【2022F1フリートーク】マンセル大爆走!の最強マシン ウイリアムズFW14B解説
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ส.ค. 2022
- F1大好きおじいちゃんこと津川 哲夫がF1レースを熱く楽しく好きに語ります!
言い間違いや記憶違いもあるかも? おじーちゃんなので大目に見てください!
今注目のレーサーから、知ってタメになるエンジン話などなど、
みなさんと共にF1を楽しめたら幸いです。
※こちらの動画は2022/8/15に収録されたものです。
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この辺の油圧制御に当時メインはロータスでしたが、重機のコマツが技術的にも携わっていたんですよね。
そのコマツがこの時代のハイテクF1に携わっていただいたおかげで、実は後々の重機の世界に革新をもたらしました。
施工する現場の詳細な図面やデータ、機械のアタッチメント寸法を入力すると(人間が操作レバーを操作する必要はありますが)モニターと音で、現場の施工が図面どおり出来る情報化施工技術が今では当たり前になりました。
その技術でコマツが常に一歩先に進んでいたのは、この時期のF1に携わってたからですよね。
FW14Bは確かにA・ニューウェイが空力面で大きく貢献しましたが、それまでにアクティブサスの基礎研究を進めていたP・ヘッドを始めとしたエンジニアリングチームの勝利だったと思います。
優れた空力性能を発揮するがスイートエリアが狭いといわれていたニューウェイデザインの欠点をアクティブの姿勢制御が補ったともいえる。
FW14Bはロータス79同様、F1のシャシーデザインに革命を起こした名車だと思います。
待ってました! ハイテク満載で速い、強い、美しいの史上最強のマシン!! 解説ありがとうございました😀
ザ・トータルバランスカーですね。森脇さんが、その年のイモラのスタート前グリッド上でFW14BとマクラーレンMP4/7Aの比較をしてましたが、比較にならないくらいウィリアムズの空力バランスをべた褒めしてたのを覚えてます。ホンダパワーとセナのテクニックににおんぶに抱っこのマクラーレンと優れたシャシーと軽く強力なルノーV10、そしてハイテクで武装したウィリアムズの差はレースを見ても歴然でした。しかしアクティブカーは体力的に辛いってマンセルは言ってましたね。そのためにアクティブカーを乗りこなすためにマンセルは減量して鍛えてたって言いますし、パトレーゼもパッシブカーの方が好きって言ってましたね。わたしは個人的に現代のF1カーよりこの時代のF1カーの方が断然すきです。
93年マクラーレンはエンジンはともかくアクティブサスとセミオートマは良かった様に思う。
F1最強最速のマシンだと思ってます。
美しい車ですね。
このアクティブサスを、ここまで詳細に見たのは初めてです
Hi, Mr Tsugawa nice analize about the Williams FW 20, i think remeber you in the broacasting of F1 in Fuji Tv whit another two commentators, and one of them saddly past away in 2020, anyway i like your videos and you old broadcast in Fuji Tv, have a nice day greetings from Mexico.
楽しいお話ありがとうございます。それにしても津川さんが走ったスパのゲーム。すごいリアルですね。よく見ると観客やマーシャルが動いてますよね。
FW14Bはエポックを打ち立てたマシンで「誰でも勝てる」と(セナでさえ)考えられていたと思いますが
実はメチャクチャ体力と馬鹿力を必要とするマシン('92モナコGP後のマンセルの疲れっぷりが代表)でした
'91シーズンのオフからこのマシンに賭けて走り込んで身体鍛えてたマンチャンがたまらなく愛おしい
そして'92シルバーストーンでの正に無敵の男っぷり 今も鮮烈にその雄姿が蘇ってきます
マンセル大好きだったので、この時のウィリアムズ大好きでした。
個人的には性能面はもとより、マシンフォルムも格好良くて他チームより一歩抜けてたと思います。
ただ、14Bの92年は圧勝過ぎたので、91年のほうが熱くなれました。
Another planet…海外のジャーナリストはこのマシンとマンセルの速さをこう表現してました。セナ渾身の予選アタックよりも常に1.5秒近く早く、レースになるとさらにその差が開くんですから。
FW14Bとそれ以外のマシンとで、車載カメラ映像の揺れが全く違うのが当時衝撃的でした。
懐かしいです。新車を出すまでもなく、基本的に前年のマシンにアクティブサスを着けただけでチャンピオンになりましたね。でも、僕的にはこの年で1番好きなマシンは、ロータス107です。
スゴい写真残す数々!ゲームでのスパ解説も者面白いです
そんな昔になるのか…俺にはまだそんな昔じゃないなぁ。歳とったもんだ🏎️🏁
あの空力と、それを最適にするリアクティブサスを搭載しまマシン。ホンダがすごいエンジンを作っても、勝てるわけない。
92年モナコで津川さんが、マクラーレンのウイングはお弁当箱みたいにデカイのを付けてるという解説を思い出します。
1991年ではピットストップでの失策、序盤戦でのマシントラブル等でマクラーレンの逃げ切りを許してしまったものの、1992年はアクティブサスやTCS等の装備でパワーアップを遂げ…チャンピオンに輝く…。
そして1993年は1992年中に投入予定だったウィリアムズ・FW15の1993年型、ウィリアムズ・FW15Cで2年連続のダブルタイトルを得たとか…。
津川さん、懐かしいの一言です ベストカーでの連載を最初から最後まで熟読してました!
