【迷列車で行こう】#9 安全対策が生んだ!平成初頭の変顔近郊電車
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- เผยแพร่เมื่อ 13 พ.ค. 2021
- #迷列車で行こう #113系
サムネイルは某人気漫画系チャンネルのスタイルを真似てみました()
*お詫びと訂正
・大菅踏切は久住〜滑河間です。
【迷列車で行こう 再生リスト】
• 【迷列車で行こう】#1 悲運の廃止…ムーンラ...
【うp主から】
・画像はイメージであり、一部実際の写真ではないもの(他列車の同形式・種別など)があります。
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koppe_233?s=09 - ยานยนต์และพาหนะ
サムネでは不細工とか言ってますが、実際は急ピッチで安全対策を施したJR東日本の素晴らしさを体現する、名車両だと思います
広島で似たような車両見かけた気が……気のせいかな?
@@user-lc9zx4bg3z サ ン パ チ く ん
いろんな113がいるものだ
不細工ですか?子供の頃から写真で見ましたが、あまり違和感は感じなかったです。むしろ頑丈そうな車両と思いました。
千葉では当時、当たり前だった高アオリのダンプ。
運転士は衝突の直前に、感電、暴走を防ぐために、死を覚悟しながらも
パンタグラフの一斉降下を行ったと聞いています。
冷静な運転士の行動に、敬意を表すとともに、安全向上のために、
この事故はいつまでも忘れてはならないと思います。
今でも茨城・千葉では高アオリのダンプは走っているよ。
加速しない、停まらない。しかし、警察は取り締まらない。
@@tsuka5116
そりゃあ警察も袖の下貰って生きてるんだもの。
ちなみにやらかした運転手は成田闘争支援者。
こう考えたら高運転台を考えた人天才かよ…と思う
北海道の特急は全部それになったのは正解だった
東日本や西日本でも651系や683系とか高運転台は多い
不細工と言っているが、意外とカッコいいと思う
デカ箱ダンプに過積載を強要した奴らが悪い、その結果運転士を死に追いやった…
まぁ、そうは言っても数十年の現役中に天文学的な回数の交差を行う在来線車両という性質上
そういったケースも想定せざるを得ないんでしょうね
バブル期には人命なんて消耗品でした。
ある工場のボイラー新設で4人死んだけどお構いなしに継続工事とか。
建設の下請けは全体的に頭悪いのでしょうがないですね...
いや、電車が悪いのに。過積載は今の日本らしい象徴だから、良いんだよ。
@@user-uv7vi6op9eなにこのなんとも言えない不快感
事故からしばらくの間は、大菅踏切を通過する列車は全て徐行運転してましたね。
サイボーグ改造されたみたいでかっこいいと思う(小並)
ターミネーターみたい?
@@halumi2002 ロボコップでは?
電人ザボーガーの悪のボス、悪之宮博士の仮面か、
東映スパイダーマンのラスボス、モンスター教授思わせるような…
やはり…不細工…(-_-;)
オリジナルがあまりに洗練過ぎて美しかっただけに…
その当時のニュース映像を見て、「えぇっ」とショックを受けた覚えがあります。
あの状況で、運転士は最大限の防護処置(緊急ボタン操作)をされていたと聞いております。 伝聞ですが。
動画中の啓発ポスターも、それを守らない人は現在も多いような気がします。
この改造でシールドビーム化も一気に進んだよねw
「頑張れ!頑張れ!」って救助隊の人が潰れた運転席を広げていた当時のニュース映像を思い出しました。
数十年たった今、後日談を知って
思いにふけっております。
似た様な事故が秩父鉄道でも発生して、5000系が1編成廃車に・・・(ダンプの運転手が踏切でギアチェンジをした為。
教習所でも踏切ではエンストするから、ギアチェンジをしてはいけないと教わるハズである)
太古の昔ですが東武伊勢崎線の館林先の踏切でも同様の事故があり衝突した(させられた)8000系がへの字にまがってしまった。ここの踏切も大菅同様現在は立体化されている。
名鉄7000系「ダンプカーなんて撥ね飛ばせば良いのに」
ちゃう、お前がやばくてレベチなだけや…
