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当時は、これがあたり前でこれにセナは、エンジン回転数のコントロール(セナ足)レーシングラインどり セナは、モナコグランプリ78周回走行ラインが毎周回1㎝変わらないというまさしく神技!今でもセナは、自分の中のヒーローです。
アクセルコントロールが速すぎ&細かすぎで、エンジン制御のコンピュータにノイズ信号と誤認されたってエピソードがいかにもセナらしくて好き
モナコグランプリはパーティ3回はあるし、ヨーロッパシリーズだから翌週すぐレースとかそういうスケジュールだし筋肉痛だの腕が上がらないだの寝ぼけた事言ってられないよね。ヨーロッパは自チーム本拠地や自動車メーカー本社やスポンサーがあるから付き合いやらテレビでの宣伝も出ないとグランプリ盛り上がらないし。それでカートなんかに乗らせてた日本の当時の番組は鬼畜だよね。
現実にはこれに、加速・減速・コーナリングのGがかかり、前後のドライバーとの駆け引きとタイヤ・燃料のマネジメントをしつつ2時間程走り続ける訳で。F1パイロットが「超人」と呼ばれる所以である。
中嶋が、ステアリングの重さに泣いてた。雨の日だと速いのはそのせい。体力があれば、また、違った結果になってたと思う。
だからプロストって凄かったよな。あのスムーズなハンドル捌き。そんなに攻めてる感じがないのに速い。
ホント、これ。Gもかかり方がハンパない。横Gだけじゃなく、当時のサスペンションでもバンピングもあり、その中でのステアリング。今のようにハンドルのパドルやボタンで操作できなかった時代ですからね
当時はシフトハンドルまで操作しないといけない状態で、スパのオールージュなんてあの緩やかなカーブをアクセルワークと共にシフト操作とハンドルを捌きながらほぼ全開で駆け抜けるので、今のドライバーにいきなり当時の車両を運転さてスパでフルレースを走り切ってくれって言っても体力的に無理かも知れませんね。
中嶋の握力が80kgと聞いて当時スゲー!!!と思ってたけど、その位ないとそもそも乗れなかったのね(´・ω・`)
重ステからパワステに変える時に、当時のレーサーは嫌がったそうです。理由は、ステアリングの生の動きが分かりにくくなるからです。昔のレーサーは凄いですね。
そうなんですかやっぱり昔の人すごいは
それは昔のパワステの技術が未熟だっただけで、今はパワステついていた方が良いです。
セナが生きてたら「ハハハ、あの時代のハンドルはめちゃくちゃ重かったよ」とか言ってくれたんだろうなぁ……
確かに
なんか切ない…
そういうコメント、聞いてみたかったですし、現代のF1マシンに乗ったらどうなのか、と言うレビューも観てみたかったですね。
間違いないね。たぶん「no problem」とか言って笑ってる。何か泣けてきたよ
プロストやマンセルに聞いてもらいたいよね。
当時のドライバー、特にセナをはじめとするトップドライバー達がいかに凄かったかがよく分かった。そしてこんなリアルなシミュレーターで遊べるってのがまた凄い。
当時は腕っ節の強い外人が有利と言われていた。そんな中で中嶋悟はピーク過ぎた年齢でF1の扉を開きあの活躍はある意味セナ以上に凄かったと思う。できればピークの時にF1に乗せてあげたかったー。
“活躍した”と言えますでしょうか?むしろ、(酷ですが)中嶋悟は完璧に”敗れ去った”、と言うのが的確な表現だと思います。“ある意味セナ以上”なんて到底言えないし中嶋はセナには足下にも及びませんよ。
美化するのもいい加減にして欲しいものです。中嶋などF1の世界では記憶にすらありません。
@@takayukimurota8142 まあまあそんな怒らないで
@@takayukimurota8142 リアルでもこういうコトぬかしてイキってたメガネデブの同僚居たの思い出したぜ。自称「週末テストドライバー」なんだが、仕事出来無くて周りの足引っ張ってたくせに「中嶋くそ遅せーww」とか言いながらF1雑誌見てた。
@@takayukimurota8142 なんか鬼のように必死な奴いて草
あの時代って馬力もだいぶあってステアリングも重くて、セナだけじゃなくてあの時代に走っていたドライバーすごいよね。
紫電 当時はドライバーのことを、F1パイロットと呼んでましたもんね
H K そんな言い方されてましたね〜懐かしい
こんなアナログな操作系に美しく曲線を描くボディ、まさしく戦闘機
時雨好きの提督 自分もそう思います。美しくて魅力的ですよね。
今の F1も負けないぐらい馬力あります!
このころよくF1をみてました。30年近く経ってシミュレータで当時を再現できることに感動してます!セナも偉大ですが、腕力の話であればベルがーがいかにすごかったかわかりますねこれ……
モナコは1レースのシフト回数が3000回、しかも各コーナーでこれだけ重いステアリングであの繊細な操作ができていたことを思うと、いかに当時のドライバーが超人的な技能を発揮していたのかが理解される。
当時、オンボード映像を何度も食い入るように見ていたものとして、本当に感動ものの動画です。(※ギリギリ重ステの車に乗れた世代。)ありがとうございます。バンプや縁石を乗り越えた際のステアリングの暴れを剛腕でねじ伏せながら格闘するドライバーはまさにスーパーマンでしたね。ターンインやブレーキング、アクセルの繊細な操作がシビアに要求された時代でした。それにしても再現性が凄いですね。
このステアリングの重さ+4,5GかかるんだからエグいよなしかもHパターンだから当時のF1ドライバーは尊敬するなぁ
パワステとシーケンシャルシフトになってからはずいぶんと楽になったでしょうね。当時とは逆で、今はドライバーによるマシンのバランス調整が必要なので今は今で速く走るための作業が色々と大変なんだなとは思います。あと、当時よりもコーナリングスピードは上がってる分ドライバーに掛かるGの負担はより大きいものになっているでしょうね。
@@ryojinishigaki5345 (´・ω・`)結局ドライバーはいつの時代でも大変なんですな~やっぱレース界の最高峰は凄い
昔のドライバーが30代前半で引退していた要因がこれだと思う。
めちゃくちゃ良い動画でした実際はステアリングフォースだけじゃなくコーナー中は息を止めないと進入できないほどだったと聞く安全性も今と別次元に低く体への負担は半端じゃないパワステもアクティブサスもトラコンもない時代のF1ドライバー達は超人でありまさに選ばれし勇者だったと思う
当時はまだ市販車にも重ステがあり、私も持っていましたけど、やはりコーナリング時や右左折時は息は止めてましたよ。大体、止めないと踏ん張れないし蛇角をキープ出来ませんから。
マンセル曰く、「FW11Bに敵うマシンはない」と。予選では1500馬力出ていて、6速でストレートでホイルスピンしていたと。これもシミュレーターで再現してほしいね。「ひとつひとつのコーナーに差しかかる時、マシンは文字通りドライバーを殺そうとする」とはいったいどういうことなのか。
手軽にこの感覚を感じてみたい人はレンタルカートをやってみるべし!慣れてなかったり腕の筋力が弱い人はカート降りた後にペットボトル開けられなくなるくらいにはなれると思います笑
カートの何が凄いってやっぱ体感スピードとGとステアリングの重さなんだよな。なんせRがきついからその分遠心力が普通の車より働くし軽いから前後Gがヤバい
4輪でサーキットを数年走っていて最近レーシングカートを始めました。初めはナメていました。まず押し掛けで体力消耗しますね笑走り出すとあの大きさ、そして外から見るスピードからは想像出来ないくらいのスピード感、横G、ハンドルの重さ、ビックリしますね。 一度レースに出ましたが、たかが十数の周回で意識飛びそうになりました。1日遊びで走っただけでも身体中アザだらけです。たしかに気軽に体験するならこのようなシミュレーターよりカートやった方が断然いい体験出来ると思います👍レース観戦が好きな方はこうゆう体験するとよりレースを身近に感じることが出来ると思います。レーサーって凄いなぁと実感できるはずです。
カート場のスタッフしてます。確かに、降りたあとにヘロヘロになってる女性の方もちらほら…wよかったら長野の某カート場も遊びにw
ステアリング比率が1:1という事は全てがダイレクトですから。素人にはキツイ。
初めてやった時、手が拡げられないくらい手がつりそうになった思い出が…まぁ、めっちゃ楽しかった!