あの当時に詳細にグランプリの事を書いてらっしゃいましたよね涙
このマシンは、僕も大好きです。が、マクラーレン・ホンダのファンでしたので、羨ましい限りでした。
確かマクラーレンも後にアクティブサスを開発していましたが、うまくいかなかったようですね。懐かしいです!
プログラムも素晴らしかったのでしょうね!当時のコンピュータだし
FW14Bはエイドリアン・ニューウェイ氏の手がけた傑作の一つですね。
リアルタイムでは見ていなかったですが、オンボードカメラの揺れ方が違っていたと聞きました。
この後くらいから、V12やV10などのパワーはあるけどでかくて重いエンジンと、(V12やV10と比べれば)非力なV8エンジンでも、マシンパッケージ次第で互角以上に戦える時代が訪れるんですよね。
私もF1カーの中では、1・2を争う位の名車だと思います。
どこまで制御していたかは解りませんが、アナログ的にシュミレーション的なアクティヴサス・システムだという解釈をしています。前後バランスを制御するだけでも違いますよね。リアは左右、フロントは左右を同時に上下するだけと思いました。4輪をすべて制御しようとしなかった事が成功のカギだった気がします。
チャンピオンを逃し続けたマンセルの鬱憤を全て解消するような、とんでもない激速マシンだったことを今でも鮮明に覚えています。
サスペンションの構造がFW14と14Bが違うんだから『全く別の乗り物』の意味を理解出来ます。
1+1が3にも4にもなった典型的であり、 マンセルが車のポテンシャルを最大限に引き出したが、93年のFW15Cはチームスタッフが「本当の力を引き出せなかった」と言わす位に乗り手を選ぶアクティブカーだったと。
感覚派のマンセルはガンガン踏んでいけたけど、理論派のプロストは扱いに苦労したって感じですね。
@@user-dh3sp3yt4t 93年マンセルがプロストと組んでいたら高い確率で90年のリベンジができたと思います。
7月の終わりにスパ・フランコルシャンに行ってきたのですが、改修工事も進んでていい感じでした
FW14ではマンセルと大差が無かったパトレーゼがついて行けなかったマンセルSPでしたね。
当時TVではリアクティブって言ってましたが
調べたら登録の問題だったんですね
今頃解決・・・
92年鈴鹿
マンセルの後ろから火が出た目撃
金色の油圧シリンダー筒の中に、システムダウンした時に底突き(ボトムダウン)しない様にするためのバックアップスプリングが内包されていると聞いたのですが?皿バネが?
ロータス99Tのアクティブサスペンションでも最初はコイルスプリングが付いていなかったのが、アクティブが故障した時に最低限の車高維持するためにスプリングを設けた?
アクティブサスが禁止されてなかったらセナは存命だったんじゃないか
94年から採用したパワステも怪しいな、しかし運転席はマンセルやヒルの方が体が大きいからセナだけが狭かった訳では無い筈。
その通り。
FIAの判断の誤ちがセナやラッツェンバーガーの死を招き、あろうことかその責任をウィリアムズチームに擦り付けようとまでしましたからね。
このくらいのレギュレーションがいいと思う。
今ならアクティブサスの故障での事故も起きないだろう。
プラモデルで再現してる方が居ますね。TH-camでアッブされてますよ。
うわあ
久しぶりにみたら津川さん年取ったなあ
エイヤーで一気にステアリングを切るマンセルにジャストフィットのミッドフレケンシー制御の秀作ですね〜
たしかコーナリング中は車をバンクさせてた様な記憶があります
サスペンションアームが上下によく動いて、コーナーに入ると、本来の動きとは逆に動く(コーナー内側のアームが上がっていく)今見ても面白い動きですよね。
ロータス・79
マクラーレン・MP4/4
ウィリアムズ・FW14B
フェラーリ・F2002、F2004
レッドブル・RB9
メルセデスF1・W07ハイブリッド
各チームの最高傑作候補はこんな感じかな
ウィリアムズFW14Bはこの中でも見劣りしない強さだと思う
フェラーリF641/2もお忘れなく。燃料タンクレギュレーション改定前の最強マシンですよ。
@@KI-yk2nv 私も大好きなマシンですがタイトルを獲れてませんからね…。
@@thanksforgiving セナが悪い。自分がタイトル取るためならプロストが死んでもかまわないなんて言語道断。
@@KI-yk2nv ああ、いつぞやの面白い持論を展開する人だったか。
ドライバーズはともかくとして、コンストラクターズも獲れていませんからね。
良いマシンだったけど史上最高とは呼べない。
実績でいえば50年代の500F2や70年代の312Tの方が上。
ウィリアムズFW15Cも付け加えてください。FW14Bと同じシーズン10勝していますので。
アクティブサスを禁止したのは大きな判断の誤りだった。自動車の可能性を潰す愚行だった。
全車アクティブサスにすれば良かった。
津川さんなら詳しいとは思いますが、このときのウィリアムズ、加えてその後にアクティブサスを導入したチームは、アクティブサスに路面の凹凸の情報を全て入力してたって本当でしょうか?