@@Ze1pHon まぁ、ダンプカー撥ね飛ばすために作られた車両ですからね。
@@h27c78e492x67 だね(白目)
@@h27c78e492x67 ドイツのティーガー戦車と衝突しても問題ない車両を作るとかいう目標が掲げられてたとかいう逸話もありますからねw
京急「先頭車を重くして押しのけてしまおう」
安全の確保は輸送の生命であるを再認識させてくれる動画ですね。
東日本で運用された113系及び115系、165系、167系、169系、401系/403系、415系(鋼製車)の一部が鉄仮面になっていた時代を覚えてます。1993年~1995年頃は、目撃しました。俺の地元の横須賀線では、基本編成及び増結編成でも営業運用されていました。
成田線踏切事故は、道交法で、過積載に対する罰則が厳格化される契機になる出来事の事故でした。
間違いあり。
大菅踏切①:成田~久住間→久住~滑河間
大菅踏切②:おおすが踏切→おおすげ踏切
負傷者:重軽傷は乗客65名→車掌も怪我をしています(うちの会社の資料だと90名になっているんですよね)
損害賠償:砕石会社の従業員2名に1億円→ダンプ運転手、山砂の運搬を依頼した荷主、砕石会社及び砕石会社の従業員2名に1億余円
あと、すぐに助けられなかった要因の一つにダンプから漏れた燃料のせいでカッターが使えなかったってのも原因なんですよね。
大菅踏切事故は私が入社した年に発生した事故です。
お勤めの方ですか…!ありがとうございます。
外房線一ノ宮~八積間コンクリートミキサー車と踏切で衝突運転士死亡、成田線ダンプカーと衝突運転士死亡2名の大先輩が殉職をしています。また同じ列車に乗務中の車掌も怪我をしています。皆さん踏切は、必ず停車し安全の確認をしてください。
前面強化工事を施工した車は、塗装されても前面窓と手摺の間に貼りつけた板厚分の段差がありました。既存の外板に貼り重ねているのでまさに鉄仮面。
大菅踏切…
今は道路がオーバーパスしてるけど…
今でも線路側に下りると昼間でも不気味な空気がある…
はい、近くに住んでる者です
この頃は旅で知り合った関東の人と2対2の混合デートで頻繁に関東まで行き来してました。4人中、私だけが関西在住で金曜日の仕事が終わってから銀河や大垣夜行に乗って東京方面に向かいましたが、そんなある日に鉄仮面を見かけて「何これ?」と思っていました。そして数回後、臨時大垣夜行(急行用車両)を待ってたら鉄仮面が来たことがありました。写真に納めておけばよかった。
電車だけでなく、四国の気動車は昔から前面を補強したものがありました。補強の枠が剥き出しで、アメフト選手みたいな顔でした。
四国だったかは判らないが動画のサムネに今は亡き京阪1900系風のバンパー付いてるキハ55を見るな。
この事故記憶にありますね。
過積載ダンプが下り勾配を停止しきれなかったための事故だったはず。(調べたら10.5‰の急勾配だったとも)
鉄仮面懐かしいな
むかーし俺の中古で買ったNゲージの113系は鉄仮面カスタムされてるよ(多分前の人がやったであろう)
JR北海道でも苫小牧近郊の日高線でキハ130とタンクローリーの衝突事故があって、こちらの運転手は一命は取り留めたものの両脚切断という重傷を負ったからな(実はこの時、北海道旅行中で日高線に乗る予定だったのが代行バスに)。この事故の後、当時開発中だった特急用振り子気動車も高運転台に設計変更された逸話が。
皮肉にも、事故が起きて車両の安全対策が行われるのも現実だったのかも。今は安全性にかなり配慮された車両が増えました。
E217系以降の4ドア走るんですシリーズの運転席の奥行きが長く一つ目と二つ目のドアの間隔が狭いのはこの安全対策のためだそうです。
前面強化型で絞るとJR東内は113系以外にも宇都宮・高崎線115系や165系(一部ジョイフルトレインも含む),167系,169系まで広範囲に見られました
113系と115系は前面の塗分けで容易に判別できるのに対してこの鉄仮面が実装されていた時代は一見すると見分けがつかない面白い状態になっていました
主にデカ目と言われた初期型車両がシールドビーム化によって改良されましたね
113系1000番台後期型だけは製造時から小型ライトでありながら事故線区に関係する車両だったため前面強化がなされましたね
