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自動車整備業をしている者です。先日20アルファードのエンジン不調&チェックランプ点灯の車が入庫してきましたが、純正置き換えタイプのHKSフィルターが付いており、取り外そうと触れた瞬間ボロボロと崩れ落ちてしまいました…異物をシャットアウトするための部品が自ら異物を造り出してしまっていたとは思ってもみませんでした😵💦特にセンサーなどの異常はなく純正エアクリーナーに交換後にチェックランプが点灯する事もなく調子も戻っています。純正の信頼性を改めて認識させられる動画でした💦
今のHKS純正交換型はスポンジではなく不織布になりましたね。流石にちぎれることは無くなったのでは? と思います。
発砲ウレタンは数年で加水分解しボロボロになるのは既知の事項です。一年ごとに新品交換をしていれば問題ないですが、店舗在庫、メーカー在庫で何年眠っていたのか不明では躊躇します。せっかく取り付けたエアエレメントを一年ごとに交換するのもったいないと放置しておくと仰せの様な故障になりますよね。
緑の乾式三層、確か6,000キロ毎の交換を謳われていた様な。付けていた車はオイル交換時(5,000キロ)時に、毎回交換してました。10年、一度も不具合は無かったですね。
「毒キノコ」とは上手く名付けた人がいたものだなぁと毎回思う
スーパーマリオブラザーズで遊んだことがあると、連想した人は多かったと思います。
まさに「エンジンに対する『毒キノコ』だった」わけですね。おそらく短期的には「吸気効率アップ」はするのでしょうけど「耐久性ダウン」に繋がるという事ですからね。たぶん小排気量の「バイクのエンジン」に使われていたから「付いていれば良い」的な感覚だったのではないかと思いますよ。🤫
@@sidewest3452 フルスロットルの時にしか意味がないパーツなので、競技用ですね。
@@sidewest3452 と言うか、基本どこかを上げる=どこかを犠牲にするというがチューニングの大前提なんだけどね。パワーフローも吸気が良い=集塵性は悪いと言うのは普通にわかるだろうし、そのメンテを怠れば早くぶっ壊れるのは当然でしょ。それを理解できないで「なんで壊れた」と言う人が増えすぎるんだよ。
@@ayasakiwakana916 さんつまりこの場合「エアフィルターのなんたるか」を理解していないという事ですよね。😮💨
パワーフローやサスパワーを基準とすればK&Nは良いんじゃないかって勘違いする様なコメントがみられますが…何を基準にするかで良し悪しは変わってきます動画の4:30辺りに出た、ISOダストフロー試験グラフで一番左のデルコ(純正相当品)から比較するとK&N(リプレイスパネルフィルタ)は純正比約17倍ものダストを透過していますよね…おそらく標準A4コース試験結果だと思われるデータでコレですのでA2ファイン試験ではもっと厳しい結果がでるはずです…要求する性能の基準を見いだせている方はどの製品が自身の要求を満たすものなのかを選ぶコトができていますし…またそういった方はトレードオフ、リスクの見極めと管理もできていると思われますので、動画で上がっている製品を選択することに問題があるとは思わないですただそうでない方が安易に当該製品を否定しK&NやBMCが高性能であるという認識を持ってしてしまうことは…正直う〜ん…って思ってしまいます
このコメ見て安易に動画のとおりに信じてしまうところでした。自分で調べるのってやっぱり大事ですね。自分の使い方を考えたら普通に純正フィルターを都度交換で良いかなと思いました。湿式も性能はいいですが「ちゃんとメンテナンスできるのか?」ってところも考えないといけないですし。ありがとうございました。
@tnematset ながいコメントですが、読んでいただきありがとうございますそうですね~それぞれの個々の基準を持ってよく調べ、知り、経験した中で選択するコトがベストなんだと思っていますまた選択する物、それによって得られる結果と答えはそれぞれ違うと思われますそれを積み重ね経験していく中で、その時のベストだと思っていた答えとは違った考え方へ変化していく事もあると思います固定観念を持つことより、変化を受け入れ自身の経験を積み重ねていけば、各々が要求するする基準が見えてくると思っていますそれによって出た答えは、みんな違ってみんな良い…なのかもしれません
私はHKSは良い製品だと思います。少なくとも、説明書の交換時期すら守らない整備されていない車両のエアクリーナーを持ち出してHKSは酷いと言うネガキャンは違和感を覚えました。
スポンジフィルターというと2stロードバイクやオフロードバイクの純正品には多いですね。バイクでスポンジが吸い込まれることは見たことは無いですけど寿命が来ると触るだけでボロボロと崩れてきます。
HKSの毒キノコを使用してました。他社のように洗って再利用ではなく、交換タイプで時間にして1分ほどで交換できたし、昔はオートバックスなどで交換用フィルターが売られていたので便利でした。オイル交換感覚で定期的に交換していましたがトラブルはありませんでした。
オイル交換を待っている間に購入していましたね。「前回は緑だったから今回は赤にするか黄にようか?」とか。
結局自分で維持管理が出来ない一回替えたら放置の人が駄目なだけ。オイルもエアコンフィルターも。
親父から聞いた昔の話…高速道路を走行中にアクセルを戻しても加速しつづける不具合が発生。なんとか止めることができ車屋さんに見てもらった所、スポンジタイプのエアクリがボロボロになりスロットルに挟まって閉じなくなってしまっていたという。下手したら第事故に繋がっていた事案でした(そもそもメンテしてないのが✕)
全く同じ経験を35年前に首都高でしたオヤジです。当時はポピュラーだったフォルザというエアクリです。知識が浅く、エアクリの裏表を間違えてセットしたのが原因でした。。。息子じゃないですよね?息子にはこの話ししてませんから(笑)
@@むーらむら-h7u全く同じ事をやりました。いやぁ、あれは本当に肝が冷えましたわ
同じく!エンジンが息継ぎするようにガクンガクとなり持ち込んだ数カ所は下取りをすすめて来てガッカリしました。スロットルは信用出来るお店が見つかり直してもらいました。今は純正エアクリです。
年1交換してたらそうなることは無いですよ。
@@m2ak-w3c ですね〜。知識があれば問題ないですが、何年も無交換のままにする智能がない人にはステンメッシュ見たいなヤツがまだ良いかもですね〜。
トヨタ紡績の論文で、スポンジ式/スポンジ湿式/コットン湿式/ステンレス/不織布などのフィルター詳細な実験の結果、スポンジ式とステンレス式は抵抗が最も少ないが論外、コットン湿式も超微粒子は通すとの結果が出ていました。エンジン保護という意味では圧倒的に純正の不織布方式。
スポーツフィルター自体が寿命を犠牲にして一時的なパワーヲ取るパーツですから、競技車両向けなんでしょうね。
現在「旧車」と呼ばれる車が新車だった頃、そのグレードには「排気量違い」が存在しました。例えば1600ccと1800,2000ccという具合に。すると1600ccのスポーツグレードに2000ccのエアクリーナーをポン付けするような「ライトチューニング」が流行った事が有りました。まぁその頃の車ですからキャブ車なので「キャブの再調整」は必須でした。しかし、その再調整の結果「パワーアップ」できたものです。しかも使用部品が「同車種の物」なので「ポン付け」は勿論「車検対応」していたのも大きかったですね。とはいえ「パワー重視」し過ぎて「排ガス試験」で落とされる、なんて事も有ったようですが…。😅
昔はスポンジタイプも使ったし、純正交換タイプの社外品や、パンストを使ったりもしましたが、何だかんだ純正が安心だと思います。
@@sidewest3452さん その時代の二輪でも、輸出仕様の純正エアクリーナーボックスや純正マフラーに交換するだけで本来のパワーを引き出せる車種がありましたね。「自主規制」の名の下にその様な部分で無理やりパワーを絞っていたので。
恥ずかしながらワーストケース体験しました高速で急に回らなくなり追い越し車線から路肩に緊急退避アクセル開け締め繰り返ししばらくして回るようになりとりあえず帰還家に帰って調べたら緑のが茶色になっててボロボロ崩れていく、、、スポンジの加水分解てやつかと2cm四方なくなっていてインタークーラーやタービンブレードに詰まっていてアクセル開閉で抜けたのかと予想交換推奨距離いくらか過ぎてたけどあんまり乗らないので長期使用してたらこのざま距離いってなくても時間で劣化するので注意
大体のメーカーは何km何ヶ月っていう交換目安を書いてくれてますよ!1年毎にエアクリ交換していれば問題ないです
最近の車の純正エアクリ BOXは良くできてるって聞くので、やはり純正交換タイプのエアクリに交換するくらいで十分ですよね…
よほどでなければ純正のままで良いと思わせてくれる動画
そのとおりです
過去に純正交換タイプの吸気効率が良いエアフィルターつかったらバランス崩れた。エアクリーナー、燃料コントローラー、マフラーセットでやらないとバランスが崩れる
@@ナイツバロン さん大昔、キャブ車の時代は「それでも調整する」気概が有るチューナーがいたものです。今でも「伝説になっているような人達」ですね。現在では「パソコンから機械(エンジン)制御できるチューナー」が求められていると思います。ところが日本では「機械屋と電子屋で壁が有る」状況です。この壁が取り払われて「最新のエンジンチューナー」が現れることを期待したいですね。😀😃😅