当日アクティブサス付けたウィリアムズのマンセルが猛追及ばす2位だったレース後の憔悴しきった姿がとても印象深かった。セナはこれで抑えきったのか〜
F1はコーナーでかかるGで心拍数爆上がりしますしね、セナもレース中心拍数220オーバーだったらしく、マラソンで心拍数トレーニングして普段は40台だったってのも有名な話……( ˘ω˘ ) スヤァ…
昔のF1でスピンしてる時ハンドルから手を放してたのは、そういう理屈だったのか!当時は手を放したら、制御できないじゃないか!と思って見てたけど怪我する可能性が高かったから手を放してたとは。
確信はもてませんがマシンがスピン体制に入って立て直せないと判断したらドライバーは首を守るために受け身を取っているのでそれかも。今でもF1でもインディでも横からの衝撃に備えるため受け身を取ってます
衝突の衝撃で腕が折れるのと、命を守る為に心臓や頭を守り身体を小さくするクラッシュポジションと某ドライバーから聞いたことはあります。
@@s65556894 マンチャンは何度もスピンしたけど果敢に立て直してましたね。まあ、特殊な部類ですが
パワステのないインディカーは今でもクラッシュやスピンの寸前にステアリングから手を離して、手首の負傷を防いでますね。
たしかに当時のモナコオンボード映像から伝わる殺気はこんなかんじだった。常に小刻みに揺れ、たまにありえない方向に切れてエッとなるステアリング。まさに息を呑むという。
モナコといえばセナですね。こんなガックガクの状態で通常のラインだけじゃなくバトルをするドライバーって凄い。そんな中でマンセルとのラスト7周は伝説でした。1位でも2位に抜かせろとブルーフラッグが出たことも衝撃でした。
90年くらいまでのF1は、まさにドライバーがマシンを制御しているって感じで、オンボード映像を観ているだけでも本当に楽しかったです。重ステを操りながらシフトチェンジする。これこそプロフェッショナルだって思いながら楽しんでいました。それが今では・・・ 何かゲーム画面を見ているみたいですもんね。エンジン音も迫力がないですし。
中島はGで首がやられるって言ってたし、右京は後半凄いペースが落ちたレースがあって、原因は横Gで体力が持たなかった。
F1ドライバーでさえハンドルをちょこちょこ調整するのに、ハンドルさばきにまるでブレがなかったプロストの凄さ。超絶重ステを片腕操作で曲がっていたマンセルの凄さ。そんな二人より速かったセナの凄さ。毎回マシンを壊していたチェザリスの凄さ。
チェザリス「」
セナが91年のブラジルの表彰台でトロフィーも掲げられないくらい疲労してたのは6速ホールド状態で走っていたからって言う要因もある訳でただ疲れたってのとは全然違う
ずっと両手でステアリング持っていられるセミオートマは、当時のドライバーにとってありがたかったんだろうねぇ・・・と想像しました
ジャン・アレジもステアリングシフトで良かったと言ってる。シフトチェンジの多いモナコだと左手だけで重ステを操作しなくては行けなかったケースが多くてめっちゃきつかったらしい。
そらマンセルもまともに表彰式でれませんわ
かつてF-1女性ドライバーが走るシケインと揶揄されてたけど走らせるだけでも相当凄かったんだね
同じ時期の片山右京がモナコ走ってて極度の集中力のために音と色が消えるという位だからやばいよな
ダウンフォースからくるステアリングの重さまで再現されるとは…!今のシミュレータはスゴイんですね。当時は何気なく見てたけど、やっぱりF1ってすごいんだなぁ。
モナコのオンボードであんなにハンドル回して速いって、、、やっぱりセナ凄いなぁって思う
私もセナ信者ですが、セナが特別だったのではなく当時のドライバー全員がそれをやっていたのでそこは全員一緒。
@@アサシンあき 確かに、そうですよねwコメント書いてから思ったw
私はこの頃、まだ生まれてなかったのでセナの走りとか当時のF1ドライバーの走り見たかったです😭そして、私は小さい頃にF1に興味をもち、今はレーシングカートをがんばっております。
当時は重ステでHパターンですもんね・・・。それでミリ単位の操作だもんなぁ・・・。
ハミルトンがMP4/4乗った後のインタビューで、当時のドライバー達は「crazy」と言っていたのを思い出した。
当時はF1放送が生中継でレース終了後は母国旗🇧🇷を掲げクールダウン走行した後表彰台では指にはテーピングがされたセナの姿がブラウン管に映っていました。現代のスピンターンなど見ること出来ずだったのです。イヤー凄まじさを感じたpicar3まさに昭和 🏎F1熱狂時代。💪
テクニックは十分にあったが体力がなかった結果思うほどの成績を残せなかった中嶋悟も、現代F1くらいの負荷で操作できたならもっと活躍できたのだろうか?
出場者全員が同じ条件ですから、変わらないんじゃないですかね。
@@タックマン-i6g その条件はドライバーがロボットか何かかな?
セナは凄かったのは記憶にあります。シュミレーター以上に実際の道路と車両で走るともっと苦労していたんだろうなと思います。でもこの動画で運転しているのも本当に上手いです。
中嶋悟が雨の日はステアリングが軽くなるから運転しやすいって言ってたような
中嶋悟も息子位の年でF1に乗れればもう少しいい成績を残せたはず。一勝位はできたかも
@@井実芳仁 チームメイト運もねえ…いきなりセナとじゃプライドぼろぼろになったんじゃなかろうか
録画でしたけど当時見たオーストラリアGPは興奮しました。ファステストラップ連発で、もう少しで表彰台でした。最後はパトレーゼから浴びる水がミスファイアを誘発して追い切れませんでしたが、ジャッキー・スチワートも中嶋さんのドライビングを絶賛してましたね。
全盛期の中嶋さんは日本で敵なし状態だったからねー。あり得る。
セナ足って細かくスロットルを踏んでトラクションを一定にコントロールすると言うより、踏んだ状態がデフォでそこから細かく足を上げるイメージ、それで少しずつ少しずつリアをブレイクさせ続けて車の向きを変えるイメージ。と、当時のホンダの木内さん(だったかな?)が言ってた記憶が。
セナはこれを片手で運転してる時もあったもんなぁやっぱ天才だし、化け物だな!