403系,415系,455系,457系も全面強化されましたがこちらは時期が後だったため改良時には塗装込みで出場したようです
なんでこんな顔になったのかずっと謎だったので助かります
この事故っていろいろ教訓が多いよね。
ダンプの方からすると
この事故で過積載が厳しくなった。
成田線の踏み切り事故ですね
@@user-nq7bc3bf9p
それと、この事故が教訓かは忘れたけど
踏み切りの遮断棒が赤色とかそういうのも試験的に導入されるようになった。
犠牲のもとにいろんな規制が生まれた。
クラッシャブルゾーンが出来る前ですな…
事故のニュースや千葉住みなので実車の113を見たことがあります。
鉄仮面「乗務員死亡率を10分の9にしろと命令されればこうもなろう」
鉄ヲタ「機械が喋る事かぁ!」
鉄仮面「私は機械では無い、任務遂行の為に前面を強化したものだ」
今はその踏切自体が立体交差化されてます。
通勤時にこの車両が入線するときに、亡くなった運転手さんの二の舞はしないとの会社の考えをすばらしいとおもってました。その後塗装が施されてもはっきりわかりましたよね。
今ある通勤車両の運転席の奥行が長いのも継承したものですね。
結構かっこいいから好き
鉄仮面というと、スケバン刑事を思い出すなぁ。
115系の顔好き。今は見れなくなってきて残念
JR発足の3年前、国鉄時代の1984年にも外房線細代踏切(八積-茂原間)でコンクリートミキサー車と普通列車が衝突して先頭車両は原型をとどめないほど大破して35歳の運転士が殉職する事故が起きています。このときの旧国鉄は踏切改良や車両側の安全対策などを特に行ないませんでした。国鉄民営化の時点で既に房総ローカルのクハ111はオリジナルの「大目玉」がかなり少なかったのですが、その理由は踏切事故で小破する車両が多く、修理の際に前照灯を小型のシールドビームに交換したからだと言われます。
私も土気に住んでいるせいか、成田線の事故もそうですが、茂原八積の事故もいまだ印象強いですね。
クラッシャブルゾーンを初導入したe217が総武快速に導入されたのも、この2つの事故に配慮してのことだったのでしょうか…
千葉は、踏切のマナー悪かったですからね
>外房線細代踏切(八積-茂原間)でコンクリートミキサー車と普通列車が衝突して(中略)このときの旧国鉄は踏切改良や車両側の安全対策などを特に行ないませんでした。
→細代踏切事故後に第3種踏切(警報機のみ)から第1種踏切(遮断機を新設)に改良してますけど・・・
運転マナーは今もあまり変わってない人が多い。
特に踏切の多い区間を走る車両の前面補強や過密区間でのホームドアの設置など。
安全運行にはいくら投資しても底なしかも知れません🤔
僕は乗って支援します。
地元です!
大菅踏切は成田↔️久住間ではなく、
久住↔️滑河間ですね!今は踏切はなく、高架橋になってます!事故後、成田駅の電留線に事故列車がしばらく止まってました。
東海道線にも転属されてたな〜個人的にゴツい顔は好み
確か鉄仮面の湘南色バージョンは165系や167系で見られたと思います。
ダンプ過積載で止まれない上、極端に増えた重さ故に硬い壁になって被害が大きくなってしまったんでしょうね。
どんなに鉄道側を補強しても、ド底辺ダンプや大型トラックにモラルが無ければ同じ事故が起こるかもしれない。
全ての鉄道が立体化、地下化出来るわけじゃないのだから警察が仕事するしかないのかな。
常磐線に最後まで残っていた403系もこのような前面強化車両でしたね
確かに不格好ではありますが、この先何十年も使うわけではないので妥当な処置ですね
わしはこの姿を銀バリと呼んでました。
これって「ステンレスマスク」とも呼ばれていましたよね!
子供の頃よくみかけました
前面強化改造自体は国鉄時代に受けた車両も実は多い
形式によっては途中の製造年次で鉄板や骨組を強化する変更もあった
主に113・115・165・キハ58系で多く行われていた
追加改造を受けた車両は鉄板で強化し再塗装しているため分かりにくいがキハ35系やキハ20系の一部では台形の出っ張りが目立つ仕様もあった
過積載ダンプとの事故ですね。
確か衝突する前に運転士がパンタグラフを下げたんでしたっけ
103系も大量に製造された形式でしたね!
