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「米兵はうるさいから見習うべし」には吹きました
なんか容易に想像がつく
俺もダメだった
SPRでもBOBでもたくさんしゃべりますよねw
ソ連軍もうるさそう
一生女の話してそう
しれっと「米兵はうるさい」と、ディスりつつも注意を促すIB君
士気については1939年の開戦時に「空を覆う戦闘機の大群、地上には無数の装甲車両・・・ドイツ人であることをこれ程誇らしく思ったことはなかった。」と若い兵士が書いていたそうです。
あの時代に敵軍について偏見無くここまで調べ上げるとか流石軍事覇権国家
菊と刀という日本民族を研究し尽くした本があるのだけど、敗戦した理由がわかる。。。戦争に勝つために、相手の民族の性質を相手の民族よりも知ろうとするメリケンの異常さが嫌というほどわかる
アメリカとソ連共同で日本に襲いかかってあの程度なんだからお前は日本とアメリカを正確に見れてないぞ国土差考えような
@@Poseidonnsamurai 菊と刀を著作した女性の文化人類学者のルース・ベネディクトは、日本を一度も訪問していなくとも、日本の様々な文献、資料、日系人からのヒアリング調査を重ね、日本人の行動様式、思考パターンを分析し、的確に評価できた。このような人材も( しかも女性 )、必要ならば発掘して 目標達成に使える米国の実践・実行力は、1940年代では既に 米国は世界の頂点にいたということでしょう。敵となりえる標的を、馬鹿馬鹿しいほどの予算、陣営を尽くして研究させ、「 何としてでも 絶対に負けない戦い方 」をトライ&エラーの法則で抽出し、失敗から学んで最適化を素早く図る、これが当時に於いても世界最強の経済力と工業力+軍事力を持っていた米国の成せる技でしょう。日本は工業力だけでなく、国家運営の経験不足、対外交渉力・分析力、必要に応じリアルタイムに組織編制、統廃合をドラスティックにやり抜ける能力に著しく欠けていた、ということです。
単に余裕があったからじゃね。独ソ戦も太平洋戦争も米軍にはかなりの余裕があったし
12:51敵でもいいところは見習えって書くところ好き
「米兵はうるさいから見習うべき」これ好き
@@user-tu2cz8pc8e すごいわかる
敵の方が優れてるとこは自分の物にする、自分のダメなとこはすぐにやめる当たり前の事なんだろうけど柔軟にできる組織ってかなり少ないんじゃないかと思う。
@@user-in1vx7sp2u それな日本軍上層部も見習え
@@user-tu2cz8pc8e 味方に「お前ら煩い」ってハッキリ言ってて草
ドイツ重砲兵の評価が精度以外あまりよくないのは驚きでした。
ネーベルベルファーの発射音めっちゃかっこいい
まじで英米評価シリーズ最高
装甲擲弾兵のマイヤーさんの書いてたドイツ兵そのものって感じがするとにかくアメリカ軍の航空支援や間接砲撃支援は優秀だけどいざ地上戦や白兵戦を仕掛けると簡単に撃退できるマイヤーさんの連合軍への評価もこーゆう感じだしね
まあ砲撃する砲弾と兵站システムがあるのに肉弾戦する意味もないしね
@@deltacs4934 「砲兵が耕し、歩兵が前進する」んだよ砲兵火力が十分であればこそ歩兵が近接に強くなければならないと思う
@@Tantatatantan もちろん近接戦闘能力も大事だろうけど正直十分な砲撃加えた後なら最低限で十分な気がするわ
@@deltacs4934 歩兵が戦闘に最終の決を与えるの知らなそう
@@user-ee9vk7vj5t もと陸上自衛官のかのよしのりの書いてあった「歩兵の戦う技術」では対砲兵戦に勝つことで勝敗はほぼ決すると断言してるし今のウクライナ戦線見たってただの歩兵が榴弾砲の肥やしにしかならないのは明らかやろ
第三帝国の何が一番やばいって空襲を本格的に食らって、ロシアとイタリア戦線で負け始めた1944年が最も軍需品の生産量が多いってこと。その時、ソ連よりも生産量勝ってるからな。マジでイカれてる。
え!?まじか!
空襲が激化することを想定し、建築家アルベルト・シュペーアと協力しながら軍需工場を地下化したんですよね。その為、連合軍の激しい空襲下にもかかわらず、1944年に兵器生産量がピークに達した。一方の日本は軍需工場の空襲対策をろくにしていなかった為、只でさえ貧弱な兵器生産力は空襲で易々と壊滅的した。
ドイツ軍の将校は現場に応じた迅速な判断を何より尊ぶと聞きましたが、それが米英軍には臨機応変に映ったのかももしれません。
おぉ!ずっと熱望していた動画😂めっちゃありがたいてます🎉
ドイツ軍は第一次世界大戦で敗れて軍縮されてドイツ軍は下士官をいざと言うときに下級士官として小部隊指揮を出来る様に教育したので、ヒトラー政権の時に再軍備した時に軍拡して古参下士官を少尉として部隊編成が容易になった。
投稿お疲れ様です
WW1の頃英仏と世界最大級の砲撃合戦を繰り広げたのを思うと、ナチスドイツは砲兵戦力の弱小っぷりを指摘されるのが悲しいところ…
WW1の人的消耗と厭戦気運のイメージがことさら砲兵に集中し、どこの国の砲兵も戦間期の軍縮ムーブの影響をもろに受けてWW2が始まる頃には軒並み弱体化していたとはいわれるけど、その運用手腕も廃れていった可能性がやっぱりあるのかな。ヒトラーが来たるべき戦争は機械化されたクリーンなものだと宣伝してたのは、第一次世界大戦的な戦争観はどこの国民にとっても(これはマジノ線を建設したフランスでも)タブーだったから。唯一の例外はソ連砲兵。
電撃戦のドクトリン的に、重砲の役割をCASに移行させていたイメージがあるつまり歩兵支援の柔軟性はあるけど制空権を失うとおじゃん