当然のドライバー全員ですけど。
優勝トロフィーもドライカーボンで作ってあげないとレーサが持ち上げられませんね🤣
今回の企画いい!色々考えてしまいました。レースの頂点に上り詰めてくる野郎どもの情熱の凄さ・・・狂気?ヒーロー感?神に近づく行為?うまく言えないけど深い。日本人にはあまり無い概念なのかなあ。
今乗っているNAロードスター、重ステです。親指は内掛けすると、マジで脱臼します。あと、シートポジションは教科書通りじゃないとハンドルが回せません。長距離は修正舵が少なくなり楽になりました。また、雨の日のハイドロが右タイヤなのか左タイヤなのかがわかります。ハンドルからの路面インフォメーションが豊富過ぎて慣れるまで疲れます。正直、ハイグリップタイヤ、ホイルのインセット変更、車庫入れ、切り返しはきっついです。
私も初めて乗ったのが重ステのカプチーノだったけど、多分もう運転できないな。まず据え切りは不可能レベルの重さだったので初めの頃は駐車場にバックで入れるのに苦労した記憶が…シートポジションは重いハンドルを回す腕力が無いのでどんどんハンドルに近づき最終的には私の車の運転席に座ったすべての人から「これシート前過ぎでしょ!」と突っ込まれるレベルになりました。今はさすがにパワステの付いた車に乗ってますが、今でもシートポジションは昔のままですね。
15:24くらいの時セナ足みたい凄いw
普段のトレーニングがあるからこそできる芸当なんでしょうね。
セナのトロフィー上がらないとかモナコ表彰でマンセルがスタッフに脇抱えられてて疲労困憊だったのもこういうことだったんですねぇ。
フォーミュラとかスピンモードですぐステアリングから両手離さないと手が死ぬっていうのを、自宅で体験できるのか・・・ハンコンすげー
ハンドルの重さまで再現できるなんてすごい時代になったもんだ
しかもマニュアルシフト、中島悟は手のひらの皮が剥けたとか。
中嶋さんは『僕にもっとマシンを振り回せる体力があれば…他のドライバーともう少し勝負ができた。雨が速かったのは単純にステアリングが軽くなったから。』と当時おっしゃっていたそうですから。国内無敵だったあの中嶋さんですら操る所まで到達できなかったというのに、おもちゃのシミュレーターで乗れてる気分の人達の浅さが痛い。まともな検証をしていただいてありがとうございました。この動画で少しでも伝われば
中嶋がデビューしたとき、モナコはシフトチェンジが忙しいから手の皮を保護するためにセナがテーピングを教えてくれたらしい。
こんなになるほどと思えるコメント欄がかつてあっただろうか、、、それも全てピカーさんのセナ愛からの派生?^ ^
セナのドライビングテクニックは本当に凄かった。今のF1ドライバーは絶対出来ないと思う。偉大なドライバーだったセナは。
今のドライバーはパワステ、セミオートマ、それにプラスしてコクピット周りのパッドで首が楽できるからなぁ、運転自体かなり楽になってるよな。
運転自体はそうかもしれませんが、コーナリング速度の上昇やドライビングポジションの変化による血流の問題による身体的負荷は現代の方がキツイという話もあります。時代と共にドライバーの日常生活やトレーニングがストイックになっていってる事はそれを裏付けているのではないでしょうか?
面白い動画です🤣でもフォースフィードバック強い時の方がなんかオンボードカメラ見てるみたいなリアル感あります!
80%でスピンした時のピカーさんがハンドル離したあとの戻り方でどれだけ危ないのわかりました笑
なるほど。セナのオンボード見た時とステアリングの動きが同じですね。何故あの様な動きをするのか不思議だったんですけど解決しました。それに溶接に使う様なごっついグローブ。本当に当時のドライバーは凄い!
凄さがよく伝わってきました。これを何十週も、そして接触したらリタイヤというプレッシャーの中やっていたのは凄いですね。中島悟が引退した原因がこのハンドルの重さに耐えられないからだって言ってましたね。雨の日はそれが弱まるので速く走れたと。
中嶋悟さんの最後のシーズンの話。引退後今宮雅子さんが書いてたけど取材でレースの翌日に一緒に食事したとき腕が上がらなかったんだって。特にティレルの18,19は重かったらしく、それを平然と乗りこなすアレジとモデナを見て限界を感じたとか。後でそれを知ったホンダは「言ってくれればパワステつけてあげたのに」と言ったようです。
たまたま、見つけて拝見させていただきました。シミュレーターのリアルさにもビックリですが、ステアリングの重さも調整できるんですね。当時のセナ含むF1ドライバーたちは、ステアリングの重さだけでなく、他車との駆け引き、Gとも戦い、そして命を落とすかもしれない恐怖とも戦っていたのだと思いました。少し、リアルに感じれた気がします。素晴らしい動画、ありがとうございました。
いやほんとゲームで簡単だの言ってる人はレンタル初級カートでいいからやってみたらいいよ最初とかだと60km/h位しかでてないのに15分も走れば缶持てなくなるからね…
体力ないと全力で10周のタイムアタックでも息が上がりますね。サスもないので直で路面の凹凸を拾うので体のダメージも半端ないですね。
初めてカートを操作したあのワクワク感が5分後には「これいつまでやらなあかんねん!!無理!」に変わっていたのを思い出します。
アイルトン・セナ伝説のF1レーサー過酷な条件で記録を残した彼はまさに【神】ですね彼に今の最新マシンを与えたらとんでもない記録だすんでしょうね(´・ω・`)当時のF1再現お疲れさまでしたピカ~さん 怪我だけはしないでくださいね (´・ω・`)
と思いたいが、それはわからない。
ガブリエル 当時とはそれぞれ乗り方が違うので、過去のマシンが染み付いたセナには難しいかと…もちろん速いとは思いますが、今のハミルトンには敵わないかと
当時は新しい技術が次から次に生まれてくる時代で、セナはそういう新しい技術が大好きな性格で、瞬時にすべて使いこなしていたという話を聞くので、それは一度見てみたいですね。
エンジン音がカッコ良すぎる・・・
確かにストレートで暴れる感じは当時の様でした・・・。あと実際はブレーキングのGで腕が前に持っていかれる力も利用してステアリングを操作してたのかなぁと思いました。
何がすごいってそのドラテクもさることながら人柄によるカリスマ性なんですよね
ひどいイヤミ、(´・_・`)
セナは重いステアリングに対処する為にステアリングの径が大きな物を好んでしかも手がモノコックの内側に入らず露出したマシンデザインを要求してたんですよね。移籍したらウィリアムズFW16が空力優先だからデカいステアリングは入らん、と拒否されましたが。対してマンセルはちっこいステアリングでもグリングリン回せてレース終盤も手アンダーにもならなかったとか。
ホンダRA121E V12の音が素晴らしいです。
これぞ、中嶋悟が『雨の中島』と言われた所以ですね。
しかも昔のサーキットは路面が悪いのにねじ伏せて走るなんてほんとすごい
当時のセナとマンセルの一騎打ちは鳥肌モノ
1992モナコですね。ラスト5周は「世界最速の煽り運転&煽られ運転」でした。自分の知る限り、トップカテゴリで「先頭走者に対して青旗」なんてあのレースが唯一無二ですねぇ。
セナのハンドルは他の選手より口径の大きいものを使っててトラクターと言われていた、力学的に扱いやすくなる
結果、当時のドライバーは凄かった。モナコ最速最強のセナはやはり神。しかしポルティエに差し掛かるたびにドキドキしてしまった。
検証ありがとうございます。片手でステアリングそしてシフトチェンジ・・・セナもそうだけどハイテク以前のマシンへ乗っていたF-1パイロットは凄いですよね、ラウダ、ジルもゲームでさえ乗りこなせない俺は何ってw
