【第5話】キャブレター調整！燃圧も異常値▶ソレックスキャブ徹底解説！ 旧車チューニング・レストアのプロが手掛ける、復活劇を見逃すな！フェアレディ2000 SR311 SRL311 S30Z Z32

[@HarashimaTotalDesign]

その全て不合格の車を所有していたオーナーです、汗。　
今は不調だったあの頃が懐かしい日々になってきました。
50年も前の車が何の不安もなく乗れて速い！ってすごいです。
基本ってほんと重要ですねー。

[@user-wb6py3ql5d]

いつもありがとうございます☀️😃❗ホントに貴重な映像だとおもいます。後生に残さないといけないものだとおもいます。それにしてもお子ちゃまの姿と声がほのぼので嬉しいです！

[@tetuita]

同じ日産デーラーといってもプリンス系は別格だった記憶があります　日産で手に負えない修理はプリンス店からきてもらって直してたというのを体験しています　スポーツカー＝プリンス系　これは私世代では当たり前でした　店主さんのような優れた技術を持たれた方々がプリンス店の信用を支えておられたのでしょうね😊

[@user-sp9cv3pd4s]

いつも同じセリフですが社長さんの技術凄すぎですね👀‼️
キャブの同調、セッティング神業です😀

[@user-ql9vn6nh9g]

吉田屋さんの動画はいつも為になります。しかし燃圧が倍あったとは怖いですね。

[@bigupjazion]

師匠、毎度勉強になります！

[@Satou-hirokI]

5感で調整出来る方が1番信頼出来ます。
チューニングは調律ですものね。

[@SRS-YOSIHDA-SAITAMA-SAYAMA]

お疲れ様です😌
このSRのお客様は吉田社長のお陰で命拾いしましたね😲
キャブレターからガソリンが漏れたりレギュレータが横向きに付いていたり…😨
車両火災の原因になります🔥
吉田社長の言う通りチューニング＝調整です。
ただ単に部品を交換してしかも正しく付けていなければデチューンになり運転手、同乗者、歩行者の生命財産が危険になります。
このSRをデチューンした整備士に是非、見て頂きたいです‼️
整備士は自動車を運転する人、同乗者、歩行者の生命財産を守る大切な仕事です。
このSRを間違った調整をした整備士を正したいです‼️
自動車は水、ガソリン、電気、オイル等危険物を使っています。
正しく調整していれば楽しく便利に乗れますが、一歩間違えれば凶器になります。
新旧問わず整備士は正しく調整する事がチューニングだと私は思います。

[@user-lq7tq1km1o]

整備の考え方、とても勉強になります。😊

[@user-uf8cg9cb6m]

わかりやすい説明ありがとうございます。バイクの調整の参考にします。

[@T_Kazahaya]

同じキャブでもバイクと車で考え方は同じでも触る場所が全然違う・・・・・・・

[@kdt3203]

全滅　不合格　欠陥車……と中々厳しい言葉ですね。新車の状態に戻すことが最善なんですね。
どうしても社外品をつけるとカッコよくて速くなった気になっていますが、そうじゃないんですね😂
ノーマルはダサいんじゃなく、バランスが取れた最善の状態なんですね。改めて思い知らせれます。

[@wakasaseitai]

電磁ポンプの位置ですが追突したり物にぶつかったときに壊れてガソリンが噴き出す可能性がありますがその辺はキルスイッチ対応などされているのでしょうか？
それこそ純正の位置は何処なのか気にはなります。

[@yami1028]

燃料ポンプの吐出圧力がキャブ位置で60Kpaもあるのは、ポンプが横方向に取り付けられているので電磁ポンプのピストンが水平方向に動作し、重力を受けてないからでしょうか？正規に上下方向に付ければ重力もありもう少しさがる可能性はありますか？
また物によっては内部調整ネジでバネ圧を調整できるタイプのものもあるようですが、このタイプではどうでしょう？