むしろ第一次世界大戦で米英仏とタメを張るレベルで砲弾や重砲を生産していたのがドイツなんですよ。だからこそ、どれだけ火砲を生産しても、砲撃には限界があることを知っていたわけです。質を良で補う砲撃戦で限界を知ったのだから、1発1発を的確に敵の陣地に投入できる量より質の急降下爆撃のほうが遥かに効率が良いし、効果的だったこれが、後に世界的に見ても異常なまでに急降下爆撃にこだわるようになる原因になってしまったんですね。そのせいでドイツ軍における砲兵運用が、第一次大戦での戦場の女神から、書く連隊のちょっとした火力支援のうちの一つ程度まで格下げになり、戦場の女神は急降下爆撃と戦車、そして電撃戦へとシフトしたわけですこれが、二次大戦時のドイツ軍の砲兵運用の弱体化原因でもありました
昔読んだ本に連合国側の報告書として同数同装備でドイツ軍と戦闘を行った場合、常に1,3倍以上の損害を被りドイツ軍は一人一人の兵士水準が高く、特に下士官が優秀であったと書いて有りました。
いま一番お気に入りの解説系チャンネルだわ
同じ時代でアメリカ兵の給与のほうが良かったよりアメリカが良すぎたのであって、他国はそれほど大差はなかったみたいです。まぁ赤軍と我が帝国陸軍はそうとも言えないけど。
ドイツありがてぇ結構気になってた
7:46進撃の巨人でハンジがいくら拷問しても口割らない憲兵に似たようなことして口割らせたシーンあったような無かったような
連想ロケット砲の音初めて聞いた
ウォーサンダーのロケット発射音に近くてびっくりした
カチューシャを有する赤軍では「ロバの悲鳴」だかと呼ばれて発射音から小馬鹿にされていたとも聞きます。「カチューシャ(←女)とネーベル(←男?)が結婚したらどうなるか」というのは、露兵に人気のあるエロジョークだったんだとか。
敵なればこそ、偏見なく評価する。断片を有機的に組み合わせ、全体像を浮かび上がらせる。凄い、これは勝者となるわけだ。そして負ける側は思い込みで下に見たがるのは、現在でも変わらないな…
兵力が劣っているとわかっている場合、士気を保つために敵を下に見ようとするのはやむを得ない面もあるのでは。まあ、だったらそもそもそんな相手と戦争するなって事になりますけど。
某元KGB中尉「コメディアン上がりのハナクソ小国なんて空挺部隊使えば10日で堕とせるんやで☆」
@アレクセイ・コスイギン[偽物] ダー◯ウ◯ポンズですか?
まあ…それも行き過ぎれば、川の鳥が飛び立つだけで敵の奇襲だと勘違いして敗北する…みたいになる可能性もあるからね…。敵の優れてるところだけじゃなくて弱点を見つけるのも必要なわけだし、敵の情報を正確に評価するというのが1番大切であって難しいことだというね…。
おもしろかったです!!
日本とドイツが何故ここまで評価が分かれるかと言うと外国を相手取った戦争が少ない上に、戦術・戦略に関する教育面での土台の違いだろうなぁ
ありがとうございます!
とても興味深く拝見しました。敵軍に関する分析は全世界の軍隊が実施していますが、ここまで徹底的なのは、さすが最強国家アメリカだけありますね。ただし1942年10月といえば、まだ北アフリカでの戦闘くらいしかなく、一番マトモに戦闘した1944年6月~8月頃の分析がないのが残念です。45年4月でも思いの外、高評価ですが、現実は特に西部戦線において1944年後半からは錬度が低く、老人と子供ばかり、制空権を完全に奪われ、燃料が枯渇した少数の戦車・突撃砲しか持たない三線級部隊ばかりでしたので。
テレビのドキュメントで元イギリス兵のおじいさんがドイツ兵士はまさしく戦うマシーンとても歯が立たないと思ったと述べてらっしゃいました
ドイツの砲兵火力はショボいからボロクソに言われるのは仕方無いか。火砲による全縦深動時打撃を意識して砲兵師団や軍団を運用してたソ連がアタオカなだけかもしれんが。
兵器の質は予想通り高評ですね🎵
米軍は、公式戦史でも、かなり公平な評価だしてるよね。こんな強い独軍や日本軍やぶったんだぜ自慢も有ろうが、自軍将兵が泣きながら後退してきたとかまで、書くし。
12:56 ここからの書き方が生物観察みたいで好き
1943年の記事なので主にイタリア戦線での評価ですね。
100ヤードなら音も聞こえない。のシーン好き戦車は最低ギヤで回しのとこも好き
MG42に至っては現在MG3として少し改造しただけで今なお使われてるし、間違いなく傑作武器。
m1911みたいな傑作兵器か
アハトアハト そいつは素敵だ!
映画ではドイツ軍は何時も敵役で扱われるから、なんかイメージ的なものしかないな しかし米国が戦闘しながら、これだけ相手の事を調べているのには毎回驚かされる 次はイタリアかな?
旧来の戦術に固執することをやめる。これができるだけドイツは日本よりもマシなのかな。日本の場合は戦術を更新するだけの教訓を対米戦では還元できなかったし。
クラウゼヴィッツの戦争論どころか、戦術と戦略の区別すらついてない連中と比べてはいけないって思ったけど、ドイツも戦略的にクソだったわ
初期はやってたんだけどなぁ・・・海上戦闘の空母と艦載機よる制空権確保&艦隊破壊はかなり斬新な戦術で、今の戦いの基礎だけど日本が始めた戦術でかなりの戦果を上げられた。なんだけど海岸上層部は艦隊決戦にこだわってしまう始末・・・
旧来の戦術にこだわるフランスイタリア第一次のロシア帝国オーストリアハンガリー帝国日本帝国
Bulletinだか配られていたモノで日本軍は何か言ったり尋ねたら殴られてたんじゃないかって感じなのにって思っちゃうわ。ハインケル氏の上質な動画に感謝です!
