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懐かしいです。BT55の発想は間違いじゃないことが証明されな感じでしたね。
このシンプルさが最高にカッコイイ!
久しぶりに津川さん見れて嬉しいです。マクラレンMP4/4はセナとベストパ−トナ−!。天国でもセナは乗っているはず。
MP4/4は大好きな車で先日青山で初めて見ました Honda有り難う☆
大阪市御堂筋に有るマクラーレンのお店に飾ってましたね。貧乏人は中には入れないので、外からまじまじと見てましたw
オイラはド貧乏ですが堂々と入って間近で見させて貰いました😄
ハースって聴いたらニューマン・ハースを思い出すなぁ🙂MP4/4はターボ時代の最高マシンでしたよね。🏎️個人的にはMP4/5BとMP4/8が好きです。🤗
ウィリアムズFW11Bも考え抜かれたいいマシンだったよ
@@crankyfranky9801 HONDAがマクラーレンとウィリアムズに供給したら最強でしたね。
@@teru-san 1987バージョンのリアクティブサスに横置きギアボックスさらに全幅ディフューザーならマクラーレンといい勝負だったかもねエンジンカバー部の全高がFW10初期型からFW10BFW11FW11Bとどんどん下がって相当リアウィングの効率が上がったみたいよMP4/4ほどではないにしても
MP4/7Aが個人的には大好きです。もう少し空力的に良く信頼性のあるクルマだったらなぁ。
やっぱり、ゴードン・マーレイのクルマはスタイリッシュ!
当時津川さんが所属してたベネトンやニューイが初めて手掛けたマーチのほうがリアディフューザーに工夫があって注目されてたけどこのマシンも低重心化のための3軸式ギアボックスのおかげでリアディフユーザー面積は相当なものがあった翌年以降リアフロアの空力はしばらく迷走するけど
イモラかなんかで、予選結果で2台が他の車を3秒以上話していたと聞いています。同じエンジン積んでいたロータスが”同じエンジンよこせ”と空力悪いの棚に上げた発言があったのを覚えています。
マクラーレン・MP4/4は俺の中のF1史上最強、最速、最高のマシン
マクラーレンMP4/4は、ゴードン・マレー(70%)+スティーブ・ニコルズ(30%)の割合で両デザイナーの合作?フロント部分はブラバムBT55似?リヤ部分は前作MP4/3を受け継ぐ?
ターボ時代の拳を握りしめた様なカタマリ感があるデザインの車もイイ。
セナって極端なセッティングを好んでたような…MP4/4は別として、ロータス時代からバカでかいウイング好んでたし…89鈴鹿もプロストよりもウイング立ててるし...93鈴鹿もミカと比較すると明らかにデカいし…
二輪の天才ライダー、フレディー・スペンサーも馬力至上主義で後は自分がコントロールするというスタイルだったそうです。天才には共通する部分があるものなんですね。
タミヤのベネトンB188、マクラーレンMP4/4作っていたなぁ。ラジコンでもB192かな?走らせてた
マーレイさんのローライン・コンセプトは、 「リヤウイングに乱れの少ないエアを送りたい」 がためのものですから、 ターボパワーを利した “あの” 衝立ウイングありきのデザインです。 なので、 「せっかく車体を低く抑えたのに、 リヤウイングはあんなんでちぐはぐ、 破綻している」 ということはありませんね。
哲爺は、BT55のアイデアは、ネルソンピケの経験からのアイデアで、ゴードンマーレイに、低重心の偏平ボディの車をデザインしろッと、助言していた話は、ご存知無い様ですね😮ネルソンのアイデアで、セナが初チャンピン…何かしらの繋がりを感じるMP4/4です。ネルソンファンより…。
ウィリアムズFW11Bも外面は変わりないように見えてドライビングポジションが寝かされていてピケ車はロールバーもマンセル車よりも低かったね
MP4は、マールボロプロジェクト4とする説もありますね。
説というか、マールボロプロジェクト4が正解だと思います。
そりゃあホンダマルボロマクラーレンってF1チーム名にもなりましたからね。ただこの車の成功がやがてFW14Bに完膚なきまで叩き呑めされるなどこの当時は誰も思ってなかったでしたね。MP4/7AなんかMP4/4から空力が全く成長してませんでしたからね。森脇さんが(もうオールドファッションの車)と言ったのも頷けます。
段付きやや上げ底ノーズにメス型モノコック細く絞られたエンジンカバーとMP4/6から相当進化してたけどね
