【ゆっくり解説】米軍から見た日本兵の姿~敵国の分析に見る軍隊
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- เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ค. 2021
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質問によってはお答えできない可能性があります。 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
7:50
「日本兵の最大の強みは徹底した命令順守、最大の弱みは命令されないと何もできず、自分で判断し動く能力に欠ける」
なんだろう…今も変わってないですね…
俺やん…
変えていきましょう!
小野田さんは上官が来るまで20年以上投降しませんでしたからね。
御意❗️
だからリーダーが重要
終始、あぁやっぱり同じ日本人だなぁと感じるレポートでした。ほんとに従順・同調を大事にしてまとまりは強いが、急な変化や一人一人がとっさに判断して即行動というのが苦手な人が多いところとかほんとに。それだけに戦って亡くなっていった人達も自分達と同じなんだと、身近な存在なんだと改めて感じております。
てことは次の戦でもまた同じ事を繰り返すんやね。
@@user-bk2ur8db1t 大丈夫、次の戦争は日本軍はアメリカの兵站部隊だから
戦中も現代の日本人も同じDNAの日本人だよ。戦地でずっと祖国と天皇を思い戦ってる意識高い系などごく一部。それよりも腹減ったなとか上官ウザいなとか考えるごく普通の人間。
@@user-lr9jh7vu8z そんなの分からんやろ。シベリア出兵の後のシナ事変、対米戦の顛末を誰が想像したか。
@@user-bk2ur8db1t
現実は思い描いた通り、予測通りに事が運ばないばかりか様々な不確定要素により予想外の事が連続して起こる世界ですからね。
臨機応変さが抜け落ちてるってのが全てだろうな。
現代でも変わってない。そしてアメリカの情報分析能力には本当に驚かされる。
盲目的な一辺倒な計画しか立てないんだろうね
だから下方修正とかする
元から下方の場合も考えとけば慌てないだろうに
勝った場合と負けた場合も考えて戦う
負けることを考えて戦うやつがあるかとか言う漫画もあったけど勝ち負けを決める以上負ける場合もあるのだから
絶対勝つって気持ちで戦ったからって絶対勝つわけではないし
戦況シミュレーションがサイコロってのもアホだよなーと
勝ったからよし
負けてる場合もシミュレーションしろやって話っす
情報分析っていうか、情報(データ)を取る姿勢が違うと思う。日本はデータ取る意識が欠けてる。あと都合悪いデータが出ると隠したり、改ざんしたり。。。
データ改竄は全ての国がやるぞ
@@user-nm4dj8fb3d 負けた場合なんて考えるより、相手の状況に合わせて勝つ方法をいくつもシュミレーションする方が意味あるだろw
@@Ksumiyt
360度見渡しても勝つ見込みのない全く無い場合は?
勝つ見込みが全くありません降伏しましょうで降伏出来たの?
だらだらと長引かせたでしょ
水木しげるさんが戦争に行っていた時に敵の銃弾よりも上官の鉄拳制裁の方が怖かったと言っていた事を思い出しました。
いつの時代も上司はクズが多いんですね
油断したら死ぬまで殴られるからでしょう。
日本軍も圧倒的優位に戦えるだけの物量があれば、そこまで暴力に固執しなかったし、もっと冷静に相手を分析して柔軟な戦いができたんじゃないかって気もする。
米軍は戦中の失敗で得た様々な教訓を兵器開発や戦術に活かして戦ったけど、物資も乏しく、戦う度に熟練兵が犠牲になってた日本には間違いを正せる余裕もなく、圧倒的な戦力を持つ米軍相手に兵卒の士気を保たせる手段は、精神論と暴力しかなかったのだろう。
上の人間も限られた兵器、兵力、資源を取り合うような状態だったろうし、兵士に弱みは見せられないみたいな考えも相俟って考え方がどんどん凝り固まっていったんじゃないかな。
最後は確実に勝てる状況下で「自軍の損害をいかに減らすか」に注力できた連合軍だからこそ、日本軍を冷静に分析できたんだと思う。
侮るなとか、スピリチュアルな能力はないとか書かれてるとこから見て取れるけど、命懸けで戦う現場の兵士はそこまで冷静に日本軍を分析できてなかったろうし、もし立場が逆だったら、恐らく米国も強硬的な手段で兵士の士気を保たせたはず。
@@MT-bi4zo そうなるまえに米軍は白旗上げてると思う。
日本人みたいな根性はないよ。
@@Ksumiyt 米軍だって全ての戦争に勝ったといえばそうではありませんからね。ベトナムで負けた時は撤退を余儀なくされたし政権交代にもなったそうです。強すぎるではあるけど完全な無敗ではないです。
日本軍に対する分析というよりは、日本人という民族そのもののに対する評価と言ってもいいだろうな
今も全く同じ性質をしている
軍隊に限らず組織って言うのものは人が造るわけですしね
その長所も短所もそれを造る人のそれがそのまま受け継がれるわけでしょうね
確かにそうですね。
どんな国家にせよ組織にせよ、それを構成する人間の育った風土(歴史、文化、宗教、言語、習慣、教育等々)によって自ずとおおまかな性格が決められるのでしょう。
日本は敗戦後教育や一部の文化において戦前戦中とは真逆の価値観が良しとされるようになりましたが、国土や民族の分断は起きず、非物質的な面で多くのものがそのまま引き継がれ今に至っているので、現代においても戦前戦中の日本に通じる部分があるのは当然と考えます。
しかし、当時ここまで客観的に敵を分析していたアメリカは大したものだと思います。
仕事でも管理され指導されなければ動けない、動かない人間は確かに多いよ。
それだけならまだ良い。
それを補おうと臨機応変に動いて手柄を挙げても異端児扱いしたり、
適切な報酬を渡さず嫌がらせしたりする風習ってのはいつまで経っても変わらんね。
@@250eda8
旧日本軍では独断専行は(手柄をあげる限り)むしろ認められていたんですが
その結果満州事変などの暴走に繋がったわけですから難しいですね・・・
@@berunharuto
確かに。
個人の動きを誉めるにしてもちゃんとした分析もデータ収集もなく「あいつを見習えよ」っていう「美談」だけで終わらせようとしますからね。
何が良くて、まだまだ改善の余地があるか常に分析、情報収集して共有しなければ必ず何処かで躓きます。
結果には原因が必ずあるのですから。
やっぱり日本は「空気」が世界一強い国なんだろうな。
悪く言えば[出る杭は打たれる]
良く言えば[絆、礼儀正しさ]
@@user-xd3cc6ev8i まさにこれが長所であり短所なんだよなぁ
隣の奴が頑張ってるから逃げないだけって書いてあるけど、それを実行できる人が多い軍隊だったというのは良い点なんですよね…。
分断や補給を断たれて不利になったら士気が下がるのは、あたり前の話でしかないしね…。
@@user-mv1hv6zv3q お前はこんな所でコメントしてる暇あったらBFのトレーラー公開するんだよ!あくしろよ()
@@user-xd3cc6ev8i
悪く言えば「奴隷」
良く言えば「従順」
昔から日本人は同調圧力が強かったんだな。特に一人になると何もできなくなると言う部分はしっくりきた。
いや、それ言い出すと日本から見た米兵@コレヒドール近辺とかは、食料がないから投降すると言ってるが、こちらを買収する為のお菓子類はちゃんと持っている。武器もあり、損害も少なく数で勝り、お菓子もある。日本軍なら敵から食料を奪って戦う算段をしてると言われてるんで、この辺お互い様です。
