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純正品は「性能:それなり。寿命:長寿命」社外品は「性能:高性能。 寿命:短かい」昔から言われてる「あるある」ですよね。改めて気づかされた気がしました!
純正社外品がベスト
アーシングに関しては過去日産でECUの誤作動を引き起こす原因として取り付けないようにお願いしてましたね。「良いものならメーカーが純正で入れる」こうコメントしてる方も居ますが、メーカーは良いものと分かっていてもコスト問題で入れないや、メーカーとして扱えないなどの理由で採用できない技術や商品ありますよ。
日産の純正オプションでアーシングってあったよ?
@@hidey60 純正オプション以外が抜けてましたね。日産関係者曰く、制御基盤の上を通ったり近くをアーシングが通ると誤作動の原因になったりアーシング事態が誤作動引き起こすからやめて欲しいとの会話があったので記載しました。
@@uzuraw9424 確かZ33用のそのオプションって、どこかの社外品だったと・・・ちなみにちゃんとハーネスが被覆を被ってればアーシングで誤動作なんてしませんよ。剥き出しの電線でハーネスを制作してたならボディー等の接触で電位差が出てノイズが出るので分かりますが・・・
日産に限らず充電制御車なんかは取る場所により不具合おきますよ
@@Garden_Birder 充電制御車はプラス側の制御なら何処から取っても問題無し、マイナス側ならバッテリー付近に付いてる電流計測してる機器の後に付ければ何も問題無いです。
軽自動車の足周りを車高調に替えてガッチリタワーバーを付けたら素晴らしいコーナーリングマシンになりました。もう踏ん張りが全然違う。数年後、ストラットタワー周りの溶接の周りが割れて地面が見えるまでに…。早く言えばボディが割れました(*_*)
どこかを強くすればどこかが弱くなるトータルバランスが大事その意味で新車時の状態は良く作られている
以前乗ってた普通車にタワーバーを付けた時はすごい効果を感じました。サスペンションが動いてる感覚が味わえるように。ですがスポーツタイプにタワーバーを付けた時に全く効果を感じませんでした。もともと足回りや剛性がしっかりしてるスポーツカーなどにはほぼ無意味(笑)無駄にお金を使って貴重な経験を得ました。
景品表示法などきちんとソースを示してご説明されるところにとても信頼感が持てます。以前、丸山モリブデンの話があったときも論文などをご提示されご説明がありましたし、他にこのようにきちんと説明があるチャンネルもなかなか無いためいつもありがたく視聴させていただいています。
当方エボⅧですが、リアにクスコのタワーバーを付けています。剛性アップしたような効果は感じられませんが工具ボックスなどの荷物をタワーバーに固定することが出来て、荷物の固定に便利です。効果はそれだけです。
最後の公正取引委員会の話し、ものすごく一般人の為になります。色々な動画勉強になりました!
やっぱり知れば知るほど純正の素晴らしさがわかるよなぁ
費用対効果を突き詰めてるし、基本的な所も抑えてるしな。あとはユーザーがどんな後味を求めてるかでチューニングに掛ける金が変わるってね。
理路整然としていて毎回とても分かりやすいです次も楽しみにしてます
簡単な仕掛けで、大幅な燃費向上が出来たら、自動車メーカーが初めから純正採用している。
1パーセントあたり1万円で採用されます。燃費の世界は、厳しいです
あなたが知らないだけで、TOYOTAはこっそりとやっていましたよね。
アルミの放電テープ純正でやってますけど効果あるんでしょうかね。空気の流れが良くなって燃費が良くなるそうですけど。あっ燃費が良くなるって自動車メーカーは歌ってないか。でもコスト面から考えたら要らないんじゃないかなぁと思います。
レスポンスリングと某ミニコンを最近装着したばかりなので、まさしくその通りでした。平地で巡行する分にはかなり良い。アクセル低開度(1000~2000回転)でも加速するし、アクセル抜いて惰性航行してもかなりスムーズ。しかし登坂やアクセル高開度(3000回転~)では明らかパワーダウンします。しばらく様子みてフィーリングが合わなかったら撤去ですね。・・・さーて今週はレスポンスブレードが届くぞ~(反省の色無し)
手にした物の裏側には必ず失った物が存在するという事ですね自分語りになりますが、20年程前に所有していたキャブ最終型のCBR900RRのホイールをマルケジーニの鋳造マグネシウム製品へと換装した際、この事を痛感致しました純正よりも軽量な反面、純正よりも容量の少ないハブダンパーは比較的短いスパンでの交換を必要とし、ホイール腐蝕抑止の為に数年スパンでの塗り直しも必要でしたねそうしたデメリットも含め、大変良い経験を出来たと感じております
素人でも分かりやすい説明で理解しやすい
15年ほど前、バイクを中古で購入しました。しばらく乗っていると異常に燃費が悪く、キャブのOHを購入店に依頼しました。ショップさんから連絡があり、キャブの中身が中低速仕様の外品に交換されてました。OHついでに全てノーマルに戻すと快調になった思い出があります。
電気工学やってますが電磁気学的にはアーシングで寿命が短くなるとは思えません。高効率部品とアーシングをごっちゃにして語っていると思います。アースすることで部品の性能が安定し理想の性能が出る方向にいくと思います。エンジンにアーシングしてますが22年、21万キロですが絶好調です。
電磁気学はサッパリなので、違う点があれば小学生でも分かるように教えていただきたいのです。安定して理想的な性能を発揮することは理解できますが、熱による弊害がキーポイントになるのではないでしょうか?理想的な性能を発揮しているが、その分、熱が発生しているので寿命が縮むと解釈してますが、どうなんでしょうか?
@@ゆきひろ-k2v アーシングするとは家の基礎にたとえれば地盤にしっかり杭を打って建てるようなもの。アーシングしない場合は杭を打ったない基礎のようなものだと思います。当然、杭を打った方が雨風地震に強く家自体の安定した性能が確保できると思います。熱を持つとかっていうのはエネルギーロス、すなわち基礎がしっかりしてなくて動いちゃうとかなんだかのエネルギーロスが発生していくのではないでしょうか。
アーシングによって寿命が短くなるのは使う箇所によるでしょうね。アーシングによって抵抗が少なくなって電流が多く流れるようになれば効率が良くなる訳ですが、電流が多く流れることでランプ寿命が短くなるのは理解できます。でも寿命に関するランプの話は極端な例であって、他の場合は誤差範囲でしょうね。
アーシングは良いものだと僕も思いますボディーアースでマイナス電源取るなんてナンセンスだと思いますボディーアースって電路は鉄ですから銅線にした方が良いに決まってる定格12Vの物にドロップして11V供給するのって性能が出せてないしその為寿命が短く成る物だって有りますし設計上12Vなら12V流すべきそれで寿命が短く成ったのでは無く設計どうりなのですから
@@kaze_daizaemon1957 さんアーシングして電圧が設計通りで電流も設計通りに成る訳ですからランプも設計通り明るく成るのですよね電圧を低く電流も流れにくいまま使うのは延命処置的に使っているだけだと思いますモーター関係等高負荷のかかる物に低い電圧しか供給しないと逆に熱持ちますからおっしゃる通りですアーシング大賛成です電化製品で言うならばホット側電源はコンセントから接地側は庭の地面から配線してるみたいなもの
以前乗っていた車にアーシング、タワーバーを装着していたけどアーシングはエンジンルームが華やかにする効果があったタワーバーは気持ちコーナーで踏ん張りが効いた様な気がした赤いタワーバーだったのでエンジンルームのドレスアップ効果はあるねボンネット開けた時に目立つし今乗っている車はフルノーマルで乗っています定期的なメンテナンスはやっているけど
まあ、チューニングパーツとは車の寿命と引き換えに、特定の性能を上げる部品ですよね。
点火プラグのケーブルに巻きつけるだけで劇的に燃費向上という商品を買ったことがあります。実際に届いた説明書を読んでみると、点火時期の調整やら何やらが必要でとても素人の手に負えるものではありませんでした。(そもそも専門的過ぎて何がなんだかわからない)あれ以来燃費向上商品には手を出していません。
例えば操作パネル等のランプで言えば、電圧を定格かけるよりも10%下げた場合ランプ寿命は20%延びます。なので寿命を延す為に24Vの回路に28Vのランプを付けたりします。信頼性向上の常套手段ですね。
流石!自動車開発の内部事情まで把握して話されているので、説得力が違いますね!