マクラーレンのマシンがトレンドから遅れてた原因の一つにセナの拘りがある。・大きいリアウィングは譲らずにハイパワーエンジンで直線を稼ぐ。・ハイノーズは感覚が掴めないからと、テストだけで拒絶。・大径のハンドルを使うためにコクピットを小さく出来ないなど。
有り余るパワーを余す事無く速さに変える為に、路面へリヤタイヤを押し付けるハイダウンフォース。イコール、多少のドラッグなどものともしないハイパワーエンジン。相互関係のバランスでした。その後のNA化によりかつてのバケモノじみたパワーを失い、時代は低ドラッグ高ダウンフォースの効率の良いエアロダイナミクス時代に突入し、NAでもHONDAパワーに頼り切った古いトレンドから脱却出来ないマクラーレンは、空力の鬼才と呼ばれるニューウェイ擁するウイリアムズ、バーンを擁するベネトンに抜き去られることになりました。
セナ足の解説があるのかと期待してしった💧
リアルで知りたかった~
いつも動画、楽しみにしてます(*'ω'*)この当時のマシンはまだエアロやらハイテクやら過渡期のイメージでしたけど今見ても純粋にカッコイイと思います☆セナのような天才的なドライビング、しかもターボ、NA、おまけにMT車の走りが見れたのは幸せでした(*´ω`)ちなみに個人的には91年のMP4/6が好きです♪
MP4/9プジョーが好きです。レイトンマーチ881も好きなマシンです。
翌年の鈴鹿ではセナプロ激突が有ったとは言えナニーニが勝利をもたらしてくれたじゃないですか😄 でも今見てもMP4/4のカッコ良さは頭抜けてますよね。ゴードン・マレーがホンダに唯一ゴリ押ししてクランクシャフト位置を下げさせたのもこの低さの為だったんですもんね。
それに引き換え、同じエンジン積んだロータス100Tの体たらく。単純に遅かったというのもあるけど、エルフのオイルとホンダエンジンの相性が悪くてブローが頻発したとか。
ただでさえ剛性の低いオス型モノコック(マクラーレンは同じカーボンファイバーでも積層を最新のものに変えて来た)にアルミバルクヘッドとリヴェット組み立てで旧式の2軸式ギアボックスに合わせるためにエンジンを斜めに搭載するという全体剛性も低くなる構成が失敗の元となったみたいね
@@crankyfranky9801 なるほど。
馬力は700馬力程でしょう。2.5バーですから。あとフラットフィッシュはリアウイングに出来るだけ空気をぶち当てるコンセプトですからリアウイングは大きいのも折り込み済みの筈です。
ニールオートレイじゃないんですか?
MP4/5からニールオートレイがデザイナーです。Wikipediaにのってますよ
セナ足って、有名ですよ。ただ、どんな使い方をしているのが、素人には、さっぱり分からん😂
元々はターボラグを最小限に抑えるためにコーナーリング中にタービン回転数を落とさないためという見解がよく言われていたようですが、NAエンジンになってもセナ足は使っていたので、コーナーリング中のスピードをコントロールしながら、スロットルオフとオンのデフの効き方もコントロールし、独自のトラクションコントロールとマシンのクイック向きの調整していたんだろうなと思っています。グランツーリスモをプレステ付属のパットコントローラーで走らせていたときは、アクセルが☓ボタン、ブレーキが□ボタンで走らせていたので、足廻りの硬いさせたクルマではコーナリング中によく使ってましたねぇ。NSXの試乗や生ダラのカート対決でも使ってましたし。F1ではセナ足の映像がないので、残念ですが、左足ブレーキも使って手と足、両方を巧みに使っていたんだろうな〜と思っています。以前、鈴鹿サーキットにたくさんのスピーカーとLEDを設置して、89年当時のセナのテレメトリーグラフから、音と光でセナの走りを再現するという企画があり、ホンダ公式の動画があるはずですが、見てみたところ、テレメトリーが高精度ではなくて、ちょっと違うな〜と感じました。2019年(?)の鈴鹿で佐藤琢磨がセナ足を再現したときは、みんなが「この音を聴きたかったんだよ!ありがとう琢磨!」と感激しましたね〜!甥っ子のブルーノはセナ足を全然やってくれなかったのにと。
ベネトンB188にホンダV6ターボを積んだら、マクラーレンMP4/4より早い説⁉️(笑)
哲ジイやら哲人やら…ってトコですね。
近年FCARがカッコ悪すぎて、泣けてくる、、
ゴードンマーレーのインパクトば、市販車のマクラレンF1ですね、、、YAMAHAが真似て、駄作作りましたけどwwYAMAHAは、なんだかんだでBMW頼りなのですかね??
ブラバムw頭の後ろに扇風機付いてた車でしょ?w
懐かしいです。
BT55の発想は間違いじゃないことが証明されな感じでしたね。
このシンプルさが最高にカッコイイ!