同調圧力というか日本の思想の学問分野になるのでまた話すと長くなるんですけど、ネットでのバイアスの中に同調圧力というのがあり、最近話題を集めているようですが、これは日本人特有でもなんでもなくて、アメリカの心理学者ジャニスがみんなのイメージする同調圧力の根源を不敗幻想と呼びました。他人同士で構成された集団なら責任感も薄れます。みんなやってるんだから悪くないという状態を普遍感といい、人間にはもともと多数の人の価値観に倣っておけば間違いないという心理が働きやすいんですよ。社会性の極端に強い「動物」ですからね。てことを知っていればバイアスなんてなくなるんですが誰も疑うことを知らず、誰もがイメージ(偏見)をファクトとしてしまうのも「同調圧力」と言えるかもしれません。
上述のコメント派参考文献は西東社のいちばんやさしい心理学の本です。
以下は日本の思想を知るにあたりおすすめの本です。産経のを読んでおけば大枠はわかると思います(日本の思想とか産経がいちばん熱心そうですし)
1.大石久和「国土が日本人の謎を解く」産経新聞出版
これがいちばんとっかかりの良い本だと思います。山だらけで欧米と違い小規模なグループで何千年も暮らしてきた日本人の思想がざっくりとわかります。
2.内山節「里という思想」新潮選書
現代文でやった方も多いと思います。日本人の多層性と欧米の単層性がわかります。おにぎりを落としても踏めない日本人と、ゴミなんだから踏める欧米人という、日本人の多層性と欧米の単層性がわかります。
3.小野耕資「資本主義の超克」展転社
各日本の思想家の話でおすすめです。
4.太田文雄「日本人は戦略・情報に疎いのか」芙蓉書房出版
自衛隊の元危機管理センター長が日本人の心理思想が情報戦でどのように役に立ったかがわかります。
5.シンシアリー「高文脈文化」日本の行間 〜韓国人による日韓比較論〜」扶桑社
韓国人による日本人と韓国人の比較でより思想が認識しやすくなるはずです。
6.中村隆文「世界がわかる比較思想史入門」筑摩書房
日本人の偏見を打ち破る名著です。ネット弁慶がいかにネットの不安定な情報に踊らされているかがわかります。
横井庄一さんじゃないですけど弾薬さえ
残っていれば一人でも戦い続けた兵は多いですよ
現代日本人より終戦後起業して成功した
社長達がよりイメージに近い
愚直に命令守るのは上官次第で良し悪しですが
外人兵士は一人になったらそのまま敵に投降だけどな
戦時中にこんな研究とか敵の分析ができたのは技術や経済に余裕があって、敵を分析することの大切さが分かっていたからなのかな
やっぱり余裕があったんでしょうね、戦時中にアニメ作れるほどですから
アメリカが第一次世界大戦に参戦するにあたり、真っ先に行なったことの一つが、航空機や大量の写真を駆使して、戦場や戦力分析を行った、と言うことをTVで見たことがある。アメリカが日本と本格的な白兵戦を行った大東亜戦争時のガダルカナル島での激戦でも、日本兵捕虜や戦死者が持っていた手紙や遺品から、徹底的な日本に対する情報分析を行っていたと言います。 話は逸れますが日本に帰化したドナルド・キーン氏も日本を知る為の日本語を学ぶ海軍組織に入り、日本兵の遺書から多くの日本に関する事を学んだ方ですね。
@@user-pg5gn6yl2f
米軍は「日本兵の給料は各国の軍隊で最も低く、拷問に屈しないが、一度厚遇すればなんでも喋る」
と言うことすら調査済みだったので。
日本兵の弱点が弾丸では無く、お金やギブミーチョコレートであることは完全にバレてました、と
戦時中にトムとジェリーを製作して放送するえげつない余裕さ
@@cvfpratulascivaff やっぱ給料は多く上げないとね
公式に兵士に配布するレポートで敵のことを素直に「強い」「侮るな」って書けるのがすごいよなぁ・・・
そりゃあ古今東西、真っ当な兵法書なら大概は『敵を侮るなかれ。慢心と希望的観測こそが敵兵以上に恐ろしい敵となる』と、言う趣旨の事が書いてある訳だから、戒める様に書くのは当然ではあるけど、戦争に勝利する為に、そして死なない為には人種差別が当たり前に蔓延っていた時代であっても、偏見をバッサリ一蹴できてしまうアメリカと言う国家の合理性と判断力には確かに恐れ入ったな。
それでいて「彼らはここが脆い」や「こういう傾向にあるからこのような戦術で対処すればいい」という分析もある。
キチンと分析されてるんだなぁって
敵を知り己を知れば百戦危うからずとかいうくそほど有名な言葉もあるし、なめてかからないほうがいいならばそう書くべきだろw
あいつやべーよって言わなきゃ味方も舐めてかかるじゃん。
GANTZみたいw
どの国であろうともおんなじ人間だから家族や仲間の為に戦うのが最大の理由なんでしょうね。
だから末期には特攻すらも行ったんだろうな……
神聖隊「それは・・・愛です・・」
@@ae190713
出たよ男色部隊
@@user-xd3cc6ev8i いや俺は特高は無理だよ...でも行かないと家族が村八分か悩ましい。
それこそランボーとかは代表だろうなぁ
戦場では仲間のために戦うし上官の命令に従うけど国に帰ったら…(あれは負けた戦争、自作自演で始めた自爆芸だからこそってのもあるだろうが)
軍人や自衛隊の長続きできる人は「国のために!」じゃなく「身体動かすのが好きだから」的な割と自己のための人が案外長続きできるとも
アメリカの情報分析力の高さに驚きました。
言われないと動けない、臨機応変に動けないってのは日本人の短所であると共に、言われたことは死んでもやる、一度こうと決めたら決死の覚悟でやり遂げるっていう美徳でもあるんだよなあ。
やはり米軍の情報戦能力の高さがえげつないわ
単純な物量だけでなく冷静な分析力も備わっているんだからホント強い
戦争に勝つとは単純な兵器の性能、数量はさることながら、その運用や相手を理解し最適解を出す能力も含めた総合力なんだなって
ていうか日記を奪われると作戦がばれるから日記禁止とか敵の日記を回収して情報収集しようとか普通に考えられるレベルなんだけど、それすらしない日本軍て一体なんなんだよ...
@@user-bk2ur8db1t 日本の軍人は「戦争」は素人。
あくまで官僚でしかないよ。
@@user-bk2ur8db1t 捕虜になった時の教育してないので、ベラベラ情報喋ったりするし、多少はね
@@user-bk2ur8db1t
これを日本軍のお話として紹介するのは些か憚られたのですが、面白いので
ある徴兵を拒否した無政府主義者いわく「憲兵は大真面目で簡単に操ることができた。少し挑発すれば訪ねてきた目的を堂々と話し、内容も『恐れ多くも大元帥陛下の…』と定型文のようなことしか言わない。その点特高は厄介だった。奴らは巧妙に口を割らせに来る。」と
憲兵を代表にするのは少し間違っているとも思いましたが、この挑発に弱いというのと教えられたことを徹底的に実行する点だけは共通していると思います
@@user-bk2ur8db1t
明治時代に出来た軍人勅語って言う軍人さんの規約本が弊害だと思います。
アメリカ軍の情報分析力は凄いね。
正に敵を知り己を知れば百戦殆うからず。
突然漢字読めない子になるの笑うw
何のことかと思ったけど動画みたらわかったw
6:07からですな
かわいいなw
日本語分からない外国人の気持ちになれた気がする
8:48 ここも
マタギをやってた人の狙撃兵なんて脅威でしかない
シモヘイヘがその例だよね
目が違うもんな
谷垣一等卒!!