古い車(80年代車?)にはタワーバーは値段の割に効果が実感できるパーツの一つだったな。何しろ当時はノーマルボディにハイグリップタイヤ履いてタイトコーナーで頑張るとボディがねじれてルームランプが点いちゃうくらいにボディが緩い車があった。(ドアのところにあるスイッチがボディから離れちゃう)
常にフルに能力を発揮させるかを求めているのなら寿命が短いのは当たり前!!!レースなんて2~3時間もてばいいんだから!寿命を考えたらノーマルが一番です!!この説明には同感です!!
、、さら
アーシングの話はちょっと誤解を生みそうな気がします。釈迦に説法な気がしますが、アーシングは劣化(酸化)した純正アースの代替であり、個別の製品本来の消費電力を引き上げるものではありません。高効率バルブは、本来からそういう製品(寿命の分、明るい)として設計されているはずです。電力不足の状態よりは熱がでるので、比べれば寿命が縮むのはその通りですが、それをデメリットとは言わないはずです。アースでよくあるデメリットは、経路次第でノイズの原因になったりするパターンではないでしょうか。
アーシングは電子機器にはやらないほうがいいですよ。アース線がノイズを伝えてECUが誤作動する可能性があるので。
チューニングは自分の命を犠牲にしてパワーに置き換えること、短命になるのは当たり前。湾岸ミッドナイトで学んだことですが、この辺を理解してない連中が「壊れた」「補償しろ」とかショップやパーツメーカーにクレームつけるんでしょうな。
いつ聞いても説明が分かり易いですね。
昔、年数回サーキット走行をしていた頃にボルトタイプのタワーバーを付けてますましたが効果はありました。ガチで走っていたのではなかったので適度な効果なので満足でした。マイナーなグレードだったので選択肢が無かっただけですけど。
性能もそうですが純正は素材からくる耐久性が抜群にいいですね。社外が難しい分野です結果、耐久性が良いからコスパも良いです。
最近出回るミニコンって一昔前のAFCに近いイメージですよね。レスポンスリングは結局はリストリクターなので最大出力を絞る事に繋がるのは当然だと思います。
街乗りメインでも色々カスタムしてて、一度手放し再度同じ車をノーマルで乗り、前は気付かなかったノーマルの良さに驚き、ノーマルを活かしたカスタムを楽しむようになりました。成長したなぁ、心が(笑)
ネジ構造のストラットタワーバーはトラス的な発想、つまり圧縮引張荷重だけを受ける思想だと思います。M10なら5.5トンくらいまで剪断荷重受けられるので充分。これなら純正でタワーバーが設定されてない車でも取り付け基部のボルト3本に過大応力は発生しませんが、溶接構成の剛結合だと、ラーメン構造的な動きをして、車体のねじれ発生時にストラットタワー取り付け基部に過大応力が発生してボルト破断、ボディクラックの原因になる、と思ってます。もちろん、純正でラーメン構造タワーバーが設定されてれば応力計算入っててとの事だと思いますが。
スロットル云々はキャブのベンチュリー口径選びと同じですね。小口径=街乗り抜群仕様だが絶対量は【腹ぺこ気味】大口径=高回転専門で絶対量は【欲しがるだけ食わす】
講演料支払っても良いくらい、いつも丁寧な説明ありがとうございます。STIのフレキシブルタワーバーについてもご意見お聞きしたいです。
あれはコーナリング方向は拘束しつつ、上下方向はピロで逃がすことで乗り心地との両立を図る…という狙いですね。ボディは横方向は硬いほど操安に効くものの、縦方向に硬いと乗り心地に背反が出てしまうためにそういった工夫をしているようです。
私も付けていますが、価格くらいの差はありますよ。無しでも大丈夫ですが…(笑)
オクヤマはスチール製、アルミ製、一部チタン製で造られててそれらほとんどが、溶接モノ(一体構造)になってますね。
ハロゲン時代に高効率バルブ組んでました。たしかに寿命は1年位と短かったでしたが、長距離通勤なので夜間には欠かせませんでしたね。
枯れた整備士ひでぽんちゃんねるで専用アースを出しています。古くなったアースによるオルタネーターの負担を軽減して寿命を長くすると言っていますよ。またトヨタのアルミテープチューンも効果があるだけで寿命は短く成りません。
走る、曲がる、止まるのトータルバランスを考えてのパーツ選びがいいですねしかもさりげなくがいい…(笑)
タワーバーにしてもそうだけど部分的にガチガチに補強しても他にしわ寄せが来て歪んだり破損したり車体全体のバランスが狂ってかえって乗りにくくなりますよね
やっぱりグッドさんの話はためになりますね…。幾つも失敗してきたから。パフォーマンスと寿命のバランスを考えたら、純正パーツってよくできてるなーと再認識します。
普通に走るならとにかくメンテ。オイル・タイヤを良いものに。ホイールも純正ホイールの優秀さよ。
かのPORSCHEはNBRでの単独事故の90%は社外ホィールの破損によるものというデータを公表していますよね。
@@yamato3228 さん当然あると思いますよ。ただ、PORSCHEはデータをもとにスポーツ走行でも純正もしくはオプションのホィールを使えと言ってます。また、NBRを走るための講習(試験に近い)ではそこそこの技術がないと合格しないので、憶測ですがドライバーのミスよりトラブルの方が多いのではないでしょうか。
BNR32 GTRの純正16インチがドラッグレースだと結構人気ですよね(*^^*)
@@hoiattimuite1850 bbs製でしたよね?
@@加ト吉-l7q そのとおりですよ。
チューニングパーツは車の寿命と引き換え…ある程度車が好きなら知ってるんだけど、何故寿命が短くなるかを知らない人が多い。エンジン弄るのは寿命短くなるからやらないって人も、剥き出しエアクリに変えてたりする。メーカーやチューニングショップなんか商売だから言わないからね。Goodさんの説明は車業界に知り合いがいない人や、車業界関係無い人には本当に有難いです。
L28に、SOLEX44じゃなく小さめの40を付けるとレスポンスがよくなって乗りやすくなります。L型なんて6000しか回らないから40で十分です。
少し古い車乗ってる人は社外に変えるよりも純正新品に戻すほうがコスパ高い
レースチップを付けようかと思ってましたが、この動画を観てやめることにします。分かりやすい解説ありがとうございます!
LEDについて補足するとLED自体に放熱が必要ではなくてLEDを点灯させるための電子回路が発熱するため放熱が必須になります。LED電球の寿命はこの電子回路の寿命です。ミニコンもタワーバーも検討していましたので助かりました。ありがとうございます。
単純に装着する事を目的にしてる人が増えた感じがします。
エアインテークホース純正の蛇腹状のホースを樹脂一体成型ものにしたヤツこれダメですよね。エンジンの振動、反トルクのエンジンの傾きが吸収できない。買ってから気付いた。
お疲れ様です。オクヤマのアルミタワーバー(溶接)を使っていますが、確かに、当時同じ車(e39aギャランvr-4)を2台所有していて、1台はリアがそのままでは装着できず、調整してもらったことがありました(年式?固体差?)。30年以上乗っている車ですが、適度にいい物だと思います。アースに関しては、平成5年ころ、ワンオフでラリーストリートで装着しましたが、効果はあると思います。その他、高効率バルブや、怪しいグッズ(マグチューン、sevも含め)も使用していますが、旧車はそのくらいしかいじれないのですが、現状、満足しています。ロールゲージにせよ、何かを犠牲にしてるものですよね。ただ、燃費が悪くなるのはチューンだとは思いません。
某メーカーのタワーバーも昔は溶接のスチールツインから始まったんですよ。知っている人いないでしょうけど。でもね、付けられないってクレームというか報告が何件か出てきて、長穴に改良してました。理由は簡単です。事故等でボディが規定外に歪んでいるクルマが多かったのです。その後に出したアルミの方は初めから調整機構付きだったり長孔加工済みでしたが、見た目が良くそちらばかりが売れるようになって、スチール製は姿を消しました。販売する方も二度手間になりにくい方を売りたかったですしね。画像で紹介されていたメーカーさんでオクヤマさんをどれだけの方がご存じでしたでしょうか?効果が高いものが必ず売れるとは限らない。人気パーツになるとは限らない。人気メーカーになるとは限らない。ビジネスって難しいですね。というお話。
タワーバーに関しては、下側も強化しないとそっちが弱るから無い方がマシなときも多いので、アルミの方が良いのかも
あの調整機構は取り付けの帳尻を合わせるモノではないのですよ(笑)
オクヤマさんのタワーバー良いですよね、少々高いですけどチタン製のものもありますし
さ
オクヤマのアルミタワーバーを使っていますが、確かに、当時同じ車( e39aギャランvr-4)を2台所有していて、1台はリアがそのままでは装着できず、調整してもらったことがありました(年式?固体差?)。もう、30年以上乗っている車への装着ですが、適度にいい物だと思います。また、アースも、平成5年ころ、ラリーストリートでワンオフで作成しましたが、効果はあると思います。その他モロモロの怪しいグッズ(高効率バルブやsevやらマグチューンとかも含め)、取り付けています(汗)。効果の程、寿命を縮めているかは?ですが。でも、もう、旧車は、そのくらいしか、いじれないのです。
アーシングする前にバッテリーのボディアースに繋がってるケーブル変えると元の性能に戻るからするべき
それもアーシングの1つになる。
もう一個追加すればいい。 エンジンーボディ と ボディーバッテリ の両方をアース強化で効果あり。
改造はするけど修理はしないんですよねー。お金の掛け方間違ってる人多いなと感じます。
アーシングは、効率と言うよりは、電圧降下させないためだと思いますが...