マンセルの新人時代に、F3で背中を負傷してすぐにウィリアムズのテストに行き「別人です」と言って走らせたらしい。
ホンダかっこいいなやっぱりセナは天才だった。ありがとうございます。
っていうか、サウンド良いw
FW14Bのアクティブサスのおかげでブレーキを掛けるタイミングがぐっと減った反面、重ステで制御するのは変化ないから、身体に物凄い負担が掛かっていたと、マンセルとパトレーゼが語っていたのを思い出す…
日本のフォーミュラでもコースによってはコーナーリング中にシフトチェンジするの無理なのでギヤ比変えてシフトチェンジのタイミングを変えてたって聞きました
お疲れ様でーす。少し前から動画見させていただいですが、この動画が凄く見応えありました。当時のセナや中嶋悟さんの車載カメラからの臨場感に勝るとも劣らないものですね!セナの予選タイムアタック時にも迫るスピード感、流石ですよ(^^)また楽しい動画作って下さいねー
走ってるだけで筋トレになりそうだな
当時の無線通話は直線じゃないとドライバーは通話できないって言ってましたけどこの動画観て納得できました。これだけ重いステアリングを操作しながら、ステアリングの通話ボタン押すなんて絶対に無理でしょうね。考えていたステアリングの重さとレベルが違いました。当時のドライバーは皆超一流のアスリートだったんですね。
なんかいつもより楽しそうですねw怪我しないように気をつけてくださいね笑い話じゃなくなるのでw
脳裏に古舘伊知郎の実況が蘇りました。セナばりのステアリングお見事です!機会があったら体験して見たいです。笑
自分はカートの地方選手権経験者です。カートでも20周のレース(15分程度)で腕パンパンになるから当時のF-1だと筋力というより持久力がないといけませんね。
エンジンは何でしたか?私はイタルシステム使ってました。
重ステは中嶋悟が遅かった理由の1つと言われてますよねステアリングが軽くなる雨であの速さだからパワステがあったらもっと通用したと思います
当時のものがどうだったのかわからないが現在のF1ドライバーの運転姿勢を検索してみてあの姿勢でハンドリング反動を抑えていたのかと思うと想像以上に大変だったんだろうな。
今と昔ではポジションが違います。マシンのノーズ形状を比べてもわかる通り現在の方が足はかなり高い位置にあるので、血流的には今の方がつらくなる筈です。決して今のレーシングカーが単純に簡単ではないと思います。
今はほぼ寝そべってるからな〜、ブレーキングのgで足に血液溜まりそう
F1マシンをねじ伏せる。当時のF1ドライバーは、マシンとも戦っていたということが、よく分かりますね。
感動しました途中途中の当時のエピソードもかなり沁みました
昔の重ステ車は走り出したらそうでもなかったですが、F1だと相当重かったみたいですね。
「ハンドルがくっそ重い」というのが良く分かる動画でした。ありがとうございます!くれぐれも怪我しないように気をつけてくださいね。
ピカルトン・ピカさん、検証お疲れ様です!!重ステ(乗用車だけど)…免許取る前に、1度乗った事あります。車庫入れすらやばかった思い出が……。( ̄▽ ̄;)
1991年の小雨のブラジルGPのラスト1周・6速ギアのみで完走する再現も宜しくお願いします🤲
ホンダv12、ホンダミュージック最高ですね!めちゃくちゃリアル✨
私が記憶しているセナの逸話は、他のドライバーはハンドル操作が落ち着いている直線走行時にピットと無線でやり取りするけど、セナはエンジン回転数が低めで走行ノイズが低めで無線が聞きやすくなるコーナー走行時にやるってのが有つた。
何回かイベントでDD1使ったけど多分50%も使ってないのにかなり重かった印象が残ってる。それの二倍以上のトルクって考えたらやばい
これを見てスポーツなんだなと改めて感じた(笑)
昔ガンさんがベスモの企画でロータス99Tを走られてたけど、当時あの年齢で、重ステ+ドッカンターボのF1を乗りこなすってやっぱ凄いんだな。セナの末っ子のブルーノがロータス89Tでデモランした時盛大にコースアウトしてたけど、どの動画見てその理由良く分かった。
津川さんがTH-camチャンネルで言っていました。右手がコックピットが狭くてシフトチェンジの際にモノコックに当たりグローブをしていても擦り切れるそうです(バンテージグルグル巻きにしていても)
それでターボ時代は1500馬力以上のマシンを操ってるF1レーサー本当に超人ですよね😅
シューマッハやハミルトンを四天王の時代に放り込んだら果たしてどうなるのか、、埒の開かぬ想像でしかないが・・自分は圧倒的に四天王の方を評価してますが後、危ないっていうのはハンコン独自の挙動で実車ではそんなことはないんですよね?手アンダー、は名言すぎるw
実車も同じです。縁石に乗るとか、クラッシュで外からの力でタイヤの向きが変えられたらそれがハンドルに伝わってハンドルが勝手に回ります。この点についてはF1もマイカーも同じです。ハンコンはそれを再現しています。ハンドルをしっかり握っていたら親指が引っ掛かってひどい場合、親指か手首か腕が骨折します。そういうのをねじ伏せるF1ドライバーって凄いねっていう動画です。
幅広のフロントタイヤはキャスター角のせいで、切ると車体を持ち上げるんだよね。だから止まってるとF1軽いから切れるけど、ダウンフォース掛かってると人力でその数トンのフロント荷重をメカリンクのみで持ち上げないといかんから、そーら重いわなw。
確かブラジルGPの初優勝の時当時のマシンもただでさえ重ステなのにそん時のセナのマシンはミッションが異常を起こして1速と6速しか使えなかったらしいです。だからオンボードとかみて貰えばわかるけどセナは終盤一回もシフトダウンしてないで意地で走ってたのがわかります。それをあとから知った時はセナの凄さを改めて実感しましたよね。辛そうにトロフィーを掲げてたのもそれが理由ですよね。間違ってたらすみません。
最後上手かったす!すごい伝わりました😂😂
なんな別の人の動画でセナの車載映像を凄い細かく再現してるのありますよね
これは良い、凄いですやっぱり、当時は凄かった・・・シルバーストーンも走って欲しい高速、高Gモナコと対照的なイギリス、シルバーストーンモナコとの違いもレビューしてほしい
モナコはステアリングをフルロックさせないとローズヘアピンが曲がりきれないので通常のサーキットと比べてもステアリングのギア比が違っていたそうです。
セナのオンホードカメラの映像見るとじゃじゃ馬乗りこなしてる感が凄い。角田君のオンホードカメラ見るとレールに乗ってるみたい。
今のサーキットって路面の状態が良いですからねサスも当時はかなり硬かったかったはず今のF-1マシンって当時より車高(最低地上高?)も高いし、サスもちゃんとストロークしてる乗り心地よさそうですね
重すぎて呻き声みたいな声が聞こえて、それこそが、スポーツだと思いました。
当時は、これがあたり前でこれにセナは、エンジン回転数のコントロール(セナ足)レーシングラインどり セナは、モナコグランプリ78周回走行ラインが毎周回1㎝変わらないというまさしく神技!今でもセナは、自分の中のヒーローです。
アクセルコントロールが速すぎ&細かすぎで、エンジン制御のコンピュータにノイズ信号と誤認されたってエピソードがいかにもセナらしくて好き
モナコグランプリはパーティ3回はあるし、ヨーロッパシリーズだから翌週すぐレースとかそういうスケジュールだし
筋肉痛だの腕が上がらないだの
寝ぼけた事言ってられないよね。
ヨーロッパは自チーム本拠地や自動車メーカー本社やスポンサーがあるから付き合いやらテレビでの宣伝も出ないとグランプリ盛り上がらないし。