@@user-ke5cj9uu8y
雌牛のように太った谷垣ニシパは北海道とっとと離れてインカラマッと幸せに暮らして……
@@user-hn7uo9wx5p 時計仕掛けのオレンジみたい
ドキッとするくらいに共通点ばかりで彼らが言うほど彼らではないのだと、多分に我々でもあるのだと実感してしまった
6:06 急に日本語が聞き取れなくなったと思ったら
ひらがなだけ読んでたのか...焦ったぁ...
日本軍の高度な暗号説
古語かと思った...
朝起きて周りがこんな風にしゃべりだしたら泣く
@@user-mg9yh6jf4s これ暗号にしてたら敵どころか、味方の日本人もわからね~よ(笑)
@@k6480-r5y それw
物量もさる事ながら、アメリカの分析力の高さも、日本が負けた要因の一つのようですね。
よく四年程も戦えたと思います。
ベトナムなんかダナン上陸以降7年以上アメリカと戦い続けたけど…
まぁご自慢の大和魂ですね…技術、部隊は強かったのに国民性が出て無駄にボコられた
まあ当時のアメリカは欧州優先で七割の戦力はドイツと戦ってたんで…
@@user-ex5go2qi4v
米兵戦死者の内、4割は対日戦で6割は対独戦で戦死したらしい。
まぁドイツが異常過ぎるし。
日本兵の捕虜は米軍の尋問担当者が驚くほど重要な機密事項まで簡単に喋っていらしい。帝国陸軍は一般兵に『捕虜になるより死ね』と常に教えていたが、捕虜になったらどうすべきかは教えてなかった結果だそうだ。マニュアルにない事に対応できないのは今も昔も変わってないって事ですね。
植民地経営に関してもマニュアル化されてないからネットの保守層が礼賛する(台湾等)やり方もあれば欧州のこと笑えんやんって搾取(フランスの植民地庁そのままなせいで二国にベトナムらが搾り上げられたり、ミャンマーやら指揮官交代後の後期インドネシア)もあるだからなぁ
関東軍に至ってはアヘン売買…
@@user-ub7tt4gl8y
関東軍のアヘン売買は、台湾でのアヘンの流通量掌握することによる。アヘン売買の撲滅を参考にしてるから、実際は撲滅のための活動だーって聞いたことあるけど
そこら辺どうなんだろ?
くかくか
あと、食料不足ってのもあった。
捕虜になると、アメリカ兵からしたら質素でも食うや食わずの日本兵からしたらご馳走。
捕虜になったら殺されると思っていたから、当然だね。
いじめが流行してた日本軍内部、暴力振るう上官、足の引っ張り合いをする無能な同僚兵士、解放とか言いつつ実際は占領して敵の捕虜や現地の民間人を殺しまくるようなそんな組織だったら誰でも裏切りたくなるだろうよ。
日本兵は国家への忠誠心とアジア解放及び自国防衛の強い信念があるから決して裏切らない!裏切ったのは朝鮮系日本兵だけ!って酸素の無駄使い野郎であるネトウヨは言うけどネトウヨって自分のこと大事にしてくれない国や組織に貢献しようと思うのかな。
仮に今も東南アジアが植民地状態だったとして別に知り合いすらいない地域を解放してやろうとかやる気満々になって立ち上がるのかな。
本当は東南アジア人のこと見下してて普段税金も納めない引きこもりか家族にも嫌われてるカスのくせによ。
死んだら感謝してやるからネトウヨどもはさっさと北方領土解放してこいよ。
とても論理的で冷静な動画だと感服致しました。
私が子供の頃、元帝国軍人はあらゆるところに普通にいましたよ。会社員であったり、商店主であったり、教師であったり、私自身の叔父だったり…
子供だった頃の私には、戦争中の話しを誰もあまりしてくれませんでしたが、高校時代の恩師である元軍人から伺ったお話しを少し…
恩師は駆逐艦雪風の航海士でした。沖縄への行軍中に艦隊の主力である戦艦大和を失い、それでも雪風単独で沖縄を目指すと激昂する艦長に、大和や矢矧の生存者を救助し国に連れ帰るのが、事ここに至っては最優先任務ではないのか?と艦橋の総員一致で意見した…と伺いました…
特攻作戦下にあっても、仲間を守り仲間を助ける為に戦う…高校生であった私は、恩師らが帝国軍人であり、また「人」であった事に涙しました。恩師は二十歳そこらで一人で特攻に行ったヤツに申し訳ないとも仰ってくださいました。私の叔父の事に、気を遣って頂いたのかも知れません。でも私は恩師から沢山のお話しを伺えて幸いです。モノクロ写真のとても若い叔父は、私に何も語ってくれません…
大部分は尋常小卒の兵で手帳にメモ:今の小学生と同じ平仮名ほとんどの日誌?残して戦死した。米軍はその手帳で日本を分析したとか
駆逐艦という「(狭義の)軍艦」に満たない比較的小さなコミュニティーでは軍隊にも拘わらずリベラルな、○○一家のような空気だったと文献にありました。逆に戦艦などの大きな組織だと、陰湿な虐めや理不尽な体罰が横行していたというのは有名なはなし。
数年前地元の大和ミュージアムに来訪した際、雪風の(寄せ書き入り)日章旗が展示資料にありました。個人的には1/10の大和模型より興味深く価値あるものだと思っております。
失礼な質問ですが、叔父さんはお亡くなりになられたのですか?
お亡くなりになったのならご冥福をお祈りします
@@user-wv3rb6fs7j
読解力が無いのかい?特攻で戦死されたのが分からないのかい?
彼らは我々であり我々は彼らなんだって思いました。上かの命令がないと動けない、個人となると弱い、規定に従いすぎるなど…自分の事を言われている気がして良くも悪くも親近感が高かったです。時間はかかるかも知れないですが、過去の我々の悪い面もしっかり学んで変わっていけたらなとも思いました。
@@priceostia6292さん、ありがとナス!