私は古いNA車しか弄った事が無いのですが、キノコタイプでは見た目ばかりのハッタリのような物もある中でまともな物を見極めるのが難しいですけど、純正交換タイプだとどうしてもフィルター手前のサクションパイプ形状の影響を受けてフィルター全面を有効に使えなかったり、純正サクション全体でチューニングされた出力特性からは大きく変わらないと言った点で効果を感じづらいのがまた難しい所ですよね。
毒キノコは競技用エアークリーナーだと割り切らないと馬力は上がるがエンジン寿命を縮める、ブーストアップすればタービンの寿命を縮める、寿命とパワーのバランスがノーマルが1番良いのだと思う
最近の車はフィルターまでの管の出来もいいので「それを外してしまうのはもったいない!」純正フィルターを定期交換するのが一番エンジンに優しい
HKSはスポンジなので低回転はいいですが踏んだときは吸気圧で潰れて吸気効率が下がると言われていますね。エボ3時代は使っていましたがエボ10になってからは純正交換タイプの他社製品のみです。エボ10のHKSはエアフロアダプターは内径が太くなっていてちゃんとセッティングしないと馬力が下がりますし最悪エラー吐きます。
私もHKSのエアークリーナを着けた時にアクセル踏み込んだ時エンジンの回転がスカスカでパワーダウンした状態でした😅しばらく様子を見ても同じ状態でしたので純正に戻したら回復しました
むき出し型社外フィルターの中でもパワーフローは比較的安価なイメージです。なんとなく雰囲気が良い。そして手ごろに手に入る…結果的にケチりすぎて交換せずに使用を続ける結果、最悪な状況に陥っているのかなと。
長持ちさせたいなら 純正が一番をこまめに交換した方が良いと思う。
お金のある人が短期間でに丸ごと交換するならいいと思いますが、そうでないのなら、純正をコマめに交換するのが性能・コスパ敵に最適だと思います。自分はGRBインプレッサで、純正フィルターを1万キロで交換してます。
毒キノコは周囲でも装着率たかかった知名度とか人気だったんでしょうね・スポンジはスポンジの破片を吸ってしまうのでマメなメンテ必要、集塵用オイルで汚れる・ステンメッシュフィルターはエアクリなしと殆ど変わらない・湿式のフィルターはスポンジ同様でオイル汚れメンテ楽なほうがいいのでApexiのパワーインテークとかPOWER-ENTERPRISEのAir-impulse2付けてました純正交換タイプでもフィルターが薄いので、故障が嫌なら純正が一番ですよ
まぁ湿式は定期的なメンテナンスが大前提なので、長年付けっぱなしでスポンジぽろぽろ祭りは論外として考慮されてないんだと思います。個人的な最適解は、あくまでノーマル+αで乗る場合ですが、純正エアクリーナーボックスのまま湿式フィルターに交換、です。1年ほど経って、重い腰を上げて清掃してみましたが、清掃前後でトルク、パワーが段違いで驚きましたw
動画での説明ありがとうございました!自分の思っていた通りでしたが流石は「純正部品」。でもなんとなく「格好いい社外品」付けたい!パワーフローはあんな荒いスポンジで素通しじゃないかな?って思い使いませんでした!大正解で良かったです。これからも闇を暴いてください!
我が家は親の代からK&N使ってて昔からエアクリーナーはこれしかありえないくらいな言われ方をして育ちましたがやはり物は良いですよね。この動画で改めて良さがわかりました。
私も30年以上前からK&Nを使用しています。メンテナンスキットもあり永く愛用できますよね。3台中、三菱2台には入れてますが、ダイハツには設定がなく、仕方なくDsportの純正交換タイプを使ってます。メンテナンスキットもなく取説すらありません。😢
そもそも親子二代とかって、そこが羨ましい。
@@stacopek1723 純正交換タイプは、 距離・汚れで交換タイプの消耗品ですしね。
自分もK&Nの純正タイプ使ってますが、半年に1回自分で洗って乾かしてオイルを塗りなおすのですが、それでも細かなチリや虫の死骸等がかなり出てくるので、もっと荒いエアクリーナーとかは無理だなって実感できました。
4:33 グラフみたらK&Nはファンネルとほぼ変わらんね、多分剥き出しタイプの数値だと思うけどちょっと酷過ぎる、名前売れてるだけでエアクリとしてはポンコツって知ってたけどさすがにこれはねー......
社外だろうが純正だろうがエアクリは消耗品。オイルフィルター交換するタイミングで一緒に交換するのが望ましい
同じくK&Nの純正形状の物使ってますが、意外にインテーク内の汚れ方は純正と変わらないあんまり信用してなかったけどスロットル付近も奇麗なままでしたスポンジのむき出しはザラザラになるんですよね
昔部品関連で働いてました。今はどうかしりませんがトラックなど湿式エアーエレメントがあります湿式の原理は付いたゴミやホコリがオイルに包まれフィルターの一部となり、汚れるほど実はろ過性能が高い(目が細かくなる)と教わった記憶がありますデメリットは当然汚れるほど抵抗になります乾式でやるエアブロー清掃は厳禁です(壊れます)自分もK&N湿式純正タイプですが昔の上記の知識で頻繁に洗浄しないように(多くて年1回ペース)にしています
@@takechan99999 新品より性能が上がる物なんかどこにもないよ
毒キノコ形状のスポンジtypeって、濾過性・透過性以前に、適当なメカや素人が取り付けるとフィルターの『フチ』がめくれてモロ吸いになってたり、そもそも丁寧に取付けても『フチ』の所ってグネって密着性ほぼ無い様なもんなんで、そっから吸い放題ですね。A’pexiは今や息も絶え絶えな状態だけれども、吸排気はずっと良いですね~
フチはアミのフチからスポンジをはみ出させて取り付けるのがコツだと思います。
このチャンネルの動画でA社の触媒が崩れる件についても触れられていました。
APEXってまだあるの?
ビークルフィールドさんも、社外吸気に気をつけましょうと、言ってますものね。それ見てからノーマル一択です。街乗りが殆どなので😅
エボⅩにSUSパワー付けて13万キロ以上走ってきた者として残念な検証結果です。でもあの吸気音には愛着があるといいますか、体に馴染んでしまいましたので、これからもSUSパワーを使い続けます。
私の車もそうでした…前オーナーがH〇Sのハイブリッドフィルター(純正交換タイプ)を取り付けていたのですが、しばらく変えてなかったのかインテークホースに細かい砂のようなものがびっしり着いており、フィルター自体にも1ミリ未満の砂粒が山のように付いていました…気づいて直ぐに純正品に交換しましたが、乾式3層でもかなりすり抜けてしまうんだなと実感しました…
性能がよかろうと安易に湿式を取り付けるのはダメだと思います。メンテで必要以上にオイルをベタベタさせてしまうと入っていきます。いくら気を付けていようとも100%完璧なんてありえないのでエアフロレスにだけ使うのがベストなんじゃないでしょうか
個人売買や長期在庫の中古車は注意です!軽自動車なんかはボロボロのスポンジを吸い込みタービンブローしてるの何台かあります。30年程前はJUNオートメカニックではK&N一択でした!吸入で損をしないとのことでしたが吸入損失と集塵性が高次元で両立してるからなんでしょうね。
HKSのパワーフローをEJ20で使ってました。アレをつけたらエンジンのオイル交換のように「○○○○Km走行で交換」とか「ダートを走ったら交換」みたいな感じに、ケチらず交換すれば大丈夫ですよ。(予備一枚は車に積んでました
メーカーサイトには乾式フィルターで、使用期間 6ヶ月〜12ヶ月 もしくは 走行距離 6,000km〜10,000km湿式フィルターで、使用期間 3ヶ月〜 6ヶ月 もしくは 走行距離 3,000km〜5,000kmと書いてありました。オイル交換より短いくらいの周期で交換すれば良さそうです。
@@SuperPi3.14無茶苦茶ダルいやん。だから放置してスポンジ吸い込んでブローする人間がおるねん。やらんに越したことないし付いてる中古は絶対買ったらあかん車。
その通りだと思います!
@@うんちくん-v4fだるいと思うなら、初めから取り付けないことですね。これがついている中古は確かに怖い。
@TAKF-v5y スポンジにオイルを浸ませ、オイル粘着でダストをトラップする湿式は、数千キロ毎の小まマメなメンテ(洗浄と清浄なオイル塗布)が性能維持の前提ですよ。なので、ボロボロになる前に劣化に気付いてスポンジ交換することが前提、と言う設計ですよ。3000kmから5000km毎のメンテを前提とするバイクには、長年に渡って問題なく純正採用されて来た実績があるのです。小マメなメンテを楽しめない人や小マメなメンテが出来ない横着者は、手を出してはいけません。
各メーカーの専門家が性能と品質を担保するためにお金と知識と経験とデータを持って作った純正部品が日用するには最適解なんだよなあ。レース部品は限られた環境で限られた時間で使う物であって日用品じゃあない。やっぱり純正が一番。
車検のためにノーマルに戻しましたが、この動画を見てしまったら車検後もそのままにすると思います。自分は交換用に安い大陸製パチモンのフィルターを使ってましたから最悪のパターンでしたね。目からウロコです。OBDの回から見始めたのですが、他のもゆっくり視聴させて頂きます。
自分はトラストを長年愛用してます。ちょい乗りで2年交換ですが、24才のF6Aターボは一度として不調になった事がありません。(オイルは3カ月周期)フィルターは黄色を好みますが、交換時内面見ても特に汚れはありませんね。
同じく、その通りだと思います!