当時のドイツ軍は機関銃組を分隊長が直接指揮するのに対して、米英軍は機関銃組を組長が指揮し小銃組を分隊長が指揮していたところから『我々と違って~』につながるのだと思います。
やっぱ組織としては優秀だな
フライングタイガーの評価も気になるな~
"ドイツ兵は自分たちの仕事が世界にとって必要であると疑わない"誰が言ってんねん
当時のドイツは選民思想が強過ぎて好きにはなれないが、確かに日本に比べると戦争のセンスが有る。次々に新兵器出すし70年前にステルス爆撃機作ったりしてて素直に凄いと思う
~8.8cmはその汎用性の高さ故か、必ず自動車化されていたこともあってか評価が砲兵よりも高い。重砲はそもそも整備を独自身断念している傾向にある上に多数を占める10.5cm榴は馬牽。迫撃砲兵の頻繁な移動は腰痛の種と。ネガな部分はやや天下の米の視点も含まれるかもしれない〃
哲学とか数学とかに長けた国柄で合理的な考えが根付いてるのか古いもの悪いものはちゃんと見直すってのは評価できるね
いつもup主の良質で、中立的なコンテンツを楽しみにさせていただいています個人的な要望で、無視しても構いませんが日中戦争時の双方の資料を交えた動画などをリクエストさせていただきたいのですが
何というか組織の理不尽な方針を改善できるだけ日本軍よりもマシに思えてしまった。
その辺現代日本も変わってないって言う現実…
日本軍よりもはるかに合理的な軍隊に思えた
似てるようで似てない軍隊
仮にC国を仮想敵とした場合日本國は彼らの特性とか得意不得意を客観的に分析できるだろうか
それ日本人が1番苦手なやつ
次はイタリア軍おねがぁい♥
叫ぶミニーに笑った
歩兵が動き回るのは強襲浸透がWW1から続く歩兵基本戦闘になってるからでしょうね
味方の評価もやってたのか
ドイツ軍の柔軟な部隊運用はナポレオンのフランス帝国軍のアンチテーゼとして設定された伝統的な軍事ドクトリンなんだわな
結論:「ドイツ軍は優秀」
火力と機動性を最も重視したのはドイツじゃなくてアメリカだったのかな
戦後に蓋を開けたら最強の化学兵器を持ってた恐ろしい国
枢軸国、もしくは連合国から見た米軍、英軍もやって欲しい。
5:44何気にこれ、めちゃ大事じゃない?
一つの思想に統一された兵士って感じですき
ヒトラーの始めた戦争。ファシストが始めた思想。実際はただのおよそゲルマン系ヨーロッパ人。
マンシュタインの機動防御はなんだかんだで貧弱だが機能してたのか。
戦闘群、戦闘団戦法は米軍も取り入れて、自衛隊も戦闘団方式ですよね❗ 米軍とか歩兵部隊に付いてる戦車は 戦車隊から派遣❓みたいになってるから 他用ができたら戦車隊長の命令来たら移動したりとかあったとか? ドイツは戦闘団で長が戦車隊の大佐なら随伴歩兵その他は 中佐以下の指揮官で 全て配下に。長が歩兵大佐なら 戦車とか指揮官が中佐以下とかにして 戦闘団長が運用できる式だったんですね❗️とか読んだような記憶が。
目的のためなら手段は選ばない、指揮官が優秀だと羨ましい。ヒトラーが軍への干渉をもう少し控えてたら、戦争は長引いてそう。
素人が専門外領域に口出しして失敗するのはいつの時代も同じなんだね。ナポレオンみたいに優秀な人もいた一方で。
毎回思うのですが背景の「動画」が凄いですね。どうやって入手してるんですか?
パンサー戦車の後をⅣ号J型が映っていて興味が尽きない動画ですよね。プロパガンダに力を入れたドイツ軍らしいクオリティです。
BOBの2か3話辺りで海外に住んでいたドイツ系移民が帰郷してドイツ軍に入った話があったけど、どれくらいいたんだろう。とりあえずシュタイナーがくればきっとでぇじょうぶだ。
ハーケンクロイツくんモザイクかかってて草
待ってました!!!!!!うp主ちゅうううううう!!
次はイタリア軍かな?
ゲリラ戦、技術、数、士気すべてを持っていたのに暴走するトップと理不尽な相手国、そして数に押され続けた悲しい怪物のようですね。
ドイツの戦車は少なすぎ(全ドイツ戦車の数とシャーマンやT-34の数がどっこいどっこい)なのがなあ…。アメリカやソ連だと生きたドイツ戦車と遭遇しただけで自慢話になったそうですから。
流石だな…優秀だわドイツ軍。
アメリカってこういう所強いよなぁ……
中尉の月給1680ドルって単位違ってはないのかな。
米軍はMG42の対処として、新兵に攻略法の映像を見せて「音が大きいだけのはったり機関銃だ、大した事ない」と騙して戦場に送り込んでいた、酷いもんだ。
一次大戦時が絶頂期だったんじゃない?大国の興亡の中ではPケネディが1902年をドイツ最強の年としているし
再統一からEU発足で第四帝国を築き上げたここ20年が絶頂期な気がする。フランスとは国境が安定したし、NATOを使ってウクライナ付近までロシアを追いやった。基軸通貨のユーロを手に入れたことで、EUの実質的なボスになったし。
@@juntendou6407 軍事はクソだが
ナチスドイツが過大評価されすぎでどう考えてもドイツが最強だったのは第一次大戦の時のドイツだよな
第一次世界大戦も戦略レベルでやらかしてるからなぁ。どの時期のドイツが強いかならビスマルクが現役だった頃が一番強かったイメージがある。外交面でも軍事面でもその他の国を圧倒してた。
そりゃあケルスキ族のへルマンが率いた頃だろ皇帝が余の軍団を返せ❗って泣いたんだぜ
おもしれー
次はイタリア軍ですな😊🇮🇹
正直言って、上層部なんか特に連合国にアメリカ参戦するって聞いたら『あ、これ終わったな』って思ったろうなぁ……
純系アーリア人はインド系
「米兵はうるさい」www べ戦時もオーストラリアンSASの下士官が同じこと言ってたみたいw 「騒音の塊」とか
この最強のドイツ軍を退けて、ウクライナ侵攻におけるキーウ強襲作戦すらへし折った2度もウクライナを救ったとんでもない英傑の部隊が居る第72独立機械化旅団って言うらしいです。バケモン過ぎる
逆のパターンも知りたい。
88Flakはドイツ軍の現場では、強力ではあるものの重すぎ大き過ぎで移動しずらく使い勝手が悪くて評価が低いです。もともと固定高射砲として開発されたもので、地上戦用じゃないからです。位置バレすると簡単に封殺されて苦労が水の泡。現場では手りゅう弾を発射できる擲弾筒のような兵器が渇望されてて、時として敵掩蔽陣地に対しパンツァーファウストが代替されてた事例もあります。手りゅう弾を自動連続でばんばん発射できる歩兵銃みたいなのが理想です。
ソ連から見たらまた違う評価になるんですかね。全盛期のナチスドイツと戦ったのはソ連ですから