久しぶりに津川さん見れて嬉しいです。マクラレンMP4/4はセナとベストパ−トナ−!。天国でもセナは乗っているはず。
MP4/4は大好きな車で先日青山で初めて見ました Honda有り難う☆
大阪市御堂筋に有るマクラーレンのお店に飾ってましたね。貧乏人は中には入れないので、外からまじまじと見てましたw
オイラはド貧乏ですが堂々と入って間近で見させて貰いました😄
ハースって聴いたらニューマン・ハースを思い出すなぁ🙂
MP4/4はターボ時代の最高マシンでしたよね。🏎️
個人的にはMP4/5BとMP4/8が好きです。🤗
ウィリアムズFW11Bも考え抜かれたいいマシンだったよ
@@crankyfranky9801 HONDAがマクラーレンとウィリアムズに供給したら最強でしたね。
@@teru-san 1987バージョンのリアクティブサスに横置きギアボックスさらに全幅ディフューザーならマクラーレンといい勝負だったかもねエンジンカバー部の全高がFW10初期型からFW10BFW11FW11Bとどんどん下がって相当リアウィングの効率が上がったみたいよMP4/4ほどではないにしても
MP4/7Aが個人的には大好きです。
もう少し空力的に良く信頼性のあるクルマだったらなぁ。
やっぱり、ゴードン・マーレイのクルマはスタイリッシュ!
当時津川さんが所属してたベネトンやニューイが初めて手掛けたマーチのほうがリアディフューザーに工夫があって注目されてたけど
このマシンも低重心化のための3軸式ギアボックスのおかげでリアディフユーザー面積は相当なものがあった
翌年以降リアフロアの空力はしばらく迷走するけど
イモラかなんかで、予選結果で2台が他の車を3秒以上話していたと聞いています。同じエンジン積んでいたロータスが”同じエンジンよこせ”と空力悪いの棚に上げた発言があったのを覚えています。
マクラーレン・MP4/4は俺の中のF1史上最強、最速、最高のマシン
マクラーレンMP4/4は、
ゴードン・マレー(70%)+スティーブ・ニコルズ(30%)の割合で
両デザイナーの合作?
フロント部分はブラバムBT55似?リヤ部分は前作MP4/3を受け継ぐ?
ターボ時代の拳を握りしめた様なカタマリ感があるデザインの車もイイ。
セナって極端なセッティングを好んでたような…
MP4/4は別として、ロータス時代からバカでかいウイング好んでたし…
89鈴鹿もプロストよりもウイング立ててるし...
93鈴鹿もミカと比較すると明らかにデカいし…
二輪の天才ライダー、フレディー・スペンサーも馬力至上主義で後は自分がコントロールするというスタイルだったそうです。
天才には共通する部分があるものなんですね。
タミヤのベネトンB188、マクラーレンMP4/4
作っていたなぁ。
ラジコンでもB192かな?走らせてた
マーレイさんのローライン・コンセプトは、 「リヤウイングに乱れの少ないエアを送りたい」 がためのものですから、 ターボパワーを利した “あの” 衝立ウイングありきのデザインです。 なので、 「せっかく車体を低く抑えたのに、 リヤウイングはあんなんでちぐはぐ、 破綻している」 ということはありませんね。
哲爺は、BT55のアイデアは、ネルソンピケの経験からのアイデアで、ゴードンマーレイに、
低重心の偏平ボディの車をデザインしろッと、助言していた話は、ご存知無い様ですね😮
ネルソンのアイデアで、セナが初チャンピン…何かしらの繋がりを感じるMP4/4です。
ネルソンファンより…。
ウィリアムズFW11Bも外面は変わりないように見えて
ドライビングポジションが寝かされていてピケ車はロールバーもマンセル車よりも低かったね
MP4は、マールボロプロジェクト4とする説もありますね。
説というか、マールボロプロジェクト4が正解だと思います。
そりゃあホンダマルボロマクラーレンってF1チーム名にもなりましたからね。ただこの車の成功がやがてFW14Bに完膚なきまで叩き呑めされるなどこの当時は誰も思ってなかったでしたね。MP4/7AなんかMP4/4から空力が全く成長してませんでしたからね。森脇さんが(もうオールドファッションの車)と言ったのも頷けます。
段付きやや上げ底ノーズにメス型モノコック細く絞られたエンジンカバーとMP4/6から相当進化してたけどね
マクラーレンのマシンがトレンドから遅れてた原因の一つにセナの拘りがある。
・大きいリアウィングは譲らずにハイパワーエンジンで直線を稼ぐ。