そのうちK&Nのエアクリーナーに交換しようかと思ってましたが、この動画に出会えてよかったですターボ車だから吸気音のためとお金払ってエンジンの寿命縮めるようなことをせずに済みました
いつもいつも、勉強になります。次回の動画、楽しみにしております。
HKSの説明書通りに使えば問題ないよね。それで問題ならHKSに問い合わせるしかない。
数十年NA,ターボで使ってますが、マメなメンテナンス次第だと思います!
むき出し式って遮熱したりダクトを引いたりしないとエンジンルームの熱を吸っちゃうんですよね
熱もそうですが、雨の日に水を吸い込むのも問題らしいです。
TRUSTの黄色いスポンジ式エアクリーナーですが、2-3年前にスポンジを押さえる扇風機の網状の樹脂の網部分が割れるという不具合がSNS上で拡散していましたその件で販売を取りやめたのかもしれませんね
アレは樹脂製でしたからね。熱と経年劣化で破損しやすかったのは昔からです。誰もがSNSをする時代になって情報の広がりが早くなり、またネット上にいつまでも残るのでイメージ的にマイナスになるからかもですね。
社外のフィルター使うならオイル交換と同時に消耗品と割り切ってこまめに交換したらええんよ。スポンジたからとか関係ない。付けっぱなしにしたいなら純正使っとけば良い。
インプレッサWRXで7万kmでHKSレーシングサクションを取り付けして、24万km(スポンジ交換無し)まで使用してミッションブローにより乗り換えしました!CPU現車合わせして320馬力にしてたのですがエンジンは全く壊れず、エアフロも1回も壊れませんでした!!バックタービン仕様にしてたけどタービンも壊れませんでした!!!
昔エボに乗っていた頃はBLITZのステンメッシュ剥き出しタイプのを使っていました。水洗い可能ということで、経済的かなと思っていましたが、多分、異物を飲み込んでいたんだろうなあ
純正エアクリーナーが馬力のリミットを作ってしまうのは、フィルターではなくボックスの吸入口が長く狭いから。コストかけてそんな箇所を作る理由は吸気慣性をつけるためで、レスポンスと低回転トルクのため。なので純正ボックス捨てると燃料マップに影響してECUの判定がおかしくなるのは当然の帰結。フィルター面積は大きいので、例えばボックスの蓋を外せば(熱気は入るし吸気慣性もなくなるけど)普通に馬力のリミットは超えます。この辺の設計事情は、昨今のヤリスどころかECUプログラムで燃調セットし始めたFC3S後期の時代(昭和~平成の境目)には既に存在しています。自分はK&Nのエアクリが付いたFCを中古で買った後に純正ボックスに戻したことがありますが、かなり鈍感な自分でもはっきりわかりました。エアクリの遮熱版を作ってキノコを囲む人は多いですが、個人的には平面の純正クリーナーを斜めに入れるなどして面積を稼ぎつつ、吸入口を目標最大馬力に合わせたギリギリまで絞り、回転数に合わせて吸気長の長さを変更させればそれが理想になります。(ルマンを制した787BのR26Bエンジンも吸気管長を変動するように作られてる)
吸気慣性は副次効果だよ、世界のあらゆる道路環境でも粉塵や水を吸ってエンジンが想定寿命内に壊れないよう設計したら吸入口はラビリンス構造になって嫌でも長くなる。
毒キノコが本当に毒になる可能性があるという事ですね。
約30年前HKSのやつ使ってました。当時のまま見た目も全く改良もせずまだ売られてるんですね。やばいな…
昨今だと純正エアクリーナーは吸気効率、ゴミ除去能力共に良いので下手に変えない方が良いというのは本当なんだろうなぁ……。(変えるにしても純正形状の高効率なのに変えるぐらいが良いのかな)
トヨタ車なんかだと今まではコットン生地みたいな分厚いフィルターが主だったものの、今では質量も軽くなって紙とかまでは行かずとも素で吸気性良さそうな見た目してるから…やるなら空気取り入れ口のアレンジカスタマイズが良さそうですけ
同感です。
筑波スーパーラップで好成績を出されているショップの一般人向けのデモカーでも最近の車は純正BOX+純正エアクリーナーが一番結果がよかったのでそのまま使ってるそうですノーマルの3倍とか出力が出ている車はK&Nとか使うけど純正じゃ吸えないからしょうがなく使ってるそうです
@@2mZ2m ノーマルの三倍の馬力だと純正だと流石に吸気障害になるので、仕方なくK&Nの純正形状の高効率タイプに変えてるという事なのでしょうね………。(高効率にするという事はある程度ゴミ除去能力を捨てているという事ですし……。)
エアクリケースのすぐ後ろにエアフローセンサーがあった時代の車は、社外(スポーツ)フィルターでよくセンサー壊してましたね。
社外エアクリ使ってますが、インタークーラー交換した時に内部の付着物を見て、こんなに大きな粒の埃を吸い込んでいたのかと実感したことがあります。
非常に勉強になりました。純正部品には純正たる理由がちゃんとあるという事ですね。どんなものでも言える事だとは思いますが、社外品を使うのならその管理やメンテナンスを自己責任で全う出来る知識や技術が無いとダメですね。
自分は昔180SXに乗っていた時ブリッツのステンメッシュタイプのクリーナーをつけていました。みんな周りがHKSだったので同じのが嫌でブリッツ製にしてました。それとHKSのクリーナーは新品で買うとスポンジに多少油っ気がありプロショップの人からもオススメしないよって言われたのもありましたね。
吸気効率よくした方が良いかと思って純正交換タイプのHKSスーパーエアフィルター(不織布)に交換してましたが、純正品で充分とのことのようなので、純正品に戻してきました。体感的にも大きな違いはないみたいです。
そもそも全開の時にしか差がわからないパーツです。
スポンジタイプって吸気効率最優先で、エンジンの寿命はかなり縮むって製造元自体が言ってた気がします。
20年前にJZA0に付けていましたが吸入音は、良かったですが古くなるとスポンジがボロボロになってなくなっていました。 2サイクルの原付も5年位経つとスポンジがボロボロになってなくなっています。今は、エアクリナー、純正を、使っています。
毒キノコ、価格と“変えた事による気分的な性能変化のバランス”が良いのですよね♪自分はチョーク起きない限り純正派です。
純正形状のスポンジタイプのスポンジ崩れて吸われてる事例ありますねぇ…エアクリは乾式一択かなと、自分はコットンタイプしか使ってないです
パワーフローのスポンジは経年劣化が怖いですよねしかも見た目は分からずに触れたら崩れる感じで劣化するんですよね昔洗ってみたら跡形もなく消え去りましたw眠らせてる15復活させるときは純正か濾紙タイプ変えようかと思います
社外のエアクリは、ちゃんとメンテしていれば問題なかったけどな。ノーメンテが問題だと思う。調子が悪くなるのは、純正CPUを使っているからで、年数で経過するとズレみたいに調子が悪くなる。CPUを制御して、セッティングすれば長い間問題なく使えました。なのでポン付けは止めましょう。例 セットでマフラー交換もそうだけど、上記と一緒で年数で調子が悪くなる。
GT さんのエアクリーナー 金属式 乾式エアクリーナー なので 毒キノコ より ウレタン エアクリーナー 短時間で交換しないと エンジンシリンダーまで 異物が混入するもんですね やっぱり最後は 純正エアクリーナーが一番いいですね
社外エアークリーナーz33買ったときについていました。剥き出しは、良くないよと言われました。クリーナーをふと見てみると熱か湿気かクリーナーがちょっと欠けてしまいすぐに探して純正ボックスに変えました。欠けてが少量だったので問題なく動いています。早めに教えてくれた車仲間に感謝です社外は、吸気音が楽しいですがリスク多いですよね
30年位前HKSの毒キノコが流行ってましたね。当時は性能云々より「見た目」と「吸気音」が良いって感じで流行ってたと思います。私は目の荒いスポンジを見てフィルターの意味が無いなと思い変えなかったですが、知人でスポンジが無くなったまま走っていた奴がいたのを思い出しました。😅
原付のエアフィルターも純正でスポンジか多く、よくぼろぼろになってるのを見ました。
昔アルトワークスで使用してましたね。やはりタービン側に吸い込まれた事もあるし、洗濯(洗浄)して干してたら飛んで行った事もある厄介なパーツでした。
会社への通勤はバイクを使ってます。トラックの後ろとか走るとかなりホコリが飛んできますフィルターレスは俺的にもやらない方がいいと思います。
パワーフローつけると壊れるというのは昔からよく聞く、通気が良いからどんどん置くまで入り込んでしまうのかもしれないブリッツのステンレスも不評だった記憶がある、結局純正が一番かも
イヤーGTさんに同感です。このチャンネルは技術の高い人、メカニズムを理解している人が楽しめるチャンネルだと思うがチャンネルを見て専門的知識は得たのに必要性を理解しない人が多いかもしれませんね。私はBL5を13年間3台乗り継ぎましたが、まずは吸気、タービン、排気を確認します。吸気は汎用であれサイズを使用、遮熱版は異物混入もかねて取り付けます。エンジン内部には金属片や砂もあるのでできる限りきれいにします。タービン分解、排気管確認します。HKSのクリーナーもいいと思いますよ。使ったことはありませんが、スポンジですもんね走行環境もあるけど5000k交換ですかね。実際パワーアップしてもサーキット以外楽しめませんし、私のエアクリは踏み込むとシューって音がして楽しいです。基本的にショップは高いしあまり信用していないので利用はないです。おかげで10年で道具ばかり増えました。4気筒も降ろして消耗パーツとかゲージチェックしましたが3台とも奇跡的に楽でした。今回エアクリの問題ですけど、純正のエアチャンバーの意味が分からなくても、パーツ付けたらまめにチェックしたほうがいいと思います。
非常に面白い話です個人的に行われている検証が全て同条件かが気になりました。それによっては各フィルター性能の比較ができるかと、また頭にあるデータも開示していただけると勉強になりますそもそも悪として見ていたらチューニングマシンに付けないでしょう1番いいのは粉塵が通り抜ける前にフィルターの交換タイミングとさせるのが望ましいと思います。もう一つはオーナー一人一人が招待確認、メンテナンスをしないからトラブルの発生の要因となってるのではないかと思います。メンテナンス不足はもってのほかですね。
21:28アペックススーパーインテーク凄すぎでしょ!!!