メーカーは莫大なコストを投資して仕上げるわけだから純正が最もバランスが良いわけですよね。自作PCなどと同じで、何処を犠牲にして何処を伸ばし自分の求める突出した結果を得たいのかを考えながらチューンすることが重要ね。
一昔前スズキのK6Aターボ車にてミニコン (ダイヤル調整型)を使用しAF計と補正値をモニタリングしてました。ミニコンの増減をどこに調整しても巡航時ではフィードバック領域だと常に補正がかかり空燃比は14.7に固定されてました。加速や出力全開などでフィードバックを抜けるとミニコンで設定された値くらいは燃料の増減は確認できます。ただしこの状態であっても加速中に増減したりしましたが体感レベルでは変化無かったですね。3%前後の調整幅なので仕方ないです。ノーマル街乗り程度では殆どメリット無いと思います。ノーマル車に抜けの良いマフラー変えて加速時に燃料増量する目的であれば気持ち期待できそうな気はします。体感できるかは分かりませんが。自分は燃調の保険として取り付けましたが、書き換えECUだった事もあり燃調もバッチリでしたので出番は無かったですね。
自分は車高調とタイヤだけで充分なのに気付いた!
元々スポーツタイプの車はね、…でも旧車部類は(どこまでとか詳細は解りませんが)
私はハイオクと20L10000円のdiyオイル交換でいいと思った。
高効率バルブは懐かしいですね。今はHIDバルブをLEDに交換して楽しんでます。結局は自己満足の世界で、楽しいからやるんですよね。
タワーバーに関してはレベルの問題のみで、デメリットが語られていなかったので、タワーバーをつけた時のデメリットを聞きたかったです。他のものは参考になりました、もちろんタワーバーに関してもピンキリというか参考になりました。
全てに通じる説明。凄い納得✨ありがと😁です❗
S○Vは何故突っ込まれないのかいつも不思議に思う。。
全く意味ないのにねw
@@tomomatsu2804 心に効果がある商品です(涙)
大目に見てあげましょう、ファブリーズだってみんな疑問持たずに使ってんだから
SEVの説明書には嘘は書いて無いんだよ。「エンジンのトルク感が向上します」とか、「エンジンのスムーズ感が向上します」とか書いてあるけど、「トルクが向上します」とも「スムーズになります」とも書いてはいない。要はトルク「感」、スムーズ「感」が向上するとしか書いてない。【感=感じがする】ということ。つまり、「トルクが向上したような感じがする」「スムーズになったような感じがする」だけの話。要は「~な気がする」だけなんだよ(笑ちゃんと読めば「これを付けても性能向上したような気がするだけです」と書いてあるんだよ。メーカー自身が「気がするだけで向上はしません」と言ってるんだよ。 SEVは、気がするだけで実際には効果が無い事をメーカーが認めてるんだよ。購入者が勝手に勘違いしてるだけの話だから、詐欺に当たらないんだよ。だから摘発されないんだよ。
2:03バイクやトラックやフロントエンジンのバスやクロスカントリーSUVの場合は、−の部分はフレームでアースしていますよね。
やっぱり、純正は最高のバランスなんですね。
古い車は純正のアースケーブルを新しくする程度で良いかもしれませんね☺️
純正だと全て変えると高くつく可能性有るので引き直す方が良いですね。エンジンルームが華やかになりますしDIYでできますしね。オルタネータからバッテリー、ライトのマイナス、プラグ周り等、要点を押さえて引くのが効率良いです。純正を残せば太さも純正位で十分です。たまに小指位の太さのアーシングされてる方が居ますが銅線の重さも増えますのであまり意味がないですね。大きなウーハーとか積んでる人はケーブルで音が変わるのでウーハーとバッテリー間は出来るだけ太いのが良いですけど。
GS-RADIOさんの豊富で深い知識に感嘆しています。さてアーシングで性能上げると寿命が落ちる話は納得です。実例として、米国で買った電球(120V用)を日本で玄関灯(暗くても支障なし)に使っていましたが、驚くことに10倍位(?)もちました。と言う事は電球は電圧を上げると明らかに寿命が縮むという事ですね。製品の販売時にメリットはPRしますが、ディメリットも併記してあれば良心的と解釈できますね。
まぁ良くも悪くもノーマルが1番バランスが良いです。
TRDのタワーバー(スチール、溶接、トライアングル)を使ってるけど、鈍感な自分には効果が感じられないけど効いてると信じたいTRDみたいな自動車メーカー直系のところはちゃんと考えて作られてると思うエキマニだって純正のエキマニステーが取り付けられようになってるから、他の社外メーカーのと違ってクラックが起きにくいと思うし
アーシングの効果はともかく、それによる効率化でパーツの寿命が縮むってのはどうかしらねぇ?いくら流れやすくしても機器の消費電力以上には仕事をしないし、不安定な電源で使用した方が機能・寿命に悪影響もあったりするしそもそもオルタの発電電圧が車両に依って違うのだから、誤差レベルくらいの違いしか出ないのではないかしら?アーシングなりタワーバーなりは、効果そのものよりプラシーボ的なものが絶大だから、お遊びやドレスアップには悪くないと思うのw
古い車はバッテリーのマイナスケーブルが接続されている車体側のボルト等外して、綺麗にするだけで随分良くなると思いますが。
古い車は溶接ポイントが腐ったり、剝がれたりしボディー自体の抵抗は上がってると思いますよ。
アーシングの燃料ポンプの話ですが、電圧の制御はアース線でされてるって事ですか?そんなことはないと思いますが。アース線を太くしたりして抵抗を減らし若干の電圧は上がるかもしれませんが、電圧制御してる物をアース線を変えたり追加したりするだけで制御が無くなり常時電圧がかかるって事は無いと思います。
当然制御はプラス側です。マイナス側をバッ直に引き直すのは、ボディーアース分やアース線の抵抗値を嫌っての対策です。一般車両では全く必要ありません。ポンプを高出力なモノに代えて高負荷(高出力時の燃圧上昇)を見据えた場合、ポンプへの電圧降下が発生するのを予防するための手法です。勿論、それなりの太さのケーブルにしなければ本末転倒。これは特別なメニューではなく、ポンプをグレードアップすると追加作業的に行われる業界での“常識”です。
それと、イグニッションONで通電しますが、電圧制御部分を通さないのも(常時最高電圧)業界標準です。
@@akasasa9463 さんおっしゃる事は分かりましたが、それはそもそもアーシングの効果では無いですよね?まず、電圧制御を通さないバッ直みたいな方法に変えられているのでこれはアーシングでは無いですよね?(なんか昔プラス側も太い配線に変えるってのも流行った気がしますが)また、ボディアースからどれぐらい太いケーブルでバッテリーに戻されているのか分かりませんが、それでも1Vも変わらないんじゃないですか?ものすごい負荷がかかるからボディアースでは対応できなくなるっていうのであれば、これもそもそもアーシングの意味合いとは違うような気もしますし。ちなみに、アーシングを否定しているわけではありません。あくまで例えの燃料ポンプの解説に違和感があったのでコメントさせて頂きました。
@@nohohon3290 燃料ポンプに関する内容だったので、それに応じたコメントをしただけです。アーシングやバイパスに関する問題や対応策、ソノ効果や効能は動画内でココで私が語り始めるまでもなく説明されています。何度でも理解・読取出来るまで見返すことをお薦めします。動画をよく観ていない、理解出来ていないことはよくわかる貴方のコメントです。
@@akasasa9463 さんたしかに私の勘違いのようですね。すみませんでした。
高効率バルブに騙された?人ですww結局純正に戻しました。純正と言うのは、効率とコストと低故障率をバランスよくまとめた物と考えれば良いのではないかと思っています