それでカートなんかに乗らせてた日本の当時の番組は鬼畜だよね。
現実にはこれに、加速・減速・コーナリングのGがかかり、前後のドライバーとの駆け引きとタイヤ・燃料のマネジメントをしつつ2時間程走り続ける訳で。
F1パイロットが「超人」と呼ばれる所以である。
中嶋が、ステアリングの重さに泣いてた。雨の日だと速いのはそのせい。体力があれば、また、違った結果になってたと思う。
だからプロストって凄かったよな。あのスムーズなハンドル捌き。そんなに攻めてる感じがないのに速い。
ホント、これ。Gもかかり方がハンパない。横Gだけじゃなく、当時のサスペンションでもバンピングもあり、その中でのステアリング。今のようにハンドルのパドルやボタンで操作できなかった時代ですからね
当時はシフトハンドルまで操作しないといけない状態で、スパのオールージュなんてあの緩やかなカーブをアクセルワークと共にシフト操作とハンドルを捌きながらほぼ全開で駆け抜けるので、今のドライバーにいきなり当時の車両を運転さてスパでフルレースを走り切ってくれって言っても体力的に無理かも知れませんね。
中嶋の握力が80kgと聞いて当時スゲー!!!と思ってたけど、その位ないとそもそも乗れなかったのね(´・ω・`)
重ステからパワステに変える時に、当時のレーサーは嫌がったそうです。理由は、ステアリングの生の動きが分かりにくくなるからです。昔のレーサーは凄いですね。
そうなんですか
やっぱり昔の人すごいは
それは昔のパワステの技術が未熟だっただけで、今はパワステついていた方が良いです。
セナが生きてたら「ハハハ、あの時代のハンドルはめちゃくちゃ重かったよ」とか言ってくれたんだろうなぁ……
確かに
なんか切ない…
そういうコメント、聞いてみたかったですし、現代のF1マシンに乗ったらどうなのか、と言うレビューも観てみたかったですね。
間違いないね。たぶん「no problem」とか言って笑ってる。何か泣けてきたよ
プロストやマンセルに聞いてもらいたいよね。
当時のドライバー、特にセナをはじめとするトップドライバー達がいかに凄かったかがよく分かった。
そしてこんなリアルなシミュレーターで遊べるってのがまた凄い。
当時は腕っ節の強い外人が有利と言われていた。
そんな中で中嶋悟はピーク過ぎた年齢でF1の扉を開きあの活躍はある意味セナ以上に凄かったと思う。
できればピークの時にF1に乗せてあげたかったー。
“活躍した”と言えますでしょうか?
むしろ、(酷ですが)中嶋悟は完璧に”敗れ去った”、と言うのが的確な表現だと思います。
“ある意味セナ以上”なんて到底言えないし中嶋はセナには足下にも及びませんよ。
美化するのもいい加減にして欲しいものです。中嶋などF1の世界では記憶にすらありません。
@@takayukimurota8142 まあまあそんな怒らないで
@@takayukimurota8142 リアルでもこういうコトぬかしてイキってたメガネデブの同僚居たの思い出したぜ。自称「週末テストドライバー」なんだが、仕事出来無くて周りの足引っ張ってたくせに「中嶋くそ遅せーww」とか言いながらF1雑誌見てた。
@@takayukimurota8142 なんか鬼のように必死な奴いて草
あの時代って馬力もだいぶあってステアリングも重くて、セナだけじゃなくてあの時代に走っていたドライバーすごいよね。
紫電 当時はドライバーのことを、F1パイロットと呼んでましたもんね
H K そんな言い方されてましたね〜懐かしい
こんなアナログな操作系に美しく曲線を描くボディ、まさしく戦闘機
時雨好きの提督 自分もそう思います。美しくて魅力的ですよね。
今の F1も負けないぐらい馬力あります!
このころよくF1をみてました。30年近く経ってシミュレータで当時を再現できることに感動してます!
セナも偉大ですが、腕力の話であればベルがーがいかにすごかったかわかりますねこれ……
モナコは1レースのシフト回数が3000回、しかも各コーナーでこれだけ重いステアリングであの繊細な操作ができていたことを思うと、いかに当時のドライバーが超人的な技能を発揮していたのかが理解される。
当時、オンボード映像を何度も食い入るように見ていたものとして、本当に感動ものの動画です。(※ギリギリ重ステの車に乗れた世代。)ありがとうございます。バンプや縁石を乗り越えた際のステアリングの暴れを剛腕でねじ伏せながら格闘するドライバーはまさにスーパーマンでしたね。ターンインやブレーキング、アクセルの繊細な操作がシビアに要求された時代でした。それにしても再現性が凄いですね。
このステアリングの重さ+4,5Gかかるんだからエグいよな
しかもHパターンだから
当時のF1ドライバーは尊敬するなぁ
パワステとシーケンシャルシフトになってからはずいぶんと楽になったでしょうね。
当時とは逆で、今はドライバーによるマシンのバランス調整が必要なので今は今で速く走るための作業が色々と大変なんだなとは思います。
あと、当時よりもコーナリングスピードは上がってる分ドライバーに掛かるGの負担はより大きいものになっているでしょうね。
@@ryojinishigaki5345 (´・ω・`)結局ドライバーはいつの時代でも大変なんですな~やっぱレース界の最高峰は凄い
昔のドライバーが30代前半で引退していた要因がこれだと思う。
めちゃくちゃ良い動画でした
実際はステアリングフォースだけじゃなくコーナー中は息を止めないと進入できないほどだったと聞く
安全性も今と別次元に低く体への負担は半端じゃない
パワステもアクティブサスもトラコンもない時代のF1ドライバー達は超人でありまさに選ばれし勇者だったと思う
当時はまだ市販車にも重ステがあり、私も持っていましたけど、やはりコーナリング時や右左折時は息は止めてましたよ。
大体、止めないと踏ん張れないし蛇角をキープ出来ませんから。
マンセル曰く、「FW11Bに敵うマシンはない」と。予選では1500馬力出ていて、6速でストレートでホイルスピンしていたと。これもシミュレーターで再現してほしいね。
「ひとつひとつのコーナーに差しかかる時、マシンは文字通りドライバーを殺そうとする」とはいったいどういうことなのか。
手軽にこの感覚を感じてみたい人はレンタルカートをやってみるべし!慣れてなかったり腕の筋力が弱い人はカート降りた後にペットボトル開けられなくなるくらいにはなれると思います笑
カートの何が凄いってやっぱ体感スピードとGとステアリングの重さなんだよな。
なんせRがきついからその分遠心力が普通の車より働くし
軽いから前後Gがヤバい
4輪でサーキットを数年走っていて最近レーシングカートを始めました。初めはナメていました。まず押し掛けで体力消耗しますね笑
走り出すとあの大きさ、そして外から見るスピードからは想像出来ないくらいのスピード感、横G、ハンドルの重さ、ビックリしますね。 一度レースに出ましたが、たかが十数の周回で意識飛びそうになりました。
1日遊びで走っただけでも身体中アザだらけです。
たしかに気軽に体験するならこのようなシミュレーターよりカートやった方が断然いい体験出来ると思います👍
レース観戦が好きな方はこうゆう体験するとよりレースを身近に感じることが出来ると思います。レーサーって凄いなぁと実感できるはずです。
カート場のスタッフしてます。
確かに、降りたあとにヘロヘロになってる女性の方もちらほら…w
よかったら長野の某カート場も遊びにw
ステアリング比率が1:1という事は全てがダイレクトですから。
素人にはキツイ。
初めてやった時、手が拡げられないくらい手がつりそうになった思い出が…
まぁ、めっちゃ楽しかった!