@@user-zx6us6uq2q ホモは文豪…(感嘆)
@@y.f8264さん、おっそうだな
こういう資料を見ると負けるべくして負けたと思う。物量や技術力だけでなく戦争に臨む全てにおいてアメリカの方が上手だった。また日本人の本性は昔も今もあまり変わらんのだなぁと実感。
そんな敗戦の色濃き統制が乱れた中、現代の日本人と同じ弱さ脆さを持ちながらも最期まで命を賭けて戦ってくれた英霊に新たな感謝の気持ちが湧いた。ありがとうございます。
「そう教えられたから」
これには今の日本人にも通じるところがある。
言われたことしかしない。
要するに自分の非を他人になすりつけてるよな。
そうなんですよね。上からの命令は絶対で臨機応変さに欠けると。
だから、沖縄戦でも最後まで生き残っていたのは優秀な中隊長や大隊長が率いていた部隊が多かった。
今の企業でも本社は官僚的で自分らは正しいとかほざいてる。
その地域にカスタマイズされた仕様に現場が判断して合わせてる。
本社が各ロケを全て知るのは難しいが所謂、作戦参謀が若過ぎるんだよね。今も昔もw
冒頭の歩兵の笑顔を見たら、今でもそこらにおるやんちゃな連中とそう変わりないのが無性に悲しくなってくる…兵士とて人間なのを実感させられる
義務教育にもこう言った動画を取り入れても良いと思う。教科書を流し読みするより、こちらの動画の方が日本兵が如何に自分と似た心の動きをしていたかや、家族から離れて遠い戦地で戦っていた彼らの気持ちもよく分かる。こんな授業だったら自ら進んで調べるだろうし授業が楽しみになる。
勝っている時は強いが負けている時は動揺が広がるのはどこの軍隊も同じだと思うな。
違いは、それを跳ね返せるか否かだな。
ソ連、、、奥深くまで侵攻されてたけど、反攻作戦によってベルリンまで落としちゃったゾ
@@user-kn4kj3ip4w (,,σ•ㅁ•,,)σソレナ
クルト・マイヤーの【擲弾兵】って手記にあるソ連軍が焦土戦なう状況で(つまりソ連軍のすべてが全体として撤退中)後ろ向きにだけ穴の開いた塹壕は恐怖って記述が恐怖。
自分たちが通り過ぎたあとに後方から攻撃されたうえ粘り強く拠点防衛されるとか悪夢以外の何物でもない…何だかんだロシア人って異様に戦意高いよね、こんな遅滞作戦に従事すれば普通になぶり殺しされるだろうし名前だって一兵卒ならば残しようがない。
地元を護るためとはいえ本当に生まれ育った地域に根付いた兵士だったのかも謎しかも兎にロシアは広い逃げる場所なんて幾らでも在った筈なのに通るか通らないかも分からない敵を延々と待ち伏せたうえ全滅するまで戦うなんて尋常じゃない。いったい何処の薩摩隼人だよと言ってやりたい。
@@user-kn4kj3ip4w チョビ髭がラリってたのもありそう
~からみた~みたいな視点を変えた解説、二次・三次資料ではなく一字資料をもとにつくった解説はとても好きです。
臨機応変さに欠ける点や、同調圧力に従ってるだけで実は何も考えてないっていう日本人の短所が70年以上経っても改善されていないのは非常に問題だと思う。現代でも会社などでこういう体質は見られるし、仮に日本でまた有事が起こった際にも自衛隊は同じことをやるだろうな。
大戦末期の日本兵は6割新兵だから練度が高いわけ無いんだよなあ
沖縄戦の第32軍は中国戦線から引き抜かれた部隊が多かったので練度もかなり高かったですよ。
また、ほぼ無傷で理不尽な上官のシゴキを受けて毎日キツい訓練に励んだ関東軍が満州にもいましたし!一概に練度が低い訳では無いと思います。
@@全国相面協会総帥 そりゃ残り4割を見れば精鋭なんだろうね。当たり前のことしか言ってないけど。
@@user-kn4kj3ip4w さん
基本、大陸にいる師団は実戦を経験して、常に作戦任務に当たっているので、練度が低い訳がありません。
また、南方に送られた師団も日中戦争を戦い抜いた師団が多く、そこに国内の新兵を混ぜて終戦まで持久戦を展開しています。
大戦末期はむしろ大陸の師団の方が太平洋諸島に配備の師団よりも数が多くとても練度が劣っているとは考えにくいです。
末期の大陸打通作戦、フィリピン防衛戦、沖縄戦、南方の持久戦を見ればかなり組織的な戦いが展開出来て居ます。
これら戦いは練度が低く新兵ばかりではとても出来ない戦いです。
新兵と古参兵の割合はむしろ逆かもしれませんね!
@@全国相面協会総帥
練度に関しては、指揮官の能力や訓練の内容で変わってくるのでなんとも言えないが、新兵の割合が多いのは事実だと思う。
「数字で見る日本の100年」によると、
1937年(日中戦争)での兵数は108万人。
1941年(太平洋戦争)では240万人。ここから細かく刻んで
1942年では380万人。
1943年では460万人。
1944年では540万人。
1945年(終戦)では820万人。
また、軍人・軍属の死傷者は230万人で、そのうち9割が1944年以降に戦死したと推算されている。
大雑把に計算すると、1944年から1945年にかけて200万人を失いながら総兵数を280万人増加させたということは、480万人を同時に動員したことになる。
ここで、どうやら日本軍では兵役2年目以降の兵隊を古参兵としてしているので、この480万人は新兵としてカウントされる。
すると、820万人のうち新たに動員された480万人が新兵であるから、6割弱が新兵となる。
@@user-mw6qv2vp7j さん
再徴収もありますので、新兵ばかりとは言えないでしょう。
日中戦争を戦い兵役を終え大戦中に再徴収された方は数知れず。
国としても現場を知る元古参兵を優先して再徴収すれば、すぐに精鋭が出来上がる。
徴収=新兵とは限りません。
まぁ~新兵も多くいたとは思いますが、再徴収の話はかなり聞きますので、国としても優先して徴収したと思います。
とても分かりやすかったです。当時の日本兵たちと今の日本人はそれほど変わりが無いですね。相手国を冷静に分析するところがすごいです。
「勇敢な日本兵」伝説は「無能な将校の無謀な作戦」があってはじめて成り立つのであって、「無能な将校の無謀な作戦」が無い場合の日本兵は右往左往するしかなくなるからなぁ
IOC、日本政府、東京都知事「えーと?」
まあ…日本の手札でアメリカ相手に善戦するということ自体が将校の能力でどうにか出来るレベルではないというだけな気がするけどね…。
正直言って、他国のエリート将校を連れてきて指揮させても大半の場合は似たような結果になってたと思う…。
@@tg-rf2wi そらその戦いに負けたからでしょ。負けた側の人間なんざ全員無能扱いよ
いつの時代も人間なんてそう大きくは変わらない
作り上げられた日本軍のイメージを最も信奉しているのは
映画やドラマでしか戦争を知らない我々なのだろうと強く感じました
貴重な資料や情報で、旧陸軍兵士に関連し、知る良い機会になりました。
有難うございます。
部活っていまだにこういった日本軍メンタリズムが残ってんだよなぁ
相手から見た日本の考察という点が非常に面白く、また的を得ている内容で大変参考になりました。
近年ではここがすごい日本という自分の手柄ではない偶像に縋る風潮もちらほらみられている中にあって実際はどうなのかという点を考えるべきでしょうね。
ずいぶんと昔ですが知覧へ訪問しました。
その際に特攻隊員の方々の手紙を一部読ませて頂きましたが、その多くが家族を気遣う内容だったことを覚えております(特に母親への感謝が多かった)。
狂気の作戦(個人的には作戦と言いたくないが)であったが、実際の隊員たちの心は狂気にとり憑かれておらず、ただただ家族・故郷を愛する心優しい青年たちだったのだなと感じました。
その頃からテンプレ的な纏めに疑問を持っていたので、このような解説は大変有意義であると思いますし、いまの日本を見つめ直すこともできると感じます。
自衛隊はこの反省を生かして、
今後とも日本防衛に励んで欲しい!