凹凸情報については、走行時のサスの動きのテレメトリーをデータ化すれば可能かと思いますが、実際のところ、そのデータ通りにサスを動かしたとして、ちゃんとアクティブサスの用を足すものなんでしょうか?
ドライバーも人間ですから、ほんの1センチでも想定ラインを外せば、凹部で車高を下げ、凸部で車高を上げるようなチグハグな動きになる可能性が大いにあるのではないかと思います。
リ.アクティブサスやな
アクティブサスペンションのハイテク禁止なんて馬鹿げたルールがなかったら………
確かにアクティブサスの方が車体が跳ねないでタイヤが路面についてる時間が長いから安全性はあるかも。
ハイテク禁止にならなければセナは死なずに済んだと思う。
トラクションコントロールもついてたのですがあまり注目されてなかったような。
現場でF1を見てきた津川さんだから説得力有りますね。
もしフェラーリF641/2にFW14Bと同等のアクティブ・サスペンションが搭載されてたらどっちが速かったんでしょうね?
フェラーリ製のアクティブサスはしょっちゅう油圧低下して使い物にならなかったから禁止になって良かったがそれでも暗黒時代は続いた。
流石にベースとなる空力性能がウィリアムズほどは優れていないので太刀打ちできなかったと思います。
@@user-xe6mh4tq7c F641/2は燃料タンク位置のレギュレーション変更前のマシンなので、マシンバランスはFW14Bよりも上。そのF641/2にFW14Bと同等のアクティブサスペンションを与えたら、ストレートでのスピードは負けるけどコーナーでは負けない。
FW14B、この車を観たときF1マシンの最終形かと思ってしまった。
ポーポジングでカエルになるくらいならアクティブサス復活させればいいのにな
翌年の最強マシンFW15は余裕でプロストがチャンピオンかと思ったがセナのMP4/8が要所要所の速さで、いくつかの勝利。何だか今年の最速なはずのフェラーリVSうんと安定のレッドブルみたいだ。
93年はマクラーレンもアクティブサスとセミオートマが威力を発揮し始めたね、レース中もしょっちゅうボタン操作で車高調性してた。
セナが挙げた5勝はマシンの速さではなくセナのドライビングテクニックと幸運による勝利です。
93年は例年以上に雨が降りましたから。
最終戦アデレードはセナ&マクラーレンの完全勝利でしたが、プロストは完全にクルージングモードでしたし。
今の車なら重々しい装備はもっと低重心に移行するでしょうね。世界一の津圧機器メーカーのコマツも関わっていたのでしょうか。
コマツさんはロータスだったと思います。
昔「アクティブサスの大きな役目は車高調整」という話を聞きました。
この2022年アクティブサスがあったなら、
メルセデスは直線で車高をあげる事でポーパシング問題が解消出来てたでしょうね。
津川さん年取ったな最初気が付かなかったわ、失礼しました。
レズバニ ビースト が いいんですか??
今ではホントに戦えないのかな?
マンセルとFw14Bは史上最強のマシン。今のF1マシンと14Bが走ってら間違いなく14Bが勝つと思う。この時のマシンむちゃくちゃかっこいい。今のマシンはブサイクすぎる。よくあんなにブサイクに出来たもんだ?
1993年のプロスト・ヒルのコンビが運転したウィリアムズルノーFW15CとFW14Bは勝ち星が実は同じ10勝であり、14Bが最強とは断言できない。プロスト・セナコンビのマクラーレンの印象が強すぎたこととマンセルが10勝中9勝ちしたことでそういうふうにみえるだろう。最強マシンならば、パトレーゼが最低でも3勝はしてもおかしくはないのだが。
それまでの荒っぽい操縦がウソのように
いつの時代も老人はカタカナ苦手だねw