシング線のオプションが
有りました。当時メーカーでも認めているのかと感心した事を鮮明に記憶しています。
サンバースーパーチャージャー中古買ってあまりフケがよくないのでバッテリーを新調したらレスポンスが良くなりました。
ただ冷却用電動ファンなどが稼働し始めると明らかにレスポンスが落ちます。
自分はオルタネーターをリビルト品に変えてやろうと思ってます。
またバッテリー〜エンジンまでのルートは荷台の下なので・・・
ヘッドライトのバッ直やセルへのアーシングは確実に効果ありますけどね、あとはヤレた旧車ね。
アーシングは後付けでごちゃごちゃ付けるよりも 端子をワイヤーブラシで磨いたり 新品の純正に変えるだけで良いと思いますよ。
今の車は充電制御なので余計にごちゃごちゃつけない方が良いし
純正でもエンジンからボディへ セルモーターからバッテリーのマイナスへ ボディからバッテリーへ接続されていますので
当然のことながらアース線がなければ電気流れませんからね。
あ、そうそう 新車につけても無駄かと思いますね、、
プラグギャップを広げると、火花が長くなる→火花で点火出来る燃料が多くなる→燃え終わりが早くなって、パワーUPって事ですかね?
アーシングコードの追加やプラス側コード強化の効果が一番現れるのはスターターです。
スターターはオルタネーターが発電していない時にバッテリーからのみの電気を、しかも大量に消費する唯一の電装部品だからです。
燃焼室の燃焼の起点が通常プラグの電極部で放電部はアバウトですが放電体は中心電極から接地電極への放電熱で円周へ燃焼の連鎖を、人間の時間軸では一瞬なので爆発と言いますが、燃焼の速度は混合気の質によって変化しますが、同様に燃焼速度は放電エネルギーの大きさにも大きく変化します。そして一定の容積の中にある一定の混合気量は燃焼の速度が変化することで、瞬間燃焼エネルギーは全く異なる圧力となります。さらに、回転体のクランクにコンロッドの大端部が小端部からの圧力を回転エネルギーに変換しますが、最も各部位が効率的にエネルギーを伝達する位置は、小端部の圧力を90度直角にクランクピンを置いた大端部となりますが、混合気が燃焼する速度が速いとは言え、この角度の事情を持った大端部にしてみれば、まだ適正角度に達していないのに燃焼圧力を小端部が加え、もうベスト角度は過ぎ去ったのにいつまでも小端部は大端部を押し続けるので、「小端部さん、もうちょっと適正の90度辺りに圧力を纏めてくれないかなあ」となり、それはつまり燃焼速度の短縮が必要で、燃焼エネルギーが一定の場合燃焼面積の平面形状が速度方向が短くなればエネルギー方向は二乗比で増大します。これらの働きにより、放電体は電圧が仮に12vから24Vとなれば巨大化するので燃焼速度に影響を与えます。そして燃焼の高速度化はエネルギーの増大化となり、より少ないクランク角に対して増大した燃焼がまとまる事となります。
結果としてクランクを回すトルクは物理的に増大します。
試しに、点火系統に悪影響を及ぼす事を承知で12Vバッテリーを2機直列してエンジンを始動すれば、全ての理屈が一瞬で理解できます。
どっかのトラックが燃料タンク腐食対策で最初からアーシングしてあるって話は聞いたな
昔、魚谷さんに聞いたような?普通のプラグで良いと。ギャップも増やせと、指定ギャップもありました。spⅡ初期かな?ホットワイヤーと同時に着けました。プラグ焼けも良くなりました。油冷1157cc圧縮9.5の低圧縮のまま、145馬力迄持ってゆけましたよ。悪くはないかと思います。ホットワイヤーも、アースのひとつかな?!