満州に攻めてきたお前が何を言う
アイコンよく見たらスターリンじゃねえかよw
自衛隊は旧軍と同じ昇格方法。士官学校卒業時の順位で昇格する。とても似た官僚主義だから、実力は高く評価できない。
いじめやセクハラが蔓延っているようなので、戦争になったらまた負ける。
今の政府やメディア、専門家の無責任、無戦略、稚拙な分析力や教育や科学力、製造業の低下、低い食料やエネルギーの自給率など多方面から見ても惨敗やと思うよ
優勢な米軍が日本軍の実力を冷静に評価する一方、日本側は米軍を中国兵以下の弱虫、火力は高いが火力が無ければ米軍は弱いなどと意味不明のレポートを出していた。
2:46 まぁ苦肉の策っていうのは『対処法や解決法は知ってるが、それに適合する兵器がないため、他の用途の兵器を使って応用する』ってことですからねぇ
戦前の通じるかも分からない『理論』によって生み出された兵器である以上実戦で通用しないことなんていくらでもある。そうゆう意味では苦肉の策は高く評価されるべきだと思う、言ってしまえば臨機応変に対処した方法そのものだしそのやり方で役に立ったならそれは十分な『脅威』でありその脅威は敵の評価そのものなんだから
なんか今と変わんない縦割りや上からの命令は心の中では聞いてなくて やりたくなくても連帯感とか同調圧力でやる所とか
米子だ
今でも変わらないですよ(自衛隊)
日本人は基本的に前例主義者やからな
@@user-uh8zn7cp1v まあ、そのマニュアルも裏マニュアルとか作られて形骸化するんだよな
次の敵は中共ですが、また作戦ミスの戦死者ヤバいな。
現在の日本&日本人とミリにも変わってない…。現実という名の正に現実のデータと数値、客観的資料。『良い悪いではなく』後世の日本人に、きちんと小中高から『伝える』べきだと真に思います。
知らなかった事でした。動画ありがとうございました。
途中で急にゆっくりボイスが意味不明なことを言い出してビクッとしたw
漢字の音声が抜けてましたねw
ゆっくり特有のガバガバ読み上げ
どうせまた彼の民族の工作動画でしょうw
なるほど この中で特に優秀な日本兵がジンラ號に改造される予定だったのか
しかしこの米軍のレポートが毎月更新されていた事実の方が驚きだ
昔
「BANZAI!」
今
「HENTAI!」
これに尽きる
HENTAIは草
@二重帝国というロマンを広め隊広報担当 いつの間にか席巻してたのか、
大和魂(変異体)
@二重帝国というロマンを広め隊広報担当 コレにはGHQもびっくり
チンは国家なりってことか(意味不明)
日本人の国民性は全て良くも悪くも同調圧力で説明できるんだよなぁ
日本がいわゆる同調圧力の強い国という認識は実は正しいとは言えない可能性があるらしいですよ
以下ソース
www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/p01_200930.html
@@tikuwa86 ひとつの学説としてはかなり興味深いですね!体感だとやはり集団主義的な要素が強いように感じられるので個人的には受け入れ難いですが...
@@BigFishEatLittleFish そうですね。私も日本の同調圧力は強めであるという認識でしたが、よくよく考えてみると海外に住んでみて比較したわけでもなかったので比較的すんなりと受け入れることができましたね。
@@tikuwa86 学説としてはかなり面白かったです。「世界でもっとも個人主義的と言われるアメリカ人」と、「もっとも集団主義的と言われる日本人」を比べるという手法は分かりやすいですね。ただし、アメリカ人の「集団」と日本人のそれは かなり異質な要素を持っている気はします。
逆説的ですが、アメリカ人と日本人を比べたのは実は失敗だったのかも。以前から感じていましたが、個人的に私はこの2国の人は全く異なる文化を持ちながらも、意外に気質が似ていて、惹かれ合う部分もあるのだと思うからです。
戦争でもビジネスでもスポーツでも、強くなきゃ、1番じゃなきゃダメだと思ってたり(割と単純)、「正々堂々」が好きだったり(ガンマンの早撃ち決闘/武士の決闘)、集団対集団で戦略を駆使して闘う、野球が好きだったり、ね。
野球って他の団体球技と比べると相当変わった競技ですよ。18人ポジションに付いてるけど、基本ピッチャーとバッターの対決なんだから。それってアメリカ人と日本人の「正々堂々の決闘を見るのが好き」な気質が相当影響してるんじゃないのかなぁ。野球が生まれて100年以上経つけど、大規模なプロリーグがあるのは日本とアメリカだけですからね。全世界に強豪チームがあるサッカーとは対照的。
同調圧力の話に戻ると、日本特有でもっとも強いのは そば屋に入って1人目「俺つけ麺で」2人目「じゃあ俺もそれで良いや」みたいな場合じゃないかと。
3人目、4人目・・・と進むにつれて「ぼ、僕はたぬき蕎麦のセットでお願いします」とは言いにくくなります。
アメリカ人は絶対そんなこと無いんじゃないかな(想像)。自分も平気で「KYな」注文しますw そういう「外れ者」の奴しかこんな長文の返信は書かない。
今の若者なら、個人主義化が進んでいるから注文できるかも。それでも、ここやLINEの書式とか「新しい、見えざる同調圧力」には雁字搦めに縛られてそう。
th-cam.com/video/sTh7jb15WQE/w-d-xo.html 「日本人だけが保有する・・・」
こう言った評価が出来るのは
良いことかなと、過去を思い
考え学ぶ、大切なことです
映画「軍艦武蔵」でも、元武蔵乗員のインタビューにありましたね。
フネが沈み、陸戦に転じた武蔵の乗員。
同じ陣地を守る陸軍を見ると、士官が兵の食糧まで独占している。
「飢えて明日をも知れない自分の部下に、せめて最後に分け与えさせてくれないか」と頼んでも聞き入れて貰えない。
憤っていると、陸軍の兵から
『海サン、どうか今は堪えてください!
もうすぐ米軍が来ます。戦闘になります。
そうすれば“後ろからも弾が飛んできます”!