タワーバーの装着は、単体ではなくて同時にロアアームバーもセットで装着を勧めます。トラス構造にしないとあまり意味がない気がしますので。
デメリットって、安全のマージンや耐久性のマージンを削っているとも思って良いのですね。
素人でもすごく聞きやすいから有り難い。
どんな社外パーツにもメリット・デメリットがある。メーカーがそれを隠して販売するのがよろしくないですよね。どの世界もそうか・・・
そういえば、アンダーステアを殺しきれなくてガッチガチのタワーバーからボルト止めのタワーバーに変更して「逃げ」をつくったなぁ
ある意味逆に…(ほどほどにきく)ですよね、つまるところ使用条件によりけりなんですよね。
アーシングはアイドリングストップがうっとうしいんでつけてます。そアイドリングストップのイライラを10年20年我慢し続けるぐらいなら....。短寿命でいいです。
毎回ホントに分かりやすい解説です!タワーバーもお札系商品も少し勉強すれば誰でも気がつく高額なパーツが出回り過ぎですね💦中にはスボンサード絡みで宣伝しちゃってる方々も居たりな状況に一石を投じた方が良い時期だと思います🙋♂️
基本は 自分の運転を見直すだけで 大きく違いますよ「燃費改善グッズが本当に効果あるなら トヨタや日産が採用するでしょう・・・」って自動車整備をしている叔父さんがよく言ってますね
そのおじさんに伝えといて😂トヨタがバンパーにアルミテープ貼るだけで燃費上がるから皆もやってね❤って言ってるでって🤣
最後の話の燃料マグネット、確かに昔は色んなの出てましたねw実際にデータとして出てないし、燃費が良くなるって言ってるだけで〇%UPとかの具体的な数値もなし。別の商品ですがバッテリーに繋ぐコンデンサ、あれも正直効果が全くないです。重工のエンジン開発部にいる頃にテストしましたが、どこで数値を取っても全く変化なし。とある動画でコンデンサの形をした箱(中身空洞で配線が出てるだけ、当然どこにも繋がってない物)を付けて一般の人にレビューさせたら「燃費が良くなった」「ラジオのノイズが減った」「ライトが明るくなった」といった定番の感想が。ただの空箱を乗せただけで性能上がるの?w基本的にこういうお手軽エコパーツは全てプラシーボ効果でしかないので金の無駄ですね。アーシングも当時乗ってたH9年式16アリストでテストしましたが誤差の範疇でした。良く良く考えてみたら、この程度のコストで燃費が良くなるなら純正で装着しますよねw過不足なく作られてるのが日本車なので大きな効果が出る方が問題だと思いますが。
高効率バルブの前はリレーキットでしたね補強無しの車にはあれくらいのタワーバーじゃなきゃ亀裂入って車が裂けます本格ガチガチはロールバーからストラットまで連結ガチガチ
なんでもそうですけど、メリット、デメリットを理解しないといけませんね。疑いの目を持つというよりは、より調べてから、自分に必要かどうかということかな。
今回も詳しい解説 参考になりました。 今度お手すきの時にSEVの解説をお願いします。 私も勧められてダッシュボードに取り付けしたものの体感がいまひとつ分かりづらくこんなものかなーーと思っています。
なるほどね。 現状で合わせて最適設計されている機器類の現状を改造で変更すれば何某かの副作用が出るということね! それを承知で改造するなら良いということね。ちなみにハロゲンバルブは点灯時の突入電流を抑制すれば、長持ちするようになるよ。回路的には電流制限するだけだから簡単な回路で実現できる。突入電流は点灯時の定常電流の2~3倍になるから、これが寿命を短くする原因。定常電流は制限しないから支障は出ない。
失礼な高効率バルブの明るさは若干じゃなかったぞ年に4回位切れたけど・・・・なんて分かりやすい説明なんだ 納得するしかないじゃないかおかげで ケルビン という単語を覚えたぞ
確かに高効率バルブはあかるかった。私は永井電子のHLC(ヘッド•ライト•コントローラー)を使ったので切れた事、有りません。※HLC•••トランジスターでオン―オフさせる物で突入電流を抑える。
安いキノコクリーナーと高いキノコクリーナーの違いが知りたいです
人もこき使うとあっという間に過労死するので寿命までしっかり使いたかったら休ませろといいますし・・・
純正品は信じず、カスタムメーカーの謳い文句は鵜呑みにする人って多いですよね。
愛車の初期型ワゴンRにタワーバー付けてます。20年位前、とにかくいじるのが流行ったんだよなぁ~車壊さない程度に、色々やるのにハマって、手を出したタワーバー。今、愛車の写真を見てみたら、ボルト一本タイプでした(笑)別に、サーキット走行、スポーツ走行しないから、そもそも意味無いと思うんですけどね。重くしているだけかもしれないし、社外サスがガタ来てるのもこれのせいかもしれない(苦笑)でもストリート仕様でありながらガチガチでガタ来てるサス、の応力からボディをサポートしてくれてるのかもしれないし、ルックスは気に入ってる(笑)
タワーバーはバーの付け根がボルトタイプを付けてます😓一本ものを探すけど設定がないみたいで。昔パルサーに乗ってたとき、確かMINE'sのタワーバーだったけど1本物でした。上置きのインタークーラーを回避するためにバルクヘッド側に逃げがあるタイプでしたね。陸運局で名義変更のとき刻んである車体番号が見えなくて、係のオッサンから『こういうのは事前に外しとかないと駄目だよ!』って言われましたね。
ディーラーさんにストラットタワーバー付けたりしてボディ補強したいと言ったら「何が目的ですか?」と聞かれたら、スポーツ走行を楽しみたいと答えたら、ボディがガチガチになるとボディのしなりがなくなって運転が難しくなり雨や雪路では簡単にスピンしますよ。と教えてもらったのでやめた。やはりノーマルで乗り続けるのが一番!
202セリカにe-manegeつけてましたが、最低でもあれくらいのサブコンじゃないとダメですよね。
古い輸入車に乗っていて、純正のタワーバーを付けています。ボルト留め、アルミ製とグッドさんが仰った怪しいポイントを網羅しています。しかも右ハンドル用は、ブレーキのマスターシリンダー部に干渉させないため、前方に逃げの部分まであります。それでも山道の下りカーブでは、腰砕けにならず、走りがしっかりしたと思っていますが、プラシボ効果でしかないのかな・・・
今回もとてもよくわかり、納得できました。車のメカの事とても奥が深いですねー。つくづく思いました。今後の動画も楽しみにしています。!(車いじりを初めてまだ2年目の私です。長野県)
ボルトで固定するタワーバーは基本的にファッションパーツ。競技でつけているのは少しでもというか、外して負けるのがいやだから程度だろう。レースの世界では補強パーツとは10mmの鉄板を溶接することだから。
ホンダのインテグラタイプR純正タワーバーってバーとブラケットがボルト留めだったと思います。ただし片側2本留め。ボルトが寸断されなければ大丈夫という設計思想だったと思います。
ホットイナズマ、電気が少しでもわかるなら自作できるもので、それを付けるくらいならバッテリーを容量大きめの物に買い替えた方がましってのはよく言われてましたね。
織戸さんのショーライバッテリーが気になります。
わかりやすいです。タワーバー、考え直します。
自分アーシングの重要性や体感でかなり効果が有りました!レースレギュレーションでは公正性欠くのでとうらない場合も有り!小排気量なら効果は大分体感出来ると思います
このチャンネルは好きとか嫌いとかの自分中心の発言がないからいいよね。
★チャンネルオフィシャルグッズ販売中! 【GoodSpeedVision オンラインストア】 gsv.base.shop/
純正品は「性能:それなり。寿命:長寿命」
社外品は「性能:高性能。 寿命:短かい」
昔から言われてる「あるある」ですよね。改めて気づかされた気がしました!