ちょっとかっこいい
かっこいい
青髭のおじさんみたいで好き
当時、113系115系などはシールドビームだけでなく初期車などに見られたビックライト(デカライト)なども見られましたがこの踏切事故をきっかけに前面強化される事になり、ビックライト装備の初期車はシールドビームに改造されてしまいました。
ビックライトも自分的には嫌いでは無かったんですが!シールドビーム車ばかりになってしまい面白さが無くなってしまいました。
鉄仮面は異色でしたね!
当時新潟にいたクモハ165&クハ165の1番は特別に内側から貼り付け強化して原形を損ねないようにしたと言う話を聞いた事があります。
@@N--jv3go コメント頂きありがとうございます。
内側から補強していた話は聞いた事なかったので!
主に外側から強化のイメージしかなかったので!
165.167.169系は原型ライトをよく見た記憶がありますね!それも、関係していたかもしれませんね!
@keikyuspirits of simens kyoichi シートピッチ拡大車は施工されてなかったですね、新製時より強化されていたのかもしれません。
@keikyuspirits of simens kyoichi 113系の1500番代は主に横須賀、総武快速、房総地区でスカ色で運用されてましたがやはり鉄仮面になっていた時があったので!
改造工事はされてます。特にJR東日本所属の113系.115系などはあの踏切事故から対策として改造されましたね!
他のJR各社の113系.115系はどうなっていたか?はわかりません。
東海道線の113だけはこの工事してなかったんだよな。なんでだろう?
これが本当の覆面新快速
あぁ、ブラックジャックだぁ。。。最強かと!!。
鉄板の上にまた塗装すれば良かったはずなのに
113系の鉄仮面は、ダンプとの衝突事故から修復されて生み出したのですね。
解ります解ります。
E217以降の先頭車の客扉の位置がやたらいびつになったのはこのせい。
鉄仮面はむしろ騎士や武士のフェイスガードみたいでカッコイイと思いますが。
ダンプキラーなダンパーも欲しいですね
しかも脳波コントロールできる!
今のJR東日本の車両はクラッシャブルゾーン、高床運転台、運転室への救助口が標準に。
マイクロエースからつい最近製品化された鉄仮面
マイクロエースは細かなところを追求するのが好きなメーカー
成田線沿線に住む当時小学生だった私たち鉄ちゃんは、「銀マス(銀色マスク)」と呼んでいました。
115や167?、修学旅行用モントレ色でも鉄仮面有りましたねー
事故が起きたのは久住〜滑河間ですね
103系も前面強化してたような
103系は前面に貼り重ねでしたね低運転台車に多数装備された当初より鉄板に塗装済みだったので銀色に輝いていたのは存在しない。
大菅踏切は久住⇔滑河間ですね。
JRの車両はクラッシャブルゾーンの存在でさすがに客室を犠牲にしすぎじゃないかってくらいに運転室スペース確保してるけど、逆に私鉄の車両はいまだに運転室が狭くて大丈夫なのか心配になるような車両が現役で走っていたりしてねぇ…。
ホームドア設置し始めたら猶更運転室の変更はしづらくなるだろうし大丈夫なのかね…?