吸気容量を確保するという意味で、フローボックス的なもの&やはり純正エアクリがマッチング良いと思います。(私も長年経験して落ち着いた結論です)
よく考えてみたら、ウチのバイクは全部純正でウレタンエアフィルターだった・・・😅昔、車でK&N(湿式防塵紙)を使ってましたが、エアクリーナーBOXが無いからかめちゃくちゃ汚れが酷かったです。ラジコン用エンジンは、元々寿命が極端に短い(レース用は1回使い切り)なので、フィルターは湿式スポンジのみです(異物噛み込み防止やエンジン特性上の問題)大昔、友人のSA22Cは、タービン剥き出しで走らせてブロー分割したら、どうやらカブトムシらしき破片が・・・w
過去にスポンジタイプのエアクリーナーで80スープラのタービンブローに繋がったので今は自分も純正エアクリーナーです。
人間は直吸いで生きてる生き物っていう言い回しと着眼点が面白すぎる笑
いやー超助かりました何気なく見てたら自分の車、純正交換hksフィルターに交換しててさっき心配で見たら裏側が少しボロボロになってましたよ😭エンジンに少し入っちゃってそうだけど大丈夫かなぁ...今日見てなかったらもっととんでもないことになってましたよ😭ありがとうございました〜ターボ車だから色々と心配になりますね
フィルター定期的に交換したら良い話なのでは…スポンジ
いつも 様々な疑問を解決して頂きありがとうございます。 自分も昔 🟢のパワフロー付きの Fc 3s エンジン ブロー 致しました。 何も知らない若き頃に! エアインテークからインタークーラーを取って 洗って見た所砂だらけでした。ブローしたのは必ずしも🟢が 原因かわわかりませんが その一つでもあった可能性があると思っていました。ちなみに30年位昔の事です。これからも色々な興味深動画を宜しくお願いします。
私もスポンジタイプのフィルター(純正交換タイプ含む)使うとフィルター下流側のパイプにまあまあの量のダストが付着してザラザラしていて基本的にスポンジタイプは使わなく、今では純正品に落ち着きましたね。
知人の車だけど、6年くらい放置されてたS14の整備した時にトラスト黄色スポンジが付いてて「うまい棒」みたく崩れた事があった😂当時は何も考えずに新品付けたけど😮
7年くらい前に中古で購入した絶版になっているターボの軽4で、購入時から社外のエアクリが付いていたので痛んできたから新しい物に買い換えようと思ったけど純正でASSYを探すよりそのまま社外品に付け替えた方が手っ取り早かったんでHKSのを購入して使用しています。 他のメーカーからは適合品が出ていなかった・既に販売終了していたのでHKS一択でした。HKSの正規品ではない目の粗い粗悪品フィルターが多く出回っていると聞いているので、3層の正規品を定期的に交換していれば大きな問題はないかなと思ってます。 土や埃の舞う中をよく走りますが異物が貫通していたのは自分の車両では見たコト無いです。
うちも交換する時はだいたいK&Nです。昔からスポンジ系はやめとけ、は有名な話ですね。
FC乗ってた時はクリーナーボックスに合う社外クリーナーは入れてました。(確か近所のオートバックスで扱ってたHKSだったかな…)なるべくエンジンルームはノーマル状態に維持したかったので毒キノコは生やしませんでした。
昔のF1で砂漠の砂対策で純正エアクリーナー?のフィルターが採用されたと聞いたことあります。
27年前の毒キノコは隙間だらけでしたよ。
自分お遊びで一度アマゾンで買った激安の剥き出しタイプで音を楽しむだけの為に使った事はありますが本当に少しだけの間だけでした。普段は純正クリーナーボックスが使えるK&Nを使用しています。購入したのはグループMさんからです。洗って乾燥させてオイル塗って再利用出来る所も良いですね😊ちょっと面倒ですが😆
長い事”むき出しクリーナー”使っていましたが、やはり純正が優秀だと感じました熱対策も含めて
昔のターボ車ですが純正クリーナーのままでブーストを上げるとコンプレッサーとクリーナーケースの間のホースが負圧で潰れてしまう事があり、ホース内にバネ状の針金を入れ、K&Nの置き換えタイプクリーナーで対処していました。
自分全てのタイプのエアクリ使ってきましたがスポンジタイプは本当に試着で辞めてしまいました…農機具でスポンジタイプのエアクリあるけどあくまでプレフィルターでその下にメインのろ紙タイプがありますね、農機具なんでかくまで枯れ葉などのゴミをつかなくするのがメインで使用時間も20時間ごとに掃除なのでザルと同じと考えて良さそうですね。下のメインフィルターが50時間〜の掃除または交換ってなってました、日常使いなら純正フィルター一択じゃないでしょうかね、安いし、直ぐ買えるし。
凄く面白かったです👏👏👏👏
昔GC8を前置きインタークーラーにした際にエアクリボックスが付けられなくなりスペース的にパワーフローしか付けられなくなりました。2層も乾式3層もよくダストを吸ってましたが、乾式3層タイプにワコーズのモトクロス用フィルターオイルを塗布すると全然ダストを吸わなくなりましたね。
昔、社外のクリーナーを使っていたときにどれだけ砂や埃などを吸ってるかと思って。クリーナーの後にグリスをインテーク管の内側に塗っておいたのですが、すごい量の砂などが付いてましたね。ということで純正に変えました。
農機でもスポンジよりペーパーフィルターが良いとされていますろ過性能が低く劣化前に交換が必須劣化してからではエンジン内に吸い込まれています
シビックでこのHKS使ってた。気づいた時にはスポンジがなかった。
今乗ってるR31が買ったときはHKSついてましたが、すぐにトラストに変えて何年か使ってました。頻繁に乗るわけではないですが、年1~2回くらいのペースで交換してました。今はトラストの現行品を使用してますが、ぜひとも動画で取り上げてもらいたいところです。
これは興味深い検証動画ですね!私も愛車zn6乗ってるんですが、社外のエアークリーナーにしようと検討中だったので、タイムリーな動画でした! 病的な目視が面白かったです 笑🤣
大昔から言われてることはやっぱり正しかったのがわかりました。やっぱK&Nは優秀な出来だったんですね。社外品のエアクリは手を出しやすい価格と見た目と音が変わるので性能以外の費用対効果はよいのかもしれません。
2St原付の湿式エアクリーナを交換しようとボックス開けると、スポンジが有りませんでしたね~原付有る有るでした。そもそも毒キノコってエンジンの熱い空気を吸うからパワーが出るとは思えないです。エアクリーナBOXはできるだけ冷たい空気を吸える用に成ってますよね。
このスポンジボロボロになるまで放置できるやつは家ゴミ屋敷とかかな
純正のブローバイホース→フィルター方式でフィルターがオイルまみれになるくらいなら社外のフィルター→ブローバイホース方式の方がランニングコスト的にやや高になるけどレスポンスは良くなると考えてます。
良コンテンツ! GT sutudioさんのスタンスには強く共感する。自分の経験によりスポンジタイプの集塵性・経年劣化の重大問題は感じていた。しかし、永年人気があり問題点について語られた記事は今まで見たことがなかったので、私の経験値とは違い世間では評判の良い位置づけであることを不思議に思っていた。このことに、忖度なくしっかりと向き合い発信しているGT sutudioさんの姿勢には真実を追求する誠実さを感じる。数種類使ってきて、現在はアペックスの純正交換タイプに落ち着いている。私は、エアクリーナ通過後のパイプ・エアフロセンサーへの汚れ付着具合で自分の走行環境と集塵性能具合を確認しているが、20年来使用してきたがアペックス製品にて特に問題を検知していない。GT sutudioさんのサイトは、人気取りを狙ったものとは違う、私には数少ないホンモノの情報:「本来はお金を払ってでも入手する価値がある情報」と感じます。これからも、こだわり続けて発信していってください。毎回楽しみにしています。
確かに 純正品が長く使えないとメーカーの信頼に関わりますからね…
いろいろ使ったりしてきましたが純正またはそれに準ずる製品が1番 良いです。
昔、インプにアペックスのエアクリをずっと使ってました。吸い込みが良くてやたらシュコンシュコン音するのがすごく気になってましたがwwただボンネットのゆがみのせいか、雨の日にエアクリがビチョビチョになってまともに走れなくなった記憶がある。
バイクでスポンジ系の付けてたらボロボロになって触るだけで粉々になった。半年前は大丈夫だったのに、、、急激に劣化しますね。暫く乗らない車両も要確認ですね