純正社外品がベスト
アーシングに関しては過去日産でECUの誤作動を引き起こす原因として取り付けないようにお願いしてましたね。
「良いものならメーカーが純正で入れる」
こうコメントしてる方も居ますが、メーカーは良いものと分かっていてもコスト問題で入れないや、メーカーとして扱えないなどの理由で採用できない技術や商品ありますよ。
日産の純正オプションでアーシングってあったよ?
@@hidey60
純正オプション以外が抜けてましたね。
日産関係者曰く、制御基盤の上を通ったり近くをアーシングが通ると誤作動の原因になったりアーシング事態が誤作動引き起こすからやめて欲しいとの会話があったので記載しました。
@@uzuraw9424
確かZ33用のそのオプションって、どこかの社外品だったと・・・
ちなみにちゃんとハーネスが被覆を被ってればアーシングで誤動作なんてしませんよ。
剥き出しの電線でハーネスを制作してたならボディー等の接触で電位差が出てノイズが出るので分かりますが・・・
日産に限らず充電制御車なんかは取る場所により不具合おきますよ
@@Garden_Birder
充電制御車はプラス側の制御なら何処から取っても問題無し、マイナス側ならバッテリー付近に付いてる電流計測してる機器の後に付ければ何も問題無いです。
軽自動車の足周りを車高調に替えてガッチリタワーバーを付けたら素晴らしいコーナーリングマシンになりました。もう踏ん張りが全然違う。数年後、ストラットタワー周りの溶接の周りが割れて地面が見えるまでに…。早く言えばボディが割れました(*_*)
どこかを強くすればどこかが弱くなる
トータルバランスが大事
その意味で新車時の状態は良く作られている
以前乗ってた普通車にタワーバーを付けた時はすごい効果を感じました。サスペンションが動いてる感覚が味わえるように。ですがスポーツタイプにタワーバーを付けた時に全く効果を感じませんでした。もともと足回りや剛性がしっかりしてるスポーツカーなどにはほぼ無意味(笑)無駄にお金を使って貴重な経験を得ました。
景品表示法などきちんとソースを示してご説明されるところにとても信頼感が持てます。
以前、丸山モリブデンの話があったときも論文などをご提示されご説明がありましたし、他にこのようにきちんと説明があるチャンネルもなかなか無いためいつもありがたく視聴させていただいています。
当方エボⅧですが、リアにクスコのタワーバーを付けています。剛性アップしたような効果は感じられませんが工具ボックスなどの荷物をタワーバーに固定することが出来て、荷物の固定に便利です。効果はそれだけです。
最後の公正取引委員会の話し、ものすごく一般人の為になります。
色々な動画勉強になりました!
やっぱり知れば知るほど純正の素晴らしさがわかるよなぁ
費用対効果を突き詰めてるし、基本的な所も抑えてるしな。
あとはユーザーがどんな後味を求めてるかでチューニングに掛ける金が変わるってね。
理路整然としていて毎回とても分かりやすいです
次も楽しみにしてます
簡単な仕掛けで、大幅な燃費向上が出来たら、自動車メーカーが初めから純正採用している。
1パーセントあたり1万円で採用されます。
燃費の世界は、厳しいです
あなたが知らないだけで、TOYOTAはこっそりとやっていましたよね。
アルミの放電テープ純正でやってますけど効果あるんでしょうかね。
空気の流れが良くなって燃費が良くなるそうですけど。
あっ燃費が良くなるって自動車メーカーは歌ってないか。
でもコスト面から考えたら要らないんじゃないかなぁと思います。
レスポンスリングと某ミニコンを最近装着したばかりなので、まさしくその通りでした。
平地で巡行する分にはかなり良い。アクセル低開度(1000~2000回転)でも加速するし、アクセル抜いて惰性航行してもかなりスムーズ。
しかし登坂やアクセル高開度(3000回転~)では明らかパワーダウンします。
しばらく様子みてフィーリングが合わなかったら撤去ですね。
・・・さーて今週はレスポンスブレードが届くぞ~(反省の色無し)
手にした物の裏側には必ず失った物が存在するという事ですね
自分語りになりますが、20年程前に所有していたキャブ最終型のCBR900RRのホイールをマルケジーニの鋳造マグネシウム製品へと換装した際、この事を痛感致しました
純正よりも軽量な反面、純正よりも容量の少ないハブダンパーは比較的短いスパンでの交換を必要とし、ホイール腐蝕抑止の為に数年スパンでの塗り直しも必要でしたね
そうしたデメリットも含め、大変良い経験を出来たと感じております
素人でも分かりやすい説明で理解しやすい
15年ほど前、バイクを中古で購入しました。
しばらく乗っていると異常に燃費が悪く、キャブのOHを購入店に依頼しました。
ショップさんから連絡があり、キャブの中身が中低速仕様の外品に交換されてました。
OHついでに全てノーマルに戻すと快調になった思い出があります。
電気工学やってますが電磁気学的にはアーシングで寿命が短くなるとは思えません。高効率部品とアーシングをごっちゃにして語っていると思います。アースすることで部品の性能が安定し理想の性能が出る方向にいくと思います。エンジンにアーシングしてますが22年、21万キロですが絶好調です。
電磁気学はサッパリなので、違う点があれば小学生でも分かるように教えていただきたいのです。
安定して理想的な性能を発揮することは理解できますが、熱による弊害がキーポイントになるのではないでしょうか?
理想的な性能を発揮しているが、その分、熱が発生しているので寿命が縮むと解釈してますが、どうなんでしょうか?
@@ゆきひろ-k2v
アーシングするとは家の基礎にたとえれば地盤にしっかり杭を打って建てるようなもの。アーシングしない場合は杭を打ったない基礎のようなものだと思います。当然、杭を打った方が雨風地震に強く家自体の安定した性能が確保できると思います。熱を持つとかっていうのはエネルギーロス、すなわち基礎がしっかりしてなくて動いちゃうとかなんだかのエネルギーロスが発生していくのではないでしょうか。
アーシングによって寿命が短くなるのは使う箇所によるでしょうね。アーシングによって抵抗が少なくなって電流が多く流れるようになれば効率が良くなる訳ですが、電流が多く流れることでランプ寿命が短くなるのは理解できます。
でも寿命に関するランプの話は極端な例であって、他の場合は誤差範囲でしょうね。
アーシングは良いものだと僕も思いますボディーアースでマイナス電源取るなんてナンセンスだと思います
ボディーアースって電路は鉄ですから銅線にした方が良いに決まってる定格12Vの物にドロップして11V供給するのって
性能が出せてないしその為寿命が短く成る物だって有りますし
設計上12Vなら12V流すべき
それで寿命が短く成ったのでは無く設計どうりなのですから
@@kaze_daizaemon1957 さん
アーシングして電圧が設計通りで電流も設計通りに成る訳ですからランプも設計通り明るく成るのですよね
電圧を低く電流も流れにくいまま使うのは延命処置的に使っているだけだと思います
モーター関係等高負荷のかかる物に低い電圧しか供給しないと逆に熱持ちますから
おっしゃる通りです
アーシング大賛成です
電化製品で言うならばホット側電源はコンセントから接地側は庭の地面から配線してるみたいなもの
以前乗っていた車にアーシング、タワーバーを装着していたけどアーシングはエンジンルームが華やかにする効果があった
タワーバーは気持ちコーナーで踏ん張りが効いた様な気がした
赤いタワーバーだったのでエンジンルームのドレスアップ効果はあるね
ボンネット開けた時に目立つし
今乗っている車はフルノーマルで乗っています
定期的なメンテナンスはやっているけど
まあ、チューニングパーツとは車の寿命と引き換えに、特定の性能を上げる部品ですよね。
点火プラグのケーブルに巻きつけるだけで劇的に燃費向上という商品を買ったことがあります。
実際に届いた説明書を読んでみると、点火時期の調整やら何やらが必要でとても素人の手に負えるものではありませんでした。
(そもそも専門的過ぎて何がなんだかわからない)
あれ以来燃費向上商品には手を出していません。
例えば操作パネル等のランプで言えば、
電圧を定格かけるよりも10%下げた場合ランプ寿命は20%延びます。
なので寿命を延す為に24Vの回路に28Vのランプを付けたりします。
信頼性向上の常套手段ですね。
流石!
自動車開発の内部事情まで把握して話されているので、説得力が違いますね!