東部戦線の防御戦は中々褒められてるやん。ほな日本軍が中国東南アジアの戦線維持出来たのは、ただの運なんか。
ホンマに維持できてましたか?(震え声)
@@usejehwikuhehejidjcuruehje 世界史の本に載ってる分で維持した。それだけだよ。中身は悲惨でしかないわ。ラバウルは持ち堪えたと言われてるが、水木しげるさんの書記にもひたすら司令官から死ね死ね言われてる。ニューギニア戦線なんて補給も無く壊滅してる。そもそも戦争なんてゴミみたいな殺処分場と認識した方がいい。なにもかっこいい事なんてないさ。ただ世界史に大陸戦線が維持出来てたような表記が有るだけマシだろう。そういう意味で日本は運が良かっただけなんだろう。
@@usejehwikuhehejidjcuruehjeできませんでした...(死屍累々)
7:32 日本兵が仲間の命に係わる機密情報すら、自らペラペラ喋ったのと対照的だな
WW1で「火力」が用意できなくてドイツは敗れた。そこで、ドイツ軍は「機動力」で「火力」を打ち破ろうとした。ドイツ軍の砲兵が大した事ないのはそのためだ。
ヒトラーの電動ノコギリ
枢軸側が連合軍をどう評価してたのかも知りたいなぁ日本の戦記ものでは英米兵を侮る言動がしばしば見られるが実際はどうだったのかま、冷静な判断ができてればアメリカと戦争しないだろうけど
対戦前の日本が米国の戦力を調べた書類ではかなり正確に調べられてて物量的にも質的にも絶対勝てませんって結論が出てたその上で開戦しちゃったわけだけど
当時の国力差は正確に掴んでいた。でも南方資源が無ければ対中戦に勝てないこと、独ソ戦でドイツが有利且つアメリカの戦争準備前に艦隊をある程度叩けば講和に応じてくれる可能性があることなど希望的観測から日米交渉を早々に打ち切って開戦に踏み切った。1944年、敗色濃厚になったドイツやレイテ沖海戦の日本主力艦隊壊滅によって当初描いていた図は完璧に崩れ、早期講和(近衛上奏文)も提出されたけど天皇陛下の一撃を加えてできるだけ有利に講和を進めたい(一撃講和論)、国体(天皇制)を維持したいという意向でずるずると敗戦まで続いた。
アハトアハトの評価嬉しいなり
88?
yes
@@user-jr4bx5zs2c ja
ナチスドイツ軍は当時の軍隊で一番カッコいい❗️
ナチ党のパートナーで戦争犯罪の加担者なんだけどなもう少し勉強しましょう
@@Darjeelingtea358 そんなん知ってるに決まってるやろ(笑)博識ぶんな
@@Darjeelingtea358知ってるからw
モラルの無い馬鹿から好かれるドイツ軍草
やはりナチスは素晴らしい
今のミニミ軽機関銃でも、当たりにくいから、有効射程距離はたった250メートルとされている。アサルトライフルなら500メートルを狙えるのに・・・主力をマシンガンにするのは合理的ではない (´・ω・`)
そもそも銃弾は当たらないものだから、エリアに向かってぶち込むっていう機関銃主軸の戦術は合理的やで。(1人殺すのにえぐい量弾薬使うし、ドイツ軍は小火器火力重視ってだけや)
「有効射程は400mではなく250mである」と英国が主張しているL110は空挺部隊向けの軽量化版ですから、全てのタイプがそう という訳ではないと思います。(米軍M249の場合は600mないし800m)また、この数値は 装備重量削減に対する調査の中で「L110の担当していた射程300~400mの支援射撃は、銃身下装着型グレネードランチャー(L123A3)と マークスマンライフル(L129A1)の増備で代替できる」という判断の根拠として用いられていたみたいですが、最終的には L7機関銃(MAG)を再び分隊レベルにも配備する事に落ち着いたみたいです。
給与が「安い」とは面白いです。侵略軍「ロシア兵」も「安い」し「遅配」との事ですよね☺
『日本兵』も『安い』し『餓死』が大半との事なので、そのディスは日本に盛大なブーメランぶっ刺さるよ…
@@usejehwikuhehejidjcuruehje 様確かに旧日本軍はそうでした。今は自衛隊ですから優良な報酬を頂いてますよね😃
そうかなぁ……?
@@fletterlet2307 様実際は違いますか?友人に自衛官が沢山居ますが民間中小企業並みに報酬を貰ってますが…
まぁ多くの兵力を保ちながらそれなりにいい給与が支払えることが出来る国自体がアメリカみたいな国ぐらいしかないからなぁ。当時の給与事情は各国どこも似たり寄ったりな気がする。
ごめんなさい 間違って低評価ボタンを押しちゃいました高評価です 面白かったです
徹底的に分析するアメップの恐ろしさよ、さすが商売人国家や
あれぇ?日本軍はドイツを参考に編成されたのになあ‥‥
初めはフランス軍を、普仏戦争後にプロイセン軍を参考にしたそうですね。
日本軍のどうしようもなさとは違いドイツ軍はやるべきことはやろうとしてるけど一部欠点があるという感じだね。次はソ連軍をやって欲しい今のロシア軍と比較したいです。
代表的なのは北進から急に南進に変えたのがほんまにそうやな。アメリカとガチでやり合うなんて計画もしてなかったらしいし。それと比べるとドイツの方が計画的な戦争やろうとしてた感があるな(アメリカの介入があってからは生産力の時点で敗北は決まったけど)
ドイツに先に宣戦布告したのは誰よ。。。
ナチ党
日本軍の動画を見返してきましたスポーツで言えばドイツは優勝争い常連、日本は下位常連チームという印象です。この動画をもとに、もし私がアメリカ兵なら、ドイツ軍とは恐いので戦いたくないですが、日本軍とは戦うというよりは不便で未開なアジアに行きたくないって気持ちが強いです。どういう事かと言うと、ドイツとやると普通に戦死しそう、日本とは、日本軍は恐くないですがなんか変な病気になりそうで嫌です。強いてどっちか選ぶならアジアかなぁ病気は治るかもしれないし、敵が強いのはやっぱり嫌だよね。
でも当時は皆ヨーロッパに行きたがってた世界の表舞台で壮大なドンパチしてる時にわざわざ世界の裏側まで行って地味な戦争なんかしたくないもんな
@@user-zk7jd6ed5e その辺は感覚の違いでしょうね俺は武勇伝より死ぬ可能性を減らしたいので笑水木しげる氏にかなり近い兵士です笑
お話し面白かったです。私個人の意見ですが、民族的、遺伝的な優位を掲げると、それが粉砕されると組織的に脆弱になるのかと感じました。日本の文化や歴史を貶めるつもりはありませんので、悪しからず。
ん?つまり日本軍の上位互換?