当日アクティブサス付けたウィリアムズのマンセルが猛追及ばす2位だったレース後の憔悴しきった姿がとても印象深かった。セナはこれで抑えきったのか〜
F1はコーナーでかかるGで心拍数爆上がりしますしね、セナもレース中心拍数220オーバーだったらしく、マラソンで心拍数トレーニングして普段は40台だったってのも有名な話……( ˘ω˘ ) スヤァ…
昔のF1でスピンしてる時ハンドルから手を放してたのは、そういう理屈だったのか!
当時は手を放したら、制御できないじゃないか!と思って見てたけど怪我する可能性が高かったから手を放してたとは。
確信はもてませんがマシンがスピン体制に入って立て直せないと判断したらドライバーは首を守るために受け身を取っているのでそれかも。
今でもF1でもインディでも横からの衝撃に備えるため受け身を取ってます
衝突の衝撃で腕が折れるのと、命を守る為に心臓や頭を守り身体を小さくするクラッシュポジションと某ドライバーから聞いたことはあります。
@@s65556894 マンチャンは何度もスピンしたけど果敢に立て直してましたね。まあ、特殊な部類ですが
パワステのないインディカーは今でもクラッシュやスピンの寸前にステアリングから手を離して、手首の負傷を防いでますね。
たしかに当時のモナコオンボード映像から伝わる殺気はこんなかんじだった。
常に小刻みに揺れ、たまにありえない方向に切れてエッとなるステアリング。
まさに息を呑むという。
モナコといえばセナですね。こんなガックガクの状態で通常のラインだけじゃなくバトルをするドライバーって凄い。
そんな中でマンセルとのラスト7周は伝説でした。1位でも2位に抜かせろとブルーフラッグが出たことも衝撃でした。
90年くらいまでのF1は、まさにドライバーがマシンを制御しているって感じで、
オンボード映像を観ているだけでも本当に楽しかったです。
重ステを操りながらシフトチェンジする。
これこそプロフェッショナルだって思いながら楽しんでいました。
それが今では・・・ 何かゲーム画面を見ているみたいですもんね。
エンジン音も迫力がないですし。
中島はGで首がやられるって言ってたし、右京は後半凄いペースが落ちたレースがあって、原因は横Gで体力が持たなかった。
F1ドライバーでさえハンドルをちょこちょこ調整するのに、ハンドルさばきにまるでブレがなかったプロストの凄さ。
超絶重ステを片腕操作で曲がっていたマンセルの凄さ。
そんな二人より速かったセナの凄さ。
毎回マシンを壊していたチェザリスの凄さ。
チェザリス「」
セナが91年のブラジルの表彰台でトロフィーも掲げられないくらい疲労してたのは6速ホールド状態で走っていたからって言う要因もある訳でただ疲れたってのとは全然違う
ずっと両手でステアリング持っていられるセミオートマは、当時のドライバーにとってありがたかったんだろうねぇ・・・と想像しました
ジャン・アレジもステアリングシフトで良かったと言ってる。シフトチェンジの多いモナコだと左手だけで重ステを操作しなくては行けなかったケースが多くてめっちゃきつかったらしい。
そらマンセルもまともに表彰式でれませんわ
かつてF-1女性ドライバーが走るシケインと揶揄されてたけど走らせるだけでも相当凄かったんだね
同じ時期の片山右京がモナコ走ってて極度の集中力のために音と色が消えるという位だからやばいよな
ダウンフォースからくるステアリングの重さまで再現されるとは…!今のシミュレータはスゴイんですね。当時は何気なく見てたけど、やっぱりF1ってすごいんだなぁ。
モナコのオンボードであんなにハンドル回して速いって、、、やっぱりセナ凄いなぁって思う
私もセナ信者ですが、セナが特別だったのではなく当時のドライバー全員がそれをやっていたのでそこは全員一緒。
@@アサシンあき 確かに、そうですよねw
コメント書いてから思ったw
私はこの頃、まだ生まれてなかったのでセナの走りとか当時のF1ドライバーの走り見たかったです😭
そして、私は小さい頃にF1に興味をもち、今はレーシングカートをがんばっております。
当時は重ステでHパターンですもんね・・・。それでミリ単位の操作だもんなぁ・・・。
ハミルトンがMP4/4乗った後のインタビューで、当時のドライバー達は「crazy」と言っていたのを思い出した。
当時はF1放送が生中継でレース終了後は母国旗🇧🇷を掲げクールダウン走行した後表彰台では指にはテーピングがされたセナの姿がブラウン管に映っていました。現代のスピンターンなど見ること出来ずだったのです。イヤー凄まじさを感じたpicar3まさに昭和 🏎F1熱狂時代。💪
テクニックは十分にあったが体力がなかった結果思うほどの成績を残せなかった中嶋悟も、現代F1くらいの負荷で操作できたならもっと活躍できたのだろうか?
出場者全員が同じ条件ですから、変わらないんじゃないですかね。
@@タックマン-i6g その条件はドライバーがロボットか何かかな?
セナは凄かったのは記憶にあります。
シュミレーター以上に実際の道路と車両で走るともっと苦労していたんだろうなと思います。
でもこの動画で運転しているのも本当に上手いです。
中嶋悟が雨の日はステアリングが軽くなるから運転しやすいって言ってたような
中嶋悟も息子位の年でF1に乗れればもう少しいい成績を残せたはず。一勝位はできたかも
@@井実芳仁
チームメイト運もねえ…いきなりセナとじゃプライドぼろぼろになったんじゃなかろうか
録画でしたけど当時見たオーストラリアGPは興奮しました。
ファステストラップ連発で、もう少しで表彰台でした。
最後はパトレーゼから浴びる水がミスファイアを誘発して追い切れませんでしたが、ジャッキー・スチワートも中嶋さんのドライビングを絶賛してましたね。
全盛期の中嶋さんは日本で敵なし状態だったからねー。あり得る。
セナ足って細かくスロットルを踏んでトラクションを一定にコントロールすると言うより、踏んだ状態がデフォでそこから細かく足を上げるイメージ、それで少しずつ少しずつリアをブレイクさせ続けて車の向きを変えるイメージ。と、当時のホンダの木内さん(だったかな?)が言ってた記憶が。
セナはこれを片手で運転してる時もあったもんなぁ
やっぱ天才だし、化け物だな!
当然のドライバー全員ですけど。
優勝トロフィーもドライカーボンで作ってあげないとレーサが持ち上げられませんね🤣
今回の企画いい!色々考えてしまいました。レースの頂点に上り詰めてくる野郎どもの情熱の凄さ・・・狂気?