エンジン越下は開けていません。
元は、100馬力でした。
Mjも140と、比較的細めです。
多分センサー系統は別でアースを引いてるので、どちらかといえば、アースがループしてECUのノイズになり得るのかなと思います。なので、バッテリーを中心に一点アースする方が良いのかも知れません。
オーディオの音質が良くなりましたが最近は音楽きかないから意味ないかな😂
中学理科では「電子はマイナス極からプラス極に流れる」と習う。これを車に当てはめるとノーマル車ではバッテリーマイナス極→ボディ(鉄)→デバイス→バッテリープラス極の順で電子が流れる。これをバッテリーマイナス極から直接ケーブルでデバイスに繋いで電子を流すのがアーシング。鉄のボディで電子が迷走しないので効率が良いという事になる。
その通りですね😊電気抵抗は熱になる!鉄でも導通するからボディを使用してコストを抑えてるだけで、マイナスの配線を使用して、電子の動く速度が上がると、電流がスムーズに流れる。アーシングしたから性能が上がるのじゃなく、本来の性能が発揮出来ると考えるのが本当だと思いますね😊
2型のレガシーに付けましたが、付けるのとカットするので明らかに違ってました😊アーシングキットはディーラーでもオプション販売してましたから、スバルはおすすめだと思ってます😊
ボディーは各部溶接なりボルトで接合されていますが、電気的には不安定です。そこを整えるのは意味が有ると考えます。
また、良くなったか分からないとも言われますが、悪くなるのを防いでいるのも分からないですね。サプリメントみたいですね。
大昔の記事ですが、パトカーは無線装置(アナログ時代?)の為にボディーと1体となっていない部分にアーシングをしていました。ボディー↔ボンネット、ボディー↔ドア、ボディー↔ラジエター(ゴムで分離されている)ボディー↔トランクリッド等にアーシングされていました。
アースをする時、取り付ける箇所を磨き、地金を出す事が重要です。取り付け後防錆スプレーを掛けます。
電圧低下は出力時だけでなく入力時にも起きますから、出力で1v下がるなら入力時も合わせると2vの損失となり、
その損失分だけ余計にオルタネーターが仕事をしてエンジンからパワーを奪い取ってしまう。
冷暖房入れるとファンなどで電気を消費する分だけ燃費が悪くなってしまう様に
損失も一種の消費なので燃費が悪くなる = パワーを喰われている。
懐かしいですねアーシング
昔、20年以上前になんちゃってアーシングやってました
ヘッドライトや点火系は確かに効果が体感できたけど、
何故かインジェクター近辺へのアーシングだけはエンジンが絶不調になり
良くも悪くもアーシングの効果があるのは体感しましたw
昔、ガンスパークのディスビとプラグコード間に割り込ませるタイプのを試しに付けてみたら効果を実感出来ましたね。
ATが変速を迷う感じの坂だったのがシフトダウンをせずに走る様になりました。
昔、ディーラーでメカニックしてて、エンジン不調だと言うお客様のクルマから、デスビキャップに付けるガンスパーク的なモノを外した事が3回くらいあります。
下取り車にも付いてたので、外して分解してみましたが、中身はただのフィルムコンデンサーでした。
スパークが強く見えるのは、スパーク時間を短くして一気にスパークさせてるから。
スパーク時間が短くなってるので、失火する事が多くエンジン不調になる事が多かったです。
そもそも、スパークを強化するならイグナイターやコイルを強化品に交換しないと無理です。
コイルから来る電圧が変わらないのに、ガンスパークを通しただけで電圧が上がるなんて事は物理的にあり得ないですから。
@@zadkmb さま
眼中になかったので見たことはないのですけど、 点火するタイミングが遅れるという話と ほこりがつくとリークするとよく聞きました。 ノッキングの出ている車はパワー 上がるけど 元々 タイミングが遅くずれてる車は さらに調子悪くなるという
プラグのガスケットから 酸素を吸って燃焼するというのも ありました。 単なる 圧縮漏れじゃないの と思った記憶が…
ポイント式点火だと効果があると聞いた気がする。
これ返す側だけの話をしてるけど、例えば後付けのレーダーとかドラレコとかフリップダウンモニターとか、ノイズが増加する機器を山盛りつけてる車のECUに対する影響はどないやねんと思う