自動車整備業をしている者です。先日20アルファードのエンジン不調&チェックランプ点灯の車が入庫してきましたが、純正置き換えタイプのHKSフィルターが付いており、取り外そうと触れた瞬間ボロボロと崩れ落ちてしまいました…異物をシャットアウトするための部品が自ら異物を造り出してしまっていたとは思ってもみませんでした😵💦特にセンサーなどの異常はなく純正エアクリーナーに交換後にチェックランプが点灯する事もなく調子も戻っています。純正の信頼性を改めて認識させられる動画でした💦
今のHKS純正交換型はスポンジではなく不織布になりましたね。
流石にちぎれることは無くなったのでは? と思います。
発砲ウレタンは数年で加水分解しボロボロになるのは既知の事項です。
一年ごとに新品交換をしていれば問題ないですが、店舗在庫、メーカー在庫で何年眠っていたのか不明では躊躇します。
せっかく取り付けたエアエレメントを一年ごとに交換するのもったいないと放置しておくと仰せの様な故障になりますよね。
緑の乾式三層、確か6,000キロ毎の交換を謳われていた様な。
付けていた車はオイル交換時(5,000キロ)時に、毎回交換してました。
10年、一度も不具合は無かったですね。
「毒キノコ」とは上手く名付けた人がいたものだなぁと毎回思う
スーパーマリオブラザーズで遊んだことがあると、連想した人は多かったと思います。
まさに「エンジンに対する『毒キノコ』だった」わけですね。
おそらく短期的には「吸気効率アップ」はするのでしょうけど「耐久性ダウン」に繋がるという事ですからね。
たぶん小排気量の「バイクのエンジン」に使われていたから「付いていれば良い」的な感覚だったのではないかと思いますよ。🤫
@@sidewest3452 フルスロットルの時にしか意味がないパーツなので、競技用ですね。
@@sidewest3452 と言うか、基本どこかを上げる=どこかを犠牲にするというがチューニングの大前提なんだけどね。
パワーフローも吸気が良い=集塵性は悪いと言うのは普通にわかるだろうし、そのメンテを怠れば早くぶっ壊れるのは当然でしょ。
それを理解できないで「なんで壊れた」と言う人が増えすぎるんだよ。
@@ayasakiwakana916 さん
つまりこの場合「エアフィルターのなんたるか」を理解していないという事ですよね。😮💨
パワーフローやサスパワーを基準とすればK&Nは良いんじゃないかって勘違いする様なコメントがみられますが…何を基準にするかで良し悪しは変わってきます
動画の4:30辺りに出た、ISOダストフロー試験グラフで一番左のデルコ(純正相当品)から比較するとK&N(リプレイスパネルフィルタ)は純正比約17倍ものダストを透過していますよね…
おそらく標準A4コース試験結果だと思われるデータでコレですのでA2ファイン試験ではもっと厳しい結果がでるはずです…
要求する性能の基準を見いだせている方はどの製品が自身の要求を満たすものなのかを選ぶコトができていますし…またそういった方はトレードオフ、リスクの見極めと管理もできていると思われますので、動画で上がっている製品を選択することに問題があるとは思わないです
ただそうでない方が安易に当該製品を否定しK&NやBMCが高性能であるという認識を持ってしてしまうことは…正直う〜ん…って思ってしまいます
このコメ見て安易に動画のとおりに信じてしまうところでした。自分で調べるのってやっぱり大事ですね。
自分の使い方を考えたら普通に純正フィルターを都度交換で良いかなと思いました。湿式も性能はいいですが「ちゃんとメンテナンスできるのか?」ってところも考えないといけないですし。
ありがとうございました。
@tnematset
ながいコメントですが、読んでいただきありがとうございます
そうですね~それぞれの個々の基準を持ってよく調べ、知り、経験した中で選択するコトがベストなんだと思っています
また選択する物、それによって得られる結果と答えはそれぞれ違うと思われます
それを積み重ね経験していく中で、その時のベストだと思っていた答えとは違った考え方へ変化していく事もあると思います
固定観念を持つことより、変化を受け入れ自身の経験を積み重ねていけば、各々が要求するする基準が見えてくると思っています
それによって出た答えは、みんな違ってみんな良い…なのかもしれません
私はHKSは良い製品だと思います。
少なくとも、説明書の交換時期すら守らない整備されていない車両のエアクリーナーを持ち出してHKSは酷いと言うネガキャンは違和感を覚えました。
スポンジフィルターというと2stロードバイクやオフロードバイクの純正品には多いですね。
バイクでスポンジが吸い込まれることは見たことは無いですけど寿命が来ると触るだけでボロボロと崩れてきます。
HKSの毒キノコを使用してました。
他社のように洗って再利用ではなく、交換タイプで時間にして1分ほどで交換できたし、昔はオートバックスなどで交換用フィルターが売られていたので便利でした。
オイル交換感覚で定期的に交換していましたがトラブルはありませんでした。
オイル交換を待っている間に購入していましたね。「前回は緑だったから今回は赤にするか黄にようか?」とか。
結局自分で維持管理が出来ない一回替えたら放置の人が駄目なだけ。オイルもエアコンフィルターも。
親父から聞いた昔の話…高速道路を走行中にアクセルを戻しても加速しつづける不具合が発生。
なんとか止めることができ車屋さんに見てもらった所、スポンジタイプのエアクリがボロボロになりスロットルに挟まって閉じなくなってしまっていたという。
下手したら第事故に繋がっていた事案でした(そもそもメンテしてないのが✕)
全く同じ経験を35年前に首都高でしたオヤジです。当時はポピュラーだったフォルザというエアクリです。知識が浅く、エアクリの裏表を間違えてセットしたのが原因でした。。。
息子じゃないですよね?息子にはこの話ししてませんから(笑)
@@むーらむら-h7u全く同じ事をやりました。いやぁ、あれは本当に肝が冷えましたわ
同じく!エンジンが息継ぎするようにガクンガクとなり持ち込んだ数カ所は下取りをすすめて来てガッカリしました。スロットルは信用出来るお店が見つかり直してもらいました。今は純正エアクリです。
年1交換してたらそうなることは無いですよ。
@@m2ak-w3c ですね〜。知識があれば問題ないですが、何年も無交換のままにする智能がない人にはステンメッシュ見たいなヤツがまだ良いかもですね〜。
トヨタ紡績の論文で、スポンジ式/スポンジ湿式/コットン湿式/ステンレス/不織布などのフィルター詳細な実験の結果、
スポンジ式とステンレス式は抵抗が最も少ないが論外、コットン湿式も超微粒子は通すとの結果が出ていました。
エンジン保護という意味では圧倒的に純正の不織布方式。
スポーツフィルター自体が寿命を犠牲にして一時的なパワーヲ取るパーツですから、競技車両向けなんでしょうね。
現在「旧車」と呼ばれる車が新車だった頃、そのグレードには「排気量違い」が存在しました。
例えば1600ccと1800,2000ccという具合に。
すると1600ccのスポーツグレードに2000ccのエアクリーナーをポン付けするような「ライトチューニング」が流行った事が有りました。
まぁその頃の車ですからキャブ車なので「キャブの再調整」は必須でした。
しかし、その再調整の結果「パワーアップ」できたものです。
しかも使用部品が「同車種の物」なので「ポン付け」は勿論「車検対応」していたのも大きかったですね。
とはいえ「パワー重視」し過ぎて「排ガス試験」で落とされる、なんて事も有ったようですが…。😅
昔はスポンジタイプも使ったし、純正交換タイプの社外品や、パンストを使ったりもしましたが、何だかんだ純正が安心だと思います。
@@sidewest3452さん その時代の二輪でも、輸出仕様の純正エアクリーナーボックスや純正マフラーに交換するだけで本来のパワーを引き出せる車種がありましたね。「自主規制」の名の下にその様な部分で無理やりパワーを絞っていたので。
恥ずかしながらワーストケース体験しました高速で急に回らなくなり
追い越し車線から路肩に緊急退避
アクセル開け締め繰り返ししばらくして回るようになりとりあえず帰還
家に帰って調べたら緑のが茶色になっててボロボロ崩れていく、、、
スポンジの加水分解てやつかと
2cm四方なくなっていてインタークーラーやタービンブレードに詰まっていて
アクセル開閉で抜けたのかと予想
交換推奨距離いくらか過ぎてたけどあんまり乗らないので長期使用してたらこのざま
距離いってなくても時間で劣化するので注意
大体のメーカーは何km何ヶ月っていう交換目安を書いてくれてますよ!