「米兵はうるさいから見習うべし」には吹きました
なんか容易に想像がつく
俺もダメだった
SPRでもBOBでもたくさんしゃべりますよねw
ソ連軍もうるさそう
一生女の話してそう
しれっと「米兵はうるさい」と、ディスりつつも注意を促すIB君
士気については1939年の開戦時に「空を覆う戦闘機の大群、地上には無数の装甲車両・・・ドイツ人であることをこれ程誇らしく思ったことはなかった。」と若い兵士が書いていたそうです。
あの時代に敵軍について偏見無くここまで調べ上げるとか流石軍事覇権国家
菊と刀という日本民族を研究し尽くした本があるのだけど、敗戦した理由がわかる。。。戦争に勝つために、相手の民族の性質を相手の民族よりも知ろうとするメリケンの異常さが嫌というほどわかる
アメリカとソ連共同で日本に襲いかかってあの程度なんだから
お前は日本とアメリカを正確に見れてないぞ
国土差考えような
@@Poseidonnsamurai 菊と刀を著作した女性の文化人類学者のルース・ベネディクトは、日本を一度も訪問していなくとも、日本の様々な文献、資料、日系人からのヒアリング調査を重ね、日本人の行動様式、思考パターンを分析し、的確に評価できた。このような人材も( しかも女性 )、必要ならば発掘して 目標達成に使える米国の実践・実行力は、1940年代では既に 米国は世界の頂点にいたということでしょう。
敵となりえる標的を、馬鹿馬鹿しいほどの予算、陣営を尽くして研究させ、「 何としてでも 絶対に負けない戦い方 」をトライ&エラーの法則で抽出し、失敗から学んで最適化を素早く図る、これが当時に於いても世界最強の経済力と工業力+軍事力を持っていた米国の成せる技でしょう。
日本は工業力だけでなく、国家運営の経験不足、対外交渉力・分析力、必要に応じリアルタイムに組織編制、統廃合をドラスティックにやり抜ける能力に著しく欠けていた、ということです。
単に余裕があったからじゃね。独ソ戦も太平洋戦争も米軍にはかなりの余裕があったし
12:51敵でもいいところは見習えって書くところ好き
「米兵はうるさいから見習うべき」
これ好き
@@user-tu2cz8pc8e すごいわかる
敵の方が優れてるとこは自分の物にする、自分のダメなとこはすぐにやめる
当たり前の事なんだろうけど柔軟にできる組織ってかなり少ないんじゃないかと思う。
@@user-in1vx7sp2u それな日本軍上層部も見習え
@@user-tu2cz8pc8e 味方に「お前ら煩い」ってハッキリ言ってて草
ドイツ重砲兵の評価が精度以外あまりよくないのは驚きでした。
ネーベルベルファーの発射音めっちゃかっこいい
まじで英米評価シリーズ最高
装甲擲弾兵のマイヤーさんの書いてたドイツ兵そのものって感じがする
とにかくアメリカ軍の航空支援や間接砲撃支援は優秀だけどいざ地上戦や白兵戦を仕掛けると簡単に撃退できる
マイヤーさんの連合軍への評価もこーゆう感じだしね
まあ砲撃する砲弾と兵站システムがあるのに肉弾戦する意味もないしね
@@deltacs4934 「砲兵が耕し、歩兵が前進する」んだよ
砲兵火力が十分であればこそ歩兵が近接に強くなければならないと思う
@@Tantatatantan もちろん近接戦闘能力も大事だろうけど正直十分な砲撃加えた後なら最低限で十分な気がするわ
@@deltacs4934 歩兵が戦闘に最終の決を与えるの知らなそう
@@user-ee9vk7vj5t もと陸上自衛官のかのよしのりの書いてあった「歩兵の戦う技術」では対砲兵戦に勝つことで勝敗はほぼ決すると断言してるし今のウクライナ戦線見たってただの歩兵が榴弾砲の肥やしにしかならないのは明らかやろ
第三帝国の何が一番やばいって空襲を本格的に食らって、ロシアとイタリア戦線で負け始めた1944年が最も軍需品の生産量が多いってこと。
その時、ソ連よりも生産量勝ってるからな。
マジでイカれてる。
え!?まじか!
空襲が激化することを想定し、建築家アルベルト・シュペーアと協力しながら軍需工場を地下化したんですよね。
その為、連合軍の激しい空襲下にもかかわらず、1944年に兵器生産量がピークに達した。
一方の日本は軍需工場の空襲対策をろくにしていなかった為、只でさえ貧弱な兵器生産力は空襲で易々と壊滅的した。
ドイツ軍の将校は現場に応じた迅速な判断を何より尊ぶと聞きましたが、それが米英軍には臨機応変に映ったのかももしれません。
おぉ!ずっと熱望していた動画😂
めっちゃありがたいてます🎉
ドイツ軍は第一次世界大戦で敗れて軍縮されてドイツ軍は下士官をいざと言うときに下級士官として小部隊指揮を出来る様に教育したので、ヒトラー政権の時に再軍備した時に軍拡して古参下士官を少尉として部隊編成が容易になった。
投稿お疲れ様です
WW1の頃英仏と世界最大級の砲撃合戦を繰り広げたのを思うと、ナチスドイツは砲兵戦力の弱小っぷりを指摘されるのが悲しいところ…
WW1の人的消耗と厭戦気運のイメージがことさら砲兵に集中し、どこの国の砲兵も戦間期の軍縮ムーブの影響をもろに受けてWW2が始まる頃には軒並み弱体化していたとはいわれるけど、その運用手腕も廃れていった可能性がやっぱりあるのかな。
ヒトラーが来たるべき戦争は機械化されたクリーンなものだと宣伝してたのは、第一次世界大戦的な戦争観はどこの国民にとっても(これはマジノ線を建設したフランスでも)タブーだったから。唯一の例外はソ連砲兵。
電撃戦のドクトリン的に、重砲の役割をCASに移行させていたイメージがある
つまり歩兵支援の柔軟性はあるけど制空権を失うとおじゃん