ノイズ耐量を越える場合はアーシングが効果あるだろうし、そもそもノイズは機器の動作が不安定になるだけだから適切に付けて低減出来れば、印加ノイズの影響受けて本来の性能より落ちるような機器が動作安定するんじゃないのかなーと思う
と、いうことでアーシングは良い効果は有れど悪いって事は無いと思う
体感が有るかどうかは別としてw
3万どころかギボシ代30円とスクラップの銅線でアーシングしました。結果は若干ライトが明るくなった。それだけでした😂😂
話ずれますが二輪なんかでは一部車種で有名な改善ポイントだったりします
冬場の始動不良が劇的に改善したりしますので
プラグギャップを拡げるとか、30年~40年ぶりくらいに聞いたかもw
プラグギャップもセッティングの1部でプラグの向きにまで、こだわってた時代もありましたね。
アーシングと言って良いか分からないけど、+ハーネスも-ハーネスも重要な部分のハーネスは太めのハーネスにしたり、追加したりしてハーネスの引き直ししてました。
まあ、車が古いのもあってか劇的に変わりましたよ。
ただ、マイナスアースのハーネスだけやっても、気休めにはなるのかもしれないですが、あまり意味があるようには思えないですけどね。
古い車はアース側よりもプラス側の配線を新しくしたほうが効果があると思います。
自分の経験からは。
あと、空気圧かけて点火状態を点検できるプラグテスター(最近じゃあまり見ないですね)で見ると圧を上げていくと接地電極以外に火が飛んだりあからさまに火花が弱くなったりしますね。
チューンナップして高ブーストで失火するのが納得できます(笑)
自分の経験からですが点火系を弄ろうがノーマルだろうがブーストを上げたターボに関してはプラグギャップを狭めて(0.7位)ます。
それは失火させない為です。
なかなか理解してくれる人はいないですけどね(笑)
かつてのディストリビューター+ハイテンションコード方式から、今ではダイレクトイグニッションコイル方式に点火系が移行してしまったので、アーシングの話題はすっかり下火になりましたね。
ニスモ パフォーマンス
センターに
アーシングメニューが
ありますので オカルト的な
チューニングでは
ないかと思います。
バッテリーマイナスにストレスなく返すことができればノイズは減るので、理論上は良いですね。オーディオは一番効果を実感できますね、馬力アップは?と感じます。
プラグ交換直後のトルク感改善は事実だから火花は大事ですね。
プラグの火花はシリンダー内で強力に圧縮された混合機気の中で飛ぶので、確認の為外してみるのとはちょっと条件が違う。
何でかと言うと圧縮空気で絶縁抵抗が増えるのでそれを超えてスパークする必要があるので、点火系のメンテは重要なんです。
今の車はCDIじゃないから電源強化すると燃費もパワーも上がる
理論理屈より実際にコンピュータセッティングすればわかる
その通りです。昔はプラグテスターなんてあり、圧力をかけて点検しました。
確かに昔は「プラグギャップテスター」なんて物があった様な
あと逆起電力を利用してるコイルへの入力が1V変わったら出力は数百V変わる事になるからアーシングはバカに出来ない予感
ウオタニSP2は確実に体感出来たし、パワーチェックしても低中トルクが増した。
アーシィング ききましたよ。
以前ですが、85年のシェビーのトラックに乗ってたんですが、アーシィングしたらオーディオがよくなったのとパワーウインドーが劇的に早くなりました。
ハーレーはぜんぜん変わりませんでした。
ガンスパークは効果ありますよ! ポンコツの原付につけてたガンスパ取るとエンジンかからなかったもんw
アーシングとは違うけど、点火プラグの話が出たたので、
古い車に互換性があるからと、イリジウムとかのプラグを取り付けると不調になるのは経験したことあります。
点火系の強化はプラグコードなども新品にして絶縁も強化しないと、電圧が大きくなった分だけコードから漏れる分も増えると言われてますね
ヘッドライトはアース側をバッテリー直でつなぐだけで明らかに明るくなる、特に古い車ではおすすめ
線もアーシングみたいな太いモノでなくても1.25□位のちょい太目程度で十分効果が有る
そもそもエンジンかかっちゃえば発電してるのはオルタネーターですからね😮