1年毎にエアクリ交換していれば問題ないです
最近の車の純正エアクリ BOXは良くできてるって聞くので、やはり純正交換タイプのエアクリに交換するくらいで十分ですよね…
よほどでなければ純正のままで良いと思わせてくれる動画
そのとおりです
過去に純正交換タイプの
吸気効率が良いエア
フィルターつかったら
バランス崩れた。
エアクリーナー、燃料
コントローラー、マフラー
セットでやらないと
バランスが崩れる
@@ナイツバロン さん
大昔、キャブ車の時代は「それでも調整する」気概が有るチューナーがいたものです。
今でも「伝説になっているような人達」ですね。
現在では「パソコンから機械(エンジン)制御できるチューナー」が求められていると思います。
ところが日本では「機械屋と電子屋で壁が有る」状況です。
この壁が取り払われて「最新のエンジンチューナー」が現れることを期待したいですね。😀😃😅
私は古いNA車しか弄った事が無いのですが、キノコタイプでは見た目ばかりのハッタリのような物もある中でまともな物を見極めるのが難しいですけど、純正交換タイプだとどうしてもフィルター手前のサクションパイプ形状の影響を受けてフィルター全面を有効に使えなかったり、純正サクション全体でチューニングされた出力特性からは大きく変わらないと言った点で効果を感じづらいのがまた難しい所ですよね。
毒キノコは競技用エアークリーナーだと割り切らないと馬力は上がるがエンジン寿命を縮める、ブーストアップすればタービンの寿命を縮める、寿命とパワーのバランスがノーマルが1番良いのだと思う
最近の車はフィルターまでの管の出来もいいので「それを外してしまうのはもったいない!」
純正フィルターを定期交換するのが一番エンジンに優しい
HKSはスポンジなので低回転はいいですが踏んだときは吸気圧で潰れて吸気効率が下がると言われていますね。
エボ3時代は使っていましたがエボ10になってからは純正交換タイプの他社製品のみです。
エボ10のHKSはエアフロアダプターは内径が太くなっていてちゃんとセッティングしないと馬力が下がりますし最悪エラー吐きます。
私もHKSのエアークリーナを着けた時にアクセル踏み込んだ時エンジンの回転がスカスカでパワーダウンした状態でした😅
しばらく様子を見ても同じ状態でしたので純正に戻したら回復しました
むき出し型社外フィルターの中でもパワーフローは比較的安価なイメージです。
なんとなく雰囲気が良い。そして手ごろに手に入る…
結果的にケチりすぎて交換せずに使用を続ける結果、最悪な状況に陥っているのかなと。
長持ちさせたいなら 純正が一番をこまめに交換した方が良いと思う。
お金のある人が短期間でに丸ごと交換するならいいと思いますが、
そうでないのなら、純正をコマめに交換するのが性能・コスパ敵に最適だと思います。
自分はGRBインプレッサで、純正フィルターを1万キロで交換してます。
毒キノコは周囲でも装着率たかかった知名度とか人気だったんでしょうね
・スポンジはスポンジの破片を吸ってしまうのでマメなメンテ必要、集塵用オイルで汚れる
・ステンメッシュフィルターはエアクリなしと殆ど変わらない
・湿式のフィルターはスポンジ同様でオイル汚れ
メンテ楽なほうがいいのでApexiのパワーインテークとかPOWER-ENTERPRISEのAir-impulse2付けてました
純正交換タイプでもフィルターが薄いので、故障が嫌なら純正が一番ですよ
まぁ湿式は定期的なメンテナンスが大前提なので、長年付けっぱなしでスポンジぽろぽろ祭りは論外として考慮されてないんだと思います。
個人的な最適解は、あくまでノーマル+αで乗る場合ですが、純正エアクリーナーボックスのまま湿式フィルターに交換、です。
1年ほど経って、重い腰を上げて清掃してみましたが、清掃前後でトルク、パワーが段違いで驚きましたw
動画での説明ありがとうございました!自分の思っていた通りでしたが流石は「純正部品」。でもなんとなく「格好いい社外品」付けたい!パワーフローはあんな荒いスポンジで素通しじゃないかな?って思い使いませんでした!大正解で良かったです。これからも闇を暴いてください!
我が家は親の代からK&N使ってて
昔からエアクリーナーはこれしかありえないくらいな言われ方をして育ちましたがやはり物は良いですよね。
この動画で改めて良さがわかりました。
私も30年以上前からK&Nを使用しています。メンテナンスキットもあり永く愛用できますよね。3台中、三菱2台には入れてますが、ダイハツには設定がなく、仕方なくDsportの純正交換タイプを使ってます。メンテナンスキットもなく取説すらありません。😢
そもそも親子二代とかって、そこが羨ましい。
@@stacopek1723 純正交換タイプは、 距離・汚れで交換タイプの消耗品ですしね。
自分もK&Nの純正タイプ使ってますが、半年に1回自分で洗って乾かしてオイルを塗りなおすのですが、それでも細かなチリや虫の死骸等がかなり出てくるので、もっと荒いエアクリーナーとかは無理だなって実感できました。
4:33 グラフみたらK&Nはファンネルとほぼ変わらんね、多分剥き出しタイプの数値だと思うけどちょっと酷過ぎる、名前売れてるだけでエアクリとしてはポンコツって知ってたけどさすがにこれはねー......
社外だろうが純正だろうがエアクリは消耗品。オイルフィルター交換するタイミングで一緒に交換するのが望ましい
同じくK&Nの純正形状の物使ってますが、意外にインテーク内の汚れ方は純正と変わらない
あんまり信用してなかったけどスロットル付近も奇麗なままでした
スポンジのむき出しはザラザラになるんですよね
昔部品関連で働いてました。今はどうかしりませんがトラックなど湿式エアーエレメントがあります
湿式の原理は付いたゴミやホコリがオイルに包まれフィルターの一部となり、汚れるほど実はろ過性能が高い(目が細かくなる)と教わった記憶があります
デメリットは当然汚れるほど抵抗になります
乾式でやるエアブロー清掃は厳禁です(壊れます)
自分もK&N湿式純正タイプですが昔の上記の知識で頻繁に洗浄しないように(多くて年1回ペース)にしています
@@takechan99999
新品より性能が上がる物なんかどこにもないよ
毒キノコ形状のスポンジtypeって、濾過性・透過性以前に、
適当なメカや素人が取り付けるとフィルターの『フチ』がめくれてモロ吸いになってたり、
そもそも丁寧に取付けても『フチ』の所ってグネって密着性ほぼ無い様なもんなんで、
そっから吸い放題ですね。
A’pexiは今や息も絶え絶えな状態だけれども、
吸排気はずっと良いですね~
フチはアミのフチからスポンジをはみ出させて取り付けるのがコツだと思います。
このチャンネルの動画でA社の触媒が崩れる件についても触れられていました。
APEXってまだあるの?
ビークルフィールドさんも、社外吸気に気をつけましょうと、言ってますものね。
それ見てからノーマル一択です。
街乗りが殆どなので😅
エボⅩにSUSパワー付けて13万キロ以上走ってきた者として残念な検証結果です。でもあの吸気音には愛着があるといいますか、体に馴染んでしまいましたので、これからもSUSパワーを使い続けます。
私の車もそうでした…
前オーナーがH〇Sのハイブリッドフィルター(純正交換タイプ)を取り付けていたのですが、しばらく変えてなかったのかインテークホースに細かい砂のようなものがびっしり着いており、フィルター自体にも1ミリ未満の砂粒が山のように付いていました…
気づいて直ぐに純正品に交換しましたが、乾式3層でもかなりすり抜けてしまうんだなと実感しました…
性能がよかろうと安易に湿式を取り付けるのはダメだと思います。メンテで必要以上にオイルをベタベタさせてしまうと入っていきます。
いくら気を付けていようとも100%完璧なんてありえないのでエアフロレスにだけ使うのがベストなんじゃないでしょうか
個人売買や長期在庫の中古車は注意です!
軽自動車なんかはボロボロのスポンジを吸い込み
タービンブローしてるの何台かあります。
30年程前はJUNオートメカニックでは
K&N一択でした!吸入で損をしないとのことでしたが吸入損失と集塵性が高次元で両立してるからなんでしょうね。
HKSのパワーフローをEJ20で使ってました。アレをつけたらエンジンのオイル交換のように「○○○○Km走行で交換」とか「ダートを走ったら交換」みたいな感じに、ケチらず交換すれば大丈夫ですよ。(予備一枚は車に積んでました
メーカーサイトには
乾式フィルターで、使用期間 6ヶ月〜12ヶ月 もしくは 走行距離 6,000km〜10,000km
湿式フィルターで、使用期間 3ヶ月〜 6ヶ月 もしくは 走行距離 3,000km〜5,000km
と書いてありました。
オイル交換より短いくらいの周期で交換すれば良さそうです。
@@SuperPi3.14無茶苦茶ダルいやん。だから放置してスポンジ吸い込んでブローする人間がおるねん。やらんに越したことないし付いてる中古は絶対買ったらあかん車。
その通りだと思います!
@@うんちくん-v4fだるいと思うなら、初めから取り付けないことですね。
これがついている中古は確かに怖い。
@TAKF-v5y スポンジにオイルを浸ませ、オイル粘着でダストをトラップする湿式は、数千キロ毎の小まマメなメンテ(洗浄と清浄なオイル塗布)が性能維持の前提ですよ。なので、ボロボロになる前に劣化に気付いてスポンジ交換することが前提、と言う設計ですよ。3000kmから5000km毎のメンテを前提とするバイクには、長年に渡って問題なく純正採用されて来た実績があるのです。小マメなメンテを楽しめない人や小マメなメンテが出来ない横着者は、手を出してはいけません。
各メーカーの専門家が性能と品質を担保するためにお金と知識と経験とデータを持って作った純正部品が日用するには最適解なんだよなあ。
レース部品は限られた環境で限られた時間で使う物であって日用品じゃあない。やっぱり純正が一番。
車検のためにノーマルに戻しましたが、この動画を見てしまったら車検後もそのままにすると思います。自分は交換用に安い大陸製パチモンのフィルターを使ってましたから最悪のパターンでしたね。目からウロコです。OBDの回から見始めたのですが、他のもゆっくり視聴させて頂きます。
自分はトラストを長年愛用してます。
ちょい乗りで2年交換ですが、24才のF6Aターボは
一度として不調になった事がありません。(オイルは3カ月周期)
フィルターは黄色を好みますが、交換時内面見ても特に汚れはありませんね。
同じく、その通りだと思います!