ヒーロー感?神に近づく行為?うまく言えないけど深い。日本人にはあまり無い概念なのかなあ。
今乗っているNAロードスター、重ステです。
親指は内掛けすると、マジで脱臼します。
あと、シートポジションは教科書通りじゃないとハンドルが回せません。
長距離は修正舵が少なくなり楽になりました。また、雨の日のハイドロが右タイヤなのか左タイヤなのかがわかります。
ハンドルからの路面インフォメーションが豊富過ぎて慣れるまで疲れます。
正直、ハイグリップタイヤ、ホイルのインセット変更、車庫入れ、切り返しはきっついです。
私も初めて乗ったのが重ステのカプチーノだったけど、多分もう運転できないな。
まず据え切りは不可能レベルの重さだったので初めの頃は駐車場にバックで入れるのに苦労した記憶が…
シートポジションは重いハンドルを回す腕力が無いのでどんどんハンドルに近づき最終的には私の車の運転席に座ったすべての人から「これシート前過ぎでしょ!」と突っ込まれるレベルになりました。
今はさすがにパワステの付いた車に乗ってますが、今でもシートポジションは昔のままですね。
15:24くらいの時セナ足みたい凄いw
普段のトレーニングがあるからこそできる芸当なんでしょうね。
セナのトロフィー上がらないとかモナコ表彰でマンセルがスタッフに脇抱えられてて疲労困憊だったのもこういうことだったんですねぇ。
フォーミュラとかスピンモードですぐステアリングから両手離さないと手が死ぬっていうのを、自宅で体験できるのか・・・ハンコンすげー
ハンドルの重さまで再現できるなんてすごい時代になったもんだ
しかもマニュアルシフト、中島悟は手のひらの皮が剥けたとか。
中嶋さんは『僕にもっとマシンを振り回せる体力があれば…他のドライバーともう少し勝負ができた。雨が速かったのは単純にステアリングが軽くなったから。』と当時おっしゃっていたそうですから。
国内無敵だったあの中嶋さんですら操る所まで到達できなかったというのに、おもちゃのシミュレーターで乗れてる気分の人達の浅さが痛い。
まともな検証をしていただいてありがとうございました。
この動画で少しでも伝われば
中嶋がデビューしたとき、モナコはシフトチェンジが忙しいから手の皮を保護するためにセナがテーピングを教えてくれたらしい。
こんなになるほどと思えるコメント欄がかつてあっただろうか、、、
それも全てピカーさんのセナ愛からの派生?^ ^
セナのドライビングテクニックは本当に凄かった。今のF1ドライバーは絶対出来ないと思う。偉大なドライバーだったセナは。
今のドライバーはパワステ、セミオートマ、それにプラスしてコクピット周りの
パッドで首が楽できるからなぁ、運転自体かなり楽になってるよな。
運転自体はそうかもしれませんが、コーナリング速度の上昇やドライビングポジションの変化による血流の問題による身体的負荷は現代の方がキツイという話もあります。
時代と共にドライバーの日常生活やトレーニングがストイックになっていってる事はそれを裏付けているのではないでしょうか?
面白い動画です🤣
でもフォースフィードバック強い時の方がなんかオンボードカメラ見てるみたいなリアル感あります!
80%でスピンした時のピカーさんがハンドル離したあとの戻り方でどれだけ危ないのわかりました笑
なるほど。セナのオンボード見た時とステアリングの動きが同じですね。何故あの様な動きをするのか不思議だったんですけど解決しました。それに溶接に使う様なごっついグローブ。本当に当時のドライバーは凄い!
凄さがよく伝わってきました。
これを何十週も、そして接触したらリタイヤというプレッシャーの中やっていたのは凄いですね。
中島悟が引退した原因がこのハンドルの重さに耐えられないからだって言ってましたね。
雨の日はそれが弱まるので速く走れたと。
中嶋悟さんの最後のシーズンの話。引退後今宮雅子さんが書いてたけど取材でレースの翌日に一緒に食事したとき腕が上がらなかったんだって。特にティレルの18,19は重かったらしく、それを平然と乗りこなすアレジとモデナを見て限界を感じたとか。後でそれを知ったホンダは「言ってくれればパワステつけてあげたのに」と言ったようです。
たまたま、見つけて拝見させていただきました。
シミュレーターのリアルさにもビックリですが、ステアリングの重さも調整できるんですね。
当時のセナ含むF1ドライバーたちは、ステアリングの重さだけでなく、他車との駆け引き、Gとも戦い、そして命を落とすかもしれない恐怖とも戦っていたのだと思いました。
少し、リアルに感じれた気がします。
素晴らしい動画、ありがとうございました。
いやほんとゲームで簡単だの言ってる人は
レンタル初級カートでいいから
やってみたらいいよ
最初とかだと
60km/h位しかでてないのに
15分も走れば缶持てなくなるからね…
体力ないと全力で10周のタイムアタックでも息が上がりますね。
サスもないので直で路面の凹凸を拾うので体のダメージも半端ないですね。
初めてカートを操作したあのワクワク感が
5分後には「これいつまでやらなあかんねん!!無理!」に変わっていたのを思い出します。
アイルトン・セナ伝説のF1レーサー
過酷な条件で記録を残した彼はまさに【神】ですね
彼に今の最新マシンを与えたらとんでもない記録だすんでしょうね(´・ω・`)
当時のF1再現お疲れさまでしたピカ~さん 怪我だけはしないでくださいね (´・ω・`)
と思いたいが、それはわからない。
ガブリエル 当時とはそれぞれ乗り方が違うので、過去のマシンが染み付いたセナには難しいかと…
もちろん速いとは思いますが、今のハミルトンには敵わないかと
当時は新しい技術が次から次に生まれてくる時代で、セナはそういう新しい技術が大好きな性格で、瞬時にすべて使いこなしていたという話を聞くので、それは一度見てみたいですね。
エンジン音がカッコ良すぎる・・・
確かにストレートで暴れる感じは当時の様でした・・・。あと実際はブレーキングのGで腕が前に持っていかれる力も利用してステアリングを操作してたのかなぁと思いました。
何がすごいってそのドラテクもさることながら人柄によるカリスマ性なんですよね
ひどいイヤミ、(´・_・`)
セナは重いステアリングに対処する為にステアリングの径が大きな物を好んでしかも手がモノコックの内側に入らず露出したマシンデザインを要求してたんですよね。移籍したらウィリアムズFW16が空力優先だからデカいステアリングは入らん、と拒否されましたが。
対してマンセルはちっこいステアリングでもグリングリン回せてレース終盤も手アンダーにもならなかったとか。
ホンダRA121E V12の音が素晴らしいです。
これぞ、中嶋悟が『雨の中島』と言われた所以ですね。
しかも昔のサーキットは路面が悪いのにねじ伏せて走るなんてほんとすごい
当時のセナとマンセルの一騎打ちは鳥肌モノ
1992モナコですね。
ラスト5周は「世界最速の煽り運転&煽られ運転」でした。
自分の知る限り、トップカテゴリで「先頭走者に対して青旗」なんて
あのレースが唯一無二ですねぇ。
セナのハンドルは他の選手より口径の大きいものを使っててトラクターと言われていた、力学的に扱いやすくなる
結果、当時のドライバーは凄かった。
モナコ最速最強のセナはやはり神。
しかしポルティエに差し掛かるたびにドキドキしてしまった。
検証ありがとうございます。片手でステアリングそしてシフトチェンジ・・・セナもそうだけどハイテク以前のマシンへ乗っていたF-1パイロットは
凄いですよね、ラウダ、ジルもゲームでさえ乗りこなせない俺は何ってw
マンセルの新人時代に、F3で背中を負傷してすぐにウィリアムズのテストに行き「別人です」と言って走らせたらしい。
ホンダかっこいいなやっぱりセナは天才だった。ありがとうございます。
っていうか、サウンド良いw
FW14Bのアクティブサスのおかげでブレーキを掛けるタイミングがぐっと減った反面、重ステで制御するのは変化ないから、身体に物凄い負担が掛かっていたと、マンセルとパトレーゼが語っていたのを思い出す…
日本のフォーミュラでも
コースによってはコーナーリング中にシフトチェンジするの無理なのでギヤ比変えて
シフトチェンジのタイミングを変えてたって聞きました
お疲れ様でーす。
少し前から動画見させていただいですが、この動画が凄く見応えありました。
当時のセナや中嶋悟さんの車載カメラからの臨場感に勝るとも劣らないものですね!