むしろ第一次世界大戦で米英仏とタメを張るレベルで砲弾や重砲を生産していたのがドイツなんですよ。
だからこそ、どれだけ火砲を生産しても、砲撃には限界があることを知っていたわけです。
質を良で補う砲撃戦で限界を知ったのだから、1発1発を的確に敵の陣地に投入できる量より質の急降下爆撃のほうが遥かに効率が良いし、効果的だった
これが、後に世界的に見ても異常なまでに急降下爆撃にこだわるようになる原因になってしまったんですね。
そのせいでドイツ軍における砲兵運用が、第一次大戦での戦場の女神から、書く連隊のちょっとした火力支援のうちの一つ程度まで格下げになり、戦場の女神は急降下爆撃と戦車、そして電撃戦へとシフトしたわけです
これが、二次大戦時のドイツ軍の砲兵運用の弱体化原因でもありました
昔読んだ本に連合国側の報告書として同数同装備でドイツ軍と戦闘を行った場合、常に1,3倍以上の損害を被りドイツ軍は一人一人の兵士水準が高く、特に下士官が優秀であったと書いて有りました。
いま一番お気に入りの解説系チャンネルだわ
同じ時代でアメリカ兵の給与のほうが良かったよりアメリカが良すぎたのであって、他国はそれほど大差はなかったみたいです。
まぁ赤軍と我が帝国陸軍はそうとも言えないけど。
ドイツありがてぇ
結構気になってた
7:46
進撃の巨人でハンジがいくら拷問しても口割らない憲兵に似たようなことして口割らせたシーンあったような無かったような
連想ロケット砲の音初めて聞いた
ウォーサンダーのロケット発射音に近くてびっくりした
カチューシャを有する赤軍では「ロバの悲鳴」だかと呼ばれて発射音から小馬鹿にされていたとも聞きます。
「カチューシャ(←女)とネーベル(←男?)が結婚したらどうなるか」
というのは、露兵に人気のあるエロジョークだったんだとか。
敵なればこそ、偏見なく評価する。断片を有機的に組み合わせ、全体像を浮かび上がらせる。
凄い、これは勝者となるわけだ。
そして負ける側は思い込みで下に見たがるのは、現在でも変わらないな…
兵力が劣っているとわかっている場合、士気を保つために敵を下に見ようとするのはやむを得ない面もあるのでは。まあ、だったらそもそもそんな相手と戦争するなって事になりますけど。
某元KGB中尉「コメディアン上がりのハナクソ小国なんて空挺部隊使えば10日で堕とせるんやで☆」
@アレクセイ・コスイギン[偽物]
ダー◯ウ◯ポンズですか?
まあ…それも行き過ぎれば、川の鳥が飛び立つだけで敵の奇襲だと勘違いして敗北する…みたいになる可能性もあるからね…。
敵の優れてるところだけじゃなくて弱点を見つけるのも必要なわけだし、敵の情報を正確に評価するというのが1番大切であって難しいことだというね…。
おもしろかったです!!
日本とドイツが何故ここまで評価が分かれるかと言うと外国を相手取った戦争が少ない上に、戦術・戦略に関する教育面での土台の違いだろうなぁ
ありがとうございます!
とても興味深く拝見しました。敵軍に関する分析は全世界の軍隊が実施していますが、ここまで徹底的なのは、さすが最強国家アメリカだけありますね。ただし1942年10月といえば、まだ北アフリカでの戦闘くらいしかなく、一番マトモに戦闘した1944年6月~8月頃の分析がないのが残念です。45年4月でも思いの外、高評価ですが、現実は特に西部戦線において1944年後半からは錬度が低く、老人と子供ばかり、制空権を完全に奪われ、燃料が枯渇した少数の戦車・突撃砲しか持たない三線級部隊ばかりでしたので。
テレビのドキュメントで元イギリス兵のおじいさんがドイツ兵士はまさしく戦うマシーンとても歯が立たないと思ったと述べてらっしゃいました
ドイツの砲兵火力はショボいからボロクソに言われるのは仕方無いか。火砲による全縦深動時打撃を意識して砲兵師団や軍団を運用してたソ連がアタオカなだけかもしれんが。
兵器の質は予想通り高評ですね🎵
米軍は、公式戦史でも、かなり公平な評価だしてるよね。こんな強い独軍や日本軍やぶったんだぜ自慢も有ろうが、自軍将兵が泣きながら後退してきたとかまで、書くし。
12:56 ここからの書き方が生物観察みたいで好き
1943年の記事なので主にイタリア戦線での評価ですね。
100ヤードなら音も聞こえない。のシーン好き
戦車は最低ギヤで回し
のとこも好き
MG42に至っては現在MG3として少し改造しただけで今なお使われてるし、間違いなく傑作武器。
m1911みたいな傑作兵器か
アハトアハト そいつは素敵だ!
映画ではドイツ軍は何時も敵役で扱われるから、なんかイメージ的なものしかないな
しかし米国が戦闘しながら、これだけ相手の事を調べているのには毎回驚かされる
次はイタリアかな?
旧来の戦術に固執することをやめる。
これができるだけドイツは日本よりもマシなのかな。
日本の場合は戦術を更新するだけの教訓を対米戦では還元できなかったし。
クラウゼヴィッツの戦争論どころか、戦術と戦略の区別すらついてない連中と比べてはいけないって思ったけど、ドイツも戦略的にクソだったわ
初期はやってたんだけどなぁ・・・
海上戦闘の空母と艦載機よる制空権確保&艦隊破壊はかなり斬新な戦術で、今の戦いの基礎だけど日本が始めた戦術でかなりの戦果を上げられた。
なんだけど海岸上層部は艦隊決戦にこだわってしまう始末・・・
旧来の戦術にこだわる
フランス
イタリア
第一次のロシア帝国
オーストリアハンガリー帝国
日本帝国
Bulletinだか配られていたモノで日本軍は何か言ったり尋ねたら殴られてたんじゃないかって感じなのにって思っちゃうわ。ハインケル氏の上質な動画に感謝です!