・ハイノーズは感覚が掴めないからと、テストだけで拒絶。
・大径のハンドルを使うためにコクピットを小さく出来ないなど。
有り余るパワーを余す事無く速さに変える為に、路面へリヤタイヤを押し付けるハイダウンフォース。
イコール、多少のドラッグなどものともしないハイパワーエンジン。
相互関係のバランスでした。
その後のNA化によりかつてのバケモノじみたパワーを失い、時代は低ドラッグ高ダウンフォースの効率の良いエアロダイナミクス時代に突入し、NAでもHONDAパワーに頼り切った古いトレンドから脱却出来ないマクラーレンは、空力の鬼才と呼ばれるニューウェイ擁するウイリアムズ、バーンを擁するベネトンに抜き去られることになりました。
セナ足の解説があるのかと期待してしった💧
リアルで知りたかった~
いつも動画、楽しみにしてます(*'ω'*)
この当時のマシンは
まだエアロやらハイテクやら過渡期のイメージでしたけど
今見ても純粋にカッコイイと思います☆
セナのような天才的なドライビング、
しかもターボ、NA、おまけにMT車の走りが見れたのは幸せでした(*´ω`)
ちなみに個人的には91年のMP4/6が好きです♪
MP4/9プジョーが好きです。
レイトンマーチ881も好きなマシンです。
翌年の鈴鹿ではセナプロ激突が有ったとは言えナニーニが勝利をもたらしてくれたじゃないですか😄 でも今見てもMP4/4のカッコ良さは頭抜けてますよね。ゴードン・マレーがホンダに唯一ゴリ押ししてクランクシャフト位置を下げさせたのもこの低さの為だったんですもんね。
それに引き換え、同じエンジン積んだロータス100Tの体たらく。単純に遅かったというのもあるけど、エルフのオイルとホンダエンジンの相性が悪くてブローが頻発したとか。
ただでさえ剛性の低いオス型モノコック(マクラーレンは同じカーボンファイバーでも積層を最新のものに変えて来た)にアルミバルクヘッドとリヴェット組み立てで
旧式の2軸式ギアボックスに合わせるためにエンジンを斜めに搭載するという全体剛性も低くなる構成が失敗の元となったみたいね
@@crankyfranky9801 なるほど。
馬力は700馬力程でしょう。2.5バーですから。あとフラットフィッシュはリアウイングに出来るだけ空気をぶち当てるコンセプトですからリアウイングは大きいのも折り込み済みの筈です。
ニールオートレイじゃないんですか?
MP4/5からニールオートレイがデザイナーです。Wikipediaにのってますよ
セナ足って、有名ですよ。ただ、どんな使い方をしているのが、素人には、さっぱり分からん😂
元々はターボラグを最小限に抑えるためにコーナーリング中にタービン回転数を落とさないためという見解がよく言われていたようですが、NAエンジンになってもセナ足は使っていたので、コーナーリング中のスピードをコントロールしながら、スロットルオフとオンのデフの効き方もコントロールし、独自のトラクションコントロールとマシンのクイック向きの調整していたんだろうなと思っています。グランツーリスモをプレステ付属のパットコントローラーで走らせていたときは、アクセルが☓ボタン、ブレーキが□ボタンで走らせていたので、足廻りの硬いさせたクルマではコーナリング中によく使ってましたねぇ。
NSXの試乗や生ダラのカート対決でも使ってましたし。F1ではセナ足の映像がないので、残念ですが、左足ブレーキも使って手と足、両方を巧みに使っていたんだろうな〜と思っています。以前、鈴鹿サーキットにたくさんのスピーカーとLEDを設置して、89年当時のセナのテレメトリーグラフから、音と光でセナの走りを再現するという企画があり、ホンダ公式の動画があるはずですが、見てみたところ、テレメトリーが高精度ではなくて、ちょっと違うな〜と感じました。2019年(?)の鈴鹿で佐藤琢磨がセナ足を再現したときは、みんなが「この音を聴きたかったんだよ!ありがとう琢磨!」と感激しましたね〜!甥っ子のブルーノはセナ足を全然やってくれなかったのにと。
ベネトンB188にホンダV6ターボを積んだら、マクラーレンMP4/4より早い説⁉️(笑)
哲ジイやら哲人やら…ってトコですね。
近年FCARがカッコ悪すぎて、
泣けてくる、、
ゴードンマーレーのインパクトば、市販車のマクラレンF1
ですね、、、YAMAHAが真似て、駄作作りましたけどww
YAMAHAは、なんだかんだで
BMW頼りなのですかね??
ブラバムw頭の後ろに扇風機付いてた車でしょ?w