セナの予選タイムアタック時にも迫るスピード感、流石ですよ(^^)
また楽しい動画作って下さいねー
走ってるだけで筋トレになりそうだな
当時の無線通話は直線じゃないとドライバーは通話できないって言ってましたけど
この動画観て納得できました。
これだけ重いステアリングを操作しながら、ステアリングの通話ボタン押すなんて絶対に無理でしょうね。
考えていたステアリングの重さとレベルが違いました。
当時のドライバーは皆超一流のアスリートだったんですね。
なんかいつもより楽しそうですねw
怪我しないように気をつけてくださいね笑い話じゃなくなるのでw
脳裏に古舘伊知郎の実況が蘇りました。
セナばりのステアリングお見事です!
機会があったら体験して見たいです。笑
自分はカートの地方選手権経験者です。カートでも20周のレース(15分程度)で腕パンパンになるから当時のF-1だと筋力というより持久力がないといけませんね。
エンジンは何でしたか?私はイタルシステム使ってました。
重ステは中嶋悟が遅かった理由の1つと言われてますよね
ステアリングが軽くなる雨であの速さだからパワステがあったらもっと通用したと思います
当時のものがどうだったのかわからないが
現在のF1ドライバーの運転姿勢を検索してみてあの姿勢でハンドリング反動を抑えていたのかと思うと
想像以上に大変だったんだろうな。
今と昔ではポジションが違います。
マシンのノーズ形状を比べてもわかる通り
現在の方が足はかなり高い位置にあるので、血流的には今の方がつらくなる筈です。
決して今のレーシングカーが単純に簡単ではないと思います。
今はほぼ寝そべってるからな〜、ブレーキングのgで足に血液溜まりそう
F1マシンをねじ伏せる。
当時のF1ドライバーは、マシンとも戦っていたということが、よく分かりますね。
感動しました
途中途中の当時のエピソードもかなり沁みました
昔の重ステ車は走り出したらそうでもなかったですが、
F1だと相当重かったみたいですね。
「ハンドルがくっそ重い」というのが良く分かる動画でした。ありがとうございます!
くれぐれも怪我しないように気をつけてくださいね。
ピカルトン・ピカさん、検証お疲れ様です!!
重ステ(乗用車だけど)…免許取る前に、1度乗った事あります。
車庫入れすらやばかった思い出が……。( ̄▽ ̄;)
1991年の小雨のブラジルGPの
ラスト1周・6速ギアのみで完走する再現も宜しくお願いします🤲
ホンダv12、ホンダミュージック最高ですね!めちゃくちゃリアル✨
私が記憶しているセナの逸話は、他のドライバーはハンドル操作が落ち着いている直線走行時にピットと無線でやり取りするけど、セナはエンジン回転数が低めで走行ノイズが低めで無線が聞きやすくなるコーナー走行時にやるってのが有つた。
何回かイベントでDD1使ったけど多分50%も使ってないのにかなり重かった印象が残ってる。それの二倍以上のトルクって考えたらやばい
これを見てスポーツなんだなと改めて感じた(笑)
昔ガンさんがベスモの企画でロータス99Tを走られてたけど、当時あの年齢で、重ステ+ドッカンターボのF1を乗りこなすってやっぱ凄いんだな。
セナの末っ子のブルーノがロータス89Tでデモランした時盛大にコースアウトしてたけど、どの動画見てその理由良く分かった。
津川さんがTH-camチャンネルで言っていました。右手がコックピットが狭くてシフトチェンジの際にモノコックに当たりグローブをしていても擦り切れるそうです(バンテージグルグル巻きにしていても)
それでターボ時代は1500馬力以上の
マシンを操ってるF1レーサー
本当に超人ですよね😅
シューマッハやハミルトンを四天王の時代に放り込んだら果たしてどうなるのか、、
埒の開かぬ想像でしかないが・・
自分は圧倒的に四天王の方を評価してますが
後、危ないっていうのはハンコン独自の挙動で実車ではそんなことはないんですよね?
手アンダー、は名言すぎるw
実車も同じです。
縁石に乗るとか、クラッシュで外からの力でタイヤの向きが変えられたらそれがハンドルに伝わってハンドルが勝手に回ります。この点についてはF1もマイカーも同じです。ハンコンはそれを再現しています。
ハンドルをしっかり握っていたら親指が引っ掛かってひどい場合、親指か手首か腕が骨折します。
そういうのをねじ伏せるF1ドライバーって凄いねっていう動画です。
幅広のフロントタイヤはキャスター角のせいで、切ると車体を持ち上げるんだよね。だから止まってるとF1軽いから切れるけど、ダウンフォース掛かってると人力でその数トンのフロント荷重をメカリンクのみで持ち上げないといかんから、そーら重いわなw。
確かブラジルGPの初優勝の時当時のマシンもただでさえ重ステなのにそん時のセナのマシンはミッションが異常を起こして1速と6速しか使えなかったらしいです。だからオンボードとかみて貰えばわかるけどセナは終盤一回もシフトダウンしてないで意地で走ってたのがわかります。それをあとから知った時はセナの凄さを改めて実感しましたよね。辛そうにトロフィーを掲げてたのもそれが理由ですよね。間違ってたらすみません。
最後上手かったす!すごい伝わりました😂😂
なんな別の人の動画でセナの車載映像を凄い細かく再現してるのありますよね
これは良い、凄いです
やっぱり、当時は凄かった・・・
シルバーストーンも走って欲しい
高速、高G
モナコと対照的なイギリス、シルバーストーン
モナコとの違いもレビューしてほしい
モナコはステアリングをフルロックさせないとローズヘアピンが曲がりきれないので通常のサーキットと比べてもステアリングのギア比が違っていたそうです。
セナのオンホードカメラの映像見るとじゃじゃ馬乗りこなしてる感が凄い。角田君のオンホードカメラ見るとレールに乗ってるみたい。
今のサーキットって路面の状態が良いですからね
サスも当時はかなり硬かったかったはず
今のF-1マシンって当時より車高(最低地上高?)も高いし、サスもちゃんとストロークしてる
乗り心地よさそうですね
重すぎて呻き声みたいな声が聞こえて、それこそが、スポーツだと思いました。