【発酵ぬか床】一度覚えたら一生もの！夏は冷蔵庫保存で安心、自家製発酵ぬか床の作り方
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024
- 【材料】
-いりぬか1kg
-粗塩100g(ぬかの10%)
★動画ではピンクソルトも使っていますが、全て粗塩(天然塩)でOKです
-水800ml
-糠漬け用だし粉25g
★だし粉がない場合は、鰹節粉大さじ２＋乾燥昆布10cmx10cm＋粉末和からし大さじ１で代用できます
-鷹の爪(乾燥唐辛子)２本
-砂糖を加えずに麹を発酵して作られた天然甘酒200ml
★捨て漬け用のくず野菜 1回100g程度
【美味しい糠床を作るポイント】
★気温が低すぎたり(真冬)高すぎたり(真夏)する時期に作り始めるのを避ける。発酵後は冷蔵庫で保存可能。
★捨て漬け2日間＋何も漬けない日1日間を最低4回以上(2週間以上)行ってから、本漬け(実際に食べる漬物を漬けること)を行って下さい。
糠床は毎日1回以上かき混ぜて下さい。
その際、漬物容器の底にある糠を上に持っていくように、全体的に混ぜ合わせて下さい。
★捨て漬けに使う野菜クズは、アクがなく、水分の多い野菜が適しています。
動画内では捨てるには勿体無いような大きな野菜を使ってしまいましたが、キャベツや白菜の芯、大根の皮、きゅうりのヘタなどでOKです。
ごぼうなど、アクの強い野菜は捨て漬けにはむきません。
★糠床をかき混ぜたら、容器のふちについたぬかは、綺麗に拭き取って下さい。蓋の溝などについた糠から腐敗やカビが発生することが多いので、気をつけましょう。
★最低でも糠床を作り始めて1ヶ月間は、
常温で発酵を促すことをおすすめします。
十分に発酵した後の糠床は、気温が30℃を超える真夏などは、冷蔵庫で保存すると腐敗を防ぎやすくなります。
捨て漬けの度に、糠が滑らかになっていく様子が見て取れました。秘訣はアレ！災害の時でも、これだけ持って逃げたりして‼️丁寧な説明で分かりやすかったです🙆💡ありがとうございました🎉
TANIcookin'さん、こんにちは。
糠床の作り方、初めて見ました。
勉強になりました🧐
糠漬け美味しいですよね～😋👍
നമസ്കാരം, Absolutely fantastic preparation You did a great job I appreciate your efforts and skills Excellent presentationThank you for sharing
Love from Kerala
美味しい自前の糠漬けを作りたくて、素晴らしい動画に出会いました♪
毎朝ヨーグルトと共に摂ってる麹と水のみの甘酒が、役に立ちそうで、嬉しいです❤
嬉しいコメントありがとうございます😊
甘酒、ぜひ入れてみて下さい！とても美味しい糠床になりますよ。
Nice presentation
ぬか床作りは夏は避けるとして、秋は何月頃からが適していますか？
また、生の米糠より炒った糠の方が良いですか？
コメントありがとうございます😊
何月とははっきり申せませんが、最近涼しくなったな〜と感じる頃がベストだと思います。
気温が低すぎても発酵が進みませんので、人間が過ごしやすい季節に糠床作りをスタートさせると良いと思います。
生糠を使われる場合は、中華鍋などで炒って、冷ましてから使うといいようです。焦がしてしまったりするので、私はお手軽な炒りぬかを使っています。
TANIさん、こんにちは(#^.^#)母に頼りっぱなしのぬか漬け。。。そろそろ私が漬けなくちゃなー
思っていました。。。今が良い時期なんですね👀
もう少し余裕ができたらこちらの作り方でやってみたいです👀ありがとうございます。。。
TANIさん🥰こんにちは～♪ぬか漬け大好きです。去年ダメにしてしまいました。
また作りますね～(⌒∇⌒)カメに漬けたのですが猛暑で腐らせてしまいました。
冷蔵庫が小さいもので入らなくて、塩をきつくしても外ではだめでしょうか？
💕💕👍👍221likeまたお邪魔させてください。ありがとうございます_(._.)_❤❤❤❤❤
涼しい場所があればいいのですが、日本の夏は長くて厳しいですもんね🤔
実家の母も、真夏は冷蔵庫だと言ってました。
私も冷蔵庫がいつもいっぱいなので、冷蔵庫に入れやすい長方形の漬物容器を使ってます。