古い車(80年代車?)にはタワーバーは値段の割に効果が実感できるパーツの一つだったな。
何しろ当時はノーマルボディにハイグリップタイヤ履いてタイトコーナーで頑張るとボディがねじれてルームランプが点いちゃうくらいにボディが緩い車があった。(ドアのところにあるスイッチがボディから離れちゃう)
常にフルに能力を発揮させるかを求めているのなら寿命が短いのは当たり前!!!レースなんて2~3時間もてばいいんだから!寿命を考えたらノーマルが一番です!!この説明には同感です!!
、、さら
アーシングの話はちょっと誤解を生みそうな気がします。
釈迦に説法な気がしますが、アーシングは劣化(酸化)した純正アースの代替であり、個別の製品本来の消費電力を引き上げるものではありません。
高効率バルブは、本来からそういう製品(寿命の分、明るい)として設計されているはずです。
電力不足の状態よりは熱がでるので、比べれば寿命が縮むのはその通りですが、それをデメリットとは言わないはずです。
アースでよくあるデメリットは、経路次第でノイズの原因になったりするパターンではないでしょうか。
アーシングは良いものだと僕も思いますボディーアースでマイナス電源取るなんてナンセンスだと思います
ボディーアースって電路は鉄ですから銅線にした方が良いに決まってる定格12Vの物にドロップして11V供給するのって
性能が出せてないしその為寿命が短く成る物だって有りますし
設計上12Vなら12V流すべき
それで寿命が短く成ったのでは無く設計どうりなのですから
アーシングは電子機器にはやらないほうがいいですよ。アース線がノイズを伝えてECUが誤作動する可能性があるので。
チューニングは自分の命を犠牲にしてパワーに置き換えること、短命になるのは当たり前。
湾岸ミッドナイトで学んだことですが、この辺を理解してない連中が「壊れた」「補償しろ」とかショップやパーツメーカーにクレームつけるんでしょうな。
いつ聞いても説明が分かり易いですね。
昔、年数回サーキット走行をしていた頃にボルトタイプのタワーバーを付けてますましたが効果はありました。
ガチで走っていたのではなかったので適度な効果なので満足でした。
マイナーなグレードだったので選択肢が無かっただけですけど。
性能もそうですが純正は素材からくる耐久性が抜群にいいですね。
社外が難しい分野です
結果、耐久性が良いからコスパも良いです。
最近出回るミニコンって一昔前のAFCに近いイメージですよね。
レスポンスリングは結局はリストリクターなので最大出力を絞る事に繋がるのは当然だと思います。
街乗りメインでも色々カスタムしてて、一度手放し再度同じ車をノーマルで乗り、前は気付かなかったノーマルの良さに驚き、ノーマルを活かしたカスタムを楽しむようになりました。成長したなぁ、心が(笑)
ネジ構造のストラットタワーバーはトラス的な発想、つまり圧縮引張荷重だけを受ける思想だと思います。M10なら5.5トンくらいまで剪断荷重受けられるので充分。これなら純正でタワーバーが設定されてない車でも取り付け基部のボルト3本に過大応力は発生しませんが、溶接構成の剛結合だと、ラーメン構造的な動きをして、車体のねじれ発生時にストラットタワー取り付け基部に過大応力が発生してボルト破断、ボディクラックの原因になる、と思ってます。もちろん、純正でラーメン構造タワーバーが設定されてれば応力計算入っててとの事だと思いますが。
スロットル云々はキャブのベンチュリー口径選びと同じですね。
小口径=街乗り抜群仕様だが絶対量は【腹ぺこ気味】
大口径=高回転専門で絶対量は【欲しがるだけ食わす】
講演料支払っても良いくらい、いつも丁寧な説明ありがとうございます。
STIのフレキシブルタワーバーについてもご意見お聞きしたいです。
あれはコーナリング方向は拘束しつつ、上下方向はピロで逃がすことで乗り心地との両立を図る…という狙いですね。
ボディは横方向は硬いほど操安に効くものの、縦方向に硬いと乗り心地に背反が出てしまうためにそういった工夫をしているようです。
私も付けていますが、価格くらいの差はありますよ。
無しでも大丈夫ですが…(笑)
オクヤマはスチール製、アルミ製、一部チタン製で造られてて
それらほとんどが、溶接モノ(一体構造)になってますね。
ハロゲン時代に高効率バルブ組んでました。たしかに寿命は1年位と短かったでしたが、長距離通勤なので夜間には欠かせませんでしたね。
枯れた整備士ひでぽんちゃんねるで専用アースを出しています。古くなったアースによるオルタネーターの負担を軽減して寿命を長くすると言っていますよ。
またトヨタのアルミテープチューンも効果があるだけで寿命は短く成りません。
走る、曲がる、止まるのトータルバランスを考えてのパーツ選びが
いいですね
しかもさりげなくが
いい…(笑)
タワーバーにしてもそうだけど部分的にガチガチに補強しても
他にしわ寄せが来て歪んだり破損したり車体全体のバランスが狂って
かえって乗りにくくなりますよね
やっぱりグッドさんの話はためになりますね…。
幾つも失敗してきたから。
パフォーマンスと寿命のバランスを考えたら、純正パーツってよくできてるなーと再認識します。
普通に走るならとにかくメンテ。オイル・タイヤを良いものに。
ホイールも純正ホイールの優秀さよ。
かのPORSCHEはNBRでの単独事故の90%は社外ホィールの破損によるものというデータを公表していますよね。
@@yamato3228 さん
当然あると思いますよ。
ただ、PORSCHEはデータをもとにスポーツ走行でも純正もしくはオプションのホィールを使えと言ってます。
また、NBRを走るための講習(試験に近い)ではそこそこの技術がないと合格しないので、憶測ですがドライバーのミスよりトラブルの方が多いのではないでしょうか。
BNR32 GTRの純正16インチが
ドラッグレースだと結構人気ですよね(*^^*)
@@hoiattimuite1850
bbs製でしたよね?
@@加ト吉-l7q そのとおりですよ。
チューニングパーツは車の寿命と引き換え…ある程度車が好きなら知ってるんだけど、何故寿命が短くなるかを知らない人が多い。
エンジン弄るのは寿命短くなるからやらないって人も、剥き出しエアクリに変えてたりする。
メーカーやチューニングショップなんか商売だから言わないからね。
Goodさんの説明は車業界に知り合いがいない人や、車業界関係無い人には本当に有難いです。
L28に、SOLEX44じゃなく小さめの40を付けるとレスポンスがよくなって乗りやすくなります。L型なんて6000しか回らないから40で十分です。
少し古い車乗ってる人は社外に変えるよりも純正新品に戻すほうがコスパ高い
レースチップを付けようかと思ってましたが、この動画を観てやめることにします。分かりやすい解説ありがとうございます!
LEDについて補足するとLED自体に放熱が必要ではなくてLEDを点灯させるための電子回路が発熱するため放熱が必須になります。LED電球の寿命はこの電子回路の寿命です。
ミニコンもタワーバーも検討していましたので助かりました。ありがとうございます。
単純に装着する事を目的にしてる人が増えた感じがします。
エアインテークホース
純正の蛇腹状のホースを樹脂一体成型ものにしたヤツ
これダメですよね。
エンジンの振動、反トルクのエンジンの傾きが吸収できない。
買ってから気付いた。
お疲れ様です。オクヤマのアルミタワーバー(溶接)を使っていますが、確かに、当時同じ車(e39aギャランvr-4)を2台所有していて、1台はリアがそのままでは装着できず、調整してもらったことがありました(年式?固体差?)。30年以上乗っている車ですが、適度にいい物だと思います。アースに関しては、平成5年ころ、ワンオフでラリーストリートで装着しましたが、効果はあると思います。その他、高効率バルブや、怪しいグッズ(マグチューン、sevも含め)も使用していますが、旧車はそのくらいしかいじれないのですが、現状、満足しています。ロールゲージにせよ、何かを犠牲にしてるものですよね。ただ、燃費が悪くなるのはチューンだとは思いません。
某メーカーのタワーバーも昔は溶接のスチールツインから始まったんですよ。知っている人いないでしょうけど。でもね、付けられないってクレームというか報告が何件か出てきて、長穴に改良してました。理由は簡単です。事故等でボディが規定外に歪んでいるクルマが多かったのです。
その後に出したアルミの方は初めから調整機構付きだったり長孔加工済みでしたが、見た目が良くそちらばかりが売れるようになって、スチール製は姿を消しました。販売する方も二度手間になりにくい方を売りたかったですしね。
画像で紹介されていたメーカーさんでオクヤマさんをどれだけの方がご存じでしたでしょうか?