当時のドイツ軍は機関銃組を分隊長が直接指揮するのに対して、米英軍は機関銃組を組長が指揮し小銃組を分隊長が指揮していたところから『我々と違って~』につながるのだと思います。
やっぱ組織としては優秀だな
フライングタイガーの評価も気になるな~
"ドイツ兵は自分たちの仕事が世界にとって必要であると疑わない"
誰が言ってんねん
当時のドイツは選民思想が強過ぎて
好きにはなれないが、確かに日本に
比べると戦争のセンスが有る。
次々に新兵器出すし70年前に
ステルス爆撃機作ったりしてて
素直に凄いと思う
~8.8cmはその汎用性の高さ故か、必ず自動車化されていたこともあってか評価が砲兵よりも高い。重砲はそもそも整備を独自身断念している傾向にある上に多数を占める10.5cm榴は馬牽。迫撃砲兵の頻繁な移動は腰痛の種と。ネガな部分はやや天下の米の視点も含まれるかもしれない〃
哲学とか数学とかに長けた国柄で合理的な考えが根付いてるのか古いもの悪いものはちゃんと見直すってのは評価できるね
いつもup主の良質で、中立的なコンテンツを楽しみにさせていただいています
個人的な要望で、無視しても構いませんが日中戦争時の双方の資料を交えた動画などをリクエストさせていただきたいのですが
何というか組織の理不尽な方針を改善できるだけ日本軍よりもマシに思えてしまった。
その辺現代日本も変わってないって言う現実…
日本軍よりもはるかに合理的な軍隊に思えた
似てるようで似てない軍隊
仮にC国を仮想敵とした場合
日本國は彼らの特性とか得意不得意を客観的に分析できるだろうか
それ日本人が1番苦手なやつ
次はイタリア軍おねがぁい♥
叫ぶミニーに笑った
歩兵が動き回るのは強襲浸透がWW1から続く歩兵基本戦闘になってるからでしょうね
味方の評価もやってたのか
ドイツ軍の柔軟な部隊運用はナポレオンのフランス帝国軍のアンチテーゼとして設定された伝統的な軍事ドクトリンなんだわな
結論:「ドイツ軍は優秀」
火力と機動性を最も重視したのはドイツじゃなくてアメリカだったのかな
戦後に蓋を開けたら最強の化学兵器を持ってた恐ろしい国
枢軸国、もしくは連合国から見た米軍、英軍もやって欲しい。
5:44
何気にこれ、めちゃ大事じゃない?
一つの思想に統一された兵士って感じですき
ヒトラーの始めた戦争。ファシストが始めた思想。実際はただのおよそゲルマン系ヨーロッパ人。
マンシュタインの機動防御はなんだかんだで貧弱だが機能してたのか。
戦闘群、戦闘団戦法は米軍も取り入れて、自衛隊も戦闘団方式ですよね❗ 米軍とか歩兵部隊に付いてる戦車は 戦車隊から派遣❓みたいになってるから 他用ができたら戦車隊長の命令来たら移動したりとかあったとか? ドイツは戦闘団で長が戦車隊の大佐なら随伴歩兵その他は 中佐以下の指揮官で 全て配下に。長が歩兵大佐なら 戦車とか指揮官が中佐以下とかにして 戦闘団長が運用できる式だったんですね❗️とか読んだような記憶が。
目的のためなら手段は選ばない、指揮官が優秀だと羨ましい。ヒトラーが軍への干渉をもう少し控えてたら、戦争は長引いてそう。
素人が専門外領域に口出しして失敗するのはいつの時代も同じなんだね。
ナポレオンみたいに優秀な人もいた一方で。
毎回思うのですが背景の「動画」が凄いですね。
どうやって入手してるんですか?
パンサー戦車の後をⅣ号J型が映っていて興味が尽きない動画ですよね。プロパガンダに力を入れたドイツ軍らしいクオリティです。
BOBの2か3話辺りで海外に住んでいたドイツ系移民が帰郷してドイツ軍に入った話があったけど、どれくらいいたんだろう。
とりあえずシュタイナーがくればきっとでぇじょうぶだ。
ハーケンクロイツくんモザイクかかってて草
待ってました!!!!!!うp主ちゅうううううう!!
次はイタリア軍かな?
ゲリラ戦、技術、数、士気すべてを持っていたのに暴走するトップと理不尽な相手国、そして数に押され続けた悲しい怪物のようですね。
ドイツの戦車は少なすぎ(全ドイツ戦車の数とシャーマンやT-34の数がどっこいどっこい)なのがなあ…。
アメリカやソ連だと生きたドイツ戦車と遭遇しただけで自慢話になったそうですから。
流石だな…優秀だわドイツ軍。
アメリカってこういう所強いよなぁ……
中尉の月給1680ドルって単位違ってはないのかな。
米軍はMG42の対処として、新兵に攻略法の映像を見せて「音が大きいだけのはったり機関銃だ、大した事ない」と騙して戦場に送り込んでいた、酷いもんだ。
一次大戦時が絶頂期だったんじゃない?大国の興亡の中ではPケネディが1902年をドイツ最強の年としているし
再統一からEU発足で第四帝国を築き上げたここ20年が絶頂期な気がする。
フランスとは国境が安定したし、NATOを使ってウクライナ付近までロシアを追いやった。
基軸通貨のユーロを手に入れたことで、EUの実質的なボスになったし。
@@juntendou6407 軍事はクソだが
ナチスドイツが過大評価されすぎでどう考えてもドイツが最強だったのは第一次大戦の時のドイツだよな
第一次世界大戦も戦略レベルでやらかしてるからなぁ。どの時期のドイツが強いかならビスマルクが現役だった頃が一番強かったイメージがある。外交面でも軍事面でもその他の国を圧倒してた。
そりゃあケルスキ族のへルマンが率いた頃だろ
皇帝が余の軍団を返せ❗って泣いたんだぜ
おもしれー
次はイタリア軍ですな😊🇮🇹
正直言って、上層部なんか特に連合国にアメリカ参戦するって聞いたら『あ、これ終わったな』って思ったろうなぁ……
純系アーリア人はインド系
「米兵はうるさい」www べ戦時もオーストラリアンSASの下士官が同じこと言ってたみたいw 「騒音の塊」とか
この最強のドイツ軍を退けて、ウクライナ侵攻におけるキーウ強襲作戦すらへし折った2度もウクライナを救ったとんでもない英傑の部隊が居る
第72独立機械化旅団って言うらしいです。バケモン過ぎる
逆のパターンも知りたい。
88Flakはドイツ軍の現場では、強力ではあるものの重すぎ大き過ぎで移動しずらく使い勝手が悪くて評価が低いです。もともと固定高射砲として開発されたもので、地上戦用じゃないからです。位置バレすると簡単に封殺されて苦労が水の泡。現場では手りゅう弾を発射できる擲弾筒のような兵器が渇望されてて、時として敵掩蔽陣地に対しパンツァーファウストが代替されてた事例もあります。手りゅう弾を自動連続でばんばん発射できる歩兵銃みたいなのが理想です。
ソ連から見たらまた違う評価になるんですかね。全盛期のナチスドイツと戦ったのはソ連ですから