そのうちK&Nのエアクリーナーに交換しようかと思ってましたが、この動画に出会えてよかったです
ターボ車だから吸気音のためとお金払ってエンジンの寿命縮めるようなことをせずに済みました
いつもいつも、勉強になります。次回の動画、楽しみにしております。
HKSの説明書通りに使えば問題ないよね。
それで問題ならHKSに問い合わせるしかない。
数十年NA,ターボで使ってますが、マメなメンテナンス次第だと思います!
むき出し式って遮熱したりダクトを引いたりしないとエンジンルームの熱を吸っちゃうんですよね
熱もそうですが、雨の日に水を吸い込むのも問題らしいです。
TRUSTの黄色いスポンジ式エアクリーナーですが、2-3年前にスポンジを押さえる扇風機の網状の樹脂の網部分が割れるという不具合がSNS上で拡散していました
その件で販売を取りやめたのかもしれませんね
アレは樹脂製でしたからね。熱と経年劣化で破損しやすかったのは昔からです。誰もがSNSをする時代になって情報の広がりが早くなり、またネット上にいつまでも残るのでイメージ的にマイナスになるからかもですね。
社外のフィルター使うならオイル交換と同時に消耗品と割り切ってこまめに交換したらええんよ。
スポンジたからとか関係ない。付けっぱなしにしたいなら純正使っとけば良い。
インプレッサWRXで7万kmでHKSレーシングサクションを取り付けして、24万km(スポンジ交換無し)まで使用してミッションブローにより乗り換えしました!
CPU現車合わせして320馬力にしてたのですが
エンジンは全く壊れず、エアフロも1回も壊れませんでした!!
バックタービン仕様にしてたけどタービンも壊れませんでした!!!
昔エボに乗っていた頃はBLITZのステンメッシュ剥き出しタイプのを使っていました。水洗い可能ということで、経済的かなと思っていましたが、多分、異物を飲み込んでいたんだろうなあ
純正エアクリーナーが馬力のリミットを作ってしまうのは、フィルターではなくボックスの吸入口が長く狭いから。
コストかけてそんな箇所を作る理由は吸気慣性をつけるためで、レスポンスと低回転トルクのため。
なので純正ボックス捨てると燃料マップに影響してECUの判定がおかしくなるのは当然の帰結。
フィルター面積は大きいので、例えばボックスの蓋を外せば(熱気は入るし吸気慣性もなくなるけど)普通に馬力のリミットは超えます。
この辺の設計事情は、昨今のヤリスどころかECUプログラムで燃調セットし始めた
FC3S後期の時代(昭和~平成の境目)には既に存在しています。
自分はK&Nのエアクリが付いたFCを中古で買った後に純正ボックスに戻したことがありますが、かなり鈍感な自分でもはっきりわかりました。
エアクリの遮熱版を作ってキノコを囲む人は多いですが、個人的には平面の純正クリーナーを斜めに入れるなどして面積を稼ぎつつ、
吸入口を目標最大馬力に合わせたギリギリまで絞り、回転数に合わせて吸気長の長さを変更させればそれが理想になります。
(ルマンを制した787BのR26Bエンジンも吸気管長を変動するように作られてる)
吸気慣性は副次効果だよ、世界のあらゆる道路環境でも粉塵や水を吸ってエンジンが想定寿命内に壊れないよう設計したら吸入口はラビリンス構造になって嫌でも長くなる。
毒キノコが本当に毒になる可能性があるという事ですね。
約30年前HKSのやつ使ってました。当時のまま見た目も全く改良もせずまだ売られてるんですね。やばいな…
昨今だと純正エアクリーナーは吸気効率、ゴミ除去能力共に良いので下手に変えない方が良いというのは本当なんだろうなぁ……。
(変えるにしても純正形状の高効率なのに変えるぐらいが良いのかな)
トヨタ車なんかだと今まではコットン生地みたいな分厚いフィルターが主だったものの、今では質量も軽くなって紙とかまでは行かずとも素で吸気性良さそうな見た目してるから…やるなら空気取り入れ口のアレンジカスタマイズが良さそうですけ
同感です。
筑波スーパーラップで好成績を出されているショップの一般人向けのデモカーでも
最近の車は純正BOX+純正エアクリーナーが一番結果がよかったのでそのまま使ってるそうです
ノーマルの3倍とか出力が出ている車はK&Nとか使うけど純正じゃ吸えないからしょうがなく使ってるそうです
@@2mZ2m
ノーマルの三倍の馬力だと純正だと流石に吸気障害になるので、仕方なくK&Nの純正形状の高効率タイプに変えてるという事なのでしょうね………。(高効率にするという事はある程度ゴミ除去能力を捨てているという事ですし……。)
エアクリケースのすぐ後ろにエアフローセンサーがあった時代の車は、社外(スポーツ)フィルターでよくセンサー壊してましたね。
社外エアクリ使ってますが、インタークーラー交換した時に内部の付着物を見て、こんなに大きな粒の埃を吸い込んでいたのかと実感したことがあります。
非常に勉強になりました。純正部品には純正たる理由がちゃんとあるという事ですね。どんなものでも言える事だとは思いますが、社外品を使うのならその管理やメンテナンスを自己責任で全う出来る知識や技術が無いとダメですね。
自分は昔180SXに乗っていた時ブリッツのステンメッシュタイプのクリーナーをつけていました。
みんな周りがHKSだったので同じのが嫌でブリッツ製にしてました。それとHKSのクリーナーは新品で買うとスポンジに多少油っ気がありプロショップの人からもオススメしないよって言われたのもありましたね。
吸気効率よくした方が良いかと思って純正交換タイプのHKSスーパーエアフィルター(不織布)に交換してましたが、純正品で充分とのことのようなので、純正品に戻してきました。体感的にも大きな違いはないみたいです。
そもそも全開の時にしか差がわからないパーツです。
スポンジタイプって吸気効率最優先で、エンジンの寿命はかなり縮むって製造元自体が言ってた気がします。
20年前にJZA0に付けていましたが吸入音は、良かったですが古くなるとスポンジがボロボロになってなくなっていました。 2サイクルの原付も5年位経つとスポンジがボロボロになってなくなっています。今は、エアクリナー、純正を、使っています。
毒キノコ、価格と“変えた事による気分的な性能変化のバランス”が良いのですよね♪自分はチョーク起きない限り純正派です。
純正形状のスポンジタイプのスポンジ崩れて吸われてる事例ありますねぇ…
エアクリは乾式一択かなと、自分はコットンタイプしか使ってないです
パワーフローのスポンジは経年劣化が怖いですよね
しかも見た目は分からずに触れたら崩れる感じで劣化するんですよね
昔洗ってみたら跡形もなく消え去りましたw
眠らせてる15復活させるときは純正か濾紙タイプ変えようかと思います
社外のエアクリは、ちゃんとメンテしていれば問題なかったけどな。ノーメンテが問題だと思う。
調子が悪くなるのは、純正CPUを使っているからで、年数で経過するとズレみたいに調子が悪くなる。
CPUを制御して、セッティングすれば長い間問題なく使えました。なのでポン付けは止めましょう。
例 セットでマフラー交換もそうだけど、上記と一緒で年数で調子が悪くなる。
GT さんのエアクリーナー 金属式 乾式エアクリーナー なので 毒キノコ より ウレタン エアクリーナー 短時間で交換しないと エンジンシリンダーまで 異物が混入するもんですね やっぱり最後は 純正エアクリーナーが一番いいですね
社外エアークリーナー
z33買ったときについていました。
剥き出しは、良くないよと言われました。
クリーナーをふと見てみると熱か湿気かクリーナーがちょっと欠けてしまいすぐに探して純正ボックスに変えました。欠けてが少量だったので
問題なく動いています。
早めに教えてくれた車仲間に感謝です
社外は、吸気音が楽しいですがリスク多いですよね
30年位前HKSの毒キノコが流行ってましたね。
当時は性能云々より「見た目」と「吸気音」が良いって感じで流行ってたと思います。
私は目の荒いスポンジを見てフィルターの意味が無いなと思い変えなかったですが、知人でスポンジが無くなったまま走っていた奴がいたのを思い出しました。😅
原付のエアフィルターも純正でスポンジか多く、よくぼろぼろになってるのを見ました。
昔アルトワークスで使用してましたね。やはりタービン側に吸い込まれた事もあるし、洗濯(洗浄)して干してたら飛んで行った事もある厄介なパーツでした。
会社への通勤はバイクを使ってます。トラックの後ろとか走るとかなりホコリが飛んできますフィルターレスは俺的にもやらない方がいいと思います。
パワーフローつけると壊れるというのは昔からよく聞く、通気が良いからどんどん置くまで入り込んでしまうのかもしれない
ブリッツのステンレスも不評だった記憶がある、結局純正が一番かも
イヤーGTさんに同感です。
このチャンネルは技術の高い人、メカニズムを理解している人が楽しめるチャンネルだと思うが
チャンネルを見て専門的知識は得たのに必要性を理解しない人が多いかもしれませんね。
私はBL5を13年間3台乗り継ぎましたが、まずは吸気、タービン、排気を確認します。
吸気は汎用であれサイズを使用、遮熱版は異物混入もかねて取り付けます。
エンジン内部には金属片や砂もあるのでできる限りきれいにします。
タービン分解、排気管確認します。
HKSのクリーナーもいいと思いますよ。使ったことはありませんが、スポンジですもんね走行環境もあるけど
5000k交換ですかね。
実際パワーアップしてもサーキット以外楽しめませんし、私のエアクリは踏み込むとシューって音がして楽しいです。
基本的にショップは高いしあまり信用していないので利用はないです。
おかげで10年で道具ばかり増えました。
4気筒も降ろして消耗パーツとかゲージチェックしましたが3台とも奇跡的に楽でした。
今回エアクリの問題ですけど、純正のエアチャンバーの意味が分からなくても、パーツ付けたらまめにチェックしたほうがいいと思います。
非常に面白い話です
個人的に行われている検証が全て同条件かが気になりました。
それによっては各フィルター性能の比較ができるかと、また頭にあるデータも開示していただけると勉強になります
そもそも悪として見ていたらチューニングマシンに付けないでしょう
1番いいのは粉塵が通り抜ける前にフィルターの交換タイミングとさせるのが望ましいと思います。
もう一つはオーナー一人一人が招待確認、メンテナンスをしないからトラブルの発生の要因となってるのではないかと思います。
メンテナンス不足はもってのほかですね。
21:28
アペックススーパーインテーク凄すぎでしょ!!!