効果が高いものが必ず売れるとは限らない。人気パーツになるとは限らない。人気メーカーになるとは限らない。ビジネスって難しいですね。というお話。
タワーバーに関しては、下側も強化しないとそっちが弱るから
無い方がマシなときも多いので、アルミの方が良いのかも
あの調整機構は取り付けの帳尻を合わせるモノではないのですよ(笑)
オクヤマさんのタワーバー良いですよね、少々高いですけどチタン製のものもありますし
さ
オクヤマのアルミタワーバーを使っていますが、確かに、当時同じ車( e39aギャランvr-4)を2台所有していて、1台はリアがそのままでは装着できず、調整してもらったことがありました(年式?固体差?)。もう、30年以上乗っている車への装着ですが、適度にいい物だと思います。また、アースも、平成5年ころ、ラリーストリートでワンオフで作成しましたが、効果はあると思います。その他モロモロの怪しいグッズ(高効率バルブやsevやらマグチューンとかも含め)、取り付けています(汗)。効果の程、寿命を縮めているかは?ですが。でも、もう、旧車は、そのくらいしか、いじれないのです。
アーシングする前にバッテリーのボディアースに繋がってるケーブル変えると元の性能に戻るからするべき
それもアーシングの1つになる。
もう一個追加すればいい。 エンジンーボディ と ボディーバッテリ の両方をアース強化で効果あり。
改造はするけど修理はしないんですよねー。お金の掛け方間違ってる人多いなと感じます。
アーシングは、効率と言うよりは、電圧降下させないためだと思いますが...
メーカーは莫大なコストを投資して仕上げるわけだから純正が最もバランスが良いわけですよね。
自作PCなどと同じで、何処を犠牲にして何処を伸ばし自分の求める突出した結果を得たいのかを考えながらチューンすることが重要ね。
一昔前スズキのK6Aターボ車にてミニコン (ダイヤル調整型)を使用しAF計と補正値をモニタリングしてました。
ミニコンの増減をどこに調整しても巡航時ではフィードバック領域だと常に補正がかかり空燃比は14.7に固定されてました。
加速や出力全開などでフィードバックを抜けるとミニコンで設定された値くらいは燃料の増減は確認できます。
ただしこの状態であっても加速中に増減したりしましたが体感レベルでは変化無かったですね。3%前後の調整幅なので仕方ないです。
ノーマル街乗り程度では殆どメリット無いと思います。
ノーマル車に抜けの良いマフラー変えて加速時に燃料増量する目的であれば気持ち期待できそうな気はします。体感できるかは分かりませんが。
自分は燃調の保険として取り付けましたが、書き換えECUだった事もあり燃調もバッチリでしたので出番は無かったですね。
自分は車高調とタイヤだけで充分なのに気付いた!
元々スポーツタイプの車はね、…でも旧車部類は(どこまでとか詳細は解りませんが)
私はハイオクと20L10000円のdiyオイル交換でいいと思った。
高効率バルブは懐かしいですね。
今はHIDバルブをLEDに交換して楽しんでます。
結局は自己満足の世界で、楽しいからやるんですよね。
タワーバーに関してはレベルの問題のみで、デメリットが語られていなかったので、タワーバーをつけた時のデメリットを聞きたかったです。他のものは参考になりました、もちろんタワーバーに関してもピンキリというか参考になりました。
全てに通じる説明。
凄い納得✨ありがと😁です❗
S○Vは何故突っ込まれないのかいつも不思議に思う。。
全く意味ないのにねw
@@tomomatsu2804 心に効果がある商品です(涙)
大目に見てあげましょう、ファブリーズだってみんな疑問持たずに使ってんだから
SEVの説明書には嘘は書いて無いんだよ。
「エンジンのトルク感が向上します」とか、
「エンジンのスムーズ感が向上します」とか書いてあるけど、
「トルクが向上します」とも「スムーズになります」とも書いてはいない。
要はトルク「感」、スムーズ「感」が向上するとしか書いてない。
【感=感じがする】ということ。
つまり、
「トルクが向上したような感じがする」
「スムーズになったような感じがする」だけの話。
要は「~な気がする」だけなんだよ(笑
ちゃんと読めば「これを付けても性能向上したような気がするだけです」と書いてあるんだよ。
メーカー自身が「気がするだけで向上はしません」と言ってるんだよ。
SEVは、気がするだけで実際には効果が無い事をメーカーが認めてるんだよ。
購入者が勝手に勘違いしてるだけの話だから、詐欺に当たらないんだよ。
だから摘発されないんだよ。
2:03バイクやトラックやフロントエンジンのバスやクロスカントリーSUVの場合は、−の部分はフレームでアースしていますよね。
やっぱり、純正は最高のバランスなんですね。
古い車は純正のアースケーブルを新しくする程度で良いかもしれませんね☺️
純正だと全て変えると高くつく可能性有るので引き直す方が良いですね。
エンジンルームが華やかになりますしDIYでできますしね。
オルタネータからバッテリー、ライトのマイナス、プラグ周り等、要点を押さえて引くのが効率良いです。
純正を残せば太さも純正位で十分です。
たまに小指位の太さのアーシングされてる方が居ますが銅線の重さも増えますのであまり意味がないですね。
大きなウーハーとか積んでる人はケーブルで音が変わるのでウーハーとバッテリー間は出来るだけ太いのが良いですけど。
GS-RADIOさんの豊富で深い知識に感嘆しています。さてアーシングで性能上げると寿命が落ちる話は納得です。
実例として、米国で買った電球(120V用)を日本で玄関灯(暗くても支障なし)に使っていましたが、驚くことに10倍位(?)もちました。と言う事は電球は電圧を上げると明らかに寿命が縮むという事ですね。製品の販売時にメリットはPRしますが、ディメリットも併記してあれば良心的と解釈できますね。
まぁ良くも悪くもノーマルが1番バランスが良いです。
TRDのタワーバー(スチール、溶接、トライアングル)を使ってるけど、
鈍感な自分には効果が感じられないけど効いてると信じたい
TRDみたいな自動車メーカー直系のところはちゃんと考えて作られてると思う
エキマニだって純正のエキマニステーが取り付けられようになってるから、
他の社外メーカーのと違ってクラックが起きにくいと思うし
アーシングの効果はともかく、それによる効率化でパーツの寿命が縮むってのはどうかしらねぇ?
いくら流れやすくしても機器の消費電力以上には仕事をしないし、不安定な電源で使用した方が機能・寿命に悪影響もあったりするし
そもそもオルタの発電電圧が車両に依って違うのだから、誤差レベルくらいの違いしか出ないのではないかしら?
アーシングなりタワーバーなりは、効果そのものよりプラシーボ的なものが絶大だから、お遊びやドレスアップには悪くないと思うのw
古い車はバッテリーのマイナスケーブルが接続されている車体側のボルト等外して、綺麗にするだけで随分良くなると思いますが。
古い車は溶接ポイントが腐ったり、剝がれたりしボディー自体の抵抗は上がってると思いますよ。
アーシングの燃料ポンプの話ですが、電圧の制御はアース線でされてるって事ですか?そんなことはないと思いますが。
アース線を太くしたりして抵抗を減らし若干の電圧は上がるかもしれませんが、電圧制御してる物をアース線を変えたり追加したりするだけで制御が無くなり常時電圧がかかるって事は無いと思います。
当然制御はプラス側です。
マイナス側をバッ直に引き直すのは、ボディーアース分やアース線の抵抗値を嫌っての対策です。
一般車両では全く必要ありません。
ポンプを高出力なモノに代えて高負荷(高出力時の燃圧上昇)を見据えた場合、ポンプへの電圧降下が発生するのを予防するための手法です。
勿論、それなりの太さのケーブルにしなければ本末転倒。
これは特別なメニューではなく、ポンプをグレードアップすると追加作業的に行われる業界での“常識”です。
それと、イグニッションONで通電しますが、電圧制御部分を通さないのも(常時最高電圧)業界標準です。
@@akasasa9463 さん
おっしゃる事は分かりましたが、それはそもそもアーシングの効果では無いですよね?
まず、電圧制御を通さないバッ直みたいな方法に変えられているのでこれはアーシングでは無いですよね?
(なんか昔プラス側も太い配線に変えるってのも流行った気がしますが)
また、ボディアースからどれぐらい太いケーブルでバッテリーに戻されているのか分かりませんが、それでも1Vも変わらないんじゃないですか?