だから、どうかそれまでは堪えてください!』って諭されたって。
陸軍の場合、私的制裁は公式には禁止でしたし、実際戦闘になると「後ろから撃たれる」おそれがあるので、制裁や階級差も海軍ほど苛烈で陰湿ではなかったとも聞きます。
反面、海軍は海に浮かぶ艦という文字通りの“運命共同体”ですから、陸軍とはまた一味違うある種の連帯感や平等感があったのかもしれません。
BF1でどんなに戦争が変化しようとそこで戦っているのは一人一人の人間だってのを思い出した
どんなに兵器が出ようがどんなに戦い銃剣突撃をしてきてそれを殺しても別のやつが殺しその一人ひとりに名前があり人生があったと考えることができた気がしますねやっていて
この手の動画だと手放しで日本兵は勇敢だったと賞賛する動画が多い中で客観的な分析をされている資料を引用し、一部の都合の良い部分だけを切り取ることをせずに重要な部分を動画としてまとめていただいてとてもありがたいです。陰謀論や客観的な分析に基づかない主張が蔓延るインターネット社会でこのような動画を投稿していただくことの意義は大変大きなものだと感じております。改めてありがとうございます。
サムネの日本兵の絵、懐かしい。昔買って作ったなぁ。
タミヤのプラモデルだよな
戦訓から上手く防衛戦をやっていた沖縄戦でも
一度も攻勢に出ずに終われないという上層部の決定で
不利な攻勢に出て消耗を早めてしまったという
米英軍の見事な考察は当に敵を知り己を知れば、ですね
敵などいないと目を塞ぐ今の日本は何に勝てるのか
戦中戦後から日本人の根底意識は現代も変わりがないという事が良くわかる動画でした。
IT系会社に勤めていますが障害が発生すると何も理解していない上司や組織は狼狽え落ち着きません。
逆にスキルのある人材個人は本当に頼りになります。
無謀と勇気は違う
日本兵を最もよく表している一言だと思います
聞いててサッカー日本代表と重なって聞こえた 精神性は変わらんのかもしれない
中国に4年行っていた父が、
九州の部隊は攻めはめっぽう強いが守りに入るともろくて、東北の部隊は攻めは遅いが守りは死守の粘りがあったので、
司令部は作戦に応じて使い分けていたのではと言ってました。
郷土兵団は自分の振る舞いが、家族にも影響するから粘り強いとかあるんだろうな。
兵士は一流、士官は三流と言われてた事もあるしね。
事実、士官学校で成績上位の指揮官ほど融通が効かず部隊全滅が多いと聞く。
また、軍組織として米軍では指揮官自体に失敗の責任が無くとも作戦自体がが失敗したら
指揮官はすぐに交代されてたが、日本軍では人員の少なさが原因かもしれんが
一度作戦を失敗した指揮官が再度、指揮を執る事もしばしばで同じ失敗を繰り返していた事も多々。
@@user-or9oq4lr9m 階級章が独断専行を判断する基準である事を未だに理解できない民族ですからねぇ。現代なんて、軍事知識を持ったエリート不在で国の舵取りを誤らなければよいのですが…
3回見たけどすごい分析です。実に的を射た納得出来る内容です。素晴らしい。
7:48 的確な評価だねえ、上の判断が絶対で個々の判断で動く能力に欠ける日本人の弱さを正確に指摘されてる
洋の東西を問わず軍人は上の判断に絶対服従を体に叩き込まれる。だから日本が弱いのは「上の判断が絶対というシステム」ではなく「上がいなくなった時の判断能力」では。
@@mizutansan594 当時の日本軍は指揮官の身勝手さからくる敵前逃亡も酷かったみたいですよ。現場残して自分だけ逃げる指揮官が割といたようだ。全てがそういう指揮官じゃないけど、責任感ある指揮官ほど罪の意識から自決みたいに戦死してしまうから余計に悪循環になるとみている。
体罰が強すぎる、とか
「親分子分の論理で結束するため、公や組織全体への忠誠心が薄い」と言われてますね
@@crayonmarch 日本が慰安婦を奴隷にし強姦していたのは事実。2年ぐらい前に韓国に行って来たが、日本人が慰安婦に何をしたのかが、石碑に書いてあってゾッとしたよ。日本が中国の南京で大虐殺したのにも頷けるぐらいの暴行行為が書かれてたわ。そりゃぁ、韓国も怒って石像を建てまくるわ。日本が原爆資料館を作ったのと同じ理由だわな
現代の米軍はしてはいけないこと以外は個人の判断 射撃とか
自衛隊は許可されたこと以外は禁止
法律の壁があるとはいえ、この差は大きいよね
臨機応変について言及している人が多いから思った
では今の自衛隊も奇襲に弱いと言えそうだね。
完全に油断しているところを一気呵成に大軍で襲われたら、国土の3割ぐらいはあっさり制圧されるんじゃないのか?
でも個人に判断を任せるということは個人に責任を負わすということでもあるんだよね。
兵が敵だと思って撃ったのが民間人だった場合に兵は軍法会議で裁かれることになる。
命令の場合は兵個人の責任はなく指揮官が裁かれる。
@@user-iz9so6og2x そこだよね。軍隊としては上位下達が理想と言うのはそういう問題が避けられないがゆえに、そうしたほうが悲劇が抑えられるという事でもある。
その意味では国際法を無視すれば独自の判断や行動が認められたゲリラ戦方式の方が、補給の途絶えがちな激戦地における長期戦に向いているのかもね。
@@tevalleyluckman8746 国土の3割は不可能
日本の国土の性質上あり得るのが自国民の一斉蜂起か米軍敵対化、自衛隊の暴走ぐらいだと思うけど正直どれもあり得ない
あり得るとしたら核ミサイルの物量攻撃ぐらい?
@@user-qn6yj9ju7o
私個人は奇襲の中には東京都への核攻撃や特殊工作部隊による要人の大量殺害も含まれている。
それに加えての野党やマスゴミの扇動する反戦活動を名目とした妨害工作によって国防の初動を徹底的に妨害し、指揮系統をマヒさせながらの奇襲こそが、対日戦の鉄則だと思う。
良いアプローチ・分析・考察ですね。
自身の美徳で神格化して奉るより、生身の人間としてその人々がどれだけ酷い目にあったのかを理解する方が死んだ方々が浮かばれるのかと思います。
開戦当初から終戦まで太平洋に出てた祖父が生きている時に言ってましたが死ぬ間際に万歳なんていう兵士はほぼ無く、
殆どの兵士がその人の大切な人や母を呼びかけながら死んでいたとのことでした。
国に関係なくそういった情勢に巻き込まれて亡くなった人々を、自身と同じ人間として、当時の資料を元に再考することはとてもいいアプローチだと思います。
6:28 なろうの包囲殲滅陣レベルのことを将兵の命を賭して世界最強の軍隊相手にやってたの草も生えない
将校もなろう読者だったんでしょ
これが約30年後に起こるベトナム戦争時の米兵にも完全とは言えなくても当てはまるから人の本質はそこまで変わらないんだろうな
「命令がなかったら動けなくなる」って人は企業や学校で経験があると思う。誰かリーダシップを持ってる人がいないと周りの「空気を読んで」動けなかったり、積極的に動けなくなったりする。
俺もそうゆう人間なんだけど、むしろ外国の人はどうしてそんなに自分で考えて動けるのか不思議です
@@user-konroso やっぱ考え方の違いかな?
まあでも現場で経験がある人は、自分で考えてバリバリ動いてるからね…。
大事なのは、判断するための知識や経験を持っているか、行動後の結果が伴うかだからね…。
誰も彼もが個人の判断で動くと弊害も出てくるから一概に結論を出すのは良くないかもしれない。
@@user-konroso
命令以外のことをして失敗したり、思ったほどの結果が出なかったとき、
日本の場合は、そら見ろ。勝手なことするからそうなるんだ! ってなって、
外国では、やり方が違う。こうするべきだった。って意見が飛んでくるんじゃない。
特に子供の頃の経験は大人になってもその行動に影響する。
たとえば、小学生が掃除の時間に窓のサッシが汚れてたのを見つけて掃除してたとする。先生はなんて言うと思う?
正解は、変なことしてないで掃除をしなさい。つまりは、目的(教室の清掃)<役割(雑巾がけ)だったということ。
子供の頃の記憶で、目的の達成のための行動よりも、自分に与えられた役割の遂行の方が優先、評価されたという経験はないか?