吸気容量を確保するという意味で、フローボックス的なもの&やはり純正エアクリがマッチング良いと思います。(私も長年経験して落ち着いた結論です)
よく考えてみたら、ウチのバイクは全部純正でウレタンエアフィルターだった・・・😅
昔、車でK&N(湿式防塵紙)を使ってましたが、エアクリーナーBOXが無いからかめちゃくちゃ汚れが酷かったです。
ラジコン用エンジンは、元々寿命が極端に短い(レース用は1回使い切り)なので、フィルターは湿式スポンジのみです(異物噛み込み防止やエンジン特性上の問題)
大昔、友人のSA22Cは、タービン剥き出しで走らせてブロー
分割したら、どうやらカブトムシらしき破片が・・・w
過去にスポンジタイプのエアクリーナーで80スープラのタービンブローに繋がったので今は自分も純正エアクリーナーです。
人間は直吸いで生きてる生き物っていう言い回しと着眼点が面白すぎる笑
いやー超助かりました
何気なく見てたら自分の車、純正交換hksフィルターに交換しててさっき心配で見たら裏側が少しボロボロになってましたよ😭
エンジンに少し入っちゃってそうだけど大丈夫かなぁ...
今日見てなかったらもっととんでもないことになってましたよ😭
ありがとうございました〜
ターボ車だから色々と心配になりますね
フィルター定期的に交換したら良い話なのでは…スポンジ
いつも 様々な疑問を解決して頂きありがとうございます。
自分も昔 🟢のパワフロー付きの Fc 3s エンジン ブロー 致しました。 何も知らない若き頃に! エアインテークからインタークーラーを取って 洗って見た所砂だらけでした。
ブローしたのは必ずしも🟢が 原因かわわかりませんが その一つでもあった可能性があると思っていました。
ちなみに30年位昔の事です。
これからも色々な興味深動画を宜しくお願いします。
私もスポンジタイプのフィルター(純正交換タイプ含む)使うとフィルター下流側のパイプにまあまあの量のダストが付着してザラザラしていて基本的にスポンジタイプは使わなく、今では純正品に落ち着きましたね。
知人の車だけど、6年くらい放置されてたS14の整備した時にトラスト黄色スポンジが付いてて「うまい棒」みたく崩れた事
があった😂
当時は何も考えずに新品付けたけど😮
7年くらい前に中古で購入した絶版になっているターボの軽4で、購入時から社外のエアクリが付いていたので痛んできたから新しい物に買い換えようと思ったけど純正でASSYを探すよりそのまま社外品に付け替えた方が手っ取り早かったんでHKSのを購入して使用しています。 他のメーカーからは適合品が出ていなかった・既に販売終了していたのでHKS一択でした。
HKSの正規品ではない目の粗い粗悪品フィルターが多く出回っていると聞いているので、3層の正規品を定期的に交換していれば大きな問題はないかなと思ってます。 土や埃の舞う中をよく走りますが異物が貫通していたのは自分の車両では見たコト無いです。
うちも交換する時はだいたいK&Nです。昔からスポンジ系はやめとけ、は有名な話ですね。
FC乗ってた時はクリーナーボックスに合う社外クリーナーは入れてました。(確か近所のオートバックスで扱ってたHKSだったかな…)
なるべくエンジンルームはノーマル状態に維持したかったので毒キノコは生やしませんでした。
昔のF1で砂漠の砂対策で純正エアクリーナー?のフィルターが採用されたと聞いたことあります。
27年前の毒キノコは隙間だらけでしたよ。
自分お遊びで一度アマゾンで買った激安の剥き出しタイプで
音を楽しむだけの為に使った事はありますが
本当に少しだけの間だけでした。
普段は純正クリーナーボックスが使えるK&Nを使用しています。
購入したのはグループMさんからです。
洗って乾燥させてオイル塗って再利用出来る所も良いですね😊
ちょっと面倒ですが😆
長い事”むき出しクリーナー”使っていましたが、やはり純正が優秀だと感じました
熱対策も含めて
昔のターボ車ですが純正クリーナーのままでブーストを上げるとコンプレッサーとクリーナーケースの間のホースが負圧で潰れてしまう事があり、
ホース内にバネ状の針金を入れ、K&Nの置き換えタイプクリーナーで対処していました。
自分全てのタイプのエアクリ使ってきましたがスポンジタイプは本当に試着で辞めてしまいました…農機具でスポンジタイプのエアクリあるけどあくまでプレフィルターでその下にメインのろ紙タイプがありますね、農機具なんでかくまで枯れ葉などのゴミをつかなくするのがメインで使用時間も20時間ごとに掃除なのでザルと同じと考えて良さそうですね。下のメインフィルターが50時間〜の掃除または交換ってなってました、日常使いなら純正フィルター一択じゃないでしょうかね、安いし、直ぐ買えるし。
凄く面白かったです👏👏👏👏
昔GC8を前置きインタークーラーにした際にエアクリボックスが付けられなくなりスペース的にパワーフローしか付けられなくなりました。
2層も乾式3層もよくダストを吸ってましたが、乾式3層タイプにワコーズのモトクロス用フィルターオイルを塗布すると全然ダストを吸わなくなりましたね。
昔、社外のクリーナーを使っていたときにどれだけ砂や埃などを吸ってるかと思って。クリーナーの後にグリスをインテーク管の内側に塗っておいたのですが、すごい量の砂などが付いてましたね。ということで純正に変えました。
農機でもスポンジよりペーパーフィルターが良いとされています
ろ過性能が低く劣化前に交換が必須
劣化してからではエンジン内に吸い込まれています
シビックでこのHKS使ってた。気づいた時にはスポンジがなかった。
今乗ってるR31が買ったときはHKSついてましたが、すぐにトラストに変えて何年か使ってました。
頻繁に乗るわけではないですが、年1~2回くらいのペースで交換してました。
今はトラストの現行品を使用してますが、ぜひとも動画で取り上げてもらいたいところです。
これは興味深い検証動画ですね!私も愛車zn6乗ってるんですが、社外のエアークリーナーにしようと検討中だったので、タイムリーな動画でした! 病的な目視が面白かったです 笑🤣
大昔から言われてることはやっぱり正しかったのがわかりました。
やっぱK&Nは優秀な出来だったんですね。
社外品のエアクリは手を出しやすい価格と見た目と音が変わるので
性能以外の費用対効果はよいのかもしれません。
2St原付の湿式エアクリーナを交換しようとボックス開けると、スポンジが有りませんでしたね~原付有る有るでした。
そもそも毒キノコってエンジンの熱い空気を吸うからパワーが出るとは思えないです。エアクリーナBOXはできるだけ冷たい空気を吸える用に成ってますよね。
このスポンジボロボロになるまで放置できるやつは家ゴミ屋敷とかかな
純正のブローバイホース→フィルター方式でフィルターがオイルまみれになるくらいなら社外のフィルター→ブローバイホース方式の方がランニングコスト的にやや高になるけどレスポンスは良くなると考えてます。
良コンテンツ! GT sutudioさんのスタンスには強く共感する。
自分の経験によりスポンジタイプの集塵性・経年劣化の重大問題は感じていた。しかし、永年人気があり問題点について語られた記事は今まで見たことがなかったので、私の経験値とは違い世間では評判の良い位置づけであることを不思議に思っていた。このことに、忖度なくしっかりと向き合い発信しているGT sutudioさんの姿勢には真実を追求する誠実さを感じる。
数種類使ってきて、現在はアペックスの純正交換タイプに落ち着いている。私は、エアクリーナ通過後のパイプ・エアフロセンサーへの汚れ付着具合で自分の走行環境と集塵性能具合を確認しているが、20年来使用してきたがアペックス製品にて特に問題を検知していない。
GT sutudioさんのサイトは、人気取りを狙ったものとは違う、私には数少ないホンモノの情報:「本来はお金を払ってでも入手する価値がある情報」と感じます。
これからも、こだわり続けて発信していってください。毎回楽しみにしています。
確かに 純正品が長く使えないとメーカーの信頼に関わりますからね…
いろいろ使ったりしてきましたが純正またはそれに準ずる製品が1番 良いです。
昔、インプにアペックスのエアクリをずっと使ってました。吸い込みが良くてやたらシュコンシュコン音するのがすごく気になってましたがwwただボンネットのゆがみのせいか、雨の日にエアクリがビチョビチョになってまともに走れなくなった記憶がある。
バイクでスポンジ系の付けてたらボロボロになって触るだけで粉々になった。半年前は大丈夫だったのに、、、急激に劣化しますね。暫く乗らない車両も要確認ですね