下手にアースライン増やすとノイズを拾いかねません
モノにより今繋がってるラインをバランスよく太くする方が安全なのかも
俺のCRM80が突然火花が飛ばず不動車になりかけた。色々調べた挙句スペアのCDIに交換したらあっさりエンジン始動。CDI搭載位置がヘッドに近いのでノイズを喰らって壊れたのか? 同じ症状で不動になる個体が多いそうだ。cdiをシールドしてみようかなあ。。。社外のCDIがアルミの躯体なのもそういった理由かな? あとアーシングの線なんて圧着ペンチがあれば安く造れるしシールド被服被せれば良さそうなんだけど。。。セルとigコイルとヘッドに廻しとけば効果ありそうだけどねえ。。。。
古い車ならアーシングなんかより配線引き直し(リケーブル)とかヒューズ交換したほうがよっぽど効果出ると思う
レース車両はエンジンからアース配線バッ直してるとは聞いたことがありますので、それなりに効果あるんですかね
エンジン載せ替えたらアーシングしないとエンジンかからんよ
アーシングの効果はともかくEMIフィルタがECUの信号ラインに入っているので アーシングで誤作動するようならそれは設計が悪いじゃないですか。
静電気の数万ボルトを印可しても壊れないよう設計している。 一番大きいのは セルモーターのマグネットスイッチ 次はオルタネータノイズ。なのでロードダンプ試験というのが規定されている。
点火系は失火対策と燃焼速度に影響する。 ホンダのNRなんかがいい例 瞬間的に燃えている様だけど火炎伝搬する速度には限界がある。
だから2プラグになっているエンジンもある。 詳しく知りたい人は自分で調べよう。 ただ現代のエンジンは燃焼効率を追い求めていない。 なぜならNOxが増えるから。
EGRみたいに排気戻している。 自家用車なら効果ない。 レーシングエンジンは効果絶倫。
メーカーが純正で採用しないってとこが全てだと思う。燃費競争が苛烈な昨今、数万円で実感できるほどの燃費改善がされるなら採用しないわけがない。バッテリー〜エンジン間の電圧降下もメーカー的には許容範囲なのでしょう。
万円単位では動かないと予想
某チャンネルであった話ですが、世間一般ではオカルト呼ばわりされてる某ヒューズ
条件も揃えつつECUのデータから何から何までキッチリとデータを取ってみた結果
投稿者さん曰く「腹立つぐらい効果があった💢」~な話から製造元に問い合わせた所
自動車メーカーが何度も見に来られたが必ず
メーカー側「コレじゃ元が取れない…」
製造元「でしょうねwwww」って話になるそうな
逆に最近の車は効果はそこまで無くとも、コンパクトなサイズのに変えたりして
多少なりとも効果を出しつつ格段に値段を抑えているんだとか
その許容範囲には経年劣化が加味されていないね
新しい物と古い物では事情が全然違う
たまに純正のアース線の中は明らかに容量が足りないものがあります。
ディーゼル車で見かけますが、アース線のビニール被覆が熱で縮んでいる物があります。そういう車両は冬場のセルモーターの回転が悪いです。
実は、アーシングが流行った時に純正も強化してた模様。
@@セイバー凛 どういう感じにですか?
ドレスアップパーツみたいなものですね
高周波系アーシングはむずかしいですよ
まーさん プラスの話と マイナスの話がごっちゃになってる😅
プラグの話は 確率の問題で、 マッチ 1本だと燃える時と燃えない時もあるけど 火炎放射器だと間違いなく 家は燃えるって話
CDI は プラグギャップというより 高回転での 落ち込みを防ぐため✌️
市販の CDI は シリンダーからプラグに 火花が飛ぶのもあるので要注意😮
本来 マイナス側も 抵抗負荷の少ない銅の電線で結線すれば問題ないけど、 コストダウンと軽量化に走っちゃうから…
10 amp も流した段階で どこをグランドレベルにするか?
低回転軽負荷だったら CDI のメリットほとんど ないと思う。 オルタネーターの負荷 上がるからね
これは勉強になる話
アーシングは古い国産車やアルファロメオはマイナスアース線が細かったりするので、効果があると聞きましたが、欧州車のVWやアウディ等のドイツ車なんかは線が元々太いので、効果はイマイチだそうです😊
プラグギャップを拡げると点火コイルの層間電圧が高くなって壊れやすくなるとかならないとか