そういう経験が成長してからの行動原理に影響していると考えられる。
@@user-konroso 基本的に西洋社会は自立した行動を尊ばれる。
また、成果を積極的に出した人間は称賛される社会。
日本は村社会に近いから、同調しないと叩かれる。
ここまでちゃんと分析する相手だからな、『装備や兵員数、兵站状況が同じなら勝てた』、なんてデタラメもいいとこだ。
そもそも装備兵員に加えて兵站まで同程度を確保できるなら、戦争をしなくても良かった説
周りが粘ってるから頑張れるってすごいわかる。
包囲網が意味ないって気づいた兵士もいただろうに、、、。上官がそれ許さなかったんだなぁ、。
日本兵のバンザイや特攻を特別視する人が多くいるが
戦史をまなんでいると、似たようなことを何処の国でもやってるごく普通の行為だと知った
それよりも、WW1で戦った連中の方が特別だと思う
延々と降り注ぐ砲弾を塹壕で耐え、部隊が一瞬で消滅する突撃命令に従う、、、あの兵士たちこそ本当の狂気の軍隊と思う
もしよろしければ、今回の動画のようにWW1で戦った兵士たちについても語っていただきたいです
十分な支援砲撃と火力支援があれば銃剣突撃は普通の戦術
戦闘末期の日本にはそれがない
99%死ぬような任務は世界中にあれど、特攻みたいな最初から100%死ねって命令を組織的に実行したのは日本だけ。エルベは事実上失敗している
@@tg-rf2wi その国家が存亡するかもしれないような危機を作ったのは日本自身なんだけどな。
中国侵略しなきゃ資源止められずアメリカを怒らせて原爆なんか落とされることはなかったんだけど。
大日本帝国こそ反日だろ。
よくもまぁ自国民及び将兵の命無駄使い出来るもんだ。
日本人としての本質は70年かそこらで変わるもんじゃないし
当時戦争をしていたのも、間違いなく同じ日本人だったんだな
一人の人間として国の為に戦地に赴いた、先の日本軍将兵に感謝致します。
宣戦布告もなしに真珠湾を攻撃して、結局核爆弾に当たったのに何がありがたいですか
負けはしたけど米国と戦争をしそれなりに手こずらせた事で 例えばキムチ食ってる事しか印象にないお前の国の様な扱いを受けないって事だな。
他人の国煽ってないで北をどうにかする議論でもやってろよ。同族だろうが。
@@kcon659 おっやべーやつじゃん こんにちは
@@kcon659 自分達では、何も出来ず植民地なりました、どうですか?
@@kcon659 何も出来ず、欧米の植民地を選びました、ご先祖様、何悪いですか👎
アメリカの情報分析ってほんと正確だよなぁ〜
研究し尽くされてるじゃないですか。
日本の米英兵研究はどんなものだったのか?
敵を知り己を知らばとは言いますが、開戦前のどんぶり想定戦略に準じてたら......
辻正信のこれだけ読めば戦は勝てる、堀栄三の敵軍戦法早わかり。勝負あった後に慌てて真面目にやり始めるって事やな。
鬼畜米英で英語を禁止し、理系学生や熟練工も何故か平等に一兵卒として送ってしまっていたからな
貧弱な兵站を守ることもせず輜重部隊は侮られ、精神論に傾倒する様は今日のブラック企業と通ずる
@@user-lr9jh7vu8z 日露くらいまでは計算された無茶だったけど
ギリギリラインを攻めすぎて無茶を無茶と(上が)感じなくなった時にすべてが崩壊した
って解説を見たなぁ
@@user-lr9jh7vu8z
英語を禁止してたのは新聞とかの意識高いメディアくらいじゃなかったけ?
精神論は火力に優れ、勝てる状況にもかかわらず兵士が逃亡するのを防ぐうえで大事だったはず。
負けたからすべて間違っていたんだと自虐するのではなく、しっかり考察するほうがいいよ。
@@user-lr9jh7vu8z 英語禁止は都市伝説的なお話です。現に元海軍の搭乗員の方からお話を伺ったとき、今日程ではないにしろ、英語由来の言葉を使っていたとの事でした。
ドイツ軍歩兵もヒトラーに操られた機械人間みたいな見方がされてるけど、ドイツ兵の手紙とかじゃかなり普通の人間、ていうのがよく見て取れる
ある意味では残念であるが、ある意味では安心のできる動画だった
「臨機応変」とは少し違う話だけど、たとえば大きな作戦失敗して散り散りになってしまったとして、取り残された兵士や下士官がたまたま1カ所に終結した場合、米軍ではたとえ部隊や所属が異なっていても、その場で各自の階級を確認して臨時の指揮権を定め、そのまま臨時の部隊となって行動することになっていたのに対して、日本軍はそうなっていなかったという話を読んだことがある。「お世話になっている隊長殿」以外の命令は聞く気にならなかったと。普段行動を共にすることによる「仲間意識」が生まれなかったからだとも書いてあった。
でも仮にそうだとしても、この場合はそうせよと指導をしていればそうしたんじゃないかな?と思ったんだけど。
やっぱりしていなかったのかな?
今のブラック企業と共通する部分が多々あって気分が落ち込むぜ
戦後70年以上経つけど、国民性はそんなすぐには変わらんよなぁ
ブラック企業ばかりじゃないよ。
@@user-nv5vp6yj5d
そもそも150年前はチョンマゲ結ったお侍さんが支配してた国だぜ。
加速的に環境が変わってきてるけど、人の価値観や意識が世の中の変化に付いていけてないよ。
ここまで変化が凄い時代もそうそうないから、今の時代はとても貴重だと思うよ。
途中でゆっくりちゃんが呪文唱えてて可愛いな。
アメリカの情報分析力には感服しましたわ。
いかりんぐ 日本が慰安婦を奴隷にし強姦していたのは事実。2年ぐらい前に韓国に行って来たが、日本人が慰安婦に何をしたのかが、石碑に書いてあってゾッとしたよ。日本が中国の南京で大虐殺したのにも頷けるぐらいの暴行行為が書かれてたわ。そりゃぁ、韓国も怒って石像を建てまくるわ。日本が原爆資料館を作ったのと同じ理由だわな
色々考えさせられるお話でした。
日本兵の多くが「みんながそうしてるから。上官に言われたから。」って消極的な理由で死ぬまで戦ったのがよく分かるな。
現代の社畜とオーバーラップして泣けてくる。
多分これが現実だったんだろうな…。
今の自分たちとの共通点もあって妙にしっくり来た。
この現実をもっと早く知りたかったな。
「日本軍は最強無敵だった!」とか「日本って最高の国だ!」みたいな間違った愛国心ではなく、
「何がダメでどうしたらいいのか」を考えていく本物の愛国心が必要なんだろうな。
「臨機応変さに欠け、固執する」まんま自分ですわ。
自分の短所を指摘されてるみたいで心にグサグサくるし、自分と同じような人が戦場で大勢亡くなっていったんだって分かってしまって辛いな…。
冒頭の写真、みんないい笑顔だなあ・・・この方たちが仲間たちと戦中どんな目にあったかと思うと胸が苦しい・・・
逆に言えば、ものすごい優秀な指揮官がいれば日本人の力はすごい事になると言うことか…
ヒトラーみたいなのの台頭の危険性も...!!