その分東と違って私鉄は剛性を確保してるので大丈夫かと
両端及び8両目のホーム柵の開閉幅を広くする相鉄方式、均等幅と走るんですの不均等幅に対応している。
1980年の国鉄の時代に、関西以西の113系初期車に前面強化された車両があった様です。
もしこれが全国で、そして全車行っていたらば…と思うとやるせないです。
人の命を守る行為、私は美しいと思います。
サムネ地元なんで見に来ました
特急も不細工不細工言われてたけど、安全のためだったのねー
あのような踏み切り事故があったから、新線建設の際には「原則として踏み切りは設置しない。」(高架化、地下化、オーバーパスのいずれかで代用する。)となっています。
113系かどうか分かりませんが、旅客列車が衝突事故で長時間停車していた時
「只今、死体を引きずり出しておりますのでしばらくお待ち下さい」
との車内放送が流れたという話を思い出しました。
黒い笑い話として紹介される事も多いようですが、関係者の心中は察するに余りあります
(極限状態で言葉を選ぶ余裕も無く、レスキュー隊員がそう言ってしまい、それを車掌もそのまま言ってしまったのでしょう)。
何というか、メカフリーザみたいww
フランケンシュタインみたいな車両🚃があったなんて~(ФωФ)。スゲー❗(ФωФ)。
鉄仮面は無骨でかっこいい
サンパチに比べりゃめちゃくちゃまとも
なるほど、トラックは慣性の法則で止まれなかったのか
過積載をしなければ止まれたと思う、ドライバーだけを取り締まるのではなく過積載を指示した者に重い刑罰を課さなければならない。
@@N--jv3goさん
実際事故を起こしたダンプ運転手は取り調べで
危ないことは分かっていたが、砂は単価が安い上に一次下請けや二次下請けにピンハネされて俺ら末端に入る金は雀の涙!だから所定積載量の3〜4倍の過積載をしないととても食べていけない。
と証言し、山砂を運搬させた荷主も
いけないことは分かっていたが、ゼネコンからとことん安い単価での受注を余儀なくされ、ダンプをもう一台用意したらモロに赤字になって倒産するので過積載させた。
と証言してます。
つまり適正単価が守られていないのが事故の真因。
久住〜滑川間ですね
違います。
久住~滑河です。
バブル崩壊した時に起こった事故。
このダンプ会社もその被害者だったとはいえ、相当なブラック企業だったんだなと察するよ。
1980年の京阪や1984年の阪急の時と違って死者が出ているから、永遠に断罪させられても文句は言えないよ。
205系はJRになってからのほうが増備がすごかったと思います。
どこ?😋
ジャキ様じゃねぇか!
特撮の主人公みたいだ😃
3:42~ このBGMはなんですか?
>サムネの左半分
京福の250も正面衝突でこんな顔になってしまってたよね🙄
後にJR西日本に登場する鉄仮面とは全く異なり、本来鉄仮面はこれらを指した。
ただ、これの面白いのは東海道線の編成は一切施工がなかった。
(後に東海道にも現われるが、それはスカ線からの転属)
113以外も115,165,167(103や169も?)も施工されデカ目が無くなった記憶ある。
全塗装されても手すり部分が盛り上がったようになっているので区別できた。
これの元祖ってキハ30,35だと思う。
ダンプキラー)解せぬ
成田線の事故では、その1年後に255系が誕生しましたが、255系は運転席が113系系より低い為、余計255系は怖いのかなと思います。今の京葉線のE233系や中央線、京浜東北線、埼京線等も運転席が低い位置はちょっとあぶないかなとおもいます。
もし、あの成田線の事故が起きていなかったら、亡くなった運転士さんは、1年後に新しい255系を運転していた夢だと思いました。私はその当時内房線を利用してました。
滑河久住間じゃないですかね
なんかキカイダーを彷彿させる
横須賀線でよく見た。
貫通ドアのところに唇を描いたら、シルバー仮面
これでさらに窓押えも金属枠だったら・・・
113系一族ならサンパチ君に比べれば鉄仮面はまだマシな方だろw
俺鉄仮面好きっすよ
そこまで変ちゃうやろ
横須賀線の努力(?)
自分は485系489系183系415系211系153系165系113系583系72系101系73系103系をイメージしますね
東日本から四国へ売却された113系も魔改造時に前面強化改造を受けていた
あれは譲渡するためにリニューアル改装施されたからではなくて?あれは1976年以降の車両をピックアップされてるから、当初から前面強化済みで鉄仮面化改造は施されていないはず。
少なくとも、衝突を考慮した強度で制作されていた113系顔面ですが、流石に千葉過積載ダンプには敵わなかったようですね。
しかし、ちょっと位ステンレス板巻いたくらいじゃ強度上がるとは思えないんですが。
なんとなく…整形手術失敗した…今の林葉直子か、かつてのマイケルジャクソン思わせるような…(^-^;
オリジナルが完成度高過ぎて美しかっただけに…(T∀T)
鉄道マニアではないので
何がカッコよくて何が
不細工なのかはあまり
伝わってきませんが、
万が一の事故の際に
運転士を救助し易くする為の
改良・設計というのは良いですね。