東部戦線の防御戦は中々褒められてるやん。ほな日本軍が中国東南アジアの戦線維持出来たのは、ただの運なんか。
ホンマに維持できてましたか?(震え声)
@@usejehwikuhehejidjcuruehje 世界史の本に載ってる分で維持した。それだけだよ。中身は悲惨でしかないわ。ラバウルは持ち堪えたと言われてるが、水木しげるさんの書記にもひたすら司令官から死ね死ね言われてる。ニューギニア戦線なんて補給も無く壊滅してる。そもそも戦争なんてゴミみたいな殺処分場と認識した方がいい。なにもかっこいい事なんてないさ。ただ世界史に大陸戦線が維持出来てたような表記が有るだけマシだろう。そういう意味で日本は運が良かっただけなんだろう。
@@usejehwikuhehejidjcuruehjeできませんでした...(死屍累々)
7:32 日本兵が仲間の命に係わる機密情報すら、自らペラペラ喋ったのと対照的だな
WW1で「火力」が用意できなくてドイツは敗れた。そこで、ドイツ軍は「機動力」で「火力」を打ち破ろうとした。ドイツ軍の砲兵が大した事ないのはそのためだ。
ヒトラーの電動ノコギリ
枢軸側が連合軍をどう評価してたのかも知りたいなぁ
日本の戦記ものでは英米兵を侮る言動がしばしば見られるが実際はどうだったのか
ま、冷静な判断ができてればアメリカと戦争しないだろうけど
対戦前の日本が米国の戦力を調べた書類ではかなり正確に調べられてて物量的にも質的にも絶対勝てませんって結論が出てた
その上で開戦しちゃったわけだけど
当時の国力差は正確に掴んでいた。でも南方資源が無ければ対中戦に勝てないこと、独ソ戦でドイツが有利且つアメリカの戦争準備前に艦隊をある程度叩けば講和に応じてくれる可能性があることなど希望的観測から日米交渉を早々に打ち切って開戦に踏み切った。1944年、敗色濃厚になったドイツやレイテ沖海戦の日本主力艦隊壊滅によって当初描いていた図は完璧に崩れ、早期講和(近衛上奏文)も提出されたけど天皇陛下の一撃を加えてできるだけ有利に講和を進めたい(一撃講和論)、国体(天皇制)を維持したいという意向でずるずると敗戦まで続いた。
アハトアハトの評価嬉しいなり
88?
yes
@@user-jr4bx5zs2c ja
ナチスドイツ軍は当時の軍隊で一番カッコいい❗️
ナチ党のパートナーで戦争犯罪の加担者なんだけどな
もう少し勉強しましょう
@@Darjeelingtea358 そんなん知ってるに決まってるやろ(笑)博識ぶんな
@@Darjeelingtea358知ってるからw
モラルの無い馬鹿から好かれるドイツ軍草
やはりナチスは素晴らしい
今のミニミ軽機関銃でも、当たりにくいから、
有効射程距離はたった250メートルとされている。
アサルトライフルなら500メートルを狙えるのに・・・
主力をマシンガンにするのは合理的ではない (´・ω・`)
そもそも銃弾は当たらないものだから、エリアに向かってぶち込むっていう機関銃主軸の戦術は合理的やで。(1人殺すのにえぐい量弾薬使うし、ドイツ軍は小火器火力重視ってだけや)
「有効射程は400mではなく250mである」と英国が主張しているL110は空挺部隊向けの軽量化版ですから、全てのタイプがそう という訳ではないと思います。(米軍M249の場合は600mないし800m)
また、この数値は 装備重量削減に対する調査の中で「L110の担当していた射程300~400mの支援射撃は、銃身下装着型グレネードランチャー(L123A3)と マークスマンライフル(L129A1)の増備で代替できる」という判断の根拠として用いられていたみたいですが、最終的には L7機関銃(MAG)を再び分隊レベルにも配備する事に落ち着いたみたいです。
給与が「安い」とは面白いです。
侵略軍「ロシア兵」も「安い」し「遅配」との事ですよね☺
『日本兵』も『安い』し『餓死』が大半との事なので、そのディスは日本に盛大なブーメランぶっ刺さるよ…
@@usejehwikuhehejidjcuruehje 様
確かに旧日本軍はそうでした。
今は自衛隊ですから優良な報酬を頂いてますよね😃
そうかなぁ……?
@@fletterlet2307 様
実際は違いますか?
友人に自衛官が沢山居ますが民間中小企業並みに報酬を貰ってますが…
まぁ多くの兵力を保ちながらそれなりにいい給与が支払えることが出来る国自体がアメリカみたいな国ぐらいしかないからなぁ。当時の給与事情は各国どこも似たり寄ったりな気がする。
ごめんなさい 間違って低評価ボタンを押しちゃいました
高評価です 面白かったです
徹底的に分析するアメップの恐ろしさよ、さすが商売人国家や
あれぇ?日本軍はドイツを参考に編成されたのになあ‥‥
初めはフランス軍を、普仏戦争後にプロイセン軍を参考にしたそうですね。
日本軍のどうしようもなさとは違いドイツ軍はやるべきことはやろうとしてるけど一部欠点があるという感じだね。
次はソ連軍をやって欲しい今のロシア軍と比較したいです。
代表的なのは北進から急に南進に変えたのがほんまにそうやな。アメリカとガチでやり合うなんて計画もしてなかったらしいし。それと比べるとドイツの方が計画的な戦争やろうとしてた感があるな(アメリカの介入があってからは生産力の時点で敗北は決まったけど)
ドイツに先に宣戦布告したのは誰よ。。。
ナチ党
日本軍の動画を見返してきました
スポーツで言えばドイツは優勝争い常連、日本は下位常連チームという印象です。
この動画をもとに、もし
私がアメリカ兵なら、ドイツ軍とは恐いので戦いたくないですが、日本軍とは戦うというよりは不便で未開なアジアに行きたくないって気持ちが強いです。
どういう事かと言うと、ドイツとやると普通に戦死しそう、日本とは、日本軍は恐くないですがなんか変な病気になりそうで嫌です。
強いてどっちか選ぶならアジアかなぁ
病気は治るかもしれないし、敵が強いのはやっぱり嫌だよね。
でも当時は皆ヨーロッパに行きたがってた
世界の表舞台で壮大なドンパチしてる時にわざわざ世界の裏側まで行って地味な戦争なんかしたくないもんな
@@user-zk7jd6ed5e
その辺は感覚の違いでしょうね
俺は武勇伝より死ぬ可能性を減らしたいので笑
水木しげる氏にかなり近い兵士です笑
お話し面白かったです。私個人の意見ですが、民族的、遺伝的な優位を掲げると、それが粉砕されると組織的に脆弱になるのかと感じました。日本の文化や歴史を貶めるつもりはありませんので、悪しからず。
ん?つまり日本軍の上位互換?