実際そうだからな(沖縄戦生き延びた部隊とかさ)
そういう優秀な人は指揮官にはなれないのが日本的な組織なんです
米軍や英軍の情報収集能力や客観的に見た敵軍の分析力には恐れ入った。それと同時にこの力はどこから得れるものなのだろうか?という疑問が出てくる。長年の戦争経験にによる成果なのか、効率を求めていった結果がこれなのか、誰よりも負けたくないという精神が戦術、戦略を学ぶ意思を育ててきたのか、それとも資源と技術が潤沢だったからだろうか?自身は右翼思想ではあるがこの動画で客観的な日本軍の分析知ることができたのは私自身にとって非常にためになりました。
戦国武将並みの人間が政治家や軍の指揮官クラスだったら・・・
徳川二百年と維新後の教育でしょうか。
そして何より、日本の“世間”でしょう。
戦闘で勝ったからだろ
米軍も最初はビビリまくっており
ミスや損害も結構でたが、戦闘にはとりあえず勝った
そこから日本兵の死体をあさり所持品を調べたり、兵器や陣地まで調べることができた
あとはスパイ
「彼らは一人の人間であった」見事に集約された一言ですね。大半の兵士は街や村の、ごく普通の人たちですもんね…
命令がないと動けない
状況に応じた動きが出来ない
今の日本人にも言える事だな
「彼らは一人の人間であった」なんてことは、とうの昔にわかっていたこと。それをあらためてここでいわなければならないということは、そういうことがわかってない人が、いまだにたくさんいるってことだよね。
めちゃくちゃ愛国心と忠誠心が高いイメージだったけど、必ずしも大戦中ずっとそうではなかったんだな
一般的に勘違いされたりイメージが先走ってますが、基本は同僚や友の仲間意識と責任感で現代とさほど変わらないと思いますよ。現代でもブラック企業や常軌を逸した指揮官やリーダー 例:通産省(TSMC利権)など普通に居ますからね・・・
武士もそれこそ忠義だのなんだの言うようになったのは江戸時代からだし
祖父が徴兵されてたから判る。
伍長に殴られるから早く国に帰りたかったと。
美化しすぎ 叩きすぎ 極端すぎる
戦時中でもモンペ姿の女性に口笛を吹いてナンパする男は普通にいてそれに手を振って色気を振りまく女性も普通にいたらしいよ。日本が劣勢に成る昭和17年迄は戦時中でもダンスホール(今で言うクラブ)やカフェー(現在で例えるとキャバクラと風俗が1つになったもの)はどこも若者でいっぱいだったみたいだし。隣組制度は地域によって空気が全然違い殆どが男女の出合いの場で今で言う合コンばかりやってる地域もありました。オマケに防空壕の中は痴漢だらけで空襲警報が鳴ると内心男性は喜んでいて何故か女性が多い防空壕にばかり人が集中していたみたいです
よく分析されています。日本人の強さと弱さがよく分かります。
アメリカが戦争に勝った理由は物量もさることながら、敵を冷静に分析しその弱点を突いたのだと、あらためて実感させられました。
日本軍の体質は変わってない 下は使い捨て上は責任とらない 戦争が起きたら同じことが起こる
いやー本当に面白かったです。戦中にこれだけの客観的な評価を下せるのは流石アメリカとしか言いようがない
ベトコンやナチスドイツの資料もあるなら是非見てみたいですね
日本が慰安婦を奴隷にし強姦していたのは事実。2年ぐらい前に韓国に行って来たが、日本人が慰安婦に何をしたのかが、石碑に書いてあってゾッとしたよ。日本が中国の南京で大虐殺したのにも頷けるぐらいの暴行行為が書かれてたわ。そりゃぁ、韓国も怒って石像を建てまくるわ。日本が原爆資料館を作ったのと同じ理由だわな
日本の平和祈念資料館は核兵器、ひいては戦争自体の悲惨さを訴え平和を願うものであり、韓国の事実でない事への謝罪要求の意図や金銭を要求する事が目的の作り話陳列所じゃない。
その証拠に日本の場合は海外からの観光客も多く、当事国同士でもある日本人がアメリカ人を案内する場面も珍しいことではない。
一方韓国は自称慰安婦とする人の代理で一見すると慈善団体に見える正義連が集めた金のほとんどを着服し豪遊してた事から分かる様に誰かを騙そうとする人を同族同士で騙し合う。
どうせ嘘だから騙しても良いやろ などの考えがないと出てこない発想。
2年前に一時帰国したか何か知らんけど日本人じゃないのにそれなりに日本語使ってるのにゾッとしたわ。
@@user-mx5ku5wz5d 俺のコメントでしょうもない政治レスポンチバトルやるのやめろや!塩まくぞ塩!
@@yamdasato3173 なら消せ。
それで終わるやろが。
やっぱアメリカが強すぎる
己を知り敵を知れば百戦危うからずって言葉思い出したよ
80年後、徹底抗戦だった沖縄出身の日本人の子孫が「カーモンベイビーアメリカ♪♪」言うて踊りながらノリノリで歌ってる姿は流石のメリケンさんも予想出来んだろうよ
拝啓マッカーサー元帥様という本を読むと日本人がこんなにも豹変するのかと「ゾッとする」日本人の本質を垣間見れると思うのでおすすめします。内山節がその著書「里という思想」で日本人は多層的であるということを示したのは周知のとおりですが、これはつまり、「それはそれ、これはこれ」という言葉は実に日本的な価値観であったという証左なのではないかと私は考察します。
娯楽文化だからね。
政治とは違うだろうよ。
日韓関係悪くなっても中高生の間では韓国流行ってたりするし。
嫌いな国があるからって娯楽も嫌いな国っぽいのは見ただけで発狂してるのは日本のネトウヨだけじゃね?
@@user-xu2lb4cv6v それは敗戦国の文化を"ゲット"しただけでしょ。本質はまるで違う
臨機応変に欠け、命令がないと自分の判断で行動できない
教本に拘り、失敗した作戦を何度も繰り返す
このあたり、今のコロナ対策そのものじゃないですか。
確かに・・・
洒落になってない😵
例えが日本なのか海外なのか分かりませんが 個人が判断し勝手に行動した結果 感染を拡げた欧米より
日本の対策はまだマシだったと思いますが?
欧米は臨機応変に対応しておいてあの死者数ってこと?それはそれでやばすぎw
コロナというか、昔から日本人が変わらない所よね。
現代社会の日本人と本質は変わってなくて草。
昔、軍隊。今、会社。
日本の本質は不変かも。
この国民性は徳川の時代に形成されてから何も変わってないよー ; ;
他国に比べてルールに固執、悪用する性質だと思う
まさに奴隷に適するがそれ以外に適さない性質
上の田中太郎くんは病気なんです…。こんなこと言ってますがあまり叩かないでやってください😢
@@TV-qz3bc すいません。彼を病気と思う根拠を教えてください。根拠なく人を病気扱いにするのは失礼ですよ。
軍人に求められるのは「死んでこい」と命令されてそれを忠実に実行できる従順さなのだろうけど、そういう人間がいざ一人々になった時に強い人間でいられるのかは疑問が残るよね
いい動画ですね。兵隊さんも平和な社会では一般の市民ですからね。
国のためとはいえ、無念の最期を遂げられた人たちの本当の素顔を、後世の同じ日本人がみんなで偲ぶことを、きっと喜んでおられると思います。敵の弾丸を使わせるため、死んでも自分の亡骸を撃たせた話しには、落涙を禁じ得ません。
兵隊の皆さん、有難うございます。