ものすごい負荷がかかるからボディアースでは対応できなくなるっていうのであれば、これもそもそもアーシングの意味合いとは違うような気もしますし。
ちなみに、アーシングを否定しているわけではありません。
あくまで例えの燃料ポンプの解説に違和感があったのでコメントさせて頂きました。
@@nohohon3290
燃料ポンプに関する内容だったので、それに応じたコメントをしただけです。
アーシングやバイパスに関する問題や対応策、ソノ効果や効能は動画内でココで私が語り始めるまでもなく説明されています。
何度でも理解・読取出来るまで見返すことをお薦めします。
動画をよく観ていない、理解出来ていないことはよくわかる貴方のコメントです。
@@akasasa9463 さん
たしかに私の勘違いのようですね。
すみませんでした。
高効率バルブに騙された?人ですww結局純正に戻しました。純正と言うのは、効率とコストと低故障率をバランスよくまとめた物と考えれば良いのではないかと思っています
タワーバーの装着は、単体ではなくて同時にロアアームバーもセットで装着を勧めます。
トラス構造にしないとあまり意味がない気がしますので。
デメリットって、安全のマージンや耐久性のマージンを削っているとも思って良いのですね。
素人でもすごく聞きやすいから有り難い。
どんな社外パーツにもメリット・デメリットがある。
メーカーがそれを隠して販売するのがよろしくないですよね。
どの世界もそうか・・・
そういえば、アンダーステアを殺しきれなくてガッチガチのタワーバーからボルト止めのタワーバーに変更して「逃げ」をつくったなぁ
ある意味逆に…(ほどほどにきく)ですよね、つまるところ使用条件によりけりなんですよね。
アーシングはアイドリングストップがうっとうしいんでつけてます。
そアイドリングストップのイライラを10年20年我慢し続けるぐらいなら....。短寿命でいいです。
毎回ホントに分かりやすい解説です!
タワーバーもお札系商品も少し勉強すれば誰でも気がつく高額なパーツが出回り過ぎですね💦
中にはスボンサード絡みで宣伝しちゃってる方々も居たりな状況に一石を投じた方が良い時期だと思います🙋♂️
基本は 自分の運転を見直すだけで 大きく違いますよ
「燃費改善グッズが本当に効果あるなら トヨタや日産が採用するでしょう・・・」って自動車整備をしている叔父さんがよく言ってますね
そのおじさんに伝えといて😂
トヨタがバンパーにアルミテープ貼るだけで燃費上がるから皆もやってね❤って言ってるでって🤣
最後の話の燃料マグネット、確かに昔は色んなの出てましたねw
実際にデータとして出てないし、燃費が良くなるって言ってるだけで〇%UPとかの具体的な数値もなし。
別の商品ですがバッテリーに繋ぐコンデンサ、あれも正直効果が全くないです。
重工のエンジン開発部にいる頃にテストしましたが、どこで数値を取っても全く変化なし。
とある動画でコンデンサの形をした箱(中身空洞で配線が出てるだけ、当然どこにも繋がってない物)を付けて一般の人にレビューさせたら
「燃費が良くなった」
「ラジオのノイズが減った」
「ライトが明るくなった」
といった定番の感想が。
ただの空箱を乗せただけで性能上がるの?w
基本的にこういうお手軽エコパーツは全てプラシーボ効果でしかないので金の無駄ですね。
アーシングも当時乗ってたH9年式16アリストでテストしましたが誤差の範疇でした。
良く良く考えてみたら、この程度のコストで燃費が良くなるなら純正で装着しますよねw
過不足なく作られてるのが日本車なので大きな効果が出る方が問題だと思いますが。
高効率バルブの前はリレーキットでしたね
補強無しの車にはあれくらいのタワーバーじゃなきゃ亀裂入って車が裂けます
本格ガチガチはロールバーからストラットまで連結ガチガチ
なんでもそうですけど、メリット、デメリットを理解しないといけませんね。
疑いの目を持つというよりは、より調べてから、自分に必要かどうかということかな。
今回も詳しい解説 参考になりました。 今度お手すきの時にSEVの解説をお願いします。 私も勧められてダッシュボードに取り付けしたものの体感がいまひとつ分かりづらくこんなものかなーーと思っています。
なるほどね。 現状で合わせて最適設計されている機器類の現状を改造で変更すれば何某かの副作用が出るということね! それを承知で改造するなら良いということね。ちなみにハロゲンバルブは点灯時の突入電流を抑制すれば、長持ちするようになるよ。回路的には電流制限するだけだから簡単な回路で実現できる。突入電流は点灯時の定常電流の2~3倍になるから、これが寿命を短くする原因。定常電流は制限しないから支障は出ない。
失礼な高効率バルブの明るさは若干じゃなかったぞ
年に4回位切れたけど・・・・
なんて分かりやすい説明なんだ 納得するしかないじゃないか
おかげで ケルビン という単語を覚えたぞ
確かに高効率バルブはあかるかった。私は永井電子のHLC(ヘッド•ライト•コントローラー)を使ったので切れた事、有りません。※HLC•••トランジスターでオン―オフさせる物で突入電流を抑える。
安いキノコクリーナーと高いキノコクリーナーの違いが知りたいです
人もこき使うとあっという間に過労死するので寿命までしっかり使いたかったら休ませろといいますし・・・
純正品は信じず、カスタムメーカーの謳い文句は鵜呑みにする人って多いですよね。
愛車の初期型ワゴンRにタワーバー付けてます。20年位前、とにかくいじるのが流行ったんだよなぁ~
車壊さない程度に、色々やるのにハマって、手を出したタワーバー。
今、愛車の写真を見てみたら、ボルト一本タイプでした(笑)
別に、サーキット走行、スポーツ走行しないから、そもそも意味無いと思うんですけどね。
重くしているだけかもしれないし、社外サスがガタ来てるのもこれのせいかもしれない(苦笑)
でもストリート仕様でありながらガチガチでガタ来てるサス、の応力からボディをサポートしてくれてるのかもしれないし、ルックスは気に入ってる(笑)
タワーバーはバーの付け根がボルトタイプを付けてます😓一本ものを探すけど設定がないみたいで。
昔パルサーに乗ってたとき、確かMINE'sのタワーバーだったけど1本物でした。上置きのインタークーラーを回避するためにバルクヘッド側に逃げがあるタイプでしたね。
陸運局で名義変更のとき刻んである車体番号が見えなくて、係のオッサンから『こういうのは事前に外しとかないと駄目だよ!』って言われましたね。
ディーラーさんにストラットタワーバー付けたりしてボディ補強したいと言ったら
「何が目的ですか?」
と聞かれたら、スポーツ走行を楽しみたいと答えたら、ボディがガチガチになるとボディのしなりがなくなって運転が難しくなり雨や雪路では簡単にスピンしますよ。と教えてもらったのでやめた。やはりノーマルで乗り続けるのが一番!
202セリカにe-manegeつけてましたが、最低でもあれくらいのサブコンじゃないとダメですよね。
古い輸入車に乗っていて、純正のタワーバーを付けています。ボルト留め、アルミ製とグッドさんが仰った怪しいポイントを網羅しています。しかも右ハンドル用は、ブレーキのマスターシリンダー部に干渉させないため、前方に逃げの部分まであります。
それでも山道の下りカーブでは、腰砕けにならず、走りがしっかりしたと思っていますが、プラシボ効果でしかないのかな・・・
今回もとてもよくわかり、納得できました。車のメカの事とても奥が深いですねー。つくづく思いました。今後の動画も楽しみにしています。!(車いじりを初めてまだ2年目の私です。長野県)
ボルトで固定するタワーバーは基本的にファッションパーツ。競技でつけているのは少しでもというか、外して負けるのがいやだから程度だろう。レースの世界では補強パーツとは10mmの鉄板を溶接することだから。
ホンダのインテグラタイプR純正タワーバーってバーとブラケットがボルト留めだったと思います。ただし片側2本留め。ボルトが寸断されなければ大丈夫という設計思想だったと思います。
ホットイナズマ、電気が少しでもわかるなら自作できるもので、
それを付けるくらいならバッテリーを容量大きめの物に買い替えた方がましってのはよく言われてましたね。
織戸さんのショーライバッテリーが気になります。
わかりやすいです。
タワーバー、考え直します。
自分アーシングの重要性や体感でかなり効果が有りました!レースレギュレーションでは公正性欠くのでとうらない場合も有り!小排気量なら効果は大分体感出来ると思います
このチャンネルは好きとか嫌いとかの自分中心の発言がないからいいよね。